メジャーリーグ (映画)
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| メジャーリーグ Major League |
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|---|---|
| 監督 | デイヴィッド・S・ウォード |
| 脚本 | デイヴィッド・S・ウォード |
| 音楽 | ジェームズ・ニュートン・ハワード |
| 撮影 | レイナルド・ヴィラロボス |
| 編集 | デニス・M・ヒル |
| 配給 | ヘラルド |
| 公開 | 1989年4月7日 1989年6月 |
| 上映時間 | 107分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $11,000,000 |
| 次作 | メジャーリーグ2 |
| allcinema | |
| IMDb | |
『メジャーリーグ』(Major League)は、1989年のアメリカ映画。メジャーリーグを舞台にした野球映画である。実在の球団をモデルにしている。
目次 |
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
メジャーリーグに属するクリーブランド・インディアンスは34年も優勝から遠ざかっている弱小球団。亡き夫の跡を継いだ新オーナーのレイチェルは1年の観客動員数が80万人を下回れば本拠地の移転が認められることを利用してマイアミ移転を目論む。そのために集められた選手はメジャーとは名ばかりの奇妙な選手たちばかりだった。シーズン直前、ジェイクは恋人だったリンに偶然出会う。彼女は既に別の男性と婚約していたが、彼はあきらめようとはしなかった。一方チームはシーズンが始まっても低空飛行を続けていた。が、とある日近眼を克服したリッキーの活躍で快勝し、チームに勢いがつき始める。60勝61敗となった日、チームはレイチェルの企みを知る。これに発奮した彼らは怒涛の快進撃を見せ、ついに同率でニューヨーク・ヤンキースとのプレーオフに臨む。インディアンスの優勝は、そしてジェイクの恋の行方は―。
[編集] スタッフ
- 監督:デイヴィッド・S・ウォード
- 脚本:デイヴィッド・S・ウォード
- 製作:クリス・チェイサー/アービー・スミス
- 製作総指揮:マーク・ローゼンバーグ/シドニー・ポラック
- 撮影:レイナルド・ヴィラロボス
- 編集:デニス・M・ヒル
- 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
- 美術:ジェフリー・ハワード
[編集] キャスト
- ジェイク・テイラー:トム・ベレンジャー
- メキシカンリーグでプレーしたのちインディアンスに入団。ポジションはキャッチャー。背番号7。以前は最優秀選手に輝いたこともあったが、ひざの故障でここ数年は低迷している。当初は補殺に難があったが、シーズンを消化して行くにつれて克服していく。かつての恋人リンへの想いを忘れられずにいる。
- リッキー・ボーン:チャーリー・シーン
- 車の窃盗を犯し刑務所暮らしをしていた。出所したのちインディアンスに入団。ポジションはピッチャー。背番号99。タトゥーにモヒカンのような髪型でキャンプに登場する。ストレートに力はあったがコントロールが恐ろしく悪く、ルーがマイナー行きを告げようとしたそのときに実は近眼であることが判明。眼鏡をかけたのを機に見違えるピッチングを披露し、一躍リーグを代表するピッチャーになる。登板時のテーマソング、愛称はWild Thing。 背番号99とは剛速球を意味する。(99マイル=約160km/h)
- ロジャー・ドーン:コービン・バーンセン
- ゴルフバッグを持ってキャンプに参加。野球を金持ちの道楽のように考えている。ポジションはサード。背番号24。打撃は良い感じだが、守備がお粗末。将来設計を理由に危険なプレーを避けていたが、ジェイクからの指摘とレイチェルの陰謀発覚に発憤して以来変わるようになる。とは言え、劇中ではあまり目立つ活躍はできていない。レギュラーシーズンの成績は打率.271、86打点。
- レイチェル・フェルプス:マーガレット・ホイットン
- 球団のオーナーであった夫の死後、新たにオーナーに就任した。元ダンサーで野球の事は何一つわかっていなかったが、球団を他の州に移転しようと企み選手達に対し遠征の飛行機をプロペラ機やバスに変えたり、ロッカーのシャワーの修理をしないなどあの手この手を使ってチームを負けさせようとする。
- ルー・ブラウン:ジェームズ・ギャモン
- タイヤ工場を経営している傍らマイナーリーグのチーム監督をしている。ドノヴァンからチームの監督に招聘される。背番号34。
- リン・ウェルズ:レネ・ルッソ
- ジェイクの元恋人であると同時にオリンピック候補にまでなった水泳選手でもあった(200m個人メドレー)。現在は図書館で働いていて、既に婚約相手もいるが……。なお、ジェイクが彼女に電話をかけたとき、間違い電話先の家人になぜか「リン・ウェストランドさんいますか?」と問いかけている。
- ウィリー・メイズ・ヘイズ:ウェズリー・スナイプス
- キャンプ地に登場するないや、ウィリー・メイズと同等のプレーをすると豪語するが、インディアンスのキャンプの招集リストに入っておらず、その日の夜に宿舎で泊まっていたらベッドごと追い出され、メイズが気がついたときは次の日の朝で練習が始まっていた。しかし、ダッシュの練習中にパジャマ姿で乱入。俊足を見せつけ入団が決定する。ポジションはセンター。背番号00。前半分がベンツ、後ろ半分がフォルクス・ワーゲンという珍妙な自家用車を持つ。
- チャーリー・ドノヴァン:チャールズ・サイファース
- インディアンスのGM。一応レイチェルの計画の補佐役だが、実はチームの勝利を何よりも願っている。彼女のチームへの仕打ちに耐えきれず、計画をルーに密告したことがチームの起爆剤となった。
- ペドロ・セラノ:デニス・ヘイスバート
- 信仰の自由を求めてキューバから亡命した巨体の主砲。直球ならホームランを連発するが、変化球はからっきしダメ。ポジションはライト。背番号13。熱心なブードゥー教信者でロッカーは葉巻やらラム酒やらでごったがえしている。彼曰く、イエスもいい神だがそれではカーブが打てないらしい。スキンヘッドで、頭髪は大きなかみそり(ナイフ)でそり上げている。
- ハリー・ドイル:ボブ・ウェッカー
- インディアンスの試合の実況アナウンサー。愛ある毒舌家。
[編集] エピソード
本物のクリーブランド・インディアンスも1994年頃からアメリカン・リーグの強豪チームとして快進撃し、1995年にはアメリカンリーグ優勝を果たしている。
[編集] 日本語吹替
- 日本テレビ「金曜ロードショー」

