X (バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
X 2004 concert photo at the Great American Music Hall in San Francisco

X(エックス)は1977年に結成されたロサンゼルスパンクバンド。カントリーロカビリーに影響された音楽性や、ExeneとJohn Doe二人によるボーカルなどが特徴。1980年リリースのファーストアルバム、"Los Angeles" が高い評価を受け、1980年代前半のアメリカのパンクバンドとしては、かなりの成功を収めた。後期に入ると、Xのサウンドはパンク・ロックから徐々に離れていってしまう。バンドは1986年に解散するが、1990年代以降も何度か再結成されている。一般によく知られている曲としては、映画『メジャー・リーグ』で使用され、プロレスラー大仁田厚の入場テーマ曲にもなったトロッグスのカヴァー、『恋はワイルド・シング(Wild Thing)』がある。

メンバー[編集]

John Nommensen Duchac
  • Exene Cervenka - ボーカル
  • John Doe - ボーカル、ベース
  • Billy Zoom - ギター
  • DJ Bonebrake - ドラム
  • Tony Gilkyson - ギター(脱退した Zoom の代わりに加入)

ディスコグラフィー[編集]

  • 1980年 - Los Angeles
  • 1981年 - Wild Gift
  • 1982年 - Under the Big Black Sun
  • 1983年 - More Fun in the New World
  • 1985年 - Ain't Love Grand!
  • 1987年 - See How We Are
  • 1993年 - Hey Zeus!

映画[編集]

その他、TVシリーズ『ロズウェル』にもJohn Doeが出演しており、俳優としても活躍している。

外部リンク[編集]