小山ルミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

小山 ルミ(こやま るみ、1952年8月11日 - )は、日本の元歌手女優タレント。本名は小山 留美北海道札幌市出身。父はアイルランド人軍人で、母は日本人

目次

[編集] 来歴

中学在学中にモデルの仕事を始め、フジテレビビート・ポップス』などにカバー・ガールとして出演した後、1968年グループ・サウンズの同名のコミックソング映画化した『ケメコの唄』のヒロインに抜擢される。愛らしい顔立ちとコケティッシュな魅力でたちまち若い世代のアイドルとなり、以後も映画『ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険』『ある少女の告白・純潔』、テレビドラマ『オレと彼女』『オレとシャム猫』などに出演。

また、ビクターから『はじめてのデート』で歌手としてもデビューし、のちにテイチク移籍後『さすらいのギター』などがヒット。人気歌手・森進一アメリカ公演にもゲストとして参加している。

ザ・ドリフターズ加藤茶との交際が噂されていたが、1974年に渡米、翌年現地で知り合った日本人宝石商と結婚し芸能界を引退。現在はロサンゼルス在住。

1997年テレビ朝日で放送された『ザ・スーパーサンデー・あの人は今』で、小山のロサンゼルスにおける近況が紹介され、小山は過去のVTRを除き約23年ぶりに放送媒体に姿を見せた。

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

  • はじめてのデート (1968年7月5日)
作詞:水島哲/作曲:曽根幸明
  • ひとりぼっちのレモンティー (1970年1月10日)
作詞:なかにし礼/作曲:村井邦彦
  • あなたに負けたの (1970年5月)
作詞:なかにし礼/作曲:森岡賢一郎
  • グットがまんして!! (1970年10月)
作詞:いなづまひかる/作曲:はやし・こば
  • 幸せすぎない幸せが好きよ (1971年3月)
作詞:安井かずみ/作曲:クニ河内
  • さすらいのギター (1971年6月1日)
作詞:千家和也/作曲:J.A.Schatrow
初期プレスと後期プレスは別テイク、別ジャケット。しかしレコード番号は同一。どちらもCD化済み。
  • 二つのギター (1971年10月5日)
作詞:千家和也/作曲:不詳
  • ブルー・ジーン (1972年2月5日)
作詞:橋本淳/作曲:筒美京平
  • 孤独の街角 (1972年6月)
作詞:千家和也/作曲:Albert HammondMike Hazlewood
  • 憎いあなた (1972年10月)
作詞:千家和也/作曲:都倉俊一
  • 恋のマイアミ・ビーチ・ルンバ (1973年3月)
作詞:千家和也/作曲:Irving Fields、Albert Gamse
  • 恋のサンライズ・ツイスト (1973年7月)
作詞:千家和也/作曲:Pilantra-Mamican
  • わたしはお人形 (1974年2月)
作詞:有馬三恵子/作曲:川口真

[編集] アルバム

  • ベンチャーズ・ヒットを歌う
  • ビートルズを歌う
  • ロックン・ロール・ミュージック

[編集] バックコーラス

[編集] 出演

[編集] 映画

  • 悪党社員遊侠伝(1968年)
  • ドリフターズですよ! 冒険冒険また冒険(1968年)
  • 盛り場ブルース(1968年)
  • ある少女の告白・純潔(1968年)
  • ザ・タイガース 華やかなる招待(1968年)
  • 続・女の警察(1969年)
  • 大幹部・殴り込み(1969年)
  • ひらヒラ社員・夕日くん(1970年)
  • 学園祭の夜・甘い生活(1970年)
  • 日本一のワルノリ男(1971年)
  • 喜劇・命のお値段(1971年)
  • だまされて貰います(1971年)
  • 夕日くん・サラリーマン仁義(1973年)

[編集] テレビドラマ

  • オレと彼女(1968年、TBS)
  • キイハンター(1968年、TBS)
  • オレとシャム猫(1969年、TBS)
  • S・Hは恋のイニシャル(1969年、TBS)
  • 新・平四郎危機一発(1969年、TBS)
  • 大将(1970年、日本テレビ)
  • ゴールドアイ(1970年、日本テレビ)
  • いじわるばあさん(1971年、フジテレビ)
  • スコッチョ大旅行(1971年、<朝日放送制作>TBS系列)
  • 江戸前夫婦(1972年、日本テレビ)

[編集] テレビ番組

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス