強奪
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(略奪 から転送)
強奪(ごうだつ、きょうだつ。劫奪、暴奪とも)とは、暴力行為などによって他人の所有物を奪い取る行為のことである。ほとんどの国家において刑事罰の対象とされる行為である。日本の刑法では窃取(窃盗)、喝取(恐喝)、強取(強盗)とされている。
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[編集] 概要
強奪は、威力などによって他人が所有権を主張する、もしくは所有しているものを奪い取る行為のことである。略奪(掠奪、奪略とも)とほぼ意味が同じであるが、強奪は一人~少人数での行為をさすことが多く、略奪は大人数の場合をさすことが多い。
[編集] 暴動との関連
強奪(略奪)は、暴動との関連が非常に強い(以下強奪として記述)。それは暴動は暴徒化した集団が暴力行為や破壊活動を行うものであり、それに伴い商店も破壊され物が奪いやすくなるためである。このときに強奪行為を一部が行うものがいれば連鎖により次々と強奪が行われる。とくに、先進国などでは暴動の際に強奪行為が見られることは少ないが、発展途上にある国等では暴動に便乗して生活物資、貴金属などを奪うなどの行為がほぼ必然的に発生する。理由として、建前は先進国であるが貧富の差が激しい国であったり、スラム街での暴動であったり、貧民層などによる暴動であったり、災害などの社会情勢不安であったり原因はさまざまである。が、上で述べたように暴動と関連性が強い
また強奪行為は暴力行為に等しいことから、けが人が必ずと言っていいほど出ると言ってよい。
また、暴動から強奪行為ではなく、強奪行為から暴動へ発展するケースもある。
銀行強盗など、強盗の類も強奪の一種である。
[編集] 関連する語
類義語として
反対語として
中国圏では
- 謀奪
- 計奪
と称す。
以上などの語がある。
[編集] 注意すべき点
- 例
-
- 略奪
- (財産の)略奪
- (金品の)略奪
- 略奪
- 上は没収などの意味合いを含めることがある。
- 下は強盗などの意味合いを含めることがある。
- また、強奪とした場合上下とも強盗の意味合いになる。
-
など言い方、解釈などの仕方よって意味合いが多少異なるため、注意すべきである。

