日本交通 (鳥取県)

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日本交通株式会社
Nihon Kotsu CO.,LTD.
種類 株式会社
略称 日交、鳥取日交
本社所在地 〒680-0862
鳥取県鳥取市雲山219番地
電話番号 0857-23-1121
設立 1948年11月(澤タクシー)
業種 陸運業
事業内容 乗合バス事業、貸切バス事業、タクシー事業 他
代表者 代表取締役社長 澤志郎
資本金 1億円
従業員数 824人
主要株主 日本交通 (大阪府)
主要子会社 鳥取自動車、中央タクシー、倉吉交通、西伯タクシー 他
関係する人物 澤春蔵(創業者)
外部リンク http://www.nihonkotsu.co.jp/
特記事項:1995年当時の資本金は2億5,875万円。後に減資した。
  

日本交通株式会社(にほんこうつう、Nihon Kotsu Co.,Ltd.)は、鳥取県タクシーバスを運行する事業者である。本社は鳥取県鳥取市雲山219番地。現地での通称は日交(にっこう)であるが、部内では大阪本社と区別するため鳥取日交とも通称される。

目次

[編集] 歴史

日本交通「キャメル号鬼太郎バス」 品川バスターミナル附近にて 現在は京都交通に転籍
  • 1948年(昭和23年) 澤春蔵鳥取県岩美郡大岩村(現在の岩美町)出身)が日本交通 (大阪府)の関連会社として澤タクシー(サワタク)を設立。
  • 1952年(昭和27年) バス事業を開始。
  • 1966年(昭和41年)7月19日 昼行特急バス大阪 - 鳥取・倉吉・米子線「山陰特急バス(現・ビッグバード号)」を運行開始(後に高速バス化、日本交通 (大阪府)が参入)。
  • 1966年(昭和41年)8月 日本交通に社名変更。
  • 1982年(昭和57年)4月1日 日ノ丸自動車との間で鳥取県中部における競合路線(一部を除く)の単独運行化を実施。
  • 1982年(昭和57年)6月1日 日ノ丸自動車との間で鳥取県西部における競合路線(一部を除く)の単独運行化を実施。
  • 1982年(昭和57年)9月1日 日ノ丸自動車との間で鳥取県東部における競合路線(一部を除く)の単独運行化を実施。
  • 1988年(昭和63年)5月17日 日ノ丸自動車・京浜急行電鉄(現・京浜急行バス)と共同運行で夜行高速バス東京(品川) - 鳥取線・東京(品川) - 米子線「キャメル号」を運行開始(後に鳥取線は東京(品川) - 鳥取・倉吉線へ変更)。
  • 1988年(昭和63年)12月21日 日ノ丸自動車・広島電鉄と共同運行で昼行高速バス広島・安芸高田・三次・庄原 - 鳥取線「メリーバード号」を運行開始(後に広島電鉄が撤退、広島・福山 - 鳥取線へ変更)。
  • 1989年(平成元年)9月27日 日ノ丸自動車・広島電鉄と共同運行で昼行高速バス広島・安芸高田・三次・庄原 - 米子線「メリーバード号」を運行開始。
  • 1991年(平成3年)9月18日 日ノ丸自動車・西日本鉄道と共同運行で夜行高速バス福岡・北九州 - 米子・倉吉・鳥取線「大山号」を運行開始(後に西日本鉄道が撤退)。
  • 1997年(平成9年)3月16日 下津井電鉄と共同運行で昼行高速バス岡山 - 米子線「米子エクスプレス」を運行開始(後に岡山 - 米子・境港線へ変更。下津井電鉄が撤退、現在は廃止)。
  • 1997年(平成9年)4月1日 郡家町船岡町(両町共、現八頭町)・若桜町内の支線を子会社の鳥取自動車(クローバーバス)に譲渡。
ゆめぐりエクスプレス(湯村温泉バス停)
  • 1998年(平成10年)4月1日 全但バスと共同運行で昼行特急バス鳥取 - 湯村温泉線「ゆめぐりエクスプレス」を運行開始(後に全但バスが撤退)。
  • 1998年(平成10年)12月21日 大阪支社を日本交通 (大阪府)に移管。
  • 2001年(平成13年)4月1日 鳥取県東部で大規模な路線再編を実施。日ノ丸自動車との競合路線のうち、鳥取砂丘・中央病院・市立病院の各線を共同運行に、岩倉・賀露・湖山鳥大の各線を日ノ丸自動車の単独運行に変更。また、十六本松(八丁目)・吉方三洋の各線を日ノ丸自動車から同社に変更し、併せて吉方三洋線は桜谷・面影循環線に再編。岩美町内の支線を岩美町岩美町営バス)に譲渡し、その運行を同社(タクシー部門)が受託。
  • 2001年(平成13年)11月21日 昼行高速バス岡山 - 鳥取線「鳥取エクスプレス・岡山エクスプレス」を運行開始(後に下津井電鉄が参入)。
  • 2003年(平成15年)4月1日 昼行高速バス岡山 - 米子・境港線「米子エクスプレス」、米子駅 - 国道431号 - 境港駅線を廃止。米子駅 - 富益線を運行開始(現在は三柳線と統合され三柳・富益線となっている)。
  • 2004年(平成16年)4月1日 御来屋駅 - 新高田線を廃止し、名和巡回バス(現・大山町営巡回バス、日興タクシー受託)に代替。
  • 2005年(平成17年)9月1日 本社を現在地に移転。鳥取日交バスセンターを廃止(跡地には鳥取生協病院が建設された)。
  • 2006年(平成18年)1月4日 日ノ丸自動車が運行していた日野町内の路線を日野町営バスに譲渡し、その運行を同社(タクシー部門)が受託。
  • 2006年(平成18年)8月1日 鳥取駅 - 岩井温泉間にボンネットバス(いすゞ自動車製・1965年式)を運行開始。
  • 2006年(平成18年)10月1日 鳥取駅 - 福部 - 岩戸線、石脇 - 由良駅線を廃止。倉吉駅 - 石脇 - 小浜 - 長和瀬 - 青谷駅線のうち、小浜 - 長和瀬間を廃止し、倉吉駅 - 石脇 - 小浜線(同社)と青谷駅 - 長和瀬線(日ノ丸自動車)に分割再編。なお、福部 - 岩戸間は2008年(平成20年)4月1日より鳥取市福部循環バス(鳥取市社会福祉協議会)を運行[1][2]
  • 2007年(平成19年)10月1日 鳥取駅 - 雲山団地(雲山日交)線を一部便を除き市立病院まで延長。鳥取駅 - 船岡 - 若桜車庫線を廃止。米子駅 - 今津 - 安原 - 大山口駅 - 佐摩 - 大山寺線、米子駅 - 今津 - 安原 - 大山口駅 - 佐摩 - 香取 - 草谷線のうち、今津 - 安原間を廃止(後に復活)し、米子駅 - 今津線、大山口駅 - 佐摩 - 大山寺線、大山口駅 - 佐摩 - 香取 - 草谷線、大山口駅 - 安原・長田循環線に分割再編。
  • 2007年(平成19年)11月1日 中鉄美作バスが運行していた倉吉駅 - 関金温泉 - 蒜山高原・中曽線の廃止に伴い、倉吉バスセンター - 倉吉駅 - 関金温泉線を増便し、関金温泉で真庭市コミュニティバス「まにわくん」の関金温泉 - 蒜山高原 - 中曽線に接続する措置がとられた。
  • 2008年(平成20年)3月15日 いったん廃止されていた今津 - 安原間を復活し、米子駅 - 今津 - 安原 - 大山口駅 - 佐摩線を運行再開。大山口駅 - 佐摩 - 香取 - 草谷線を土曜・休日運休に変更[3]
  • 2008年(平成20年)4月1日 大山口駅 - 安原・長田循環線を廃止[3]
  • 2008年(平成20年)10月1日 9月28日鳥取県自動車運転免許試験場北栄町から湯梨浜町へ移転したことに伴い、倉吉駅 - 石脇 - 小浜線のうちはわい温泉経由便を経路変更し、ハワイアロハホール・運転免許試験場に乗り入れ。
  • 2008年(平成20年)12月25日 冬季限定で運行されていた米子駅 - 山陰自動車道 - 大山寺線を廃止。
  • 2009年(平成21年)3月2日 日ノ丸自動車が運行していた江府町内の路線を江府町営バスに譲渡し、その運行を同社が受託(公募により決定)。

[編集] 各営業所(車庫)所在地

[編集] タクシー

  • 鳥取ハイヤーセンター(鳥取自動車に管理委託)
  • ハイヤー湖山営業所
    • 鳥取県鳥取市湖山町東二丁目140番地1
  • ハイヤー岩美営業所
  • 八頭配車センター(鳥取自動車に管理委託)
  • ハイヤー浜村営業所
    • 鳥取県鳥取市気高町勝見690番地13
  • 倉吉ハイヤーセンター(中央タクシーに管理委託)
    • 鳥取県倉吉市新町三丁目1082番地
  • 米子ハイヤーセンター
  • ハイヤー皆生営業所
  • ハイヤー境港営業所
  • ハイヤー淀江営業所
    • 鳥取県米子市淀江町淀江295番地7
  • ハイヤー岸本営業所
  • ハイヤー根雨営業所


[編集] バス

  • 倉吉営業所関金車庫(操車場)
  • 米子営業所
  • 米子営業所大山寺車庫(操車場)
  • 米子営業所佐摩車庫(操車場)
    • 鳥取県西伯郡大山町佐摩167番地
  • 米子営業所江尾車庫(操車場・江府町営バス専用)


[編集] 主なターミナル

[編集] 路線

[編集] 高速バス

詳細な運行案内および発券業務・共同運行に関する事項は、当該記事および#外部リンクの日本交通サイトを参照のこと。

[編集] かつて運行されていた高速バス

[編集] 特急・急行バス

詳細な運行案内および発券業務・共同運行に関する事項は、当該記事および#外部リンクの日本交通サイトを参照のこと。

[編集] 一般路線バス

詳細な運行案内は#外部リンクの日本交通サイトを参照のこと。

  • (停留所名)は一部の便のみ停車。<停留所名/停留所名>はどちらかを経由。

[編集] 東部(鳥取地区)

鳥取駅発の路線には一部を除き行先番号が表示されている。なお、鳥取駅行については行先番号がない。

以上は日ノ丸自動車と共同運行。

[編集] 中部(倉吉地区)

以上は日ノ丸自動車と共同運行。

[編集] 西部(米子地区)

国道9号高島屋前・公会堂前の各停留所の停車については、以下の通りとなる。

高島屋前:南西行バス停(国道9号松江方面)の全便、北東行バス停(国道9号鳥取方面)のうち公会堂前交差点を右折する路線が停車。
公会堂前:北東行バス停(国道9号鳥取方面)のうち公会堂前交差点を直進・左折する路線が停車。
以上は日ノ丸自動車と共同運行。原則として全便ノンステップバスワンステップバスで運行。

[編集] 定期観光バス

[編集] コミュニティバス(受託運行)

[編集] 緑ナンバー

[編集] 白ナンバー

[編集] 特定輸送バス(受託運行)

[編集] 緑ナンバー

[編集] 白ナンバー

[編集] 企画旅行商品

[編集] ツアーバス

貸切観光バス運行なので定期的な運用はない。

[編集] 車両

中央タクシー 貸切バス車両

バスは、三菱ふそう製が多く、これに日産ディーゼル製、日野自動車製、いすゞ自動車製が加わる。

タクシーは、トヨタ自動車製が多い。

また、境港市水木しげるの出身地なのをちなんで、水木の作品ゲゲゲの鬼太郎のイラストを書いた「鬼太郎バス」を運行している。またとっとり花回廊の全面ペイントを施した車体もある。これらは、米子営業所の観光バス高速バスをペイントしたものである。

ガイナーレ鳥取の選手輸送も担当している。

[編集] 車両番号(社内コード)

[編集] バス

鳥取県内のグループ3社(日本交通・鳥取自動車・中央タクシー)のバス車両にはアルファベット1文字+3桁の番号(ただし、車体には番号のみ表示)が付けられており、以下の法則に基づいている。

例:F480

F 480
メーカー 所属営業所・用途
  • メーカー(ただし、この部分は車体には表示されない)
  • 所属営業所・用途
    • 000 - 059 …米子営業所(貸切)
    • 060 - 089 …米子営業所(高速乗合)
    • 090 - 099 …米子ハイヤーセンター(貸切)
    • 100 - 199 …米子営業所(一般乗合)
    • 200 - 259 …倉吉営業所(貸切)
    • 260 - 289 …倉吉営業所(高速乗合)
    • 290 - 299 …中央タクシー(貸切)
    • 300 - 399 …倉吉営業所(一般乗合)
    • 400 - 459 …鳥取バス営業所(貸切)
    • 460 - 489 …鳥取バス営業所(高速乗合)
    • 490 - 499 …鳥取自動車(クローバーバス貸切)
    • 500 - 577 …鳥取バス営業所(一般乗合)
    • 578 - 599 …鳥取自動車(クローバーバス乗合)

[編集] 関連会社


なお、東京にある日本交通とは、全く関係がない。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 平成19年度第1回鳥取市生活交通会議を開催しました。(鳥取市HP)
  2. ^ 平成19年度第2回鳥取市生活交通会議を開催しました。(鳥取市HP)
  3. ^ a b 路線バス・巡回バスの変更点について・大山地区路線バス(大山町HP)

[編集] 参考文献

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
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