田の中勇

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たのなか いさむ
田の中 勇
プロフィール
出生地 日本東京都
生年月日 1932年7月19日
現年齢 76歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 1960年代 -
声優テンプレート|カテゴリ

田の中 勇(たのなか いさむ、1932年7月19日 - )は、日本の男性声優。劇団東芸→テアトル・エコーを経て、青二プロダクション所属。東京都出身。三軒茶屋在住。

代表作は『ゲゲゲの鬼太郎』(目玉おやじ)、『天才バカボン』(本官さん(第1作))、『魔法のプリンセスミンキーモモ(空モモ)』(シンドブック)、『悪魔くん』(ヨナルデパズトーリ)など。

目次

[編集] 経歴・人物

目玉おやじ役時をはじめ、極端に高い声を使用することが多い。しかしシンドブック役時のように、一般に知られているものと比較すると、やや低い声質を使用することもある。

[編集] 目玉おやじ

ゲゲゲの鬼太郎』では、1968年の第1期シリーズ以降、ゲーム版以外一貫して目玉おやじの声を担当。

※キャストが一新されたPS2ゲーム『異聞妖怪奇譚』においては、初代の鬼太郎主題歌を歌っていた熊倉一雄が演じているが、ファンの大半が「ゲーム自体はよかったが、どうして目玉を田の中にしなかったのか」という不満の声が多数あがった。こういったファンの声などから、目玉と田の中は切っても切れない関係になってしまうところがあり、ふさわしい後任も見つからなかったことから5期シリーズの続投に繋がったと考えられる。

1985年の第3期シリーズでは、鬼太郎役が野沢雅子から戸田恵子に変更されるなど、第1・2期シリーズとは声優の一新が図られていた。目玉おやじも新キャストのオーディションが行われていたが、結局ふさわしい後任が見つからず、田の中が続投になったという。これがきっかけとなり、1996年の第4期シリーズでも、2007年の5期シリーズでも田の中が担当になった(田の中は一時期年齢を考え、「5期ではもう担当しない」とも発言していたが、『世界妖怪会議』や初の実写映画版も担当した縁で結局続投することになった)。

アニメ雑誌に掲載された記事によれば、目玉の親父は近年ではマスコット・アイドル化されていることから、コミカルな表現が抑えられた『墓場鬼太郎』での目玉の親父のほうは素で演じやすいと田の中は発言している。

キャストが変更されていないこともあって、目玉おやじはモノマネのネタにされる機会が多い(特に多いのは『おい!鬼太郎!』である)が、本人はモノマネをする人物たちについて「みんな似てない」と語っている。田の中曰く、モノマネする人物は皆ただの高いだけの裏声になってしまっているという(田の中は、自身の目玉おやじ時の声について「あれは裏声を使っているわけではない」とも語っている)。
ものまね芸人コロッケが目玉おやじを本人の前で披露した際は「良いですよ。だけどパワーがないね」と評している。

また、思いの他厳しい観点の持ち主であり、前述のモノマネに対する苦言もその一つである。他にも何でもランキング付けすることを嫌っているらしく、『大胆MAP』(2007年9月22日単発SP、11位)の声優ランキングに選ばれた田の中への顔出し出演の依頼に対して「私はランキングというものが大嫌いなんですよ」と顔出しをしたくないことを電話インタビューで語った。また、マスコット的な目玉おやじを演じることに対しても、「疲れる」という多少皮肉めいた感想をインタビューで漏らしている(『墓場鬼太郎』インタビュー等)。

バラエティ番組の『めちゃ×2イケてるッ!』の「只今参上 色とり忍者」に目玉おやじ役として声のみで出演したことがある。トークでは目玉おやじの域を超えて「どちらへ帰るんですか?」という質問に対して自分の住んでいる「三軒茶屋まで」と答えたり、ゲームにも参加し勝利するなど大活躍であった。なお、この時に田の中が見事に正解したお題とその答えを、後に放映されたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第5期シリーズの中で目玉おやじが寝言で叫ぶ(『鬼太郎!緑色の食べ物はグリーンカレーじゃ!』)というシーンがある。

野沢雅子からは、自分より女性っぽいという理由で「田の子さん」と呼ばれている。逆に田の中は野沢のことを自分より男性っぽいと語っている。

[編集] 出演作品

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] 特撮

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 実写映画

[編集] ラジオ

[編集] CD

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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