ANNニュースライナー

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ANNニュースライナー
ジャンル 報道番組
放送時間 【平日、土曜日】11:45 - 12:00
【日曜日】11:50 - 12:00
(平日、土曜日15分、日曜日10分)
放送期間 1975年3月31日 - 1993年4月2日
放送国 日本
制作局 テレビ朝日ANN
(旧:日本教育テレビ)
出演者 高井正憲
田畑祐一
寺崎貴司
曽根かおる
山口容子
山崎正
渡辺由佳
山上万恵美
小林一枝
ほか
オープニング テーマ音楽・オープニングを参照

ANNニュースライナー』(エイエヌエヌ - )は、テレビ朝日ANN、旧:日本教育テレビ)で1975年3月31日から1993年4月2日までにかけて放送された、お昼のニュース番組である。当時のANNのニュース番組のうち最もネット局が多かった番組だった。

1993年4月5日に『ザ・ニュースキャスター』に吸収され『ニュースライナー』は消滅したが、それ以降も、一部の系列局がニュース部分だけをネットする関係上、形式上は15分間の『ANNニュース』として今日まで存在する。

目次

[編集] 歴代のキャスター

「ANNニュースライナー」歴代のキャスター
期間 平日 週末
1975.3.31 1985.9 シフト勤務(担当アナ不明)
1985.10 1986.9 高井正憲 戸谷光照
1986.10 1986.12 戸谷光照 田畑祐一
1987.1 1987.9 高井正憲 戸谷光照
1987.10 1988.3 高井正憲、山口容子 寺崎貴司曽根かおる
1988.4 1989.3 山崎正渡辺由佳
1989.4 1989.9 三浦智和
1989.10 1992.3 高井正憲 山崎正
1992.4 1992.9 山上万恵美
1992.10 1993.4.4 小林一枝
備考
  • 山上はフリーアナウンサー。その他はテレビ朝日アナウンサー。
  • 寺崎、曽根は『ANNニュース&スポーツ』と兼務。
  • 1991年4月から、山崎は『530ステーション』と兼務。
  • 1986年10月から12月までの期間は、高井が『モーニングショー』を担当していたため、当番組から外れた。
  • 番組最末期の担当であった高井と小林は引き続き次番組の『ANNニュース』で高井は1999年3月まで、小林は1995年9月まで担当した。
  • なお、高井は長年昼のANNニュースを担当しており、すべての担当期間を含めると13年3ヶ月もの間キャスターを務めたことになる。

[編集] テーマ音楽・オープニング

  • 1975.04 - 1980.09 作曲:宮川泰(別名:パッパヤーバージョン)
約5秒間の伴奏の後、パッパヤーと女性の合唱と男性の合唱が輪唱の様な形で歌われるので、パッパヤーバージョンと呼ばれる。
1975年に採用されている『ANNニュース共通オープニングアニメ』を継続して使用。(ラクダに乗った人→ビル→電話で話す人→廃車の山→10ドル紙幣→新幹線→篭を頭に載せて歩く女性と家族→ブルドーザー→工場と流れていき、バックが赤くなり複数の人の顔が映し出され、最後は夕陽をバックにキリン等の動物が走るシルエットに変わるアニメ)
  • 1980.10 - 1982.03 作曲:宮川泰(別名:パッパヤーバージョン2、曲のアレンジを変更)
テレビカメラのレンズや断面から始まるANNニュースでは共通のオープニング。
  • 1982.04 - 1984.09 作曲:不明(別名:格子絨毯)
黒いバックを格子絨毯が飛んでいき、ANNの絨毯が出来て、時計のように回転しながら12本の針が現れてタイトルになるアニメ。音楽は前期はピアノ弾きの入ったものだったが、「ドゴーン」というボウリングのピンを倒したような効果音が入るなど怖い印象が強く、視聴者からも不評だった為、3ヶ月後の7月よりタイトルアニメはそのままでテーマ曲のみ後期のシンセサイザー系のものに差し替えられた。
  • 1984.10 - 1985.09 作曲:不明(別名:黄金タイル)
ANNの字が飛んでいき、タイル面の上に乗ると、ニュースライナーの字が現れて、タイル全体が黄金に光るアニメ。音楽はブラス系。
  • 1985.10 - 1990.09 作曲:松岡直也(別名:青屏風)
ニュースステーション』から派生したもの。流れる世界地図からタイトルが出て来るCG。最後にスタジオが映る。
  • 1990.10 - 1993.03 作曲:窪田宏『ASTINA』(別名:草原クリスタル)
草原を飛行して、水面に変わり、タイトルが出てくるCG。最後にスタジオが映る。

[編集] 放送時間

  • 11:45 - 12:00(平日・土曜)、11:50 - 12:00(日曜)
※開始以来不変(現在の昼のANNニュースと同じ)

[編集] ネットしていた局

※特筆すべきないものは放送開始から終了まで

[編集] クロスネット局の対応について

  • NNNとのクロスネット局では青森放送テレビ岩手ミヤギテレビ(日曜日を除く)・山形放送福島中央テレビ福井放送日本海テレビ山口放送の各局は、『NNN昼のニュース』の後NNN海外トピックスもしくはローカルニュースに続き放送していた。 福井放送も、暫くはこのスタイルで放送していたが、現在は、ストレイトニュース→県内ニュース(FBCニュース)→ミニ番組(ご存じですか)→ANNニュース(11:53ごろ飛び降り)→おもいッきりイイ!!テレビと言う流れに変わった。
  • 福井放送では番組名を差し替えていた他、オープニングタイトルも静止画になっていた。テーマ曲が流れていたのも土曜と1989年4月以降に開始した日曜のみだった。【当初は土曜もテーマ曲無し、平日同様の5秒間無音静止画「続いて、全国のニュースです」】オープニングの挨拶の部分でキャスターが「こんにちは、ニュースライナーです」とアナウンスしていたが、矛盾や違和感を覚えた視聴者も多かった。
  • 鹿児島テレビは鹿児島放送開局まで本番組をネットしていたという説があるが、実際はネットしていなかった[1]。なお、鹿児島県内で重大事故・ニュースが発生した場合は裏送りで対応していた。
  • 秋田テレビ・山形テレビも本番組の放送当時(前者は1975年 - 1980年、後者は1981年 - 1987年)ANN系列にクロスネット加盟していたが、FNNがメインネットだった関係上、ANNニュースのネットは朝の『ANNニュースセブン』のみで本番組はネットしていなかった[2]。なお、秋田県内山形県内で重大事故・ニュースが発生した場合は裏送りで対応していた。

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 夕方の『ANNニュースレーダー』をネットしていた関係のため
  2. ^ 昼ニュースは『産経テレニュースFNN(→FNNニュースレポート11:30)』を放送
NET→テレビ朝日ANN 平日昼のANNニュース
前番組 番組名 次番組
ANNニュース
ANNニュースライナー
ANNニュース
(『ザ・ニュースキャスター』に内包)
NET→テレビ朝日(ANN) 週末昼のANNニュース
ANNニュース
ANNニュースライナー
ANNニュース