ふたりの男とひとりの女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ふたりの男とひとりの女
Me, Myself & Irene
監督 ボビー・ファレリー
ピーター・ファレリー
脚本 ボビー・ファレリー
ピーター・ファレリー
マイク・セローン
製作 ブラッドリー・トーマス
ボビー・ファレリー
ピーター・ファレリー
製作総指揮 チャールズ・B・ウェスラー
トム・シュルマン
ナレーター レックス・アレン・Jr
出演者 ジム・キャリー
レネー・ゼルウィガー
音楽 ピート・ヨーン
リー・スコット
撮影 マーク・アーウィン
編集 クリストファー・グリーンバリー
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 2000年6月15日
日本の旗 2001年2月10日
上映時間 117分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $51,000,000[1]
興行収入 $149,270,999[1]
テンプレートを表示

ふたりの男とひとりの女』(ふたりのおとことひとりのおんな、Me, Myself & Irene)は、2000年のアメリカ合衆国の映画

解説[編集]

ファレリー兄弟が監督したコメディ映画で、ジム・キャリーレネー・ゼルウィガークリス・クーパーロバート・フォスターリチャード・ジェンキンスダニエル・グリーンアンソニー・アンダーソンジェロード・ミクソンなどが出演している。また、 トニー・コックステイラー・ハワードアンナ・クルニコワなどもカメオ出演している。

あらすじ[編集]

ロードアイランド州警官チャーリーは平凡な男だった。しかし、妻が背の低いアフリカ系の運転手・ションテ・ジャクソンと浮気した挙句に、彼女がその運転手との間につくった子供を置いてチャーリーのもとから逃げてしまう。 それ以来、彼の怒りは少しずつ積もっていき、ハンク・エヴァンスという無礼で乱暴な別人格を宿し、そのハンクは回りに迷惑をかけてしまうようになってきた。チャーリーには休養が必要だと考えた上司は、彼にアイリーン・ウォーターズという美女をニューヨーク北部まで送ってほしいと頼み、それを引き受けるチャーリー。その旅の中で、チャーリーは近眼の青年ホワイティの出会いや、アイリーンを狙った殺し屋との対決などを経て変化していくのであった。

キャスト[編集]

俳優 日本語吹き替え(DVD)
ジム・キャリー チャーリー・ベイリーゲイツ/ハンク・エヴァンス 藤原啓治
レネー・ゼルウィガー アイリーン・P・ウォーターズ 山像かおり
マイケル・ボウマン ホワイティ(本名キャスパー)/サイコ 飛田展男
クリス・クーパー ガーキ 若本規夫
ロバート・フォスター パーティントン署長 飯塚昭三
リチャード・ジェンキンス ボシェーン 長克巳
ダニエル・グリーン ディッキー・スルーマン 一条和矢
アンソニー・アンダーソン ジャマル 桜井敏治
モンゴ・ブラウンリー リー・ハーヴェイ・ベイリーゲイツ 大川透
ジェロード・ミクソン ションテ・ジュニア・ベイリーゲイツ 高木渉
トニー・コックス ションテ・ジャクソン
トレイラー・ハワード ライラ 岡村明美

サウンドトラック[編集]

この映画のオリジナル曲はピート・ヨーンが作曲しているが、この映画のサウンドトラックにはさまざまなバンドによるスティーリー・ダンのカバーが多く含まれている。その中にはベン・フォールズ・ファイヴ版「Barrytown」や「Marvelous 3Reelin' in the Years」がある。また、ジ・オフスプリングの「Totalimmortal」は、AFIのカバーである。

カバー曲でないものにはフー・ファイターズの「Breakout」、エリス・ポールの「The World Ain't Slowin' Down」、ピート・ヨーンの「Strange Condition」がある。

なお、ハードノックスの「Fire Like This」は映画本篇に使われたが、サウンドトラックには収録されていない。

参考文献[編集]

  1. ^ a b Me, Myself and Irene” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年11月21日閲覧。

外部リンク[編集]