ふたりの男とひとりの女

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ふたりの男とひとりの女
Me, Myself & Irene
監督 ボビー・ファレリー
ピーター・ファレリー
脚本 ボビー・ファレリー
ピーター・ファレリー
マイク・セローン
製作 ブラッドリー・トーマス
ボビー・ファレリー
ピーター・ファレリー
製作総指揮 チャールズ・B・ウェスラー
トム・シュルマン
ナレーター レックス・アレン・Jr
出演者 ジム・キャリー
レネー・ゼルウィガー
音楽 ピート・ヨーン
リー・スコット
撮影 マーク・アーウィン
編集 クリストファー・グリーンバリー
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 2000年6月15日
日本の旗 2001年2月10日
上映時間 117分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $51,000,000[1]
興行収入 $149,270,999[1]
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ふたりの男とひとりの女』(ふたりのおとことひとりのおんな、Me, Myself & Irene)は、2000年のアメリカ合衆国の映画。監督はメリーに首ったけファレリー兄弟。主演はジム・キャリーレネー・ゼルウィガー

解説[編集]

ファレリー兄弟がジム・キャリーと『ジム・キャリーはMr.ダマー』以来5年ぶりにタッグを組んだ過激コメディ。総製作費5千万ドル、興行収入は約1億5000万ドル。 トニー・コックスアンナ・クルニコワなどがカメオ出演している。

あらすじ[編集]

チャーリー・ベイリーゲイツ(ジム・キャリー)は、ロードアイランド州の善良な警察官。真面目でお人よしな彼だったが、若くして妻を失ったショックと、日々のストレスが積み重なってある日、解離性同一性障害を発症。チャーリーとは正反対の第二人格“ハンク”が生まれてしまい、症状を抑えるために6時間ごとに薬を服用しなければならなかった。その日チャーリーは、ひき逃げ容疑で署に連行されたアイリーン(レネー・ゼルウィガー)をニューヨーク州警察まで護送し、そのまま休養を取るよう上司から命じられる。アイリーンを無事ニューヨークに送り届けた矢先、彼女はEPA(環境保護庁)に絡む汚職事件に巻き込まれ、命を狙われることになる。

キャスト[編集]

俳優 日本語吹き替え(DVD)
ジム・キャリー チャーリー・ベイリーゲイツ/ハンク・エヴァンス 藤原啓治
レネー・ゼルウィガー アイリーン・P・ウォーターズ 山像かおり
トレイラー・ハワード ライラ・ベイリーゲイツ 岡村明美
トニー・コックス ションテ・ジャクソン -
アンソニー・アンダーソン ジャマル・ベイリーゲイツ 桜井敏治
モンゴ・ブラウンリー リー・ハーヴェイ・ベイリーゲイツ 大川透
ジェロード・ミクソン ションテ・ジュニア・ベイリーゲイツ 高木渉
クリス・クーパー ガーキ 若本規夫
ロバート・フォスター パーティントン署長 飯塚昭三
リチャード・ジェンキンス ボシェーン 長克巳
ダニエル・グリーン ディッキー・スルーマン 一条和矢
マイケル・ボウマン ホワイティ(本名キャスパー)/サイコ 飛田展男

サウンドトラック[編集]

この映画のオリジナル曲はピート・ヨーンが作曲しているが、この映画のサウンドトラックにはさまざまなバンドによるスティーリー・ダンのカバーが多く含まれている。その中にはベン・フォールズ・ファイヴ版「Barrytown」や「Marvelous 3Reelin' in the Years」がある。また、オフスプリングの「Totalimmortal」は、AFIのカバーである。

カバー曲でないものにはフー・ファイターズの「Breakout」、エリス・ポールの「The World Ain't Slowin' Down」、ピート・ヨーンの「Strange Condition」がある。

なお、ハードノックスの「Fire Like This」は映画本篇に使われたが、サウンドトラックには収録されていない。

参考文献[編集]

  1. ^ a b Me, Myself and Irene” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年11月21日閲覧。

外部リンク[編集]