終末トレインどこへいく?
終末トレインどこへいく? | |
---|---|
物語の鍵となる西武2000系電車 | |
アニメ | |
原作 | apogeego |
監督 | 水島努 |
シリーズ構成 | 横手美智子 |
キャラクターデザイン | namo(原案) 西田亜沙子 |
音楽 | 辻林美穂 |
アニメーション制作 | EMTスクエアード |
製作 | 「終末トレインどこへいく?」製作委員会 |
放送局 | AT-Xほか |
放送期間 | 2024年4月1日 - |
漫画 | |
原作・原案など | 「終末トレインどこへいく?」製作委員会 |
作画 | 酉村 |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | カドコミ |
発表期間 | 2024年3月25日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『終末トレインどこへいく?』(しゅうまつトレインどこへいく)は、EMTスクエアード制作の日本のオリジナルテレビアニメ作品[1]。2024年4月からAT-Xほかにて放送中[1]。
住民に大きな異変が起きたとある町を舞台に、主人公の千倉静留がいなくなった親友の行方を追って仲間と電車で捜索に向かう物語[1]。
制作には『SHIROBAKO』(2014年)に携わったスタッフが参加しており、監督・音響監督は水島努、シリーズ構成は横手美智子が担当している他、キャラクターデザインは『ラブライブ!』シリーズを手掛けた西田亜沙子[1]、音楽は『異世界食堂』シリーズを手掛けた辻林美穂が担当している。
2024年2月4日にはグランドシネマサンシャイン池袋にてトークショー付きの先行上映会が開催された[2]。
酉村が手掛ける、東雲晶の視点を主軸としたコミカライズがカドコミ (KADOKAWA) にて2024年3月25日から連載中[1]。
あらすじ[編集]
- 2年前の7G回線の開通。それが世界を一変させた。
- 急激な緑化と風化、地域の物理的な距離の拡大、異変による数々の混乱で政府もその機能を失った。
- 静留達の住む吾野の近辺では21歳3ヶ月を越えた住民が動物化する異変が発生していた。
- 2年前に消息を絶った葉香を探し求める静留はある日偶然、クロヒョウキャラバンの配達物の包装に使われていた新聞から、葉香の所在を突き止める。
- 静留は善治郎から2000系電車の操縦の仕方を習い、一人旅立とうとした所に撫子・玲実・晶が駆け付け共に旅立つこととなった。
- 静留達は吾野から30駅先、葉香の待つ池袋へと向かう。
登場人物[編集]
主要人物[編集]
千倉 静留 ()- 声 - 安済知佳[1]
- 本作の主人公[1]。高校二年生。茶髪のサイドテールで目は緑色で、制服のリボンは赤い。
- 考えるよりも先に身体が動く性分で放っておけないところのあるリーダー的存在[3]。祖父から習った柔術が得意で、吾野柔術二段。身体能力に自信がある[3]。
- 2年前に葉香と口喧嘩したまま別れてしまった。出発当初はモールス信号がわからなかったが、後にわかるようになった様子。
星 撫子 ()- 声 - 和氣あず未[1]
- 高校三年生。茶髪のボサボサした髪を2つのおさげにしており、少しぽっちゃりした体型。目も茶色で、制服のリボンは黄色。
- 名は「なでしこ」だが「なでこ」という愛称で呼ばれている。優しくおだやかなまとめ役で、一行の仲を取り持つ[4]。弓道を習っていて飛び道具が得意。
久賀 玲実 ()- 声 - 久遠エリサ[1]
- 高校一年生。褐色肌に左巻きソフトクリームのような金髪のギャルのような外観で、左頭部にバラのような髪飾りを付けている。目は紫色で制服のリボンはピンク。主要人物の中で最も背が高い。
- 考えることは得意ではなく、勉強もあまり得意ではないようで昔は小テストで一度だけ0点を取ったことがある。
- しかし野生児のような直感型で五感に優れている。アニメ「練馬の国のアリス」が好き。ミーハーで都会に憧れている[4]。昔は髪色がこげ茶だった。
東雲 晶 ()- 声 - 木野日菜[1]
- 中学三年生。青みの黒髪おかっぱ頭で目は青い。左頭部に黄色いヘアピンを付けている。主要人物の女子の中で最も背が低い。
- 中学生のためか他の主要人物の女子とは服装が異なり、上は白いブラウスの上に黒いカーディガンを身に着けており、下は他の女子より暗めのスカートを履いている。
- 雑学に詳しい物知りで[4]、モールス信号がわかる。玲実にイヤミを言っておちょくっては、よく口ゲンカになる。
- 大人ぶろうとしているが頭でっかちなだけで、中身は年相応に子供っぽく本当は怖がり。
- 10年以上前は泣き虫だったと本人も言っている。玲実によるとハラペーニョチップスが食べられないらしい。
- 東吾野でお尻にキノコ(えのき)が寄生していたが、強がりからか静留達にそのことを隠してしまう。後に飯能で撫子と玲実にその事実が露見。
- 急いで二人が引き抜くものの寄生していた時間が長かったためか、幼児退行に似た症状を引き起こしてしまう。
- 静留たちは晶を治療すべく善治郎の助言やカピバラから聞いた、稲荷山公園にいるという医者の元へ向かう。
中富 葉香 ()- 声 - 東山奈央[5]
- 行方不明になった、静留の小学生時代からの友人[5]。県立吾野高等学校の高校生。茶色みの黒髪ストレートロングで目は赤色。制服のリボンは静留と同じ赤。
- 2年前に池袋の77,777人目のお客様として「7G回線開通式典」の現場に拉致同然に招かれ、ポンタローや周囲の目線に気圧されて開通ボタンを押してしまう。
- ポチさん
- 行方不明になった葉香の家で飼われている秋田犬。一人旅立とうとした静留についてきた撫子・玲実・晶に便乗して2000系電車に乗った。
- 7G回線の異変の影響はない様子。鼻が効き、異変の感知ができて静留達に教えてくれる。
吾野駅の人々[編集]
- 静留母
- 声 - 大原さやか
- 静留の母親。レッサーパンダと化しているが、家事は行える。クズリとなった夫がいる。
- イグアナ先生
- 声 - ふくまつ進紗
- 井口先生と呼ばれている静留達の担当教師。進路希望調査票に「人探し」としか記入しない静留に頭を悩ませている。
- マレーグマ
- 声 - 藤原聖侑
- マサハルと呼ばれている。キクコと言うキョンとなった妻がいる。食欲が出ると野生の熊に戻って周囲に襲い掛かることも。
- オニオオハシ
- 声 - 鳳芳野
- オイト婆と呼ばれている。
- カピバラ
- 声 - 横尾まり
- カズヨさんと呼ばれている。
- タスマニアデビル
- 声 - 中村和正
- クロヒョウキャラバンから送られてきた物資を、早い者勝ちと独り占めしようとしていた。
- ヌー
- 声 - 千田ミヤコ
- 夜、ポチさんと歩いていた静留とすれ違い挨拶する。
中富 小雪 ()- 葉香の祖母。モルモットと化しており、他の動物になった人とは異なり言葉を話さない。
- 消息を絶った葉香を酷く心配しており、静留から葉香の生存を知らされ涙した。
- 静留の出発を見送った後は、静留に頼まれて善治郎に車掌帽を被らせる役目を担っている。
東吾野駅の人々[編集]
- マツタケイコ
- 声 - 福圓美里
- 和服に身を包んだ女性。頭頂部にキノコが生えている。
- 東吾野を訪れた静留達を手厚くもてなすが、キノコを生えさせて仲間に引き入れようと企む。
- 体にキノコが生えても自我が失われる訳ではないらしく、辛いことや嫌なことから逃れるために望んで生やしたのだと言う。
- 静留達にキノコを生えさせようとしたのも、彼女なりの善意であった様子。
- 結局は静留達を仲間にするのを諦め、見捨てるように出発を見送った。
- 住人
- 声 - 丸中康司・佐々木義人・綿貫竜之介・蓮岳大・中谷一博・福西勝也・松本沙羅・小若和郁那・今泉葉子
- 東吾野の住人達。住人全員の頭頂部にキノコが生えている。
- マツタケイコと共に静留達を仲間に引き入れようとするが、最後は諦めて出発を見送ることにした。
仏子駅の人々[編集]
- 地蔵
- 声 - 小野坂昌也
- 喋る地蔵。動くことが出来ないらしく、お供えを食べられないことに腹を立てていた。
その他の人物[編集]
平 善治郎 ()- 声 - 興津和幸[5]
- 都会で働いていたが吾野に戻ってきた[5]。
- ポンタローの7G回線に反対していたが、うにゃうにゃ手術というものを受けさせられ、基本的に「ぼ」しか喋らない頭のボケた老人にされてしまった。額にその手術痕が残っている。
- 車掌帽を被ると若かりし元の姿に戻る事が出来る。しかし1日に5分間だけでそれを過ぎると老人の姿に戻り、会話が通じなくなる。
- 噂によれば鉄道会社のエリートだったらしい。吾野の住民ではなかったため動物化していない。
- 毎日17時に静留達とモールス信号で定期連絡を取っている。ただし会話が成立するのは上述の通り5分間のみである。
- ポイズン・ポンタロー
- 声 - 浪川大輔
- 「世界に7Gを広める会」会長で、7G回線を推し進めていた人物。
- 「7G回線開通式典」でマイクを所持して7G回線のことを一方的に話し、拉致同然に招いた葉香に開通ボタンを押させた。
- ネコ兄
- 声 - 間島淳司
- クロヒョウキャラバン(ナガト運送)の配達員。左目に眼帯をしている。
- スワン仙人
- 声 - 飛田展男
- 増水し湖のようになった高麗川をスワンボートで渡る老人。本人曰くそこまでの歳では無いのだという。
- 推測ばかりで要領を得ない話をする。静留に自作の地図を渡して「何も信じちゃ駄目。信じるなら自分で確かめた事」と助言を与えた。
用語[編集]
- 7G(セブンジー)回線
- 世界最先端の技術を惜しみ無く注ぎ込まれたとされる新技術。推進していたポンタロー曰く「脳に浮かんだ思考を直接読み取り、全てのデバイスにアプローチ。思う・即伝わる・考える・即動く」ほど情報伝達に優れたものであったらしい。物理法則を破壊しかねないものと研究者達から言われており、反対派もいた。
- 開通と同時にその懸念は的中し、世界規模の異変を引き起こす事となった。
- 異変以外にも7G回線の影響でテレビやネットは繋がらなくなっており、情報網はほぼ遮断されてしまっている。辛うじて近距離であればPHSによる通信が可能な程度。電気は供給され続けているが、通常の電気よりも電圧量が高いせいか複数の家電を稼働させるとブレーカーが落ちるほど。
- 異変
- 7G回線開通と同時に引き起こされた怪奇・超常現象の総称。
- 確認されているだけでも環境の急激な緑化と風化、往来が困難になるほどの土地の広大化などがある。
- 吾野近辺では21歳3ヶ月を越えた人間が動物化する異変が発生。一部の地域では人間が木に変わったという噂も流れている。
- 高麗川付近では植物が急成長する現象が確認された。
- 東吾野では人に寄生するキノコが出現。寄生されると意欲や執着が薄れ、嫌なことや辛いことが苦に感じなくなる代わりに1~2年しか生きられなくなるのだという。
- 武蔵横手では二足歩行するヤギのような生き物の大群に遭遇。列車に突撃を仕掛けてきたため列車を急発進させて難を逃れる。
- 高麗では巨大なマンドラゴラのような高麗人参が一面に生えており、ウネウネと動きながら不気味に笑い掛けてきた。
- 東飯能ではゴルフボールが雹のように無数に振りそそぐ異常気象が発生。
- 飯能は線路際に人の顔にも見える不気味な木が密生し、駅付近には巨大なオブジェクトが林立していた。
- 元加治では駅舎に異変が無くトイレと水も使えたが周辺に不思議な家や巨大なゲーム機が立ち並んでいた。
- 仏子では人間が地蔵と化していた。
- 入間市は宙に巨大な内臓が浮かんでいた。
- 稲荷山公園は人や地形が異常に小さくなる現象が発生。
- クロヒョウキャラバン
- 7G回線による崩壊後も各地で配送を続けている運送会社。正式名称は「ナガト運送」だが、会社のマークに黒豹が描かれているからか「クロヒョウ」と呼ばれている。吾野には1ヶ月毎に配送に来ているらしい。
- 「クロヒョウ」以外にも「クマ」・「ペリカン」・「カンガルー」・「飛脚」と呼ばれた運送会社があったが、異変による混乱で活動停止を余儀なくされた模様。
- 配送トラックの各所を装甲化、車両上部に機関銃・連装機関砲・戦車砲を搭載する、車体に戦闘痕が数多くあるなど町の外の危険さを物語っている。
- 自衛隊
- 稲荷山公園にて遭遇。理由は不明だが警告も無しに容赦なく攻撃を加えるなど非常に好戦的かつ残忍。
- C-1輸送機をガンシップ化しており、空挺部隊や戦車など各種車両兵器を備えている。
- 異変の影響で異常に縮小されているせいか、通常の大きさの静留と玲実は自動小銃や砲撃を受けても負傷せず痛みを感じる程度で済んでいた。
- 静留と玲実を地対空ミサイルによる爆発で昏倒させた後、輸送ヘリのローターへ手足を縛りつけて拘束した。
スタッフ[編集]
- 原作 - apogeego
- 監督・音響監督 - 水島努[1]
- 演出チーフ - 菅沼芙実彦[1]
- シリーズ構成 - 横手美智子[1]
- キャラクターデザイン原案 - namo[1]
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 西田亜沙子[1]
- 美術設定 - 青木薫
- 美術監督 - 野村正信[1]、堀越由美
- 色彩設計 - 小山知子[1]
- 撮影監督 - 田沢二郎[1]
- オフライン編集 - 後藤正浩[1]
- 音響効果 - 小山恭正[1]
- 録音調整 - 山口真之[1]
- 音楽 - 辻林美穂[1]
- 音楽制作 - フライングドッグ[1]
- 音楽プロデューサー - 内田峻
- プロデューサー - 河本紗知、外川明宏、伊藤将生、鈴木健、和田卓治、西前朱加、川人憲治郎
- アニメーションプロデューサー - 柴田渉
- アニメーション制作・CG制作 - EMTスクエアード[1]
- 製作 - 「終末トレインどこへいく?」製作委員会(KADOKAWA、ムービック、フライングドッグ、DAXEL、TOKYO MX、AT-X、EMTスクエアード)
主題歌[編集]
- 「GA-TAN GO-TON」[2]
- 中島怜によるオープニングテーマ。作詞・作曲は姉田ウ夢ヤと堀下さゆり、編曲は姉田ウ夢ヤ。
- 「ユリイカ」[5]
- ロクデナシによるエンディングテーマ。作詞・作曲は傘村トータ、編曲は小松一也。
- 「黒豹便のテーマ」
- 大渕野々花による挿入歌。作詞は水島努、作曲・編曲は辻林美穂。
各話リスト[編集]
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1話 | ちょっと行ってくる | 横手美智子 | 水島努 |
| 西田亜沙子 | 2024年 4月1日 |
|
第2話 | 推測、だろう、思われる | 菅沼芙実彦 | 山内大輔 | 4月8日 | |||
第3話 | ショートでハッピーイージーに | 許琮 | 臼井貴彦 | 小島えり | 4月15日 | ||
第4話 | なんでおしり隠すの? | 村越繫 |
| 水島努 |
| 武内啓 | 4月22日 |
放送局[編集]
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [7] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年4月1日 - | 月曜 21:00 - 21:30 | AT-X | 日本全域 | 製作参加 / CS放送 / 字幕放送[8] / リピート放送あり |
月曜 23:30 - 火曜 0:00 | TOKYO MX | 東京都 | 製作参加 | |
2024年4月2日 - | 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) | KBS京都 | 京都府 | |
サンテレビ | 兵庫県 | |||
火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜) | BS11 | 日本全域 | BS放送 / 『ANIME+』枠 / 初回は1:30 - 2:00に放送 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2024年4月1日 | 月曜 23:30 更新 | dアニメストア | 地上波同時・単独最速配信。 |
2024年4月6日 | 土曜 23:30 以降順次更新 |
BD / DVD[編集]
巻 | 発売日[9] | 収録話 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
BD | DVD | |||
1 | 2024年7月24日予定 | 第1話 - 第4話 | ZMXZ-17491 | ZMBZ-17501 |
2 | 2024年8月28日予定 | 第5話 - 第8話 | ZMXZ-17492 | ZMBZ-17502 |
3 | 2024年9月25日予定 | 第9話 - 第12話 | ZMXZ-17493 | ZMBZ-17503 |
ミニアニメ[編集]
『わんわんトレインどこへいく?』がYouTubeにて2024年4月24日から公開中で、AT-Xでは4月29日の第5話から放送予定[10][11]。
- スタッフ
話数 | サブタイトル |
---|---|
1両目 | お金と愛どっちが大切? |
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x “「終末トレインどこへいく?」4月1日放送開始、放送に先がけたコミカライズ連載も”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月3日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ a b “アニメ「終末トレイン」キャラクターボイス収めたPV第2弾、先行上映会も開催決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ a b “水島努の新作アニメ「終末トレインどこへいく?」親友の行方を追う主人公役に安済知佳”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月11日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ a b c “「終末トレインどこへいく?」未知の世界へと出発するPV、和氣あず未らの出演も発表”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月30日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ a b c d e “「終末トレインどこへいく?」行方不明の少女役に東山奈央、興津和幸の出演も決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ a b “ON AIR”. オリジナルTVアニメーション『終末トレインどこへいく?』公式サイト. 2024年3月15日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “週間番組表 (2024/04/01〜2024/04/07)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2024年4月22日閲覧。
- ^ “Blu-ray/DVD”. オリジナルTVアニメーション『終末トレインどこへいく?』公式サイト. 2024年4月1日閲覧。
- ^ a b c d e f “『終末トレインどこへいく?』のミニアニメ「わんわんトレインどこへいく?」が公開。静留・撫子・玲実・晶がわんわんトレイン大変身”. AnimeRecorder (2024年4月24日). 2024年4月24日閲覧。
- ^ a b c d e f “『終末トレインどこへいく?』ミニアニメ『わんわんトレインどこへいく?』の放送が決定!”. AT-X (2024年4月24日). 2024年4月24日閲覧。
外部リンク[編集]
- オリジナルTVアニメーション『終末トレインどこへいく?』公式サイト
- TVアニメ『終末トレインどこへいく?』公式 (@shumatsu_train) - X(旧Twitter)
TOKYO MX 月曜23:30 - 24:00枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
終末トレインどこへいく?
(2024年4月1日 - ) |
未定
|