ファイナルファンタジーX-2

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ファイナルファンタジーX-2
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 プレイステーション2
開発元 スクウェア
発売元 スクウェア
人数 1人用
メディア DVD-ROM1枚
発売日 2003年3月13日
2004年2月19日(インターナショナル)
価格 8,190円
7,140円(インターナショナル)
2,940円(アルティメットヒッツ)
対象年齢 CERO:B(12才以上対象)(再発版)
コンテンツ
アイコン
セクシャル
売上本数 約360万本(全世界)、200万本(日本国内)、35万本(I+LM版)
  

ファイナルファンタジーX-2』(-テンツー、FINAL FANTASY X-2)はスクウェアより日本国内では2003年3月13日北米では2003年11月18日欧州では2004年2月20日)にプレイステーション2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム

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目次

[編集] 概要

ファイナルファンタジーX』の続編(ファイナルファンタジーシリーズでは初の続編作品)であり、エニックスと合併する前のスクウェア最後の作品である。販売本数約200万本。2004年2月19日に、『ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション』が合併後のスクウェア・エニックスより発売されている。こちらではボイスだけでなく主題歌も英語化されている(日本語字幕付き)。それまでのインターナショナル版とは比べ物にならないほどのイベントの追加が行われた上に、更に本作の後のストーリーであるローグ風のRPGを収録した。

基本的に『FFX』と同等程度のCGであるが、メインのリュック・パイン・ユウナではフェイシャルモーションが更に強化され、通常画面でも従来のムービーシーンに見劣らない滑らかな動きをする。

オリジナル版は株式会社スクウェアとして発売された最後のゲームソフトとなった。ちなみに、本作のULTIMANIAデジキューブから発売されていたが、同社の破産によりULTIMANIA Ωはスクウェア・エニックスから発売された(2004年4月16日の『X-2インターナショナルULTIMANIA』発売に合わせ、ULTIMANIAも再発売されている)。

主題歌はエイベックス所属の歌手である倖田來未が担当しており、ダンスシーンのモーションアクターも兼任した。また、インターナショナル版の主題歌はJade from sweetboxが担当している。

2005年9月8日、オリジナル版が『アルティメットヒッツ ファイナルファンタジーX-2』として低価格化されて再発売された(定価は税込み2,940円)。また、『FFX』とのセット『FFX/FFX-2 アルティメット ボックス』(税込み5,880円)も発売された。

2007年1月25日、インターナショナル版が『アルティメットヒッツ ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション』として低価格化されて再発売された(定価は税込み2,940円)。

これらの廉価版は全てCEROレーティングB(12才以上対象)となっている。


注意以降の記述でFFX-2本編に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] システム

[編集] バトルシステム

バトルシステムは『FFX』のCTB(カウント・タイム・バトル)ではなく、従来のシリーズと同じATB(アクティブ・タイム・バトル)を採用している。(ATB、CTBについてはファイナルファンタジーシリーズ#戦闘を参照)ただし従来のATBとは異なり、魔法・アイテムなどのコマンドはコマンドの選択後、実行までに更にゲージが現れ一定の待機時間を要する。これは前作のCTB要素を併せ持つATBというテーマのために設定された要素である。また、待機時間はアイテムは短く、効果の高い魔法ほど長い。たとえばケアルやポーションなどの回復魔法・アイテムを選択しても、すぐに発動されるわけではなくしばらく待たなければならないため、発動する前に敵に攻撃されて死んでしまうこともある。

また複数のキャラクターが同時に行動するため、過去の作品のATBに比べてリアルタイム性が増した一方、個々の行動が把握しづらい場合がある。

[編集] ドレスアップ

FFIII』や『FFV』などのジョブシステムに相当するものとして、「ドレスアップ」というシステムが採用された。従来における「ジョブ」は「ドレス」と呼ばれ、過去のファイナルファンタジーシリーズで登場したジョブをモチーフにしたドレスに加え、『FFX-2』独自のものも用意された。従来のジョブシステムと同様に、それぞれのドレスに対応した衣装の変化、コマンドやアビリティの獲得、能力値の変化などが起こる。従来との相違点としては、戦闘中にも職業を変更できることなどが挙げられる。ドレスアップを行うためには、後述の「ドレスフィア」と「リザルトプレート」が必要となる。またこのドレスアップの導入により、武器・防具の装備という概念はなくなった。ただし、特殊効果を付加する目的のアクセサリー装備は存在する。

ドレスフィア
「ドレスフィア」は『FFX』から存在する「スフィア」の亜種であり、これによって各ドレスに対応した能力が得られる。初期状態で使用できるアビリティは限られているが、ドレスにはそれぞれ複数の追加アビリティが存在する。各アビリティには習得までのAP(アビリティ・ポイント)が定められており、敵を倒したりコマンドを実行したりする毎に着用中のドレスに対してAPが与えられる。
ドレスフィアはストーリーの進行に従って自動的に入手したり、アイテムとして拾得する。
リザルトプレート
ドレスアップを行うためには、戦闘前に「リザルトプレート」と呼ばれる石版にドレスフィアを装着しておく必要がある。リザルトプレートには2〜6個の穴があり、この穴にドレスフィアをはめ込む。そしてこのリザルトプレートを装備し、更にセットされドレスフィアの内の1つを選択することで、各ドレスの能力を得ることができる。またリザルトプレート装備時固有の付加効果も得られる。
リザルトプレートには穴と穴をつなぐ「ライン」が記されており、戦闘中はこのラインで繋がれた別のドレスに「着がえる」ことができる。更に、リザルトプレートのライン上には最大4色の「ゲート」が存在し、このゲートの存在するライン上を通過することで、その戦闘中に限り、各ゲートに対応する付加効果を得ることができる。複数のゲートを通過することで更に強力な効果を得られるプレートも存在する。
リザルトプレートは多種存在し、それぞれ固有の名称を持つ。各プレートは穴の数、ラインの形状、ゲートの数のほか、装備時やゲート通過時に得られる付加効果が異なる。また、リザルトプレートは複数のキャラクターで共有して装備することが可能。
スペシャルドレスフィア
3人のプレーヤーキャラクターがそれぞれ固有に持っているドレスフィア。単一バトル内でリザルトプレート上の全てのドレスに着替えると呼び出せる。ユウナは「フロラフルル」、リュックは「マキナマズル」、パインは「斬騎王」。それぞれ本体と2つの付属パーツで構成される。HPが比較的高く特殊攻撃を持ち、過去のシリーズの召喚獣に近い存在。ドレスフィアと同様にAPでアビリティが増える。ただし、発動した場合には一人でしか活動できない。

[編集] 強くてニューゲーム

過去に『クロノ・トリガー』などで用いられた「強くてニューゲーム」がファイナルファンタジーシリーズでは初めて採用された。本作の「強くてニューゲーム」はクリア後のデータの一部を引き継いで新たにゲームを始められるシステムで、レベルや一部のアイテムなどをのぞく多くのアイテムやアビリティなどをあらかじめ所持した状態でストーリーを進めることができる。

[編集] ミニゲーム

ストーリーを進めると、ブリッツボール、スフィアブレイク(コインを使ったボードゲームの一種)、ナギ平原での多数のミニゲーム、ビーカネル砂漠でのアイテム発掘など数々のミニゲームが遊べるが、プレイする為に膨大な距離を移動する必要がある上、どれもすぐクリアさせないためか、難易度が非常に高い。

[編集] コンプリート率

各イベントごとに値が設定されており、特定のセリフを聞くことで習得することができる。コンプリート率によってエンディングが異なり、エンディングの時点でコンプリート率が100%以上に達した場合のみ、真のエンディングを見ることができる。強くてニューゲームで始めても稼いだデータを引き継げる代わりに、重複での取得はできないようになっている。

[編集] ムービースキップ

『FFVIIインター』(オープニングのみ)と『FFIX』では裏技として存在したもの。今回は、ムービー中にスタートボタンを押した時点で、スキップする方法が表示されるのでわかりやすくなった。スキップできないムービーもある。短時間クリアを目指すユーザーには朗報ではあったが、ムービー分のコンプリート率が入らないというペナルティも付加されている。

[編集] 世界の変化

本記事では『ファイナルファンタジーX』から変化した部分について説明する。

2年前ユウナたちが『シン』を倒し、スピラはその恐怖から解放された。エボン教が想定していなかった方法で『シン』が完全に消滅したことから人々の間に寺院に対する不信が芽生え、人々の間で新しい時代を作るエネルギーとなっていた。そんな時、エボンの僧官を自称するトレマが、歴史の真実を発掘することを提唱し、各地にスフィアハンターと呼ばれる人たちが現れるきっかけとなった。トレマが提唱したこの運動を真実運動という。

トレマはこの発言で崩壊寸前であったエボン寺院を再びまとめ、新エボン党として再出発させる。しかし新エボン党創立後程なくして、トレマは真実運動で集めたスフィアを持って行方をくらました。その後党首となった者は強硬路線を貫き、後に穏健派による無血クーデターで議長共々失脚、現在はバラライが議長として党をまとめている。

真実運動によって集められたスフィアは、実際にはトレマの懐に集められていた。これに反感を示し、シンの消滅後程なくして解散していた討伐隊のヌージが新しく青年同盟を結成、新エボン党と対立を深めていく。

人々の心がエボン教から離れ、この間にジョゼの寺院は放棄されていた。そこにアルベド族の中でも機械の改良に積極的な者達が集まり、マキナ派を結成する。彼らはこの闘争に中立であり、両組織に種類を問わず機械を供給している。しかしながら、寺院の迫害が無くなったとはいえ民衆の中には機械に対し反感を持ち続けている者が居るのも事実ではある。中にはマキナ派が扱っている機械を「マキナ」(machina:ラテン語で「機械」)と呼んで、今まで寺院が禁じていた機械とは別だとこじつけている者もいる。

寺院による迫害がなくなったためか、アルベド族の活動も顕著になってきている。旅行公司の経営者であるリンはこの世の中に新しい遊びであるスフィアブレイクを持ち込み、ブリッツボールのオフシーズンに新たな風を吹き込もうとしている。

そして召喚士たちの生活も変わった。以前のように目的の達成=死であり、しかもその途中で死ぬこともあり得るという、いかなる形でも死という結末しかなかった時代は終わり、彼らも召喚士としての自分を過去の物として新たな生活を送っている。その中にはスフィアハンターになった者も少なくない。

シーモアにその大多数を殺されたロンゾ族であったが、わずかな生き残りが今もガガゼト山で暮らしている。キマリが長老として彼らをまとめてはいるが、若者の中にはグアド族への復讐に走る者が多く、キマリの頭を悩ませている。また、ガガゼト山の奥にあった祈り子像が力を失い、山の頂上を覆っていた霧が晴れている。

マカラーニャにあった寺院は、そこにあった祈り子像が力を失ったために水没し、そのため森の様子も一変し森自体が破滅の様相を呈している。そのためか、マカラーニャ湖畔に店を構えていたオオアカ屋は経営の危機に立たされており、アルベド族に追われている。また、森にはかつてシーモアを中心にして行った非礼を詫びる意味で自ら滅びの道を選んだグアド族がひっそりと暮らしている。その関係上、現在グアドサラムの一角にある異界の状態は不安定であり異界参りをすることはできない。

また、シンの消滅により以前に比べて人々が長旅をするのが楽になったこともあり、シンを倒すために訪れる場所として特に重要な位置づけであったザナルカンドやナギ平原は観光地となる。

[編集] 登場人物

[編集] カモメ団(Gullwings)

ユウナ(Yuna) 声:青木麻由子(日本版)、ヘディ・ビューレイ(インターナショナル版)
前作の『FFX』のヒロインで、今作の主人公。キミ(ティーダ)に似ている青年が写っているスフィアの映像の真実を追ってカモメ団に入る。ユ・リ・パの中では最年長。『FFX』ではおしとやかな召喚士だったが、現在はとても快活な性格になっている。「永遠のナギ節」をもたらした大召喚士として、スピラではその名を知らぬ者はいないほどの有名人である。
髪型や言動はティーダからの影響。服装もティーダとジェクトに影響されたと思われるようなものだが、召喚士時代を思わせるアクセサリーも見られる。武器は二丁銃。ティーダのことは今でもずっと想い続けている。
リュック(Rikku) 声:松本まりか(日本版)、タラ・ストロング(インターナショナル版)
前作『FFX』のパーティメンバーのひとりで、ユウナのいとこであるアルベド族の少女。誰もが認める、カモメ団のニギヤカ担当。ティーダに似ている青年が写っているスフィアを発見し、ユウナをカモメ団に誘った。前作では雷嫌いだったが、雷平原でのキャンプで克服した。感情的なアニキを冷静にあしらっているが、兄弟仲は悪くは無い様子。
パイン(Paine) 声:豊口めぐみ(日本版)、グウェンドリン・イェオ(インターナショナル版)
物静かな女剣士。銀色に近い灰色の髪に赤い瞳を持つ。寡黙でスフィアハンター本来の仕事に忠実。過去を聞かれることを嫌いクールなイメージを持つが、『尊敬ポイント』などといった行動からおもしろい面もある。ユウナたちのことは仲間として尊敬している。かつては2年前に寺院が密かに訓練させていたシン討伐隊「アカギ隊」の候補生の記録員であり、彼女が記録していた当時の候補者であるヌージ、バラライ、ギップルとは旧知の仲である。彼らとは意気投合していたが、2年前のとある出来事がきっかけでバラバラになってしまった。
キングダムハーツII』ではユウナ、リュックと共に登場(ちなみにユウナ、リュックは『FFX』で登場したにも関わらず登場作品は『FFX-2』のみになっている)。
アニキ(Brother) 声:山口隆行
リュックの兄でカモメ団団長。『FFX』では標準語を話す事は出来なかったが、本作では話せるようになった。しかし、興奮すると、アルベド語になってしまう。ユウナが好きでしょうがない。『カモメ団のリーダー』なのだが、世間からはユウナがリーダーだと勘違いされていて、事実、物語とカモメ団に深く関わる選択肢は全てユウナに任されている。
移動用の飛空艇も彼が操縦しているらしいのだが、自動操縦でも十分に作動するため、リュックに「アニキがいなくても何も問題ない」と言われる始末。ちなみに、カモメ団の中では1番幸運に恵まれていない人物。
ダチ(Buddy) 声:多比良健
アニキの幼なじみ。本名は彼らの間でも謎。情報解析担当。一見しっかり者のようだが面倒なことを嫌い、トラブルからは逃れたいと思っている。『FFX』でも飛空艇に乗っていたがそのことは『FFX』では明かされていない。
シンラ君(Shinra) 声:渡辺明乃
常にガスマスクをつけているアルベド族の天才少年。カモメ団ではスフィアの解析担当。通信スフィアなどを発明した。わからない事を聞かれると「僕まだ子供だし。」といって避ける。語尾は"〜だし"。「FINAL FANTASY X-2 ULTIMANIA Ω」の開発者インタビューでは、「後に『星の研究』をするためカモメ団を脱退した後、異界の奥より画期的なエネルギー源である『魔晄エネルギー』を発見し、『ファイナルファンタジーVII』に登場する神羅カンパニーの始祖となった」という裏設定が存在することを明かしている。インターナショナル版では、追加要素であるクリーチャークリエイトのある一連イベントをこなす事で、シンラ君がモンスター「最強シンラ君」に変身し、魔物の王となるべくコロシアムに参戦、ユウナたちの敵として立ちはだかることになる。
マスター(Barkeep) 声:諏訪部順一
飛空艇内にあるバーのマスターを勤めるハイペロ族。本名は不明。時々くるアニキの愚痴を聞いたりしている。ある条件を満たせば「ダーリン」という恋人が登場し、熱愛っぷりをアニキに見せつける。

[編集] 青年同盟(Youth League)

ヌージ(Nooj) 声:神奈延年
青年同盟盟主で、「死にたがり」の二つ名を持つ。今は片方の手足が義手、義足になっている。元・アカギ隊の候補生で、同じグループであったバラライ、ギップルと、自分たちの記録員であったパインとは旧知の仲である。
2年前にアカギ隊が全滅してしまった最後の演習で彼等と共に生き残り、寺院から逃亡する。しかし彼は最終演習の時に訪れた「封印の洞窟」でシューインに憑依されており、仲間たちと共に再会を誓って別れた直後にバラライとギップルを背後から銃で撃ち、更にそれを目撃したパインまで撃ってしまった。その後2年間、彼はシューインに憑依されたままであったが、シューインがバラライに乗り移った時に解放された。
ルチル(Lucil) 声:大原さやか
青年同盟中隊長。No.2の地位。部下からの信頼は厚い。経営手腕がないヌージに代わり組織の運営全体を取り仕切っている。
エルマ(Elma) 声:桃森すもも
青年同盟の部隊長。ルチルを誰よりも尊敬している。
クラスコ(Clasko) 声:山口隆行
青年同盟に所属するも未だに自分の居場所を求めている気弱な青年。チョコボが大好き。
ヤイバル(Yaibal) 声:中井将貴
青年同盟で小隊長を勤める。早とちりしやすい性格。
マローダ(Maroda) 声:中井将貴
青年同盟に所属する諜報員。イサールの弟であり、かつて彼のガードをしていた。
ベクレム(Beclem) 声:咲野俊介
ビサイドへ派遣され、ビサイド・オーラカのメンバーたちをしごく仮面の男。
ドナ(Dona) 声:葛城七穂
かつてのユウナのライバル。現在はキーリカ住民の内、青年同盟側のリーダー。新エボン党である元ガードのバルテロとはすれ違いの日々が続いているが、内心では彼のことを心配している。

[編集] 新エボン党(New Yevon Party)

バラライ(Baralai) 声:蘇武健治
新エボン党の現議長。出身はベベル。穏やかな物腰とは裏腹に文武両道で、得物は長柄の双剣。元・アカギ隊の候補生で、パイン、ヌージ、ギップルとはその当時の仲。
最終演習の時に「封印の洞窟」にてシューインの憎しみに触れたことで、スピラを滅ぼしかねない兵器「ヴェグナガン」の存在をヌージ、ギップルと共に知り、寺院から逃亡した後は幻でみた「ヴェグナガン」のことについて調べる事と、また4人で再会する約束をして別れるが、その直後にギップルと共に背後からヌージに撃たれる。そのことが原因でヌージに対して不信感を抱くようになり、ベベルの寺院の地下に眠る「ヴェグナガン」について独自に調査していた。
バルテロ(Barthello) 声:石丸純
かつてドナのガードをしていた男。現在意見の相違からすれ違いの日々を送るが、生涯彼女のガードであり続けたいと思っている。
トレマ(Trema)
初代新エボン党党首。真実運動を提唱するが、それで集めたスフィアを持って姿をくらます。特定の条件を満たすと戦うことが出来る。正体は魔物を自在に操る死人で、『FFX』ではナギ平原で訓練場を経営していた。

[編集] その他の人々

ギップル(Gippal) 声:鈴村健一
マキナ派リーダーであるアルベド族の青年。元・アカギ隊の候補生で、パイン、ヌージ、バラライとは旧知の仲であり、彼曰く「複雑な四角関係」。最終演習の時に「封印の洞窟」にてシューインの憎しみに捕らわれ、ヌージとバラライと武器を向け合ったが、パインの叫びによって我に帰った。その後4人で何とか生き残って洞窟から脱出したが、アカギ隊の実態を知ったことへの口封じのために指揮官たちに撃たれそうになり、逃亡。4人でまたいつか再会することを約束して別れたが、その直後にヌージに撃たれてしまう。現在はジョゼ寺院を拠点に活動している。
シド(Cid) 声:坂口候一
アルベド族族長。リュックとアニキの父親で、ユウナの伯父でもある。ホーム再建のためザナルカンドで観光業を始める。しかしその行動がユウナとリュックの反感を買ってしまう。
ナーダラ(Nhadala) 声:大原さやか
ビーカネル島の発掘キャンプのリーダー。
ベンゾ(Benzo) 声:夏樹リオ
ビーカネル島の発掘キャンプの中で唯一、サボテンの言葉がわかる少年。
イサール(Isaaru) 声:陶山章央
シドの元で観光業の手伝いをする元召喚士。生真面目な性格は相も変わらず。
パッセ(Pacce) 声:くまいもとこ
スフィアハンター"こども団"団長。かつて兄イサールのガードをしていた。
ルブラン(Leblanc) 声:安原聡美
スフィアハンターの一派"ルブラン一味"の首領で、オープニングで歌っていた偽ユウナの正体。部下からは『ルブラン様』や『お嬢』と呼ばれており、意外にも部下からの信頼は厚い。ヌージに惚れ込んでおり、彼のためにスフィアハントをしている。彼女曰く『たまに見せる笑顔がたまらない』とか。カモメ団とはスフィアを巡って何度も対立していたが、後に仲間として協力し合うことになる。
ウノー(Ormi) 声:古島清孝
ルブランの部下。性格は豪快であり、間の抜けているところもある。サノーとは古くからコンビを組んでいた。
サノー(Logos) 声:飛田展男
ルブランの部下。武士風な話し方をする。ウノーとは異なり理知的で、時折ウノーをたしなめている。ドジを踏む事もあり、むっつりスケベ。
シェリンダ(Shelinda) 声:長沢美樹
現在はルカでTVのレポーターをしている。一昔前まで寺院の再建に協力していた。
ヒクリ 声:夏樹リオ
チョコボを求めてミヘン街道を走り回る少女。2年前ユウナと会った事がある。急激に身長が伸びている。クラスコと同じくチョコボ好きだが、彼ほどではない。
トーブリ 声:石川英郎
幻光河でイベントプロモーターをしているペルペル族。「ういうい」が口癖。
ワッカ(Wakka) 声:中井和哉
かつてのユウナのガードの1人。既にルールーと結婚しており、少し太った。子どもが生まれる時期が近づくにつれ、父親としてのあり方について悩んでいく。
ルールー(Lulu) 声:夏樹リオ
かつてのユウナのガードの1人。既にワッカと結婚している。現在ワッカとの赤ん坊を妊娠中。ユウナのことは、今でも姉のように見守っている。
キマリ=ロンゾ(Kimahri-Ronso) 声:長克巳
かつてのユウナのガードの1人。現在はロンゾ族の長老を務めている。グアド族に対する復讐を企てる若者達に悩んでいる。頭部の角は修行中に折れてしまった。
ガリク=ロンゾ(Garik-Ronso) 声:鉄野正豊
ロンゾ族の青年。グアド族に反感を持っており、若衆をまとめグアド族に復讐しようと企てている。復讐を認めないキマリとは不仲で、臆病者だとののしっている。
トワメル=グアド(Tromell-Guado) 声:石野竜三
かつてのシーモアの従者。シーモアのことで意気消沈しており、種族全体で滅びの路を取ろうとしている。
シューイン(Shuyin) 声:森田成一
1000年前のザナルカンドの青年で、ティーダによく似た人物。ユウナがスフィアハンターになるきっかけであったスフィアに写っていたのは、ティーダではなく彼である。恋人であり、召喚士でもあるレンを救うためベベルに眠っていた「ヴェグナガン」を起動させてしまうが、駆けつけた兵士たちによってシューインを止めようとしたレンと共に撃たれ、亡くなった。しかし、レンを守れなかった憎しみと絶望が強すぎて、死んだ彼の思いを具現化した影が生まれてしまう。そのシューインは消えたいと願っても消えることができず、自分を含めてスピラを滅ぼすことを望んでいる。
彼はキノコ街道の「封印の洞窟」に幻光体として住み付いている。そこに訪れた者たちを幻光虫によって強く残された彼の憎しみと絶望によって殺し合いをさせ、2年前にアカギ隊を全滅させた。シューインはその時洞窟にいたヌージに憑依して肉体を得て、洞窟から脱出し寺院から逃亡した後は、バラライ、ギップル、パインを撃った。その後はスピラを滅ぼすために「ヴェグナガン」を再び起動させるべく、ヌージとしてその在処を調べている。
レン(Lenne) 声:倖田來未
1000年前のザナルカンドの歌姫で、ユウナのドレススフィア歌姫のモデル。優れた歌姫であったのと同時に召喚士としての素養もあり、機械戦争の時に召喚士として戦争に駆り出されることが決まっていた。彼女が戦争に行かされるのを阻止するために恋人のシューインが「ヴェグナガン」を起動させようとするが、彼女はシューインを阻止し、シューインと共に駆けつけた兵士たちに撃たれて亡くなった。伝えられなかったシューインへの想いは、ユウナのドレススフィアに宿っている。

[編集] ストーリー

本作ではストーリーレベルと呼ばれる、ストーリーの進行度を表す段階という物が設定されている。以下、そのレベルごとに主要なミッションを挙げる。

[編集] ストーリーレベル0

本セクションは実際にはストーリーレベル1の部分であるが、強制進行の冒頭ミッションを便宜上レベル0として扱う。

ユウナたちが持っていたリザルトプレートが奪われた。それを取り戻すべくユウナたちはルカにやってきたが、ルカはユウナのコンサートで賑わっていた。リュックとパインは強引にコンサートに乱入する。逃げるユウナを追いかけている内にルブランの部下であるウノーとサノーに包囲されるが、そこに本物のユウナが現れ、ユウナに化けていたルブランも正体を現す。ユウナたちはリザルトプレートを取り戻し、飛空艇に引き上げる。

その後ガガゼト山の頂上にある遺跡でスフィアの反応が出る。ユウナたちは調査のために山に降りるが、そこにルブランたちも来ていた。一戦交えた後煙玉で逃げたルブランたちであったがアクシデント(ルブランたちが逃走した後カウントダウンが行われるが、その制限時間以内に頂上にたどり着けたかどうかで2種類の展開がある)により頂上にあるスフィアはユウナたちの手に渡る。

[編集] ストーリーレベル1

ビサイド島に戻ってきたユウナ。一夜を過ごした後、ワッカが島の洞窟に向かう。彼は幼い頃に亡くした両親の秘密を求めて、亡き弟チャップが隠したスフィアを探していた。しかし洞窟にあったスフィアはワッカが探していた物ではなかった。

今や観光地と化したザナルカンドの遺跡にもスフィアの反応があった。ユウナたちは遺跡の奥からスフィアを手に入れるが、そのスフィアは割れていたのだった。

上記の2つのスフィアを手に入れた後、今度はキーリカ寺院にもスフィア反応が出る。新エボン党と青年同盟の争いの元であったスフィアをカモメ団がかすめ取り、次の段階へ進む。

[編集] ストーリーレベル2

キーリカ寺院でかすめ取ったスフィアには、1000年前に作られた機械兵器ヴェグナガンが写っていた。その危険さを感じ取ったカモメ団は、このスフィアをどちらかの組織に渡すことにする(新エボン党と青年同盟のどちらに渡すかを選択可能で、一部イベントに影響する)。スフィアを渡して戻ると、ザナルカンドで拾ったスフィアの破片が盗まれており、替わりにルブラン一味からのメッセージが入ったスフィアが置かれていた。

ジョゼ街道・ビーカネル砂漠のオアシス・ガガゼト山で一味の戦闘服を手に入れた一行は、グアドサラムにある一味のアジトに潜入する。様々な仕掛けを解除し発見したスフィア(ちなみにザナルカンド遺跡で手に入れたスフィアと、ルブラン達が持っていたスフィアの破片が合わさった物である)には、ヴェグナガンがベベルの地下にあるという事実が写っていた。それを破壊するためにベベルの地下に潜入するが、奥でユウナたちが見つけたのは、かつて共に戦った召喚獣の1人バハムートであった……。なぜ消滅したはずの召喚獣が現れたのか?そして何故ユウナたちに襲いかかったのか?謎を残したままLv3に続く。

[編集] ストーリーレベル3

ビサイド・キーリカ・ジョゼの寺院から魔物が出たという情報が飛び込んできた。ジョゼ寺院の魔物はマキナ派が抗戦しているとのことなので、それ以外の2カ所から魔物討伐を始めることにした一行だったが、ビサイド寺院ではヴァルファーレ、キーリカ寺院ではイフリートと、ここでも召喚獣が襲いかかってくる。

両寺院の魔物を制圧すると、ジョゼ寺院で戦っていたギップルが姿を消すという事件が発生する(ちなみに、このときにベベルの地下に行くと密会する3人を見ることができる上、3人の秘密に関わるスフィアも入手可能)。ジョゼ寺院ではマキナと融合したイクシオンと戦うことになるが、倒した後祈り子の間にあいた穴を調べている内にユウナがイクシオンによって穴の中に落とされる(ここでストーリー展開に重要な意味を持つイベントが発生するが、そのためにはグアドサラムでイベントをこなす必要がある)。

[編集] ストーリーレベル4

各地で新エボン党と青年同盟の争いが起きているため、ユウナたちは争いを収めるべく大コンサートを開催することにした。幻光河で借金取りに追われるトーブリを捕まえてコンサートの話を持ちかけ、観客が集まる雷平原の魔物を討伐するのが本段階で行うことである。なお、ストーリーレベル3にて各地にスフィアを設置しておく(各地をそれぞれ一周すればシンラ君がスフィアを設置するイベントが発生)とストーリーレベル4で各地の様子を映像で飛空挺にて見ることが可能になる。

[編集] ストーリーレベル5

ユウナのコンサートで両組織の対立は収まり、後はヴェグナガンを破壊するために異界へ乗り込むのみである。異界にはビサイド・キーリカ・ジョゼ・ベベルの寺院にある祈り子の間にあいた穴から突入することが可能(イベントをクリアすることによりナギ平原からも進入可能)。異界に向かう途中でシヴァ・メーガス3姉妹・アニマと戦うことになる。その後異界の深淵にある様々な仕掛けを解除しながら進み、その奥にいるヴェグナガンを破壊する。ヴェグナガンを破壊した後はエンディングとなるが、ストーリーレベル3の最後にある重要なイベントをクリアしていた場合、その後のイベントの展開によってはこの2年間ユウナが抱き続けていた憂鬱が解消されるエンディングとなる。コンプリート率が100%になっている場合はさらに映像が追加される。

[編集] レンとシューインの物語

1000年前、機械仕掛けの夢のような町―ザナルカンド―と破壊専用の機械を大量に所持する都市―ベベル―の間に戦争がおきる(機械戦争)。ベベルは破壊能力の高い機械を大量に用いたのに対し、ザナルカンドは召喚士しか対抗策がなかった。そのため機械戦争はベベルが圧倒的に有利でザナルカンドは破滅寸前だった。ザナルカンドの召喚士は機械戦争に召集され、次々と死んでいく。ザナルカンドの有名な歌姫―レン―も優秀な召喚士であったためついに戦争に招集がかかったが彼女の恋人―シューイン―はレンが戦争に行ってしまうことを断固阻止すべく、ベベル最強の機械兵器―ヴェグナガン―を乗っ取り、この機械戦争に終止符を打とうとしていた。一度は乗っ取りに失敗したシューインはレンを守るためもう一度ヴェグナガンを乗っ取ろうとする。ヴェグナガンの操縦席でクラヴィツィンを弾くシューイン。それに応えヴェグナガンも次第に起動し始める。巨大な砲塔が姿を現し、乗っ取り成功と思われたそのときだった。

「やめて!!」響き渡る声。シューインはヴェグナガンの操縦席から思わず振り向いた先には、レンが両手を広げ叫んでいた。レンのもとに走りより、硬く抱擁したそのとき、待っていたかのようにスポットライトがふたりを照らした。同時に駆け寄るベベルの兵士たち。銃口が一斉にふたりに向けられたとき、レンとシューインは互いを見つめあい、レンがシューインに最後の言葉を言おうとしたそのとき、銃が一斉に火を噴きふたりを貫いた。レンは最後の力を振り絞って言葉を言おうとするが、声が出ない。結局レンの言葉はシューインに伝わることなく「歌姫」のドレスフィアに宿る―

ストーリーレベル1を完遂した後に行われるイベントを中座したユウナが見た夢の内容として登場する。

[編集] ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション

『ファイナルファンタジーX-2』の北米版を基にマイナーチェンジされた。ラストミッションはダンジョン型RPGで、本編とは別のモードとなっている。

[編集] 主な変更点

キャラクターボイスの変更
『ファイナルファンタジーX インターナショナル』と同様にキャラクターボイスは英語になった(字幕は日本語)。
一部ムービーの仕様変更
一部のムービーはレターボックス仕様に変更された。
一部のドレスフィアを追加
「お祭り士」、「サイキッカー」を追加した。
新機能の追加
新たにクリーチャークリエイトと魔物コロシアムを追加した。魔物を捕獲、育成することができ、育てた魔物は戦闘に参加することができる。また、育てた魔物のバックストーリーを見ることもできる。
バトルメンバーの追加
ユウナ、リュック、パイン以外のキャラクターの戦闘参加が可能となった。但し、クリーチャーサイズに左右され、コマンド選択もできない。
メニューのキャラクターアイコンの大幅追加
ユウナ、リュック、パインのグラフィックは装備しているドレスフィアに応じて変化するので、どのドレスフィアを装備しているのかが一目でわかるようになっている。
テーマソングの変更
「real Emotion」、「1000の言葉」は英語バージョンになっている。尚、2曲ともボーカルが変更している(JADEfromSWEETBOXが担当)。
一部のアイテム・装備などのパラメータ修正
特に、アクセサリー「キューソネコカミ」のパラメータが変更され、オリジナル版での「キューソネコカミ」装備中の「クイックトリガー」が、インターナショナル版ではできなくなった。
スフィアブレイクルールの一部変更
エントリーコインのみ倍数コンボができなくなった。
その他
オリジナル版のセーブデータからのロードが可能となった。
「キューソネコカミ」と「エンタープライズ」の入手方法が入れ替わっている。
FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」のスペシャル映像が追加された。

[編集] LAST MISSION

インターナショナル版に追加されたFFXシリーズの最終作となる物語。なお、声は英語ではなく日本語が採用された。『FFX-2』の本編とはシステムが異なり、ダンジョン型RPGになっている。オリジナル版のクリアデータ及びインターナショナル版のセーブデータからロードして遊べるようになっている。

  • ヴェグナガンを倒した直後にユウナ、パインはカモメ団を脱退。ユウナはビサイドで平穏な日々を過ごし、リュックはスピラ各地に飛び回り、パインは一人世界を旅していた。それから3ヵ月後、3人のもとに差出人不明の手紙が届く。

「ヤドノキへ向かえ。 自分たちの力で最上階へ行けば何かが見えるだろう…」

手紙の指示通りユウナ・リュック・パインはヤドノキの塔へ向かう。手紙を出したのは誰なのか?そして最後に3人が見るものとは…。


以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] その他

  • 音楽は松枝賀子江口貴勅が担当。オリジナル版と異なり、植松伸夫は参加していない。
  • テーマソングは倖田來未の「real Emotion/1000の言葉」。共にOPテーマ・EDテーマに起用。海外版ではアメリカのJADE from SWEETBOXが担当、(倖田の英歌詞版も存在し、前作同様に海外版に採用されるかと思われたが未使用)。
  • 本作はファイナルファンタジーシリーズの中で初めてバッドエンドといえるシーンが用意された作品である。
  • インターナショナル発売時にスナック菓子メーカーとコラボレーションし、FFアートミュージアムを同梱した商品が発売された。

[編集] 主なスタッフ

[編集] 参考文献

『X-2 ULTIMANIA』については前者がデジキューブが発売された時の物、後者がスクウェア・エニックスから再版された時の物。

[編集] 関連商品

[編集] 音楽

  • 「ファイナルファンタジーX-2 オリジナルサウンドトラック」

DISC1

  1. 久遠 〜光と波の記憶〜
  2. real Emotion (FFX-2 Mix)
  3. ユリパ ファイト No.1
  4. ユウナのテーマ
  5. ユリパ ファイト No.2
  6. ミッションコンプリート
  7. スフィアハンター・カモメ団
  8. ミッションスタート
  9. ガガゼト山
  10. ユリパ ファイト No.3
  11. ゲームオーバー
  12. ルブラン様はなんでもアリ!
  13. お熱いのをくれてやるよ
  14. シューインのテーマ
  15. ビサイド
  16. キーリカ
  17. ルカ
  18. ミヘン街道
  19. キノコ岩街道
  20. 青年同盟
  21. マキナ派
  22. グアドサラム
  23. 雷平原
  24. マカラーニャの森
  25. ビーカネル砂漠
  26. 新エボン党
  27. ナギ平原
  28. ザナルカンド遺跡
  29. スフィアハンター
  30. 寺院
  31. 緊迫

DISC2

  1. カモメ団マーチ
  2. 大いなる存在
  3. おやすみ
  4. 不安
  5. 潜入!ルブランのアジト
  6. リュックのテーマ
  7. チョコボ
  8. パインのテーマ
  9. ベベルの秘密
  10. アンダーベベル
  11. ユウナのバラード
  12. お助け屋カモメ団
  13. オラたちのデバンだなや
  14. 迷宮
  15. 混乱
  16. 召喚獣
  17. 異界の深淵
  18. 久遠 〜楽団員さんの演奏〜
  19. 1000の言葉 (FF10-2 Mix)
  20. 洞窟の悪夢
  21. アカギ隊
  22. ヴェグナガン起動
  23. 激突
  24. 死闘
  25. 破滅
  26. 終焉
  27. 1000の言葉 Piano Version 〜時を越えた想い〜
  28. エンディング 〜また会う日まで〜
  29. 1000の言葉 Orchestra Version
  30. エピローグ 〜再会〜


[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク