吉田明彦

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吉田 明彦(よしだ あきひこ、1967年 - )は日本ゲームクリエイター

概要[編集]

主にキャラクターデザインを手がけ、クエストにて松野泰己らと共に『伝説のオウガバトル』、『タクティクスオウガ』などを制作。1995年スクウェア(現:スクウェア・エニックス社)に移籍している。

彼の描くキャラクター達は独特の雰囲気を持つ。誇張と単純化、及び細部へのこだわりと特有の彩色などが特徴で、その作風に魅せられたファンは多い。

2006年3月16日に発売されたプレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』や、2006年8月24日に発売された、ニンテンドーDS版『ファイナルファンタジーIII』の制作にキャラクターデザイナーとして携わっている。

非常に特徴的な画風を持ち、西洋絵画の様な落ち着いた雰囲気がある。カラーイラストでも基本的に躍動感のある色使いはしない。またデザイナー的な面も併せ持ち、例えば鎧をデザインするときにはパーツだけでなく、「鎧が鎧として機能しているか」を意識し、関節部分の事まで考えてデザインするなどのこだわりを持つ。

2013年9月、約18年間に渡り在籍していたスクウェア・エニックスを退職しフリーランスとなった。

代表作[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]