ファブラ ノヴァ クリスタリス ファイナルファンタジー

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ファイナルファンタジーシリーズ > ファブラ ノヴァ クリスタリス ファイナルファンタジー

ファブラ ノヴァ クリスタリス ファイナルファンタジーFABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY)は、スクウェア・エニックスから発売される『ファイナルファンタジーXIII』を始めとするファイナルファンタジーシリーズ作品群のプロジェクト。

ファブラ ノヴァ クリスタリス」は「新しいクリスタルの物語」を意味する。

作品一覧[編集]

ライトニングサーガ[編集]

登場人物のライトニングを物語の核として展開された以下の作品(FF13シリーズ三部作)。

その他の作品[編集]

以下の作品のうち、『ファイナルファンタジー零式』は『ファイナルファンタジー アギトXIII』より、『ファイナルファンタジーXV』は『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』より改名されており、過去には共にFF13シリーズの一部であった(詳細は後述)。

プロジェクト概要[編集]

開発スタッフの野村哲也によれば、当初は「『アギトXIII(零式の旧名)』も『ヴェルサスXIII(XVの旧名)』も外伝のような位置づけではなく、それぞれが『XIII』」であり、「名前は単に無印の『XIII』と区別するためのもの」[2]としており、今後もこのプロジェクトに属するタイトルが発売される可能性が示唆されていた[3]

2006年5月8日発表当初のプロジェクト名称は「ファブラ ノヴァ クリスタリス ファイナルファンタジーXIII」であったが、2011年1月18日に『ファイナルファンタジー アギトXIII』が『ファイナルファンタジー零式』へタイトル変更されたことに伴い、プロジェクト全体の名称も「XIII」を除いた「ファブラ ノヴァ クリスタリス ファイナルファンタジー」に変更された。また、それまでは断片的にしか語られていなかった具体的な神話の内容も明らかとされた。

さらに2013年6月10日太平洋標準時日本時間では11日)、ロサンゼルスアメリカ)で開催されたE3SCEプレスカンファレンスにて、『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』がファイナルファンタジーシリーズの15番目のナンバリングタイトルとなる『ファイナルファンタジーXV』へのタイトルの変更、および次世代機へのプラットフォームの変更が発表された[4]

神話の設定[編集]

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ムイン
母なる神。ブーニベルゼに倒され、「不可視世界」へと姿を消す。
ブーニベルゼ
ムインを殺して世界を手に入れた神。世界が有限で滅びを迎える運命にあるのはムインの呪いと考え、不可視世界のムインを追うために三体のファルシを作り出した後、クリスタルとなって眠りについている。
ファルシ=パルス
世界を切り開き、不可視世界の扉を見つける使命を与えられたファルシ。多くのファルシとルシを生み出した。人間からは全能神と思われている。
ファルシ=エトロ
誤ってムインにそっくりの姿で生み出されたため、何の使命も与えられなかったファルシ。悲しみのあまり彼女が流した血から人間が生まれ、心が与えられた。人間からは死神と思われている。
ファルシ=リンゼ
エトロの代わりに生み出されたファルシ。眠りについたブーニベルゼを脅威から護り、不可視世界への扉が見つかったら起こす使命を与えられた。多くのファルシとルシを生み出した。人間からは守護神と思われている。

名称について[編集]

このプロジェクト名はラテン語であるという内容の公式アナウンスがあるが[5]、正確なラテン語ではない。「クリスタル」を意味するラテン語"crystallum"(古典式の発音では「クリュスタッルム」、後代の慣用で「クリスタルム」とも)は第二変化名詞であり、「クリスタルの」という意味にするためには、"crystalli"(クリュスタッリー/単数属格)か"crystallorum"(クリュスタッロールム/複数属格)としなければならない。綴りが"crystallis"(クリュスタッリース)となるのは複数与格と複数奪格のみであり、「クリスタルの」という意味にはならない。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]