姫ちゃんのリボン
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| 姫ちゃんのリボン | |
|---|---|
| ジャンル | 少女漫画、魔法少女 |
| 漫画 | |
| 作者 | 水沢めぐみ |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | りぼん |
| レーベル | りぼんマスコットコミックス 集英社文庫(コミック版) |
| 発表号 | 1990年8月号 - 1994年1月号 |
| 巻数 | 全10巻(単行本) 全6巻(文庫本) |
| アニメ | |
| 原作 | 水沢めぐみ |
| 監督 | 辻初樹 |
| シリーズ構成 | 山田隆司 |
| キャラクターデザイン | 渡辺はじめ |
| 音楽 | 川井憲次、鈴木豪 PROJECT MOONLIGHT CAFE |
| アニメーション制作 | スタジオぎゃろっぷ |
| 製作 | テレビ東京、NAS |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 放送期間 | 1992年10月2日 - 1993年12月3日 |
| 話数 | 全61話 |
| 小説:ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン | |
| 著者 | 山田隆司 |
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | コバルト文庫 |
| 刊行期間 | 1993年2月3日 - 1994年10月1日 |
| 巻数 | 全7巻 |
| 漫画:姫ちゃんのリボン カラフル | |
| 原作・原案など | 水沢めぐみ |
| 作画 | 込由野しほ |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | りぼん |
| レーベル | りぼんマスコットコミックス |
| 発表号 | 2009年10月号 - 2010年12月号 |
| 巻数 | 既刊3巻(以下続刊) |
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『姫ちゃんのリボン』(ひめちゃんのリボン、ラテン文字表記 - 『HIMECHAN NO RIBON』、または『HIMECHAN NO RIBBON』[1])は、水沢めぐみによる日本の少女漫画、およびこれを原作にしたテレビアニメ、小説、ミュージカル。略称は「姫リボ」(或いは単純に「姫ちゃん」)。
本作のリメイク漫画『姫ちゃんのリボン カラフル』についても本項で説明する。
目次 |
[編集] 概要
『りぼん』(集英社)において、1990年8月号から1994年1月号まで連載された。単行本は全10巻、文庫本は全6巻。
1992年にテレビアニメ化され、1993年には小説、ミュージカル化された。
他人に変身することが出来る「魔法のリボン」を貸与された「姫ちゃん」こと野々原姫子が主人公の魔法少女作品であるが、主人公の恋や友情、心の成長を描いており、学園漫画、恋愛漫画的な要素もある。男性への変身も含む事からTSFの一種とも解釈できる。
『りぼん』掲載時と単行本では、一部が改訂されているのも特徴の一つである[2]。また、原作とアニメ版では中盤からストーリー展開が異なっており、原作では番外編として、3年後の姫子の姿(3年前の姫子が3年後へタイムスリップしてくる側の視点)なども描かれている。
「風立市」(かぜたちし)という街を舞台とする物語であるが、東京都国立市をモデルとしており、国立駅や国立の町並みの描写が見られる作品である。「風立中央公園」という名前で登場する噴水のある公園は昭和記念公園がモデルとなっており、主に作品中に登場する噴水をはじめ、アニメ版の初期オープニングに登場するイチョウの並木道等がある。この作品に登場する風立駅の駅舎は、国立駅の赤い三角屋根の駅舎がモデルになっていた。しかし、この駅舎は、既に解体撤去されており、現存しない。中央線三鷹駅 - 立川駅間の連続立体交差事業に伴い、2006年10月にこの駅舎の供用が停止された。その後解体作業が始まり、2006年12月ごろには姿を消した。なお、この駅舎の主要な部材は、国立市に保管されている。
[編集] あらすじ
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風立第一中学校に通う中学1年生・野々原姫子は、所属する演劇部の先輩の支倉浩一に憧れており、彼の誕生日プレゼントに、受験のお守りを渡そうと考えているが渡せずにいる。そして、先輩の誕生日当日、姫子は偶然見つけた廃屋で隣のクラスの小林大地と出会い、ひょんなことから飛び蹴りをしている所を支倉先輩に見られてしまう。
その夜、姫子は淑やかで可愛い女の子になりたいと願うと、姫子とそっくりな顔をした魔法の国の王女・エリカが現れる。話を聞くと、王家を継ぐための修行として、1年間観察して日記をつけさせてもらう代わりに、他人に変身できる魔法のリボンを貸されるのであった。
[編集] 登場キャラクター
表記は、声 - アニメ版声優 / 演 - ミュージカル俳優の順。
[編集] 主要キャラクター
- 野々原 姫子(ののはら ひめこ)
- 声 - 大谷育江 / 演 - 入絵加奈子
- 本作の主人公。愛称は「姫ちゃん」。風立第一中学1年B組。2年の時はC組。
- 演劇部に所属するお転婆な少女で、度々男と間違えられる。運動が得意で休み時間には男子に交じってスポーツをするほどである。その反面、家庭的なことは全くの苦手で、家事全般をこなす姉の愛子に憧れている。勉強も苦手で、よく赤点を取っている。恋愛には奥手で、なかなか気持ちを素直に伝えることができない。
- 魔法の国の王女・エリカからもらった魔法のリボンを使って他人に変身することができるが、リボンの秘密を他人に知られるとリボンは取り上げられ記憶を消されてしまう(本人は当初そうなることを知らない)。後に大地に知られてしまうが、その時は秘密を知ることを特例で認められる。リボンで周りに起こるいろいろな問題を解決しようと奮闘するが、問題を更にややこしくしてしまうことが多い。
- 誕生日は、原作では1977年7月30日、アニメ版では1980年1月31日である。原作とアニメ版で誕生日が異なる例は他にもあるが(『満月をさがして』の神山満月など)、このように誕生日が正反対(半年違い)となっているのは珍しい。
- 姫子という名前はお転婆な性格と正反対なものにしようと作者が考えたもの。
- 小林 大地(こばやし だいち)
- 声 - 大輝ゆう / 演 - 草彅剛
- 風立第一中学1年A組。2年の時はC組。
- 初登場した際には姫子に「タイプじゃない」と言われるが、女子生徒から絶大的な人気を誇り、男子からもその事を羨ましがられているが、嫌われてはいない。学校の中をローラースケートで走り回ったり、授業をサボって旅行に出掛けたりして、「風立一中の反逆児」と呼ばれる問題児ではあるが、根は優しく面倒見の良い少年で、弟の森太郎やその友達に慕われている。特定の部活動には入っていないが、スポーツ万能でよく運動部の助っ人として呼ばれているようである。勉強も割と得意で、特に理数系に強い。両親は警察官(刑事)。
- 姫子のリボンの秘密を共有することになる。秘密を知ってからは姫子のフォローに回ることも多い。姫子と同じく恋愛には奥手のようであるが、後に姫子とは恋人同士になる。姫子とは初対面の時、彼女を小学生の男児と勘違いした。
- 原作の誕生日は1977年8月3日。
- 名前は水泳選手の鈴木大地から取られた。
- 原作とアニメ版では髪の色が異なる。作者は大地の性格を考えて薄い茶色(白黒原稿ではベタ塗りなしの白色)にしたが、ベタ髪の方が好きだったため、アニメの設定を決める際には焦茶色にしたと述べている。ただし、原作コミック10巻の表紙のように、原作においてもカラーページでは焦茶色に塗られる例もあった。
- ポコ太(ポコた)
- 声 - 伊倉一寿(アニメ版)、宮島里奈(ミュージカル版)
- 姫子が生まれた時から持っている雄ライオンのぬいぐるみ。よくネコやタヌキなどと間違えられる。
- 魔法のリボンをもらった際に、姫子のお供となり自由に動き話せるようになった(ただし姫子がリボンを外すとぬいぐるみに戻る)。姫子がリボンをもらう前からの記憶も残っており、姫子を幼い頃からずっと見守ってきた一番の理解者。話せるようになってからはすぐに姫子と仲良くなり、一番の親友となった。ドーナツが大好物。
- 名前は作者が幼少時に持っていたぬいぐるみの名前である。姫子が名づけ親。姫子がポコ太と名づける以前の名前はアレクサンドル(姫子の父の太郎がつけた)。
- アニメ版では巨大化したとき姫子に顔が大きいと言われ気にしていたため顔の大きさはコンプレックスだと思われる。
[編集] 野々原家と小林家の関係者
- 野々原 愛子(ののはら あいこ)
- 声 - 白鳥由里 / 演 - 結城めぐみ
- 姫子の2つ上の姉。私立の名門女子校に通う。連載途中で高校に進学。仕事で忙しい母に代わり家事を担当している。女性的かつ淑やかで、姫子にとって憧れの存在でありコンプレックスでもある。後に支倉先輩と付き合うようになる。テニス部所属。
- 野々原 夢子(ののはら ゆめこ)
- 声 - 横山智佐
- 姫子の妹。2人の姉とは年が離れていて初登場時は未就学児だったが、後に幼稚園に入園。一人称は、「夢」。姫子と似て元気な性格。子供らしいストレートな物言いで姫子をよく怒らせている。姫子が夢子の子守りを兼ねて大地の家の近所へ探りに行った際、森太郎と出会い仲良くなる。
- アニメ版では姫子が変身した夢子にしか会っていない森太郎に声をかけられ、変な人と言って傷つけてしまった。後に姫子と大地、夢子と森太郎のダブルデートで仲良くなる。
- 野々原 太郎(ののはら たろう)
- 声 - 佐藤政道
- 姫子の父で映画監督。娘達(主に姫子)を溺愛していて、心配性な所がある。姫子に対してはことあるごとに涙を流しながら飛んでくる描写が多いが、大抵空回りに終わる。長女である愛子に対しては、あまりうるさくは言っていない。
- 映画への情熱は強いようで、アニメ版において姫子が変身した星野まゆりを偽者だと見破る。しかしほうきに乗ったエリカを姫子だと思い込んだり、魔法のパレットで分身した淑やかな姫子に対しては気づかない。
- 娘達に対しては「パパ」と一人称しているものの、実際には「お父さん」と呼ばれており、作中で「パパ」と呼ばれたことはない(例外として幼少時の愛子と姫子の身代わりになったエリカからはパパと呼ばれた)。
- 名前は作者が花子の名前を決めた際、「花子には太郎しかない」と決めたもの。
- 野々原 花子(ののはら はなこ)
- 声 - 佐々木優子
- 姫子の母でミステリー作家。いつも締切に追われている。締切前には、スペシャルウルトラ濃いコーヒーをどんぶり一杯飲む。徹夜することも珍しくないようである。クールな性格だが、娘達のことはよく気にかけている。著作『或る廃屋の謎』が夫の監督で映画化される。
- 名前は「娘の名前が愛(子)、姫(子)、夢(子)と来たので、次は花(子)だろう」と作者が決めた。ちなみに野々原夫妻の設定は作者とその夫をモデルにしているが、漫画家(自分自身)をそのままモデルにするとリアルすぎて描きにくいということで小説家に設定を変更したのだと言う。また、作品中に描かれる作者のイラストとも、メガネや髪が似ている。
- 小林 森太郎(こばやし しんたろう)
- 声 - 高山みなみ
- 大地の弟で幼稚園児。優しい少年。一度誘拐されるが、姫子と大地の活躍によって助け出された。姫子が夢子の子守りを兼ねて大地の家の近所へ探りに行った際、夢子と出会い仲良くなる。
- アニメ版では姫子が変身した夢子にしか会っていない時に本物の夢子に声を掛けてしまい、変な人と言われ傷つく。そのことに気づいた姫子のはからいで姫子と大地、夢子と森太郎のダブルデートで仲良くなる。
[編集] 風立第一中学校の関係者
- 森 愛美(もり まなみ)
- 声 - 遠藤勝代 / 演 - 桜井智
- 姫子と同学年で親友の1人。3人組の中では並んでみると極端に背が低い。ミーハーな性格で、特に美少年には詳しい。しかし一番かっこいいのは姫子だと語っている。のちに哲夫に恋心を抱く。料理部所属。
- アニメ版では自分の作った料理のせいで剣道部が全員倒れたと勘違いして臨時の剣道部にもなる。
- 上倉 一子(かみくら いちこ)
- 声 - 高山みなみ / 演 - 山田千春
- 姫子と同学年で親友の1人。愛称は「いっちゃん」。眼鏡をかけている。クールな性格で、暴走しがちな姫子や愛美をなだめることが多いが、好きな人は姫子と愛美だと語るなど友情には熱い。弓道部所属。
- 高田 哲夫(たかだ てつお)
- 声 - 真殿光昭
- 大地と同学年で親友。愛称は「テツ」。日曜大工のプロで、大地と姫子が秘密を共有する隠れ家の廃屋をボロボロの状態から修理したのは彼である。ただし、物語中で廃屋に出入りしたシーンはない。授業を抜け出す大地からよく代返を頼まれる。剣道部所属。
- アニメ版では恋愛に奥手な大地を心配して助言をする一方、自身は愛美に恋心をいだいている。他の学校に試合を申し込みにいったりと剣道部部長の仕事もこなしている。
- 日比野 ひかる(ひびの ひかる)
- 声 - 水原リン / 演 - GWINKO
- 姫子と同学年で2年の時はC組。
- 小林大地ファンクラブ発起人兼会長であり会員番号1の持ち主。大地と親しくなった姫子を目の敵にする。彼女が言うファンクラブの規則で最も大切なことは「抜けがけ禁止」であるが、実際には彼女自身が最も大地にアプローチをしている。しかし、大地からは相手にされておらず、いつも空周り気味に終わることが多い。ミーハーなところがあり、アイドルやかっこいい男性に目がない。特に西川ミナト(アニメ版では草彅剛)の大ファン。
- 自称「学校一の美女」。父親は大病院の院長で母親は元看護婦というお嬢様で、高飛車な性格だが、どこか憎めない面もある。陸上部のレギュラーになれると思われるほど足が速い。
- 姫子の秘密に勘付き、姫子の秘密を公表すれば自分がアイドルになれると考え、谷口と共に姫子の秘密を暴こうとしたが失敗した。
- アニメ版では別荘をもっており、使いのものたちからはひかる様と呼ばれている。また、大地と名前をつけた犬を飼っている。
- 誕生日は不明だが、原作、アニメ版共に自らをおとめ座と紹介している事から、8月23日から9月22日までの間と考えられる。
- 伊藤(いとう)
- 声 - 佐藤春日
- 小林大地ファンクラブ会員No.2(副会長)。
- 江藤(えとう)
- 声 - 横山智佐
- 小林大地ファンクラブ会員No.3(書記)。
- なお、小林大地ファンクラブには彼女たちの他に加藤、後藤、佐藤、須藤なる会員もいたらしい。
- 聖 結花(ひじり ゆか)
- 声 - 冬馬由美
- 姫子のクラスに転校してきた女優の卵。大地の幼なじみで、大地が下の名前で呼ぶ唯一の少女。大地のことが好きで、大地のことを「大ちゃん」と呼ぶ。
- 6歳まで風立に暮らしていて、その後引っ越したが、引っ越した町では友達がうまく作れずなじめなかった。そのためテレビドラマ出演と歌手デビューが決まった際に、また新しい世界にいっても馴染めないのではないかと思い、一番楽しかった思い出のある風立に再び戻ってきた。この転校はデビュー前に無理をして転校しただけであり、半年(アニメ版では1ヶ月)で今度は仕事をしながらでも学業ができる芸能科のある学校に転校していった。
- 姫子とは大地のことで対立していたが、後に和解し、仲良くなった。
- 支倉 浩一(はせくら こういち)
- 声 - 草彅剛 / 演 - 長瀬智也
- 演劇部に所属する姫子の2学年上の先輩。姫子が恋心を抱いている相手だが、本人は姫子の姉・愛子に恋心を抱いており、後に恋人同士になる。成績優秀で常に学年のトップ3に入るほどの秀才。落ち着いた優しい性格で、男女問わず後輩から慕われている。将来の夢は翻訳家で、のちにアメリカへ半年間の交換留学に行く。
- アニメ版では、1977年10月5日生まれ。
- 五利 重夫(ごり しげお)
- 声 - 池水通洋
- 姫子たちが2年の時の担任。生活指導担当の厳しい先生だが、生徒を思ってのことである。大地には特に手を焼いている。オカルト系の怖い話が苦手。美人の奥さんと6人の子供がいる。子供は皆父親似である。
- アニメ版では大学時代はUFO研究会に入っていたことが明かされた他、工事現場の現場監督の弟や五利によく似た母親が登場した。バレンタインのチョコを42年目ではじめてもらったということから42歳であることが伺える。
[編集] 魔法の国の関係者
魔法の国の住人である魔法使い達の特徴は、魔法が使えること、長命で寿命は300年から1000年、人間界に同じ容姿の人がいることである。ただしエリカによれば、「同じ容姿」というのは王族に近い者たちであり、王族から遠いもほど相似度も遠くなり、「よく似ている」~「雰囲気が似ている」程度になるという。
- エリカ
- 声 - 大谷育江 / 演 - 入絵加奈子
- 魔法の国の王女。姫子と全く同じ容貌をしているが、こちらは髪が長い。王家を継ぐ為の修行の一環として、自分と同じ容姿の姫子を当初は1年間という約束で観察して日記をつけることになる。姫子の不用意なリボンの使い方に、お供のチャッピーと共にいつもハラハラしている。王女らしく気品に溢れ、姫子とは正反対に淑やかで落ち着いているが、いざという時の無鉄砲さは姫子と似ている。一人称は初期~中期は姫子やその他の少女キャラクターと同様「あたし」であったが後期には「わたし」となった。
- チャッピー
- 声 - 佐藤春日
- エリカに仕える魔法のほうきの女の子。飛ぶことが出来る。思ったことはすぐに口にする性格で、よくエリカにたしなめられている。
- アニメ版では語尾に「サッサー」がつく。
- レン
- 声 - 三川雄三
- 魔法の国の執事でエリカのお目付け役。原作とアニメ版では髪の色が違い、原作ではカラーでないのではっきりはしないが、ベタ塗りなしの白、アニメ版では黒色となっている。
- 王様(おうさま)
- 声 - 峰恵研(アニメ版)、柴田秀勝(ミュージカル版)
- エリカの父。厳しい雰囲気を持つが、エリカに対しては優しい父親な面もある。婿養子で舅である大王様には、頭が上がらない。
- 王妃様(おうひさま)
- 声 - 土井美加
- エリカの母。穏やかで優しい雰囲気を持つ。
- 大王様(だいおうさま)
- 声 - 北村弘一
- エリカの母方の祖父。陽気で悪戯好きな性格。魔法の力は王様よりも強い。
- セイ・アレイ
- 声 - 子安武人
- 魔法の国の名家であるアレイ家の一人息子でカミルとはいとこ同士。
- エリカの婚約者の候補だが、エリカとは子供のころに遊んだくらいで面識はない。結婚が嫌で修業の名目で人間界に逃げ出し、「有坂 静」(ありさか せい)と名乗り姫子のクラスに転校してきた。美形で魔法の国ではカミルと共に女子に人気があり、人間界でも即座にファンクラブが作られるほどに人気が出た。結婚話をぶち壊すために姫子にちょっかいを出し、さらにカミルとの賭けの対象として魔法のリボンを奪おうと画策するが失敗。その後、エリカとの婚約は破棄され、親にも勘当されてしまったため、しばらく人間界で暮らすこととなる。
- 2年の時はC組。「病弱でいつも体育の時間は見学している」ということにしていたが、実は単なる運動音痴である。大の高所恐怖症。動物(ポコ太含む)を操る魔法が得意。
- 最初の騒動の際、姫子にキックを食らわされた事が鮮烈な体験となり、これが原因で単なる「賭けの標的」だったハズの姫子に惹かれる事となった。さらに後、一時的に人間界で暮らすこととなったエリカと再会し、本当に姫子に瓜二つであることを目の当たりにして一目惚れしてしまう。
- キザな性格だが何かとドジをする。当初はミステリアスでキザなハンサムという役どころであったが、「姫子キック」の一件以降お調子者でマヌケなシーンが多くオチ担当のような役割となる。姫子に惹かれていることから大地をライバル扱いするものの、誰にも本気にされていない。また、学校内においてもファンクラブは自然消滅し、もっぱら「お調子者のドジキャラ」が定着している。
- その後、一度は魔法の国に戻ることになったが、エリカの婚約者候補として再立候補し、再修業を願い出た結果、エリカの修業の間だけ再び人間界で修業を行うことを許可される。しかし、お目付役としてピンクを付けられ、不真面目な行動を取ると腕を締め付けるブレスレットを身につけさせられるなど、全然信用されていない模様。
- アニメ版では瞬間移動の魔法を封印されて、瞬間移動ができたらと嘆くシーンがある。カミルが大地としてトラブルを起こしたときには大王様がカミルを呼んで怒ったのに対し、セイは呼ばれずそれに対しカン太郎は「とっくに見捨てられている」と言われていた。
- カン太郎(カンたろう)
- 声 - 黒瀬浩二
- セイのお供のカラス。ピーナツが大好物。口癖は、「…ざんす」。セイに付いて何度か人間界に行っているため、魔法界から人間界に用事があるとよく使いに出される。
- くも助(くもすけ)
- 声 - 青野武
- タイムトラベルできる魔法の時計。江戸っ子のような話し方をする。
- カミル・ランド
- 声 - 大輝ゆう
- 大地と全く同じ容貌をした魔法の国の少年。ノリが軽く悪戯好きな性格だが、魔法学の成績は良い。女子に人気があり、多くの女子と付き合う節操がないプレイボーイだが、本当はロベリアのことが好き。姫子を挑発して彼女を未来にタイムトラベルさせる一因を作ったり、自分が作った眠り薬を誤ってピンクに掛けて眠らせてしまったりと、度々トラブルを起こす。セイとはいとこ同士である。
- ロベリア
- 声 - 水原リン
- ひかると全く同じ容貌をした魔法の国の少女。性格はひかるとは違いクールでおしとやか。カミルに言い寄られているが本人は見向きもしていない模様。
- アニメ版では問題を起こしたカミルの代わりに泣いて謝るなどカミルとは相思相愛の様子。しかしその性格もあって、カミルが他にもたくさんガールフレンドがいて悪いとう理由で距離をおいている。
- ピンク
- 声 - 瀬戸智子
- 魔法の国の城に住む雌猫のぬいぐるみ。エリカのバースデーパーティーの際にポコ太が彼女に一目惚れし、その日の内に恋人同士になった。カミルによって眠り薬を掛けられて眠らされてしまい、眠った状態のまま人間界で行方不明になってしまうが、姫子やポコ太達によって発見され、眠りから醒めることが出来た。その後、セイのお目付役として一時的に人間界で暮らすことになった。3年後の世界ではポコ太との間に3匹の子供(ポコ太似2匹、自分似1匹)を設けている。
- 原作では最初姫子とポコ太から「ピンちゃん」と呼ばれていたが途中から「ピンクちゃん」になり、アニメ版では最初は「ピンクちゃん」と呼ばれていたが最終回のみ「ピンちゃん」と呼ばれ原作と逆である。
[編集] その他のキャラクター
- 支倉 えみ(はせくら えみ)
- 声 - 横山智佐
- 支倉先輩の妹。兄を慕っている。
- 星野 まゆり(ほしの まゆり)
- 声 - 小林優子
- 人気の女性アイドル。姫子が新入生歓迎会で変身した有名人の一人。
- アニメ版では姫子はSMAPに変身したので、その時点では彼女は登場しなかったが、後に太郎が監督を務める映画の主演として登場。わがままな性格で、周囲を困らせていた。
- 西川 ミナト(にしかわ ミナト)
- 人気の男性アイドル。姫子が新入生歓迎会で変身した有名人の一人。
- アニメ版では姫子はSMAPに変身したので、彼は登場していない。なお、草彅剛は声優も本人が担当した。
- 谷口(たにぐち)
- 声 - 長谷有洋
- 三流雑誌「週間ナイスキャッチ」の記者。ひかると西川ミナト(に変身していた姫子)が一緒にいる所を目撃し、スクープにしようとしたが失敗した。その後、ひかると共に姫子の秘密を暴こうとしたがこれも失敗した。
- アニメ版では「篠山」(しのやま)という名前に変更されている。
- 鬼瓦 権三(おにがわら ごんぞう)
- 声 - 沢りつお
- 風立の街から電車で3駅先ほどのところに本部のある暴力団「鬼瓦組」の組長。組員を使って結花を誘拐した。実は結花の大ファンで、誘拐した理由も結花に一目会いたいが為だったのだが、当の結花(に変身していた姫子)に「力にもの言わせたやり方は大嫌い」と言われ、ショックを受ける。その後、結花の親衛隊「聖組」を結成する。
- 五利 重美(ごり しげみ)
- 声 - 天野由梨
- 五利先生の娘で4番目の子供。外見は父親似。人間界に落ちた眠っている状態のピンクを人形と思い込み所有する。姫子にピンクを譲って欲しいと頼まれ、当初は拒絶したが、自宅が火事になって取り残された際に姫子と大地によって救助され、そのお礼として姫子にピンクを譲った。
- 織田 和也(おだ かずや)
- りぼん連載時のみ登場。隣町の中学生で、小説家志望のため、姫子の母の野々原 花子にあこがれていた。その時、小説の舞台となった廃屋に目を付け秘密をさぐろうとする。
- 結果、最終的に秘密を探り当てて魔法の国に来たのもつかの間、記憶を消されてしまい、以後は係わり合いは無くなってしまう(単行本では日比野 ひかるがこの役を行っている)。
[編集] アニメ版のオリジナルキャラクター
- 分身姫子(ぶんしんひめこ)
- 声 - 大谷育江
- 魔法のパレットによって生み出されたもう一人の姫子。本物の姫子やポコ太からは「姫子」「姫子ちゃん」と呼ばれており、逆に分身姫子は本物の姫子のことを「姫ちゃん」と呼んでいる。
- 魔法のパレットの特性により体力と知力と性格が本物の半分になっており、性格は本物とは反対に淑やか、運動は苦手で家庭的なことは得意になっている。「〜ですわ」とお嬢様言葉で話すのが特徴。
- 山下 初音(やました はつね)
- 声 - 井上喜久子
- 姫子たちが2年の時に教育実習生として来た先生。姫子が子供の頃に隣にすんでいて、教育実習生として風立に来たときは家からでは学校が遠いということもあり、姫子の家に下宿する。男子には人気があるが、大地と仲良くしていたことがひかるの癇にさわり、生徒と喧嘩してしまう。10年前は五利先生の教え子で五利先生を見て先生を目指した。姫子には「はつねーちゃん」と呼ばれている。
- マッシー
- 声 - 坂本千夏
- いたずら好きな妖精で、王宮の倉庫のような場所に長い間ホッシーとビンに封印されていたが、カミルが興味本位で開けたため封印が解けて逃げ出した。その後、人間界に現れ、時間を操る魔法が使えいたずらをする。本人達は次はどんないたずらをしようかと言っているためいたずらをしている自覚はある様子。姫子によってパレットに封印されてからはいたずらの罰により姫子の魔法の力になるように王妃に言われる。ホッシーと比べ背中に羽があり、空を飛ぶことができる。魔法のアイテム返還のさいに反省が認められ封印から解放される。
- ホッシー
- 声 - 真城登
- いたずら好きな妖精で、王宮の倉庫のような場所に長い間マッシーとビンに封印されていたが、カミルが興味本位で開けたため封印が解けて逃げ出した。その後、人間界に現れ、時間を操る魔法が使えいたずらをする。本人達は次はどんないたずらをしようかと言っているためいたずらをしている自覚はある様子。姫子によってパレットに封印されてからはいたずらの罰により姫子の魔法の力になるように王妃に言われる。マッシーと違い背中に羽がないため自分で空を飛ぶことができず、普段はマッシーの尻尾につかまって一緒に飛んでいる。魔法のアイテム返還のさいに反省が認められ封印から解放される。
[編集] 魔法
[編集] 魔法のアイテム
[編集] 原作に登場したアイテム
- 魔法のリボン
- 人間界にいる別人に変身することが出来るアイテム。何万年も昔から魔法の国に代々伝わるアイテムで、エリカの修業の際に姫子に貸し出された。
- リボンを頭の後ろに身につけて、鏡などの自分の姿が映る物の前で、両手を顔にあてて呪文を唱えることで変身することが出来る(変身を解く時も同様)。また、リボンを身につけている間はぬいぐるみなどを一つお供(マスコット)として自由に動き話させることが出来る。リボンが破けると変身することが出来なくなり、お供も元に戻ってしまうが、1週間程度で元通りになる。
- 変身している間はペンダントに変化し外すことが出来ない。変身していられるのは1時間だけで、1時間経つ3分前になるとペンダントが音を出して知らせてくれる。1時間経っても変身を解かなかった場合は一生元の姿に戻ることが出来なくなる。その場合は使用者が一生を終えた瞬間に生まれ変わることが出来るが、元の姿で生き返るという保証はない。
- 変身する時の呪文は、「パラレル パラレル ○○になーれ」。ひかるが聞いた時は「パラレル」を「パラソル」と聞き間違えた。
- 変身を解く時の呪文は、変身する時の呪文を逆さにして、「ルレラパ ルレラパ 元の姿になーれ」[3]。最初に姫子が変身を解こうとした時は「ルレラパ」を「レルラパ」と間違えた。
- アニメ版ではエリカが発明したという設定になっている。また、リボンの他に腕時計があり、変身するときには腕時計の蓋を開ける必要がある。1時間経った場合に元に戻る方法も「使用者が死亡すると元の姿に戻るが、生き返らない」という設定に変更されている。
- 魔法のキャンディー
- 食べると体を大きくしたり小さくしたりすることが出来るアイテム。
- アニメ版では代わりに秘密のハートタクトが使用されているが、最終回で泉に封印されたアイテムのひとつとして登場している。
[編集] アニメ版のオリジナルアイテム
- 魔法のパレット
- 二人に分身することが出来るアイテム。生み出された分身は体力と知力と性格が本物の半分になる。名前を呼ばれ「はい」と返事すると魔法が強制解除され、返事をした側に融合される。
- 後に妖精の力を借りることで時間を止めたり元に戻したりすることも出来るようになる。ただしあまり長い時間止めたり戻したりすることは出来ない。
- 分身する時の呪文は、「ティンカ ティンク ティンクル ティンクル 二人になーれ」。分身を解く時の呪文は、「スィンカ スィンク スィンクル スィンクル 一人になーれ」。
- 時間を止める呪文は、「トップ ス オール 時間よ止まれ」。時間を過去に戻す呪文は、「バース リ オール 時間よ戻れ」。
- 原作では、最終巻のおまけにて「サービス」という形で1度だけ登場した。
- 魔法の日記帳
- 遠距離で交換日記を行うことが出来るアイテム。魔法の羽根ペンで文字を書き込むと互いの日記帳に自動的に翻訳された文字が浮かび上がる。
- 魔法の羽根ペン
- 魔法の日記帳とセットのペン。妖精の力を得てからは空を飛べるようになり、ポコ太や姫子が乗り物として使うようになる。姫子が乗るようになったのは秘密のハートタクトで小さくなれるようになって以降だが、ポコ太はアイキャッチやオープニングでわずかだがペンに乗りながら飛んでいるシーンがある。妖精の力を得て以降、意思を持ちポコ太の顔にいたずら書きをしたりするようになる。
- 秘密のハートタクト
- 物体を何でも大きくしたり小さくしたりすること出来るアイテム。
- 物体を大きくする時の呪文は、「グランデ グラージ 大きくなーれ」。大きくした物体を元の大きさに戻す時の呪文は、大きくする時の呪文を逆さにして、「ジーラグ デンラグ 元の大きさになーれ」。
- 物体を小さくする時の呪文は、「ピッコリ ピッコラ 小さくなーれ」。小さくした物体を元の大きさに戻す時の呪文は、小さくする時の呪文を逆さにして、「ラコッピ リコッピ 元の大きさになーれ」。
[編集] その他の魔法
- 「アレアレ ホレホレ ナンジャラホイ ポコ太よ 元に戻れ」
- ポコ太にかけた眠りの魔法を解く呪文。セイが使用した。
- 「ラランパ ルルンパ ロンパッパ ラリルレルララ 時間よ 元に戻れ」
- 止めた時間を元に戻す呪文。エリカが使用した。
- 「ランパラル ロンパラル リラリララリル ラリラルパ ルリラルパ ルレラロリン」
- 秘密の隠れ家にある開かずの間を開ける呪文。姫子は最後の「ルレラロリン」を「ルレロラリン」と言い間違えたことがある。
- 「アルカム カルカム アルラルド 魔法の国に関するすべての記憶よ 消えろ」
- すべての人間から魔法の国に関する記憶を消す呪文。王様が使用した。
以上で姫ちゃんのリボンに関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] テレビアニメ
テレビ東京系列で、1992年10月2日から1993年12月3日までの毎週金曜日18:00枠にて放送された。全61話。第5クール目のみはテレビ東京系列の最長寿アニメであった。
原作は姫子の恋愛を中心に一つの繋がったストーリーであったが、アニメ版では原作を基本としつつも物語の中盤からは原作ではあまり描かれなかった姫子の家族やクラスメイトたちとの短いエピソードが中心となっている。また原作では変身しない場面で変身するほか、オリジナルの魔法アイテムを登場させるなど、魔法少女、シチュエーション・コメディとしての要素が原作よりも色濃く出ている。
第13話、14話で6人時代のSMAPが登場し、本人役として声の出演もした。ただし、セリフがあるのは草彅剛のみで、その他の5人はセリフは無い。
BGMのひとつである「姫子のテーマ」が、日本テレビ、読売テレビの『ザ・ワイド』の直前予告(今日の主な内容)として毎日使われていた。
[編集] スタッフ
- 原作 - 水沢めぐみ
- 企画 - 片岡義朗
- 演出協力 - 高橋良輔
- 監督 - 辻初樹
- シリーズ構成 - 山田隆司
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 渡辺はじめ
- 美術監督 - 小林七郎
- 撮影監督 - 羽山泰功
- 音楽 - 川井憲次、鈴木豪、PROJECT MOONLIGHT CAFE
- 録音演出 - 若林和弘
- プロデューサー - 清水睦夫(テレビ東京)、松下洋子(NAS)、若菜章夫(スタジオぎゃろっぷ)
- アニメーション制作 - スタジオぎゃろっぷ
- 製作 - テレビ東京、NAS
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
- 「笑顔のゲンキ」
- 作詞 - 森浩美 / 作曲 - 馬飼野康二 / 編曲 - 船山基紀 / 歌 - SMAP
- オープニング映像は、第1話から第31話までのものと第32話から第61話までのものの2種類がある。さらに細かく分けると前半のオープニング映像については、第1話と第2話放映分で、大地と姫子の自転車二人乗り(ハブ乗り)の場面が存在したが、以降放映分については当該場面が差し替えられた。当該画面の差し替えにあたって、第3話 - 第7話までは暫定的に第3話と第4話の本編カットが挿入され、第8話から姫子が一人で自転車に乗っている場面になった。LDでは差し替え版しか収録されていなかったが、DVDでは二人乗りOPが収録されている。なお、本放送で暫定の差し替え版が第3話 - 第7話までであることは複数の証言があるが、DVDでは第3話 - 第8話が暫定の差し替え版となっている。違いの理由は未詳。
[編集] エンディングテーマ
- 「ブラブラさせて」
- 作詞 - 森浩美 / 作曲 - 馬飼野康二 / 編曲 - 船山基紀 / 歌 - SMAP
- 第1話 - 第31話で使用。
- 「はじめての夏」
- 作詞 - 森浩美 / 作曲 - 馬飼野康二 / 編曲 - 長岡正貴 / 歌 - SMAP
- 第32話 - 第53話で使用。
- 「君は君だよ」
- 作詞 - 小倉めぐみ / 作曲 - 谷本新 / 編曲 - 重実徹 / 歌 - SMAP
- 第54話 - 第61話で使用。
[編集] イメージソング
本編未使用、サウンドトラック、CDシネマに収録
- 「ガラス越しのWORRIER」
- 作詞 - 里乃塚玲央 / 作曲 - 池毅 / 編曲 - 加藤みちあき / 歌 - 伊倉一寿(ポコ太)
- 「君の瞳の物語」
- 作詞 - 亜伊林 / 作曲 - 岩崎元是 / 編曲 - 西脇辰弥 / 歌 - 大谷育江(野々原姫子)
- 「流れ星にのって」
- 作詞 - 小峰公子 / 作曲・編曲 - 菅野よう子 / 歌 - 大谷育江(エリカ)
- 「Today Tomorrow〜空の音楽〜」
- 作詞 - 亜伊林 / 作曲・編曲 - 保刈久明 / 歌 - 大輝ゆう(小林大地)
- 「5年たったら…」
- 作詞 - 白峰美津子 / 作曲・編曲 - 米光亮 / 歌 - 大谷育江(野々原姫子)
- 「恋も元気になぁれ」
- 作詞 - 横山武 / 作曲・編曲 - 米光亮 / 歌 - 水原リン、大谷育江(日比野ひかる、野々原姫子)
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 魔法使いになっちゃった | 山田隆司 | 辻初樹 | 渡辺はじめ | |
| 2 | ショック!先輩の告白 | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| 3 | あこがれの先輩に変身 | 戸田博史 | 辻初樹 | 酒井伸次 | 小西洋子 |
| 4 | 姫ちゃん校長になる! | 山田隆司 | 日色如夏 | 増永計介 | |
| 5 | ぶっとび少女ひかる登場 | 雪室俊一 | 酒井伸次 | 山内昇寿郎 | |
| 6 | バッタリ!大地と大地 | 戸田博史 | 高本宣弘 | 渡辺はじめ | |
| 7 | 秘密がバレちゃう?! | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| 8 | 誘拐犯になぁーれ! | 山田隆司 | 辻初樹 | 山内昇寿郎 | |
| 9 | ピンチ!記憶が消される | 日色如夏 | まついひとゆき | 増永計介 | |
| 10 | 肉まんよりも君が好き! | 雪室俊一 | 高本宣弘 | 小西洋子 | |
| 11 | リボンがあぶない! | 戸田博史 | 酒井伸次 | 渡辺はじめ | |
| 12 | 好きだっていったのに | 桜井弘明 | 音地正行 | ||
| 13 | SMAPがやって来た | 山田隆司 | なみきまさと | 山内昇寿郎 | |
| 14 | ぶっとびひかるの名推理 | 高本宣弘 | 朴致萬 | ||
| 15 | ポコ太 雪山からSOS | 金春智子 | 辻初樹 | 小西洋子 | |
| 16 | ひかるは何でもお見通し | 雪室俊一 | 佐藤雄三 | まついひとゆき | 夏目久仁彦 |
| 17 | エッ!変身がもどらない | 山田隆司 | 酒井伸次 | 渡辺はじめ | |
| 18 | 君には笑顔がにあってる | 高本宣弘 | 山内昇寿郎 | ||
| 19 | チョコレートがいっぱい | 戸田博史 | 桜井弘明 | 音地正行 | |
| 20 | アイドルはたいへんだぁ | 金春智子 | 佐藤雄三 | 山口頼房 | 宋信永 |
| 21 | 夢に向って走れ! | 山田隆司 | ゆうきしょう | 松岡秀明 | |
| 22 | GOGOおばあちゃん | 戸田博史 | 山口頼房 | 小西洋子 | |
| 23 | 初恋にさようなら | 山田隆司 | 酒井伸次 | 渡辺はじめ | |
| 24 | 魔法の国へようこそ | 戸田博史 | 高本宣弘 | 山内昇寿郎 | |
| 25 | それゆけボクの無敵パパ | 山田隆司 | 桜井弘明 | 音地正行 | |
| 26 | 気になる彼女は転校生 | 戸田博史 | ゆうきしょう | 渡辺はじめ | |
| 27 | 大地の初恋物語!? | 柳川茂 | 山崎たかし | 山内昇寿郎 | |
| 28 | 仁義なき姫ちゃん! | 戸田博史 | 酒井伸次 | 小西洋子 | |
| 29 | 心をつなぐ遠い約束 | 金春智子 | 高本宣弘 | 渡辺はじめ | |
| 30 | ポコ太!愛のために走れ | 山田隆司 | 山崎たかし | 山内昇寿郎 | |
| 31 | 母の日にクッキーを | 戸田博史 | 桜井弘明 | 音地正行 | |
| 32 | ひかる!大地と衝撃キス | 山田隆司 | 辻初樹 | まついひとゆき | 渡辺はじめ |
| 33 | お気楽カミルに大迷惑 | 柳川茂 | ゆうきしょう | 山内昇寿郎 | |
| 34 | 負けるな!半熟先生 | 平見瞠 | 山口頼房 | 宋信永 | |
| 35 | 迷犬ポチにご用心! | 柳川茂 | 赤根和樹 | 渡辺はじめ | |
| 36 | 支倉先輩!青春の旅立ち | 金春智子 | ときたひろこ | 山口頼房 | 山内昇寿郎 |
| 37 | 隠れ家がなくなる日… | 桜井正明 | まついひとゆき | 菅原浩喜 | |
| 38 | いたずら妖精 大騒動! | 戸田博史 | 桜井弘明 | 音地正行 | |
| 39 | ホットケーキは甘い罠 | 山崎たかし | 渡辺はじめ | ||
| 40 | ハチャメチャ友情大作戦 | 平見瞠 | ゆうきしょう | 山内昇寿郎 | |
| 41 | 小さな恋人たち | 柳川茂 | 赤根和樹 | 小西洋子 | |
| 42 | キャンプでUFO! | 桜井正明 | 佐藤雄三 | 松川智充 | 渡辺はじめ |
| 43 | プールでドッキリ! | 荻原享 | 岡崎幸男 | 菅原浩喜 | |
| 44 | ひかるの懲りない夏休み | 山田隆司 | 山崎たかし | 山内昇寿郎 | |
| 45 | 初恋メモワール | 高橋良輔 | 辻初樹 | 渡辺はじめ | |
| 46 | 支倉先輩…さようなら | 山内昇寿郎 | |||
| 47 | 大地のいない夏休み | 柳川茂 | まついひとゆき | 小西洋子 | |
| 48 | 狙われたおかあさん | 山田隆司 | 桜井弘明 | 音地正行 | |
| 49 | ハートタクトで大あばれ | ゆうきしょう | 一石小百合 | ||
| 50 | スモール姫ちゃん大失敗 | 桜井正明 | 山口頼房 | 小西洋子 | |
| 51 | リボンの約束 | 高橋良輔 | 辻初樹 | 渡辺はじめ | |
| 52 | ポコ太とお別れ? | 山内昇寿郎 | |||
| 53 | ラブストーリーはつらいョ | 戸田博史 | 荻原享 | 岡崎幸男 | 菅原浩喜 |
| 54 | 愛美の剣道一直線 | 柳川茂 | 佐藤雄三 | まついひとゆき | 小西洋子 |
| 55 | 姫子のドタバタ恋愛講座 | 平見瞠 | ゆうきしょう | 山内昇寿郎 | |
| 56 | 思い出プレイバック | 高橋良輔 | 辻初樹 | 渡辺はじめ | |
| 57 | ちょっとだけ恋の予感 | 山内昇寿郎 | |||
| 58 | 私を未来に連れてって | 桜井正明 | 桜井弘明 | 音地正行 | |
| 59 | さよならがいっぱい | 戸田博史 | 山口頼房 | 小西洋子 | |
| 60 | 大地が大好き | まついひとゆき | 渡辺はじめ | ||
| 61 | 魔法の国は大騒動 | 山田隆司 | 桜井弘明 | 山内昇寿郎 音地正行 |
|
- これらの内、第45話、46話、51話、52話、56話、57話は総集編である。
- 第60話では大地の転校(後に帰ってくる)、エリカの王位継承試験の合格、魔法アイテムの返還、ポコ太のその後、姫子の大地への気持ち、姫子からの視聴者への投げかけなどがあり実質的な最終回といえる内容になっている。
- 最高視聴率 - 14.6%、平均視聴率 - 11.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)
[編集] 放送局
テレビ東京系列以外の放送局のデータは1993年3月時点でのものである。
| 放送局 | 放送期間 | 放送曜日 時間 |
|---|---|---|
| テレビ東京 | 1992年10月2日 - 1993年12月3日 | 金曜日 18:00 - 18:30 |
| テレビ北海道 | ||
| テレビ愛知 | ||
| テレビ大阪 | ||
| テレビせとうち | ||
| TXN九州 | ||
| 秋田放送 | 1993年10月24日 - 1995年1月8日 | 日曜日 5:45 - 6:15 |
| IBC岩手放送 | (不明) | 土曜日 6:00 - 6:30 |
| 仙台放送 | (不明) | 金曜日 16:00 - 16:30 |
| 山形放送 | (不明) | 火曜日 17:00 - 17:30 |
| 福島テレビ | (不明) | 火曜日 16:30 - 17:00 |
| 新潟放送 | (不明) | 金曜日 16:30 - 17:00 |
| チューリップテレビ | (不明) | 日曜日 10:30 - 11:00 |
| 静岡第一テレビ | (不明) | 水曜日 17:00 - 17:30 |
| 石川テレビ放送 | 1992年10月15日-1994年?月 | 木曜日 16:00 - 16:30 |
| KBS京都 | (不明) | 火曜日 17:00 - 17:30 |
| 奈良テレビ放送 | (不明) | 木曜日 18:30 - 19:00 |
| 中国放送 | (不明) | 月曜日 17:30 - 18:00 |
| 南海放送 | (不明) | 金曜日 16:55 - 17:25 |
| 沖縄テレビ放送 | 1992年10月7日 - 1993年12月 | 水曜日 17:30 - 18:00 |
[編集] 小説
集英社のコバルト文庫より発売された。著者はテレビアニメのシリーズ構成である山田隆司。全7巻。
[編集] ミュージカル
1993年12月3日から12月26日まで東京都中央区の博品館劇場で公演された。アニメ版で支倉先輩を演じたSMAPの草彅剛が大地を演じ、TOKIOの長瀬智也が支倉先輩を演じた。アニメ版と異なりビデオ化はされていない。
テレビアニメの放映終了後、アニメと同じ時間帯で1993年12月10日から12月24日までの3週に渡ってミュージカルのダイジェスト版が放映された。12月24日に放送された第3話「ずっと友達だね」のエンディングの後に、アニメ版の姫子とポコ太の挨拶がある。
[編集] スタッフ
[編集] キャスト
- 野々原姫子・エリカ - 入絵加奈子
- 小林大地 - 草彅剛
- 支倉浩一 - 長瀬智也
- 日比野ひかる - GWINKO
- 野々原愛子 - 結城めぐみ
- 上倉一子 - 山田千春
- 森愛美 - 桜井智
- ポコ太(声のみ) - 宮島里奈
- 国王(声のみ) - 柴田秀勝
- 森山 - 荒川亮
- アンサンブル
- 森山聡
- 斎木としや
- 内田和也
- 阪上麻人
- 福永敬洋
- 金宮良枝
- 粟園真弓
- 玉置千砂子
- 野口真佐代
- 白石陽子
[編集] ダイジェスト版の各話リスト
- 第1話 - 「違う私になれたら」
- 第2話 - 「HIMITSUの罠」
- 第3話 - 「ずっと友達だね」
[編集] 日本国外への展開
『姫ちゃんのリボン』は原作・アニメ共に、日本国外でその翻訳版が出版、又は放送されている。
[編集] 海外版コミック
各国でのタイトル、出版社等は次のとおり。
| 国名 | 翻訳版コミックのタイトル | 出版社 | 言語 |
|---|---|---|---|
| 台湾 | 緞帶魔法姫 | 大然文化事業股份有限公司 | 繁体字中国語 |
| 台湾 | 窈窕魔法姫 | 力群出版社 | 繁体字中国語 |
| タイ | HIMECHAN'S RIBBON | Tuttle-Mori Agency,Inc. | タイ語 |
| 中国 | 緞帯魔法少女 | 新疆少児出版社 | 簡体字中国語 |
| 韓国 | 마법의 리본 (魔法のリボン) | 학산문화사 (鶴山文化社) | 韓国語 |
[編集] 海外版テレビアニメ
アニメ放送実績国 - 台湾、イタリア、スペイン、トルコ、香港、タイ
[編集] イタリア版
イタリアでは、作品名のほかオープニング、エンディング曲等は独自のものに差し替えられている。1996年7月からCanale 5(カナーレ5、メディアセット傘下)で放送された。
- タイトル
- UN FIOCCO PER SOGNARE, UN FIOCCO PER CAMBIARE(A ribbon to dream, a ribbon to change / 夢のリボン、変身のリボン)
- オープニング・エンディング曲
- Un fiocco per sognare, un fiocco per cambiare
- 作詞 - Valeri Manera / 作曲 - Franco Fasano / 歌 - Cristina D'Avena(クリスティーナ・ダヴェナ)
| 日本版の登場人物の名前 | イタリア版の登場人物の名前 |
|---|---|
| 野々原姫子(姫ちゃん) | Himi(イミ) |
| エリカ | Erika(エリカ) |
| ポコ太 | Pokotà(ポコタ) |
| 小林大地 | Dai-Dai(ダイダイ) |
| 野々原愛子 | Annie(アニー) |
| 野々原夢子 | Jucci、又はYucci(ユッチ) |
| 野々原花子 | Alina(アリーナ) |
| 森愛美 | Monica(モニカ) |
| 上倉いち子(いっちゃん) | Isabel(イザベル) |
| 日比野ひかる | Ilaria(イラリア) |
| 支倉浩一 | Hermes(エルメス) |
| 有坂静 / セイ・アレイ | Simone / Sei(シモーネ / セイ) |
| チャッピー | Scopina(スコピーナ) |
なお、第56話「思い出プレイバック」、第57話「ちょっとだけ恋の予感」及びミュージカルは放送されていない。すなわち、日本版ではアニメ61話、ミュージカル3話で全64話であったのに対し、イタリア版では全59話であった。また、姫子とエリカは日本版では同じ声優(大谷育江)が演じているが、イタリア版では異なる声優(Himi:Elisabetta Spinelli、Erika:Federica Valenti)が演じているという違いもある。
[編集] 香港版
香港では、1996年に無線電視翡翠台 (翡翠テレビ)で放送された(本放送1996年8月30日から11月24日まで)。
- タイトル
- 百變小姫子
- 似たタイトルの作品に『百變小樱 (カードキャプターさくら)』がある。
[編集] 韓国
韓国では、上述のコミック出版のみでアニメは放送されなかったが、次番組の『赤ずきんチャチャ』以降は放送されている。その際、日本版『姫ちゃんのリボン』のグッズが、その形状をほとんど変える事なく、韓国版『赤ずきんチャチャ』のグッズとして販売されるという事があった[4]。
[編集] 姫ちゃんのリボン カラフル
『姫ちゃんのリボン カラフル』(ひめちゃんのリボン カラフル)は、込由野しほによる本作のリメイク漫画。『りぼん』(集英社)2009年10月号から2010年12月号まで連載された。また、2010年12月発売の『冬の大増刊号 りぼんスペシャル』に番外編が掲載がされた。
登場人物の入れ替えにより、変身できるところ等の基本な所以外大きく様変わりしている。また、単行本1巻に原作者の水沢めぐみのコメントが書かれてある。
[編集] 原作との相違点
注意:以降の記述で姫ちゃんのリボン カラフルに関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 →[記述をスキップ]
- 原作ではリボンを後頭部にしているのに対し、本作では前頭部にしている。
- 姫子の家族構成が姉と妹ではなく、兄と弟。大地の家族構成も弟から妹に変わっている。
- 姫子の男っぽさが増し、所属しているクラブも演劇部から柔道部に変更。
- 姫子のお供がポコ太ではなく、エリカが姫子を観察する為に変身した猫。
- チャッピーが箒ではなく鳥。
[編集] 登場キャラクター
- 野々原 姫子
- 本作の主人公。愛称は「姫ちゃん」。風立第一中学に通う1年生。13歳。部活は柔道部所属。
- 魔法の国の王女、エリカから誰にでも変身できるリボンを授かる。普段、リボンは前頭部にしている。
- 明るく元気なお転婆な少女で運動も得意。その活発な一面から男呼ばわりされてしまうことも。本人もやんちゃな自身の性格を悩んでるようで、可愛い子に憧れている。自分をからかってくる大地とはいがみあってるが、モデルの姫花に変身している際に彼と会ったときに、「あいつはかわいいと思うよ」という大地の意味深な言葉をきっかけに、次第に大地のことを意識するようになり、彼に好意を抱くようになる。
- エリカ
- 魔法の国の王女。修行のため、自分と同じ顔の姫子に魔法のリボンを与え、1年間観察日記をつけるようなる。普段は猫の姿で姫子のそばにいる。しかし、姫子が大地の姿から元に戻れなくなった時には、父親である国王から、リボンの秘密が他人に知られれば、修行も中止し、姫子の記憶からリボンに関する記憶も消してしまうと告げられ、大地に秘密が知られた際には、修行中止になりかけたが、特例が認められ修行を続行することができた。
- 好奇心があるようで、修行開始前は勝手に城を抜け出し、街中で人助けをしたこともあった。
- 小林 大地
- 風立第一中学に通う1年生。姫子のクラスメイト。部活は特に入っていない。
- 1年の男子の中ではイケメンで、女子から人気がある。姫子のことをよく、「少年」と呼ぶなど彼女をからかったり、授業もサボったりする。しかし、姫子とは魔法のリボンの秘密を共有しており、姫子のピンチを助けてあげたりもすることから、優しい一面もある。
- 日比野 ひかる
- 風立第一中学に通う1年生。姫子や大地とは別のクラス。社長令嬢で校内一のセレブ。大地に好意を持っており、積極的にアプローチする。だが人の話に聞く耳をあまり持たず、姫子と大地が付き合っていると誤解し、姫子をライバル視する。
- 森 愛美
- 風立第一中学に通う1年生。姫子の親友。ミーハーな性格。高田テツに好意を抱いている。
- 上倉 いちこ
- 風立第一中学に通う1年生。愛称は「いっちゃん」。姫子の親友。ソフト部所属。
- 高田 テツ(たかだ テツ)
- 風立第一中学に通う1年生。大地の親友。
- 小林 風美(こばやし ふうみ)
- 大地の妹。保育園に通っている。兄である大地を慕っている。しかし大地と一緒に河原で四葉のクローバーを探していたときに、過去に警察官である大地の父に逮捕され、逆恨みした男に誘拐されてしまうが、姫子や大地の活躍で救出される。
- 野々原 武斗(ののはら たけと)
- 姫子の弟。小学5年生。
- 姫花(ひめか)
- 人気モデルで、姫子が最初に魔法のリボンで変身した人物。
- レン
- 魔法の国の住人。エリカの執事。
- チャッピー
- 魔法の国の住人。言葉を話せる小鳥。
- 峠の魔女(とうげのまじょ)
- 魔法の国の王位を狙う魔女。
- イズ・アレイ
- 魔法の国の住人。峠の魔女の手下であり、エリカの修行を失敗させる為、魔法のリボンを狙う。人間界では「有坂 依寿」(ありさか いず)と名乗り、姫子に近づくが、彼女の人柄に触れリボンを奪還するのをやめた。
- セイ・アレイ
- 魔法の国の住人。国家警吏隊で王家関係者。イズと同じ名字ではあるが、詳細な関係は不明。
- 聖 結華
- 中学1年生。大地の幼なじみの少女。大地に好意を寄せており、彼に告白したが、(告白を聞いたのは、大地に変身した姫子)ふられてしまった。
以上で姫ちゃんのリボン カラフルに関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 関連商品
[編集] 漫画
- 水沢めぐみ 『姫ちゃんのリボン』(単行本) 集英社〈りぼんマスコットコミックス〉、全10巻
- 1991年4月20日発行、ISBN 4-08-853561-8
- 1991年9月18日発行、ISBN 4-08-853580-4
- 1991年12月14日発行、ISBN 4-08-853590-1
- 1992年4月20日発行、ISBN 4-08-853606-1
- 1992年8月15日発行、ISBN 4-08-853623-1
- 1993年1月19日発行、ISBN 4-08-853645-2
- 1993年7月20日発行、ISBN 4-08-853674-6
- 1994年2月20日発行、ISBN 4-08-853714-9
- 1994年6月20日発行、ISBN 4-08-853737-8
- 1994年12月12日発行、ISBN 4-08-853770-X
- 水沢めぐみ 『姫ちゃんのリボン』(文庫本) 集英社〈集英社文庫(コミック版)〉、全6巻
- 2003年1月22日発行(2003年1月17日発売[5])、ISBN 4-08-618004-9
- 2003年1月22日発行(2003年1月17日発売[6])、ISBN 4-08-618005-7
- 2003年3月23日発行(2003年3月18日発売[7])、ISBN 4-08-618006-5
- 2003年3月23日発行(2003年3月18日発売[8])、ISBN 4-08-618007-3
- 2003年5月21日発行(2003年5月16日発売[9])、ISBN 4-08-618008-1
- 2003年5月21日発行(2003年5月16日発売[10])、ISBN 4-08-618009-X
文庫本の1巻巻末には姫子の声を演じた大谷育江の解説が掲載されている。
- 込由野しほ(著者)・水沢めぐみ(原作)『姫ちゃんのリボン カラフル』 集英社〈りぼんマスコットコミックス〉、既刊3巻(2010年10月20日現在)
- 2010年2月20日発行(2010年2月15日発売[11])、ISBN 978-4-08-867037-9
- 2010年6月20日発行(2010年6月15日発売[12])、ISBN 978-4-08-867059-1
- 2010年10月20日発行(2010年10月15日発売[13])、ISBN 978-4-08-867079-9
[編集] 小説
山田隆司(著者) / 水沢めぐみ(原作)、 集英社〈コバルト文庫〉、全7巻
- 『ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン (1)』、1993年2月3日発売[14]、ISBN 4-08-611727-4
- 『ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン (2)』、1993年5月1日発売[15]、ISBN 4-08-611750-9
- 『ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン (3)』、1993年9月3日発売[16]、ISBN 4-08-611780-0
- 『ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン (4)』、1993年12月3日発売[17]、ISBN 4-08-611804-1
- 『ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン (5)』、1994年4月1日発売[18]、ISBN 4-08-611841-6
- 『ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン (6)』、1994年7月1日発売[19]、ISBN 4-08-611873-4
- 『ロマンチック・ストーリー 姫ちゃんのリボン (7)』、1994年10月1日発売、ISBN 4-08-614004-7
[編集] CD
- 笑顔のゲンキ(1992年11月11日、VIDL-10287)
- 姫ちゃんのリボン 音楽篇(1993年1月21日、VICL-371)
- はじめての夏(1993年6月6日、VIDL-10351)
- 姫ちゃんのリボン 音楽篇 2(1993年7月21日、VICL-408)
- 君は君だよ(1993年9月9日、VIDL-10380)
- 姫ちゃんのリボン CDシネマ マジカル・リボン・ツアー(1993年10月21日、VICL-468)
- 姫ちゃんのリボン CDシネマ 2 5年たったら…(1994年11月30日、VICL-599)
発売元はビクターエンタテインメント(「はじめての夏」までは旧名のビクター音楽産業)。
[編集] VHS
- 姫ちゃんのリボン スペシャルセレクション 1(1993年11月26日、VIVF-10111)
- 姫ちゃんのリボン スペシャルセレクション 2(1993年12月17日、VIVF-10112)
- 姫ちゃんのリボン スペシャルセレクション 3(1994年1月28日、VIVF-10113)
発売元はビクターエンタテインメント。発売と同時にレンタルも開始された。
各巻4話収録。収録されたのは原作に忠実な第1話、2話、5話、6話、9話 - 12、15 - 18話だけであり、長らく他の話数は観ることができなかった。
[編集] LD
- 姫ちゃんのリボン LD-HALF BOX 1 RIBBON COLLECTION[1](1994年12月16日、VILF-54〜61)
- 姫ちゃんのリボン LD-HALF BOX 2 HEART COLLECTION(1995年1月21日、VILF-62〜69)
発売元はビクターエンタテインメント。
BOX1は第1 - 32話、BOX2は第33 - 61話が収録。前述の用に二人乗りのOPシーンは差し替えられており、これでは観ることができない。
[編集] DVD
- 姫ちゃんのリボン DVD-BOX 1 (2005年6月29日、POBE-4221/4)
- 姫ちゃんのリボン DVD-BOX 2 (2005年9月28日、POBE-4225/8)
- 姫ちゃんのリボン DVD-BOX 3 (2005年12月21日、POBE-4229/31)
- 姫ちゃんのリボン 1 (2008年5月7日、POBD-60157)
- 姫ちゃんのリボン 2 (2008年5月7日、POBD-60158)
- 姫ちゃんのリボン 3 (2008年5月7日、POBD-60159)
- 姫ちゃんのリボン 4 (2008年6月4日、POBD-60160)
- 姫ちゃんのリボン 5 (2008年6月4日、POBD-60161)
- 姫ちゃんのリボン 6 (2008年6月4日、POBD-60162)
- 姫ちゃんのリボン 7 (2008年7月2日、POBD-60163)
- 姫ちゃんのリボン 8 (2008年7月2日、POBD-60164)
- 姫ちゃんのリボン 9 (2008年7月2日、POBD-60165)
- 姫ちゃんのリボン 10 (2008年8月6日、POBD-60166)
- 姫ちゃんのリボン 11 (2008年8月6日、POBD-60167)
発売元はスーパー・ビジョン。販売元はDVD-BOXはユニバーサルミュージック、単巻DVDはポリドール映像販売。単巻DVD発売と同時にレンタルも開始され、放映終了から約15年経ってやっと手軽に観られるようになった。
各巻6話収録を基本とし4巻、8 - 11巻は5話収録。最終巻である11巻には特典映像としてノンテロップのOPとEDが収録されている。ただし第3期EDの映像は過去の映像の寄せ集めのため収録なし。
[編集] 脚注
- ^ a b 「リボン」のラテン文字表記には、『りぼん』の公式表記に合わせたローマ字表記の「RIBON」と、英語表記の「RIBBON」の2通りがあり、メディアによって表記にはゆれが見られる。本作連載当時の『りぼん』のふろくなどでは『HIMECHAN NO RIBON』と表記されている一方、文庫本では『HIMECHAN NO RIBBON』と表記されている。
- ^ このことは、単行本7、8巻(文庫本5巻)のコラムにも書かれている。
- ^ 英語版では"Rurerapa"の他に、Parallelを逆さにした"Lellarap"と表記される事もあるが、この綴りでは「ルレラパ」とはならない。
- ^ 아테나 (moonathena) (不明). “빨간망토 차차 마법의 성의 비밀” (韓国語). 전쟁과 지성(知性)의 여신 . 2010年9月20日閲覧。現在該当記事は削除されている。
- ^ “姫ちゃんのリボン / 1|水沢 めぐみ|集英社文庫(コミック版)” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン / 2|水沢 めぐみ|集英社文庫(コミック版)” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン / 3|水沢 めぐみ|集英社文庫(コミック版)” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン / 4|水沢 めぐみ|集英社文庫(コミック版)” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン / 5|水沢 めぐみ|集英社文庫(コミック版)” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン / 6|水沢 めぐみ|集英社文庫(コミック版)” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン カラフル / 1|込由野 しほ / 水沢 めぐみ|りぼんマスコットコミックス” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン カラフル / 2|込由野 しほ / 水沢 めぐみ|りぼんマスコットコミックス” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “姫ちゃんのリボン カラフル / 3|込由野 しほ / 水沢 めぐみ|りぼんマスコットコミックス” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年11月4日閲覧。
- ^ “ロマンチック・ストーリー / 姫ちゃんのリボン / 1|山田 隆司 / 水沢 めぐみ|コバルト文庫” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “ロマンチック・ストーリー / 姫ちゃんのリボン / 2|山田 隆司 / 水沢 めぐみ|コバルト文庫” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “ロマンチック・ストーリー / 姫ちゃんのリボン / 3|山田 隆司 / 水沢 めぐみ|コバルト文庫” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “ロマンチック・ストーリー / 姫ちゃんのリボン / 4|山田 隆司 / 水沢 めぐみ|コバルト文庫” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “ロマンチック・ストーリー / 姫ちゃんのリボン / 5|山田 隆司 / 水沢 めぐみ|コバルト文庫” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
- ^ “ロマンチック・ストーリー / 姫ちゃんのリボン / 6|山田 隆司 / 水沢 めぐみ|コバルト文庫” (日本語). 集英社BOOK NAVI. 集英社 (不明). 2010年8月24日閲覧。
[編集] 外部リンク
- s-woman.net 少女まんがアーカイブ 第57回 水沢めぐみ『姫ちゃんのリボン』 (1)
- s-woman.net 少女まんがアーカイブ 第58回 水沢めぐみ『姫ちゃんのリボン』 (2)
- 姫ちゃんのリボン変更点調査報告書 - りぼん掲載版と単行本版の違いについてまとめているサイト。
| テレビ東京系列 金曜18時00分枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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姫ちゃんのリボン
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