ベスト・キッド

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ベスト・キッド』(原題:The Karate Kid)は、1984年に製作されたアメリカ映画

続編を含め、少年日本人より教えてもらった空手を通して成長していく3作と少女が教わる1作の全4作である。演出はいかにも「アメリカのカラテ」だが、空手道本来の姿を描いているという評価もある。

目次

[編集] ベスト・キッド

The Moment of Truth

[編集] ストーリー

ダニエルは親の都合により転校することになる。新たな友達もできアリというお金持ちの少女と相思相愛の仲になるが、それに嫉妬したアリの元彼で空手家のジョニーがダニエルをボコボコにしてしまう。それ以来ジョニーとその空手仲間から壮絶なイジメにあうようになり、新たな友達もダニエルの元から去ってしまった。そんな中アリとマンションの管理人ミヤギだけがダニエルに優しく接する。あるハロウィンパーティの夜、ダニエルはジョニーらに仕返しを試みるが逆にリンチにされてしまう。ダニエルの意識が朦朧とする中、どこともなく現れたミヤギがジョニーたちをあっという間に倒してしまった。ミヤギは空手の達人だったのだ。

[編集] キャスト

[編集] ベスト・キッド2

The Moment of Truth Part II(en:The Karate Kid, Part II

  • 製作年 - 1986年
  • 監督 - ジョン・G・アヴィルドセン
  • 音楽 - ビル・コンティ

[編集] キャスト

[編集] 舞台等

  • 第2作目はミヤギの故郷である「オキナワ」が舞台であるが、沖縄県では一切ロケをやっておらずアメリカ国内撮影されている(那覇とされる街はロスのリトル東京とみられる)。
  • 当然のことながらアメリカから見た沖縄県(日本)ということもあってかなり時代考証がズレている。
    • 人々の生活水準や様式が1950年代になっている。そのためか、街中で流れている流行音楽もロカビリーである。
    • ただ、日本車はクミコが乗るホンダ・S800を除いて公開当時前後に走っていた車種(ホンダ・シティマツダ・ニューポーターキャブ日産・ブルーバードのタクシー)。左側通行にはしているが一部を除いて現地仕様の左ハンドル車が見うけられる。
    • 街中にはやたらと田中邦衛が登場している。リアルゴールドの広告チラシがバーなどに張りまくられている。
    • 舞台となる村は米軍基地(劇中は嘉手納基地とされている)の中に存在している。村の土地権利は全てサトウが握り、栽培された作物や野菜はサトウの子分らに不当に安い値段で買い占められている(あるはずの農協が存在していない)。
    • 台風の避難先が戦中に掘られた防空壕で、避難を促す半鐘を高いところで叩いているのは小学生くらいの少女である。
    • 村の祭りでなぜか村人全員がでんでん太鼓を所持している。

[編集] 裏話

本編冒頭のシャワールームからクリースとミヤギのくだりまでは前作のラストの予定で前作時に撮影されていた。しかし製作陣がミヤギの笑顔で映画が終了する方がいいと判断し、カットされてしまった。それを2作目の冒頭に使用した。

[編集] ベスト・キッド3/最後の挑戦

The Karate Kid Part 3(en:The Karate Kid, Part III

  • 製作年 - 1989年
  • 監督 - ジョン・G・アヴィルドセン
  • 音楽 - ビル・コンティ

[編集] ストーリー

前回の空手選手権の後、コブラ会は9ヵ月間も生徒無しの状態が続いていた。困窮したクリースはベトナム時代の戦友である産業廃棄物処理業者の社長テリー・シルバーを頼る。テリーは親友のクリースを破滅へと追い込んだミヤギとダニエルに復讐することを決意、ダニエルを次の空手選手権で倒そうと、カラテの反逆児と異名を持つマイク・バーンズを呼び寄せる。真意を隠してダニエルを騙すテリー、ダニエルに執拗に嫌がらせをしてダニエルに大会への出場を強要するマイク。ダニエルはミヤギの教えを守って出場を断り続けるが、エスカレートするマイクの嫌がらせにミヤギの盆栽の木を守るために遂に出場を決意する。

[編集] キャスト

[編集] ベスト・キッド4

The Next Karate Kid(en:The Next Karate Kid

[編集] キャスト