ハットしてキャット

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ハットしてキャット
The Cat in the Hat
監督 ボー・ウェルチ
脚本 アレック・バーグ
デヴィッド・マンデル
ジェフ・シェイファー
原作 Dr.スース
キャット イン ザ ハット
製作 ブライアン・グレイザー
製作総指揮 カレン・ケーラ
エリック・マクレオド
モーリーン・ペイロット
グレッグ・テイラー
音楽 デヴィッド・ニューマン
撮影 エマニュエル・ルベツキ
編集 ドン・ジマーマン
製作会社 イマジン・エンターテインメント
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル
公開 アメリカ合衆国の旗 2003年11月21日
上映時間 82分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $109,000,000[1]
興行収入 $133,960,541[1]
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ハットしてキャット』(The Cat in the Hat)は、2003年アメリカ映画。原作はDr.スースの児童文学『キャット イン ザ ハット』。日本ではビデオスルーとなった。

ストーリー[編集]

留守番中の兄弟の前に不思議な帽子を被った猫が現れる。

今日はママ主催のパーティーが開かれる。ママの会社の社長は超潔癖症で極端な性格のため、家が汚れていたり、失敗があるとママは”首”になってしまう。ママが会社に行っている間に留守番をしている子供たちの兄コンラットはいたずらばかりする問題児。それを注意するのはまじめで生意気な妹サリー。コンラットは案の定、いたずらし放題。

ママの恋人であるラリーは、有能な営業マンを装っているが実はニートのぐーたらおやじ。ラリーの実態を知っている子供たちを邪魔に思っているラリーは、子供たちを問題児が集まるミリタリースクールに送りがっている。キャットと過ごすことで、ハチャメチャな体験をしながら、子供たちが成長していく。そして悪者のラリーを追い出してハッピーエンド。

キャスト[編集]

その他

飛田展男, 遠藤純一, 深水由美, 勝沼紀義, 木下浩之, 斉藤瑞樹, 浅井清己, 稲葉実, 滝沢ロコ, 幸田夏穂, 西村朋紘, 瀧本富士子, 岡野浩介, 岩尾万太郎, 亀井芳子, 柳沢真由美, 遠山敦, 安西康高

スタッフ[編集]

評価[編集]

本作はRotten Tomatoesで支持率12%[2]Yahoo! MoviesではD+の評価であり[3]、批評面ではあまり芳しくなかった。

受賞・ノミネート[編集]

第24回ゴールデンラズベリー賞
  • ノミネート:最低作品賞
  • ノミネート:最低作監督賞 - ボー・ウェルチ
  • ノミネート:最低作助演男優賞 - アレック・ボールドウィン
  • ノミネート:最低助演女優賞 - ケリー・プレストン
  • ノミネート:最低脚本賞 - アレック・バーグ、デヴィッド・マンデル、ジェフ・シェイファー
  • ノミネート:最低スクリーンカップル賞 - マイク・マイヤーズとシング・ワン、もしくはシング・ツー
  • 受賞コンセプトが全てで中身空っぽ賞
第25回ゴールデンラズベリー賞
  • ノミネート:25周年最低コメディ賞

ゲーム版[編集]

  • ドクタースースー キャット イン ザ ハット
    2003年にプレイステーション2Xboxにて横スクロール型のアクションゲームとしてゲーム化もされた。Xbox版は2004年3月25日にXboxワールドコレクションとして日本でも発売された。

脚注[編集]

  1. ^ a b The Cat in the Hat (2003)” (英語). Box Office Mojo. 2010年2月3日閲覧。
  2. ^ The Cat in the Hat” (英語). Rotten Tomatoes. 2010年2月3日閲覧。
  3. ^ The Cat in the Hat” (英語). Yahoo! Movies. 2010年2月3日閲覧。

外部リンク[編集]