閉所恐怖症

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閉所恐怖症 (へいしょきょうふしょう、英語名:claustrophobia) は、恐怖症の一種。閉ざされた 狭い空間・場所にいることに極度の恐怖を感じる症状を指す。

狭い空間・場所に対して異常な反応を見せる恐怖症は他にも存在する。これらの症状は混同されがちだが、閉所恐怖症の場合「閉塞感」によって引き起こされることが多い。

症例A:足を動かすこともできない満員電車で、突然、駅でもないところで緊急停止した。前方列車での人身事故の影響であるが、その停車は長時間に及んだ。

乗客の1人が体を締め付けられ一切身動きがとれない事態に只ならぬ恐怖となり、乱暴に人を掻き分けて車掌室のドアを叩き、脱出しようとした。のちに窓を叩き割ってでも、この場所から出たかったと証言。

症例B:長距離高速バスの最後座席に乗車していた。乗車率が高く、助手席を開放して、通路を全て塞いだ。出口までの通路が塞がれた為、患者の乗客は恐怖に陥り、バスを下車した。

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