ベジット
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ベジットは鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作としたアニメ『ドラゴンボールZ』に登場したキャラクターである。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
漫画では第42巻の其之五百三「孫悟空 最後の合体!!」で、アニメでは第268話「合体!! ベジータの誇りと悟空の怒り」で初登場した。
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[編集] 人物
- ポタラによって孫悟空(カカロット)とベジータが合体した姿。アニメでは、孫悟空の声優・野沢雅子と、ベジータの声優・堀川亮が、二人同時に喋っていた。
- 悟空とベジータの特徴(肉体面・能力面)を併せ持つ。
- 一人称は悟空が使用する「オラ」ではなく、ベジータと同じ「オレ」となっている。
- 劇中での性格はかなり高飛車。この点はサイヤ人編のベジータと共通するため、性格もベジータの影響が強いとする意見がある。
- 魔人ブウに吸収された仲間を助けるため一計を案じたりと、頭脳的な面も見せる。
- 老界王神曰く「あの世とこの世を含めて三本の指に入る達人のうちの二人」でしかもライバルである悟空とベジータが合体したため、強さはあの世とこの世を含めて最強。
[編集] 補足
- 服装は悟空が強く出ている感があるが、悟空のことを「カカロット」と呼んでいることから、中身はベジータが強く出ている説がある。(悟空の性格が強く出ているゴジータとは対照的)
- 髪型は、全体的にはベジータが強く出ている感があるが、垂れた前髪は悟空の特徴が出ている。
- 悟空の胴着とベジータの戦闘服を足して2で割ったような服装(悟空の胴着とアンダーシャツの色を反転させ、ベジータの手袋とブーツをはめている)。
- 魔人ブウの不意打ちで一時コーヒーキャンディにされた(後にブウによって元に戻される)ものの、喋ったり移動したりといった活動は可能なうえに強さも変わっていなかったため、そのサイズの小ささを活かしてブウを翻弄していた。自称「世界一強いアメ玉」。
- 原作では合体直後に超サイヤ人化したものの、アニメではしばらく通常状態で戦い、ブウと互角以上にやり合った。
- アニメでは数回、ブウから反撃に遭っている。しかし、ダメージは皆無であり、傷どころか服の1枚も破けていなかった。
- アニメ版のみ、ブウに体内に潜入されるも自らの気で動きを封じ、逆にブウを追い詰めた。
- 本人曰く、ブウ戦では本気を出していなかった。本気で戦った場合の戦闘力は未知数。
- アニメの声は多重録音ではなく、野沢と堀川が実際に同時にセリフを言っている(堀川談)。
- ベジットは自分自身の事を最強と言っている。これは、作中でポタラを老界王神様からもらった時に老界王神様が「フュージョンより強い」と述べているところから分かる。また、もう1人の最強のゴジータとの仲は悪い(これは「真武道会2」で確認できる)。
- 両耳にはポタラを付けている。色は黄色とオレンジが混ざったような色。
[編集] ベジットの必殺技
技自体はあまり使っていないが、アニメでは孫悟空とベジータの必殺技を使っている。
- フラッシュソードアタック/スピリッツソード/ビームソードスラッシュ/超ベジットソード
- 右腕を気の剣に変えて敵に突き刺す、ベジットの代名詞的な技。インパクトはあるが、技の威力は不明。原作に名前は無く、ゲームにより技名が異なる。ゲームによっては、刺した後に斬りつける追撃も可能。
- バリヤー
- 魔人ブウの体内に入り込むため、わざと吸収される際に使った技。体内に入っても吸収はされなかった。バビディのそれとは違うようである。
- ビッグバンアタック
- ベジータの必殺技。Z 第270話で使用。ベジータのそれとは違い、光線状であった。
- 瞬間移動
- 悟空の技。Z 第271話で使用。
- かめはめ波
- 言うまでもなく悟空の技。原作では未使用だがZ第272話で使用した。
- ファイナルかめはめ波
- ゲームオリジナル。悟空とベジータの必殺技、かめはめ波とファイナルフラッシュを合体させた技。ゴジータも使えるが、何故か近年のゲームではベジット専用技のようにされている。
- サベージカウンター
- ゲームオリジナル。両腕を組み左足を上げた状態で「ホレホレどうした」と挑発し、その状態で打撃攻撃が当たると「ムダなんだよ!」と言いながら連続で蹴りの反撃をするカウンター技。気功波や投げ技には通じない。
- 無名の技
- 片手の平からから対象物に気を送り(この気は具現化されていないので視認できない)粉々にする技。魔人ブウの切断された触角を消滅させた。原作、アニメ共に「そのうち本体にくらわせる」と言っていたが結局それはしなかった。
- サイキックウェーブ
- ゲームオリジナルの技。指を「クンッ」と上にあげ標的の足元から気を放出する。

