クリリン

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クリリン
Kuririn
ドラゴンボールのキャラクター
登場(最初) 其之二十五「ライバル? 参上!!」
ドラゴンボール・第14話「悟空のライバル? 参上!!」
作者 鳥山明
声優 田中真弓
プロフィール
種類 地球人
親戚 人造人間18号(妻)
マーロン(娘)
人造人間17号(義弟)

クリリンは、鳥山明漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメに登場する架空の人物。アニメ版の声優田中真弓

原作での初登場は其之二十五「ライバル? 参上!!」、アニメでの初登場は『ドラゴンボール』第14話「悟空のライバル? 参上!!」。

プロフィール[編集]

  • エイジ736年[1]10月29日[2]生まれ。
  • A型[2]
  • 身長153cm[1]
  • 体重45kg(成人時)[1]
  • 趣味はカラオケ[1]
  • 好きな食べ物は中華バイキング[1]
  • 好きな乗り物はスポーツカー[1]

概要[編集]

孫悟空とは亀仙流の兄弟弟子にして無二の親友。悟空と共に戦う仲間の中では、亀仙人ヤムチャに次ぐ古参。「東の村」の出身で、「強くなって女の子にモテたい」という動機(亀仙人によれば不純とのことで、筋斗雲にも乗れなかった)から多林寺で修行を始めるが、先輩たちからのいじめに耐え切れずに寺を飛び出し、その後亀仙人の元を訪ねてきた。そこで同じく亀仙人のもとに弟子入りに来ていた悟空と出会い、宇宙を巻き込む壮大な戦いに身を投じていくことになる。後年では悟空たちサイヤ人やピッコロ、強敵たちとの実力差は大きく開き、セル編後に武道家も引退するが、それでも数々の闘いを経験することによる相応の実力は身に着けており、魔人ブウ編では同じ地球人戦士であったヤムチャに「地球人では1番強い」と称され、原作者の鳥山明も1番強いと発言している[3]

クリリンは悟空にとって、亀仙人の厳しい修行を共にし、多くの時を一緒に過ごした最大の親友である。彼がタンバリンに殺された時には、悟空はただちに仇討に向かい「ぶっ殺してやる!!」とタンバリンに突撃[4]、さらに悟空の目の前でフリーザに殺された際には、悟空の怒りが頂点を超え、超サイヤ人へと変身した。

主要キャラクターの中で死が描写された最初の人物であり、死を経験した回数は計3回と原作では最多である[5]

人物・性格[編集]

登場当初は刺々しくズルい性格だったが、徐々に軟化し、善良な常識人となっている。時にきついジョークを口にすることもあるが、ほどほどにスケベで、その気さくな人柄から、戦士たちの橋渡し・ムードメーカー的なポジションにいる。

正念場では勇気を発揮し、相手の意表をつくような技をいくつも編み出すなど死闘が激化していくサイヤ人編以降も好判断によって活躍する。普段はお調子者で相手が弱いと強気に出ることもあり、危機的状況に陥ると逃走を提案したり怖気づいて怯むなど情けない所もあるが、仲間や愛する人間の危機や死に際しては、自分ではかなわない強敵であっても戦いを辞さず、悟飯を守るためにナッパやフリーザに奇襲を仕掛けたり、人造人間18号を吸収したセルに激昂して立ち向かっている。アニメの対セル戦ではピッコロとともに悟飯を援護をするヤムチャや天津飯に呆れながらも付き合ったり、天界で、魔人ブウから18号たちを逃がすために死を覚悟で単身特攻していく面も持っている。アニメ版および劇場版では良く言えば慎重、悪く言えば臆病な気質が強調され、ブルマに意気地なしと言われる姿や戦闘中に悲鳴を上げて逃げる姿なども描かれている。

魔人ブウ編では、それまでよりも出番は激しく減り、戦う姿もほとんど見せなくなった。ただし、後にブウが純粋型に変化して瞬間移動で攻め込んできた時は渋々戦った。

初登場時は当時の悟空より少し身長が低く、剃髪しており、額に六つのお灸の跡が残されていた。初対面した悟空に、坊主頭をパチンコ玉のようだと言われて憤慨している。この際「武道を志すものは頭を丸めるのだ」と説明しているにも関わらず、悟空はクリリンの頭をハゲであるとしばらく勘違いしていた。武道家を引退後、頭髪を伸ばしている。悟空の背丈を抜いてやると言っていたものの、後に身長が伸びてもまだ悟空の方が高く、第23回天下一武道会では大きく身長差が開いた。孫悟飯が子供の頃はクリリンの方が背が高かったが、魔人ブウ編では悟飯が成長したため追い抜かれていた。

悟空の息子である悟飯やデンデが子供の頃はよくフォローに回ったり、逆に助けられた場面も何度かある。悟飯とは悟空やピッコロ以外の仲間では一緒にいる場面が多く、18号に惚れていることにも気付かれた。また、悟飯がピッコロを尊敬していることをナメック星へ行く宇宙船の中で指摘したり、セルゲームで悟飯が自分を責めている時は彼のフォローをしていた。デンデが地球の神を引き継ぎにやってきた時は、アニメでは「お前、見所あったもんな」などと声をかけており、デンデが神の仕事を始めることを応援していた。また、悟飯とデンデが一緒に勉強を始めた時も楽しそうに会話に加わっていた。悟飯が青年になってからはビーデルとの仲をからかっており、悟飯の無自覚な恋心を指摘している。

悟空に次いで共に亀仙人の弟子として修業を重ねてきたヤムチャとは仲が良い。サイヤ人編でヤムチャが栽培マンの捨て身の自爆により命を落とした時は、激しい怒りを見せて栽培マンをほぼ全滅させている。また、セルゲームの後、クリリンが1度はふられた18号に「またな」と声をかけられた時には、ヤムチャも喜んでクリリンを励ましていた。

ブルマと行動する機会も度々あり、ブルマの自分勝手な言動を冷静にあしらう常識人の面を見せている。気の強さに頭が上がらず、ナメック星ではブルマのことをある意味フリーザより恐いと評した。

初期から頭の回転が良く、試合に勝つためにブルマの裸体と亀仙人のスケベ心を利用し、苦戦しているヤムチャを救った。天下一武道会での餃子との対戦では、頭脳の差で勝利した。普段は優しい人柄だがまれに厳しい面を表しており、少年期においては亀仙人との修行の際に悟空をずる賢い頭脳プレーでやり込め、「勝負の世界は厳しい」と発言。武道会では悟空に苦戦した際、戦法についてきたねえと言う悟空に汚いも糞もないと返している。サイヤ人編では退却しようとしたベジータにとどめを刺そうとするも、悟空の制止を受けて見逃した。

サイヤ人編では悟空から突然託された元気玉の形成をぶっつけ本番で成功させている。戦闘経験も豊富で、ナメック星編においては、戦闘力は高くても未熟な悟飯をリードし、太陽拳でドドリアやフリーザに一杯食わせ、格上の相手でも頭脳プレーで挑み、立ち回りの巧さを見せる。作品の中盤辺りでは、強敵に実力を褒められるシーンもそれなりに多い。ピッコロには第23回天下一武道会では技の多彩さやタフさを称賛されるなど実力をある程度認められ、ベジータにはサイヤ人編でナッパと戦うクリリンの動きを評価されている。しかし、作品の終盤近くになると、周りの仲間の強さのレベルアップについて行けなくなることも多くなり、ピッコロやベジータからの評価も低下している。第23回天下一武道会では、悟空がチチと結婚の約束をしていたことを知った際に「ずるい」「本当に修行していたのか」と羨ましがっていた。死ぬかもしれない時には「結婚したかった」と心の中で呟いたりしている。アニメ版ではフリーザ編終了後にガールフレンド(マロン)を作り、互いに結婚を意識する仲にまで進展していたが、その直後に破局した。後に人造人間18号と結ばれ、娘をもうける。原作者の鳥山明はこのことについて、18号は今まで出会ったことのない真面目で純朴なタイプであるクリリンにひかれていったと語っている[6]

軌跡[編集]

  • エイジ736 - 誕生。
  • エイジ740(4歳) - 多林寺(おおりんじ)に弟子入り。
  • エイジ749(13歳) - 8年間修行した多林寺を出奔、12歳の悟空とともに亀仙人に弟子入りする。当初、悟空のことは良く思っておらず、一方的に毛嫌いしていた(トランクス登場時に「オレも最初は悟空なんか嫌いだった」と言っている)が、厳しい修行を共にする内に友情が芽生え、後に親友となる。
  • エイジ750(14歳) - 修行開始から8ヵ月後、悟空とともに第21回天下一武道会に出場。予選1回戦でかつて自分をいじめていた多林寺のナンバー1を難なく倒し本戦に進出する。1回戦で悪臭を放つバクテリアンに苦戦するが、自分には鼻がないことに気付き勝利する。2回戦でジャッキー・チュン(変装した亀仙人)と対戦し、師匠相手に善戦するが敗れる。
武道会終了後しばらくして、悟空とレッドリボン軍との戦いに半ば巻き込まれる形ではあったものの、悟空を助け活躍する。成長していく悟空の強さを知り、その後占いババのもとに向かう悟空に修業がてら同行するが、占い事の条件としての試合ではドラキュラマンに敗れる。
  • エイジ753(17歳) - 新弟子のヤムチャとともに亀仙人の下で3年の修行に励んだ後、第22回天下一武道会に出場。1回戦は鶴仙流の餃子と対戦し超能力に苦戦するが勝利する。準決勝では悟空と最初で最後の直接対決となるが、悟空との実力差はすでに開いており、敗退する[7]
大会終了直後、疲れている悟空を気遣って彼が控室に忘れたドラゴンボールと如意棒を取りに行くが、そこでドラゴンボールと武道会の名簿を奪いに来たタンバリンと交戦し、首の骨を折られて殺される[8]。この死に激怒した悟空が苦闘の末にピッコロを倒した後、ドラゴンボールによって生き返る。
  • エイジ756(20歳) - 新たな技も身に付け第23回天下一武道会に出場。予選を勝ち抜き本大会に進出、1回戦でマジュニア(ピッコロ)と戦い、善戦するも敗北。しかし、その健闘は多くの観客を感動させ、歓声に包まれながら退場。悟空、ピッコロからも高く評価された。亀仙人は弟子であった彼の成長振りに「素晴らしい武道家になった」と感慨深げであった。アニメ版では悟空と再会した際にピッコロ大魔王との一件での礼を涙ながらに告げた。
  • エイジ761(25歳) - サイヤ人ラディッツが地球に来襲。不可解な発言をするラディッツに「帰って」と言いながら近づいたところを尻尾の一振りで一蹴される。1年後に新たなサイヤ人が襲来することを知り、神様の神殿と地上で修行に励み、この期間で飛躍的に実力を上げている。
  • エイジ762(26歳) - ベジータとナッパ、二人のサイヤ人が来襲。サイヤ人の放った栽培マンの大半を一撃で掃討するが、ナッパとの戦闘では仲間たちと共に苦戦を強いられ、彼と悟飯以外は戦死する。その後来援した悟空がナッパを倒す。
悟空がベジータとの一対一を希望したため、悟空の足を引っ張ると考えた彼は悟飯と共に戦場を一時去ることを決意。しかし悟空が苦境に陥ることを知ると離脱した戦場に戻り、悟飯、ヤジロベーと共に悟空を救うために果敢に戦った。最後まで生き残り、瀕死のベジータにとどめを刺す寸前にまでいたるが、孫悟空の要望を受け入れベジータを逃がす。
その後、サイヤ人との戦いで殺された仲間たちを生き返らせるべく悟飯とブルマとともにナメック星へ向かう。フリーザ一味やベジータと邂逅し、避けながらドラゴンボール集めを行う。
ギニュー特戦隊の接近を察知し焦ったベジータと共闘関係を結び、グルドとリクーム、悟空の体を奪ったギニューと戦う。隙を見て7つのドラゴンボール全てを奪いポルンガ(ナメック星の神龍)を呼び出すことに成功。
ピッコロを甦らせることに成功するが、ドラゴンボールにより不老不死となるという望みを断たれて激怒したフリーザとの決戦を迎え、瀕死に陥ったところをデンデに回復される。フリーザとの立ち回りを繰り広げ、活躍を見せるが、その後戦いの終盤でフリーザに殺される。これにより激怒した悟空が、超サイヤ人に変身してフリーザを倒すことになる。後にベジータの発案とポルンガの力により生き返る。
アニメオリジナルのガーリックJr.編ではアニメオリジナルキャラクターのマロンとの交際を始める。悟飯たちにマロンを紹介した矢先、アクアミストが発生するが、海の中にいた為、魔族化を免れる。ガーリックJr.軍団との戦いでは修行を怠っていた為、苦戦するも、ピッコロと一芝居を打って、神様とポポの救出に成功する。その後、マロンと破局する。
  • エイジ767(31歳) - 人造人間が出現すると予言された現場へ挑む。この頃になると悟空以外の初期キャラクターは戦闘力のインフレから完全に置いて行かれており、戦力としての描写はない。また人造人間18号に惚れたことで、人造人間セルの完全体化を阻むために18号を破壊するという使命を果たすことができず、人造人間の停止装置を踏み潰した。この後、人造人間セルは人造人間18号を吸収して完全体になる。アニメ版Z168話ではこれに責任を感じ、セルゲーム開始前にもセルと戦いに行こうとする描写がある。セルゲーム開催前に当たっては、セルに破壊された人造人間16号の頼みを聞き、トランクスが危惧する中、カプセルコーポレーションに連れて行くように仲介している。アニメ版では悟飯とセルの最後のかめはめ波合戦の際にピッコロ、天津飯、ヤムチャが悟飯に加勢しに行った後、気を失っている18号に別れを告げて、自身も悟飯に加勢。セルに吹き飛ばされながらも立ち上がった際に「オレがこんなふうに諦めが悪くなったのは、悟空と悟飯のせいだな。恨むぞ、お前ら親子を」と口にした。
  • エイジ770[9] - 人造人間18号と結婚。翌年には娘のマーロンをもうける。この頃には武道家をやめることを決意し、それまで剃っていた髪も伸ばすようになる。アニメ版ではこの時からはブルマやヤムチャを呼び捨てしたり、タメ口で会話するようになった。
  • エイジ774(38歳) - 18号にうながされる形で、賞金目当てのお遊び気分で天下一武道会に4度目の出場。1回戦をあっさり勝ち抜くが、その後の魔人ブウに関わる事件に巻き込まれる。敵との戦力差が大きく、避難しようとしていた時にダーブラにより石化させられたが、その後ダーブラは封印から復活した魔人ブウにより倒されたため石化から復活した。ベジータとブウとの激闘を観戦するも、ピッコロと共にベジータにより気絶させた悟天やトランクスを連れて逃亡を図ったが、ブウが生き延びていることを知り神殿へ避難する。一刻も早くブウを倒すために悟天やトランクスの特訓を見守る。後に銃を持った男により事態を悪化させたブウにチョコレートにされて食べられ死亡する。その後、ドラゴンボールにより復活する。また、アニメ版においてはトランクスがドラゴンレーダーを持ち帰るまで悟天と組み手をしたり、死んでいる間、大界王星で北の界王の下で修行する姿、大界王星へ魔人ブウ(純粋)が瞬間移動してきた際にパイクーハンと共に立ち向かう姿が見られた[10]
  • エイジ784(48歳) - 第28回天下一武道会を観戦。

劇場版への登場[編集]

劇場版に初登場したのは、第2作目『ドラゴンボール 魔神城のねむり姫』。原作同様、悟空にライバル意識を持つが窮地を救われたことにより和解する。

ドラゴンボールZ』の劇場版における共通点としては、他の仲間に負けぬよう活躍しようとするが、強力な敵との戦闘、および不意の事故などであっさりやられてしまい「なんで俺だけ…」と情けなく言う場面が多い。

劇場版での活躍[編集]

Z劇場版1作目『ドラゴンボールZ』では悟空を助けるためガーリック城へと駆けつけるが、崩れてきた天井に頭を打って気絶してしまう。

Z劇場版2作目『この世で一番強いヤツ』では、悟飯と共に悟空の元へと駆けつける。悟空が元気玉を作る為の時間稼ぎをするが、クリリンのみDr.ウイローから返り討ちを喰らい、「なんで俺だけ…」が初登場。

Z劇場版3作目『地球まるごと超決戦』では、ターレス軍団の一人アモンドと闘うが敗れる。悟空が元気玉を作る時間稼ぎをするため、仲間達とともにターレスに挑み敗北する。

Z劇場版4作目『超サイヤ人だ孫悟空』では、冒頭で悟空と共にスラッグ軍団の宇宙船の軌道をそらそうと試みるが失敗する。その後、悟空と共に悟飯、ピッコロの元に駆けつけ、ようやく自分の出番とスラッグに戦いを挑むが、1発で吹っ飛ばされ「何で俺だけこうなるの〜!」と言って、気を失う。

Z劇場版5作目『とびっきりの最強対最強』では、悟飯が命がけで持ってきてくれた仙豆を燃やされたことで激怒し、クウラ機甲戦隊の一人・サウザーと闘うも力の差により敗れる。

Z劇場版6作目『激突!!100億パワーの戦士たち』では、悟飯、ピッコロとともにビッグゲテスターのロボット兵と闘い、一度自分だけダメージを受け嘆くも(この時の台詞が「なんで俺だけ…」)装甲の非常に硬い相手を数体撃破する。戦闘中に捕獲されてしまうが、その後悟空の手により救出される。

Z劇場版7作目『極限バトル!!三大超サイヤ人』では、悟飯が決戦場へ向かってしまったためにチチに尻を蹴られる形で決戦場へ加勢するために向かう。その後人造人間の闘いを観戦する中、顔にエネルギー弾が飛んできたり、氷で滑ったり、飛んできたベジータに激突したり(この時の台詞が「なんで俺だけ…」)と、お笑い的な面がより増えていた。最後は合体13号のエネルギー弾により気絶するものの、悟空の元気玉生成の時間を稼ぐために奮戦した。

Z劇場版8作目『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』では、花見の席のカラオケで『翼をください』を熱唱していた。しかし非常に音痴で、ブルマやトランクス、ウーロンは呆れ果て、特にベジータは「クリリンの野郎、許さん」と激しく憤っていた(しかしブリーフ夫妻と亀仙人には好評であり、悟飯も普通に聞いていた)。悟飯、トランクスとともに新惑星ベジータに赴くが、戦力にならないだろうからとブロリーとの戦いには参加しなかった。

Z劇場版9作目『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』では天下一大武道大会にて対戦相手のピッコロが本人のやる気のない態度に対し試合放棄したため、運良く勝利。優勝できるかもとすっかり調子に乗るが準決勝のバトルゾーンでザンギャに簡単に敗れる。

Z劇場版10作目『危険なふたり!超戦士はねむれない』では、ピッコロの胴着を身に着けた姿でマグマに飲み込まれそうだった悟飯を助ける。悟飯は、始めは自分を助けてくれたのがピッコロだと勘違いしていた。その後はブロリーに敗れ(「いつも俺だけ…」と発言)、倒れて放置されている彼の呟きでラストを締めた。

Z劇場版11作目『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』では、バイオブロリーに苦戦する18号の救援に駆けつける。その後、最後まで戦闘に参加し、悟天とトランクスとともにかめはめ波でバイオブロリーを破るなど珍しい活躍を見せていた(海から巨大なブロリーが出現して固まった際は、「脅かしやがって」と言っている間に悟天とトランクスの気功波が横切るなど、危ういシーンも見られた)。悟空や悟飯も含め全登場人物中、唯一3回全ての戦いでブロリーと相対したこととなった。また、女性研究員を助けた際には18号に嫉妬されていた。

Z劇場版13作目『龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』では、タピオンを復活させる為にドラゴンボールを探す。かつて様々な悪の戦士たちと戦ったこととは別に、お化け屋敷が苦手であることが明かされる。ヒルデガーンとの戦いの際は不在。

ドラゴンボールGT[編集]

  • エイジ790(54歳)- 『ドラゴンボールGT』ではベビーに洗脳され、ツフル星移住計画の順番待ちをしているシーンで初登場。しかし変装したブウが割り込みをしたため、地球に残留。その後、ツフル星に行けなかったことに立腹した18号とマーロンの買い物に従わされ、大量の荷物を持たされている。洗脳が解けた後は操られた人造人間17号に遭遇し、ドクター・ゲロに敬語を使うようになった17号に対し「お前はドクター・ゲロを恨んでたじゃないか!!」と説得するが、説得を受け容れてもらえず殺され、その後地球のドラゴンボールで生き返っている[11]。元々原作だけでも死の経験数は最多だったが、これを含めると計4度死を経験したこととなる。ウミガメからもその死の多さを突っ込まれることとなった。

年齢と引退後長期間経ったことによる、大幅な戦闘レベルの低下を思わせる発言もあったが、時々18号と組み手などをしていた事が最終回で明らかになった。何十年経っても全く変わらない亀仙人、子供になってしまった悟空と比べると、グレーの髪やヒゲなど年齢を感じる容姿となり、「自分だけ年を取って、すっかり変わってしまったみたいだ」と感慨深げに自らを語る。その後、悟空と最後の勝負をし、勝利する(勝たせてもらった)。

クリリンの技[編集]

かめはめ波
両掌に気を集中し一気に放出させる気功波。亀仙人が開発し、その弟子の中では最後に披露した。また習得状況はヤムチャのように温存していたわけではなく、悟空同様に「やってみたらできた」というものだった。第22回天下一武道会の餃子戦で初使用。この時は亀仙人にわか仕込みでなければ餃子を倒せていたほどと評された[12]。悟空に対しては、囮の技として使用していた[13]。以後ピッコロ[14]やナッパ[15]、フリーザ[14]など強敵に使うことも多かった。
残像拳(ざんぞうけん)
素早く動くことで残像を残し、相手をかく乱する技。レッドリボン軍編でのブルー将軍戦で使用。
気円斬(きえんざん)
クリリンが独自に編み出した、気を円盤状のカッターに練り上げ、対象を切り裂く技。物体を切断するという技の性質から、自身より力のある相手にも効果を発揮することがある(サイヤ人編ではナッパへ放った時、ナッパがベジータのアドバイスを受けた事で避けられたが彼の頬に切り傷を与えている。ナメック星編ではフリーザの尻尾を切断した)がアニメではガーリックJr.の手下に投げ返されたり、完全体セルにいたっては直撃するも気円斬が砕けるという結果に終わるなど必ずしも一撃で倒せるわけではない。
フリーザを相手に時間稼ぎのため連発しており、ゲームではこの連射型の気円斬が「連続気円斬[16]」や「気円烈斬」、「気円連斬」などと命名されている。
太陽拳(たいようけん)
気を発光させて相手の目を眩ませる技で、元々は天津飯の技。クリリンいわく「それほどむずかしい技じゃない」[17]。ナメック星において即席で使用し、ドドリアからの逃亡に成功。フリーザにも通用するなど、相手の強さに関係なく効果がある。
ダブル気砲(-きほう)[18] / 追尾気功波[19] / ダブルかめはめ波[20]
自動で標的とした者を追尾する気功波。両腕を横に広げてから、前に突き出して発射する。第23回天下一武道会で、ピッコロに対して初使用[21]。ピッコロの作戦によるナッパへの注意を引く際[22]やドクター・ゲロの研究所を破壊するとき[23]においても使用している。
拡散弾(かくさんだん)[24] / 拡散エネルギー波[25] / 拡散気功波[26] / 拡散かめはめ波[27] / 流星気功弾[28]
突き出した両腕から一つの強力な気功波を放ち、その後複数に分裂させることで多くの敵を攻撃する技。サイヤ人編で使用し栽培マン達をほぼ一掃したが、べジータとナッパにはダメージを与えられなかった。
RPGゲームでは敵キャラクター全員を攻撃する強力な技として扱われる。
舞空術(ぶくうじゅつ)
全身の気をコントロールしながら放出することによって、空中を飛行する技。もとは鶴仙流独自の技だが、ほとんどの戦士がこれを体得した。初めて使用したのは第23回天下一武道会の1回戦でのマジュニア(ピッコロ)戦。亀仙流の戦士の中ではクリリンが最も早く舞空術を披露している。

クリリンの戦闘力[編集]

作中や書籍などで明確にされているクリリンの戦闘力。

サイヤ人襲来前:206[29]
ブルマの計測したスカウターの数値より。この時点で師である亀仙人を越えている。
サイヤ人戦:981or1083[30][31]〜1770[32]
仲間と共に神様の下で修行し戦闘力が上昇。ナッパのスカウターが計測。
ナメック星到着直後:1500程度[33]
ザーボンの計測したスカウターの数値より。
ギニュー特戦隊戦:10000以上
ナメック星の最長老により眠っている潜在能力を開放してもらい大幅にパワーアップ。『ドラゴンボール大全集』[32]では13000とされている。グルドを圧倒し、23000のギニューに悟飯と二人がかりで優位に戦う。この時の悟空はクリリンに「今のおめえらなら絶対に負けはしねえ」と評している。
フリーザ戦:75000
週刊少年ジャンプ特別編集増刊『ブイジャンプ』第1号(平成2年12月12日号)誌による、フリーザとの決戦時の数値。ベジータも「こいつら(悟飯とクリリン)の戦闘力はどんどんと上がっている」と称している。
  • フリーザ戦までは何とか奇策を講じたりなどして活躍をみせる。だが人造人間編では、人造人間戦に向けて3年間修行してはいたものの戦闘での活躍は大幅に減った。作中のインフレの激しさから、魔人ブウ編でも悟空から、参戦しない方がいいと言われるなど、後半は実力を発揮する機会は無いに等しいが、魔人ブウ編序盤で、天下一武道会に出場する父クリリンを案ずる娘マーロンに対し、ヤムチャがクリリンのことを「世界で一番強い」(「ただし地球人の中じゃね…」と続く)と言って励ますシーンもある。

設定[編集]

外見・特徴[編集]

  • 名前の由来は特になく、キャラのイメージから雰囲気だけでつけられたもの。当初はレギュラー化させるつもりはなく、一発キャラのつもりで登場させたのでいいかげんに名前をつけたと鳥山は語っている[34]
  • 基本は眼の白い部分が描かれないが、一部のカラーイラストやゲームで色が塗られていることもある。少年期の頃、セル編、ブウ編では、線一本と点だけで眼が描かれていることもあった。
  • 鼻がない。ただし鼻くそを飛ばしたり、顔を近づけて物の匂いを嗅ごうとする描写がある。これについて鳥山は「上手くごまかせないので無視する気だったが」と、謝罪していた[35]。鼻がない理由は、特異体質で皮膚呼吸ができるからだと答えている[36]
  • 坊主頭の時代に額にあったお灸の跡は、中国の僧侶などがつけているもの。クリリンの顔は単純でさびしいのでお灸の跡をつけたとのこと[37]
  • 物語後半は今まで剃っていた髪を伸ばす。作中では悟飯から「闘わなくなったから坊主頭をやめた」と説明されるが[38]、作者の鳥山は「宗教上の理由で剃っていただけ」と、担当声優の田中は「18号にダサいといわれたから髪を伸ばした」と語っている[39]。前述のお灸の跡は描かれなくなったが、劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』では再び描かれている。

恋愛・作者などからの評[編集]

  • 作中、人造人間18号と結婚にいたるが、作者いわく「地球人最強なのに結構酷い目にあっているから『たまにはいい思いをさせてやらないとな』」とのこと[3]。田中真弓は「クリリンが恋愛をするのは想像できなかったので、18号を好きになるクリリンを演じる時に戸惑った」という[39]。18号と交際・結婚に至る経緯は触れられていないが、これに関して鳥山は「恋愛描写が苦手なため省いた」と発言している[6]。これに限らず、鳥山作品の恋愛関係は比較的あっさりとした描写をされる。
  • 作者の鳥山は、友達になりたいキャラクターとして、悟飯、デンデ、ブルマ、亀仙人と共に、クリリンの名を挙げている[40]。また、好きな戦士として、悟空、ベジータ、ピッコロ、サタンと共に、クリリンの名を挙げており「クリリンは嫌々ながらも頑張っている感じが好き。最初ちょっとだけ登場させるつもりで手を抜いて描いたキャラなのに、いつのまにか悟空の親友になっていた」[41]と語っている。
  • 鳥山いわく、「天下一武道会を始める前はあんまり作品の人気がなかった。悟空以外のキャラをひっこめて、亀仙人を再登場させて、クリリンという新キャラをたてた。そうしたら、いきなり人気が出てきた」と語っている[42]
  • クリリン役の声優に田中真弓が選ばれた理由は、鳥山が『銀河鉄道の夜』での田中の演技を観ての指名だった[43]。後に田中は原作にて「クリリンと声が似ている」と言われる場面があった理由からヤジロベー役も担当している[39]
  • 田中は初登場時のスケベでズルくて悪い子だった頃のクリリンを気に入っていると語っている[39][44][45]。また、クリリンがいきなり髪の毛を生やしたのは不本意であり、一番印象に残った出来事であるとも語っている[45]
  • 他のキャラクターからの呼称は、ほとんどが呼び捨ての中、原作ではブルマからは「くん」付けで呼ばれ、アニメでも同様だったが、『Z』からは親しい間柄になったためブルマからも呼び捨てにされていることもあった。チチからは「クリリンさん」と呼ばれたこともあるが、アニメでは呼び捨てにされることも多い。

その他[編集]

  • 桃屋と『ドラゴンボール改』のコラボレーションCMでは、他のキャラクターと一緒に顔が三木のり平に変わるシーンがある。
  • クリリンは子供っぽく見えるために目薬のCMでは悟空とチチ、牛魔王が保護者側として登場しているのと対照的に悟飯、ウーロンと一緒に泳いでいた。
  • 中国語版では『克林』と記す。
  • CROSS EPOCH』では、クリチョッパ海上列車コースターの運営者として『ONE PIECE』のトニートニー・チョッパーと共に登場。帽子を被っている。途中列車強盗に襲われるが、それが知人のピッコロとロロノア・ゾロだったために一緒に目的地まで運ぶ。

テーマソング[編集]

アサ・ヒル・ヨル・キミ・ボク
歌:田中真弓(クリリン)/作詞:佐藤大/作曲:田中公平/編曲:岩崎文紀
一度は結婚したいマンボ
歌:田中真弓(クリリン)/作詞:佐藤大/作曲・編曲:藤原いくろう
クリリンの結婚願望を歌った曲。

ゲームでの登場[編集]

ファミコンソフト『ドラゴンボール 神龍の謎』の11面では、クリリンがクリーチャー化したような外見の「クリリアン」なるモンスターが登場。攻略本に鳥山明の描き下ろしイラストが掲載されており、クリリンが初登場時に着ていた多林寺の道着と同様の物を着ているが、クリリンとの関連性は不明。なお、『神龍の謎』にはクリリン本人も登場している。

ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人』『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではプレイヤーキャラクターの一人として登場。戦闘力は並だが、原作で栽培マンに使用した拡散弾が敵全員攻撃に可能だったり、最強技の気円斬は大猿に変身したサイヤ人の尻尾を切断できるなどの利点を持っている。

格闘ゲームでの初登場はメガドライブ専用ソフト『ドラゴンボールZ 武勇烈伝』。PlayStation専用ソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』ではクリリンが本作のBUILD UPモードにてゲーム内のクリリンを強化し、視聴者のほうを向いてほくそ笑みながらゲームをしているCMが放送された。また彼の必殺技・気円斬は気でかき消す以外ガード不能という特殊効果を得ている。

PlayStation 2専用ソフト『ドラゴンボールZ』シリーズではIFストーリーなどで後に妻となる18号のために奮闘する姿が描かれている。

ドラゴンボールZ 舞空闘劇』では彼が主人公のIFストーリーがあり、悟空の代わりにセルや魔人ブウから世界を救う活躍。悟空から力は弱いが気の扱いはトップクラスだと指摘され、悟空との信頼関係も見せた。

ドラゴンボールZ スパーキング!メテオのスペシャル編クリア後、かつてブルマに悟空が敵を惹きつけていると言われたことに対し、「今の俺やヤムチャがいるのもみんな悟空のおかげだ」と励ます描写があり、クリリンは悟空のせいではないと語っている。

ドラゴンボールZ 真武道会』のストーリーは魔人ブウ編以降の設定だが、「寝ている間に18号とマーロンにいたずらされた」という理由で頭を丸めた姿になっている。悟空からは「懐かしい頭」と言われ撫でられたり磨かれたりした。

ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤルにも初期キャラクターの1人として参戦している。目くらまし用の太陽拳や残像拳で隙を作り、飛び道具のかめはめ波およびガード不能の飛び道具である気円斬で攻撃するなど、トリッキーに立ち回ることが可能。しかし全体的に技のリーチが短い他、攻撃力・防御力が共に低い。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f ジャンプ・コミック出版編集部編「第1章 キャラクターコレクション Heroes collection 8 クリリン」『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2009年3月4日、ISBN 978-4-08-874804-7、20-21頁。
  2. ^ a b 後藤広喜編「永久保存版!! JUMPオールキャラクター総勢148名!! 名鑑」『週刊少年ジャンプ 1986年37号』集英社、1986年8月25日、雑誌29934-8/25、3頁。
  3. ^ a b ジャンプ・コミック出版編集部編「天下一座談会 鳥山明×小山高生×野沢雅子」『テレビアニメ完全カイド「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜』集英社、79-91頁。
  4. ^ 鳥山明「其之百三十六 ピッコロ大魔王の恐怖!」『DRAGON BALL 第12巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年4月8日、ISBN 4-08-851609-5、53頁。
  5. ^ 他に3回の死を経験した主要人物には餃子がいる。
  6. ^ a b 渡辺彰則編 「DBキャラ秘密の話」『ドラゴンボール大全集 7巻』122頁。「恋愛劇は頭の中にあるが、恥ずかしいという理由で描かなかった」と発言している。
  7. ^ この時点では彼自身も、亀仙人から「超人レベル」と評されるほどだったが、それでも敵わなかった。また、天津飯は決勝でクリリンと当たる場合を想定した際に「楽勝だな」と予想した
  8. ^ 原作では殺害シーンは描かれなかったが、アニメ版では戦闘シーンと共に描かれ、死因は蹴りとなった。また、クリリンが殺された際、悟空たちは原作では武道会場にいた為、クリリンの悲鳴を聞いて、すぐに駆け付けたが、アニメ版ではレストランでクリリンが来るのを待っていた最中、嫌な予感に駆られた悟空が会場に戻り、ブルマたちも跡を追う展開となった。
  9. ^ 渡辺彰則編「DB年代記」『ドラゴンボール大全集 7巻』集英社、1996年2月25日、ISBN 4-08-782757-7、32頁。
  10. ^ 原作でクリリンのあの世での様子が描かれていなかったが、アニメではその様子が描かれており、北の界王とも面識がある
  11. ^ この願いでは2度目(ポルンガも含めれば4度目)の復活となるが、特例として復活した。
  12. ^ 鳥山明「其之百二十一 クリリンの大作戦」『DRAGON BALL 第11巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年2月10日、ISBN 4-08-851608-7、14頁。
  13. ^ 鳥山明「其之百二十六 孫悟空強し!!」『DRAGON BALL 第11巻』91-93頁。
  14. ^ a b 鳥山明「其之百七十三 クリリン対マジュニア勝負決す!!」『DRAGON BALL 第15巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年12月6日、ISBN 4-08-851612-5、71-74頁。
  15. ^ 鳥山明「其之二百十八 最後の気功砲」『DRAGON BALL 第19巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1989年11月10日、ISBN 4-08-851616-8、30-31頁。
  16. ^ スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』
  17. ^ 鳥山明「其之三百六十四 笑うセル」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月4日、ISBN 4-08-851686-9、42頁。
  18. ^ 渡辺彰則編 「SPECIAL ATTACKS エスカレートする必殺技 その6 第23回天下一武道会編」『ドラゴンボール大全集 2巻』集英社、1995年8月9日、ISBN 4-08-782752-6、208頁。
  19. ^ 渡辺彰則編「技事典」『ドラゴンボール大全集 7巻』集英社、1996年2月25日、ISBN 4-08-782757-7、133頁。
  20. ^ ファミリーコンピュータソフト『ドラゴンボール3 悟空伝
  21. ^ 鳥山明「其之百七十二 クリリン対マジュニア」『DRAGON BALL 第15巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1988年12月6日、ISBN 4-08-851612-5、51-53頁。
  22. ^ 鳥山明「其之二百二十 わずかな光」『DRAGON BALL 第19巻』60頁。
  23. ^ 鳥山明「其之三百六十五 目覚めた孫悟空」『DRAGON BALL 第31巻』56-57頁。
  24. ^ 渡辺彰則編 「SPECIAL ATTACKS エスカレートする必殺技 その7 サイヤ人編」『ドラゴンボール大全集 2巻』210頁。
  25. ^ ファミリーコンピュータソフト『ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
  26. ^ アーケードゲーム、PlayStation 2ソフト『超ドラゴンボールZ
  27. ^ PlayStation Portable専用ソフト『ドラゴンボールZ 真武道会
  28. ^ ニンテンドーDS専用ソフト『ドラゴンボールZ 舞空烈戦
  29. ^ 鳥山明「其之二百九 それぞれの1年間」『DRAGON BALL 第18巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1989年7月10日、ISBN 4-08-851615-X、67頁。
  30. ^ 鳥山明「其之二百十四 ベジータのゲーム」『DRAGON BALL 第18巻』137頁。
  31. ^ アニメでは1083。『カードダス奥義大全書』で解説された作中の戦闘力は981。
  32. ^ a b 渡辺彰則編「孫悟空戦闘力成長の軌跡」『ドラゴンボール大全集 7巻』集英社、1996年2月25日、ISBN 4-08-782757-7、83頁。
  33. ^ 鳥山明「其之二百四十八 謎のストレンジャー」『DRAGON BALL 第21巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1990年4月10日、ISBN 4-08-851618-4、119頁。
  34. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」『ドラゴンボール完全版公式ガイド Dragonball FOREVER 人造人間編〜魔人ブウ編 ALL BOUTS & CHARACTERS』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年5月5日、ISBN 4-08-873702-4、158頁。
  35. ^ 鳥山明「とりやまさんのDRAGON BALLなんでもかんでもコーナー」『DRAGON BALL 第9巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年9月15日、ISBN 4-08-851839-X、190-191頁。
  36. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「鳥山先生に完全密着取材Q&A!!なるほど!?ザ・ドラゴンボール」『DRAGON BALL 冒険SPECIAL』英社、1987年12月1日、雑誌29939-12/1、138頁。
  37. ^ 鳥山明「とりやまさんのDRAGON BALLなんでもかんでもコーナー」『DRAGON BALL 第6巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1987年3月15日、ISBN 4-08-851836-5、190-191頁。
  38. ^ 鳥山明「其之四百二十六 天下一武道会」『DRAGON BALL 第36巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉1993年11月4日、ISBN 4-08- 851495-5、85頁。
  39. ^ a b c d ジャンプ・コミック出版編集部編「天下一声優陣 其之一 クリリン/ヤジロベー役 田中真弓」「テレビアニメ完全カイド『DRAGON BALL』〜天下一伝説〜」集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、ISBN 4-08-873705-9、110-112頁。
  40. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「マンガ「DRAGON BALL」の真実 トリヤマはこう考えていたよスペシャル」『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド ストーリー編』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2009年3月9日、ISBN 978-4-08-874803-0、93頁。
  41. ^ 「鳥山明わしがお答えしまっせ」『テレビアニメ究極ガイド DRAGON BALL 極限バトルコレクション ラウンド02 セル編〜魔人ブウ編』集英社、2010年8月9日、ISBN 4-08-874841-7、90頁。
  42. ^ 渡辺彰則編「鳥山明的超会見」『ドラゴンボール大全集 2巻』263頁。
  43. ^ 渡辺彰則編 「鳥山明的超会見」『ドラゴンボール大全集 3巻』集英社、1995年9月9日、ISBN 4-08-782753-8、204頁。
  44. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』98頁。
  45. ^ a b 渡辺彰則編 「SUPER VOICE TALKS 声優スペシャル座談会」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、107-113頁。