マリオカートシリーズ

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マリオシリーズ > マリオカートシリーズ
マリオカート
ジャンル レースゲーム
開発元 任天堂
インテリジェントシステムズ
バンダイナムコゲームス
レトロスタジオ
発売元 任天堂
1作目 スーパーマリオカート
1992年8月27日
最新作 マリオカート7
2011年12月1日
公式サイト マリオカート7

マリオカートシリーズ(MARIO KART Series)は任天堂が開発・発売している、マリオシリーズの世界観を舞台にしたアクションレースゲームのシリーズである。

目次

[編集] 概要

このレースゲームの最大の特徴は、コースに仕掛けられたギミックの存在や様々な効果を持ったアイテムがランダムで手に入るなど、運要素が勝敗を左右する点である。他のレースゲームと比べて、どれだけ速く走れるかだけではなく、そのような不確定要素に対処する為のテクニックや戦略も要求される。このシステムによって、ギリギリのコース取りでコンマ1秒を争うようなコアなレースゲームユーザー以外の一般ユーザーにも広く受け入れられ、高い人気を得ている。

特に『スーパーマリオカート』・『マリオカート64』は、共に日本国内における同ハード向けの全ソフト中最高の販売本数を記録し、『マリオカートWii』はビデオゲーム史上世界で最も販売本数の多いレースゲームになるなど、このシリーズが任天堂ハード普及へ果たす貢献は大きく、キラーソフトの一つとして位置づけられている。

また、このシリーズのシステムに影響を受けたレースゲームも多数生まれている。

[編集] シリーズ一覧

タイトル 発売日 ハード 売上本数 日本の旗 売上本数 世界
スーパーマリオカート 1992年8月27日 スーパーファミコン 382万本 876万本
マリオカート64 1996年12月14日 NINTENDO64 224万本 987万本
マリオカートアドバンス 2001年7月21日 ゲームボーイアドバンス 94万本 -
マリオカート ダブルダッシュ!! 2003年11月7日 ニンテンドーゲームキューブ 83万本 -
マリオカートDS 2005年12月8日 ニンテンドーDS 383万本 2104万本
マリオカート アーケードグランプリ 2005年12月中旬 アーケードゲーム - -
マリオカート アーケードグランプリ2 2007年3月中旬 アーケードゲーム - -
マリオカートWii 2008年4月10日 Wii 350万本 2973万本
マリオカート7 2011年12月1日  ニンテンドー3DS 146万本 -

家庭用版とアーケード用版の2種類があり、家庭用版は、「スーパーマリオカート」、「マリオカート64」、「マリオカートアドバンス」、「マリオカート ダブルダッシュ!!」、「マリオカートDS」、「マリオカートWii」、「マリオカート7」であり、アーケード版は、「マリオカート アーケードグランプリ」、「マリオカート アーケードグランプリ2」となっている。

説明の際、「スーパーマリオカート=SFC版」、「マリオカート64=64版」、「マリオカートアドバンス=GBA版」、「マリオカート ダブルダッシュ!!=GC版」、「マリオカートDS=DS版」、「マリオカート アーケードグランプリ=AC版」、「マリオカート アーケードグランプリ2=AC2版」、「マリオカートWii=Wii版」、「マリオカート7=3DS版」とする場合がある。

[編集] キャラクター

マリオカートシリーズに登場するキャラクターをそれぞれグループ分けして表記した。

[編集] プレイヤーキャラクター

作品によって違いはあるが、各キャラクターごとに何かしら差異を持たされており、カートに与える能力・複数のカートを使用できる作品では乗れるカートの種類・固有アイテムが存在する作品では使用できるアイテムの種類といったものが各々で異なっている。登場しているキャラクターは以下の通り。

○:基本キャラ / △:隠しキャラ / ×:登場しない / ※:ダウンロードプレイ時のみ使用可能

キャラクター名 SFC版 64版 GBA版 GC版 DS版 AC版 AC2版 Wii版 3DS版
マリオ
ルイージ
ピーチ
ヨッシー
クッパ
ドンキーコングJr. × × × × × × × ×
ノコノコ × × × × ×
キノピオ
ドンキーコング ×
ワリオ ×
デイジー × × × × ×
ディディーコング × × × × × × ×
キャサリン × × × × × × ×
パタパタ × × × × × × × ×
クッパJr. × × × × × × ×
ベビィマリオ × × × × × × ×
ベビィルイージ × × × × × × ×
ワルイージ × × × × ×
キノピコ × × × × × × ×
ボスパックン × × × × × × × ×
キングテレサ × × × × × × ×
ヘイホー × × × × × × ×
カロン × × × × × × ×
HVC-012 × × × × × × × ×
ベビィピーチ × × × × × × × ×
ベビィデイジー × × × × × × × ×
ファンキーコング × × × × × × × ×
骨クッパ × × × × × × × ×
ロゼッタ × × × × × × ×
Mii × × × × × × ×
メタルマリオ × × × × × × × ×
ジュゲム × × × × × × × ×
ハニークイーン × × × × × × × ×
ハナチャン × × × × × × × ×
パックマン × × × × × × ×
ミズ・パックマン × × × × × × ×
アカベイ × × × × × × ×
まめっち × × × × × × × ×

[編集] 敵キャラクター

障害物みたいなもので、これらに当たるといずれもスピンorクラッシュしてしまうが、無敵状態であれば一部キャラを倒すことも可能。

カッコ内はそのキャラクターが登場する作品。

クリボー(64版以降)
マリオシリーズおなじみの敵キャラ。GC・DS・Wii版の「マリオサーキット」に登場したり、背景としても登場。こうらなどを当てて倒すとキノコを出す。
 また、マリオカート7では、板状のクリボーがいる。
 板状のクリボーはパックンスライダー等に登場し、
 触れると壊れ、ダメージは受けない。
ドッスン(シリーズ全般)
各シリーズの「クッパキャッスル」(SFC版では「クッパじょう」)に登場。潰されるとタイムロスになる上、GBA版ではコインを8枚落とし、GC・DS・Wii版では走行速度が落ちてアイテムもばら撒く。上下に移動するドッスンがほとんどだが、作品によっては前後左右に移動するものもいる。
SFC版や3DS版には激突するとスピンする「スーパードッスン」も存在する。64版では通常のドッスンにスピードをつけて激突すると同様にスピンする。
チョロプー(3DS版を除くシリーズ全般)
地面の中から攻撃する(Wii版では地面の中を移動している)。当たると、SFC版ではスピンせずに取り付かれて走行速度が極端に落ちる(数回のミニジャンプやコースアウトで振り払える)。64版ではクラッシュ、Wii版ではチョロプーが出てくる穴や移動した跡を踏むと減速するようになった。
プー(DS版・3DS版)
『マリオブラザーズ3』に登場した敵。「キラーシップ」のマンホールから出現し、当たるとスピンする。
パックンフラワー(シリーズ全般)
ところどころの路肩におり、接触するとスピンする(GC・Wii版では転倒)。土管から顔を出して攻撃するタイプもいる。
キラー(DS版・3DS版)
「キラーシップ」のスタート地点の近くで船から発射されている。無敵状態で当たるとスピンはせずに、自分のカートが避ける。
キラーボール(SFC版)
VS時のみコース内に最初から存在しており、アイテム「緑こうら」(後述)と同じようにコース内の壁を跳ね返りながら妨害をする。接触するとスピンするが、アイテムと同じ扱いなのでプレイヤーのアイテムで破壊可能。
バブル(GBA版以降)
「クッパキャッスル」(GBA版以降)の溶岩からとび出てきて、当たるとスピンする。背景としても登場。
プクプク(シリーズ全般)
触れるとスピンする。Wii版では「ルイージサーキット」の飛行船、「ノコノコみさき」で水中を泳いでいるだけなど、背景としてしか登場しない。
ワンワン(64・GC・DS・Wii・3DS版)
鎖に繋がれたタイプ(GC・DS・Wii版)・放し飼いタイプ(DS・Wii版)・コース内巡回タイプ(64・Wii版)・転がっているタイプ(Wii版・3DS版)など様々なバリエーションが登場。当たると転倒(64版のみクラッシュ)する。GC版では同名のアイテム(後述)も登場。
ハナチャン(GC・DS・Wii・3DS版)
Wii・3DS版では「メイプルツリーハウス」に登場し、触れると大きく弾かれる。DS版では「ミッションラン」のボスキャラクターになっており、触れると風船が1つ減る。GC版では車(ハナチャンカー・後述)として扱っている。3DS版ではプレイヤーキャラとしても使用可能。
サンボ(GC・DS・Wii版)
砂漠コースのいたるところにいる。当たるとGC・Wii版はスピン、DS版はクラッシュする。
バサバサ(64・DS・Wii・3DS版)
「ヒュードロいけ」(64・DS版)と「ワリオこうざん」(Wii版)に登場。無数に飛んできて、当たってもスピンはしないが弾かれてスピードダウンさせられる。
ヘイホー(GBA版以降)
「DKスノーボードクロス」(Wii版)ではスノボー、「シャーベットランド」(GC版)ではスケートをしている。その他、背景としても登場。また、DS版の「シンプルモード」と3DS版でプレイヤーキャラとしても使用可能。
テレサ(64・GBA・DS・3DS版)
アイテムであると同時に、一部の作品では背景としても登場。また、GBA版の「オンボロさんばし」では、プレイヤーにまとわりつきスピードダウンさせるとともに、コインを奪っていく敵として登場する。
チューさん(GBA版)
ヨッシーアイランド』に登場したネズミの敵。「チーズランド」に登場。コースを横切り、当たるとスピンしてしまう。
メカクッパ(GBA版)
「クッパキャッスル4」に登場。コースをうろうろし、当たるとスピンする。
ファイアスネーク(DS・Wii版)
「サンサンさばく」(DS・Wii版)や「グラグラかざん」に登場する、いくつもの火の玉が連なった生物。当たるとスピンする。
ポイハナ(GC・Wii版)
「ピーチビーチ」の海辺を歩いており、プレイヤーが近付くと接近してくる。触れると空中へ吹き飛ばされてしまう。
カニさん(64版以降)
「ノコノコビーチ」(64・3DS版)・「ヘイホービーチ」(GBA・Wii版)など海辺のコースに多く点在。当たるとスピンする。
ペンギン(64・GBA・Wii・3DS版)
「シャーベットランド」(64・Wii版)ではコースのいたるところに点在し、歩いたり滑ったりしてプレイヤーの進路を邪魔する。「スノーランド」(GBA版)ではその場所でくるくると回っているだけである。当たるとスピンする。3DS版では当たってもスピンはしない。
雪だるま(64・GBA・DS・3DS版)
「フラッペスノーランド」(64・DS版)・「DKスノーマウンテン」(DS・3DS版)など雪が舞台のコースに点在。当たると、64版ではクラッシュ、GBA版では跳ね返され、雪だるまが崩れる。DS版ではスピンし、GBA版と同様雪だるまの方も崩れるが、一定時間が経過すると復活する。
(64・DS・Wii版)
「モーモーファーム」(64・DS版)・「モーモーカントリー」(Wii版)で登場。64・DS版では背景同然だが、Wii版ではコース上を横切る。当たると転倒する。
ハリマンネン (64版)
 「ヨッシーバレー」 (64版)で登場。当たるとスピンする

[編集] その他キャラクター

上記に分類されないキャラクターや、車など。

ジュゲム(シリーズ全般)
キャラクターのサポート役。スタート時のシグナル(DS版のスタート時は文字表示のみで、ジュゲムは登場しない)やコースアウトした際の救助、逆走した時の警告をしたり、何周目か教えたり、ゴール後にフラッグを振る役目を持つ。
3DS版ではプレイヤーキャラとしても使用可能。
一般車(64・GC・DS・Wii・3DS版)
プレイヤーと同じコース上を走っており、種類も乗用車・トラックトレーラーバスなど豊富。接触すると、64版はクラッシュ、GC版はスピン、DS・Wii版では転倒しアイテムを失ってしまう(加えてWii版は、対向車に当たると踏み潰される)。Wii版では横からぶつかってもアイテムを落とさない。
爆弾ミニカー(64版)/ ボムへいカー(GC・Wii版)
接触すると64版ではクラッシュ、それ以外では爆発してクラッシュする。64版では3人以上のバトルで脱落者のカートが爆弾ミニカーになり、クラッシュするまで操作が可能。無敵の相手にぶつかると何の効果をもたらすこともなく儚く画面から消え去ってしまう。
キノコカー(GC版)
接触してもスピンなどをすることはなく、アイテム「キノコ」(後述)を出す。
ハナチャンカー(GC版)
ハナチャンをイメージしたような大型車。全長が長く、一般の車より回避するのが難しい場合がある。
蒸気機関車(64・3DS版)
「カラカラさばく」の線路上を走っている。途中2ヶ所ある踏切で、プレイヤーの走行を邪魔する。
カモメ(GBA版)
「プクプクアイランド」に登場。コース内におり、ぶつかるとカモメが飛んでいくが、特にスピンなどはさせられない。
カメック(GBA版)
「クッパキャッスル3」に登場。ほうきにまたがっており、背景扱い。
太陽(DS・Wii版)
スーパーマリオブラザーズ3』に登場した太陽。「サンサンさばく」に登場。背景同然だが、2周目以降はファイアスネークを落として妨害してくる。
モンテ族(GC・DS・Wii版)
背景に登場しており、レースを観戦している。
Mii(Wii・3DS版)
一定の条件を満たすとプレイヤーキャラとして使用可能な他、一部のコースでギャラリーとして登場。また、キャラクターの顔があるコース(「デイジーサーキット」のデイジーなどの像、「ムーンリッジ&ハイウェイ」のピーチやファイアフラワーの看板)をMiiでプレイすると、その顔はMiiの顔になる。なお、「ココナッツモール」ではゴール直前の駐車場で車に乗って登場し、接触するとクラッシュしてしまう。

[編集] コース

コースはマリオサーキットのようなオーソドックスなサーキットコースはもちろん、一連のマリオシリーズの舞台や市街地、高速道路やクッパ城などの特設コースや、大自然をいかしたコース、海、氷、雪、空中に浮かんだコースなど多岐にわたる。いずれも一連のマリオシリーズの世界観を崩すことなく表現しており、さまざまな妨害要素が登場する。また、マリオサーキット、クッパキャッスル、レインボーロードのコースはシリーズ全般(一部の作品では名前が異なっている)で登場している。

家庭用版では、シリーズを通して「キノコ」、「フラワー」、「スター」、「スペシャル」の4つのカップが用意されており、SFC版は、4カップ×5コース。64・GC・DS・Wii・3DS版は、4カップ×4コースで編成されている。GBA版は、これにサンダーカップを含めた5カップ×4コース。また、GBA・DS・Wii・3DS版は過去の作品のコースをリメイクして再収録している。GBA版はSFC版のコースを5カップ×4コースで編成している。DS・Wii版は、レトログランプリ(3DS版はクラシックコース)というグループで分けてあり、「こうら」、「バナナ」、「このは」、「サンダー」(前述のサンダーカップとは別)で登場している。こちらは、4カップ×4コースで編成されている。

アーケード版のコース構成は家庭用版とは異なっており、AC版では「マリオカップ」、「DK(ドンキー)カップ」、「ワリオカップ」、「パックマンカップ」、「クッパカップ」、「レインボーカップ」と6カップある。AC2版ではAC版のカップに加えて、「ヨッシーカップ」、「ワルイージカップ」の8カップとなっている。そして、AC版は6カップ×2コース(1コースで、条件の異なるレースが2回行われるため、実質4コース)、AC2版は8カップ×4コース(1コースで、条件の異なるレースが2回行われるため、実質4コース)で編成されている。


注意:以降の記述でコースに関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 [記述をスキップ]


[編集] 歴代コース一覧

コース名のみ表記。内容は各作品のページを参照。

[編集] コース

[編集] SFC版
キノコカップ
マリオサーキット1 - ドーナツへいや1 - おばけぬま1 - クッパじょう1 - マリオサーキット2
フラワーカップ
チョコレーとう1 - おばけぬま2 - ドーナツへいや2 - クッパじょう2 - マリオサーキット3
スターカップ
ノコノコビーチ1 - チョコレーとう2 - バニラレイク1 - クッパじょう3 - マリオサーキット4
スペシャルカップ
ドーナツへいや3 - ノコノコビーチ2 - おばけぬま3 - バニラレイク2 - レインボーロード
[編集] 64版
キノコカップ
ルイージサーキット - モーモーファーム - ノコノコビーチ - カラカラさばく
フラワーカップ
キノピオハイウェイ - フラッペスノーランド - チョコマウンテン - マリオサーキット
スターカップ
ワリオスタジアム - シャーベットランド - ピーチサーキット - クッパキャッスル
スペシャルカップ
DKジャングルパーク - ヨッシーバレー - ヒュードロいけ - レインボーロード
[編集] GBA版
キノコカップ
ピーチサーキット - ヘイホービーチ - リバーサイドパーク - クッパキャッスル1
フラワーカップ
マリオサーキット - テレサレイク - チーズランド - クッパキャッスル2
サンダーカップ
ルイージサーキット - スカイガーデン - プクプクアイランド - サンセットこうや
スターカップ
スノーランド - リボンロード - ヨッシーさばく - クッパキャッスル3
スペシャルカップ
レイクサイドパーク - オンボロさんばし - クッパキャッスル4 - レインボーロード
[編集] GC版
キノコカップ
ルイージサーキット - ピーチビーチ - ベビィパーク - カラカラさばく
フラワーカップ
キノコブリッジ - マリオサーキット - デイジークルーザー - ワルイージスタジアム
スターカップ
シャーベットランド - キノコシティ - ヨッシーサーキット - DKマウンテン
スペシャルカップ
ワリオコロシアム - ディノディノジャングル - クッパキャッスル - レインボーロード
[編集] DS版
[編集] ニトログランプリ
キノコカップ
エイトクロスサーキット - ヨッシーフォールズ - プクプクビーチ - ルイージマンション
フラワーカップ
サンサンさばく - モンテタウン - ワルイージピンボール - キノコリッジウェイ
スターカップ
DKスノーマウンテン - チクタクロック - マリオサーキット - キラーシップ
スペシャルカップ
ワリオスタジアム - ピーチガーデン - クッパキャッスル - レインボーロード
[編集] レトログランプリ
こうらカップ
SFC マリオサーキット1 - 64 モーモーファーム - GBA ピーチサーキット - GC ルイージサーキット
バナナカップ
SFC ドーナツへいや1 - 64 フラッペスノーランド - GBA クッパキャッスル2 - GC ベビィパーク
このはカップ
SFC ノコノコビーチ2 - 64 チョコマウンテン - GBA ルイージサーキット - GC キノコブリッジ
サンダーカップ
SFC チョコレーとう2 - 64 ヒュードロいけ - GBA スカイガーデン - GC ヨッシーサーキット
[編集] AC版
マリオカップ
マリオハイウェイ - マリオビーチ
DKカップ
DKジャングル - バナナ遺跡
ワリオカップ
ダイヤモンドシティ - スノーパニック
パックマンカップ
パックマウンテン - パックラビリンス
クッパカップ
クッパキャッスル - キャッスルウォール
レインボーカップ
レインボーコースター - レインボーダウンビル
[編集] AC2版
ヨッシーカップ
ヨッシーパークコース1 - ヨッシーパークコース2
マリオカップ
マリオハイウェイ - マリオビーチ
ワルイージカップ
スタジアムアリーナ - ワルイージスタジアム
DKカップ
DKジャングル - バナナ遺跡
ワリオカップ
ダイヤモンドシティ - スノーパニック
パックマンカップ
パックマウンテン - パックラビリンス
クッパカップ
クッパキャッスル - キャッスルウォール
レインボーカップ
レインボーコースター - レインボーダウンビル
[編集] Wii版
[編集] Wiiグランプリ
キノコカップ
ルイージサーキット - モーモーカントリー - キノコキャニオン - キノピオファクトリー
フラワーカップ
マリオサーキット - ココナッツモール - DKスノーボードクロス - ワリオこうざん
スターカップ
デイジーサーキット - ノコノコみさき - メイプルツリーハウス - グラグラかざん
スペシャルカップ
カラカラいせき - ムーンリッジ&ハイウェイ - クッパキャッスル - レインボーロード
[編集] レトログランプリ
こうらカップ
GC ピーチビーチ - DS ヨッシーフォールズ - SFC おばけぬま2 - 64 マリオサーキット
バナナカップ
64 シャーベットランド - GBA ヘイホービーチ - DS モンテタウン - GC ワルイージスタジアム
このはカップ
DS サンサンさばく - GBA クッパキャッスル3 - 64 DKジャングルパーク - GC マリオサーキット
サンダーカップ
SFC マリオサーキット3 - DS ピーチガーデン - GC DKマウンテン - 64 クッパキャッスル
[編集] 3DS版
[編集] オリジナルコース
キノコカップ
キノピオサーキット -デイジーヒルズ - プクプクラグーン - ヘイホーカーニバル
フラワーカップ
ウーフーアイランド1 - マリオサーキット - ミュージックパーク - ロックロックマウンテン
スターカップ
パックンスライダー - ワリオシップ - ネオクッパシティ - ウーフーアイランド2
スペシャルカップ
DKジャングル - ロゼッタプラネット - クッパキャッスル - レインボーロード
[編集] クラシックコース
こうらカップ
64 ルイージサーキット - GBA クッパキャッスル1 - Wii キノコキャニオン - DS ルイージマンション
バナナカップ
64 ノコノコビーチ - SFC マリオサーキット2 - Wii ココナッツモール - DS ワルイージピンボール
このはカップ
64 カラカラさばく - DS DKスノーマウンテン - GC デイジークルーザー - Wii メイプルツリーハウス
サンダーカップ
Wii ノコノコみさき - GC ディノディノジャングル - DS キラーシップ - SFC レインボーロード

[編集] バトルコース

[編集] SFC版
バトルコース
バトルコース1- バトルコース2- バトルコース3- バトルコース4
[編集] 64版
バトルコース
ビッグドーナツ - ブロックとりで - ダブルデッキ - まてんろう
[編集] GBA版
バトルコース
バトルコース1 - バトルコース2 - バトルコース3 - バトルコース4
[編集] GC版
バトルコース
クッキーランド - ブロックシティ - ゲームキューブ - どかんひろば - ルイージマンション - ぐらぐらマリオ
[編集] DS版
バトルコース
ニンテンドーDS - ゆうやみハウス - サザンリーフ - スイートタルト - 64 ブロックとりで - GC どかんひろば
[編集] Wii版
バトルコース
ブロックひろば - アクアリゾート - ファンキースタジアム - ワンワンルーレット - ドッスンさばく- SFC バトルステージ4 - 64 まてんろう - GBA バトルコース3 - GC クッキーランド - DS ゆうやみハウス
[編集] 3DS版
バトルコース
GBA バトルコース1 - 64 ビッグドーナツ - DS サザンリーフ - ハニービーハウス - シャーベットリンク - ウーフータウン

以上でコースに関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] アイテム

ここに掲載しているのは家庭用のマリオカートシリーズの全アイテムと、アーケード版のマリオカートシリーズのアイテムの一部のアイテムを紹介している。

☆印が表記されたものは装備できるアイテムで、★印は投げ分けができるアイテムである。

  • アイテムはコース上にある、「アイテムパネル」か「アイテムボックス」を通過すると入手できる(アイテムパネルは1つのパネルにつき1回だけアイテムを入手できる)。GC版では一度に2つアイテムが手に入る「ダブルアイテムボックス」も登場する。
  • アイテムの出現確率は順位・コースによって変わる。下位ほど強力なアイテムが出やすく、特定のコースでは絶対に出ないアイテムもある。
  • SFC版、GBA版ではアイテム攻撃を受けてスピンするとコインを4枚落とす。

[編集] 攻撃アイテム

ミドリこうら(シングル)(シリーズ全般)☆★
発射すると直進し、命中したライバルをクラッシュさせる(SFC版ではスピン)。壁に当たると跳ね返ってくる。十字キーorスティック下+ボタンで後方にも発射可能(SFC版では「トラップアイテム」(後述)と同様の設置となり、CPUのノコノコはこの方法でしか使用しない)。
64・GBA・DS・Wii版ではボタンを押しっ放しにするとカートの後ろにストックも可能で、後方からの攻撃に対する防壁としても使える。壁で跳ね返る回数の上限は、SFC・64版だと無制限、GBA版では6回、GC・DS版では前に発射すると10回程度/後ろに発射すると5回程度で、それ以降は消滅する。Wii版では微弱ながらサーチ機能がつき、たまに物理法則を無視してこちらへ緩やかにカーブしながら向かってくる。
トリプルミドリこうら(64版以降)☆★
ミドリこうらが3つセットになったもの。一度ボタンを押すとカートの周囲を旋回し、ストック状態になり、ボタンを押すたびに1個ずつ発射される(GC・DS・Wii版では後方発射も可能)。ストック中は全方位に対して防壁を張れるため、ストックしたまま体当たりによる攻撃も可能(隙間を縫って攻撃を受ける可能性はある)。GC版ではノコノコ・パタパタのスペシャルアイテムとして登場し、カートの周りを旋回せず手に持つため、前述のようなガード効果はない上、3つ持った状態で攻撃を受けると1つに減ってしまう。
アカこうら(シングル)(シリーズ全般)☆★
カートを追尾する機能を持つこうら。発射すると一つ前のライバル、バトルゲームの場合は近くのライバルを追撃する。1位の状態で使用すると、SFC版では8位のライバルを追尾、64版では誰かに命中するまで機械的にコース中央を通り続けて一切追尾もしない。壁に当たると消滅する。
GBA版では設置も可能で、側を通ったカートを狙うが、追尾時間が有限で、命中までに時間がかかるため回避されやすい上、減速せず走り続ければギリギリで逃げ切れるため、ドリフトなどで障害物に誘導して消滅させることも可能。GC版以降は後方発射も可能だがその場合は追尾しない。GC版では誘導性能と速度が若干低下しており(ドリフトでうまく切り返すと振りきれる)、CPUの回避行動も上がったため他のシリーズより命中しにくい。
発射された甲羅の挙動は、SFC版では常に・64版では5位以内の場合、ライバルまでの最短距離を通る。それ以外はコース中央を巡回しながら、狙ったライバルとの距離が近づくと追尾する。GC版では軌道上で一番短距離にいるカートを追尾する(状況次第では自滅する)。DS・Wii版では不規則な動きで飛来してくる上、回避しようとしても減速してまで追尾するため、アイテムや壁以外ではほぼ回避不能(アイテムでは回避困難な場合もある)。発射直後にジャンプ台などで甲羅を飛び越えると自滅する場合もある。
トリプルアカこうら(64版以降)☆★
アカこうらが3つセットになった状態のアイテム。一度ボタンを押すとカートの周囲を旋回し、ストック状態になり、ボタンを押すたびに1個ずつ発射される(GC版以降は後方発射も可能)。ストック中は全方位に対して防壁を張れるため、ストックしたまま体当たりによる攻撃も可能(隙間を縫って攻撃を受ける可能性はある)。GC版ではノコノコ・パタパタのスペシャルアイテムとして登場し、カートの周りを旋回せず手に持つため、前述のようなガード効果はない上、3つ持った状態で攻撃を受けると1つに減ってしまう。
トゲゾーこうら(64版以降)
発射すると超スピードでコースを巡回しながら1位のカートを追撃する。GBA版ではコース上に設置可能で、1位のカートが近づくと追尾する。障害物に当たると壊れるが、それ以外(2位以下のライバルなど)に当たっても消えないため通常のアイテムではガード不能。1位の状態で使うと自滅してしまう(GBA版ではコースを機械的に一周するのみ)。GBA版以降は命中時のクラッシュが大きいため、ジャンプ中などに命中してしまうとタイムロスが大きい。
発射後の挙動が作品によって大きく違う。64・GBA版では常にコースの中心に沿って進むが、GC版以降はコースの中央上空を超高速で飛行し、1位のプレイヤーに近づくと追尾する(以後は対象を固定される)。命中すると大爆発してカートをクラッシュ(タイミングによってはスピン)させるため、混戦だと多くのライバルが巻き込まれる。64・GBA版ではボタンを押した状態でカートの後ろにガード用として使える(通常のアイテムが命中しただけで消えるが、他のトゲゾー甲羅をも防げる)。3DS版では1位のプレイヤーに命中すると爆発する点は変わらないが、羽が無くなり低空でコースに沿って飛行するため、2位以下のレーサーに当たることもあり、その場合も1位カートに命中するまでは消えないというGBA以前の特徴も兼ねている。
速度の遅いGBA版ならまだしも、それ以外では対処が困難。特にGC・Wii版ではレインボーロードのワープ装置に乗るなど以外にほとんど対処できず、アイテムやドライビングテクニックでの回避は難しい。ただし、Wiiや3DS版ではダッシュキノコを使って回避する方法がある。クラッシュが大きいためコースアウトするのも一つの方法である。ただしグランプリでは評価が下がり、場所によっては落下地点よりかなり戻される。
イナズマ(SFC版) / サンダー(64版以降)(シリーズ全般)
SFC・64・GBA版ではGPとVSでのみ登場。自分以外の全ライバルをスピンさせる上、一定時間小さくさせる(SFC版では小さい状態でこれを受けると元に戻る)。小さくなるとスピードが落ち、体当たりされると潰されて多大なタイムロスになる。DS・Wii版では上位のライバルほど効力が長く、Wii版ではクリボーなどのコース上にいる障害物も若干の時間のみ影響を受けるが、設置されたアイテムは影響を受けない。また、このアイテムが出るのは殆ど最下位かブービーの時のみである。
SFC版では小さくなったCPUカートを潰してもスピンのみ(GBA版はプレイヤーもスピンのみ)で、小さいカート同士が衝突しても何も起こらない。64版では小さいカート同士の衝突や、石つぶてのような障害物に当たっても潰れる。
作品によってはアイテムまで失わされる(GC版ではトゲゾーこうらを落とすと自動的に発射される)。上位では決して出現しない「切り札」で、スターを使うかタイミング良くコースアウトする以外ほとんど回避方法はない。GC版まではバナナやコウラ、トゲゾーこうらなどでスピン・クラッシュしているカートには効果がなかったが、DS版からはそれらのカートにも雷が落ちて、小さくなるようになった(ただし雷によるスピンはしない)。
余談だが、『大乱闘スマッシュブラザーズX』にも登場する。ただし効果はマリオカートシリーズほど当てにはできず、本人が小さくなったり相手が巨大化するなどのリスクもある。
ボムへい(GC版以降)☆★
コース上に投下すると、衝突や一定時間の経過によって大爆発し、カートは爆風に巻き込まれるとクラッシュかスピンする(特にWii版では爆発が一瞬で発生するため範囲内にいると回避できない)。前方に投げた場合はライバルとの距離に応じて爆発時間が決まる(1位のプレイヤーが投げると一定時間後の爆発)。十字キーorスティックの前を押しながらだと長距離の投下も可能。甲羅などと同様にボタンを押しっ放しにすればカートの後ろにストックできる(ストックしている間は爆発しない)が、攻撃を受けたりコーナリング中の体当たりを受けると爆発してしまうため、速度がないと自分も巻き込まれる。前方に投げた場合は自爆のリスクにも注意が必要。GC版ではワリオワルイージのスペシャルアイテム。
ファイアボール(GC版)★
マリオルイージのスペシャルアイテムで、色はマリオが赤・ルイージが緑となり、投げると5個に分裂し、接触するとクラッシュする。後方に投げることも可能。
ヨッシーのたまご/キャサリンのたまご(GC版)★
ヨッシー・キャサリンのスペシャルアイテムで、色はヨッシーが緑・キャサリンはピンクとなり、アカこうら同様に前方のライバルを追尾する。障害物または相手に命中すると殻が割れ、中から幾つかのアイテムが出る(主にミドリこうらやバナナやキノコ、ごく稀にスターやボムへいも入っている)。しばらく障害物にぶつからないと、自動的に割れる。
クッパこうら(GC版)★
クッパクッパ Jr.のスペシャルアイテムで、投げると巨大化して直進し壁に当たると跳ね返る。非常に大きい為、命中しやすい上にタイムロス自体大きい。
POWブロック(Wii版)
小さい揺れの後に大きい揺れが起き、自分よりも上位にいるライバルを飛び上がってスピンさせる(アイテムもばら撒いてしまう)。スーパースターやジャンプ中の時だけしか回避できない。また、スピンした瞬間にウィリーの操作(カートも可)を行うと減速を軽減できるが、アイテムのばら撒きまでは回避できない。
ファイアフラワー(3DS版)★
一定時間ファイアボールを投げられる。ファイアボールに当たったカートはスピンする。
あきかん(AC版)
当たったマシンの最高速度が5Km近く落ち、ハンドル操作も不安定になる。
カクカクタイヤ(AC・AC2版)
命中マシンのタイヤが四角形になる。効力発動中はハンドル操作が不安定になる。

[編集] トラップアイテム

バナナ(シリーズ全般)☆★
コース上に設置でき、接触するとスピンする(64・GBA版では直進時のみ、踏んだ直後にブレーキを踏めばスピンしない)。上方向+アイテムボタンで前方に投げられる。ライバルの通る道をよく見て置くことが重要。また、64・GBA・DS・Wii版ではボタンを押しっ放しにすることでカートの後ろにストックでき、後方からの攻撃に対する防壁として使える。GC版以降はスピンする時間が短くなっている。SFC版のCPUはドンキーコングJr.のみ使用する。
バナナセット(64版) / トリプルバナナ(DS・Wii・3DS版)☆★
バナナの皮が64版では5つ、それ以外では3つセットになったもの。前方にも投げられる(64版では通常のバナナより飛距離が長い)。一度ボタンを押すとカートの後ろに1列にストックされ、ボタンを押すたびに1本ずつ設置する。ただし攻撃や体当たりを受けると、それより後ろにぶらさげていた分がばら撒かれる(64版では無条件に全てばら撒かれる)。
ジャンボバナナ(GC版)★
ドンキーコングディディーコングのスペシャルアイテム。狭い場所にあると回避困難な巨大バナナで、ぶつかるとバナナ3つに分裂する。通常のバナナと同様、上位で出やすい。
火の玉(SFC版)
CPUのクッパのみが使用可能で、命中するとスピンする。小さな円を描いて回転するため回避しにくい。
卵(SFC版)
CPUのヨッシーのみが使用可能で、命中するとスピンする。
毒キノコ(SFC版)★
CPUのピーチ・キノピオのみ使用可能なアイテムで、触れるとイナズマ同様に一定時間小さくなってしまう(スピンはしない)。小さくなっている状態で触れると元の大きさに戻れる。
にせものアイテム(64版) / にせアイテムボックス(GC版~Wii版まで)☆★
外見はアイテムボックスにそっくりで、触れるとクラッシュする(64版ではこうらと違って真上にクラッシュするためタイムロスが大きい)。64版以外ではアイテムをぶつけると貫通する。
外見の違いはシリーズによって異なり、64版では「?」マークが上下逆になっていて影が映らないことぐらいなので識別が極めて困難。DS版ではアニメーション効果が無く、「?」マークもない上、タッチスクリーンでも別アイコンで表示される。GC版では接近するとやや赤くなる。Wii版では本物より赤い(チーム戦では使用したプレイヤーのチーム色で表示される)。
また、ボタンを押しっ放しにするとカートの後ろにストックできるが、64版以外では攻撃を貫通するため防御には使えない(ただし攻撃によって消されることもない)。後ろにストックしたまま体当たりで攻撃することも可能。本物と重ねたり、偽物を複数置くと効果的。64版では投げ分け不可。

[編集] パワーアップアイテム

キノコ(DS版まで) / ダッシュキノコ(Wii・3DS版)
一瞬だけカートを加速させるアイテム。この加速の勢いを利用した突進で相手カートを弾き飛ばすことも可能。SFC版やGBA版では加速時にジャンプ台を踏むことで大ジャンプが可能。SFC版では小さくなった時でもダッシュ中なら潰されない。GBA版では使用時のバックファイアでアカこうらの攻撃、Wiiではトゲゾーこうらの攻撃を回避できる(ただしタイミングは非常にシビア)。GC版ではダッシュ中にライバルに激突するとアイテムを奪える(GC版以降のバトルモードでも同様に風船などを奪える)。
シリーズによってはタイムアタック時に最初から持っている。64版・Wii版では次の「トリプルダッシュキノコ」参照。GC版では操縦者2名が持っている。DS版では使用するカートの性能によって数が変動する(最大で3個)。
トリプルキノコ(64版以降) / トリプルダッシュキノコ(Wii・3DS版)
ダッシュキノコが3つセットになった状態のアイテム。瞬間的な追い上げや、長距離のショートカットを狙う時等に有効。SFC・GC版を除くタイムアタックでは最初から所持しており、GBA版ではタイムアタックのみの登場。
パワフルキノコ(64・DS版) / ゴールデンキノコ(GC版) / パワフルダッシュキノコ(Wii・3DS版)
アイテム使用ボタンを押してから一定時間、ボタンを押すたびに加速できるアイテム。使用した直後が最高速度なので、ダッシュが切れるのを待たずに連続使用するのが有効。ただし使用中であってもライバルがテレサを使用すると奪われてしまう。GC版ではキノピオ・キノピコのスペシャルアイテム。
きょだいキノコ(Wii版)
一定時間巨大化して速度が上がる(BGMは『New スーパーマリオブラザーズ』での同名アイテムと同様)。この状態でライバルに接触すると踏み潰すことができる(潰されると一定時間速度が下がる)。また、巨大化している間はバナナやトゲゾーこうらなど、ほとんどのアイテムやトラップによるダメージを受けなくなる。ただし完全な無敵になれるわけではなく、スーパースターやキラー状態のライバルに体当たりされると転倒してしまうほか、サンダーを受けると強制的に元のサイズに戻る。
スーパースター(SFC・64・Wii・3DS版) / スター(GBA・GC・DS版)
一定時間無敵となり、加速力・最高速度が上昇し、ライバルに接触するとクラッシュ(SFC版ではスピン)させる他、一部の障害物を破壊もしくは弾き飛せるが、コース外へ落下すると効果が切れる(64版では崖などで踏み外して転倒すると効果が切れる場合もある)。オフロードを通過してもスピードが低下しないが、SFC版の場合はオフロードを通過するほど時間切れが早くなる。キラー状態のライバルと激突した場合はクラッシュなどはなく単純に衝突するため、小型カートの場合は押されてコースアウトする危険もある。SFC版ではCPUの場合マリオ・ルイージのみが使用可能で、通常と異なり速度は上がらない。
GC版では相手カートに接触したときにアイテムを奪える(運転キャラが持っていた場合はバラ撒かれるか消滅する)。
キラー(DS版以降)
プレイヤー自身がキラーに変身して無敵になり、一時的に操作をほとんど受け付けず、超高速でコースに沿って進みながら衝突したライバルをクラッシュさせる(スター状態のライバルと接触しても平気である)が、アイテムは一切取れなくなる。順位を4つ上げるか一定時間経過する、もしくは1位になると効果が切れる。効果中はできるだけアクセルボタンを押したままにするとよい。
ワンワン(GC版)
ベビィマリオ・ベビィルイージのスペシャルアイテム。ワンワンが鎖でつながったカートを一定時間引っ張ってくれる。専用のBGMと共に高速でコースに沿って進みながら衝突したライバルをクラッシュさせていくが、攻撃されると鎖が切れる(ワンワンはしばらくコース上を走り続ける)。
似たような性能を持つ「キラー」が登場した為か、DS版以降は登場していない。
スーパーこのは(3DS版)
一定時間カートにタヌキのしっぽがつき、しっぽを振ってまわりのカートを攻撃したり、ライバルからの攻撃アイテムをはね返すことが可能。
また、一部の敵キャラも倒すことができる。

[編集] その他

テレサ(SFC・64・GBA・DS版)
相手の画面から姿を消し、ライバルが持っているテレサ以外のアイテムをランダムに奪える(GBA版ではテレサでテレサを奪うことも可能。64版のGPでは自分の順位に応じたアイテムを入手する)上、障害物や攻撃アイテムの影響を受けなくなる(SFC版を除く)。アイテムを持っているライバルがいなければ当然奪えない。
また、SFC版ではVS・バトルのみの登場で、64版のGPではプレイヤーのアイテムは狙われず、GBA版では1位のカートに取りつき減速させてコインをばら撒く上、悪路を走っても減速しない。キングテレサがプレイヤーとして登場しているGC版、Wii版には登場しない。
ゲッソー(DS版以降)
自分より上位のライバルの画面にイカ墨をかけて一定時間視界を眩ませる。ただし、ジャンプ台、ダッシュ床、大砲,一部のアイテム(ダッシュキノコ・パワフルダッシュキノコ・スター・キラー)などで急加速すると強制的に墨を振り落とせる。なお、1位の時に使用すると対象が本人になってしまう。CPUにも効果があり、スピードが落ちてハンドル操作がふらつく。また、DS版ではダッシュボードやキノコなどでダッシュしている途中でイカ墨を喰らってもすぐにイカ墨を振り落とせたが、Wii版ではダッシュしている途中でも食らうので、イカ墨を食らってからダッシュする必要がある。
ハート(GC版)
ピーチデイジーのスペシャルアイテム。トリプルこうらのように自分の周囲を回転し、ぶつかったバナナやライバルが投げたこうらなどを吸収して、2回まで自分のアイテムとして使える。強力なガードアイテムだが、下位でしか出現しない。また、スター(所持者がサンダーなどを喰らってコース上に落としたものは拾える)・サンダー・トゲゾーこうら・ワンワンなどは吸収できない。
カミナリぐも(AC・Wii版)
入手すると強制的にカミナリぐもに覆われる。一定時間速度が上がるが、雲はどんどん活発していき最後には自分にサンダーが落ちてしまう。ただしサンダーが落ちる前にライバルに接触するとなすりつけられる。また、タル大砲や「レインボーロード」のワープ装置に乗ると振り落とせる。シリーズで唯一、入手すると自動的に効果が現れるアイテム。アーケード版では攻撃用アイテムとして登場し、当たると雷攻撃でスピードダウンする。
ラッキー7(3DS版)
7つのアイテムがカートの周囲を回り、アイテムを一つずつ使うことができる。
羽根(SFC版)
ミニジャンプより大きくジャンプできる。攻撃を避けたりショートカットしたりすることが可能。
コイン(SFC・GBA・DS・Wii・3DS版)
GP・VSのみ登場。持っていればいるほど最高速度が上がり、アイテムボックス以外に直接コースに置いてあることもある。ライバルと接触する・コースアウトする・攻撃を受けると減る(3DS版以外は0枚になるとライバルに接触しただけでスピンする)。
SFC版の場合アイテムの一種としても登場し、使用するとコインが2枚増える。DS版では「ミッションラン」で登場する。Wii版や3DS版ではバトルの「あつめてコイン」などで登場。3DS版ではコインを一定数取ることによってパーツが入手可能。

[編集] 特殊な操作方法

ロケットスタート(シリーズ全般)
スタート前のシグナル点灯時に特定のタイミングでアクセルボタンを押すと、スタートと同時にダッシュする(タイミングはシリーズによって異なる)が、タイミングが早すぎるとエンジンストールスリップを起こすので注意が必要。
GC版のタッグプレイでは2人のタイミングが合うと「ダブルダッシュ!!」となり、更なる効果を発揮するがタイミングはかなりシビア。DS版以降ではロケットスタートに成功すると、ボタンを押していた時間に応じた分だけ最高速を保てる。
オートアクセル(AC2版)
5秒間何も操作しないでいると、自動でアクセル入力される。
スリップストリーム(シリーズ全般)
前を走るライバルの真後ろに入ることで空気抵抗をなくして加速するというもの。ただし、敵カートの真後ろにいると攻撃の格好の的になる。
DS版からできるようになったが、実際は64版にも存在している(ただし効果は薄い)。
ドリフト(シリーズ全般)
コーナーを曲がる時にタイヤを横滑りさせることでスピードを落とさずにカーブを走るテクニック。グリップ走行では曲がりきれない急カーブも曲がれるため全シリーズでの必須テクニックだが、キャラクターごとに効果や制御に違いがあるため、発動タイミングには注意を要する。
SFC版ではミニジャンプなしでもドリフト可能で、Rボタンの使い方も他のシリーズと少々異なる。
Wii版では深くハンドルを切ると自動的にドリフトが発動する「オートドリフト」と従来通りの「マニュアルドリフト」から操作方法を選べる他、一部のバイクではドリフト時に滑ることなくインに切れ込むハングオンタイプが存在する。
3DS版ではオートドリフトとマニュアルドリフトが統合され、SFC版の仕様にやや近くなったと言える。
ミニターボ(SFC・64・GBA・GC・DS・Wii・3DS版)
ドリフト中にカーブの方向と逆にハンドルを切り、すぐに戻す操作(=カウンター(後述))を行うと煙(or火花)の色が変わるが、これを3回繰り返して赤色に変化してからドリフトを解除すると一時的にスピードが上がる現象。SFC・GBA・Wii版ではドリフトを一定時間以上続けることで発動する(GBA版の時間は固定、Wii版以降は急なドリフトであるほど発動が早くなる)。GC版、DS版は操作性が軽くなったため「直線ドリフト(通称「直ドリ」)」と言われるストレートでも短時間でミニターボをかける荒技が出た。
DS版ではロケットスタートの瞬間にミニターボを発動し続けると、ミニターボの加速が切れない限り路肩に入ってもスピードが落ちない(通称無限ロケットスタート)。
SFC版では説明書に明記されていないが存在する。割と長めのコーナーを立ち上がる時、ミニジャンプせずにカウンターのみで立ち上がるとエンジン音が甲高く聞こえる。この間のみ最高速がかすかに上がるうえ、路肩に入っても減速しない。
ドリフトバリア(AC・AC2版)
ドリフトの始まりから終わりまでで、一部のアイテム攻撃を無効にできるバリアが発動する。
カウンター(シリーズ全般)
ドリフト解除時、そのままだと遠心力によってカートが外側に膨らんでしまう。この時、ドリフト解除直後にジャンプしたり、Rボタンを押したまま逆ハンドルを切ったりすると解消できる。
エンジンブレーキ(シリーズ全般)
アクセルを離すと、徐々にスピードが落ちていく。ブレーキを使わず、コーナーを曲がりたい時に使える。
ジュゲムダッシュ(64版以降)
一部のコースで、コースアウトするとジュゲムに吊り上げられるが、特定のタイミングでアクセルボタンを押すと着地と同時にダッシュができる。タイミングは難しいが、成功すればリカバリーになる。64・GBA版ではアクセルボタンを押しすぎるとエンジンストールを起こしてしまう。GC版以降ではジュゲムが途中でキャラを落とす都合上、着地した瞬間にアクセルボタンを押すと発動する。
ジャンプターン(シリーズ全般)
スピードがない状態で、ハンドルを切りながらRボタンを連打すると、ジャンプしながら方向転換が可能。バック機能のないSFC版で特に効果的。
バック(64版以降)
カートが停止時、ブレーキボタン(64版、GBA版ではB+↓)を押すとバックする。目の前に障害物があった時や、壁に直撃してアクセルだけでは身動きが取れない場合に使える技。
緊急回避(SFC・64・GBA・DS・AC・AC2・Wii版)
150ccクラスなどカートのスピードが速く、左右のハンドルのでの回避が難しい時、ハンドルを切るとき軽くRボタンでジャンプすることにより横っ飛びする形で回避できる。SFC版のチョロプーやGBA版のテレサを振り払う時にはこれを応用したRボタン連打が有効。
スピンターン(64版以降)
停止時にアクセル+ブレーキボタン同時押し(GC版はL・Rボタン同時押し+Aボタン)でハンドルを切ると、その場でカートが回転するため緊急回避に利用できる。ロケットスタートと組み合わせることで、スタート直後に別方向にダッシュもできるが、これは特に64版のバトルモードにおいて重要で、当たり負けでも風船を失う軽量級のキャラがスタート直後のライバルの体当たり攻撃を避けるテクニックとして重宝する。Wii版ではスピンターンを続けるとミニターボを発動できる。
立ち直り(64・GBA版)
スリップする寸前に、ブレーキをかけるとすばやく立ち直る。
アイテム奪取(GC版以降)
ミニターボ発動・キノコダッシュ・スター無敵中は、接触したライバルからアイテムを奪える。また、GC版のタッグプレイ時では後ろのプレイヤーも、LまたはRボタンを押してライバルに接触してアイテムを奪う「スライドアタック」が使用可能。
急スタート(64版)
カートが転倒した時(or停止時)などアクセルボタンを2・4回連打してから加速すると通常より倍の速さで加速できる。

[編集] 備考

  • DS版は世界初のニンテンドーWi-Fiコネクションに対応したタイトルであり、シリーズの人気を物語っている。
  • パーティゲーム性が人気の高さというのは「概要」でも述べたが、宮本茂はさらに『マリオカート』は基本的にコミュニケーションゲームで、レースでなくてもいい」という、コメントをしたことがある。
  • アイテムルーレットは、スーパーマリオカートの任天堂公式ガイドブックに掲載された記事によると、パチスロをモチーフとして作られているらしい。ボタンでルーレットを止められる仕様なのはそのためと考えられる。
  • 過去には『スーパーマリオカート パーフェクトビデオ』、『マリオカート64 パーフェクトビデオ』(発売元:パイオニアLDC(現ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン))というテクニックや裏ワザを収録した攻略ビデオも存在した。
  • サッカー選手である小野伸二が大好きなゲームとしても知られる。また、マリリン・マンソンがインタビューでハマっていると答えていた。
  • 知名度の高さもあって、芸能関連で本シリーズが題材とされた例ももある。
    • 陣内智則が車のコントでマリオカートを使用したこともある(カーナビ自動車教習所等)。また、無敵の音楽も使用している。
    • お笑いコンビのインパルスは、『エンタの神様』で【マリオ教習所】というコントを行ったことがある。
    • ザ・プラン9の一人、浅越ゴエの持ちネタである単独コント「しっくりこないニュース」でマリオ関連のネタをしばしば取り上げることがある。2006年の『第4回R-1ぐらんぷり』では「マリオカートを再現するため道路を工事中」という一節を使ったことがある。
    • TBS系『しあわせ家族計画』の宿題に、『マリオカート64』のコースをクリアするという宿題が出されたことがある。その内容は「マリオサーキットを1分30秒以内にゴールする」というものであり、挑戦者は内山信二の父であった。はじめはまともにコースも走れなかったが、みるみるうちに上達していき、本番前日の夜には1分30秒台のタイムを出した。だが結局、本番ではクリアできず宿題達成とはならなかった(3周目の終盤の土管のところでタイムオーバーとなった)。
    • TBSの『オールスター感謝祭』2007年秋に、大塚愛の「PEACH」が流れた後、「ピーチはどれでしょう?」という問題で、マリオカート64の映像が問題として出題された。最後残り3秒ぐらいにキャラクターの顔が出てきたが、もちろん下の名前の部分にはモザイクがかけられていた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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