ハムナプトラ/失われた砂漠の都
| ハムナプトラ/失われた砂漠の都 The Mummy |
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|---|---|
| 監督 | スティーブン・ソマーズ |
| 脚本 | スティーブン・ソマーズ |
| 製作 | パトリシア・カー ショーン・ダニエル ジェームズ・ジャックス |
| 出演者 | ブレンダン・フレイザー レイチェル・ワイズ アーノルド・ヴォスルー |
| 音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 124分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 次作 | ハムナプトラ2/黄金のピラミッド |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(The Mummy)は1999年のアメリカ映画。スティーブン・ソマーズ監督・脚本のアドベンチャー映画。1932年公開の『ミイラ再生』(カール・フロイント監督)のリメイク作品。同作は1959年に英国ハマー・フィルム・プロダクションで『ミイラの幽霊』(テレンス・フィッシャー監督)としてもリメイクされている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
[編集] あらすじ
今から約3000年前。大神官イムホテップはセティ1世の愛人であるアナクスナムンと恋に落ちる。セティ1世から仲を疑われた2人はとっさに彼を殺害。イムホテップはアナクスナムンを生き返らせる事を彼女に約束し逃亡、アナクスナムンは自害する。死者の書を手に死者の都ハムナプトラへ赴き儀式を行うイムホテップだが、完遂を目前にして王の兵団が乱入。儀式の中断によりアナクスナムンの蘇生は失敗、部下の神官たちは罰として生きながらミイラにされ、イムホテップは“その残酷さゆえに一度も行われた事が無い”という禁断の呪い「ホムダイ」にかけられる。
1926年。外国人部隊所属のリック・オコーネルは、部隊がトゥアレグ族に敗北、部下のベニーにも見放され、1人で砂漠を放浪するはめになる。3年後、死刑が確定し、カイロ刑務所に服役していたオコーネルの元を、カイロ博物館に勤務する女性エヴリンとその兄でお宝目当てのジョナサンが訪れ、救い出す。
船でハムナプトラに向かうオコーネル一行は、同じくハムナプトラを目指すアメリカ人のグループと、彼らの案内役を務めるベニーに遭遇する。途中で謎の組織からの攻撃を受け、船は沈没するも、彼らはハムナプトラに辿り着いた。
敵対しながら発掘作業を進める2つのグループを再び謎の組織が襲い、「去らねば死ぬ」と言い残して去る。そして、アメリカ人達は死者の書を、エヴリン達は謎の石棺とそこに眠る生乾きの奇妙なミイラを発見する。拝借した死者の書をエヴリンが解読すると、叫び声をあげるミイラ。ここにイムホテップが蘇ったのだ。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
|---|---|---|---|
| ビデオ・DVD版 | 日本テレビ版 | ||
| リック・オコーネル | ブレンダン・フレイザー | 森川智之 | 堀内賢雄 |
| エヴリン・カナハン | レイチェル・ワイズ | 石塚理恵 | 田中敦子 |
| ジョナサン・カナハン | ジョン・ハナー | 田原アルノ | 中尾隆聖 |
| アーデス・ベイ | オデッド・フェール | 谷口節 | 大塚明夫 |
| イムホテップ | アーノルド・ヴォスルー | 原語音声 | 原語音声 |
| アナクスナムン | パトリシア・ヴェラスケス | 原語音声 | 原語音声 |
| ベニー | ケヴィン・J・オコナー | 檀臣幸 | 岩崎ひろし |
| カイロ刑務所所長 | オミッド・ジャリリ | 辻親八 | 山野史人 |
| ヘンダーソン | スティーブン・ダンハム | 中多和宏 | 楠大典 |
| ダニエルズ | コーリー・ジョンソン | 小室正幸 | 山路和弘 |
| バーンズ | タック・ワトキンス | 青山穣 | 佐久田修 |
| チェンバレン博士(エジプト学者) | ジョナサン・ハイド | 納谷六朗 | 小川真司 |
[編集] 登場人物
- リック・オコーネル
- 演 - ブレンダン・フレイザー
- 外国人部隊に所属していたアメリカ人。面倒事を嫌うが、勇猛果敢で判断力に優れる。
- 3年前、ハムナプトラ付近での戦闘で命を落としかけたところを謎の超常現象によって救われたが、その後は放浪の末に逮捕。カイロ刑務所にて処刑されかけたところをエヴリンらに救われ、共にハムナプトラへ向かう事となる。
- エヴリン・カナハン
- 演 - レイチェル・ワイズ
- カイロ博物館に勤務するイギリス人女性。好奇心や冒険心が旺盛で、時にはしたたかさも見せる。
- 博物館で発見した資料をきっかけにハムナプトラ探索に乗り出すが、“死者の書”を解読した事で今回の事件の幕上げ役となる。
- ジョナサン・カナハン
- 演 - ジョン・ハナー
- エヴリンの兄でペテン師。根っからの遊び人でお調子者な三枚目。
- 常に金儲けが頭にあり、ハムナプトラ探索に協力する理由もお宝目当てである。機転がきき、射撃の心得もある。
- アーデス・ベイ
- 演 - オデッド・フェール
- 太古よりハムナプトラを守護し、イムホテップ復活を防いできた『メジャイ』の戦士で剣術の達人。一見頑なだが、初めて乗る飛行機に興奮するなど茶目っ気も見せる。
- ハムナプトラを目指すリックらを度々妨害、「去らねば死ぬ」と警告するが、イムホテップの復活後は共闘する事になる。
- イムホテップ
- 演 - アーノルド・ヴォスルー
- 約3000年前の大神官。セティ1世の愛人であるアナクスナムンと禁断の恋に落ち、アナクスナムンと共に彼を殺害。その後、自害したアナクスナムンを生き返らせるためハムナプトラへ赴き儀式を行うが、完遂を目前にして捕えられ、ハムナプトラに封印された。
- “死者の書”の解読によって蘇生し、エヴリンをアナクスナムン復活の器とした儀式の成功を企む。
- アナクスナムン
- 演 - パトリシア・ヴェラスケス
- イムホテップと恋に落ちたセティ1世の愛人。セティ1世殺害の後、自ら囮となってイムホテップを逃がし、自害して果てた。
- ベニー
- 演 - ケヴィン・J・オコナー
- 外国人部隊でのリックの部下。狡猾で自己中心的。
- 3年前のハムナプトラでの戦闘ではリックを見捨てて逃走したが、リックらと同じくハムナプトラ発掘を目指すアメリカ人グループの案内役として偶然に再会。その後、復活したイムホテップの手下となり、最後はスカラベの群れに貪り食われた。
- カイロ刑務所所長
- 演 - オミッド・ジャリリ
- リックが投獄されていたカイロ刑務所の所長。リック釈放を懇願するエヴリンらに対して、自身に有利な条件付きでのハムナプトラ探索同行を提案。これと引き換えにリックを解放し、共にハムナプトラへと向かう。
- ハムナプトラ到着後、宝物から飛び出した生きたスカラベが身体に潜り込んだことでパニックを起こし、壁に激突して死亡。
- ジョナサン曰く「ゴキブリみたいな奴だったが、酒の趣味はいい」。
- バーンズ
- 演 - タック・ワトキンス
- 財宝目当てにハムナプトラへと向かったアメリカ人グループのメンバー。
- 使用している眼鏡を破損して行動不能になったところをイムホテップに襲われ、目と舌を失う。一旦はカイロへ逃げ帰るもイムホテップの下に連れ去られ、生気を吸収されて死亡。アメリカ人グループの犠牲者第一号。
- ヘンダーソン
- 演 - スティーブン・ダンハム
- 金髪が特徴のアメリカ人グループメンバー。
- ハムナプトラ行きの船でメジャイの戦士に襲われていたジョナサンを救う。
- カイロにてイムホテップに襲われ、生気を吸収されて死亡。アメリカ人グループの犠牲者第三号。
- チェンバレン博士
- 演 - ジョナサン・ハイド
- 挙動不審なエジプト学者。
- アメリカ人グループではただ一人、学術的調査のためにハムナプトラへ向かった。
- カイロへ逃げ帰った後は仲間から離れ単独行動をとるもついに捕まり、リック達が発見した際には既にミイラ化していた。アメリカ人グループの犠牲者第二号。
- ダニエルズ
- 演 - コーリー・ジョンソン
- 財アメリカ人グループのリーダー格。
- グループ最後の生き残りだが、最後は仲間と同様に生気を吸われて死亡。
- 彼の生気により、イムホテップは完全な復活を果たした。
[編集] 関連イベント
- お化け屋敷
- ナムコ・ワンダーエッグ3「ザ・マミー」
[編集] 次回作
[編集] 外部リンク
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