ローリング・ストーン

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ローリング・ストーン
Rolling Stone
ジャンル 情報誌
刊行頻度 隔週
発売国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
刊行期間 1967年11月9日 - 現在
発行部数 140万部( [1][2]調べ)

ローリング・ストーン』(Rolling Stone)は音楽政治大衆文化を扱うアメリカ合衆国の隔週発行の雑誌である。雑誌は1967年に雑誌編集者ジャン・ウェナー音楽評論家ラルフ・J・グリースンによって創刊された。誌名はマディ・ウォーターズの楽曲『ローリン・ストーン』からとられた。

1970年代から政治的な報道で知られており、時々論争の的となるゴンゾージャーナリストハンター・ストックトン・トンプソンのそれは特に有名である。1990年代により若い読者に訴えかけるために[3] 、雑誌のフォーマットを変え、若いテレビジョンパーソナリティや映画俳優、ポップスなどの話題に集中するようになった。この変革は雑誌が実質よりもスタイルを強調しているという批判を受けるに至った[4]。近年、雑誌は伝統的な部分を混ぜつつ徹底的に政治の話題を取り上げる方法を再開し、発行部数を増加させている。

現在オーストラリアアルゼンチン中華人民共和国ドイツインドネシアイタリア日本ロシアスペイントルコフランスで各国版が刊行されている。

目次

[編集] 表紙

1973年に、ドクター・フック&ザ・メディスン・ショウが「自分が『ローリング・ストーン』の表紙を飾りたい」と歌う『あこがれのローリング・ストーン』を発表した。この曲がヒットし、彼らは実際に『ローリング・ストーン』の表紙を飾ることになった。

一部のアーティストは表紙を何度も飾り、それはアイコンのようになった。ビートルズは個人、バンド合わせて30回以上表紙を飾っている[5] 。最初の10号は以下の人物が表紙を飾った。

  1. ジョン・レノン
  2. ティナ・ターナー
  3. ビートルズ
  4. ジミ・ヘンドリックスドノヴァンオーティス・レディング
  5. ジム・モリスン
  6. ジャニス・ジョプリン
  7. ジミ・ヘンドリックス
  8. モンタレー・ポップ・フェスティバル
  9. ジョン・レノン、ポール・マッカートニー
  10. エリック・クラプトン

アダム・ランバートコールドプレイはデビュー前に表紙を飾ったことで異例の扱いだった。

[編集] 日本版

日本版が初めて刊行されたのは1973年である。当時桑原茂一らによって創刊された版は、3年ほどで廃刊になった。その後はロッキング・オン社の雑誌を通じてアメリカ版『ローリング・ストーン』の翻訳記事が日本に届けられていた。

2007年に、30年以上の歳月を経てILM(株式会社インターナショナル・ラグジュアリー・メディア)から『ローリング・ストーン』日本版が復刊される。同年3月10日ニルヴァーナカート・コバーンを表紙にした創刊号が発売された。月刊誌として展開されている。

[編集] 出典

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  1. ^ How to Pitch: Rolling Stone - mediabistro.com Content
  2. ^ Rolling Stone celebrates 1,000 issues | Topeka Capital-Journal, The | Find Articles at BNET.com
  3. '^ Citizen News Services (2008年8月13日). “Rolling Stone magazine goes down a size”. 'Ottawa Citizen. Canwest Publishing Inc.. 2009年2月12日閲覧。
  4. ^ Freedman, Samuel G. (Date TK, 2002). “Literary 'Rolling Stone' sells out to male titillation”. USA Today. 2009年2月12日閲覧。
  5. ^ Wenner, Jann (2006). "Our 1000th Issue – Jann Wenner looks back on 39 years of Rolling Stone" RollingStone.com (accessed September 21, 2006)

[編集] 外部リンク

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