あたしンちの登場人物

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あたしンちの登場人物(あたしンちのとうじょうじんぶつ)では、けらえいこ原作の漫画『あたしンち』、及びそのアニメ版に登場する架空の人物を列挙する。

目次

[編集] 立花一家

声 - 渡辺久美子
通称、お母さん。アニメ版の主人公格。
専業主婦で大分県出身。身長は約165cm[1]
娘のみかんと比べて息子・ユズヒコには少し甘い。
常に強気だが、内弁慶のためパートは苦手。「情熱の赤いバラ」を筆頭によく歌う。
半魚人のような顔にたらこ唇は母親譲りだが、みかんやユズヒコには遺伝しなかった。かなりの肥満(体脂肪率51%)。
明朗快活だが、自分勝手で言行は矛盾だらけ(自覚している節もある)。自称「明るい働き者」。
1円たりとも無駄にする事を嫌い、身の回りの生活必需品は常に一番安い物を買うが、お気に入りのトイレットペーパーに関しては数百円高くてもそれを買う。
掃除機をかけながら足で雑巾をかけるなど、何事も効率よく行わなければ気が済まないが、「ながら」すぎておろそかになってしまう事もある。
父とはお見合い結婚だが、夫婦仲は良く休日には二人で出かけたり、旅行に出る事もある。
また、家族内での優先順位も常に父が一番である。
若い頃、野良犬数匹に追いかけられた過去が起因したのか、犬が苦手。
趣味として書道教室に通ったり(習字のは「今治翠(こんじすい)」)、友人の水島さんと共にスイミングスクールにも通う。
給料日前になると晩御飯の内容が日を追う毎に酷くなり、おかずが目玉焼きだけやしらすだけの一品メニュー。はては缶詰を一人一個ずつだけ出すこともある。
なかでもちくわをよく出すために、みかんに嫌味でなく「我が家のおふくろの味はちくわだね」と言われ、家族も同意した事にショックを受けたことがある(翌日は御馳走になった)。
お給料日になるとトンカツなどの比較的豪華な食事が出るが、父が家で夕食を取らない日や雨が降ると買い物に行くのを嫌がるため、給料日後でも一品料理になる。
猫舌ゆえに料理下手(パスタをざるに移す時に水でゆすいだり、味噌汁の火を止めてから冷たい豆腐を入れるなど)。
しかし、料理本を見て作る時はレシピを信じず、自己流にアレンジしたり、味噌汁でも気分によって味付けを変えるので猫舌だけの問題ではないと思われる。
そんな料理でも自分では美味しいと思っているため、家族から味に対してのクレームが起きても理解できないでいる。
好物はお煎餅バナナプリン五家宝カンパン[2]、食パンの耳。
母特製の塩おむすびが美味しいらしく、周囲に絶賛されているが、昔その秘結について母は「手からい〜い脂が出てるから」と言っていた。
中学時代のあだ名は「ばんばん」。しかし、母はこのあだ名を嫌っていた。
好きな芸能人は2時間サスペンス「猪浦警部シリーズ」で猪浦警部演じる橋本英二郎の事を、「猪さま」と呼び熱狂する。
夕暮れ時、買い物帰りにて、その迫力と走る時の掛け声から、近所の小学生に「ウホウホおばさん」と囁かれ、都市伝説化されている。
「みかん、あたしってブス?」では水島さん、「母、得意の相づちっ」では戸山さんの見事な顔真似を披露した。また、子供達の物真似をしたこともある。
最近では携帯やパソコンを使う事もあり、16巻では水島さんの誘いでtwitterを始めた。
原作では時折、驚くと頭から髪がそのまま上に飛び跳ねる描写がある(その際、頭は禿げている)。
ゴキブリ対策でホウ酸団子を仕掛ける際などにはゴキブリになりきっている(語尾に「ゴキ〜」「ゴキよ〜」などとつける)。
立花みかん(あたし)
- 折笠富美子
原作の主人公格で、立花家の長女で高校2年生。一人称は「あたし」。身長155cm。
やや地味・平凡で、大雑把な性格は母親似。夢みがちで余所の家庭によく憧れる。
ヘアスタイルはいつもお団子(シニヨン)ヘア。中学時代はツインテールにしていた。
素直で親切だが、いつも自爆しがち。褒められると恥ずかしさのあまり、全力で褒めを否定して話題を変えたりする。
時間にルーズで遅刻常習犯。155cmと小柄な身長のため、小学生や中学生に間違われることが多い。
好きな食べ物は生クリーム[2]。自分でホイップしてボウルいっぱい食べることもあり、父に「若気の至り」と言われている。
嫌いな物はチョコレートケーキ
クラスメートの岩木くんに片思い中。この事は、原作13巻で初めて親友のしみちゃんにだけ打ち明けた。
授業中は物思いにふける事が多いため(本人いわくノートを取るのが苦手)、しみちゃんによくノートを借りている。
自分が便秘症だということを平気で男の子に話すなど、デリカシーが欠けている辺りが実は母とよく似ている。
考え事や作業中に話しかけられると、脳が「初期化」され、今までしていた事も忘れてしまうらしい。
また、よく1つの物事をどんどんと深く考えこんでしまう癖があり(自称「心の旅」)、その間、周囲からはボーっとしているように見られている。
容姿に自信を持っていないが、しみちゃんやゆかりんには「可愛い」、春山には「キレイな顔してるよね」と言われておりレベルは決して低くない。「親から「可愛い」って言われたらもっと美人になっていた筈」としみちゃんに話した事があるが、実際にそういわれて育ったら「ものすごい勘違い女」だったかもしれないと言われ、ふて腐れた。
食パンは耳を先に食べてからバターやジャムを塗り、中心を食す。ユズヒコ曰く「アネキって嫌いなものは先に食べるタイプ」。
高校ではテディベア研究会(ベア研)に所属し、よくベアを自作している。その腕前はなかなかのもので、将来の夢はプロになる事。
幼少期は自我が芽生えるのが若干遅く、ボ〜とした子供であった。小学校で避難訓練をしていた際も全然気付かず、皆が校庭に避難した後も誰もいない教室で一人、ノートにイタズラ書きをしていたり、運動会のかけっこでフライングしたり、挙句の果てには外で平気で用を足していた。[3]。その他にも、飼っていた金魚の水槽にポテチやオレンジジュースを入れたり、ユズのアイスを盗み食いするなどの行動が見られる(ユズは今でもみかんの前では食べ物を隠す癖がついた)。
原作12・14・17巻で眼鏡を掛けているが、それ以前の原作・アニメで眼鏡・コンタクトレンズを使用している描写はない。
原作では時折、驚くと頭からお団子だけがそのまま上に飛び跳ねる描写がある。
ユズとは対照的に自分に冷たい母やユズと何度か衝突した事があるが、母を突き飛ばして死んでしまったと言う夢を見た際と劇場版第1作で入れ替わった瞬間に意識を失った母を見て号泣した。
立花ユズヒコ(弟)
声 - 阪口大助(0歳時:いのくちゆか
立花家の長男でみかんの弟。中学2年生。身長は約155cm[1]。一人称は「オレ」。たまに「ボク」と言う場合もある。
愛称は、みかんが「ユズ」・「ユー」、母は主に「ユーちゃん」、友人からは「ユズピ」。
川島と山下からは(ユズ→ゆずみそ→みそ→→美空ひばりで)、「ヒバリちゃん」と内緒で呼ばれたこともあった。
部活は野球部に入っているが、弱小部であることと活動が週2回しかないため、部活動をしている様子は描かれていない。
シャイでナイーブと繊細な性格のため、母やみかんの無神経さに傷ついたり、父にかつがれたりする苦労人。
母には少々過保護にされ気味であるが、立花家では一番常識があり頭も切れるしっかり者。
クラスの女子に比較的モテているが本人は自覚しておらず、特に川島が想いを寄せていることにも全く気付いていない。
好きな異性はアイドルの丸野丸美(原作では「◎◎◎子」)の隠れファン。
趣味は音楽鑑賞と読書(作中での、好むジャンルはライトノベル)。自分の部屋にこもり、ヘッドホンをして音楽を聴いていることが多い。
常に人目を気にするタイプだが、その反動からか留守番を任された際、異様にテンションが上がり一人で盛り上がる姿をアニメで見せたことがある。
小さい頃、親戚の家で飼っているが頭や腕に止まられ、「気を付けないとフンをする」と言われて以来、鳥が苦手になった。
みかんほどではないが、結構単純なところがあり、石田のかなり理論染みた説明などに簡単に騙されてしまうことも。このせいで藤野や石田、ナスオによくイジられる。
ややマヨラーの傾向があるが、倹約家の母がいつも一番安い品しか買って来ないため、おこづかいを貯めて好きなメーカーの品を買おうとしている。
好きな食べ物はインスタント味噌ラーメン[2]
日本プロ野球読売ジャイアンツのファンでもある(本作が読売新聞連載であるため)。
指をポキポキ鳴らす癖があり、みかんに『本にケンカを売っているのか』と思われた[4]
食パンは耳を残して中身だけ食べる。
原作では母同様、驚くと頭から髪がそのまま上に飛び跳ねる描写がある(その際、頭は禿げている)。
母の料理に一工夫したり、おかずがつまらなかったらツナ缶をおかずにする事があり、当初は「贅沢」とみかんに、現在は母にその行動をよく思われていない。
声 - 緒方賢一
通称:お父さん。
サラリーマン。大分県出身。身長は約165cm[1]
丸い眼鏡が特徴。ヘビースモーカーで酒とタバコはやめられない。趣味はパチンコで、仕事中にも行くことがあるという。
酔っ払うと、自分にとっては不要な物を全てゴミ袋へと詰め込む「捨て魔」に豹変する。
くしゃみが「へやあっ!」と凄まじく大きい騒音レベルだったが、その後の努力により改善された。
トイレのドアを開けたまま用を足し、便器の流した水で手を洗う、入浴後に全裸でリビングに入ってくるなど、家ではマイペースかつ人目を気にしない大胆な行動が多い。
信号機のボタンを何度も押したり、早めにひっくり返したお好み焼きを無理やり押し付けて焼くなど、少々せっかちな一面も見られる。
ほとんど無表情で無口であり、子供達が考えを読めない事がしばしば起こるため、母が父の意思を察知して仲介役になる事で何とか父子の意思疎通が成立している。アニメでは放送初期で特にその傾向が強いが、その後は割りに普通に会話をするシーンも多くなった。
密かに母の奇行を見て楽しんでいるなど、人知れず母を愛している。
みかんから母と結婚した理由を聞かれ「人助け」と答えた。因みに「容姿で結婚したんじゃない」とも言う。
が鋭く危険を事前に回避することができるが、母には理解してもらえない。
体内時計がかなり正確で、目覚まし時計より一瞬早く目を覚まし、同じ時間に家を出社・帰宅しては10時前には寝てしまう。
「男」を感じさせる物や「プロ」という言葉に弱く、すぐに影響を受けやすいが、些細なミスや母の余計な一言が原因で投げ出してしまうことが多い。
同じ食材でも、高級な物と一般の物との味の違いが解らずにいる。
ゴミの分別の必要性や、除菌抗菌加工商品の効果を信じておらず、「トイレにティッシュを流すと詰まる」・「ちらし寿司の酢飯は団扇で冷ます」という生活の知恵にも懐疑的だが、大量のニンニクを食べることで風邪が治るという民間療法を盲信している。
意外にも赤ちゃん好きで、見るとウズウズしてしまうほど大好き。
子供の頃は「九州一の凧揚げ名人タチバナ君」、「九州一の釣り名人タチバナ太公望」と恐れられていたらしい。
食パンは中身のさらに中心部のみを指で穿り出して食べ、後は残す。母からは1番悪い食べ方だと怒られた。
好きな食べ物はサーティーワンのロッキーロード[2]
好きな女優は倍賞美津子。理由は母曰く「口の大きいのが好み」。
母の料理がまずいと分かった瞬間箸をつけない。
ちなみに彼はテレビアニメ『らき☆すた』においてゲスト出演しており、背景も本作と酷似した物が使われている。

[編集] 母に関係する人物

[編集] 母に関係する主要人物

水島さん
声 - 愛河里花子
母の友人。45歳[5]
母とはみかんの小学校のPTAで知り合い意気投合。当時は河童のような髪型であったため、母に河童と見間違えられた。反対に水島は母を半魚人と見間違えていた[6]
三角形の目をしており、声が甲高い(そのため、母と出かける時はその甲高い笑い声からよく周囲の注目を浴びることも多い)。
母とスイミングスクールにも通っている。
初登場時はかなり老けている印象だったが絵柄が変わるにつれて若返った印象になった。
3巻まで母とは「奥さん」と呼び合っていて名前が不明だったが4巻で現在の呼び方に変わり名前も明らかになった。
高校2年生の格好いい息子、純(じゅん)(声:鈴村健一)がおり、小学校時代はみかんが惚れていた。
口癖は「まぁ〜」。
公式ファンブックによれば、立花家を除くキャラクターの中では、登場回数はしみちゃんに次いで2位。
夫の声優は小林通孝
戸山さん
声 - 玉川紗己子
母の友人。母や水島と三人で雑談をして楽しんでおり、この三人で毎年旅行にも行っている。
三人の中では比較的上品な性格。縁の丸まった四角形の眼鏡をかけている。車の免許を持っており、3人で出かける際は必ず彼女が車を運転する。
娘がおり、眼鏡の有無以外ソックリである。娘から「モトちゃん」と言われそうになったことから、名は「もと〜」だと考えられる。
一見するとお淑やかなイメージで、母や水島さんとはやや釣り合わない感じだが、実際には大らかで親しみやすい性格のため母たちととても気が合う。
また、思考回路も母や水島さんと似ている。
水島さんと同じく初登場時はかなり老けている印象だったが絵柄が変わるにつれて若返った印象になった。
口癖は「あら、いいじゃなーい」。
公式ファンブックによれば、立花家を除くキャラクターの中では、登場回数は5位。
三角さん
声 - 山口奈々
母の友人。握り飯のような丸まった三角形の輪郭をしている。
夫は医師(病院の名前は「三角クリニック」)で、高級マンションに住み、フランス料理店で食事をしたり自宅をリフォームしたりする裕福な主婦。
物凄く犬好き。夫婦仲が悪い描写があるが詳細は不明。
母、水島さん、戸山さんと四人で一緒に出かけることもあり、また、この4人で「マダム・デ・ジュネ(昼食)の会」を開いている。
四人の中では一番常識的な感性をしており、母たちの的外れな発言には呆れてしまうことも。

[編集] 母に関係するその他の人物

ばーちゃん
声 - 有馬瑞香(若い頃:筒美奈子
母の母。みかん・ユズヒコの祖母にあたる。
子供は3人(母、母の兄、母の弟)いる。流暢な九州弁を話す。顔かたちは母その物で、母と同じく頑固でケチな性格。母同様料理がまずかったらしい。
じーちゃん
声 - 糸博
母の父。みかん・ユズヒコの祖父にあたる。
時代にはかなり順応しているようで、トイレにはウォシュレットがなければいけないという理由で母の温泉旅行のプレゼントを断った。
心臓にペースメーカーを埋め込んでいる(母はこれをヘルスメーターと誤読し、父とみかんを笑わせた)。
叔母
声 - 星野千寿子
みかん・ユズヒコの叔母。
森さん
声 - 鷹森淑乃
母の習字の会の友人。上品な性格で、母とは会話が噛み合わない。主人の声優は田原アルノ
坂田さん
声 - 佐久間レイ
母の友人。
立花家が以前住んでいたところの知り合い。母は体が弱いと勘違いし、色々な健康法を薦め、母からは非常に迷惑がられている。母は元気だとアピールしているが、まったく気づかない。
娘の名前は愛(あい)(声:平松晶子)で、みかんの友人でもある。
母娘共にみかんのことを「みーちゃん」、母のことを「みーちゃんママ」と呼んでいる。
父(声:田口昂)も登場している。原作11巻で初登場。
ホホエミさん
声 - 渡辺菜生子
水島さんの友人。本名は大和田マチコ。40歳。
「ホホエミさん」とは、母が彼女の名前をうろ覚えで思い出せないため、母の中でのあだ名(アニメではマチコさんと呼んでいる)。
高校生の息子と赤ん坊の娘がいるが、年齢以上に若々しい容姿をしているため、娘の同世代の子供を持つ母親からは30歳だと思われている。
いつも微笑んでいるが非常に引っ込み思案でなかなか本当のことが言えない。自分の秘密を出来れば母達に話してもらいたいと思うなど、図々しいところもある。
旦那から「くびれがなくなったよな」と言われ、現在ダイエットをしている。因みにこのことを母らに打ち明けた際、旦那は「女心の分からない男」と陰口を言われた。
山崎さん
声 - 摩味
ユズヒコのクラスメートの母親。
母は彼女にユズヒコが「納豆奉行」であることを話してしまう。
木村さん
声 - 江森浩子
母の友人。
眼鏡をかけた典型的な「ざます」口調の貴婦人で、金持ちではあるがデパートに弟がおり、いつもコネ(社内販売)で8 - 9割引で買っている(8万円のブラウスをコネで8千円にしてもらっている)。母はこれがすごく悔しかったらしい。
鈴木さん
声 - 斉藤貴美子
立花家の居室の隣に住む主婦。
垂れ目。母はよくおすそわけをもらっている。
りん(声:こじまかずこ)という幼い娘がおり、アニメでは母譲りの垂れ目に描かれたが、漫画では丸目に描かれている(13巻より)。
仕事は漫画家で、アシスタントが2人いる。ペンネームは越野あん。
袴田さん
声 - 伊藤美紀
立花家と同じ階に住む若い主婦。息子のたっくんはユズヒコに懐いている。
袴田という漢字は「劇場版3Dあたしンち情熱ののちょ〜超能力♪母大暴走!」のパンフレットで判明した(判明するまではハカマダという表記になっていた)。
山村さん
声 - 片岡小百合
母の旧友。
母が二児の母であることを「月日の経つのは速い」という意味で驚いたが、母は「そんな大きな子がいるとは思えない」と自分がまだまだ若いのだと思い込んで舞い上がる。
後に、みかんと同世代のタカラジェンヌの娘がいることが判明しており、本人の話よると、あえて未婚で産んだことが出ている。
いわゆるバブル世代で、40歳代の独身女性。
池内さん
声 - 華木ミヤ
立花家と同じマンションの2階に住んでいた主婦。夫の転勤のさいに引越しすることになり、余ったクーラーを立花家にくれた、母とは正反対の性格の優しい主婦。
根津さん
声 - 速見圭
母の知り合い。祖母が倒れて、実家に帰る時に、立花家にハムスター(ハムちゃん)を預けた主婦。
横山さん
声 - 七海入歌
母の知り合い。子供も大きくなったから、働き始めた主婦。買い物はいつも20時以降の時間帯。
中島さん
声 - 不明
母の知り合い。家庭訪問の日に片付けをしていた母を、長話で邪魔した主婦。
ルーシー
声 - 勝生真沙子
立花家の近所に住んでいる外国人。ごみの日じゃない日にごみを集積所に捨てている。母は注意しようとしたが、いろいろ話して仲良くなり友達になってしまった。
栗田くん
声 - 中嶋聡彦
母の高校時代の友人。
母は高校時代美男子だったというが、同窓会で再会した時すでに禿げ上がっており、母が撮った記念写真ではそこの部分がスパークしてしまった。因みに頭のことをすごく気にしていると言う。
月岡修造
声 - 拡森信吾(少年時代:野島健児
映画版に登場。モデルは松岡修造。母の高校時代の友人。母が片思いをしていた。母の姿のみかんから「娘はバカ子」と聞いた際は、勇気付ける発言をしてくれるなど、現在でも仲のいい。母は彼と結婚し、娘と息子を産むと決めていたが、女の子は「樹里杏」、男の子は「吾郎」と名づける予定だった。
熊田
声:片岡富枝
映画版に登場。母の高校時代の友人。あだ名は「熊っちょ」。
いとこ
声 - 三浦雅子津村まこと福圓美里
幼少時は母の実家でみかんやユズヒコと一緒に遊んでいた。
そのうちの一人はヒロくんという愛称で、ジュースを飲んだすぐ後に昼寝をしてしまったため、口にアリの大群が集るという珍事件を起こした。
美容師
声 - 渡辺美佐
母行きつけの美容室の美容師。「いらっしゃいませ」を「シャーアセー」と言ったことがあり、これを母は「シアワセー」と聞いてしまい、「幸せよ」と答えてしまいそうになった。
大家さん
声 - 瀧本富士子
立花家がかつて住んでいたアパートの大家。
出っ歯で眼鏡をかけたおばあさん。母とは関係が深く、みかんが幼少期、銭湯の湯船で粗相した際、母と一緒に処理した。単行本では主に読み切り漫画に登場する。
橋本英二郎
声 - 中田譲治
母が夢中になっている俳優。
2時間サスペンス「猪浦警部シリーズ」で猪浦警部を演じており、通称「猪さま」。
時代劇など他の番組に出ていても母は「猪さま」と熱狂する。
料理が得意で、料理番組に出演したり、料理本を出している。

[編集] みかんに関係する人物

[編集] みかんに関係する主要人物

しみちゃん
声 - 的井香織
みかんのクラスメートで姓は清水(しみず)。みかんとは気が置けない間柄で親友である。
すべてを達観したかのような価値観の持ち主で、大人っぽくてスタイルが良くとにかくみかんは尊敬している。反対にしみちゃんは、みかんのあどけなくミーハーなところを好んでいる。
初期はタバコを吹かす仕草をするのが癖で、その際みかんは手で灰皿を作って差し出していたが、後期には見られていない。
みかんが岩木くんを好きなことを唯一知っているが、そのことを打ち明けられるまで、しみちゃんは『みかんは吉岡が好き』と思っていた。
いつもタロットカードを持ち歩いている。
好きなアーティストはブルブルズ(元ネタはウルフルズ)。がいる。
劇場版では、入れ替わりを疑わずに信じてくれた。
現在こそみかんサイドのストーリーではほぼレギュラーで登場するのだが、原作の初登場は2巻とメインキャラの中では比較的遅い登場だった(アニメでは理央の代わりとして2話から登場してる)。
前に占いで前世はみかんと姉妹で、いつも自分を分かってくれる存在だったと言われたことがあり、だから自分はみかんが気になるのかもと発言していたが、後にみかんがその話をした際は全く覚えていなかった。
立花家を除くキャラクターの中では、登場回数はダントツの1位[1]
ゆかりん
声 - 池澤春菜
みかんのクラスメート。本名ゆか(アニメより)。
みかんやしみちゃんと共に行動することが多い。普段は大人しいが笑うと人目も気にせず抱腹絶倒しており、みかん以上にミーハーである。
肌が白く、みかんが羨ましがっている。3日に1度は痴漢に遭ってしまうらしい。
編み物が得意。
アニメでは顔がそっくりな母(声:岡村明美)も登場した。
吉岡
声 - 沼田祐介
みかんのクラスメートで同じ中学校の出身。
ややキザでロマンチストな性格。みかんとは中学時代からの友人でとても親しいが、お互いに恋愛感情はない。
岩木と仲が良く、みかんをからかって余計なことを言う時もある。本人はみかんの気持ちを知らないために冗談のつもりだが、みかんにとっては大迷惑。
しかし遊園地の花火大会に誘うなど、優しい一面もある。
調子のいい盛り上げ役で、人の輪の中心にいることが多い。頭が悪く見られがちだが、じつは思考力が深く頭の回転も早い。
髪は額から生えた一本の毛しかない(原作では「小学生の頃は眉毛の上がすぐ生え際であるほど髪がふさふさだったが、高校に入ると髪が抜けていって知らないうちに今の状態になった」と本人が語っているが、原作9巻では中学生の頃から現在とおなじ頭で、アニメでは小学入学の頃から髪が一本しかなかったという描写がある)。
姉がおり、ひどい花粉症・下痢症。
公式ファンブックによれば、立花家を除くキャラクターの中では、登場回数は4位。
みかん以外にもデリカシーの無い発言をしているのかクラスの女子からはどちらかといえば嫌われている。
岩木くん
声 - 緑川光(幼少:津村まこと)
みかんのクラスメート。高身長で温厚な性格。吉岡と仲がいい。
みかんがバス内で落としたボールペンを拾ってあげたことがある。それ以来みかんは彼の前では、居ても立ってもいられなくなるほど惚れ込んでいるが、本人はそれに気付いていない。
パーマをかけるのに失敗し丸坊主で学校に来たことがある。
学生証の自分の写真は髪に寝ぐせが付いているため、マジックで修正している。
父親は北海道出身で、クリスマスは毎年家族でジンギスカンをやっているという。4歳下の弟(声:幼少時桃森すもも)がいる。
春山ふぶき
声 - 田中理恵
みかんのクラスメート。爽やかな性格。
長身で、おっとりしたお嬢様タイプの美少女で男子からの人気が高いが、いわゆる天然ボケでよく他人の好意を無にしており、しかも自覚がないという「要注意人物」である。
音楽が得意らしく授業で創作ダンスをする際、振り付けをグループから一任された。
プロ野球は読売ジャイアンツのファンで、特に高橋由伸が好き。

[編集] ベア研

このベア研は母から「熊の研究をしている団体」と勘違いされた事もある。

理央
声 - 大本眞基子
テディベア研Q会の一員。原作ではベア研の会長となっている。
豪邸に住む金持ちの娘だがそれを鼻にかけたりはせず、むしろ上流階級の生活に嫌気が差している節があり、下町に暮らしたいと思っている。
料理が得意。
家の中でも化粧をする美人の母(声:柚木涼香)と、ダンディな父(声:戸谷公次)がいる。細い目は母親譲り。
「遅刻のみかんに遅れの理央」と言われるほど時間にルーズ。
犬を飼っており、名前はアレックス(アニメより)。
浅田
声 - 浅井晴美
テディベア研Q会の部長。通称あさこ。
体型はぽっちゃりしており目が小さい。また、待ち合わせの時間の20分前に来るため時間にはきっちりしている。
アニメ版でのこの名前は浅田と梶井の担当声優の苗字をそれぞれ一字ずつ入れ替えたものである。ベア研の部長となっている。
梶井
声 - 梶田夕貴
テディベア研Q会の一員。
梶井はベア研一の常識人で普通の人である。
単行本での名前の設定は梶山である[1]
新田
声 - 森田チアキ
テディベア研Q会の一員で、みかんたちが2年になった時に入部してきた後輩(高校1年生)。
外見はぽっちゃりで丸眼鏡を掛けた刈りあげ頭。体育会系の口調が特徴。ぬぼーとした外見で無気力に見えるが、実は文化祭に青春をかけるほどの情熱家。
テディベア展の客寄せとしてクマの着ぐるみを着たままでのブレイクダンスを披露したりと、それなりに運動神経はよいと思われ、テディベア展を大盛況のうちに終わらせている。
よく気の付く性格で、そのため、自分に合った職業は秘書だと思っているが、気付くだけで行動に移さないことが多い。
ベア研の中で唯一彼氏がいる。
高田
声 - 神谷浩史
新田と交際中のごく普通の優しそうな男子。
ベア研の面々を「思い込みが激しそうな人が揃っている」と評したり、みかんのことをベア研の中で一番の美人と評した。
みかんの隣人である漫画家・越野あんの大ファン。

[編集] みかんのクラスメイト

のばら
声 - 倉田雅世
のんびり、おっとり、やさしい性格の女の子。
みかんのクラスメート。原作では名前がつけられていない。クラスメートのいいところを見付けては素直に褒める、褒め上手。
ひとみ先生のことをみかんとしみちゃんに話していた。
ミエ
声 - 白鳥由里
みかんのクラスメート。素直な性格。
セーラー服に憧れており、宮嶋先生の「今しかできないこと」の話の影響を受けセーラー服で登校してきたことがある。
部活はテニス部に入っており、成績はいつも学年トップ。
塚本
声 - 吉水孝宏
みかんのクラスメート。
長方形の顔をしている。アニメで名前が判明した。
大山
声 - まるたまり
みかんのクラスメート。
テニス部所属。「17歳の夏」という話題で盛り上がった。
大山という名字はアニメでのみ登場。
森くん
声 - 檜山修之
みかんのクラスメート。
家は学校から2分もかからないほど近くにある。
優しい性格で、絵具を忘れた春山のために家に戻り、兄の絵の具を取ってきたが、春山は森が家に戻る間に智美から絵の具を貸してもらったため、その好意は水泡に帰した。髭を生やしている。
山田さん
声 - 皆川純子
みかんのクラスメート。
大人っぽい外見でどちらかというと美人。
しみちゃんのことを気に入っているが、一緒にいるみかんの子供っぽい行動や発言を気に入っていない。そのためたびたび冷たい態度を取る。
しみちゃんと友達になろうと近づいた際にも、アイスティーをみかんの分だけ持ってこない、銭湯にしみちゃんを誘った時はタチバナさんは来なくていいなど、意地悪な行動・発言をしている。
そのような性格が災いしてか他に友達がいないらしく、昼食を一人で食べている。しかし15巻№18では、クラスメートと笑ってしゃべっている場面があるなど、現在は孤立していない様子。
創作ダンスの相談では、参加せず寝ているところが目撃される。
みかんの行動を見て無邪気に笑っていたしみちゃんを見て以降、しみちゃんと親しく話したり、出かけているシーンは無い。作者の話によると、クールビューティーなイメージで、皆川を指名している。
かおり
声 - 新千恵子
みかんのクラスメート。
みかんとは小学校時代からの友人。面白くないことがあると、その気持ちを和歌にしている。
みかんに小学時代のあだ名を公表され、みかんをそれとなく非難する和歌を詠んだが、しみちゃんが仲立ちし和解した。
原作では「ゆかり」の名前で登場。その際はブラジャーのし忘れをみかんにバラされたため、非難する和歌を詠んだ。
小学校時代のあだ名はもんじゃ2号(クラス内に既にもんじゃと言うあだ名の生徒がいたのと、東京に来たらもんじゃ焼きを食べてみたいと発言したため)。
久保田
声 - 岡野浩介
みかんのクラスメート。
優柔不断な性格。母が「俳優になれるほどの男前」と絶賛したが、みかんは否定。
山本
声 - 大西健晴
みかんのクラスメート。
母はハンサムと絶賛していたが、あだ名に「モアイ」と呼ばれるほど長い顔をしている。

[編集] みかんに関係するその他の人物

村上先生
声 - 太田真一郎
みかんの学級担任教師。世界史担当。
既婚で、みかんいわく男を気取る先生。しかしみかんに弁当箱を洗うところを目撃され、妻にしつけられているのではないかと勘ぐられている。授業中に居眠りしているみかんに冷静に注意したことがある。
生徒からは陰で「村上チャン」と馴れ馴れしく呼ばれている。番外編では主役になったこともある。
宮嶋先生
声 - 城山堅
みかんの古文担当教師。白髪頭に眼鏡をかけた先生。
授業中によく生徒と雑談をしており(ただし生徒たちはその雑談を良くは思っていない)、みかんはしばしば話に興味を持つ。原作では名前がつけられていなかったが後にアニメの名前が逆輸入された。
家の書斎にはたくさん本がある、スラムダンクが全巻持っている他アイドルの写真集も置いてある。
智美
声 - 嶋方淳子
みかんの友人。美術部所属。
相原
声 - 松岡由貴
みかんが体育の選択授業(柔道)で一緒になった女子。
クミ
声 - 神田朱未
みかんが体育の選択授業(柔道)で一緒になった女子。
エミコ
声 - 川澄綾子
みかんの隣のクラスの女子。宮田と交際中。
宮田
声 - 下和田裕貴
みかんの隣のクラスの男子。エミコと交際中。
村田
声 - 北村允志
みかんのクラスメート。エミコに片思いをしていたが失恋する。
小川先生
声 - 永島由子嶋村カオル勝生真沙子
みかんの体育担当教師。
ひとみ先生
声 - 竹口安芸子
みかんの数学担当教師。原作11巻で登場。
あだ名を「牛鬼(ぎゅうき)」という。麻雀が強く「雀鬼(じゃんき)」と呼ばれ、そこから牛鬼になったらしい(何年も前の先輩がつけたらしいが理由は不明)。
校内ではいつも健康サンダル。
鼻の穴が大きいのが特徴。早朝、職員室で髭をそっていると噂されたり、教室に入る前に口紅をつけているところを目撃され、生徒から失笑を買われたりしている。普段はおっとりした性格だが、最高に怒ると鼻の穴からミサイルが出ると噂されている。
美術の先生
声 - 長嶝高士
みかんの美術担当教師。
自作品を褒められたのに対し、オヤジギャグで切り返したが、これがみかんにも影響してしまう。
英語の先生
声 - 関根信昭
みかんの英語担当教師。独特な癖(関西弁の訛り、イギリス英語)のあるしゃべり方をする。
物理の先生
声 - 岡和男
みかんの物理担当教師。本名不明。
漢文の先生
声 - 宇垣秀成
みかんの漢文担当教師。本名不明。
地理の先生
声 - 宇垣秀成
みかんの地理担当教師。本名不明。
正解が「ソ連」の問題でみかんの解答「ソレン」をバツにしたため、母やみかんから「細かいこと言うからいまだに独身」などと散々陰口を言われてしまう。
英語の先生2
声 - 冬馬由美
みかんの英語担当教師。本名不明。
英語の先生3
声 - 速水奨
みかんの英語担当教師。本名不明。映画版に登場。
国語の先生
声 - 塚田正昭
みかんの国語担当教師。本名不明。
ピーちゃん
声 - 川田妙子
みかんの小学時代の友人。
北海道に転居することになってしまい、みかんは別れしな文通する約束を交わしたが反故にされたという忌まわしい記憶を持つ。その事を打ち明けた際、母はピーちゃんを「バカで嫌な奴」と称した。
ヒロ
声 - 瀧本富士子
みかんの小学時代の友人。
ピーちゃんはみかんを差し置き、彼女と文通していた。
吉田一子
声 - 松本美和
みかんの小学時代からの友人。
愛称いっちゃん・いちご。日記をつけており、みかんは彼女に影響されて日記をつけるようになった。
岡崎
声 - 門脇舞
みかんの小学時代の友人。
小学校のクラスは異なるが、小学時代通っていた習字教室では一緒だった。
佐野
声 - 田口宏子
みかんの小学時代の友人。
女子高に通っている。ダイエットに成功し、ぽっちゃりした体つきからスレンダーな体つきに変身した。
大人びた女の子になりみかんは気に入っていたが、母は高校生らしくないと嫌っており、キャリアだと思われたことがある。みかんは、一切、否定している。
横田
声 - 下和田裕貴
みかんの中学時代(南中)の友人。
男子校の○×高校に通っている。みかんの容姿に「十人並み」の烙印を押したが、みかんは十人並みを百人力の意と勘違いしぬか喜びした。
小山
声 - 宮田幸季
みかんの中学時代(南中)の友人。みかん・吉岡・アキと仲がいい。
アキ
声 - 松岡由貴
みかんの中学時代(南中)の友人。みかん・吉岡・小山と仲がいい。
ルリ
声 - 那須めぐみ
アニメ第303回「みかん、アルバイトっ」でみかんと同じパン屋でアルバイトをしていた女子高生。みかんと同年齢。都内の定時制高校に、通学していたことが判明している。

[編集] ユズヒコに関係する人物

[編集] ユズヒコに関係する主要人物

藤野
声 - 山口勝平
ユズヒコのクラスメイト。ユズヒコの一番の親友で、よくじゃれ合って楽しんでいる。三兄弟の長男(次男の名前はタカシ、三男の声優は間宮くるみ)。
当初、姉のいるユズヒコを羨ましがり、一瞬しか顔を見た事がないにもかかわらず、みかんに心底惚れ込んでいたが、最近は須藤に片思いをしている描写が見られる。
立花家の私生活に興味津々。口数が多く、自分の思考がすぐ口に出てしまう(本人曰く「芸風だから)。
部活はユズヒコと同じ野球部所属。
日本プロ野球の阪神タイガースファンである。
自宅の団地の部屋は親が共働きとの理由で物が散乱し、遊びに来たユズヒコを引かせた。下痢症。
公式ファンブックによれば、立花家を除くキャラクターの中では、登場回数は3位。
石田ゆり
声 - 小桜エツ子
ユズヒコのクラスメイト。手を洗ったらハンカチがなかったのでカーテンで拭く、額の油でルーズリーフのビニール袋の糊を調節する、トイレの音を誤魔化すため声を発するといった突飛した行動が多く、中でも食べ物のにおいを嗅いでから食べる姿から、クラスの女子に「ケン()」というあだ名を付けられてクラスから浮いた存在だった。
しかし須藤が個性としてその面白さを受け止めて友達になり、その後ユズヒコや藤野とも仲良くなった。
言動が突拍子もなさ過ぎる時があり周囲に理解されにくいが、ユズヒコは概ね的確に理解することが出来る。
学校の成績はあまり良くないらしく、テストで0点を取ったことがある、しかし14巻では親族から勉強が出来ると言われているためそれなりに改善はしている模様。
横断歩道を渡る時や登校する時は必ずといっていいほど「通りゃんせ」のメロディーを口ずさむ。また、語尾に「〜なのだ」と付けることが多い。
ハガキ職人であり、深夜ラジオ番組に「ストーンTA」というラジオネームで投稿している。
アニメではボウリングが得意で、自分専用のボールを始めとした一式を揃えている。
ハルナと言う15歳のいとこがおり、ロングヘアーで顔はソックリだが、性格は全く異なる。
須藤
声 - 氷上恭子
ユズヒコのクラスメイト。気の利く性格。
石田の良き理解者で、仲間外れにされていた石田に進んで話しかけ仲良くなる。ユズヒコ・藤野とも仲がいい。
当初、石田が他人から変な目で見られていることをとても気にしており、ユズヒコと藤野に「『変』と『個性的』はどう違うのかな?」と質問したり、
石田に変なことしないほうがいいと言おうと考えたこともある。しかし、石田の表裏の無い振る舞いにその考えは払拭されて『個性』として受け入れるようになった。
ユズヒコは「須藤さん(まれに須藤ちゃん)」、藤野からは「須藤ちゃん」、石田からは「スドー」と呼ばれている。
ロールキャベツが嫌い。
川島
声 - 水田わさび
ユズヒコのクラスメイト。女子からは「カーコ」と呼ばれていることもある(原作12巻)が、基本的には呼び捨てか、さん付け。
ユズヒコ・藤野・川嶋・山下の4人でプールへ遊びに行った時、不測の事態でユズヒコと二人きりになったことがあり、それ以来ユズヒコに片思いをしている。
ユズヒコを振り向かせるために日々努力している(そのために読んだ本の影響をよく受ける)が、時としてストーカーまがいになってしまうことも。
嫉妬深く、ユズヒコと仲のよい石田や須藤に対し、よくヤキモチをやいている(2008年のOPでは石田と仲良く会話している)。
ユズヒコが描いた自分の似顔絵を見てショックを受け、「イヤな奴かも」と泣いたことがあるが、その後ユズヒコが「かわいく描いたつもりだった」と謝罪したことで再び舞い上がった。
山下とユズヒコのファンクラブを結成している。原作では「川島」と旧字体の「嶋」を使っている場合もあるが回によってまちまち。
ユズヒコはまったく興味を持っていない。
原先生
声 - 上村典子
ユズヒコの担任の中年女性教師。担当教科は不明。ギラギラした目付きとダミ声の執拗でねちねちとした性格で、給食の食べ残しは絶対に許さない。
バレンタインデーには持ち物検査を行い、チョコレートを没収。風邪でマラソン大会の練習を休む場合は親の承諾が無いと休ませないなどと非常に厳しい女性教師で、生徒からは「原先(ハラセン)」とあだ名され恐れられている。
しかしながら生徒に厳しい一方で重大問題に対してはかなりの事なかれ主義者。
格助詞を抜いた独特なイントネーションを付けたしゃべり方をする。
給食のけんちん汁に芋虫が入っていた時、「虫ぐらい大丈夫」「他のクラスにも言うべき」と生徒から意見されたとき、「他のクラスはどうでもいい」と発言する一面もある。

[編集] ユズヒコのクラスメイト

山下
声 - 鉄炮塚葉子
ユズヒコのクラスメイト。川嶋の親友で、暴走気味の川嶋を冷静に諭している。
ユズヒコのことが好きだったが川嶋の想いに圧倒され、一歩引いた立場でいる。
川嶋のユズヒコへの執着には少々あきれているが、時たま助け船を出してあげている優しい性格。
新井ナスオ
声 - 宮田幸季斎賀みつき大塚海月
ユズヒコのクラスメイト。ユズヒコや藤野とよく行動を共にする。名前の通りナスのような顔つきをしている。サッカー部所属[1]
ユズヒコと同じく丸野丸美のファン。無神経なところがある。モノマネが得意。キャラ弁作りが得意な母がいる。彼の適当な発言が的中することが多いが、そのほとんどが好ましくない結果に繋がることを友人に指摘されたが、本人は逆に得意になっていた。
自分勝手で空いている席に一人で座ったり、母を「ママン」と馴れ馴れしく呼んだ事があり、藤野とユズヒコから殴られた。
小山田
声 - 斎賀みつき→高戸靖広野島健児
ユズヒコのクラスメイト。
ユズヒコ・藤野・ナスオと仲がよい。藤野からの噂の影響で、みかんに憧れている。
女の胸が好きで、ユズヒコから借りたみかんの辞書に「ボインねーちゃん」と落書きしてしまう。
福沢
声 - 宮島依里
ユズヒコのクラスメイト。
テストの日に「今回はもう捨てました」と言いながら、学年トップの高得点をとる優等生の女子生徒。歴史が得意。
安藤里奈
声 - 倖月美和
ユズヒコのクラスメイト。
クラス一の美少女で男子からの人気も高い。リップグロス化粧水を付けている。キャラ弁をナスオの母に作ってもらったことがある。
河合
声 - 瀧本富士子→山口眞弓若菜よう子
ユズヒコのクラスメイト。
ユズヒコに恋心を抱いており、バレンタインデーのチョコレートを渇望していた藤野にプレゼントしたのに乗じて、本命のユズヒコにもプレゼントした。藤野によると「偽装チョコ」。

[編集] ユズヒコに関係するその他の人物

林先生
声 - 小関一
数学担当教師。解答を決まって遅刻してきた者に当てている。
体育の先生
声 - 江川央生松本保典稲田徹
体育担当教師。精神論や根性論を持ち出す、典型的な体育好きの体育教師。真冬でも半袖シャツで授業を行うため、「むちゃくちゃな奴」と言われている。
加藤先生
声 - 稲葉実
通称「カトセン」。担当教科は不明。地方訛りのある気だるいしゃべり方が特徴で、生徒達によく物真似されている。
美術の先生
美術の授業で変なしゃべり方をする。石田の描いた絵をものすごく批判したが、「蟻が蟻を叱っていると思えばなんとも思わない」と気にもされていない。
老師
声 - 藤本譲
ユズヒコの想像上の人物。ユズヒコが思案に暮れた際に現れ、助言をしている。
丸野丸美
声 - 若菜よう子
ユズヒコが人知れず夢中になっているグラビアアイドル。しかし世間の評価は「気持ち悪い」、「バカっぽい」など、芳しくない。人気も落ち目らしく、「最近ぜんぜん見ない」とユズヒコが言っている。原作では「◎◎◎子」という名前で出ている。
ヨーコリン
声 - 高野直子
グラビアアイドル。ユズヒコの夢の中に現れたことがある。原作では名前が「◎◎」となっている。名前の元ネタは小倉優子
たっくん
声 - 桃森すもも
マンションの同じ階に住んでいるハカマダさんちの子供で、ユズヒコを「お兄ちゃん」「キング大王」と呼び慕っている。好奇心旺盛でいろいろな物に興味を持つ。トロが好物。初登場はユズの部屋に勝手に入り、なぞなぞをしている際のユズのリアクションを見て好きになり、帰る際には号泣した。それ以降もユズヒコに非常に懐いていてユズヒコサイドのストーリーで何度か登場する。こたつのなかで眠っていた時、母に足の指でほっぺをつねられたことがある(母は当然たっくんがこたつに居ることを知らなかった)。
母に水鉄砲を貸したことがある(母いわく「カラス撃退の最新兵器」)。
金魚を飼っており、餌をやる前などには「いい?」とたずねてから実行に移すため、母から「みかんとは大違い」とほめられたが、実際は餌やりなどのどうでもいいことは親に尋ね、本当にやりたい事は聞かずに実行してしまう(金魚と一緒にお風呂に入ろうとした)。
理容師
声 - 秋元羊介
ユズヒコ行きつけの床屋「yomiuri」の理容師。しかし好みの髪型を理解してもらえないため、ユズヒコはここの理容室が苦手。散髪する時に軽快なリズムの音楽を流し、腰をフリフリしている。いつも決まって坊ちゃん刈りにされてしまう。

[編集] 父に関係する人物

山田
声 - 中博史
父の田舎(大分)の知り合い。東海林商事という大企業に勤務。
頭がさつま揚げに似ていることから母に「さつま揚げさん」というあだ名を付けられている。
父と一緒に飲みに来たはいいが、会社の書類を忘れそのまま帰ってしまった。
父の母(遺影のみ登場)
みかん・ユズヒコの父方の祖母でみかんが幼い時に亡くなっている(ユズヒコは祖母の死の1カ月後に誕生)。
急に入院し、父が九州へ帰った際の手術では、もう手遅れな状態で、容態が悪化した際に再び父が帰省した時は、ずっと変化が無かったのだが、父が飛行機で東京へ戻る最中に亡くなってしまい、母親の死に目を看取ることが出来なかった。
大分の実家に帰省した際、父は一人遺影の前で涙した(母によると今まで見た父の唯一の涙)。
田中
声 - 成田剣
父の会社の同僚。
倍賞美津子
声 - 茂呂田かおる(倍賞本人ではない)
父が夢中になっている女優。父は倍賞が出演している番組を見る時は、倍賞が映っている場面しか見ない。
母は、自分と同じタイプだと言った(「口が大きくて、気の強い女」)。
同僚1、同僚2、同僚3
声 - 稲葉実(1)、掛川裕彦(2)、大滝進矢(3)
父の会社の同僚・呑み仲間。

[編集] その他の登場人物

田中
声 - 高木渉
映画版に登場。と入れ替わっていた眼鏡を掛けた男性。
京都競馬場で競馬観戦していたところを鳩と入れ替わってしまい、立花親子を手助けする重要な人物になった。
職業はフリーターらしい。元に戻れた後は立花家に感謝し他の入れ替わった人たちを救う為入れ替わった鳩を連れ全国を周る為、立花家と別れた。
次回予告アナウンサー
声 - 萩野志保子テレビ朝日アナウンサー
次回予告などで軽快なナレーションを担当している。
映画版にもアニメキャラクター化して出演した。
一度だけおまけコーナー「あなたの街に母が来る!」にも実写で出演した。
ナレーション
声 - 島本須美
滅多に出演しないが、過去に三回本編のナレーションを担当したことがある。
マキティ
声 - 弓場沙織
劇中で時々流れる「カラオケ天国」を歌っている歌手。
大原カメ
声 - 堀絢子定岡小百合
5周年記念特別ストーリー「エプロン探偵」と314回に登場した。
通称おカメ婆ちゃん。年齢は82歳。
「元気いっぱいおばあちゃんグランプリ」に選ばれた和菓子屋のおばあさん。おカメ婆ちゃん誘拐事件の本当の黒幕。
314回では、市民会館までの道に迷ってみかんに道を教えてもらった。
チクワーヌ
声 - 神代知衣
5周年記念特別ストーリー「エプロン探偵」に登場した。
「元気いっぱいお婆ちゃんグランプリ」に選ばれた和菓子屋のおカメ婆ちゃんを誘拐して、エプロン探偵(母)たちに問題を仕掛けてきたが、最後はエプロン探偵の活躍で敗北し、正体を現した。
その正体は母の知り合いの町会長の奥さんだった。
怪盗パパン
声 - 真殿光昭
「エプロン探偵」の二作目でエプロン探偵と対決した怪盗。
黄金の七つの文房具を盗みそれで財宝(実は昔の人のラブレター)を手に入れようとしていた。
ジャガイモ公爵
声 - 高木渉
「参上! 情熱の赤いバラ」で悪役を演じたその名の通りジャガイモそっくりのたらこ唇の不細工な男。みかん姫をカラス塔に閉じ込めるが、母扮する情熱の赤いバラの下敷きになり敗れた。
悪者大将
声 - 福山潤
ジャガイモ公爵の部下でそばかすを除けば藤野に酷似している。情熱の赤いバラに敗れた。
2357年の首相
声 - 長嶝高士
未来のあたしンちに出てくる総理大臣。
母を、「母の中の母」とするなど、お母さんロボの製作指揮をする。

[編集] 特別出演

野原しんのすけ(『クレヨンしんちゃん』より)
声 - 矢島晶子
当アニメが放送されていた金曜19時台後半枠はもと『クレヨンしんちゃん』の枠であったため、『あたしンち』第1回にこっそり出演し放送時間変更を知らせた。その後、2004年の『クレヨンしんちゃん』との特別番組で共演。立花家にしんのすけが訪れ母と話したり、春我部駅(東武鉄道春日部駅パロディ)で母がしんのすけに出会い、おまけコーナー「タチバナ超科学研究所」と「マザータチバナ」にも出演した。2006年夏にはおまけコーナー「あなたの街に母が来る!」で共演。着ぐるみの母としんのすけが伊豆で再会する実写映像が両番組のエンディング部分に挿入された。更に、2007年4月7日放送(一部地域のみ。関東地区ではあたしンちと同枠で放送され、この日あたしンちは休止された)の『クレヨンしんちゃん』の再放送でも、クレヨンしんちゃん映画15周年のお祝いとして再び母との共演があった。またアニメ版終了後の2010年11月12日放送『クレヨンしんちゃん』でも翌日の映画公開の宣伝で共演があるなど縁が深い。母にケツだけ星人を伝授した事があり、母は「プロ」と呼んでいる。
大和田獏大下容子(テレビ朝日アナウンサー)、佐々木正洋(テレビ朝日アナウンサー)(『ワイド!スクランブル』より)
上記3名はテレビ映像として実写で出演したことがある。実際の『ワイド!スクランブル』の映像が流された。
イアン・ソープ
世界水泳選手権をテレビ朝日系列が独占中継している関係で、過去に二度実写で出演したことがあり、母と面識を持っている。
石丸謙二郎
『クレヨンしんちゃん』との特別番組で放送された『世界の車窓から』のパロディコントでナレーションを担当した。
小泉今日子
四度出演。実写ではなく、アニメで声を本人が当てて出演した。2代目オープニングテーマ『あたしンちの唄』を歌っている。はじめ「あたし仮面(仮)」として覆面をかぶって出演。その後正体が明かされた。
矢沢洋子
声 - 矢沢洋子
『劇場版3D あたしンち 情熱のちょ~超能力♪母大暴走!』で出演した。映画の主題歌『SUGER!SUGER!!SUGER!!!』を歌っている。道案内をしてくれたエスパーママン(母)に、矢沢洋子の1stアルバム『YOKO YAZAWA』らしきCDをプレゼントした。

[編集] 脚注

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  1. ^ a b c d e f 公式ファンブックより
  2. ^ a b c d 原作1巻のおまけ及び公式ファンブックより
  3. ^ 原作5巻の読み切り漫画に登場
  4. ^ 原作3巻のおまけより
  5. ^ 原作15巻 No.20より
  6. ^ 原作8巻の読み切り漫画に登場
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