おじゃる丸の登場人物一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
おじゃる丸 > おじゃる丸の登場人物一覧

おじゃる丸の登場人物一覧(おじゃるまるのとうじょうじんぶついちらん)は、NHK Eテレで放送されているテレビアニメ作品『おじゃる丸』に登場する架空の人物及びキャラクターの一覧である。

声優名の横のカッコ内は担当したシリーズの数。

目次

主要キャラクター[編集]

坂ノ上家[編集]

今から千年前となるヘイアンチョウ、妖精界の貴族、坂ノ上家。坂ノ上家には先祖代々から、電書ボタル一族がつかえている。

坂ノ上おじゃる丸(さかノうえ おじゃるまる)
- 小西寛子(1〜3)→西村ちなみ(4〜)
本作の主人公。
遥か昔のヘイアンチョウから月光町にやって来た。エンマ大王シャクを盗み、エンマから逃げている内に、誤ってエンマの涙岩に落ち千年後へとタイムスリップし、月光町へたどりつく。
電ボ三十郎(でんボ さんじゅうろう)
声 - 岩坪理江(1〜7)→佐藤なる美(8〜)
伝言を伝えるために仕える電書ボタル。年齢は25歳。おじゃる丸の秘書的存在で、伝達以外に身の回りの世話をこなしている。そのため普段はおじゃる丸にワガママや冷たい言い方をされるが、時々おじゃる丸が電ボに信頼をおいている事がうかがえる。子鬼トリオと仲間のホタル以外には「様」と敬称をつけ、非常に丁寧な言葉遣いをする。子鬼トリオをおじゃる丸をいじめようとする敵と見做し子鬼と戦おうとしたことも度々あるが、全く役には立っておらず彼らから「虫」と呼ばれている。何度か人質にされたことがあったがおじゃる丸はシャクしか興味がないため、結果的に彼らが電ボに同情して返す形が多い。物真似が得意と言っているが実際は下手(物真似というよりは言われたことをそのまま話すだけ)。練習をすれば本物と瓜二つの声を出すことができるが、自分の声を忘れるという欠点がある。常におじゃる丸の命令に忠実で甘やかしているが近年、厳しく接しようとしたり、あまりにワガママな彼に呆れかえたり、怒ったりするなど必ずしも不満はないわけではない。
おにぎり栗饅頭が好物で、1回の食事はごはん1さじにおかず一切れ程度である。特技は、おにぎりをいっぺんに2つにぎる「必殺2段にぎり」である。
「ちいさきもの」同士で徒党を組む「月光町ちっちゃいものクラブ」の設立時からのメンバー[1]。会員ナンバーは当初1番であったが、会長であるおじゃる丸が1番となったため現在2番[2]。おじゃる丸の烏帽子の中で寝ている。
惚れっぽく、小アジの実、ゴキブリ、アサガオ蚊取り線香カビ、挙句の果てに台風まで好きになるほどだが、必ず失恋する。初恋は幼稚園の時。オウムのアケミとは、飼い主のマリーが反対しているため時々マリーの屋敷に密会的に会いに行って手製のおにぎりを一緒に食べている。積極的で押しの強いタイプは苦手で田んぼで出会ったたがめの積極的なアプローチに逃げていた。
奈良漬やブランデーケーキで酔っ払うと性格が変わり、今までの不満を愚痴る。
大気圏をも突破できる強靭な肉体の持ち主。虫嫌いの小町には嫌われている。
おしりの明かりが消えた時、よろず虫悩みを聞いてくれる蛾のおばあさんに相談すると電池(単2本)でおしりの明かりが灯っていることが判明、電池を交換してもらった[3]

田村家[編集]

おじゃる丸と電ボが居候している一家。坂田マンションに住んでいる。

田村カズマ(たむら カズマ)
声 - 渕崎ゆり子
おじゃる丸が居候する家の少年。月光小学校に通う小学2年生。王冠のような髪型。働く両親のために家事を手伝ったりするなど、心が優しくいい子である。おじゃる丸を弟のようにかわいがるが、時折おじゃる丸のわがままにむっとすることがある。
祖父の富美男やフリーターのケンを慕っている。
サッカーが得意で、とても足が速い。好きな食べ物は石焼きいも。好きな色は青。
運動の苦手なおじゃる丸をリュックサックに背負って行動している。幼いころ犬にお気に入りの帽子をとられ、それ以来、犬が大の苦手で、オコリン坊・ニコリン坊(満願神社の見出し参照)も苦手だが、犬の姿ではなく狛犬の姿なら平気である。
趣味は川原で丸くごくごくシンプルなただの小を集めること。石の声が聞こえ、会話できるという能力がある。集めた石は、いつもタオルできれいにしており、石に名をつけたことがある。
「月光町ソング大会」では、自分が考えた月光町の歌を歌う大会であるにもかかわらず石の歌を披露し、祖父の富美男から「“月光町”と入っていた所はよいが、『月光町の歌』と言うより『石の歌』である」と批評された。鐘も一つしか鳴らなかった。が、後にこの曲はBGMとして起用されている。

子鬼トリオ[編集]

おじゃる丸に盗まれた「エンマ大王のシャク」を取り返すために、おじゃる丸を追って月光町にやって来た子鬼。月光町に住み着き、トミーの家の庭にテントを設置し野宿している。さまざまな着ぐるみを着ておじゃる丸の前に現れる。シャクを取り返されたくないおじゃる丸と電ボからは「子鬼めら」と呼ばれて敵視・警戒されているが、三人とも素直な性格なために、おじゃる丸の計略に簡単に騙され続けている。

当初は人間たちを警戒していたが、長く住んでいるうちに徐々に馴染んでいく。特にトミーに対しては住まいを提供される[4]などの世話をされたこともあって、家族のように慕っている。人物の役柄は異なるものの三人組というスタイルは三悪を踏襲しており、本作におけるおじゃる丸の敵役である。しかしシャクは元々閻魔大王のものであり、彼らのしていることは悪ではなく正当である。

おじゃる丸の前に現れ、シャクを取り返すと宣言した後、「合体」(トーテムポールのように三人が縦一列に重なった後、組体操の扇の形になる)をして「聞いて驚け(キスケ)、見て笑え(アオベエ)!我らエンマ大王さまの一の子分(アカネ)!アオベエ、キスケ、アカネ!」と名乗り口上を上げ、気合を入れるのがお約束。

アオベエ
声 - 一条和矢
子鬼トリオのリーダー格。7歳。角ばった顔に体色は青。一人称は「わし」。語尾に「でゴンス」とつける。おじゃる丸・電ボからは、「青いの」と呼ばれている。以前はツッパリ子鬼で、親代わりに育ててくれたエンマ大王を尊敬している。年長ということもあり責任感が強いが、ちょっと控えめなところもある。合体では中央、扇では向かって右の位置。いつもシャクを取り返せず、「今日のところは、ひとまず引き上げるでゴンス!!」というかけ声とともに退散を促す。実は小野小町の事が好きで、会うたびに頬を赤く染めている。そのため、同じく小町の事が好きなおじゃる丸とはライバル関係である。作戦ではあるが、おじゃる丸の仲間になったことがあり、その際はアカネ、キスケを一人で引き返させる活躍を見せた[5]
アカネ
声 - 南央美
子鬼トリオの紅一点。6歳。五角形の顔に体色は赤。一人称は「あたい」で、スケバンのような話し方をする(江戸弁)。シャクを取り返しに来たときに必ず「今日こそエンマ大王様のシャクを返してもらうよ」と言う。合体では一番上、扇では向かって左の位置。しっかり者で気が強いが、優しい性格。おじゃる丸・電ボからは、「赤いの」と呼ばれている。料理が得意[6]。バレエの才能があり、月光町ロイヤルバレエ団の入団テストに合格したことがある[7]。ミドリオニに好かれているが、気付いたときには遅かった。豆腐を運んでいたおじゃる丸と門でぶつかることがあり、その際おじゃるの濡れた服をハンカチで拭くことがある[8][9]
キスケ
声 - うえだゆうじ(第7シリーズまでは上田祐司と表記)
子鬼トリオの中で一番小柄。5歳。一人称は「おら」。アオベエ、アカネをそれぞれ「アオにぃ」「アカねぇ」と呼ぶ。横長の楕円の顔にくちばしがあり、体色が黄色、語尾に「ピィ」をつけるためにおじゃる丸からは「ヒヨコ」や「黄色いの」と呼ばれている。本人はそのことを気にしており、「キーくんヒヨコじゃないっピ」と怒る。しかし冷徹斎の占いによると、前世はヒヨコ[10]。落ち込んだり貧乏神にやる気を奪われると「ヒヨコかもしれないッピ」等と言うことがある[11][12]。他の二人と同様、鬼なので豆が苦手だったが、一時ニワトリに本物のヒヨコと一緒に育てられたときに食べた経験から、豆が好きになった[13]。雷とブロッコリー[要出典]が苦手である[14]。「恋」について理解できない[15]。歌の才能に長け、俳句[16]や和歌[17]・作詞[18]・作曲[18]までをこなす(和歌を詠む上手さを小林茶に褒められたことがあり、嫉妬したおじゃる丸が付きまとい、歌詠みで勝負を挑んで来た時も上手さでおじゃる丸を負かしている[17])。雨が長く降り続くと臍がかゆくなるらしい[19]。年少であるのに合体では一番下、扇では中央と体力的に最もきつい位置にいるため、違う場所をやりたいと不満を漏らしたこともある[20]運動神経が良く、鬼ごっこなどで逃げるのが得意[要出典]。一時期泳ぐことが苦手だったが、カズマの指導によって克服した[21]。キスケのキバは通常描かれないが、大きく口を開いたときに見えることがある[22]。偶然、おじゃる丸と雨宿りをした際に互いに5歳であることを知って、一時気が合った。その際、おじゃる丸が「これからはキスケと呼ぶでおじゃる」と言ったが、雨がやんだ途端に、キスケとは呼ばれなくなった[19]

1000年前のキャラクター[編集]

千年前の世界ヘイアンチョウは、おじゃる丸達妖精貴族が住む妖精界と、エンマ大王や鬼や亡き者が集まるエンマ界に分かれている。ただし両方の世界の行き来は自由にできる。

妖精界の住人[編集]

オカメ姫
声 - 三石琴乃
おじゃる丸の許婚でおじゃる丸を「おじゃる様」と慕っているが、おじゃる丸には嫌がられている。彼の前に登場する際に、その名を叫びながら砂埃を立て、全速力で走ってくるのがお約束。おじゃる丸を追って月光町に留学し、現在は小町の家に居候している。一度、おじゃる丸との交換日記の計画を立てたことがある。交換日記以外にも、おじゃる丸の心を鷲掴みにするため、いろいろと考えを巡らせているが、それがストーカー的行動になってしまうことがある。おじゃる丸は、オカメ姫を見たり、彼女が近づいて来たりすると寒気を感じる。
月光町で7年に一度行われている伝統行事「星祭り」のメインイベントである「星の王子様・お姫様コンテスト」で星のお姫様に選ばれたことがある。王子様に選ばれたのはおじゃる丸である。その時に叶えて欲しい願い事を言うことになっており、彼女の願いは「これからもおじゃる様が毎日一個プリンが食べられますように」であった。オカメ姫によると「おじゃる様がプリンを食べている時の笑顔が好き」。
ちなみにご飯は一日九食。ダイエット中も一日六食。
おじゃる丸の父、おじゃる丸の母
声 - 陶山章央(父)(幼少:三瓶由布子)、寺田はるひ(母)
千年後の世界へ行ったきりのおじゃる丸をのんびりまったり見守っているようにも見えるが、心配もしている。父母ともに正式な名前は不明で、おじゃる丸からは「父上」「母上」と呼ばれている。 夫婦の仲はカズマの両親と同じく仲睦まじい模様。父はおじゃる丸と蹴鞠をするのが楽しみ。父の烏帽子の中には母の表情や仕草、ポーズの異なる写し絵が山のように入っており、新婚気分の抜けない愛妻家である事が伺える(息子のおじゃる丸の絵は烏帽子の中に一枚も入っておらず、それを見たおじゃる丸が泣き、電ボが呆気にとられた)。母は一度月光町に来たことがあるが、深夜だったため、息子とマイクにしか会うことができなかった。なお、母はおじゃる丸や貧乏神、星野のパパとママなどが飲めなかった喫茶一服のコーヒーを気に入った。父と母は子供の頃に出会っている。
母は貴族の女性らしく気品に満ちており、且つ優しい人物で平安時代に美人とされていたオカメ姫の様な顔立ちではなく、現代で美人と言われる顔立ちの女性である。花の香りがするらしい。しかし昔はお転婆で両親を心配させていた。行動派であったため、川にある飛び石を飛んで渡っている途中に滑って川に落ちたり、木登りをして落ちたりして怪我をしかけていたが、とある男の子がやって来ては助けようとして失敗し、姫(おじゃる丸の母)の下敷きになってしまう。これが結果として姫を怪我から守っていた。父(おじゃる丸の祖父)が現代で言うところの金ちゃんのパパ、冷徹斎、本田一直に似た人物それぞれが姫の婿候補として連れて来られた。その時、今まで姫を怪我から守っていたとある男の子が途中からやって来た。最後は彼が今、姫が望んでいる事をピタリと言い当てたため、結婚した。それが今の夫(おじゃる丸の父)である。両親の出会いから結婚までのエピソードは、母がおじゃる丸に「たまの様な男の子の話」として話した。つまり、たまの様な男の子=おじゃる丸である。
坂ノ上あじゃり丸
声 - 折笠富美子
おじゃる丸のいとこ。おじゃる丸とは反対に落ち着いた性格で礼儀正しく、紳士的な性格。幼い頃は、語尾に「あじゃ」「あじゃり」とつけていた。オカメ姫のことが好きで、オカメ姫がおじゃる丸を好きなことはわかっているが、諦めるつもりはない。しかし、おじゃる丸を妬むようなこともなく、自身の力でオカメ姫を振り向かせようとしている。毛虫が嫌い。ケー子を見るとパニック状態になってしまう。
声 - 一条和矢
おじゃる丸の友達。おじゃる丸がヘイアンチョウにいた頃、彼を乗せた牛車を引っ張っていた。人間とも会話が出来る。会話の際、語尾に「モー」と付ける。編み物が趣味で、プロと言われるほどの腕前。いつかおじゃる丸と踊りたかったため、「おじゃダンス」というダンスを作ったことがあるが、おじゃる丸は、牛がおじゃダンスを作ったことを知らなかった。
牛子(うしこ)
声 - 寺田はるひ
幾度か牛とお見合いをした牝牛。オカメ姫の友達でもある。彼女を乗せた牛車を引っ張っている。オカメ姫がおじゃる丸が好きなように牛子も牛が好きである。
赤紫式部(あかむらさきしきぶ)
声 - 三石琴乃
おじゃる丸の家庭教師。おじゃる丸にとって苦手な存在である。月光町にいるおじゃる丸に会うため「満月ロード」を通ろうとしたが体が引っ掛かって通れなかった。しかし三段腹の二段目までは突破した。

妖精界の森の住人[編集]

ケー子
声 - 岩男潤子
メスの毛虫。体色はピンク。ヘイアンチョウの川で溺れかかっているところを、あじゃり丸に助けられたことがきっかけであじゃり丸のことが大好きになる。激しくアタックするようになり、あじゃり丸を追って月光町までやって来た。しかし、あじゃり丸は毛虫が嫌いで、うまく行かない。電ボに「横恋慕」された。

エンマ界の住人[編集]

エンマ大王
声 - 小村哲生
おじゃる丸が持つシャクの元々の持ち主。シャクが無いと「亡き者達」を効率よく裁くことができない(ちなみに本作では「極楽」「地獄」は、それぞれ「天国」「お説教部屋」と表現されている)。また、シャクが無かった若い頃は、聖徳太子のように一度に10人の「亡き者達」の言葉を聞き分けて裁くことができたが、現在は自力では閻魔帳を用いることで1日で5人を裁くのが精一杯のため、裁かれるのを待つ「亡き者達」が日に日に増えていて困っている。ただし時間を気にしなければ、生前は金持ちで傲慢だった社長を改心させ涙を流させるなどして側近らしき鬼たちにさすがと言わしめる徳がある[23]恐妻家で妻の尻に敷かれ、「朝のゴミ出し」などの家事をさせられている。黒い雲に乗って空を飛ぶことができる。
自身がヘイアンチョウと現代世界をつなぐ満月ロードをくぐることができなかったため、子鬼トリオを遣わせる。なかなかシャクが返ってこないので、ミドリオニを遣わしたり、森の呪文屋の呪文で子鬼トリオや電ボと入れ替わった(時には入れ替わる時に電ボ子と勘違いをした)[24][25][26][27][28]が、効果はなかった。挙句の果てにシャクやおじゃる丸と入れ替わったこともあった[29][30]が、結局シャクの奪回に失敗している。シャクが熱を出したと子鬼トリオから聞き見舞いに来て田村家にいた所、カズマが学校から帰宅。その時「エンマ大王」とは言えず、咄嗟に「おじゃる丸のおじさん」と名乗った。その時エンマは、シャクの看病をした。その甲斐あってシャクの熱が下がって元気になった。しかし、シャクを自らの手で奪回出来るチャンスだったにも係わらずシャクが元気になったのがよっぽど嬉しかった様で、シャクを奪回する事をすっかり忘れて手ぶらで帰路に付いてしまう。帰宅後、子鬼トリオにシャクを奪回出来ていないと指摘されてシャクを奪回出来た事に気付き、奪回し忘れた事に対し、悔しがった[31]。しかしながら、シャクが無いことからエンマ界が「亡き者達」に溢れ続けるということは無いようである。これはシャク自身がおじゃる丸の了承を得て、定期的にエンマ界へ里帰りをして「亡き者達」を裁いているからである。シャク自身は自分の持ち主である主人を「エンマ大王」「おじゃる丸」の二人と認識している。
エンマ夫人
声 - こおろぎさとみ
いわゆる鬼嫁で、エンマがシャクを失って仕事がバリバリ出来なくなって以来、夫を尻に敷き「朝のゴミ出し」など、家事でこき使う。いつも天蓋付きのベッドに横になってカーテンを引いており、シルエットや後ろ姿しか見えず素顔を見せることは少ない。一度メンマ元大王がやって来た時に美しい姿を見せたが、エンマは「誰じゃそちは?」と言っており、またこの時にタエコと名乗っているが、エンマはその名前だったかどうか不安になった。エンマがゴミ出しを忘れたり、裁きを待つ「亡き者達」が家の庭に溢れかえると怒ることもある。
メンマ元大王
声 - 青野武
エンマ大王の父。おじゃる丸にシャクを奪われたと知って、満月ロードを通り月光町に行き、取り戻そうとする。しかし、おじゃる丸の口車に乗り、シャクを取り戻すことを忘れてヘイアンチョウへ戻る。
ミドリオニ
声 - 岡村明美
子鬼トリオの様子を調べるべく、エンマ大王に遣わされ、月光町に来た小鬼。それ以降、何度か月光町を訪れるようになる。語尾に「だぁ〜」とつけることが多い。アカネに惚れていて、彼女を「アカ様」と呼んでいる。いまだに告白はできていない。アカネが休暇をとったとき、交代で子鬼トリオに加わったこともある。
クロ
鬼の中ではビジネスマン的存在。メガネを掛けている。一人称は「わたし」。小鬼トリオの合体がだめと判断して、コンピューターで新しい合体を提案したが、失敗した。ブレインズ並みの頭脳を持つ。
金銀銅トリオ
金オニ(声- 高橋伸也)、銀オニ(声-新子夏代)、銅オニ(声-矢島晶子
4年に1回しか会えないという有名な小鬼トリオ。がんばっている人を見ると応援(表彰)したくなる。

エンマ界の森の住人[編集]

森の呪文屋
声 - 小和田貢平
ウシやエンマなど、満月ロードを通れない者が現代世界へ行くために必要な呪文を授けた。ウサギの被り物を被っている。

電ボ一族[編集]

電ボ子(でんボこ)
声 - 岩坪理江(4、5)→麻生かほ里(6〜10)→佐藤なる美(11〜)
オカメ姫に仕える電書ボタル。口うるさい性格で、道徳観や行儀作法などに厳格。電ボと外見と声(4、5、11〜)が瓜二つで[32]、しかも彼女と電ボが入れ替わりに現れることが多く、二人が一緒にいる場面が見られないため、多くの人物から単に電ボがリボンをつけて変装しただけと認識されている(おじゃる丸は未だに疑っている様子)が、まつ毛の形状と目の色が電ボと異なる。リボンを外して「電ボ」に変装しておじゃる丸の前に現れたこともある。
電ボ五郎(でんボ ごろう)
声 - うえだゆうじ
電ボのおじ。電ボには「おいちゃん」と呼ばれている。落ちこぼれだった電ボを、「教育係」として貴族である坂ノ上家に仕えられるまでの一人前の電書ボタルに育て上げた。時には電ボが問題を起こした際に、自ら責任を取って目上の電書ボタルから厳しいお叱りを受けることもあった。
一二三(ひふみ)
声 - 寺田はるひ
電ボの幼馴染。電ボとは近所付き合いの仲だったが、電ボが一二三の世話をしているうちに妹のような存在となった。一六六・五と付き合っているが、電ボの方が本当は好き。成長してからは電ボも少し恋心を抱いた。二三という名の祖母がいる。
一六六・五(ひろむ ごー)
声 - 小西克幸
一二三のボーイフレンド。眉毛が太い。欠点が全くない完璧な電書ボタル[33]。名前は郷ひろみの逆読み。
電ボ八老(でんボ はちろう)
声 - 山崎たくみ
ホタル界の長老。108歳。月光町にて電ボ十四にプロポーズしようとする。
電ボ十四(でんボ とよ)
声 - 荘司美代子
108歳。電ボ八老の気持ちを知っている。
電ポー
電ボ一族の郵便屋。
電ボ四十郎(でんボ しじゅうろう)
声 - 大平透[34]
電ボの弟分。声が重い。おじゃる丸には気に入られていない。
ひかる
電ボの友人。かなり陽気な性格。電ボが田んぼで出会ったたがめと一緒にいる時に偶然現れた。電ボに嫌われて逃げられたたがめと一緒に電ボの家(田村家)に行く途中話し込む内に意気投合し、恋仲となる。
電モモ
声 - 岡村明美
おじゃる丸のお付き役の電ボの後任、能力が高く、電ボにおじゃる丸のおつきに戻って貰う為に努力でスピード出世をした。
子電ボ(こでんボ)
声 - 佐藤なる美
電ボ子の弟。電ボに似ているが、電ボより一回り小さい。パンツをはいている。また、子電ボは第3シリーズでもまったく別のキャラクターとして複数体登場しており、この話は本編とは別物の話であった。その声は西村ちなみ、小松里梨。
電さん(でんさん)
声 - 富永みーな
一二三のボーイフレンド。本人曰く非常に不器用であり、飛ぶ事もモノマネもあまりしない。
電ボ初恵(でんぼはつえ)
声 -新子夏代
電書ボタルの出逢い所(いわゆる結婚案内所)のメスの電書ボタル。電ボにいい電書ボタルをしょうかいする。
むつこ
声 - かかずゆみ
電ボが電書ボタルの出逢い所で会ったメスの電書ボタル。
とみえ
声 - 儀武ゆう子
電ボが電書ボタルの出逢い所で会ったメスの電書ボタル。
電ボ七郎
声 - 松山鷹志
電ボのおじ、電ボ五郎の弟分だと思われる。電ボからは『セブンおじさん』と呼ばれている。ロンドンの仕事帰りに月光町にやってきた。仕事は煙突掃除をしている。ロンドンで集めたひみつ道具をみんなに配って帰っていった。
電ボ握郎
声 - 名塚佳織
年に一度行われる電ボ一族恒例行事『おにぎりの鉄虫』の前年の王者。
電ボ太郎
声 - 新子夏代
おにぎりの鉄虫の出場者。「おにぎりは爆発だー」という発言から岡本太郎をモチーフにしていると思われる。
MC虫(声 - 森訓久)、解説虫(声 - 沼田祐介)
名前通りのおにぎりの鉄虫の司会の虫と解説及び判定の虫。
電ボ三十一郎(でんぼさんじゅういちろう)
声 - 福山潤
電ボのいとこでメガネをかけている。

現代のキャラクター[編集]

田村家(現代)[編集]

田村愛(たむら あい)
声 - こおろぎさとみ
カズマの母親。32歳。旧姓・青木。夫より長身。お菓子作りが好きでおじゃる丸達のためにプリンを作ることが多い。おじゃる丸とマコトからは「愛ちゃん」、電ボからは「ママ上様」と呼ばれている。ちょっとおっちょこちょいで強引な一面もあり、彼女が主役のエピソードでは、あることにはまり始めそれがエスカレートして周囲に迷惑をかけたり、失敗したりする描写が多い。夫婦仲が良く一緒に買い物に行くことも多い。いつもエプロンをしていて職業は近所のスーパーにパートに出ている。スイカの皮を包丁でリンゴのように剥くことができる。
田村マコト(たむら マコト)
声 - 一条和矢(少年時代:岡村明美)
カズマの父親。36歳。ごく普通のサラリーマンは四角く妻より背が低くかなりの肥満体型と、父・富美男とはあまり似ていない。むしろ祖母(富美男の母)と似ている[35]。おじゃる丸からは「パパ上」、電ボからは「パパ上様」、妻からは「マコトさん」と呼ばれている。おっとりしており、家族思いで愛妻家である。物を捨てられないタチで、これは妻や息子も同様である。
妻との出会いは大学のダンスサークルで、当時はスリムだった。
夫婦で「愛とマコト」になる。
田村富美男(たむら とみお)
声 - 上田敏也(若い頃:うえだゆうじ、少年時代:生駒治美
通称「トミー」。カズマの祖父(マコトの父)。70歳。カズマの家の近所にログハウスの自宅を構えている。小鬼トリオを庭に住まわせていて料理を振舞うこともある。常に敬語で話し、端々に得意な英語を混ぜて会話をする。温和な性格で家族を初め多くの人達から慕われている。博識でさまざまなことに興味があり、おじゃる丸や小鬼の存在・生態や月光町の歴史などについて調べている。子供の頃から人一倍の努力家。手先が非常に器用でからくりロボットからオタマを使ったエンジンのロケットまで造りあげてしまうほどである。
一服らと組んでいるバンドではクラリネット担当。小学生の頃に、父が大切にしていたクラリネットをプレゼントされた想い出がある。
若い頃、月光町で7年に一度行われている伝統行事「星祭り」のメインイベントである「星の王子様・お姫様コンテスト」で星の王子様に選ばれたことがある。お姫様に選ばれたのが後の妻であるサリーこと小百合であった。その時に叶えて欲しい願い事を言うことになっており、それは「これからもずーっと二人でいられますように」であった。
10歳の時に埋めたタイムカプセルには宝物としてクラリネットの楽譜を入れた。掘り起こしたタイムカプセルにはからくりめがね拭き人形の設計図を入れて埋め戻した。
からくりリスト
  • からくり音楽人形
    その場の雰囲気に合わせて色々な音楽を出してくれる。
  • からくり缶蹴り人形
    ぎっくり腰のマイクに代わって、コーヒー仮面の衣装を着て町を掃除するために出動する。トミーの手違いにより、からくりお掃除人形ではなくこちらが使われた。
  • メカ電ボ
声 - 今井由香
  • 電ボそっくりのロボット。頭部にコックピットがあり、電ボが乗り込んで操縦する。羽根を動かして車輪で走行し、電ボがレバーでマニピュレーターを操作して物をつかむことが出来る。コックピットにはヘッドアップディスプレイも装備されている。登場時のBGMは映画『ターミネーター』のそれを意識したものになっている。電ボから見れば「巨大ロボット」だが、大きさはマリーと同じくらいである。電ボはこれに搭乗し、月光町の困っている人達を助けている。
  • 警備用からくりロボット
    怪しい人を捕まえるために作られたが、平和な月光町には必要ないとしまわれていた。猛スピードで走るラーメン屋を止めるのに使われるが、引き離されてしまう。
  • からくりめがね拭き人形
    設計図がタイムカプセルに埋められる。
  • 屋根直しロボ
    下からのハンドル操作で、屋根が壊れてもいちいち屋根に登らなくてすむ。
  • からくりアニキ人形
  • からくり解説人形
  • からくりおじゃる人形
  • からくりせんたく人形
    自ら洗濯物を見つけて洗って干してくれるが潔癖症であり、富美男が寝ている時に涎を垂らしたアームチェアまで洗おうとした。
  • 栗やくるみわり人形
    栗やくるみを台にセットしてぜんまいを巻くと割ることができる。割れるとくるみ割り人形を演奏しながら踊る。
  • からくりお買いもの人形
  • からくりデザート人形
  • カラクリお手伝い人形
  • 性格や癖までその人に似せて、月光町全ての人のからくり人形も作ったため町中がカラクリ化し、みんなを困らせた。息子のマコト一家は自分のからくり人形に家を追い出されてしまった。マコト一家がからくり人形作りを止めてもらおうと富美男のログハウスへ行った所、からくり人形を作っていたのはからくり人形の富美男だった。
  • 一万歩からくり(声 - 種崎敦美
田村小百合(たむら さゆり)
声 - 生駒治美(若い頃:今井由香→寺田はるひ)
通称「サリー」。富美男の妻で、マコトの母、カズマの祖母に当たる。すでに他界しており、富美男の回想などで現れる。若い頃、月光町で7年に一度行われている伝統行事「星祭り」のメインイベントである「星の王子様・お姫様コンテスト」で星のお姫様に選ばれたことがある。王子様に選ばれたのは富美男であった。
越吹雪ジュン(こしふぶき ジュン)
声 - 斎賀みつき
小百合のでトミーの義姉、マコトの伯母、カズマの大伯母に当たる。カズマに「ジュンコおばあちゃん」と呼ばれていたことから、「ジュン」は通称と思われる。一見男性に見える上、本人も男性的な言動をすることがほとんどであり、カメとトメから惚れられたこともある。
アリサ
声 - 寺田はるひ
小百合のでマコトのいとこに当たる。小百合に似ている。

カズマのクラスメイト[編集]

小野小町(おの こまち)
声 - 西村ちなみ
通称「小町ちゃん」。カズマと同じ小学校に通う少女。自宅が美容院で、第4シリーズ以降オカメ姫が居候している。ナルシストでいつも黄色い手鏡を持っている。虫が大嫌いで電ボのことも嫌っている。
彼女が魅力を感じたものを「ビバ!○○!」と絶賛すると○○が月光町で大流行する。これまでに小石、しりとり、マント、やかんなどを流行らせている。中には「相撲」のように「ビバ」と評しただけで終わったもの、「不幸」のように、一部しか流行しなかったものもある。流行は彼女の気まぐれにより途中で変わったり唐突に終了したりする。嫌いな食べ物は食パンの耳。
かなりのクセ字である。「いよいよ」→「しはしは」、「いいてんき」→「りりとんま」、「むだ」→「おてご」、「こまち」→「ニおら」、「しよう」→「しおへ」「がんばります」→「がしぼります」「こんにちは」→「ニんにちは」など。日記を満願神社で公開し、町で流行する[36]
名前の由来は小野小町こちら葛飾区亀有公園前派出所にも同姓同名の女性警察官が登場する。
坂田金太郎(さかた きんたろう)
声 - 生駒治美(3以外)、小松里歌(3のみ)
通称「金ちゃん」。田村一家の住む坂田マンションの最上階に建つ豪邸の息子でカズマの友人。昔話の金太郎と同じ「金」と書かれた菱形の腹掛けをしている。
「お金がありすぎて、使うのが大変」と豪語し、カズマからうらやましがれた。
無邪気、わがままな食いしん坊でまるまると太っている。よく「ぐるぐるあめ」(いわゆるペロペロキャンディ)を舐めているが、健康のため、は一日一本しか舐めない。嬉しい時には舐める速度が速くなる。語尾に「ですー」を付ける。
ツッキーが大好きでツッキーの縫いぐるみを持っている。その縫いぐるみは、かつては金ちゃんの曾祖父の物であった。おじゃる丸も好き。『金持ちパワー』のある父親とは違い、「貧ちゃん」に『やる気』を吸い取られてしまう[37]
石清水健太郎(いわしみず けんたろう)
声 - 岡村明美
通称「石清水くん」。学級委員。父親(声 - うえだゆうじ)はタクシーの運転手[38]。生真面目で、ルールやスケジュールなどなんでもきっちりしないと気が済まない。ウソをつくのが苦手で、「月光町うそつかなきゃいけないデー」で面白いウソをつくことが出来なかった[39]。おじゃる丸からは「石頭」と呼ばれている。金ちゃん28号という金魚(金太郎からのもらいもの)を飼っている。また、金ちゃん28号が人間の女の子フセミ(声 - 赤﨑千夏)となったこともある。三角定規をコレクションしている。「やめたまえ!」が口癖。こちらも、カズマの両親と同じ愛と誠の岩清水弘から、苗字をとったと思われる。

月光町ちっちゃいものクラブ[編集]

月光町に住む小さい生き物達で結成されたグループ。会長は会員番号1番のおじゃる丸。電ボは会員番号2番(当初は1番だったが、会員番号のなかったおじゃる丸のわがままで2番になった)。ファンクラブがあり、会長はオコリン坊が務めている(初代はニコリン坊)。主な活動は、満願神社で集会を開き愚痴をこぼすことだが、時々遠足に行ったり、『月光町ちっちゃいものクラブ新聞』を作ったり、カズマの家で『ゴルフコンペ』を行ったこともある。

おじゃる丸はクラブの会長であるにもかかわらず集会に遅刻することが多く、その上遅刻を咎められると明らかにうそと分かる言い訳をするため他の会員達から顰蹙を買っている。

会員番号については上記によらず、おじゃる丸の気まぐれによりその時々で変わる。

北斗七星の公子(ほくとしちせいのきみこ)
声 - 名塚佳織
通称「公ちゃん」。会員番号3番(当初は2番)。冷徹斎の相棒で、彼の占いを手伝うハムスター
ネズミと言われるとムッとする。恋愛占いを得意とする。背中に七つのの模様がある。「ピッピッ」「ギッギッ」としか鳴かず、人間の言葉は喋らない。冷徹斎とおじゃる丸と電ボは、彼女の言葉が理解できる。通常の名は、北斗の公(きみ)。
カタツムーリ・ピット
声 - 内藤玲
通称「カタピー」。会員番号4番(当初は3番)。カタツムリ
フランスからやってきた。フランス語混じりの喋り方をする。男性には「ムッシュ」を、女性には「マドモアゼル」と敬称を付けて呼ぶ。同じくカタツムリであるフランソワと結婚を前提に付き合っている。
亀田カメ
声 - こおろぎさとみ
。会員番号5番(当初は4番)。おばあさん口調。1111歳。トメの妹。初登場時はトメと共にペットショップにいたが、狛犬ツインズの賽銭を使っておじゃる丸が買ったことで自由の身となり、以降月夜ヶ池に住んでいる。
「さ」行の音を、「し」に拗音を付けて発音する。例「トメしゃんや」。背中に、小物入れがあり、トメ同様、いろいろな物を収納できる。あたまのリボンの色はイエロー。口は逆ヘの字。
亀田トメ
声 - こおろぎさとみ
亀。会員番号6番(当初は5番)。おばあさん口調。1112歳。カメの姉。
「さ」行の音を、「し」に拗音を付けて発音する。例「カメしゃんや」。あたまのリボンの色はピンク。口はへの字。以前、会長のおじゃる丸が電ボと電ボ子を見分けられなかった時に、「すかぽんたん」と侮辱したことがある。
姉妹揃ってトミー(田村富美男)にタッチすることが長生きの秘訣らしい。1111歳のカメと1112歳のトメ姉妹からすると70歳のトミーも若者である。
貧乏神
声 - 齋藤彩夏
通称「貧ちゃん」。会員番号7番(当初は6番)。17歳[40]。ニコリン坊には「貧ちゃん神さん」と呼ばれ、カタピーには「ムッシュ貧ちゃん神さん」、おじゃる丸には「貧」と呼ばれる。
神様ゆえ性別は無く(電ボに「貧様のような控えめなおのこ様には」と言われているので男性と思われる)[41]
人間には姿が見えない。時々巨大化したり、恐ろしい一面を見せる。自分が住み着いたことでどんどん傾く神社や怒るオコリン坊を気にしている。とてもネガティブな性格。趣味は裁縫。か細い声である。ちっちゃいものクラブの集会には出ないことが多いが、愚痴を言い出すととても長い(一日では収まらないくらいの長さ)。
人や動物から「やる気」を吸い取って板チョコのような形の「板やる気」として蓄える[42]。「やる気」を長期間吸い取らないでいると、体の色が金色に変わり、性格や口調が不良っぽくなる[43]
誰からも「やる気」を吸い取れるが、「貧乏になりたい」という大金持ちの坂田一家の願いをかなえるため、坂田家へ出向き、「金パパ」から「やる気」を吸い取ろうとしたところ、金パパの「金持ちパワー」に負け、体が金色になり固まってしまい、これは一大事だと狛犬ツインズ(一大事だと思っていたのはニコリン坊だけ)が神社に連れ帰った所、元に戻った。オコリン坊は、金色ならば「神社が立派になる」と期待したが、元に戻った途端、室内の物が次々に壊れて思惑通りには行かなかった[44]
細胞分裂のように体を何体にも分裂させることができる。日本を立て直すために「分身」を全国に送り込んで、日本じゅうを貧乏にしようとしたが、オコリン坊・ニコリン坊と子鬼トリオによって阻止されたが、一体だけ分身を阻めず、どこか遠くに飛んでいってしまった[45]。時々、「伸びた〜い」と言ってテントのように大きく伸び上がることがあり、帰って来た子鬼トリオが知らずに入って一時、ダラダラしたやる気のない性格になってしまった[46]。時々満願神社にお参りに来る漫画家の「うすいさちよ」が大好きで時々彼女に取り憑いて、まったりしている。商店街の福引きでうすいがハワイ旅行を当てた際、うすいにくっついてハワイに行き、うすい以上にハワイを満喫していたが、うっかり「やる気」を吸い取る呪文を唱えてしまったため、ハワイ中の「やる気」を吸い取ってしまった[47]
貧ちゃんと同じ貧乏神の仲間には「長老」「貧たん」「貧どん」がいる[48]
いつもつぎはぎの服を着ており、その下に耳がある。耳かきや歯磨きやお風呂に入る日が年に一度決められており、その日に道具を用意(準備)して儀式として行っている。歯が一本しか残っていなかったが、その最後の一本も抜け落ちてしまった[49]
ちなみにその服を裏返しに着てしまうと「やる気」と「幸運」が取り憑かれた者に与えてしまうため、福の神として崇められた時期もあった。
北島サビレー
声 - 齋藤彩夏
貧ちゃんが演歌歌手としてデビューしたときの姿。ボロ布で作ったてるてる坊主のような姿で、鼻が大きい。満願神社に出現してこぶしの効いた演歌調の歌を歌う。本来、館長さん以外の人間には姿の見えない貧ちゃんだが、サビレーに変身した時は普通の人間にも姿が見える。サビレーの歌を聴こうと満願神社に人が多く集まりレコードまで出すが、元が貧ちゃんであるため歌のヒットとは逆に月光町の住人達はやる気を無くし、町自体も寂れてしまった。また、サビレーの歌のせいで満願神社も崩壊寸前までボロボロになったため、オコリン坊とニコリン坊はサビレーが歌うのを止めさせた[50]

月光町ちっちゃいちっちゃいものクラブ[編集]

ファンクラブ会長はニコリン坊。ちっちゃいちっちゃいものクラブ会員達に出会ったことがきっかけで、月光町ちっちゃいものクラブファンクラブ会長の座をオコリン坊に譲った。

ケラ上野之介
声 - 関智一
オケラ。月光町ちっちゃいちっちゃいものクラブ会長で会員番号1番。先祖はお侍で強い。常に文房具一式を会長の七つ道具として携帯している。手先が器用でノミ・トミ用のメガホンを作成した。趣味は穴掘り。
清水
声 - 永田亮子
ミミズ。月光町ちっちゃいちっちゃいものクラブ副会長で会員番号2番。趣味は読書。
リキエ
声 - 三瓶由布子
カエル。会員番号3番。あめんぼのアツシが入ったバケツ型リュックを背負っている。趣味は水泳。
野見山ノミ、野見山トミ
声 - 三石琴乃
ノミ姉妹。会員番号は姉が4番で妹が5番。公ちゃんの発案によりケラ上野之介が作ったメガホンにて、初めて他の会員達と会話することができた。
ナメピー
声 - 新子夏代(6〜10)、白雪桜花(11〜)
ナメクジ。会員番号6番。話し方がカタピーに似てフランス語風だが、ただ格好を付けているだけで、月光町育ちである。
アツシ
声 - 東野佑美
あめんぼ。会員番号7番。あだ名は「あっくん」。リキエが背負ったバケツ型リュックで移動する。趣味は水泳。

マリーの屋敷の住人[編集]

十文字麻璃子(じゅうもんじ まりこ)
声 - さとうあい(若い頃:今井由香)
通称「マリー」。73歳。昔は金持ちだった。尖った眼鏡と紫色の帽子がトレードマーク。屋敷の離れにさちよ・ケン・館長・乙女を下宿させている。コーヒー仮面と日本茶仮面に対抗して、お紅茶仮面に扮することがある。オウムのアケミを飼っている。電ボがアケミと恋をしたことがあるが、マリーはアケミと電ボのデートには反対している。ヨシコと幼馴染。トミーとは昔からの旧知の仲で、若い頃は彼に思いを寄せていたこともあったが親友のサリーのために身を引いた。そのことでおじゃる丸に「大嘘つき」と侮辱されたことがある。そのようなこともあってか番外編ではトミーとは夫婦という設定の場合が多い。
うすいさちよ
声 - 仲尾あづさ
28歳独身、売れない少女漫画家。一発当ててお城のような家に住み、パッチワークをすることを夢見る。がとても長く、色白で痩せており、見るからに暗い外見をしている。一度小町のアドバイスによって美しくなったこともあるが、表情や容姿を面白おかしく描写されることが多い。うすいが自画像を描く場合、笑顔だけは描けない。
本人は少女メルヘン漫画を描いているつもりだが、本人以外にはホラータッチにみえるイラストを描く。絵柄とは異なり、怖い話やお化けは苦手である[51][52]
独特の絵柄からコミック誌の編集長にホラー漫画を描くことを勧められたが、「少女漫画で大ヒット作を出す」という夢へのこだわりから、その話を断った。彼女の描くイラストや漫画を見た者はあまりの怖さにパニック状態になってしまう。だが、さおり[53]や多山さん[54]やハワイの人々[47]のようにうすいの絵を怖がらなかった例外もある。
不調時には素晴らしい漫画を描く。その漫画を編集者が見た際にスカウトされるが、そんなのダメな作品だといって破り捨ててしまう。
妄想癖あり。いつも落ち込んでいて暗い。雨が降ると気分が高揚する。たまにささやかな幸運に恵まれると嬉しさの余り自室で側転をすることがある。濃い紅茶は苦手なため、マリーから譲られている使用済みの紅茶のティーバッグを、部屋に干して何度も使いまわす。新品のティーバッグなら香りだけでただのお湯が何杯も飲める。5回使ったティーバッグの紙の部分は、乾かしてメモ用紙として使っている。
部屋にが生えたことがある。
電ボに遭遇すると毎回必ず、「これはこれは、いつの日か少女漫画でどかんと一発当てて大金持ちになることを夢見ていらっしゃるうすいさちよ28歳独身様!」と紹介される。
うすいには姿が見えないが、貧乏神の貧ちゃんに好かれている。貧ちゃんが取り憑いても、なぜかやる気が吸い取られない。
父は、郵便局の配達係をしている。
「くじ運」は強いらしく、商店街の福引きで「しゃぶしゃぶ用豚肉5kg」を当てたり、貧ちゃんがくっ付いていたのに関わらずハワイ旅行を当て、貧ちゃんと一緒にハワイへ行ったことがある[47]。「カンブツさん」と「冷徹斎星月」のことが好き。おなかにシイタケ星人がいたこともあった[55]
冷徹斎いわく、うすいは『月光町で一番のうなじ美人』らしい[56]
ケンさん
声 - 沼田祐介
次々に仕事を変えるフリーター。25歳。名字は不明。 天職を探し続けている。マリー屋敷の離れに下宿している。初登場は第1シリーズ第24話「フリーターケンさん」。は長く、ゴムで束ねている。
自分の才能を活かせる天職を求めて月光町で様々な仕事を転々とする、さすらいのフリーアルバイター。今までに数多くのアルバイト(本人曰く「自分探しの旅」)を経験してきたが、未だに天職には巡り会えていない(石材店でアルバイトをした際に天才的な石彫りの才能を見せるが、本人にその自覚はなく、下記のポリシーのため店を辞めている)。第1シリーズ第43話「最高のお届け物」では、ワゴン車で宅配便を運んでいる、自動車を運転するシーンのある数少ない人物である。第2シリーズ第31話「おじゃる海へ行く」では、おじゃる丸、電ボ、カズマ、金太郎、小町を連れて車で海に遊びに行く。苗字は不明。
じっとすることが苦手で、考えるよりも行動が先。困った人を見過ごせない性格で、仕事を放り投げて人助けをすることがあり、それが原因でアルバイトをクビになったことがある[57]。様々なことに興味を持つが、熱しやすく冷めやすい。仕事への情熱はあるが、あきらめも早い。しかし、立ち直るのは早く、過去にクヨクヨせず、明るい未来が待っていることを信じてポジティブに生きている。仕事とは、汗水流して、しかられて身につけるというポリシーは一貫している。それ故、体を動かすバイトが多い。館長さんの依頼でお化けを捕まえるアルバイトをした事もあり、お化けを捕まえる才能があると評価されたが、館長さんが作成した「バケたく(お化けの拓本)」を見て以降辞めてしまった。
おじゃる丸はケンに会うたびに「どんな仕事も長続きしないフラフラのケン」と呼び、それに対してケンは「何度言えば判るんだマッタリ屋、俺はフラフラじゃなくてフリーター」と言うのがお約束となっている。おじゃる丸にとって良きからかい相手であり、彼にからかわれたことが原因で仕事をクビになったことがある[58]。毎日をのんびりマッタリしているおじゃる丸が信じられない。
ケンはカズマのことを弟のようにかわいがっており、カズマはケンのことを兄のように慕っている。カズマの相談相手になったり、カズマは「将来の夢」という作文の中で「僕はやってみたい仕事が沢山あり、一つに決められない。よって様々な仕事に就けるケンさんのようなフリーターを目指したい」と述べたりと[59]、実の兄弟以上の関係である。
本田一直は、高校陸上部の先輩。迷いのない本田を尊敬している。本田はケンのことを、フラフラするのも個性の一つととらえている。なお、ケンは個性でフラフラしているわけではないと反論はしている。
現在までに約400のアルバイトに就いている。第6シリーズ第85話「月光町クイズ大会」においてケンのバイトの数が最終問題として出題されている。この時点で378。1度きりというわけではなく、同じアルバイトを何度もしていることもある(ソバ屋・ピザの配達など)。仕事に就いたその日に辞めたりクビになることもしばしば。最初のアルバイトはソバ屋である[60]
館長さん
声 - 津田健次郎
お化け屋敷の館長(夏季限定)。冬は仕事を持たない。白い顔に、青いで、吸血鬼ドラキュラ」を思わせる風貌で、お化けの存在を感じることができ、人間には見えない貧ちゃんと会話をする、人間なのかは不明な人物。人々を驚かすのが好きで、人が「キャー」などと叫んでいるのを聞くと、幸せな気分になれる。お化け拓本を取ってコレクションにしている。
典型的な夜型人間で、朝が弱い。基本的に恐怖というものを知らない。マントで空を飛ぶ。マントを着た金ちゃんが空を飛んだことがある。マントには意思があるようで、洗濯してもらいに金ちゃんの家に行き、金ちゃんの家から館長の家に金ちゃんを連れてきたり、館長と話をする[61]
本名は不明。
カレーのにおいが大の苦手で川上さんがマリー屋敷にカレー屋を開いた際、庭の木の上に小屋を建てて、避難した。
乙女先生
声 - 天野由梨(1〜2)→今井由香(3〜)
22歳。バレエの先生で、現役のバレリーナ。美人でおじゃる丸を始め、老若とわず男性に好かれている。かなりの大食いで、店で行われる大食いのチャレンジを軽々クリアして賞金をもらうほど。普段着は、赤い服と黄色いスカートを組み合わせている。基本的におっとりしてかなりの天然な性格だが、怖い話でうすいやケンを驚かすという側面も持ち合わせている[52]。相撲が好きでよくテレビ観戦している[62][63]
苗字は不明。

月光町で働く人々[編集]

川上さん(かわかみさん)
声 - 森訓久
普通の平の会社員。名前は不明。いつも「遅刻、遅刻」と急いでいる。萩本欽一のような独特な走り方をする。よくバスに乗り遅れる。引越しが大好きで、月光町の町内で何度も引っ越している。エンディングで必ず最後に登場する(第4シリーズの恋をいたしましょう♪ではハワイアンな衣装、第9シリーズの電ボのブンブン節では電ボの仮装をしている)。
仕事の時はグレーのスーツを着ているが、プライベートではグリーンのブルゾンを着ている。
満願神社によくお参りをするが、賽銭箱には小銭の代わりにボタンを入れる。演歌歌手に憧れている。冷徹斎の占いによると、前世はラクダに乗ったアラブの王子。 会社で3枚だけコピーするはずが、誤って300枚コピーしてしまうなどのちょっとした失敗をしてもかなり落ち込み、クビにされるのではないかと思ってしまうほどの小心者である。クビになるとお金に困り、今住んでいるアパートを追い出されるため、オコリン坊が神社の掃除などをすることを条件に満願神社に住むことを渋々許す。
カレーライスが好物で、違う銘柄のルーを入れるなどカレー作りにはこだわりを持ち、「カレー作りにはうるさい」と自認する。クビにされてしまうと落ち込み、食べ物に困っていると話を聞いた町内の人達が満願神社に野菜や米などを持って来たが、その材料がカレーの材料だったため、カレー作りを始めてしまう。作ったカレーは、来ていた人達に振る舞われ、「美味しい」と高評価された上、ある人からは「川上さん、カレー屋をやったらどう?」と言われた。マリー屋敷に引越しした際に、マリーとケンさんにカレー屋を薦められ、マリー屋敷内にカレー屋をオープンさせた。初日は大盛況だったが、おいしいけれどあまりにも普通すぎるカレーだったため、次第に客足が途絶え、閉店し、自身もマリー屋敷から退去した[64]。時々「アンパン仮面」として働くことがある。
下の名前は不明。
本田一直(ほんだ いっちょく)
声 - 一条和矢
通称「本田先生」。月光小学校の教諭で、カズマの担任。31歳。毎朝ジョギングを欠かさず行っている。雨の日には「一直2号」と名づけたルームランナーで走っている。常に声が大きく熱血タイプ。ケンの先輩。服装は月光小学校ではスーツを着ていることもあるが、普段はオレンジのスウェットを着ていることが多い。キスケと夕刻まで月光町内を一直線に走り続けた事がある。
本田朝子(ほんだ あさこ)
声 - 麻生かほ里
通称「朝ちゃん」。一直の妻。旧姓、早井(はやい)。20歳。月光町の新聞販売店の娘。新聞配達を一生の仕事と決めている。髪型はショートカットで、服装は主に横縞のTシャツに白のショートパンツを着用し、赤い帽子を被り赤のスニーカーを履いている。新聞配達中、ジョギングをする一直にプロポーズされ、結婚した。
冷徹斎星月(れいてつさい せいげつ)
声 - 高橋広司
道端に店を構える占い師(辻占い師)。35歳独身。黒い長髪で眼鏡をかけている。未来に迷いを抱く人に明るい道をピタリと示すのが仕事。得意な占いは前世占い。金箔だらけの裕福な家庭で育ったが、親に反抗し、10年前に家を出てこの仕事に就いた。
ファッションや部屋の内装は黒を基調とするものを好む。占いを始めたきっかけは、大学時代にお気に入りの女の子が占いサークルに入っていたから。髪は毎日シャンプーをしている。いつも着物を着ている。着物の懐にははさみセロハンテープなどの小物が入っている。本名は苗字は不明だが、下の名前は「ひろふみ」である。本人は、本名で呼ばれることを激しく嫌う。飼っている公ちゃんに運命の女性を占ってもらったところ、その女性は「うすいさちよ」と言われ、少々へこみ気味。しかし、まんざらでもないというような言動もある。おでこに掛けている事を忘れてメガネを探した事がある。おでこに掛けていたメガネが下がって来て「あった」と言ったのがオチだった。
実は『うなじフェチ』で、おじゃる丸と一緒に通りがかる月光町の女性たちのうなじを品定めした結果、町一番の『うなじ美人』は『うすいさちよ(通りがかったときに偶然突風が吹いて髪がめくれ上がり、うなじが露わになった)』で、点数は『100点満点』であった[56]
小町パパ
声 - 小和田貢平
小町のパパ。KOMACHIヘアーサロンを経営している。娘の将来を考えると心配で仕事が手に付かなくなる。
小町ママ
声 - 寺田はるひ
小町のママ。KOMACHIヘアーサロンで働く。
開干ゑ門(ひらき ほしえもん)
声 - 竹本英史(少年時代:今井由香)
通称「カンブツさん」。乾物屋ひらき処を経営している(3代目)。乾物に人一倍の熱意を持つ。基本的に温厚な性格ではあるが、はっきり言うタイプで加えて世間の常識に疎く、何気ない一言が他人(特にうすい)を傷つけているが、本人はまったく気づいていない。小町ちゃんからひらりん→ラッキーぱにょぱにょホッシーというあだ名を付けられた際はほとんどの住民からそう呼ばれた[65]
小心さん(しょうしんさん)
声 - 内藤玲
お巡りさん。すごく臆病で涙もろい性格。一人称は「本官」で、語尾に「であります」と付く。
三宅八右衛門(みやけ はちえもん)
八百屋の店員。通称「ハチ」。顔が稲妻のような形をしている。店にお客さんが大勢来るとすぐヤケになって稲光と雷鳴を出し「エーイやけっぱちだー!! 持ってけドロボー!!」などとやるため、八百屋の店主に怒られる。きゅうりを食べると「やけっぱちパワー」が最大になるが、持っているパワーをすべて出しきって燃え尽きたようになってしまう。
真実撮三(しんじつ とるぞう)
声 - 前田剛
通称「スクープさん」。「週刊特ダネ」の記者。月光町の不思議な事柄をキャッチし、ツッキーや電ボ、子鬼トリオなどを取材し、特ダネにしようとする。しかし、おじゃる丸にうまく言いくるめられたり、写真撮影に失敗したりしたため成功したことはない。ヘルメットを被り、取材のための移動手段としてスクーターに乗っている。
押野一手(おしの いって)
声 - 松山鷹志
うるおなどの腹話術人形を操り色々な街の道端で商売をしている。うるおを生きた子供と勘違いし、話しかけるおじゃる丸によって、自身もうるおに愛着を持つようになった。そのため、おじゃる丸の勘違いを注意しようとせず、むしろうるおが腹話術人形であることを必死で隠そうとする。
うるお
声 -
通称「ウックン」。商売用の腹話術人形だが、おじゃる丸と電ボは生きた子供だと勘違いしている。
うすい さちよの父
声 - 松山鷹志
郵便局で郵便配達をしている。時々さちよの家に小包を届けに来る。
タナカ ヨシコ
声 - 京田尚子
骨董店である骨董・タナカヨシコの店を営んでいる。十文字麻璃子(マリー)と幼馴染。星野一家からは地球の女王と思われている。自分では、若い頃とてつもなくモテたと言っているのだが、実際に昔のボーイフレンドの1人(声-三宅健太)が訪ねてきたことがある[66]。恐竜だけは苦手。仕入れなどで外出する時はキックボードを愛用している。
フラメンコ春雄(フラメンコはるお)
声 - 内藤玲
通称「春リン」。フラメンコ教室を開いている。月光町主婦の一部で熱狂的なファンを持つ。本名は不明。
本屋さん
声 - 北村弘一→うえだゆうじ
商店街の本屋の店主で、おじゃる丸の長い立ち読みに困っている。
満月堂(まんげつどう)
声 - 矢部雅史
占い師。人生に失望し落ち込んでいるところを旅ネズミの根津に励まされ、彼を使って占いをするようになる。冷徹斎と公ちゃんの商売敵。
多山さん(たざんさん)
声 - 松山鷹志
陶芸家。たくさんの猿を従えている。小柄で長髪。恐ろしく目がよい。口数が少なくシャイな性格で、人見知りが激しい。
ぐるぐるさん
声 - 関智一
いい“ぐるぐる”を見つけるとぐるぐるの踊りをする謎の人。その正体は金ちゃんがいつも食べているぐるぐる飴を作っている飴職人である。
きーちゃん
人間に化けたキツネ。たっちゃんと一緒にうどんとそばの店、いなか庵を経営。
たっちゃん
人間に化けたタヌキ。きーちゃんと一緒にうどんとそばの店、いなか庵を経営。
本屋の店主
マコトとおじゃる丸がソースを買う時に寄り道で立ち寄った店。絵本の「黄金のスコップ」に出会う。
屋台の店主
マコトとおじゃる丸がソースを買う時に寄り道で立ち寄った店。マコトとおじゃる丸にアメをくれた。

トミーのバンド友達[編集]

サム
声 - 一条和矢
ギター担当。月光町で医師をしている。いつも着物を着ている。富美男の幼馴染。70歳。本名不明。絵が上手い。乙女先生を守るメンバーの一人。
10歳の時に埋めたタイムカプセルには宝物として青い色鉛筆を入れた。子供の頃から絵が上手。掘り起こしたタイムカプセルにはジャズバンドの絵を入れて埋め戻した。幼いころに母を亡くしている。若い頃音楽を始めるきっかけとなった、花実さんと再会し、出会って半年後に結婚した[67]
エド
声 - 沼田祐介
ドラム担当。職業不明。いつもジャージを着ている。富美男の幼馴染。70歳。本名不明。映画好き。乙女先生を守るメンバーの一人。
10歳の時に埋めたタイムカプセルには宝物として映画スターの写真を入れた。子供の頃から映画好き。掘り起こしたタイムカプセルには今憧れている映画スターのブロマイドを入れて埋め戻した。
ピーター
声 - うえだゆうじ(1〜3)→内藤玲(4〜)
コントラバス担当。月光湯(月光町内の銭湯)の主人。70歳。アイデアマン。富美男の幼馴染。本名不明。乙女先生を守るメンバーの一人。
10歳の時に埋めたタイムカプセルには宝物として野球帽を入れた。子供の頃からスポーツ好き。掘り起こしたタイムカプセルにはゴルフボールを入れて埋め戻した。
茶畑一服(ちゃばたけ いっぷく)
声 - 西村知道(少年時代:こおろぎさとみ)
ピアノ担当。通称「マイク」。町内会長。70歳。富美男の幼馴染。乙女先生を守るメンバーの一人。
ジャズ喫茶「一服」を営んでおり、コーヒーにはこだわりがある。マントと仮面を身につけて、コーヒー仮面(月光仮面パロディ)に扮してごみ拾いなどをして町を綺麗にする。なお、本人はコーヒー仮面の正体を秘密にしているつもりだが、月光町の7割が知っている。午後3時がコーヒー仮面の出動時間。そっくりな実兄がいる。
10歳の時に埋めたタイムカプセルには宝物として竹とんぼを入れた。子供の頃から凝り性である。掘り起こしたタイムカプセルには喫茶一服オリジナルのコーヒー豆を入れて埋め戻した。

星野一家[編集]

月光町の人々は正体を知らないが(ただし、オカメ姫は彼らが「おじゃる丸と敵対する存在である」ことを勘づいている[68])、UFOに住んでいる宇宙人の一家。宇宙一のお星持ちで、地球を侵略しようとやってきた。おじゃる丸を地球の王だと勘違いしており、地球をもらおうとしているがいつも作戦は失敗に終わる。また、タナカヨシコを地球の女王だと勘違いしている。

星野(ほしの)
声 - 山崎育三郎(1〜3)→三瓶由布子(4〜)
無口・無表情で感情を抑えた低い声だが気が弱く繊細で、すぐ涙目になる。おじゃる丸のことを「おじゃるまーる」と呼ぶ。父親似で、子供だが髭がはえている。時々マジックハンドを持ち歩いており、貧ちゃんなど欲しい物を捕まえることがある。
星野パパ
声 - 山崎たくみ(1)→内藤玲(2〜)
星野のパパ。星野と同じく繊細で、おじゃる丸に「地球をくれ」と直接言えず、妻のほうをむいて言っては「私に言ってどうするの」と返される。おじゃる丸のことを「おじゃまーる」と呼ぶ。その度、息子から間違いを指摘され続けている。ちょん髷はねじ込むことで長さが調節でき、取り外し可能。髭はマジックで書いている。足元に落ちた地球儀を拾えないほど体が固い。
星野ママ
声 - 三石琴乃(1)→西村ちなみ(2〜3)→寺田はるひ(4〜)
星野のママ。頭のちょん髷は2本付いている。星野パパに「私に言ってどうするの」と返すのが定番である。

流れ星[編集]

流れ星の兄弟。3人とも女性のような名前だが、性別は男性である。なお、3人の名前はわらべからだと思われる。

かなえ
声 - 名塚佳織
3兄弟の次男。一人称は「ボク」。願いを叶える力を持つが、流れ星の言い伝えに倣い、彼が茂みや台座の間など一定の距離を移動する間に(移動速度は光速から、サービスによるゆっくりの速さまである)相手が3回願い事を唱えるという条件を満たす必要がある。尊大かつ頑なな言動が目立つ。おじゃる丸が適わない数少ないキャラクターのひとりだが、神様である貧乏神や高度な科学技術を持つ星野一家には流されがちであり、特に後者はその独特の雰囲気から苦手としている。基本的に態度がでかいが、弟の「たまえ」、兄の「のぞみ」に対してはとても優しい。第10シリーズ以降は強気で活発な性格だが、初登場時は嫌味っぽくやさぐれた性格であり[69]、率直かつ即決に願望を言ってのけるおじゃる丸たちに対して「(その願いは)自分で考えたの?」と問いかけたり、「いいけどね。好き好きだから」と吐き捨てて鼻で笑うなど、願いを叶えてもらおうとする人間を小馬鹿にしている様子さえ見られた。後述の「たまえ」が登場して以降、このやる気のない性格は見られなくなったが、基本的に「願いを叶える」という流れ星としての役目をめんどくさがっている。しょっちゅう降ってくるが、あくまでも弟の修行、もしくは観光のために月光町を訪れているらしい。
たまえ
声 - 沢城みゆき
かなえの弟(初登場時は妹とされていた[70])。一見ぼーっとしているように見えるが凄い力を持つ。兄のかなえから「やる気」を根こそぎ吸い取った貧ちゃんの暴走を食い止めた[43]
オカメ姫のことを気に入っており、「カメタ」と呼んでなついている。
移動速度は兄同様光速だが、「なんでもないただの小石」を「なんでもないただの“こぶし”」にするなど、願いを正しくは叶えてくれない[71]
のぞみ
声 - 今井由香
かなえの兄。体が大きく、願いは叶えてくれない。弟たちと違い、「人の願いを叶える流れ星」ではなく、「自分の願いを人に叶えて欲しい流れ星」。のぞみの願いを叶えてあげると「奇跡」がおこるが、おじゃる丸が願いを叶えてあげた時に起きた奇跡は「おじゃる丸の体が巨大化する」という、おじゃる丸は望まないものであった[72]。普段は踊りで意思表示をするが、本当は喋ることができる[71]

カミナリトリオ[編集]

カミナリキスケ
声 - 松井菜桜子
おへそのことを考えてぼーっとしていて雲の上から大事な太鼓を落としたため、雷雨の日に空から降りてきたかみなり様。とらしまのパンツにパンチパーマ姿であるほかは、「キーくんヒヨコじゃないっピ」と言うなど、キスケにそっくりである。トミーのバンドのドラムをたたくが、ヘタである[14]
カミナリアカネ
声 - 寺田はるひ
アカネそっくりのかみなり様。
カミナリアオベエ
声 - 沼田祐介
アオベエそっくりのかみなり様。語尾に「でゴンス」をつけて話す。カミナリトリオの話では、「カミナリ大王」がいるらしい。

仮面[編集]

コーヒー仮面
声 - 西村知道
マントと仮面を身につけている。仕事はごみ拾いなどをして町を綺麗にすること。
正体は、マイク。マイクは正体を秘密にしているつもりだが、月光町の7割が知っている。午後3時がコーヒー仮面の出動時間。電話ボックスで着替えることがある。
衣装は、子供の頃のマイクのもとに、満月から降ってきたものである。それはマイクが、満月の夜に月夜ヶ池に衣装を落としてしまい、満月ロードを進む途中で子鬼トリオとぶつかって弾き飛ばされたためで、「コーヒー仮面の衣装は誰が作ったのか?」というタイムパラドックスも生じることになった[73]
二代目コーヒー仮面をアオベエにしようとしたことがある。月光町・コーヒーを愛する心があり、適役とされたが、子鬼トリオのリーダーという仕事があるため辞退される。
日本茶仮面
マントと仮面を身につけて、コーヒー仮面に対抗する仮面。仕事はごみ拾いなどをして町を綺麗にすること。
正体は、小林茶。小林茶は正体を秘密にしているつもりだが、月光町の7割が知っている。
紅茶仮面
マントと仮面を身につけている。仕事は花畑に水をやって町をキレイにすること。
正体は、マリー。なお、初登場時は地面に開いた危険な穴を埋めるために登場したが、同じく紅茶仮面を名乗るうすいに役割をとられてしまった。
プリン仮面
正体はおじゃる丸。おじゃる丸がコーヒー仮面・日本茶仮面・紅茶仮面にあこがれて自分もなりたいと思い作った。
プリン仮面になっている時は、「おじゃ」「まろ」「じゃの」などといった言葉は使わないと決めている。仮面はつけてない。
ほとんど人任せでコーヒー仮面・日本茶仮面・紅茶仮面に迷惑をかけている。
おじゃる丸は、たった1日であきてしまった。
あんぱん仮面
正体は川上さん。お腹が空いている人がいたらビニール袋に入っているあんぱんをあげたりしている。
おフロ仮面
正体はカズマ。なかなか、お風呂に入らないおじゃる丸に風呂に入らせようと奮闘する。コーヒー仮面ことマイクに相談し、おフロ仮面になった。

その他(現代)[編集]

小林茶(こばやし ちゃ)
声 - 塚田正昭(1〜15)→山崎大輔(16)(青年時代:内藤玲)
俳句を詠みながら月光町内を50年間旅している。をこよなく愛する。俳句と茶道の先生をしている。コーヒー仮面に対抗して、日本茶仮面に扮することもある。カタピーと一緒に旅をしている。子鬼トリオに俳句を、オコリン坊・ニコリン坊に茶道を教えたことがある。
名前の由来は小林一茶
詠んだ俳句の例
  • はるのみち ゆくやふたりの かげぼうし
  • つゆぞらに まぶしきともの えがおかな
  • なつのひに さそいこまれし めいろかな
  • あきのよの とおきいこくの ものがたり
  • ふうせつや たびじんせいも これまでか
  • ふうせつを ものともしない こどもたち
金パパ
声 - 山崎たくみ
金太郎のパパ。会社社長。坂田マンションのオーナー。太っていて鼻の下にひげが生えている。金持ちで息子の言うことは何でも聞いてしまう。また、貧ちゃんが月光町の住民でやる気を吸い取れなかった数少ない人物である[44]。庭に放し飼いにしている動物たちに餌をやりに行き、16時間48分出てこられなかった。
金太郎に普通の小学生がもらう額を遙かにしのぐ金額の小遣いを(札束で)あげている[44]ヘリコプターを操縦できる[54]
金ママ
声 - 寺田はるひ
金太郎のママ。いつもにこにこしている。洗濯好き。
鈴木さん(すずきさん)
声 - 内藤玲
通称「ウクレレさん」。いつも色々な場所でウクレレを弾いている。両利き[74]。アニメでは場面が変わる時ウクレレさんがウクレレを鳴らす。
自転車おじさん
声 - 森訓久
いつも自転車に乗っており、「ちりんちりーん」と口で言いながら通り過ぎていく。チューリップハットをかぶっている。
ワラシ
声 - 今井由香
座敷童(ざしきわらし)。一時期タナカヨシコの家に居候していた(ワラシがいる間、店は繁盛していた)。天邪鬼である。髪の色はピンクであり、髪型はおじゃる丸に似ている。その場所をパッと繁盛させる不思議な力がある。月光町から引っ越していく家族について行き姿を見せなくなったが[75]、タナカヨシコの家に戻ってくることもある[76]
根津(ねづ)
声 - 堀江由衣
さすらいの旅鼠だったが、ハムスターの公ちゃんに一目惚れして月光町に留まっている。まだ告白はできていない。尻尾をハート型や星型にする特技を持つ。占い師の満月堂と出会ったのがきっかけで、冷徹斎と公ちゃんの商売敵となる羽目になった。
前田(まえだ)
声 - 石井康嗣
別の町からやって来た男性。職業は不明。歩くときもしゃべる時も常に上を向いている。月光町の人たちを、間違った名前で呼んでいる(例えば、おじゃる丸なら「おじゃるまろくん」「おんじゃがくん」、月光町なら「健康町」など)。おじゃる丸などが「違う」と指摘しても間違い続けるが、自分の名前を間違われると激怒する[77]
子石
声 - 名塚佳織
カズマがお気に入りの子石。
まんまる君
声 - ピストン西沢
小野小町のボーイフレンド。いつも言葉の語尾に、「〜だぽよ」と言う。
たなべ ゆり
声 - 今井由香
カズマと同じように石が大好き。石を通してカズマと心が通じ合うも、引っ越してしまう。最後の別れは川原で、列車のゆりに向かってカズマが手を振って送る。よくカズマと手紙交換をしている。また、手紙を送る時、石に伝えたいことをこめて送っている。
明子(あきこ)
声 - 永野愛
冬場はスキーのインストラクターをしている。夏場は仕事がないので、館長さんのお化け屋敷でアルバイトをすることになる。暗闇の中で館長さんに密着してして歩くことになり、館長さんの胸をはじめてドキドキとときめかせる。
タッちゃん
声 - うえだゆうじ
キーちゃんと一緒に飲食店(うどんとそばのみ。当初はうどんのみだった)を営んでいる。驚いたりすると耳や尻尾が現れ、正体が人間なのかタヌキなのかは定かでない。
キーちゃん
声 - 高橋広司
タッちゃんと一緒に飲食店を営んでいる。驚いたりすると耳や尻尾が現れ、正体が人間なのかキツネなのかは定かでない。
せみら
声 - 野沢雅子
『映画おじゃる丸 約束の夏 おじゃるとせみら』に登場。身体の大きさがおじゃる丸たちの10倍くらい大きい謎の少年。
おじゃる丸に違うと言われても、「さかマロ」と呼び続けた。
約束を破られるのが嫌いで、乗り気でなかったおじゃる丸を呼びに田村家に来たことがある。常に遊びたがり、片時もじっとしていない。
ケンのおごりでかき氷を食べた時、かき氷でなく、かき氷にする前の固い角氷を難なくかみ砕き食べていたため、周囲が驚いた。熱が出たとき、おじゃる丸からプリンをわけてもらい、おじゃる丸は「ちーと食べてみるかのう」と言ったにもかかわらず少しどころか全部口に放り込んで食べてしまったために、おじゃる丸を怒らせてしまった。
トミーらも、子供時代の夏、せみらによく似た少年と遊んだことがある。
ペンちゃん
声 - なし
ペンギン。人間のように行動し、ゴルフなどに関する知識もあり、ペンちゃんの頼みで、子鬼トリオがシャクを取り返さずに引き上げるほど人気が高い。しかし普通のペンギンとは異なり、身体にチャックがついており、正体は不明。この事はおじゃる丸しか知らず、その上チャックは登場するたびに場所が変わり、おじゃる丸が周囲に以前の場所を指摘しても見当たらなくなるため、聞かされても誰も本気にしない。
黒ヒゲさん
声 - 勝矢
泥棒。赤い頬かむりをしている。「おいらはドロボー やりてなドロボー」と、歌いながら登場。月光町民の温かさにふれ、「月光町の皆さん、もうしません」と、泣き出してしまう。
フランソワ
声 - 生駒治美
カタツムリ。カタピーのガールフレンド。カタピーのキザなところが好き。水色地に黄色の模様がある殻をかぶっている。
ウシ丸
声 - 岡村明美
月光町の牧場にいる、ウシの子孫。ウシ丸の家にはおじゃる丸が1000年前に書いた落書きが残っている。
アケミ
マリーさんが飼っているオウム。人などの言葉を繰り返す癖がある。電ボが片思いの相手。
ハチ子
声 - かないみか
女王蜂。電ボが恋した相手。
根性草
声 - 那須めぐみ
雑草。道路のアスファルト舗装を破って出てきた。「根性があれば何でもできる」が持論のポジティブな性格。「根性いっぱーつ!!」」が口癖。
花実
声-白石冬美
サムの憧れの人で後の妻。
カビ子
田村一家のお風呂にいたカビ。電ボが恋した相手。
すずチュン
「すずチュン一座」の雀。電ボが恋した相手。
アゲハ
アゲハチョウ。電ボが恋した相手。
リカ
女の子。電ボがペースに巻き込まれた。
タル子
声 - 江森浩子
「電ボ 恋の劇場」に登場したキャラクター。
ナツミ
夏みかん。電ボが恋した相手。
ルリ子
カメレオン。電ボが恋した相手。初めは電ボが餌に見えたが、彼の純粋さに心打たれ彼のためを思って自ら去った。
マリリン
台風。電ボが恋した相手。少々わがままで寂しがり屋で泣くと風雨が強まる。電ボとかくれんぼをしたが、最後は消えてしまった。
テン子
かわいい女の子。電ボに告白した。
シイタケ星人
声 - 小田靜枝
シイタケの格好をした宇宙人。月光町や月光町民のことを何でも知っている。月光町に来た際、間違ってうすいに食べられてしまい、お腹の中で生活したが、最後はうすいが腹痛を起こしてトイレに流されてしまった[55]
クモ美
電ボがクモの巣に絡み付いたときに出会ったクモ。クモ美が電ボに結婚を申し込んだが失敗に終わった。
小アジ
声 - 堀江由衣
寿司屋の水槽にいたのを見掛けたときに出会った小さなアジ。電ボが恋した相手。水槽にいるのを不憫に思った電ボが富美男に寿司屋の店主に頼んでもらい、引き取って海に帰してくれた事に感謝をした。電ボが恋した相手の中では唯一お互い承知の上で電ボとキス(水槽のガラス越しであるが)をしたキャラクターである。
クラウディア
声 - 小清水亜美
雲の女の子。電ボが恋した相手。穏やかな性格。雲故にどんな形にもなれ、雨雲と交じると雨となってしまう。
ジョニー
声 - 山口祥行
古いやぶれ傘のオバケ。館長がオバケ屋敷によぼうとした。
シルバー
声 - 三ツ矢雄二
自称海賊の男。相棒はヒスパニオラ号。満願神社の宝を探しに来た。
ヒスパニオラ号
声 - 日高のり子
ブタ。シルバーの相棒。満願神社の宝を探しに来た。
さおり
声 - ささきのぞみ
ずっと入院していた少女。うすいが少女漫画を描いてあげた。彼女は今まで漫画というものを読んだことが無く、うすいの漫画を怖がらずに楽しんで読んだ。うすいの漫画の結末を読む前に、遠く南の方へ引越していった[53]
ゴージャス
声 - 堀川りょう
辻占い師。月光町に来た際、冷徹斎のとなりで占いをしていた。美形であるがゆえに小学生や女子中高生はもとよりお年寄りまで様々な年代の女性を虜にしてしまう。飽きられるとすぐに別の町へ移動する。本名は不明。
新井
サラリーマンの川上さんの会社の後輩。川上さんを慕っており、クビになると落ち込んでいた時も満願神社まで呼びに来た。
宇宙恐竜
トミーのつくったロケットが宇宙で壊れ、修理しているときに迷子になったケンさんが、とある惑星で出会った。
福の神[78]
声 - 松山鷹志
満願神社に一度だけやってきた神様。性格は怠け者。最終的に満願神社に住み着いた貧乏神の方を選び、福の神を追い出す。
福の神(上記とは別人物)[79]
本谷
町の本屋さんを名のる若者。最終的に金持ちになる。
はさまりさん
声 - 唐十郎
常に生け垣の柵にはさまれた位置にいる猫。
雨空オットン
最近月光町に住んでいるお公家漫才師。おじゃるの父上にうりふたつ。
夢空オッカン
最近月光町に住んでいるお公家漫才師。おじゃるの母上にうりふたつ。
たがめ
声 - 清水香里
田んぼで出会ったタガメ。積極的な性格で電ボにアプローチしまくるも電ボに迷惑がられた。最終的には電ボの親友のヒカルと恋仲となる。
メロンドロン
タナカヨシコのお店にある絵のモデルになっている人。
諸星
声-山田一郎
宇宙で二番目にお星持ちの宇宙人。
春将軍
春をもたらす将軍。
春風亭
春将軍の付き人。
だいごろう
月光町の住人が飼っていたカブトムシの名前。
バタミ
月光町の住人が飼っていたバッタの名前。
イモリン
小町が飼っていたイモムシの名前。
ファントム
石清水が持っていた本、「名探偵ファントム」に出てくる探偵。
片山
2丁目に住んでいる月光町の住人。
モンシロ
電ボが恋をしたモンシロチョウ。ちっちゃいものクラブにデート現場を見られる。しかし、モンシロちゃんは電ボをデート相手ではなく、お話をするだけの相手だと思っていた。
コーヒージャック
声 - 柿原徹也
ジャグラーコーヒーを売っている。玉のりなどをしながらコーヒーを入れる。大人気だった為、同業者の茶畑一服がお客を取られてしまうと偵察に行った。しかし、コーヒージャックが喫茶一服に来店し、本当は一服の様なマスターになりたいと言った。また、パフォーマンスを交えた販売方法は喫茶店開業資金をより多く得るためにやっているだけと言った。
くまさん役の人
月光町に映画の撮影で来た俳優。
ゆうこ先生役の人
月光町に映画の撮影で来た女優。
監督
月光町に映画の撮影で来た監督。
助監督
月光町に映画の撮影で来た監督の助手。
スタッフ達
月光町に映画の撮影で来たスタッフ達。セリフは一切ない。
おじいさんオバケ
この世に未練を残していた、おじいさんの幽霊。
カナヨ
声 -麻生かほ里
電ボが恋をした、カナブンの女の子。
羽虫
声 -矢島晶子
突如おじゃる丸と電ボの前に現れた虫。最初は電ボに変わりおじゃる丸の世話係になろうとしたが、おじゃる丸が電ボの自慢を始めおじゃる丸と電ボの間に空きいる隙はないと諦め自分のご主人様を探しに去った。
声 - 井上和彦
おじゃる丸たちが住んでいるマンションのベランダに急に現れた謎の鳥。最初は鳴き声のみだったが途中から人の言葉をしゃべっていた。
  • 愛ちゃんが花屋で買ってきた花たち
桃の花
声 - 伊藤かな恵
チューリップ
声 - 明坂聡美
菜の花
声 - 佐藤聡美
チョウ子
声-寺田はるひ
イモ子
声 - 宮本佳那子
雨森照男
声 - 魚健
名前のとおり、自分の頭上に必ず雨が降る、不幸な中年男。とある小学校の教頭。
かげよ、かげヒコ
声 - 佐藤なる美
共に電ボの影。かげよは電ボ自身が恋をして、かげヒコはそのかげよに恋をした。声は電ボの影であるので電ボ役の佐藤なる美が三役担当。
ミツヨ
声 - 宮本佳那子
電ボが恋をしたミツバチ。電ボが告白する前に彼氏のミツバチ(声-うえだゆうじ)がいて、電ボが降られた。
カワイコハル
声 - 種崎敦美
下界のエンマ大王に恋をしたカワウソらしき亡き者の一人。最後は天国行きにされた。
ナナ
声 - ゆりん
電ボが恋をしたうすいさちよが使った七回目のティーバックの女の子。
あるみ
声 - 種崎敦美
電ボが恋をした南の国のトロピカルフルーツジュースが入っていたアルミ缶の女の子。
毛虫
町の掲示板に貼った子鬼トリオの張り紙の募集に応募しようとした毛虫
黒い冷徹斎、白い冷徹斎
冷徹斎の頭の中に出てきた「悪魔の黒い冷徹斎」と「天使の黒い冷徹斎」のこと
黒い電ボ、白い電ボ
電ボの頭の中に出てきた「悪魔の電ボ」と「天使の電ボ」のこと
田中の店に来た客
田中の店でフライパンを買った客
そばかすの笑顔が似合う女性
川上さんの住んでいるアパートの川上さんの部屋の前に住んでいた住人
トムクルージング
田村一家の夢の中の電話の会話中に出てきた人物

未来にいるキャラクター[編集]

田村家(未来)[編集]

マコティー
働き者。
アイ
料理上手。
カズマックス
未来の田村家の長男。
おじゃルックス
怠け者。
電ボC3PO
電ボの形をしたロボット。

その他(未来)[編集]

オコロボット
スーパー警察メカ犬ロボット。
ニコロボット
スーパー警察メカ犬ロボット。

1000年間存在しているキャラクター[編集]

亀田カメ & 亀田トメ
声 - こおろぎさとみ
1000年前は、おじゃる丸の家の池にいた。詳細は月光町ちっちゃいものクラブを参照。
ツッキー
声 - 高橋広司
月夜ヶ池に生息する謎の巨大生物。人の言葉が分かるらしい。いきなり池から出てくる。ラジカセを操作できる。月夜ヶ池に物を落とすとツッキーがその落とし物を少し大きくして返してくれる。
1000年前、月夜ヶ池はおじゃる丸の住む屋敷の池であった。そのころのツッキーはおじゃる丸が手に持てるほどの大きさであった。ツッキーの腹にはその時おじゃる丸が自分のものという意味で書いた「まろの」という落書きがある(ツッキーの成長と共に落書きも巨大化した)。[80]1010年に一度脱皮をし、以前、その皮が風に乗りタナカヨシコの店に辿り着いた。夏バテで池の水を飲み干し、危うく干からびてしまう危機にさらされたこともある。
喉に木の枝が引っ掛かって、口から体内に入った館長さんにとり出してもらった。
ツキミ
声 - ささきのぞみ
2007年5月3日放送の特別番組『おじゃる丸 満月ロード危機一髪 〜タマにはマロも大冒険〜』の登場人物。天女のような少女で頭に2本の丸い角のようなものがある。異常渇水で水位が下がった月夜ヶ池に現れ、月夜ヶ池の水が全部干上がると満月ロードが消滅することと、それを回避するために「1000年前から月光町に伝わる7つの玉」を次の満月の夜までに集めなければならないことをおじゃる丸達に伝え、行動を共にする。最初、おじゃる丸は彼女を「頭ダンゴ」と呼んでいたが、そう呼ばれるたび、おじゃる丸を包帯のような布でミイラのようにぐるぐる巻きにしていた。なお、ツキミという名前は、彼女に名前が無く、「頭ダンゴ」の代わりの名前としておじゃる丸達が付けたものである。正体はツッキーである。
木下(きのした)
声 - 小倉久寛
1000年前におじゃる丸が落とした木の実から生まれた木の妖精。おじゃる丸を「お父さん」と呼びたがり、会う日が来ることを願っていた。1000年ぶりにおじゃる丸と再会を果たし、思い残すことはないと言い残して微笑みながら天に召された。登場回は「また会う日まで」。
子鬼トリオが作りかけた雪だるま
声 - 桂文珍
子鬼トリオが作りかけた雪だるまをおじゃる丸が完成させたら喋り出した。1000年前のことも知っているが、雪だるまのときしか出てこられないため、ところどころ記憶が抜けている。関西弁で喋る。

満願神社[編集]

1000年前に建てられており、現代ではボロボロになっている。狛犬ツインズは普段はその名の通り狛犬の姿で台座に座っているが、時折本物の犬のような姿(「生犬」)になって行動する。

オコリン坊(オコリンぼう)
声 - うえだゆうじ
満願神社の狛犬ツインズの片割(兄)。短気で常に眉間にしわを寄せている。満願神社を老朽化させる原因となった貧ちゃんを嫌い、神社から追い出そうとしている。弟のニコリン坊を「ニコ坊」と呼ぶ。短気な性格ながらニコリン坊にとってはとても良き兄貴である。
背中に賽銭箱を背負い、神社を再建するためにニコリン坊とともに賽銭集めに励んでいる。オコリン坊にとって背負っている賽銭箱は背負い始めてから今まで苦労を共にして来た戦友のような関係。背負い始めた頃は、背負う部分が真っすぐで箱ずれを起こし、苦労していたが、背負い続けると共に角が取れ、背負いやすくなった。壊れても、捨てられず壊れているところをリメイクし再び背負っている。趣味は着せ替え人形。月光町ちっちゃいものクラブファンクラブ副会長であったが、月光町ちっちゃいものクラブファンクラブ会長(2代目)にも。耳・頬・前足と尻尾の先が薄い青色で、頬の渦は反時計回りになってる。
ニコリン坊(ニコリンぼう)
声 - 南央美
満願神社の狛犬ツインズの片割(弟)。いつもにこにこしており、不幸をもたらす貧ちゃんにも友好的なほど心が広い。滅多なことでは怒らないが、激怒した時はオコリン坊もたじろぐほど怖いキャラクターに豹変(眉間にしわを寄せ、チンピラ風の命令口調で相手を恫喝)する。オコリン坊を「兄(あに)さん」と呼び、京都弁を話す。自分を大切にしてくれているオコリン坊を慕っている。小さいものが好き(貧ちゃんに友好的な理由の一つ)。元・月光町ちっちゃいものクラブファンクラブ会長(初代)、現・月光町ちっちゃいちっちゃいものクラブファンクラブ会長(初代)。耳・頬・前足と尻尾の先が薄い桃色で、頬の渦は時計回りになっている。
貧乏神(びんぼうがみ)
声 - 齋藤彩夏
満願神社に住み着く貧乏神。詳細は月光町ちっちゃいものクラブを参照。
芽(め)
声 - 笹野高史
満願神社の柱に新しく芽吹いた芽。980年程ぶりに目を覚ましたらしい。
その昔は見上げる程の大木で、大嵐の日に一度折れてしまった。しかし、1000年近く前にとある子供(おじゃる丸)に「これからもここを見守ってほしい」と言われ、その言葉を守ろうと再生、そのまま満願神社の形に形成された。狛犬ツインズにこの話をしたが、話の節々で「なんてね!」と茶化し、そのまま再び眠りに就いた。
貧貧ちゃん
満願神社に住み着く貧乏神の貧ちゃんが神社を留守にする時に、自分の代わりとして、鏡の中から呼びだしたキャラ。貧ちゃんとは正反対の性格。

烏帽子の中のキャラクター[編集]

おじゃる丸の烏帽子の中は、様々なパラレルワールドが存在しており、そこが舞台となったり、そのキャラクターが烏帽子の外へ飛び出したりするエピソードが多々ある。

ムラサキオニ
声 - こおろぎさとみ
ミドリオニが入った世界でのミドリオニとアカネとの娘。
いいおじゃる丸
声 - 西村ちなみ
おじゃる丸とは違い、善行を働くおじゃる丸。おじゃる丸が烏帽子の中へ入ったとき、周りによくされるので、このおじゃる丸やその周りの人間にカズマのことなどを愚痴っていた。また、別の回では、烏帽子の外へ出てきて、現実のおじゃる丸の周りの人間に善行を働く。
おじゃる姫
声 - 西村ちなみ
おじゃる丸がいつのまにか烏帽子の中へ入ったとき、なっていた存在。周りの評価では、現実のオカメ姫のような存在らしいが、おじゃる丸の精神が入っていたため、そういった行動は見られなかった。
あじゃり姫
声 - 折笠富美子
おじゃる姫の友人。

昔話・ドラマ・絵本の中のキャラクター[編集]

これらは昔話・ドラマ・絵本の中に出てきたキャラを示している。

おじゃ若丸と電慶シリーズキャラクター[編集]

電慶という虫がシャクを1000本奪うことを決めて999本貯まった時、おじゃ若丸が現れたことで、二人は戦う。

おじゃ若丸
声 - 西村ちなみ
「おじゃ若丸と電慶」シリーズに登場したおじゃる丸そっくりのキャラクター。牛若丸がモチーフ。
電慶
声 - 佐藤なる美
「おじゃ若丸と電慶」シリーズに登場した電ボそっくりのキャラクター。弁慶がモチーフ。
エンマ大天狗・大虎
声 - 小村哲生
「おじゃ若丸と電慶」シリーズに登場したエンマ大王そっくりのキャラ。
青天狗・青虎
声 - 一条和矢
「おじゃ若丸と電慶」シリーズに登場したアオベエそっくりのキャラ。
赤天狗・赤虎
声 - 南央美
「おじゃ若丸と電慶」シリーズに登場したアカネそっくりのキャラ。
黄天狗・黄虎
声 - うえだゆうじ
「おじゃ若丸と電慶」シリーズに登場したキスケそっくりのキャラ。

おじゃずきんシリーズキャラクター[編集]

おじゃずきんがお母さんの作ったプリンを病気のおばあちゃんにあげに行ったが、悪い狼たちにシャクを狙われる。『赤ずきん』のパロディだが、『秘密戦隊ゴレンジャー』などの戦隊もののパロディでもある(名乗りのシーンなど)。

おじゃずきん
声 - 西村ちなみ
「おじゃずきん」シリーズに登場したおじゃる丸そっくりのキャラクター。赤ずきんがモチーフ。
石ずきん
声 - 渕崎ゆり子
「おじゃずきん」シリーズに登場したカズマそっくりのキャラ。
金ずきん
声 - 生駒治美
「おじゃずきん」シリーズに登場した金太郎そっくりのキャラ。
桃ずきん
声 - 西村ちなみ
「おじゃずきん」シリーズに登場した小町そっくりのキャラ。
緑ずきん・おばあちゃん
声 - さとうあい
「おじゃずきん」シリーズに登場したマリーそっくりのキャラ。おじゃずきんのおばあちゃん。

おじゃごくうシリーズキャラクター[編集]

サンゾー小町らが、天竺を目指して旅に出る。『西遊記』のパロディ。

おじゃごくう
声 - 西村ちなみ
「おじゃごくう」シリーズに登場したおじゃる丸そっくりのキャラ。の妖怪。孫悟空がモチーフ。
サンゾー小町(三蔵小町)
声 - 西村ちなみ
「おじゃごくう」シリーズに登場した小町そっくりのキャラ。お坊さん三蔵法師がモチーフ。
チョハッ金(猪八金)
声 - 生駒治美
「おじゃごくう」シリーズに登場した金ちゃんそっくりのキャラ。の妖怪で猪八戒がモチーフ。
サゴ清水(沙悟清水)
声 - 岡村明美
「おじゃごくう」シリーズに登場した石清水そっくりのキャラ。河童の妖怪で沙悟浄がモチーフ。
扉の番人
声 - 佐藤なる美
「おじゃごくう」シリーズに登場した電ボそっくりのキャラ。天竺の番人。
ウシ魔王
声 - 一条和矢
「おじゃごくう」シリーズに登場したウシそっくりのキャラ。火焔山に住む妖怪。牛魔王がモチーフ。
電悟空
声 - 佐藤なる美
「おじゃごくう」シリーズに登場した電ボそっくりのキャラ。猿の妖怪。
サンゾーカズマ(三蔵カズマ)
声 - 渕崎ゆり子
「おじゃごくう」シリーズに登場したカズマそっくり。お坊さんで三蔵法師がモチーフ。
チョハマコト(猪八マコト)
声 - 一条和矢
「おじゃごくう」シリーズに登場したマコトそっくり。豚の妖怪で猪八戒がモチーフ。
サゴ愛ちゃん(沙悟愛ちゃん)
声 - こおろぎさとみ
「おじゃごくう」シリーズに登場した愛ちゃんそっくり。河童の妖怪で沙悟浄がモチーフ。

おじゃデレラシリーズキャラクター[編集]

ある日、おじゃる丸とカズマが本屋さんで『シンデレラ』を読んだお話でおじゃる丸は空想の世界に入った。

おじゃデレラ
声 - 小西寛子→西村ちなみ
本屋さんでおじゃる丸とカズマが読んだお話のキャラ。シンデレラのコスプレをしている。
カズマ王子
声 - 渕崎ゆり子
本屋さんでおじゃる丸とカズマが読んだお話のキャラ。カズマにそっくり。

モモマンシリーズキャラクター[編集]

モモマン
声 - 小西寛子→西村ちなみ
本屋さんでおじゃる丸が読んだ『桃太郎』に出てくるおじゃる丸そっくりのキャラ。

おじゃるおじゃるキャラクター[編集]

おじゃるおじゃる…
フルネームは「おじゃるおじゃる富士鷹なすびコーヒー仮面に日本茶仮面何でもないただの小石太郎に鯵の開きにイチゴパフェきっちりしたクラース委員熱くさすらう魂は風まかせの介アンパラヒレハレヤルキナエナエ薔薇小路ジョセフィーヌ・アンゲロプロス地球ほしい丸」。子鬼トリオは略して「おじゃる丸」としたが、本名で言わないといけないので「やいおじゃるおじゃる…」と言うがそのすきに逃げてしまう。

おじゃぱぱーキャラクター[編集]

オジャール
石から現れた願いを叶えてくれる大きな巨人
カズマ王
石好きの王子
小町姫
わがままな姫
怪獣
電ボに似た怪獣。街で大暴れし、オジャールに吹き飛ばされる
ランプの精
願いを叶えてくれる精。精は3人いて、赤の、黄色いの、青いのがいる。

未来都市月光町・原始家族タムラさん[編集]

  • 原始ナレーション(声:ショッカーO 野)
  • 未来ナレーション(声:高橋広司)

三びきの子ぶたとおじゃおおかみ[編集]

三びきの子ぶたのパロディ。電ボが解説をしながら登場している。
  • おじゃオオカミ(声-西村ちなみ)
おじゃる丸にそっくりなおおかみ。プリンを食べると鼻息が出てなんでも吹き飛ばしてしまう。
  • 兄さんブタ(声-一条和矢)
  • 弟ブタ(声-うえだゆうじ)
  • 姉さんブタ(声-南央美)
小鬼トリオそっくりなブタ。
  • お母さんブタ(声-小村哲生)
エンマ大王にそっくりなお母さんブタ。

幸福なおじゃ王子[編集]

  • おじゃ王子(声-西村ちなみ)
わがままな王子さまの銅像。
  • ムシ(声-佐藤なる美)
  • ナレーション(声 - 浜田太一
他には役名はいつもと一緒だが、小町ちゃん、小鬼トリオ、マリー、ケンさん、乙女先生などが登場している。

黄金のスコップ[編集]

ソースを買いに行った、マコトとおじゃる丸が本屋で見つけた本のこと。

  • 少年
おじゃる丸に似た少年。
  • 山賊たち
大王さまの3人の子分。アオベエ、アカネ、キスケに似た山賊。
  • 大王さま
エンマに似た大王さま。

銀河がマロを呼んでいる ふたりのねがい星[編集]

おじゃる丸15周年スペシャル番組。宮沢賢治銀河鉄道の夜を題材にしている。キャラクターはおじゃる丸、カズマ、電ボ、かなえ以外は月光町の住人のそっくりさんということになっていて、それ以外では列車のアナウンスを演じている、名塚佳織のみである。
キャスト
  • アオベエドリ、ホンダラ実直(一条和矢)
  • キスケドリ、オコリンゴ(うえだゆうじ)
  • アカネドリ、ニコリンゴ(南央美)
  • トバミー(上田敏也)
  • タナカラヨシコ (京田尚子)
  • 松尾場ジョー(塚田正昭)
  • ハットリ(小村哲生)
  • カメダノミガメ・ドメ(こおろぎさとみ)
  • 座敷ワラシ、早乙女乙女(今井由香)
  • ケン・タウルス(沼田祐介)
  • 北川上(森訓久)
  • ソラシ・ドミーノ、車掌 (内藤玲)
  • ウスギシャツ代(仲尾あずさ)
  • 金ボー神(齋藤彩夏)
  • かなえ、アナウンス(名塚佳織)

まったり真夏のだいぼうけん[編集]

5話にもわたる夏休みの特別企画。本田先生に連れてこられてキャンプの最中に、別世界におじゃる丸がさらわれてしまい、カズマ、小町ちゃん、石清水くん、金ちゃんは、友情をどどんと前に助けに行く内容。実は友情を確かめさせるための罠だった。
  • おじゃる丸 - 最初と最後にしか出て来ない。最後プリンを食べてまったりまっていた。
  • 田村カズマ
  • 小野小町
  • 石清水健太郎
  • 坂田金太郎
  • 電ボ三十郎 - 語りを担当
  • タツヒコ - 山の守り神。おじゃる丸を連れ去った張本人。おじゃる丸に似たキャラだが、髪は金髪で生意気。
  • 第一の扉 ムッシーランド
    • 虫王 - ムッシーランドの王様。いつも鏡を見て、自分にうっとりしている。
    • 虫の兵隊たち
    • その他の虫たち
  • 第二の扉
    • プカプカ浮かぶ大きな木の根っこ - 冗談を言うの好き。くだらないダジャレでもすぐに笑ってしまう。
  • 第三の扉 灼熱の砂漠
    • 野菜おばちゃん
  • 第四の扉
    • 二匹の番犬

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 第2シリーズ第28話(第118話)「月光町 ちっちゃいものクラブ」
  2. ^ 第3シリーズ第57話(第237話)「公ちゃんの星をさがして」
  3. ^ 第10シリーズ第50話(第860話)「電ボのおしり」
  4. ^ 第1シリーズ第36話「子鬼ハウスへようこそ」
  5. ^ 第16シリーズ第21話「アオベエ おじゃるの仲間になる」
  6. ^ 第7シリーズ第27話「アカネ、家を出る」
  7. ^ 第3シリーズ第67話「アカネ ロンドンへ」
  8. ^ 第12シリーズ第3話「アカネばったり」
  9. ^ 第13シリーズ第68話「アカネ マッカネ」
  10. ^ 第1シリーズ第34話「クールじゃの冷徹斎」
  11. ^ 第1シリーズ第54話「満願神社に神さまあらわる」
  12. ^ 第4シリーズ第20話「キスケの角」
  13. ^ 第1シリーズ第26話「キスケ ヒヨコになる」
  14. ^ a b 第11シリーズ第11話「カミナリキスケ」
  15. ^ 第6シリーズ第77話「キスケの恋」
  16. ^ 第2シリーズ第2話「子鬼弟子いりする」
  17. ^ a b 第3シリーズ第66話「歌よみ合戦」
  18. ^ a b 第3シリーズ第58話「月光町ソング」
  19. ^ a b 第5シリーズ第39話「ふたりぼっちの雨やどり」
  20. ^ 第2シリーズ第80話「キスケ ハッとする」
  21. ^ 第8シリーズ第31話「おじゃる泳ぐ」
  22. ^ 第16シリーズ第65話「キスケのきば」
  23. ^ 第5シリーズ第29話(第389話)「エンマ大王一日5人 」
  24. ^ 第2シリーズ第35話(第125話)「エンマ キスケになる」
  25. ^ 第3シリーズ第40話(第220話)「エンマ アカネになる」
  26. ^ 第4シリーズ第53話(第323話)「エンマ アオベエになる」
  27. ^ 第5シリーズ第17話(第377話)「エンマ 電ボになる」
  28. ^ 第6シリーズ第34話(第484話)「エンマ 電ボ子になる」
  29. ^ 第7シリーズ第1話(第541話)「エンマ シャクになる」
  30. ^ 第12シリーズ第4話(第994話)「エンマ おじゃるになる」
  31. ^ 第13シリーズ第48話(第1128話)「シャク 熱を出す」
  32. ^ キャラデザインも電ボの流用。
  33. ^ 第5シリーズ第12話(第372話)「一二三ちゃんふたたび」
  34. ^ 第12シリーズ第78話(第1068話) 「しじゅうろう」
  35. ^ 第17シリーズ第10話「マコトのみそ汁」での回想シーンより
  36. ^ 第10シリーズ第87話(第897話)「しはしは」
  37. ^ 第12シリーズ第73話(第1063話)「月光町スタンプラリー」
  38. ^ 第6シリーズ第69話(第519話)「夜と朝のあいだに」
  39. ^ 第10シリーズ第84話(第894話)「うそつき石清水くん」
  40. ^ 第16シリーズ第42話「貧ちゃんの誕生日」
  41. ^ 第4シリーズ第84話(第354話)「ワラシちゃんと貧ちゃん」
  42. ^ 誤って電ボからときめきを吸い取った際にはピンク色をしていた。
  43. ^ a b 第7シリーズ第75話(第615話)「たまえと貧ちゃん」
  44. ^ a b c 第11シリーズ第52話(第952話)「貧乏になりたい金ちゃん一家」
  45. ^ 第11シリーズ第21話(第921話)「ブンレツ」
  46. ^ 第6シリーズ第72話(第522話)「貧テント」
  47. ^ a b c 第10シリーズ第5話(第815話)「うすい、ハワイに行く」
  48. ^ 第3シリーズ第80話(第260話)「貧乏神のどうそうかい」
  49. ^ 第8シリーズ第6話(第566話)「貧ちゃんの歯みがきデー」
  50. ^ 第9シリーズ第39話(第759話)「さびれ」
  51. ^ 第4シリーズ第54話(第324話)「ひとりでもさみしくない館長」
  52. ^ a b 第11シリーズ第82話(第982話)「あかずのま」
  53. ^ a b 第11シリーズ第40話(第940話)「うすいと少女」
  54. ^ a b 第13シリーズ第70話(第1150話)「とびすぎ多山」
  55. ^ a b 第11シリーズ第65話(第965話)「お腹の中の宇宙人」
  56. ^ a b 第14シリーズ第26話(第1196話)「うなじ」
  57. ^ 第1シリーズ第32話「うすいさちよに希望の光」にて、出前の途中にうすいの漫画作成を手伝っている。
  58. ^ 第5シリーズ第84話「からくり音楽人形」
  59. ^ 第11シリーズ第13話「カズマ、将来を決める」
  60. ^ 第10シリーズ第54話「ヤングコーヒー仮面」にて回想している。
  61. ^ 第10シリーズ第73話(第883話)「マントをなくした館長さん」
  62. ^ 第3シリーズ第26話(第206話)「おじゃ窓のぞけば」
  63. ^ 第13シリーズ第2話(第1083話)「グチグチ」
  64. ^ 第16シリーズ第52話(第1400話)「川上さん カレー屋はじめる」
  65. ^ 第15シリーズ第68話(第1327話)「ひらりんと呼べない冷徹斎」
  66. ^ 第2シリーズ第88話「待ちつづけたヨシコ」
  67. ^ 第11シリーズ第89話(第989話)「サムのサムタイム」
  68. ^ 第2シリーズ第65話(第155話)「オカメ地球を救う 」
  69. ^ 第5シリーズ第63話(第423話)「かなえ」
  70. ^ 第6シリーズ第54話(第504話)「かなえ たまえ」
  71. ^ a b 第10シリーズ第10話(第820話)「たまえのしゅぎょー」
  72. ^ 第9シリーズ第30話(第750話)「のぞみ」
  73. ^ 第10シリーズ第54話(第864話)「ヤングコーヒー仮面」
  74. ^ 第6シリーズ第85話(第535話)「月光町クイズ大会」
  75. ^ 第5シリーズ第59話「さらばワラシ」
  76. ^ 第16シリーズ第54話「ワラシと星野一家」
  77. ^ 第11シリーズ第33話(第933話)「前田マエダまえだ」
  78. ^ 第2シリーズ第41話(第131話)「満願神社が ピッカピカ」
  79. ^ 第7シリーズ第64話(第604話)「福の神のなやみごと」
  80. ^ 第5シリーズ第15話(第375話)「ツッキー 落書きされる」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]