みにくいアヒルの子

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みにくいアヒルの子」(みにくいあひるのこ、: Den grimme Ælling)はデンマークの代表的な童話作家詩人であるハンス・クリスチャン・アンデルセン原作の童話。1843年発表。

あらすじ[編集]

アヒルの群の中で、他アヒルと異なった姿のひなが生まれた。アヒルの親は、七面鳥のひなかもしれないと思う。周りのアヒルから、あまりに辛く当たられることに耐えられなくなったひな鳥は家族の元から逃げ出すが、他の群れでもやはり醜いといじめられながら一冬を過ごす。生きることに疲れ切ったひな鳥は、殺してもらおうと白鳥の住む水地に行く。しかし、いつの間にか大人になっていたひな鳥はそこで初めて、自分はアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付く。

ディズニー作品[編集]

ウォルト・ディズニー・カンパニーは、シリー・シンフォニーとしてアニメーション短編映画『みにくいあひるの子 (The Ugly Duckling)』を2度製作、公開している。

ディズニーの童話では、ひなの状態で実の家族である白鳥の母子に見つけだされ、保護されている。

外部リンク[編集]