えふえむ草津
| 株式会社えふえむ草津 FM kusatsu Co.,Ltd. |
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|---|---|
| 愛称 | ロケッツ785(後述) |
| コールサイン | JOZZ7BG-FM |
| 周波数/送信出力 | 78.5 MHz/10 W |
| 本社・所在地 |
〒525-0034
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| 設立日 | 2008年3月27日 |
| 開局日 | 2009年3月20日 |
| 演奏所 | 本社・所在地と同じ |
| 送信所 | 滋賀県草津市草津三丁目13番30号 草津市役所内 |
| 放送区域 | 草津市 (98.7 %)、大津市、栗東市、守山市の一部 |
| 公式サイト | http://www.fm785.jp/ |
えふえむ草津(えふえむくさつ)は、滋賀県草津市のコミュニティFM局。株式会社えふえむ草津の運営。愛称は「ロケッツ785」[1][2]。
ここでは、コミュニティFM局である「えふえむ草津」に加え、滋賀県の株式企業である「株式会社えふえむ草津」、その所有する送信所である「えふえむ草津送信所」も同時に扱う。
目次 |
[編集] 概要
滋賀県内では4例目となるコミュニティFM局で、受信範囲は草津市を中心に7万世帯である(草津市のみで4万7千世帯[3])。
ロゴマークは「勢いよく飛び出したい」としてロケットをモチーフとしている。
草津市2丁目の商店街に草津市が建設したまちなか交流施設「くさつ夢本陣」をスタジオとする。[4][3]。
事業者募集を行った草津市は放送番組として広報番組の番組設立に関する費用は支払うが、それ以外での運営支援は行わない。収益源は放送中に流す草津市の広報CM・広報番組によるもの、および「話し方講座」や「アナウンススクール」といった、えふえむ草津が主催する各種講座の受講料が運営の柱となっている[3]。
24時間放送を行っており、自社制作番組の放送時間外はUSENの再送信を行っている。ただし、日曜深夜(月曜未明)0時 - 5時は放送を休止する。[5]。
開局当初、自社制作率は比較的高く、その大半は自社運営のアナウンススクール受講生が番組パーソナリティーを務めていた。改編毎に全体の自社制作率は減少しているが、びわ湖放送や滋賀美少女図鑑などといった他媒体とのコラボレーション企画など、新たな内容の番組が始まっている。[6]。
災害発生時には草津市危機管理室および湖南消防本部からの割り込み放送が可能で、緊急防災情報を発信する。これまでは防災無線でしか受信できなかった緊急情報が一般のラジオでも聞けるようになるメリットがある他、緊急地震速報の自動割り込み装置の導入も検討されている[3]。
社長である酒井恵美子は、「草津を中心とした情報発信基地として、地域の皆さんと一緒にやっていきたい」[4]、「商店街のいいところを発見する企画など地域に密着した生活情報を盛り込み、20 - 40代の主婦が楽しめる番組を作りたい」[3]、「市長と中学生、企業と大学生など、対話ができる放送局にしたい。道路の渋滞状況など交通情報にも力を入れる」[6]などと語っている。
[編集] 沿革
[編集] 会社設立から開局まで
- 2008年2月に市内の活性化を目的に草津市がコミュニティ放送局事業者を募集、応募した中から芸能事務所社員だった草津市在住の酒井恵美子が社長に選ばれた[5][3]。後に「エフエム草津設立準備室」を草津市役所・旧庁舎内に開設。
- 2008年3月に地域住民を対象とした、アナウンサースクールの第1期が開始。
- 2008年10月30日から2日間行われた「くさつ街あかり・華あかり・夢あかり2008」にて、11月1日の夕刻から『駅前広場コンサート「えふえむ草津 開局プレイベント」』を行った[7]。アナウンサースクールの受講生が担当し、えふえむ草津の開局情報を伝えた。
[編集] 放送開始後
- 2009年4月、お笑い講座が開始。講師担当・本庄強
- 2009年10月 平日の自社番組放送時間を短縮。MORNING ROCKETS 785(平日7時~9時)を終了させ、POWER785(平日14時~15時)を金曜13時台に移動。空いた枠はUSENの再送信時間となる。
- 2010年6月 土曜と日曜の自社制作を取りやめる。空いた枠はUSENの再送信時間となる。
[編集] 株式会社えふえむ草津
株式会社えふえむ草津 (FM kusatsu Co.,Ltd.) は、ロケッツ785を運営する滋賀県草津市の企業。2008年6月に市内の活性化を目的に草津市がコミュニティ放送局事業者を募集、応募した中から芸能事務所社員だった草津市在住の酒井恵美子が社長に選ばれた[5][3]。
2008年12月13日発行の毎日新聞地方版では運営の難問として2002年に開業した滋賀県初のコミュニティFM局「エフエムひこね」社長、小幡善彦の発言「どれだけ聞かれているか計りにくく、広告が集まりづらい」の引用、および前述の放送出力の低さを『弱点』として指摘した上で、「地域の防災と活性化を地域住民自身が担う取り組みとして、同局の挑戦に期待したい」と結んでいる[3]。
[編集] エフエムくさつ送信所
エフエムくさつ送信所(エフエムくさつそうしんじょ)は、えふえむ草津の送信所。草津市役所の屋上に所在しており、草津市内の広範囲および草津市外の隣接3市の一部地域に電波を発射する設備を有している。
- 詳しくは株式会社えふえむ草津冒頭テンプレートを参照。
[編集] 自社制作番組
[編集] 現在の自社制作番組
参考文献:番組スケジュール Rockets785
| 番組名 | 放送時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ネタの朝市785 | 9時〜12時 | |||||||
| Music SQUARE 785(※1) | 13時〜14時 | |||||||
| POWER 785 (アナウンススクール受講生がパーソナリティを務める) (※2) |
13時〜14時 | |||||||
| EVENING ROCKETS 785 | 16時〜19時 |
(※1)土曜・日曜の11時~12時、13時~14時に再放送
(※2)土曜の9時~10時に再放送
[編集] 開局当時の自社制作番組
参考文献:えふえむ草津 Rockets785 番組大枠 (2009/03/23現在)
[編集] 脚注・参考文献
- ^ 酒井恵美子 (2009年3月6日). “「まちなか交流施設」愛称決定に伴う「えふえむ草津」愛称決定のお知らせ”. 株式会社えふえむ草津. 2009年3月21日閲覧。
- ^ 酒井恵美子 (2008年11月29日). “ステーションネーム(愛称)募集のお知らせ”. 株式会社えふえむ草津. 2008年12月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “現場から記者リポート:えふえむ草津 市民参加型の番組づくり / 滋賀”. 毎日jp. (2008年12月13日) 2008年12月13日閲覧。
- ^ a b “えふえむ草津、来年3月に開局 地域住民を番組パーソナリティーに”. 京都新聞. (2008年11月28日) 2008年12月11日閲覧。
- ^ a b c “えふえむ草津3月開局 7万世帯カバー”. 中日新聞. (2008年12月3日) 2008年12月11日閲覧。
- ^ a b 南文枝 (2008年12月2日). “えふえむ草津:来年3月、放送開始 24時間放送で生活・文化情報提供 /滋賀”. 毎日jp 2008年12月19日閲覧。
- ^ くさつ街あかり・華あかり・夢あかり2008 11月1日(土)17:00 - 20:30に記載有り。
- 近畿総合通信局 (2008年11月20日). “草津市のコミュニティ放送局に予備免許を交付”. 総務省 2008年12月2日閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] その他の滋賀県の放送局
- NHK大津放送局 (JOQP)
- びわ湖放送(BBC/独立局)
- エフエム滋賀 (e-radio/JFN)
- KBS滋賀(京都放送/NRN) - 彦根市に送信所があり、独自放送も行っている。
- FMひこね(コミュニティFM局)
- Radio Sweet(コミュニティFM局)