ジャパンコンソーシアム
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ジャパンコンソーシアム(Japan Consortium 略称:JC)は、オリンピック、ワールドカップサッカーにおいて、日本の放送機関であるNHKと民間放送がその枠組みを超えて共同制作する放送機構のことを意味する。機構はNHKと日本民間放送連盟とで立ち上げられるため、コミュニティ放送は不参加であり、通常J-WAVEを流している局でも中継時間は別番組に差し替えとなる。
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[編集] 設立の背景
1952年ヘルシンキオリンピックなど、以前から夏季オリンピックはNHKと民間放送が共同中継(1980年モスクワ大会は日本代表が出場ボイコットしたものの、当初の放送時間を縮小してテレビ朝日が独占中継)していたが、1976年「ジャパンプール」としてNHKと民間放送が系列の枠組みを超えて日本国内における夏季オリンピックの中継放映(放送)権を獲得した。
その後1998年の長野大会から冬季オリンピック、2002年の日韓大会からワールドカップ・サッカーもそれまでのNHKの独占中継からジャパンコンソーシアムによる共同放送となった。ジャパンコンソーシアムでの共同放送となったのは、現地でのスタッフ不足を補う事や、放映権料の高騰が主な理由とされている。
なお、ラジオの冬季オリンピック中継は、上述の長野大会を除いて現在もNHKの独占中継(ラジオ第1放送のみ放送される。ラジオ第2放送・FM放送・NHKワールド・ラジオ日本(ラジオ国際放送)および地上デジタルラジオ実用化試験放送は放送なし)となっている。2006年のトリノオリンピックのラジオ放送の一部実況音源はテレビの物を2次利用している。
[編集] 中継の体制
2002年のFIFAワールドカップ・サッカー日韓大会の際は、各対戦ごとに放送した系列局のアナウンサーが解説・実況を担当した(ただし、大半がキー局所属、せいぜい準キー局止まりであるうえ、地上波とBSでも異なっていた。また、オリンピック中継には参加しないWOWOWでも2002年のFIFAワールドカップ・サッカーの中継には参加している)。2006年のFIFAワールドカップ・サッカードイツ大会の際も同様の体制となっている。
一方、オリンピックの場合は放送局の枠組みにとらわれずに、NHKと民放の混合で解説・実況を担当する。結果として、本来の系列と違う局のアナウンサーが実況するケースが出ることになるため、所属放送局のクレジットは一切入れないことになっている(顔出しも一切なし。但し、開会式の生中継では開始冒頭のみ顔出しがある。実況・解説席の放送ブースは1箇所に数段・数列に並んで配置されている(通常の情報番組でこの話題を取り上げる際に担当に携わったアナウンサーから説明することもある)。)。ただ、このような形になることで、NHKで民放のアナウンサーが実況するケースもあるため、日本選手が出る試合になると絶叫になってしまい、NHKや民放各局に苦情が出るということもしばしばあり、特に視聴者センターにあたる部署に携わる局員にとっては辛い対応を余儀なくされている。そんな中、日本テレビとNHK BS-1が放送した、2000年シドニーオリンピックサッカー中継日本初戦で、日本テレビの船越雅史アナウンサー(当時 現在は別部署に所属)が実況を担当したところ、日本がゴールを決めた際に、BSとはいえ、NHKでもゴールの絶叫が放送されてしまったことから、NHKには多数の苦情が殺到、実況したアナウンサーや解説者、スタッフが帰国後に叩かれるという珍事が起きてしまった。なお、一部のスポーツ中継では副音声放送で実況音声なしのもの(会場・球場内の音声のみ NHKプロ野球〈BS1〉、K-1/F1グランプリ〈フジテレビ721〉など)や実況音声とは別のものを流していて、苦情を最小限に抑えているものもある。しかし、オリンピックでは副音声で実況音声なしの放送は未だ実施されていないが、絶叫型の実況による苦情の殺到が絶えないため一日でも早い副音声実況音声なし(主音声は通常の実況放送)の放送を望む人も少なくない。
なお、独立UHF局13局も、日本民間放送連盟の一員であることから、ジャパンコンソーシアムにも加盟。この場合、キー局と同時間帯で並立放送している。ただし、2008年の北京オリンピックは近畿圏U局(KBS京都・サンテレビ・びわ湖放送・奈良テレビ放送・テレビ和歌山の5局)のみABCテレビ(朝日放送テレビ)ローカルの全国高校野球選手権大会中継のリレー中継の影響で準々決勝以降の放送日へ移動されている。これは日曜と平日は11:40~14:10まで高校野球中継を中断し、テレビ朝日制作の番組や自社制作の全国ネットやローカル番組を優先して放送しているためである。(土曜は11:45~12:00の「ANNニュース」の中断のみ)
[編集] 加盟放送局
[編集] テレビ
- NHK NHKのテレビ放送は総合テレビ、衛星第1テレビ、衛星ハイビジョンの放送が中心。また、ごくわずかな時間だが、教育テレビでも総合テレビとのリレー中継の形で放送される。
- 日本テレビ
- TBS
- フジテレビ
- テレビ朝日
- テレビ東京
- 独立UHF放送局
- WOWOW サッカーワールドカップのみ参加。
[編集] ラジオ
- NHK ラジオ中継は基本的にラジオ第1放送のみ。なお、2008年の北京オリンピックでは、ラジオ国際放送のNHKワールド・ラジオ日本でもラジオ第1放送と同一内容で一部種目を同時放送する(但し、編成の都合上、途中飛び乗り・飛び降りの場合がある)。
- TBSラジオ
- 文化放送
- ニッポン放送
- TOKYO FM
- J-WAVE
- InterFM
- 独立ラジオ放送局
- ラジオNIKKEI 原則不参加
- ミュージックバード
- 民放連に加盟しているが、有料会員制放送であることに加え、一般受信機で聴くことができないため、JCに加わることはできない。なお、母体のTOKYO FMとJFN系列局が参加している。
[編集] 過去のオリンピックを担当したJCメンバー
(所属は当時のもの)
[編集] 1998年長野オリンピック
- テレビ担当
[編集] 2000年シドニーオリンピック
- テレビ担当
[編集] 2002年ソルトレイクシティオリンピック
- テレビ(地上波・BS1)担当
[編集] 2004年アテネオリンピック
- テレビ担当
- 沖谷昇・NHK放送センター東京アナウンス室(現在はNHK札幌放送局)所属
- 工藤三郎・NHK放送センター・陸上競技、マラソン、野球担当
- 道谷眞平・NHK大阪放送局(現在はNHK情報ネットワーク所属)・柔道担当
- 栗田晴行・NHK大阪放送局・サッカー、バスケットボール担当
- 石川洋・NHK放送センター・水泳担当
- 刈屋富士雄・NHK放送センター・体操男子担当
- 野地俊二・NHK情報ネットワーク・サッカー担当
- 内山俊哉・NHK情報ネットワーク・体操女子担当
- 竹林宏・NHK情報ネットワーク(現在はNHK大阪放送局所属)・陸上競技、野球担当
- 岩佐英治・NHK福岡放送局・格闘技、ソフトボール担当
- 村山喜彦・日本テレビ・サッカー担当
- 町田浩徳・日本テレビ・バスケットボール担当
- 林正浩・TBS・陸上競技、野球担当
- 椎野茂・TBS・陸上競技、テニス担当
- 三宅正治・フジテレビ・柔道、バレーボール担当
- 森下桂吉・テレビ朝日・水泳担当
- 中山貴雄・テレビ朝日・水泳、ソフトボール担当
- 植草朋樹・テレビ東京・女子アマチュアレスリング・テニス担当
- ラジオ担当
[編集] 2006年トリノオリンピック
- テレビ担当
- 小原茂・NHK放送センター・ボブスレー、リュージュ担当、また、デスク業務も担当
- 石川洋・NHK放送センター・スピードスケート担当 また、開会式では青山祐子と担当
- 刈屋富士雄・NHK放送センター・フィギュアスケート、カーリングなど担当
- 竹林宏・NHK大阪放送局・ノルディック複合、クロスカントリー担当
- 冨坂和男・NHK大阪放送局・アルペンスキー、アイスホッケー担当
- 田中崇裕・NHK福岡放送局・スキージャンプ、アイスホッケー担当
- 河村亮・日本テレビ・スピードスケート、ショートトラック、カーリングなど担当
- 清水大輔・TBS・スキージャンプ、スピードスケート担当
- 吉田伸男・フジテレビ・アルペンスキー、スノーボードなど担当
- 森昭一郎・フジテレビ・フィギュアスケート、カーリングなど担当
- 大熊英司・テレビ朝日・フリースタイル、ショートトラックなど担当
- 小島秀公・テレビ東京・スノーボード、アイススケートなど担当
- ラジオ担当 (トリノオリンピックではジャパンコンソーシアムのラジオ派遣はなし、NHKは独自で3人を派遣)
- 小池隆俊・NHKラジオセンター・各競技実況担当、また、デスク業務も担当
- 広坂安伸・NHK情報ネットワーク・各競技実況担当
- 柴田徹・NHKラジオセンター・各競技実況担当、また、企画制作も担当
[編集] 2008年北京オリンピック
| テレビ担当 | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | 在籍放送局 | 担当競技 | 備考 |
| 近藤敏之 | NHK放送センター | サッカー、自転車(マウンテンバイク) | 統括デスク |
| 岩佐英治 | NHK放送センター | レスリング、ハンドボール、ホッケー、自転車(ロードレース) | |
| 工藤三郎 | NHK放送センター | 男子マラソン、野球、ソフトボール、アーチェリー | |
| 石川洋 | NHK放送センター | 競泳、バスケットボール、トライアスロン | |
| 竹林宏 | NHK放送センター | 陸上競技、野球、ソフトボール、男子マラソン(インタビュー) | |
| 野地俊二 | NHK放送センター | サッカー | |
| 松野靖彦 | NHK放送センター | 体操、陸上競技、男子マラソン(天安門広場[1]) | |
| 冨坂和男 | NHK札幌放送局 | 陸上競技、バレーボール、バドミントン | |
| 伊藤慶太 | NHK仙台放送局 | 競泳、バレーボール、フェンシング | |
| 内山俊哉 | NHK福岡放送局 | 体操、サッカー、ビーチバレー、閉会式[2] | |
| 道谷眞平 | NHK情報ネットワーク | 柔道、シンクロナイズドスイミング、バスケットボール | |
| 鈴木健 | 日本テレビ | サッカー、女子マラソン、ソフトボール | |
| 平川健太郎 | 日本テレビ | 野球、ビーチバレー、レスリング、テコンドー | |
| 戸崎貴広 | TBS | 開会式(民放向け担当[3])、野球、ホッケー、バドミントン、ソフトボール、カヌー、陸上競技(インタビュー) | |
| 初田啓介 | TBS | 野球、陸上競技、重量挙げ、自転車(ロードレース・スプリント) | |
| 長坂哲夫 | フジテレビ | 柔道、野球、陸上競技(インタビュー) | |
| 竹下陽平 | フジテレビ | バレーボール、野球、自転車(BMX) | |
| 森下桂吉 | テレビ朝日 | 競泳、新体操、セーリング、ボート | |
| 中山貴雄 | テレビ朝日 | 競泳、飛び込み、水球、自転車(ケイリン) | |
| 植草朋樹 | テレビ東京 | 卓球、テニス、サッカー | |
| ラジオ担当 | |||
| 名前 | 在籍放送局 | 担当競技 | 備考 |
| 田中崇裕 | NHK大阪放送局 | 水泳、男子マラソン | |
| 坂梨哲士 | NHK広島放送局 | 野球、陸上競技、体操、バドミントン | |
| 吉松欣史 | NHK松山放送局 | サッカー、ソフトボール、卓球 | |
| 三瓶宏志 | NHK福岡放送局 | 開会式、柔道、レスリング、シンクロナイズドスイミング、閉会式 | |
| 新夕悦男 | TBS | 野球、サッカー、バレーボール、女子マラソン | |
| 扇一平 | 文化放送 | 女子マラソン(リポーター) | 民放ラジオ統括デスク |
| 上野智広 | 文化放送 | 野球、サッカー、ソフトボール、バレーボール、男子マラソン(スタート地点) | |
| 高橋将市 | 文化放送 | サッカー、陸上競技、ソフトボール | |
| 松本秀夫 | ニッポン放送 | 野球、サッカー、ソフトボール、女子マラソン(スタート地点)、男子マラソン(10km地点) | |
- フジテレビから派遣された長坂哲夫・竹下陽平両アナウンサーは北京派遣中も2008年8月12日にフジテレビ系地上波のカスペ!で放送された「アナ☆ログ特別編 フジテレビアナウンサー全員集合・女子アナVS男子アナ完全決着SP」に出演している(アナウンサー総出演のため)。なお、収録は上記2名が北京へ向かう以前の日までに済ませている。
- ラジオのマラソン中継では、取材で北京入りしていた、JCメンバーではない毎日放送の上泉雄一アナウンサーと、朝日放送の山下剛アナウンサーが中継リポートを担当した。他競技との兼ね合いでリポートアナが不足していたからとされている。
[編集] 過去のサッカー・ワールドカップを担当したJCメンバー
[編集] 1998年フランス
[編集] 2002年日本/韓国
[編集] テレビ実況中継
- 2002年6月9日(日曜日)20時から22時54分まで【KO:20時30分】
- 日本VSロシア
- 制作著作 - フジテレビ
- 2002年6月14日(金曜日)15時から17時54分まで【KO:15時30分】
- 日本VSチュニジア
- 制作著作 - テレビ朝日
- 2002年6月18日(火曜日)20時から22時54分まで【KO:20時30分】
- 決勝トーナメント・1回戦 韓国VSイタリア
- 制作著作 - テレビ朝日
- 2002年6月22日(土曜日)20時から22時54分まで【KO:20時30分】
- 決勝トーナメント・準々決勝 セネガルVSトルコ
- 制作 - TBSテレビ
- 2002年6月29日(土曜日)【KO:20時00分】
- 3位決定戦 韓国VSトルコ
- 制作著作 - フジテレビ
[編集] ネット局
- 5試合共通 - JRT・STS
- フジテレビ制作の試合 - FNS28局+YBS・四国放送・ATV・TYS
- テレビ朝日制作の試合 - ANN26局(フルネット24局+FBC・UMK)+山梨放送・KNB・RKC・BSS・四国放送・サガテレビ
- TBSテレビ制作の試合 - JNN28局+ABS・福井放送・四国放送・サガテレビ
[編集] 2006年ドイツ
[編集] ラジオ実況中継
- 2006年06月22日木曜日27時40分から30時10分まで【KO:28時00分】
- 日本VSブラジル
- ゲスト:
- 解説:小島伸幸
- 実況:長谷川太(文化放送)
[編集] 実施局
| 地域区分等 | 実施AM・短波局 | 実施FM局 | 中継に参加しなかった局 |
|---|---|---|---|
| 制作本部 | TBSラジオ&コミュニケーションズ (TBSラジオ) | ||
| 北海道 | HBCラジオ、STVラジオ | AIR-G'、NORTH WAVE | |
| 東北 | 青森放送、IBCラジオ、東北放送、秋田放送、山形放送、ラジオ福島 | FM青森、FM岩手、DATE FM、FM秋田、BOY-FM、ふくしまFM | |
| 関東 | 文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、栃木放送、茨城放送、RFラジオ日本 | TOKYO FM、J-WAVE、InterFM、FM群馬、RADIO BERRY、FM NACK5、bayfm | FM Yokohama |
| 甲信越静 | 新潟放送、信越放送、山梨放送、静岡放送 | FM新潟、FM PORT、FM長野、FM富士、K-MIX | |
| 北陸 | 北日本放送、北陸放送、福井放送 | FMとやま、FM石川、FM FUKUI | |
| 東海 | CBCラジオ、東海ラジオ、AM岐阜ラジオ | FM AICHI、ZIP-FM、Radio-i、Radio 80、FM三重 | |
| 近畿 | KBS京都、MBSラジオ、ABCラジオ、OBCラジオ大阪、ラジオ関西、和歌山放送 | e-Radio、fm osaka、Kiss-FM KOBE | α-station、FM802、FM CO・CO・LO |
| 中国 | BSSラジオ、山陽放送、RCCラジオ、山口放送 | FM山陰、FM岡山、HFM、FMY | |
| 四国 | 四国放送、西日本放送、南海放送、高知放送 | FM徳島、FM香川、FM愛媛、FM高知 | |
| 九州・沖縄 | RKBラジオ、KBCラジオ、長崎放送、熊本放送、大分放送、宮崎放送、南日本放送、RBCiラジオ、ラジオ沖縄 | fm fukuoka、CROSS FM、Love FM、FM佐賀、FM長崎、FMK、FM大分、JOY FM、μFM、FM沖縄 |
- ※NHKは独自に解説者を派遣しており、JCの中継を受けていない。なお、テレビとは異なり、ラジオの中継は東京のスタジオで海外から送られてくる映像を見ながら実況・解説を行う形式をとっている。
[編集] テレビ中継
[編集] 担当アナウンサー
- NHK:内山俊哉、栗田晴行、田代純、野地俊二、町田右、吉松欣史
- スタジオキャスターは上記以外のスポーツ中継担当のアナウンサー(サッカー中継に携わらない担当者も含む)が担当したが、中には、ラジオ中継の実況にも携わったアナウンサーもいる。
- 日テレ:鈴木健、藤井貴彦
- TBS:清水大輔、土井敏之
- フジテレビ:青嶋達也、西岡孝洋
- テレビ朝日:角澤照治、田畑祐一
- テレビ東京:植草朋樹、小島秀公
- オリンピックと異なり、基本的に自局が中継を担当した試合のみ出演。民放は各社2名が担当。
[編集] 試合中継
- 2006年06月18日(日曜日)21時40分~24時10分 「日本VSクロアチア」【22時00分キックオフ】
-
現地放送席担当 現地プレゼンスタジオ担当 テレビ朝日スタジオ担当 中継実施局
[編集] 系列外各局の番組編成
-
局名 21:00 21:15 21:30 21:33 福井放送 ハワイDEひととき FBCニュース テレビ宮崎 Jam Nightインフォメーション 味自慢!にっぽんグルメ珍遊記 Look at U みるるん 山梨放送 VENTスポ!野球とサッカーの橋渡しはまかせろスペシャル※ 北日本放送 2006 FIFAワールドカップ あきらめない!!クロアチア戦「~柳沢敦 決戦へ~」 いざ決戦へ富山からエールを!※ 山陰放送 Road to J ~SC鳥取山陰から夢のJリーグへ~※ 四国放送 舞の海の旅はいちばん! ヴォルティス劇場※ 高知放送 アメトーク! BONBON.COm BANK 天気予報 サガテレビ もしもツアーズ 天気予報
- サッカー中継ということで、※印のように、地域のサッカー関連番組を放送して機運を盛り上げようとする傾向がみられた。なお、実際には、NNN系列局では『PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球2006』(巨人-楽天戦)放送延長に伴い、上記番組のうち休止、縮小されたものがある。
[編集] 番組振替
-
日テレ系 21:00 22:00 22:30 22:56 行列のできる法律相談所 おしゃれイズム 中井正広のブラックバラエティ ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 山梨放送 当週土曜日13:00~ 当週土曜日14:00~ 振替なし 高知放送 当週土曜日13:30~ 当週土曜日14:24~ 北日本放送 翌週日曜日12:00~ 翌週日曜日13:00~ 4日後の木曜深夜に連続して放送 前者2番組は本放送と同一のスポンサーをつけて放送。ガキの使いも、本来のローカルスポンサーをつけて放送。 行列のできる法律相談所 おしゃれイズム 特命!刑事どん亀(TBS系) 福井放送 翌週日曜日14:00~ 翌週日曜日15:00~ 前日14:00~ 四国放送 翌週日曜日13:00~ 当週土曜日15:30~ 当日14:00~ テレビ宮崎 当週月曜日19:00~ 当週金曜日23:00~ エンタの神様 振替なし
-
- 山陰放送
- 日曜劇場「おいしいプロポーズ」⇒翌週日曜日14:00~
- 世界ウルルン滞在記⇒当週土曜日12:00~
- 情熱大陸⇒当週土曜日13:00~
- 世界遺産⇒当週土曜日13:30~
- JNNニュース⇒当日25:00~
- Jスポーツ⇒当日25:10~
- サガテレビ
- 発掘!あるある大事典II⇒当週土曜日16:30~
- 週刊人物ライブ スタ☆メン⇒振替なし
- 新堂本兄弟⇒当週土曜日16:00~
- 山陰放送
[編集] 関連番組
[編集] 排他性
このジャパンコンソーシアムは、NHKと民放連とで構成されているため、NHK以外の放送事業者は、民放連に加入しなければ、オリンピックやサッカーワールドカップを一切放送できない。[4]
また、これとは別に、東名阪ネット6(独立UHF局)による中継枠獲得の可能性があり、更にはJCとして放送権獲得が決まっている2012年のロンドンオリンピックや2010年のバンクーバーオリンピック・FIFAワールドカップ南アフリカ大会での民間放送枠の大幅な増加の可能性もあるため、今後の動向が待たれる次第である。
なお、2007年12月に、BS11デジタル・TwellVが新たにBSデジタル新局として開局したが、両局とも北京オリンピックの放送は一切行われなかった。これは、両局とも民放連に加盟しないことを表明しているためである。[5]
さらに、NHKでもオリンピックやサッカーワールドカップを放送できるのは原則、日本国内向けの放送に限られ、海外向けのテレビ国際放送(NHKワールドTV/NHKワールド・プレミアム)では他国の独占放送権を持っている放送事業者への配慮と放送権上の制約からニュースとしての放送も含め一切放送ができない(国際放送独自ニュースでは静止画のみでの対応となる)。なお、ラジオ国際放送であるNHKワールド・ラジオ日本ではテレビ放送とは違い、放送権上の制約はないため日本国内向け放送と同様、放送は可能である[要出典](2008年北京オリンピックではニュース番組の同時放送のほか、競技の模様もすべての時間ではないが、日本語放送を行う時間帯で同時放送された)。
1999年には、日本テレビ系列の静岡第一テレビがCM間引き問題を起こした一件により民放連から除名されたが、翌年、シドニーオリンピックの開幕を直前に控え、条件付きながら民放連復帰を果たした。これは、静岡県の民放テレビ局が4局あるため、除名処分を継続しても残り3局がネットワークの拘束により振替放送ができず、このままでは、日本テレビが放送権を獲得した競技が静岡県で見られなくなる事態が懸念されたからである。
また、2007年4月19日には、フジテレビ系列の関西テレビが放送番組の内容捏造問題を起こした一件から、(前述した静岡第一テレビに次いで)民放連通算2例目の除名処分となった。これにより、近畿広域圏でフジテレビが放送権を獲得した競技が見られないという事態が懸念されていたが、前述の静岡第一テレビの民放連復帰の件と同様、番組編成などの理由で独立UHF放送局を含む他の関西地区の放送局がフジテレビ制作の北京オリンピック中継を振替放送するのは難しいことから、関西の民放連加盟全18局は関西テレビの民放連一時復帰を提案した [6]。そして約1年後の2008年4月17日、民放連は緊急理事会で関西テレビの条件付き再入会を認める事を決定し、関西地方でのフジテレビ制作の北京オリンピック中継が見られなくなる事態が回避された [7][8][9] 。
[編集] 脚注
- ^ スタート及び10.6km地点
- ^ NHKの青山祐子アナウンサーと共に担当。
- ^ NHK向けは、NHKの三宅民夫アナウンサーと青山祐子アナウンサーが担当。
- ^ 活動停止処分を受けても、民放連から除名・退会がない限り放送可能である。
- ^ ニュース放送を行っているBS11デジタルではオリンピック関連の項目では競技の模様を静止画で表示する対応をとった。
- ^ 関西民放18社、五輪期間中に限り関テレの一時復帰提案へ - 読売新聞・2008年4月14日付
- ^ 民放連首脳をはじめ、関西地区を中心に一部の民放連加盟局も、関西テレビの民放連復帰に反対する声もあった(毎日新聞大阪本社版 2008年3月20日朝刊社会面)。
- ^ 関テレの再入会認める=北京五輪の中継が可能に-民放連 - 時事通信・2008年4月17日
- ^ なお、北京オリンピック期間中における関西テレビの民放連除名継続(JCの活動資格停止継続)にあたっては、当初、
- 近畿広域圏には、各府県に府県域の会社があり、そのうち大阪府のテレビ大阪はテレビ東京系列であるが、隣接府県の独立UHF放送局であるサンテレビ(放送区域:兵庫県)、KBS京都(放送区域:京都府)、奈良テレビ(放送区域:奈良県)、テレビ和歌山(放送区域:和歌山県)の4局で大阪府全域を完全にカバーすることができる。また、近畿広域圏についても、前述4局(サンテレビ、KBS京都、奈良テレビ、テレビ和歌山)とびわ湖放送(放送区域:滋賀県))で完全にカバーすることができるということ。
- 但し、厳密には各独立UHF放送局は大阪府を放送エリアにしていない。
- 各社に割り当てられる分担金の追加負担についても、関西テレビのキー局であるフジテレビや(関西テレビを含めた)在阪4局等が独立UHF局5局(場合によってはテレビ大阪を含めて6局)分の追加負担を補助することで対応可能であること。
- 各社には経営規模などに応じて権利関係の分担金が割り当てられており、その額に応じて中継できる時間数などが決められている。ネットワークに属している局の場合は、その一部を各地方拠点局(東京を含む)が肩代わりすることで負担が軽減されるが、独立UHF局の場合は、現時点ではネットワークとはみなされていないので、分担金負担が重くのしかかることになる。そのため、中継できる競技数と放送時間が、ネットワーク所属局よりも限られており、フジテレビの中継を放送する場合には、その分分担金を追加負担しなければならないのである。現時点では、地上波テレビではNHKと民放連でほぼ折半しているとみられており、その分、放送局単位でみると、NHKの放送時間数が突出している。
- サンテレビやKBS京都などでは、阪神タイガース戦中継などを度々行っているが、期間中の阪神戦放映権を関西テレビに譲渡することで、中継時間を確保することが可能であること。
- 近畿広域圏には、各府県に府県域の会社があり、そのうち大阪府のテレビ大阪はテレビ東京系列であるが、隣接府県の独立UHF放送局であるサンテレビ(放送区域:兵庫県)、KBS京都(放送区域:京都府)、奈良テレビ(放送区域:奈良県)、テレビ和歌山(放送区域:和歌山県)の4局で大阪府全域を完全にカバーすることができる。また、近畿広域圏についても、前述4局(サンテレビ、KBS京都、奈良テレビ、テレビ和歌山)とびわ湖放送(放送区域:滋賀県))で完全にカバーすることができるということ。

