1986 FIFAワールドカップ
| 1986 FIFAワールドカップ 1986 FIFA World Cup Copa Mundial de Fútbol de 1986 |
|
|---|---|
| 大会概要 | |
| 開催国 | |
| 日程 | 1986年5月31日 - 6月29日 |
| チーム数 | 24 (5連盟) |
| 開催地数 | 12 (9都市) |
| 大会結果 | |
| 優勝 | |
| 準優勝 | |
| 3位 | |
| 4位 | |
| 大会統計 | |
| 試合数 | 52試合 |
| ゴール数 | 132点 (1試合平均 2.54点) |
| 総入場者数 | 2,393,331人 (1試合平均 46,026人) |
| 得点王 | |
| 最優秀選手 | |
| < 19821990 > | |
1986 FIFAワールドカップ(英: 1986 FIFA World Cup)は、1986年5月31日から6月29日にかけて、メキシコで開催された第13回目のFIFAワールドカップである。アルゼンチンが決勝で西ドイツを3対2で下し、2回目の世界王者となった。
目次 |
[編集] 予選大会
詳細は「1986 FIFAワールドカップ・予選」を参照
[編集] 出場国
出場選手は1986 FIFAワールドカップ参加チームを参照。
| 大陸連盟 | 出場 枠数 |
予選大会 | 組 予選順位 |
出場国・地域 | 出場回数 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CONCACAF | 1+1 | 開催国 | 2大会ぶり9回目 | ||||
| 最終予選 | 1位 | 初出場 | |||||
| UEFA | 1+12.5 | 前回優勝国 | 7大会連続11回目 | ||||
| 欧州予選 | 1組 | 1位 | 4大会連続5回目 | ||||
| 2位 | 2大会連続7回目 | ☆ | |||||
| 2組 | 1位 | 9大会連続11回目[1] | |||||
| 2位 | 5大会ぶり2回目 | ||||||
| 3組 | 1位 | 2大会連続8回目 | |||||
| 2位 | 2大会連続3回目 | ||||||
| 4組 | 1位 | 3大会連続9回目 | |||||
| 2位 | 3大会ぶり5回目 | ||||||
| 5組 | 1位 | 3大会連続9回目 | |||||
| 6組 | 1位 | 初出場 | |||||
| 2位 | 2大会連続6回目 | ||||||
| 7組 | 1位 | 3大会連続7回目 | |||||
| 2位 | 4大会連続6回目 | ○ | |||||
| CONMEBOL | 4 | 南米予選 | 1組 | 1位 | 4大会連続9回目 | ||
| 2組 | 1位 | 3大会ぶり8回目 | |||||
| 3組 | 1位 | 13大会連続13回目 | |||||
| 2位 | 7大会ぶり4回目 | ||||||
| CAF | 2 | 最終予選 | 1組 | 1位 | 2大会連続2回目 | ||
| 2組 | 1位 | 4大会ぶり2回目 | |||||
| AFC | 2 | 最終予選 | A組 | 1位 | 初出場 | ||
| B組 | 1位 | 8大会ぶり2回目 | |||||
| OFC | 0.5 | 地区予選 | 出場国無し | ||||
- 備考欄の「☆」は欧州予選プレーオフ、「○」は大陸間プレーオフに勝利の上、出場が決定したチーム。
[編集] 本大会
[編集] 概要
当初はコロンビアで開催される予定であったが、経済状態の悪化から1983年にコロンビアの大会組織委員会が開催権を返上、メキシコが代わりに主催する事になった。これにより、メキシコは1970年以来、16年ぶり2回目のワールドカップ開催地となった。その代替開催となったメキシコも前年の1985年に大地震に見舞われ一時は不安視されたが、大会は無事に開催された。
大会の方式は1982年大会から変更された。前回と同じく24チームが大会に参加し、4チームごと6つのグループに分けられた。しかし、2次リーグは実施せず、16カ国によるトーナメント方式に変更された。各グループの1位と2位チーム、それに3位のチームが勝ち点の多い順に4つ、合計16チームが選ばれることとなった。
この大会はディエゴ・マラドーナの大会として人々に記憶されている。選手として絶頂期にあったマラドーナがアルゼンチン代表のエースとして獅子奮迅の活躍をしてチームを優勝に導いたからである。その中で最も有名な試合は、準々決勝のイングランド戦である。マラドーナは2点を決め、チームも2対1で勝利した。最初のゴールは、マラドーナが後日インタビューに「神の手」と語るとおり、ヘディングを狙いにいったマラドーナの手に当たってゴールに入った点である。審判はマラドーナのハンドを確認することができず、イングランド代表の抗議も実らず、得点は認められた。イングランドでは、この得点は逆に「悪魔の手」と呼んでいる。2点目は、マラドーナはセンターライン付近からドリブルを始め、ゴールキーパーのシルトンを含めて5人のイングランド選手をドリブルで抜いて決めた得点である。サッカーファンはこれを「5人抜き」と呼んでいる。
イングランドは、グループリーグ初戦のポルトガル戦を落すなど危機的状況にあったが、若きエースストライカーのゲーリー・リネカーが最終戦のポーランド戦で前半だけでハットトリックを達成するなど盛り返し、ベスト8進出と健闘を見せた。また、リネカーは6得点を上げ大会の得点王に輝いている。
前回優勝のイタリアは不調で、ベンチウォーマーに終始した前回大会得点王・ロッシの穴をアルトベッリが4得点の奮闘でカバーしたが、世代交代の遅れで自慢の守備陣が毎試合失点と脆さを露呈。グループリーグこそ1勝2分けで乗り切ったが、決勝トーナメント初戦で優勝候補のフランスに0対2のスコア以上の完敗を喫し、静かに大会を去った。
一方でモロッコがアフリカ勢初のグループリーグ突破を果たした。モロッコが入ったグループFは、サッカーの母国・イングランド、前回大会3位でこの大会のシード国の一つとなったポーランド、2年前のUEFA欧州選手権ベスト4のポルトガルと欧州の強豪が揃い下馬評では圧倒的不利だったが、ポーランド、イングランドとの対戦をスコアレスドローで乗り切ると、3戦目のポルトガル戦は一転して攻撃陣が爆発し、3対1の快勝。もたつく欧州勢を尻目にグループリーグを1位で突破し、快挙に花を添えた。決勝トーナメントでは西ドイツと対戦、経験不足を突かれて後半終了間際にマテウスにFKで先制点を決められて力尽きたが、強豪に劣らぬテクニックと長短のパスを駆使した多彩な攻めで欧州勢を苦しめ、大会を盛り上げた。
また、準々決勝のフランス対ブラジル戦は、事実上の決勝戦ともいわれた黄金カードであった。ブラジルがエースストライカー・カレカのゴールで前半16分に先制すると、フランスは前半40分にプラティニの同点ゴールで追いつく。後半も終わりに近づいた頃、会場の大歓声に迎えられてジーコが出場、ファーストタッチである絶妙のスルーパスが反則を誘いPKを獲得した。キッカーはジーコ。しかしゴール右隅を狙ったシュートは、この日絶好調のゴールキーパー・パツに阻まれブラジルは勝ち越しの好機を逃した。試合は延長でも決着がつかずPK戦に突入。フリーキックの名手プラティニが外すというハプニングがあったものの、フランスが勝利を収めた。この1戦はワールドカップ史上に残る名勝負としてファンに語り継がれている。フランスはこの勝利で全ての精力を使い果たし、準決勝の西ドイツ戦では精彩を欠き0対2で敗れ去った。フランスは3位決定戦ではプラティニ、ジレスらを外して若手中心のメンバーを組み、「プラティニの後継者」と目されたパパンのゴールや次代のキャプテンとなるアモロの活躍もあり、3位の座を確保した。
西ドイツは2大会連続準優勝に終わったが、前回大会とは違い前評判の低かった事から準優勝という結果は大健闘といえるものであった。また決勝トーナメント1回戦モロッコ戦の延長終了間際のマテウスの起死回生のFKからのロングシュートや、決勝戦のアルゼンチン戦での2点リードされた状況から同点に追いつく粘り強い試合運び等は、お家芸の「ゲルマン魂」を発揮したものであった。 大会のMVPに送られるアディダスゴールデンボール賞にはマラドーナが選ばれている。
高地という環境に加え、全試合デーゲーム開催となった為、体力面の消耗が激しい大会でもあった。ダークホースとして強豪から警戒されていたソ連、デンマークはグループリーグから持ち前の攻撃力を存分に発揮してフランス、西ドイツの強豪を抑えて1位で突破し、順当に勝ち上がれば準々決勝での対戦が見込まれていた。しかし両国とも決勝トーナメント1回戦で敗退。ソ連は2度のリードを守りきれずに延長戦に持ち込まれてベルギーに粘り負け、デンマークは先制しながらもその後ブトラゲーニョに4得点を挙げられるなどスペイン相手に5失点を喫する惨敗で、グループリーグからフル回転で戦ってきた体力面の消耗が致命傷となったのは明らかだった。勝ったベルギー、スペインが共にグループリーグ初戦は黒星発進だったのに加え、フランスと西ドイツが準決勝に進出していたのは両国にとっては何とも皮肉な結果である。
大会の汚点としては、ポルトガル代表がストライキを起こしたことが挙げられる。第1試合の対イングランド戦と第2試合の対ポーランド戦の間に練習をすることを拒み、その結果モロッコに敗れて大会を去ることになる。カナダとイラクがワールドカップ初出場を遂げるが、両代表チームとも3連敗で大会から姿を消した。
[編集] 会場一覧
| メキシコシティ | グアダラハラ | ||
|---|---|---|---|
| アステカ | オリンピコ・ウニベルシタリオ | ハリスコ | トレス・デ・マルソ |
| 収容人数: 114,600人 | 収容人数: 72,000人 | 収容人数: 66,000人 | 収容人数: 30,000人 |
| プエブラ | モンテレイ | ケレタロ | |
| クアウテモク | ウニベルシタリオ | テクノロヒコ | ラ・コレヒドーラ |
| 収容人数: 46,000人 | 収容人数: 44,000人 | 収容人数: 38,000人 | 収容人数: 40,785人 |
| レオン | ネツァワルコヨトル | イラプアト | トルーカ |
| ノウ・カンプ | ネサ86 | セルヒオ・レオン・チャベス | ネメシオ・ディエス |
| 収容人数: 35,000人 | 収容人数: 35,000人 | 収容人数: 32,000人 | 収容人数: 30,000人 |
[編集] 結果
[編集] グループリーグ
[編集] グループ A
| 順 位 |
チーム | 勝 点 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
点 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 6 | 2 | +4 | |
| 2 | 4 | 3 | 1 | 2 | 0 | 5 | 4 | +1 | |
| 3 | 2 | 3 | 0 | 2 | 1 | 2 | 4 | -2 | |
| 4 | 1 | 3 | 0 | 1 | 2 | 4 | 7 | -3 |
| 1986年5月31日 12:00 |
|||
| イタリア |
1 - 1 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 95,000人 主審: |
|
| アルトベッリ |
レポート | シラコフ |
| 1986年6月2日 12:00 |
|||
| アルゼンチン |
3 - 1 | エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ(メキシコシティ) 観客数: 60,000人 主審: |
|
| バルダーノ ルジェリ |
レポート | 朴昌善 |
| 1986年6月5日 12:00 |
|||
| イタリア |
1 - 1 | エスタディオ・クアウテモク(プエブラ) 観客数: 32,000人 主審: |
|
| アルトベッリ |
レポート | マラドーナ |
| 1986年6月5日 16:00 |
|||
| ブルガリア |
1 - 1 | エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ(メキシコシティ) 観客数: 45,000人 主審: |
|
| ゲトフ |
レポート | 金鍾夫 |
| 1986年6月10日 12:00 |
|||
| イタリア |
3 - 2 | エスタディオ・クアウテモク(プエブラ) 観客数: 20,000人 主審: |
|
| アルトベッリ (趙廣来) |
レポート | 崔淳鎬 許丁茂 |
| 1986年6月10日 12:00 |
|||
| アルゼンチン |
2 - 0 | エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ(メキシコシティ) 観客数: 65,000人 主審: |
|
| バルダーノ ブルチャガ |
レポート |
[編集] グループ B
| 順 位 |
チーム | 勝 点 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
点 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 4 | 2 | +2 | |
| 2 | 4 | 3 | 1 | 2 | 0 | 4 | 3 | +1 | |
| 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 5 | 5 | 0 | |
| 4 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 1 | 4 | -3 |
| 1986年6月3日 12:00 |
|||
| メキシコ |
2 – 1 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 110,000人 主審: |
|
| キラルテ サンチェス |
レポート | ヴァンデンベルグ |
| 1986年6月4日 12:00 |
|||
| パラグアイ |
1 - 0 | エスタディオ・ネメシオ・ディエス(トルーカ) 観客数: 24,000人 主審: |
|
| ロメロ |
レポート |
| 1986年6月7日 12:00 |
|||
| メキシコ |
1 - 1 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 114,000人 主審: |
|
| フロレス |
レポート | ロメロ |
| 1986年6月8日 12:00 |
|||
| ベルギー |
2 - 1 | エスタディオ・ネメシオ・ディエス(トルーカ) 観客数: 20,000人 主審: |
|
| シーフォ クラエセン |
レポート | ラディ |
| 1986年6月11日 12:00 |
|||
| ベルギー |
2 - 2 | エスタディオ・ネメシオ・ディエス(トルーカ) 観客数: 16,000人 主審: |
|
| ヴェルコーテレン ヴェイト |
レポート | カバニャス |
| 1986年6月11日 12:00 |
|||
| メキシコ |
1 - 0 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 103,000人 主審: |
|
| キラルテ |
レポート |
[編集] グループ C
| 順 位 |
チーム | 勝 点 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
点 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 9 | 1 | +8 | |
| 2 | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | 5 | 1 | +4 | |
| 3 | 2 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 9 | -7 | |
| 4 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 | -5 |
| 1986年6月1日 16:00 |
|||
| フランス |
1 - 0 | エスタディオ・ノウ・カンプ(レオン) 観客数: 36,000人 主審: |
|
| パパン |
レポート |
| 1986年6月2日 12:00 |
|||
| ソビエト連邦 |
6 - 0 | エスタディオ・セルヒオ・レオン・チャベス(イラプアト) 観客数: 16,500人 主審: |
|
| ヤコヴェンコ アレイニコフ ベラノフ ヤレムチュク ロディオノフ |
レポート |
| 1986年6月5日 12:00 |
|||
| フランス |
1 - 1 | エスタディオ・ノウ・カンプ(レオン) 観客数: 36,500人 主審: |
|
| フェルナンデス |
レポート | ラッツ |
| 1986年6月6日 12:00 |
|||
| カナダ |
0 - 2 | エスタディオ・セルヒオ・レオン・チャベス(イラプアト) 観客数: 14,000人 主審: |
|
| レポート | エステラージ データーリ |
| 1986年6月9日 12:00 |
|||
| フランス |
3 - 0 | エスタディオ・ノウ・カンプ(レオン) 観客数: 31,000人 主審: |
|
| ストピラ ティガナ ロシュトー |
レポート |
| 1986年6月9日 12:00 |
|||
| カナダ |
0 - 2 | エスタディオ・セルヒオ・レオン・チャベス(イラプアト) 観客数: 14,200人 主審: |
|
| レポート | ブロヒン ザヴァロフ |
[編集] グループ D
| 順 位 |
チーム | 勝 点 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
点 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 3 | 3 | 0 | 0 | 5 | 0 | +5 | |
| 2 | 4 | 3 | 2 | 0 | 1 | 5 | 2 | +3 | |
| 3 | 1 | 3 | 0 | 1 | 2 | 2 | 6 | -4 | |
| 4 | 1 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 5 | -4 |
| 1986年6月1日 12:00 |
|||
| ブラジル |
1 - 0 | エスタディオ・ハリスコ(グアダラハラ) 観客数: 65,000人 主審: |
|
| ソクラテス |
レポート |
| 1986年6月3日 12:00 |
|||
| アルジェリア |
1 - 1 | エスタディオ・トレス・デ・マルソ(グアダラハラ) 観客数: 22,000人 主審: |
|
| ジダン |
レポート | ホワイトサイド |
| 1986年6月6日 12:00 |
|||
| ブラジル |
1 - 0 | エスタディオ・ハリスコ(グアダラハラ) 観客数: 48,000人 主審: |
|
| カレカ |
レポート |
| 1986年6月7日 12:00 |
|||
| スペイン |
2 - 1 | エスタディオ・トレス・デ・マルソ(グアダラハラ) 観客数: 28,000人 主審: |
|
| ブトラゲーニョ サリナス |
レポート | クラーク |
| 1986年6月12日 12:00 |
|||
| ブラジル |
3 - 0 | エスタディオ・ハリスコ(グアダラハラ) 観客数: 51,000人 主審: |
|
| カレカ ジョジマール |
レポート |
| 1986年6月12日 12:00 |
|||
| スペイン |
3 - 0 | エスタディオ・テクノロヒコ(モンテレイ) 観客数: 20,000人 主審: |
|
| カルデレ エロイ |
レポート |
[編集] グループ E
| 順 位 |
チーム | 勝 点 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
点 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 3 | 3 | 0 | 0 | 9 | 1 | +8 | |
| 2 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 4 | -1 | |
| 3 | 2 | 3 | 0 | 2 | 1 | 2 | 7 | -5 | |
| 4 | 1 | 3 | 0 | 1 | 2 | 1 | 3 | -2 |
| 1986年6月4日 12:00 |
|||
| 西ドイツ |
1 - 1 | エスタディオ・ラ・コレヒドーラ(ケレタロ) 観客数: 30,000人 主審: |
|
| アロフス |
レポート | アルサメンディ |
| 1986年6月4日 16:00 |
|||
| スコットランド |
0 - 1 | エスタディオ・ネサ86(ネサワルコヨトル) 観客数: 18,000人 主審: |
|
| レポート | エルケーア・ラルセン |
| 1986年6月8日 12:00 |
|||
| 西ドイツ |
2 - 1 | エスタディオ・ラ・コレヒドーラ(ケレタロ) 観客数: 30,000人 主審: |
|
| フェラー アロフス |
レポート | ストラカン |
| 1986年6月8日 16:00 |
|||
| ウルグアイ |
1 - 6 | エスタディオ・ネサ86(ネサワルコヨトル) 観客数: 26,000人 主審: |
|
| フランチェスコリ |
レポート | エルケーア・ラルセン レアビー ラウドルップ J.オルセン |
| 1986年6月13日 12:00 |
|||
| 西ドイツ |
0 - 2 | エスタディオ・ラ・コレヒドーラ(ケレタロ) 観客数: 36,000人 主審: |
|
| レポート | J.オルセン エリクセン |
| 1986年6月13日 12:00 |
|||
| ウルグアイ |
0 - 0 | エスタディオ・ネサ86(ネサワルコヨトル) 観客数: 20,000人 主審: |
|
| レポート |
[編集] グループ F
| 順 位 |
チーム | 勝 点 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
点 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 3 | 1 | 2 | 0 | 3 | 1 | +2 | |
| 2 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 1 | +2 | |
| 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | -2 | |
| 4 | 2 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 4 | -2 |
| 1986年6月2日 16:00 |
|||
| ポーランド |
0 - 0 | エスタディオ・ウニベルシタリオ(モンテレイ) 観客数: 19,000人 主審: |
|
| レポート |
| 1986年6月3日 16:00 |
|||
| ポルトガル |
1 - 0 | エスタディオ・テクノロヒコ(モンテレイ) 観客数: 23,000人 主審: |
|
| カルロス・マヌエル |
レポート |
| 1986年6月6日 16:00 |
|||
| モロッコ |
0 - 0 | エスタディオ・テクノロヒコ(モンテレイ) 観客数: 20,000人 主審: |
|
| レポート |
| 1986年6月7日 16:00 |
|||
| ポーランド |
1 - 0 | エスタディオ・ウニベルシタリオ(モンテレイ) 観客数: 20,000人 主審: |
|
| スモラレク |
レポート |
| 1986年6月11日 16:00 |
|||
| ポーランド |
0 - 3 | エスタディオ・テクノロヒコ(モンテレイ) 観客数: 23,000人 主審: |
|
| レポート | リネカー |
| 1986年6月11日 16:00 |
|||
| モロッコ |
3 - 1 | エスタディオ・トレス・デ・マルソ(グアダラハラ) 観客数: 24,000人 主審: |
|
| ハイリ メリー・クリマウ |
レポート | ディアマンティーノ |
[編集] 各組3位チーム
| 組 | チーム | 勝 点 |
試 合 |
勝 利 |
引 分 |
敗 戦 |
得 点 |
失 点 |
点 差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| B | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 5 | 5 | 0 | |
| F | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | -2 | |
| A | 2 | 3 | 0 | 2 | 1 | 2 | 4 | -2 | |
| E | 2 | 3 | 0 | 2 | 1 | 2 | 7 | -5 | |
| C | 2 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 9 | -7 | |
| D | 1 | 3 | 0 | 1 | 2 | 2 | 6 | -4 |
[編集] 決勝トーナメント
| ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | |||||||||||
| 6月15日 - メキシコシティ | ||||||||||||||
| |
2 | |||||||||||||
| 6月21日 - モンテレイ | ||||||||||||||
| |
0 | |||||||||||||
| |
0 (1) | |||||||||||||
| 6月17日 - モンテレイ | ||||||||||||||
| |
0 (4) | |||||||||||||
| |
0 | |||||||||||||
| 6月25日 - グアダラハラ | ||||||||||||||
| |
1 | |||||||||||||
| |
2 | |||||||||||||
| 6月16日 - グアダラハラ | ||||||||||||||
| |
0 | |||||||||||||
| |
4 | |||||||||||||
| 6月21日 - グアダラハラ | ||||||||||||||
| |
0 | |||||||||||||
| |
1 (3) | |||||||||||||
| 6月17日 - メキシコシティ | ||||||||||||||
| |
1 (4) | |||||||||||||
| |
2 | |||||||||||||
| 6月29日 - メキシコシティ | ||||||||||||||
| |
0 | |||||||||||||
| |
2 | |||||||||||||
| 6月15日 - レオン | ||||||||||||||
| |
3 | |||||||||||||
| |
3 | |||||||||||||
| 6月22日 - プエブラ | ||||||||||||||
| |
4 | |||||||||||||
| |
1 (5) | |||||||||||||
| 6月18日 - ケレタロ | ||||||||||||||
| |
1 (4) | |||||||||||||
| |
1 | |||||||||||||
| 6月25日 - メキシコシティ | ||||||||||||||
| |
5 | |||||||||||||
| |
0 | |||||||||||||
| 6月16日 - プエブラ | ||||||||||||||
| |
2 | 3位決定戦 | ||||||||||||
| |
1 | |||||||||||||
| 6月22日 - メキシコシティ | 6月28日 - プエブラ | |||||||||||||
| |
0 | |||||||||||||
| |
2 | |
4 | |||||||||||
| 6月18日 - メキシコシティ | ||||||||||||||
| |
1 | |
2 | |||||||||||
| |
3 | |||||||||||||
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0 | |||||||||||||
[編集] 1回戦
| 1986年6月15日 12:00 |
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| メキシコ |
2 - 0 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 114,000人 主審: |
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| ネグレテ セルビン |
レポート |
| 1986年6月15日 16:00 |
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| ソビエト連邦 |
3 - 4 (延長) |
エスタディオ・ノウ・カンプ(レオン) 観客数: 32,300人 主審: |
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| ベラノフ |
レポート | シーフォ クーレマンス デモル クラエセン |
| 1986年6月16日 12:00 |
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| ブラジル |
4 - 0 | エスタディオ・ハリスコ(グアダラハラ) 観客数: 45,000人 主審: |
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| ソクラテス ジョジマール エジーニョ カレカ |
レポート |
| 1986年6月16日 16:00 |
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| アルゼンチン |
1 - 0 | エスタディオ・クアウテモク(プエブラ) 観客数: 26,000人 主審: |
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| パスクリ |
レポート |
| 1986年6月17日 12:00 |
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| フランス |
2 - 0 | エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ(メキシコシティ) 観客数: 70,000人 主審: |
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| プラティニ ストピラ |
レポート |
| 1986年6月17日 16:00 |
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| モロッコ |
0 - 1 | エスタディオ・ウニベルシタリオ(モンテレイ) 観客数: 19,000人 主審: |
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| レポート | マテウス |
| 1986年6月18日 12:00 |
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| イングランド |
3 - 0 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 99,000人 主審: |
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| リネカー ビアズリー |
レポート |
| 1986年6月18日 16:00 |
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| デンマーク |
1 - 5 | エスタディオ・ラ・コレヒドーラ(ケレタロ) 観客数: 38,500人 主審: |
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| J.オルセン |
レポート | ブトラゲーニョ ゴイコエチェア |
[編集] 準々決勝
| 1986年6月21日 12:00 |
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| ブラジル |
1 - 1 (延長) |
エスタディオ・ハリスコ(グアダラハラ) 観客数: 65,000人 主審: |
|
| カレカ |
レポート | プラティニ |
| PK戦 | |||
| ソクラテス アレモン ジーコ ブランコ ジュリオ・セザル |
3 - 4 |
| 1986年6月21日 16:00 |
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| メキシコ |
0 - 0 (延長) |
エスタディオ・ウニベルシタリオ(モンテレイ) 観客数: 44,000人 主審: |
|
| レポート |
| PK戦 | |||
| ネグレテ キラルテ セルビン |
1 - 4 |
| 1986年6月22日 12:00 |
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| アルゼンチン |
2 - 1 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 115,000人 主審: |
|
| マラドーナ |
レポート | リネカー |
詳細は「1986 FIFAワールドカップ準々決勝 アルゼンチン対イングランド」を参照
| 1986年6月22日 16:00 |
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| ベルギー |
1 - 1 (延長) |
エスタディオ・クアウテモク(プエブラ) 観客数: 45,000人 主審: |
|
| クーレマンス |
レポート | セニョル |
| PK戦 | |||
| クラエセン シーフォ ブロース フェルフォールト L.ヴァン・デル・エルスト |
5 - 4 |
[編集] 準決勝
| 1986年6月25日 12:00 |
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| 西ドイツ |
2 - 0 | エスタディオ・ハリスコ(グアダラハラ) 観客数: 50,000人 主審: |
|
| ブレーメ フェラー |
レポート |
| 1986年6月25日 16:00 |
|||
| アルゼンチン |
2 - 0 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 110,000人 主審: |
|
| マラドーナ |
レポート |
[編集] 3位決定戦
| 1986年6月28日 12:00 |
|||
| フランス |
4 - 2 (延長) |
エスタディオ・クアウテモク(プエブラ) 観客数: 21,000人 主審: |
|
| フェレリ パパン ジャンジニ アモロ |
レポート | クーレマンス クラエセン |
[編集] 決勝
| 1986年6月29日 12:00 |
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| アルゼンチン |
3 - 2 | エスタディオ・アステカ(メキシコシティ) 観客数: 114,600人 主審: |
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| ブラウン バルダーノ ブルチャガ |
レポート | ルンメニゲ フェラー |
[編集] 優勝国
| 1986 FIFAワールドカップ優勝国 |
|---|
アルゼンチン 2大会ぶり2回目 |
[編集] 得点ランキング
| 順位 | 選手名 | 国籍 | 得点数 |
|---|---|---|---|
| 1 | ゲーリー・リネカー | 6 | |
| 2 | ディエゴ・マラドーナ | 5 | |
| カレカ | |||
| エミリオ・ブトラゲーニョ | |||
| 5 | ホルヘ・バルダーノ | 4 | |
| プレーベン・エルケーア・ラルセン | |||
| アレッサンドロ・アルトベッリ | |||
| イーゴリ・ベラノフ |
[編集] 表彰
- FIFAフェアプレー賞:
ブラジル
[編集] 個人賞
| 賞 | 選手名 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ゴールデンボール(大会MVP) | ディエゴ・マラドーナ | 優勝 | |
| シルバーボール | ハラルト・シューマッハー | 準優勝 | |
| ブロンズボール | プレーベン・エルケーア・ラルセン | ベスト16 | |
| ゴールデンシューズ(得点王) | ゲーリー・リネカー | 6得点 |
[編集] ベストイレブン
| ポジション | 選手名 | 国籍 |
|---|---|---|
| GK | ハラルト・シューマッハー | |
| DF | オスカル・ルジェリ | |
| アンドレアス・ブレーメ | ||
| マニュエル・アモロ | ||
| MF | ディエゴ・マラドーナ | |
| ヤン・クーレマンス | ||
| ミシェル・プラティニ | ||
| エンツォ・シーフォ | ||
| FW | カレカ | |
| ゲーリー・リネカー | ||
| エミリオ・ブトラゲーニョ |
[編集] 脚注
- ^ 旧ドイツ時代を含む。
[編集] 参考文献
- 『ワールドカップ伝説1 '80年代編 マラドーナの時代』(ベースボール・マガジン社)
[編集] 外部リンク
- 1986 FIFA World Cup Mexico - FIFA.com(英語)
- RSSSFによる記録
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