1990 FIFAワールドカップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
1990 FIFAワールドカップ
1990 FIFA World Cup
Campionato mondiale di calcio 1990
大会概要
開催国 イタリアの旗 イタリア
日程 1990年6月8日 - 7月8日
チーム数 24 (5連盟)
開催地数 12 (12都市)
大会結果
優勝 西ドイツの旗 西ドイツ (3回目)
準優勝 アルゼンチンの旗 アルゼンチン
3位 イタリアの旗 イタリア
4位 イングランドの旗 イングランド
大会統計
試合数 52試合
ゴール数 115点
(1試合平均 2.21点)
総入場者数 2,517,348人
(1試合平均 48,411人)
得点王 イタリアの旗 サルヴァトーレ・スキラッチ(6点)
最優秀選手 イタリアの旗 サルヴァトーレ・スキラッチ
 < 19861994

1990 FIFAワールドカップ: 1990 FIFA World Cup)は、1990年6月8日から7月8日にかけて、イタリアで開催された第14回目のFIFAワールドカップである。

予選大会[編集]

出場国[編集]

出場選手は1990 FIFAワールドカップ参加チームを参照。

大陸連盟 出場
枠数
予選大会
予選順位
出場国・地域 出場回数 備考
UEFA 1+13 開催国 イタリアの旗 イタリア 8大会連続12回目
欧州予選 1組 1位 ルーマニアの旗 ルーマニア 5大会ぶり5回目
2組 1位 スウェーデンの旗 スウェーデン 3大会ぶり8回目
2位 イングランドの旗 イングランド 3大会連続9回目
3組 1位 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 3大会連続7回目
2位 オーストリアの旗 オーストリア 2大会ぶり6回目
4組 1位 オランダの旗 オランダ 3大会ぶり5回目
2位 西ドイツの旗 西ドイツ 10大会連続12回目
5組 1位 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア 2大会ぶり8回目
2位 スコットランドの旗 スコットランド 5大会連続7回目
6組 1位 スペインの旗 スペイン 4大会連続8回目
2位 アイルランド共和国の旗 アイルランド 初出場
7組 1位 ベルギーの旗 ベルギー 3大会連続8回目
2位 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 2大会ぶり8回目
CONMEBOL 1+2.5 前回優勝国 アルゼンチンの旗 アルゼンチン 5大会連続10回目
南米予選 1組 1位 ウルグアイの旗 ウルグアイ 2大会連続9回目
2組 1位 コロンビアの旗 コロンビア 7大会ぶり2回目
3組 1位 ブラジルの旗 ブラジル 14大会連続14回目
CONCACAF 2 最終予選 1位 コスタリカの旗 コスタリカ 初出場
2位 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 10大会ぶり4回目
CAF 2 最終予選 1組 1位 エジプトの旗 エジプト 12大会ぶり2回目
2組 1位 カメルーンの旗 カメルーン 2大会ぶり2回目
AFC 2 最終予選 1位 韓国の旗 韓国 2大会連続3回目
2位 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 初出場
OFC 0.5 地区予選 出場国無し
  • 備考欄の「○」は大陸間プレーオフに勝利の上、出場が決定したチーム。

本大会[編集]

概要[編集]

大会は西ドイツが優勝し、この3度目の優勝と3つの準優勝で、次の大会ブラジルが4度目の優勝を達成するまで、ワールドカップ史上最高の経歴を誇ることになる。西ドイツの監督を務めたフランツ・ベッケンバウアーは、マリオ・ザガロに次ぎ、選手と監督の両方でワールドカップ優勝を成し遂げた人物となった。東西ドイツ統合直前の西ドイツは、決勝戦で敗退した前の2大会とは違い、開幕前からイタリアなどと並ぶ優勝候補の筆頭と目され、その前評判に違わぬ強さを見せた。FWのユルゲン・クリンスマンルディ・フェラー、MFのローター・マテウスアンドレアス・ブレーメピエール・リトバルスキートーマス・ヘスラーらどこからでも点の取れる攻撃陣とクラウス・アウゲンターラーユルゲン・コーラーギド・ブッフバルトら大柄で屈強な選手を揃えた守備陣を誇る、攻守のバランスが取れた非常に完成度の高いチームで、グループリーグから決勝戦まで相手に一度もリードを許すことなく優勝した。

1986年のワールドカップと同じ競技方式で大会は行われた。24チームが参加し、4チームごとに6つのグループに分けられた。各グループの1位と2位の12チームと3位チームの中から成績が優秀な順に4チームの合計16チームが決勝トーナメントに進出した。

大会は番狂わせから始まった。大会の初戦で前回優勝国のアルゼンチンカメルーンに0対1で敗れた。カメルーンは最終的にアフリカ勢として初めて準々決勝まで駒を進め、イングランドに途中まで2対1とリードしながら、延長戦の末2対3で逆転負けした。当時すでに38歳であり、ワールドカップに参加するために引退を撤回したカメルーン代表のロジェ・ミラは、この大会で世界のトップレベルの選手であることを示した。

初戦で敗れたアルゼンチンであったが、チームを建て直してグループ3位でトーナメントに進出し、決勝まで駒を進めた。トーナメントの初戦でブラジルを破り、準決勝で今大会で地元イタリアに対戦した国の中で唯一の得点を決めて1対1に持ち込み、延長戦の結果PK戦で勝利と粘りを見せたが、西ドイツとの決勝では主力メンバーを4人も累積警告で欠き、終盤にペナルティー・キックによる1点を決められて力尽きた。

オランダEURO88に優勝したことで優勝候補の一角と目されていたが、代表監督を巡る内紛の影響による準備不足に加え、攻撃の主力であったルート・フリットマルコ・ファン・バステンフランク・ライカールトACミラントリオが奮わず、グループリーグを3戦3引き分け、同じく3分け、同じ総得点と総失点で並んだアイルランドとのグループリーグ2位をかけた抽選にも敗れてグループリーグ3位での決勝トーナメント進出となった。決勝トーナメントでは1回戦で西ドイツとの対戦となり、1対2で敗れて1勝も挙げることなくベスト16で姿を消した。

ブラジルは前年のコパ・アメリカで優勝したこともあって、オランダと並んで優勝候補の一角と目された。グループリーグを3連勝で突破すると決勝トーナメント1回戦では前回優勝国のアルゼンチンとの対戦となった。この試合でブラジルは終始ボールを支配して優勢に試合を進めながら得点出来ず。81分にマラドーナに引き付けられた一瞬の隙をゴール前にスルーパスが通ると、FWのカニーヒアの得点を許し0対1で敗退、1点に泣いて大会を去った。

イングランドはフーリガン対策のためにグループリーグでサルデーニャ島カリャリシチリア島パレルモへ”島流し”にされた。このグループFは4チームが2引き分けで並ぶ事態となったが、最終のエジプト戦を1対0で勝った事でグループを首位で突破。好調のエースゲーリー・リネカーデビッド・プラットの活躍で1966年イングランド大会以来のベスト4進出を決めたが、西ドイツとのPK戦に敗れた。なお、イングランド代表はその後もワールドカップのPK戦とは相性が悪く、目下のところ全敗となっている。フーリガンのために、チーム全体にまで暴力的な悪印象が付きまとったイングランドだったが、大会中のクリーンなプレーぶりによりFIFAからフェアプレー賞を贈られた。

イタリア代表のサルヴァトーレ・スキラッチは、出場した6試合の毎試合で得点を決め、6得点でこの大会の得点王になった。大会のMVPに送られるアディダスゴールデンボール賞にもスキラッチが選ばれている。この大会以前は、スキラッチはイタリア代表として1度しか戦ったことはなく、またイタリア代表としてあげた7得点のうち、6得点をこの大会で決めている。地元のイタリア代表はグループリーグ3戦全勝、準々決勝まで無失点など大会を通して優勝した西ドイツ以上の戦いぶりを見せたが、準決勝でアルゼンチンにPK戦の末敗退した。PK戦での敗退は公式記録上引き分けに当たるので、イタリア代表は6勝1分の無敗ながら頂点に立てなかった。準決勝で、エースジャンルカ・ヴィアリにこだわり、1人で局面を打開できる好調のロベルト・バッジョの起用方法を誤った代表監督アゼリオ・ビチーニの采配は非難の的となった。

その他、注目に値するMFが何人も出現した。コロンビアをスルーパス一本で決勝トーナメント進出に導いたカルロス・バルデラマユーゴスラビアベスト8の立役者となったドラガン・ストイコビッチ、数々のアシストが光ったイングランドポール・ガスコイン、東欧のマラドーナと呼ばれたルーマニアゲオルゲ・ハジなどである。

国際映像およびテロップはイタリア放送協会(RAI)のものが使用された。テロップの言語はイタリア語ではなく英語であった。西ドイツはまだ東西統一前であったが、表記は「GERMANY(ドイツ)」であった(場内のビジョンでのイタリア語表記も「GERMANIA」だった)。

大会の評価[編集]

カメルーンやコスタリカといった第3勢力の躍進があったとはいえ、組織プレー重視、そして反則も辞さない守備的な風潮が進んだ。1試合あたりの平均ゴール数2.21であり、退場者は前回の8人から16人と倍増した。

その兆候は、開幕戦と決勝戦を戦った3チームにみる事ができる。抜群の身体能力を駆使してアフリカ勢初のベスト8に進出し、大会を沸かせたカメルーンだったが、その陰では反則覚悟の強引な守備で開幕戦では2人の退場者を出し(それでもアルゼンチンに勝ったのは凄い事ではあるが)、準々決勝のイングランド戦でも累積警告で主力4人が出場停止となっていた。

そのカメルーンに敗れながら、チームを立て直して決勝まで進んだアルゼンチンも、前回優勝時と比べてマラドーナ以外のタレントが不足しており、マラドーナによりマークが集中してPK戦も辞さない守備重視の戦いの連続。大会途中から正GKに定着したゴイコチェアの驚異的な活躍で準々決勝、準決勝のPK戦を乗り切ったがその代償も大きく、決勝では今大会唯一無二のマラドーナのパートナーだったカニーヒアをはじめ、主力4人が出場停止となり、決勝戦ではチーム力の限界を露呈した。

決勝戦は前回と同じカードとなったが、上記のようにゲームメイクからゴールまで、攻撃の全てをマラドーナに頼らざるを得ないアルゼンチンに対し、西ドイツはマテウスなど前回大会を経験した主力の大半が年齢的にピークを迎えており、戦力では優位な状況だった。しかし、アルゼンチンのシュートをマラドーナの外したFK1本に抑えながらも、得点は後半40分のPKの1点のみ。2人のアルゼンチン選手の退場者を誘発して数的優位に立ちながらも、したたかな西ドイツの戦いぶりと守備に忙殺されたアルゼンチンとの試合は、前回とは対照的な結果となった。

上記にもあるように、この大会は中盤の攻撃的なタレントの台頭が目立った大会であり、追いつ追われつだったイングランドとカメルーンの準々決勝の対決のような名勝負もあった。しかし、開幕戦と決勝戦が共に1対0の最少得点、2人の退場者を出す試合となったことに加え、ブラジル、オランダ、ソ連といった攻撃力の高いチームが早々と敗退したことで退屈な大会の印象を強くしてしまった。また、この大会のイングランドの選手たちの紳士的な姿勢はフェアプレー賞の受賞へとつながった一方で、イタリア人観客のマラドーナやアルゼンチンに対するブーイングは大会を殺伐とした雰囲気としたものとし、荒れた大会に拍車をかける結果となった。

尚、ゴール数の低下傾向は前回のメキシコ大会から続いており、前回はマラドーナ、プラティニ、ジーコといったスター選手の輝きでそれほど問題にはならなかったが、このイタリア大会では彼らに匹敵するスター選手の個人技よりも組織プレーが優先された事で、ゴール数の低下と反則も辞さない守備側のプレーへの懸念が一気に高まった。この大会の後になって、リーグ戦おいての勝ち点3制度への改正、オフサイドルールの緩和、GKへのバックパスの制限、そしてバックチャージなどに象徴されるような守備側の確信犯的な反則に対しては即退場処分とするなど、イタリア大会は結果的に、守備的な風潮を食い止める為の大掛かりなルール改正への分岐点となった。

また、この大会のカメルーンに象徴される圧倒的な身体能力から、「21世紀はアフリカの時代になる」と多くの評論家から予想されたブラックアフリカ勢も、ベスト8の壁をいまだに突破できないままでいる。

カメルーンの躍進以外の数少ない明るい話題として、コロンビアのGKイギータの活躍があげられる。イギータは、積極的にペナルティエリア外に出てDFの裏に出たボールに絡んでカバーリングした。GKの概念を変えた先駆者でもある。しかし、決勝トーナメント1回戦では、ペナルティエリア外でボールコントロールミスによりロジェ・ミラにボールを掻っ攫われてしまい、決定的な失点を犯した。

マラドーナの犯罪[編集]

1986年のメキシコ大会で大活躍したディエゴ・マラドーナは、故障を抱えたまま出場したが、当時自分がセリエAナポリに所属していた事もあってナポリ市民にイタリアではなく自分を応援するように仕向けたため、激しいブーイングを浴びる事になった。

結局、アルゼンチンはマラドーナが決勝トーナメントのブラジル戦で見事なアシストを決めるなどの活躍で決勝にまで駒を進めたが、敗れたブラジルが、マラドーナからサイドバックのブランコに渡されたコップの水に薬が入っていたと主張していた。そして実際に近年、マラドーナ自身が給水ボトルに睡眠薬を混ぜていたことをテレビで暴露し、物議を醸した[1]

西ドイツの歓迎[編集]

決勝戦では地元イタリアのファンを完全に敵に回し、スクリーンにマラドーナの姿が映し出されるたびに大きなブーイングが飛ぶ状態となった。一方、セリエAのクラブに多数の選手が所属する西ドイツは地元イタリア国民から大きな歓声で迎えられ、ホーム同然の雰囲気で戦うことが出来た。例えば西ドイツはグループリーグから準々決勝までを当時マテウス、ブレーメ、クリンスマンの所属していたインテルの本拠地ミラノで試合をし、決勝戦は当時フェラー、ベルトルトが所属していたASローマの本拠地ローマで戦うことができた。準決勝の行われたトリノに本拠地を置く2チーム(ユヴェントスとトリノ)には所属選手はいなかったが、相手がイングランドということもあり(ユヴェントスのファンはヘイゼルの悲劇でイングランドと因縁があった)、この試合もホーム状態であった。

会場一覧[編集]

競技場 都市 収容人数
スタディオ・オリンピコ ローマ 81,000人
スタディオ・サン・パオロ ナポリ 74,000人
スタディオ・デッレ・アルピ トリノ 68,000人
スタディオ・サン・ニコラ バーリ 56,000人
スタディオ・コムナーレ フィレンツェ 41,000人
スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ ミラノ 75,000人
スタディオ・ルイジ・フェッラーリス ジェノヴァ 35,000人
スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディ ヴェローナ 42,000人
スタディオ・レナート・ダッラーラ ボローニャ 39,000人
スタディオ・フリウリ ウーディネ 38,000人
スタディオ・サンテーリア カリャリ 40,000人
スタディオ・ラ・ファヴォリータ パレルモ 36,000人

結果[編集]

グループリーグ[編集]

グループ A[編集]


チーム







1 イタリアの旗 イタリア 6 3 3 0 0 4 0 +4
2 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 4 3 2 0 1 6 3 +3
3 オーストリアの旗 オーストリア 2 3 1 0 2 2 3 -1
4 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 0 3 0 0 3 2 8 -6

1990年6月9日
21:00
イタリア イタリアの旗 1 - 0 オーストリアの旗 オーストリア スタディオ・オリンピコローマ
観客数: 73,303人
主審: ブラジルの旗 ジョゼ・ロベルト・ライト
スキラッチ 78分にゴール 78分 レポート

1990年6月10日
17:00
チェコスロバキア チェコスロバキアの旗 5 - 1 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 スタディオ・コムナーレフィレンツェ
観客数: 33,266人
主審: スイスの旗 クルト・レトリスベルガー
スクラビー 25分にゴール 25分78分
ビレク 39分にゴール 39分 (PK)
ハシェック 50分にゴール 50分
ルホビー 90分にゴール 90分
レポート カリギュウリ 61分にゴール 61分

1990年6月14日
21:00
 イタリア イタリアの旗 1 - 0 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 スタディオ・オリンピコローマ
観客数: 73,423人
主審: メキシコの旗 エドガルド・コデサル
ジャンニーニ 11分にゴール 11分 レポート

1990年6月15日
17:00
チェコスロバキア チェコスロバキアの旗 1 - 0 オーストリアの旗 オーストリア スタディオ・コムナーレフィレンツェ
観客数: 38,962人
主審: スコットランドの旗 ジョージ・スミス
ビレク 30分にゴール 30分 (PK) レポート

1990年6月19日
21:00
イタリア イタリアの旗 2 - 0 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア スタディオ・オリンピコローマ
観客数: 73,303人
主審: フランスの旗 ジョエル・キニウ
スキラッチ 9分にゴール 9分
バッジョ 78分にゴール 78分
レポート

1990年6月19日
21:00
オーストリア オーストリアの旗 2 - 1 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 スタディオ・コムナーレフィレンツェ
観客数: 34,857人
主審: シリアの旗 ジャマル・アル・シャリフ
オグリス 52分にゴール 52分
ロダクス 65分にゴール 65分
レポート マーレイ 85分にゴール 85分

グループ B[編集]


チーム







1 カメルーンの旗 カメルーン 4 3 2 0 1 3 5 -2
2 ルーマニアの旗 ルーマニア 3 3 1 1 1 4 3 +1
3 アルゼンチンの旗 アルゼンチン 3 3 1 1 1 3 2 +1
4 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 2 3 1 0 2 4 4 0

1990年6月8日
18:00
カメルーン カメルーンの旗 1 - 0 アルゼンチンの旗 アルゼンチン スタディオ・サン・シーロミラノ
観客数: 73,780人
主審: フランスの旗 ミシェル・ヴォートロ
オマン=ビイク 67分にゴール 67分 レポート

1990年6月9日
17:00
ルーマニア ルーマニアの旗 2 - 0 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 スタディオ・サン・ニコラバーリ
観客数: 42,907人
主審: ウルグアイの旗 フアン・ダニエル・カルデリーニョ
ラカトゥシュ 42分にゴール 42分57分 (PK) レポート

1990年6月13日
21:00
 アルゼンチン アルゼンチンの旗 2 - 0 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 スタディオ・サン・パオロナポリ
観客数: 55,759人
主審: スウェーデンの旗 エリック・フレドリクセン
トログリオ 27分にゴール 27分
ブルチャガ 79分にゴール 79分
レポート

1990年6月14日
17:00
カメルーン カメルーンの旗 2 - 1 ルーマニアの旗 ルーマニア スタディオ・サン・ニコラバーリ
観客数: 38,687人
主審: チリの旗 エルナン・シルバ
ミラ 76分にゴール 76分86分 レポート バリント 88分にゴール 88分

1990年6月18日
21:00
ソビエト連邦 ソビエト連邦の旗 4 - 0 カメルーンの旗 カメルーン スタディオ・サン・ニコラバーリ
観客数: 37,307人
主審: ブラジルの旗 ジョゼ・ロベルト・ライト
プロタソフ 20分にゴール 20分
ジグマントビッチ 29分にゴール 29分
ザバロフ 59分にゴール 59分
ドブロヴォルスキー 63分にゴール 63分
レポート

1990年6月18日
21:00
ルーマニア ルーマニアの旗 1 - 1 アルゼンチンの旗 アルゼンチン スタディオ・サン・パオロナポリ
観客数: 52,733人
主審: ポルトガルの旗 カルロス・シルヴァ・ヴァレンテ
バリント 68分にゴール 68分 レポート モンソン 63分にゴール 63分

グループ C[編集]


チーム







1 ブラジルの旗 ブラジル 6 3 3 0 0 4 1 +3
2 コスタリカの旗 コスタリカ 4 3 2 0 1 3 2 +1
3 スコットランドの旗 スコットランド 2 3 1 0 2 2 3 -1
4 スウェーデンの旗 スウェーデン 0 3 0 0 3 3 6 -3

1990年6月10日
21:00
ブラジル ブラジルの旗 2 - 1 スウェーデンの旗 スウェーデン スタディオ・デッレ・アルピトリノ
観客数: 62,628人
主審: イタリアの旗 トゥリオ・ラネーゼ
カレカ 40分にゴール 40分63分 レポート ブロリン 79分にゴール 79分

1990年6月11日
17:00
コスタリカ コスタリカの旗 1 - 0 スコットランドの旗 スコットランド スタディオ・ルイジ・フェッラーリスジェノヴァ
観客数: 30,867人
主審: アルゼンチンの旗 フアン・カルロス・ロウスタウ
カジャッソ 49分にゴール 49分 レポート

1990年6月16日
17:00
ブラジル ブラジルの旗 1 - 0 コスタリカの旗 コスタリカ スタディオ・デッレ・アルピトリノ
観客数: 58,007人
主審: チュニジアの旗 ネジ・ジュイニ
ミューレル 33分にゴール 33分 レポート

1990年6月16日
21:00
スコットランド スコットランドの旗 2 - 1 スウェーデンの旗 スウェーデン スタディオ・ルイジ・フェッラーリスジェノヴァ
観客数: 31,823人
主審: パラグアイの旗 カルロス・マシエル
マッコール 10分にゴール 10分
ジョンストン 80分にゴール 80分 (PK)
レポート ストレンベリ 86分にゴール 86分

1990年6月20日
21:00
コスタリカ コスタリカの旗 2 - 1 スウェーデンの旗 スウェーデン スタディオ・ルイジ・フェッラーリスジェノヴァ
観客数: 30,223人
主審: ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ゾラン・ペトロヴィッチ
フローレス 75分にゴール 75分
メドフォード 88分にゴール 88分
レポート エクストレーム 32分にゴール 32分

1990年6月20日
21:00
ブラジル ブラジルの旗 1 - 0 スコットランドの旗 スコットランド スタディオ・デッレ・アルピトリノ
観客数: 62,502人
主審: オーストリアの旗 ヘルムート・コール
ミューレル 82分にゴール 82分 レポート

グループ D[編集]


チーム







1 西ドイツの旗 西ドイツ 5 3 2 1 0 10 3 +7
2 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア 4 3 2 0 1 6 5 +1
3 コロンビアの旗 コロンビア 3 3 1 1 1 3 2 +1
4 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 0 3 0 0 3 2 11 -9

1990年6月9日
17:00
コロンビア コロンビアの旗 2 - 0 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 スタディオ・レナート・ダッラーラボローニャ
観客数: 30,791人
主審: イングランドの旗 ジョージ・コートニー
レディン 50分にゴール 50分
バルデラマ 86分にゴール 86分
レポート

1990年6月10日
21:00
西ドイツ 西ドイツの旗 4 - 1 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア スタディオ・サン・シーロミラノ
観客数: 74,765人
主審: デンマークの旗 ペーター・ミケルセン
マテウス 29分にゴール 29分65分
クリンスマン 39分にゴール 39分
フェラー 71分にゴール 71分
レポート ヨジッチ 55分にゴール 55分

1990年6月14日
17:00
ユーゴスラビア ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 1 - 0 コロンビアの旗 コロンビア スタディオ・レナート・ダッラーラボローニャ
観客数: 32,257人
主審: イタリアの旗 ルイジ・アニョリン
ヨジッチ 75分にゴール 75分 レポート

1990年6月15日
21:00
西ドイツ 西ドイツの旗 5 - 1 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 スタディオ・サン・シーロミラノ
観客数: 71,169人
主審: ソビエト連邦の旗 アレクセイ・スピーリン
フェラー 35分にゴール 35分75分
クリンスマン 36分にゴール 36分
マテウス 47分にゴール 47分
バイン 59分にゴール 59分
レポート イスマイル 46分にゴール 46分

1990年6月19日
17:00
西ドイツ 西ドイツの旗 1 - 1 コロンビアの旗 コロンビア スタディオ・サン・シーロミラノ
観客数: 72,510人
主審: 北アイルランドの旗 アラン・スノディ
リトバルスキー 88分にゴール 88分 レポート リンコン 90分にゴール 90分

1990年6月19日
17:00
ユーゴスラビア ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 4 - 1 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 スタディオ・レナート・ダッラーラボローニャ
観客数: 27,833人
主審: 日本の旗 高田静夫
スシッチ 8分にゴール 8分
パンチェフ 9分にゴール 9分46分
プロシネチキ 90分にゴール 90分
レポート ターニ23分にゴール 23分

グループ E[編集]


チーム







1 スペインの旗 スペイン 5 3 2 1 0 5 2 +3
2 ベルギーの旗 ベルギー 4 3 2 0 1 6 3 +3
3 ウルグアイの旗 ウルグアイ 3 3 1 1 1 2 3 -1
4 韓国の旗 韓国 0 3 0 0 3 1 6 -5

1990年6月12日
17:00
ベルギー ベルギーの旗 2 - 0 韓国の旗 韓国 スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディヴェローナ
観客数: 32,790人
主審: アメリカ合衆国の旗 ヴィンセント・モーロ
デグリース 53分にゴール 53分
デ・ウォルフ 64分にゴール 64分
レポート

1990年6月13日
17:00
ウルグアイ ウルグアイの旗 0 - 0 スペインの旗 スペイン スタディオ・フリウリウーディネ
観客数: 35,713人
主審: オーストリアの旗 ヘルムート・コール
レポート

1990年6月17日
21:00
スペイン スペインの旗 3 - 1 韓国の旗 韓国 スタディオ・フリウリウーディネ
観客数: 32,733人
主審: エクアドルの旗 エリアス・ハコメ
ミチェル 22分にゴール 22分61分81分 レポート 皇甫官 42分にゴール 42分

1990年6月17日
21:00
ベルギー ベルギーの旗 3 - 1 ウルグアイの旗 ウルグアイ スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディヴェローナ
観客数: 33,759人
主審: 東ドイツの旗 ジークフリート・キルシェン
クライシュテルス 16分にゴール 16分
シーフォ 22分にゴール 22分
クーレマンス 48分にゴール 48分
レポート ベンゴエチェア 74分にゴール 74分

1990年6月21日
17:00
スペイン スペインの旗 2 - 1 ベルギーの旗 ベルギー スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディヴェローナ
観客数: 35,950人
主審: アルゼンチンの旗 フアン・カルロス・ロウスタウ
ミチェル 20分にゴール 20分 (PK)
ゴリス 37分にゴール 37分
レポート ヴェルヴォールト 28分にゴール 28分

1990年6月21日
17:00
ウルグアイ ウルグアイの旗 1 - 0 韓国の旗 韓国 スタディオ・フリウリウーディネ
観客数: 29,039人
主審: イタリアの旗 トゥリオ・ラネーゼ
フォンセカ 90分にゴール 90分 レポート

グループ F[編集]


チーム







1 イングランドの旗 イングランド 4 3 1 2 0 2 1 +1
2 アイルランド共和国の旗 アイルランド 3 3 0 3 0 2 2 0
3 オランダの旗 オランダ 3 3 0 3 0 2 2 0
4 エジプトの旗 エジプト 2 3 0 2 1 1 2 -1

※くじ引きによりアイルランドがグループ2位、オランダがグループ3位となった。


1990年6月11日
21:00
アイルランド アイルランド共和国の旗 1 - 1 イングランドの旗 イングランド スタディオ・サンテーリアカリャリ
観客数: 35,238人
主審: 西ドイツの旗 アロン・シュミットフーバー
シーディ 72分にゴール 72分 レポート リネカー 8分にゴール 8分

1990年6月12日
21:00
オランダ オランダの旗 1 - 1 エジプトの旗 エジプト スタディオ・ラ・ファヴォリータパレルモ
観客数: 33,421人
主審: スペインの旗 エミリオ・ソリアーノ・アラドレン
キーフト 58分にゴール 58分 レポート アブデルガニ 83分にゴール 83分 (PK)

1990年6月16日
21:00
イングランド イングランドの旗 0 - 0 オランダの旗 オランダ スタディオ・サンテーリアカリャリ
観客数: 35,267人
主審: ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ゾラン・ペトロヴィッチ
レポート

1990年6月17日
17:00
エジプト エジプトの旗 0 - 0 アイルランド共和国の旗 アイルランド スタディオ・ラ・ファヴォリータパレルモ
観客数: 33,288人
主審: ベルギーの旗 マルセル・ファン・ランゲンホーフェ
レポート

1990年6月21日
21:00
イングランド イングランドの旗 1 - 0 エジプトの旗 エジプト スタディオ・サンテーリアカリャリ
観客数: 34,959人
主審: スイスの旗 クルト・レトリスベルガー
ライト 59分にゴール 59分 レポート

1990年6月21日
21:00
オランダ オランダの旗 1 - 1 アイルランド共和国の旗 アイルランド スタディオ・ラ・ファヴォリータパレルモ
観客数: 33,288人
主審: フランスの旗 ミシェル・ヴォートロ
フリット 10分にゴール 10分 レポート クイン 71分にゴール 71分

各組3位チーム[編集]

チーム







B アルゼンチンの旗 アルゼンチン 3 3 1 1 1 3 2 +1
D コロンビアの旗 コロンビア 3 3 1 1 1 3 2 +1
F オランダの旗 オランダ 3 3 0 3 0 2 2 0
E ウルグアイの旗 ウルグアイ 3 3 1 1 1 2 3 -1
A オーストリアの旗 オーストリア 2 3 1 0 2 2 3 -1
C スコットランドの旗 スコットランド 2 3 1 0 2 2 3 -1

決勝トーナメント[編集]

ラウンド16 準々決勝 準決勝 決勝
                           
6月24日 - ミラノ            
 西ドイツの旗 西ドイツ 2
7月1日 - ミラノ
 オランダの旗 オランダ 1  
 西ドイツの旗 西ドイツ 1
6月23日 - バーリ
   チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 0  
 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 4
7月4日 - トリノ
 コスタリカの旗 コスタリカ 1  
 西ドイツの旗 西ドイツ (PK) 1 (4)
6月26日 - ボローニャ
   イングランドの旗 イングランド 1 (3)  
 イングランドの旗 イングランド (aet) 1
7月1日 - ナポリ
 ベルギーの旗 ベルギー 0  
 イングランドの旗 イングランド (aet) 3
6月23日 - ナポリ
   カメルーンの旗 カメルーン 2  
 カメルーンの旗 カメルーン (aet) 2
7月8日 - ローマ
 コロンビアの旗 コロンビア 1  
 西ドイツの旗 西ドイツ 1
6月25日 - ローマ
   アルゼンチンの旗 アルゼンチン 0
 イタリアの旗 イタリア 2
6月30日 - ローマ
 ウルグアイの旗 ウルグアイ 0  
 イタリアの旗 イタリア 1
6月25日 - ジェノヴァ
   アイルランド共和国の旗 アイルランド 0  
 アイルランド共和国の旗 アイルランド (PK) 0 (5)
7月3日 - ナポリ
 ルーマニアの旗 ルーマニア 0 (4)  
 イタリアの旗 イタリア 1 (3)
6月26日 - ヴェローナ
   アルゼンチンの旗 アルゼンチン (PK) 1 (4)   3位決定戦
 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア (aet) 2
6月30日 - フィレンツェ 7月7日 - バーリ
 スペインの旗 スペイン 1  
 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア 0 (2)  イタリアの旗 イタリア 2
6月24日 - トリノ
   アルゼンチンの旗 アルゼンチン (PK) 0 (3)    イングランドの旗 イングランド 1
 アルゼンチンの旗 アルゼンチン 1
 ブラジルの旗 ブラジル 0  

1回戦[編集]


1990年6月23日
17:00
カメルーン カメルーンの旗 2 - 1
(延長)
コロンビアの旗 コロンビア スタディオ・サン・パオロナポリ
観客数: 50,026人
主審: イタリアの旗 トゥリオ・ラネーゼ
ミラ 106分にゴール 106分109分 レポート レディン 116分にゴール 116分

1990年6月23日
21:00
チェコスロバキア チェコスロバキアの旗 4 - 1 コスタリカの旗 コスタリカ スタディオ・サン・ニコラバーリ
観客数: 47,673人
主審: 東ドイツの旗 ジークフリート・キルシェン
スクラビー 11分にゴール 11分62分82分
クビク 78分にゴール 78分
レポート ゴンザレス 55分にゴール 55分

1990年6月24日
17:00
アルゼンチン アルゼンチンの旗 1 - 0 ブラジルの旗 ブラジル スタディオ・デッレ・アルピトリノ
観客数: 61,381人
主審: フランスの旗 ジョエル・キニウ
カニーヒア 81分にゴール 81分 レポート

1990年6月24日
21:00
西ドイツ 西ドイツの旗 2 - 1 オランダの旗 オランダ スタディオ・サン・シーロミラノ
観客数: 74,559人
主審: アルゼンチンの旗 フアン・カルロス・ロウスタウ
クリンスマン 51分にゴール 51分
ブレーメ 82分にゴール 82分
レポート クーマン 89分にゴール 89分 (PK)

1990年6月25日
17:00
アイルランド アイルランド共和国の旗 0 - 0
(延長)
ルーマニアの旗 ルーマニア スタディオ・ルイジ・フェッラーリスジェノヴァ
観客数: 31,818人
主審: ブラジルの旗 ジョゼ・ロベルト・ライト
レポート
    PK戦  
シーディ 成功
ホートン 成功
タウンゼント 成功
カスカリーノ 成功
オレアリー 成功
5 - 4 成功 ハジ
成功 ルプ
成功 ロタリウ
成功 ルペスク
ミス ティモフテ
 

1990年6月25日
21:00
イタリア イタリアの旗 2 - 0 ウルグアイの旗 ウルグアイ スタディオ・オリンピコローマ
観客数: 73,303人
主審: イングランドの旗 ジョージ・コートニー
スキラッチ 65分にゴール 65分
セレーナ 85分にゴール 85分
レポート

1990年6月26日
17:00
ユーゴスラビア ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 2 - 1
(延長)
スペインの旗 スペイン スタディオ・マルカントニオ・ベンテゴディヴェローナ
観客数: 35,500人
主審: 西ドイツの旗 アロン・シュミットフーバー
ストイコビッチ 77分にゴール 77分92分 レポート サリナス 83分にゴール 83分

1990年6月26日
21:00
イングランド イングランドの旗 1 - 0
(延長)
ベルギーの旗 ベルギー スタディオ・レナート・ダッラーラボローニャ
観客数: 34,520人
主審: デンマークの旗 ペーター・ミケルセン
プラット 119分にゴール 119分 レポート

準々決勝[編集]


1990年6月30日
17:00
アルゼンチン アルゼンチンの旗 0 - 0
(延長)
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア スタディオ・コムナーレフィレンツェ
観客数: 38,971人
主審: スイスの旗 クルト・レトリスベルガー
レポート
    PK戦  
セリスエラ 成功
ブルチャガ 成功
マラドーナ ミス
トログリオ ミス
デソッティ 成功
3 - 2 ミス ストイコビッチ
成功 プロシネチキ
成功 サビチェビッチ
ミス ブルノビッチ
ミス ハジベギッチ
 

1990年6月30日
21:00
イタリア イタリアの旗 1 - 0 アイルランド共和国の旗 アイルランド スタディオ・オリンピコローマ
観客数: 73,303人
主審: ポルトガルの旗 カルロス・シルヴァ・ヴァレンテ
スキラッチ 38分にゴール 38分 レポート

1990年7月1日
17:00
西ドイツ 西ドイツの旗 1 - 0 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア スタディオ・サン・シーロミラノ
観客数: 73,347人
主審: オーストリアの旗 ヘルムート・コール
マテウス 24分にゴール 24分 (PK) レポート

1990年7月1日
21:00
イングランド イングランドの旗 3 - 2
(延長)
カメルーンの旗 カメルーン スタディオ・サン・パオロナポリ
観客数: 55,205人
主審: メキシコの旗 エドガルド・コデサル
プラット 25分にゴール 25分
リネカー 83分にゴール 83分 (PK)105分 (PK)
レポート クンデ 63分にゴール 63分 (PK)
エケケ 65分にゴール 65分

準決勝[編集]


1990年7月3日
20:00
アルゼンチン アルゼンチンの旗 1 - 1
(延長)
イタリアの旗 イタリア スタディオ・サン・パオロナポリ
観客数: 59,978人
主審: フランスの旗 ミシェル・ヴォートロ
カニーヒア 67分にゴール 67分 レポート スキラッチ 17分にゴール 17分
    PK戦  
セリスエラ 成功
ブルチャガ 成功
オラルティコエチェア 成功
マラドーナ 成功
4 - 3 成功 バレージ
成功 バッジョ
成功 デ・アゴスティーニ
ミス ドナドーニ
ミス セレーナ
 

1990年7月4日
20:00
西ドイツ 西ドイツの旗 1 - 1
(延長)
イングランドの旗 イングランド スタディオ・デッレ・アルピトリノ
観客数: 62,628人
主審: ブラジルの旗 ジョゼ・ロベルト・ライト
ブレーメ 59分にゴール 59分 レポート リネカー 82分にゴール 82分
    PK戦  
ブレーメ 成功
マテウス 成功
リードレ 成功
トーン 成功
4 - 3 成功 リネカー
成功 ベアズリー
成功 プラット
ミス ピアース
ミス ワドル
 

3位決定戦[編集]

1990年7月7日
20:00
イタリア イタリアの旗 2 - 1 イングランドの旗 イングランド スタディオ・サン・ニコラバーリ
観客数: 51,426人
主審: フランスの旗 ジョエル・キニウ
バッジョ 70分にゴール 70分
スキラッチ 85分にゴール 85分 (PK)
レポート プラット 80分にゴール 80分

決勝戦[編集]


1990年7月8日
20:00
西ドイツ 西ドイツの旗 1 - 0 アルゼンチンの旗 アルゼンチン スタディオ・オリンピコローマ
観客数: 73,603人
主審: メキシコの旗 エドガルド・コデサル
ブレーメ 85分にゴール 85分 (PK) レポート

優勝国[編集]

 1990 FIFAワールドカップ優勝国 

西ドイツ
4大会ぶり3回目

得点ランキング[編集]

順位 選手名 国籍 得点数
1 サルヴァトーレ・スキラッチ イタリアの旗 イタリア 6
2 トマーシュ・スクラビー チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア 5
3 ゲーリー・リネカー イングランドの旗 イングランド 4
ローター・マテウス 西ドイツの旗 西ドイツ
ロジェ・ミラ カメルーンの旗 カメルーン
ミチェル スペインの旗 スペイン
7 アンドレアス・ブレーメ 西ドイツの旗 西ドイツ 3
ユルゲン・クリンスマン 西ドイツの旗 西ドイツ
ルディ・フェラー 西ドイツの旗 西ドイツ
デビッド・プラット イングランドの旗 イングランド

表彰[編集]

個人賞[編集]

選手名 国籍 備考
ゴールデンボール(大会MVP) サルヴァトーレ・スキラッチ イタリアの旗 イタリア 3位
シルバーボール ローター・マテウス 西ドイツの旗 西ドイツ 優勝
ブロンズボール ディエゴ・マラドーナ アルゼンチンの旗 アルゼンチン 準優勝
ゴールデンシューズ(得点王) サルヴァトーレ・スキラッチ イタリアの旗 イタリア 6得点

ベストイレブン[編集]

ポジション 選手名 国籍
GK セルヒオ・ゴイコチェア アルゼンチンの旗 アルゼンチン
DF ジュゼッペ・ベルゴミ イタリアの旗 イタリア
フランコ・バレージ イタリアの旗 イタリア
アンドレアス・ブレーメ 西ドイツの旗 西ドイツ
MF ローター・マテウス 西ドイツの旗 西ドイツ
ポール・ガスコイン イングランドの旗 イングランド
ディエゴ・マラドーナ アルゼンチンの旗 アルゼンチン
ドラガン・ストイコビッチ ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア
FW サルヴァトーレ・スキラッチ イタリアの旗 イタリア
ロジェ・ミラ カメルーンの旗 カメルーン
ユルゲン・クリンスマン 西ドイツの旗 西ドイツ

脚注[編集]

外部リンク[編集]