金子一平 (政治家)

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日本の旗 日本の政治家
金子一平
かねこ いっぺい
生年月日 1913年2月12日
出生地 岐阜県高山市
没年月日 1989年3月28日(満76歳没)
出身校 東京帝国大学
(現・東京大学
前職 大蔵省官僚
所属政党 自由民主党
称号 勲一等旭日大綬章
親族 長男・金子一義

日本の旗 第83代 大蔵大臣
内閣 第1次大平内閣
任期 1978年12月7日 - 1979年11月9日

選挙区 岐阜県第2区
当選回数 9回
任期 1960年11月21日 - 1986年6月8日
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金子一平(かねこ いっぺい、1913年2月12日 - 1989年3月28日)は、日本政治家、大蔵官僚。元自由民主党衆議院議員。長男は自由民主党衆議院議員の金子一義

来歴・人物[編集]

岐阜県吉城郡国府村(現・高山市国府町)出身。旧制高山中学旧制浪速高校を経て、東京帝大法学部3年在学中に高等文官試験行政科、4年時に高文司法科・外交科合格。東大卒業後の1937年 大蔵省入省。入省同期に、村山達雄大島寛一財務参事官)など。

大蔵省出身の窪谷直光初代警察予備隊経理局長の下で会計課長、他に名古屋財務局直税部長などを経て、1960年第29回衆議院議員総選挙に、旧岐阜2区から出馬し初当選(当選同期に宇野宗佑海部俊樹亀岡高夫仮谷忠男細田吉蔵小沢辰男佐々木義武田沢吉郎谷垣専一久保田円次伊藤宗一郎田川誠一渋谷直蔵藤井勝志など)。当選9回。自民党内では宏池会池田勇人前尾繁三郎大平正芳鈴木善幸派)に所属。党内きっての財政税制通として知られ、第1次大平内閣大蔵大臣第2次中曽根内閣経済企画庁長官、自民党税制調査会長などを歴任。1986年、長男・一義に地盤を譲り政界引退。

1989年3月28日、心不全のため死去。享年77(76歳没)。は高山市立国府小学校の裏に建てられている。

議会
先代:
斎藤邦吉
日本の旗 衆議院大蔵委員長
1972年
次代:
鴨田宗一
公職
先代:
河本敏夫
日本の旗 経済企画庁長官
第35代:1984年 - 1985年
次代:
平泉渉
先代:
村山達雄
日本の旗 大蔵大臣
第83代:1978年 - 1979年
次代:
竹下登