上大崎
| 上大崎 | |
|---|---|
| 目黒駅東口 | |
| 国 | |
| 都道府県 | 東京都 |
| 特別区 | 品川区 |
| 人口 (2012年(平成24年)2月1日現在) | |
| - 計 | 10,418人 |
| 等時帯 | JST (UTC+9) |
| 郵便番号 | 141-0021 |
上大崎(かみおおさき)は、東京都品川区の地名。一丁目から四丁目までが設置されている。2012年(平成24年)2月1日現在の人口は10,418人(住民基本台帳による。品川区調べ)。郵便番号141-0021。
目次 |
[編集] 地理
品川区の北部に位置し、港区・目黒区・渋谷区との区境に接する。北部は目黒区三田・渋谷区恵比寿に接する。東部は港区白金台に接する。南東部は品川区東五反田に接する。南西部は品川区西五反田に接する。西部は目黒区目黒・下目黒にそれぞれ接する。
山手線の線路が縦断しており、目黒駅がある。また地域内を東西に目黒通りが通っている。目黒駅周辺には商業施設が見られる。駅周辺以外はビルやマンション、住居などが混在している。上大崎一丁目付近は白金台や池田山に隣接し、上大崎二丁目付近は高速道路脇の通称「(白金)長者丸」[1]、上大崎三丁目付近は大使館が多く集まる通称「花房山」と呼ばれている。高級住宅地としても知られる。
[編集] 歴史
上大崎二丁目の現在UR大規模集合住宅となっている一帯には太平洋戦争の敗戦まで海軍大学校があり、その跡地には国立予防衛生研究所および日映新社撮影所が存在していた[2]。
品川区上大崎の寺院群は芝増上寺下屋敷に由来し、幕末の江戸の7大荼毘所(火葬場)のひとつであった。
[編集] 再開発計画
上大崎二丁目から三丁目にかけて、目黒駅の南東側に近接する3.2ヘクタールの地区では大規模な再開発が計画されている[3]。対象となるのはかつて都営バスの車庫などがあったところで、2012年(平成24年)7月に東京都から設立認可を受けた東京建物、第一生命保険、大成建設、竹中工務店の4社グループと地権者による「目黒駅前地区市街地再開発組合」は、開発工事を2014年(平成26年)8月に着工する[3]。
計画では目黒駅に最も近い敷地北側には40階建ての超高層マンション(510戸)と27階建ての高層オフィスビル(延べ床面積8万平米)からなるツインタワーが建設され、南側には38階建ての超高層マンションが建設される[3]。計画の総事業費は約747億円で、2017年(平成29年)12月に完成の予定[3]。
この開発に伴って目黒駅側には広場が整備され、山の手線沿いの道路も拡幅される[3]。
[編集] 交通
町域内に目黒駅がある。目黒駅はJR山手線、東急目黒線、地下鉄南北線が通っており、交通の要衝となっている。また目黒駅から目黒通りなどを走るバス路線も充実している。2005年(平成17年)までは目黒駅前に都営バス目黒営業所が存在した。
[編集] 施設
- 学校法人杉野学園- 町域内で以下の学校を運営している。
- 杉野服飾大学
- 杉野服飾大学短期大学部
- ドレスメーカー学院(学院前の通りはドレスメーカー学院に因み、ドレメ通りと呼ばれている)
- 品川区立第三日野小学校
- アトレ目黒
- 微生物化学研究センター
- カトリック東京国際センター
- タイ王国大使館
- マリ大使館
- コロンビア大使館
- 常光寺
- 宝蔵寺
- 本願寺
- 日本基督教団白金教会
- 光村図書出版
- ホテルプリンセスガーデン
- JR東急目黒ビル - アトレ目黒2やNTTアド、エヌ・ティ・ティ出版、ビーコン・コミュニケーションズ本社
- IK ビル - 日本クラフトフーズ、シック・ジャパン本社
- 新目黒東急ビル(旧・パイオニア本社跡地) - スターバックスコーヒージャパン、リブセンス本社
- 目黒センタービル - B-R サーティワン アイスクリーム本社
- 目黒東急ビル - ソニーPCL、ぱど本社
- その他、久米美術館、東急ストアなどがある。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
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