ニッケコルトンプラザ

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ニッケコルトンプラザ
NIKKE COLTON PLAZA
NIKKE Colton Plaza, west entrance 01.jpg
店舗概要
正式名称 ニッケコルトンプラザ[1]
所在地 272-0015
千葉県市川市鬼高一丁目1番1号
北緯35度43分0.4秒 東経139度56分2.8秒 / 北緯35.716778度 東経139.934111度 / 35.716778; 139.934111座標: 北緯35度43分0.4秒 東経139度56分2.8秒 / 北緯35.716778度 東経139.934111度 / 35.716778; 139.934111
開業日 1988年昭和63年)11月[1]25日
施設所有者 日本毛織市川コルトンプラザ事業部[1]
敷地面積 142,200 m²
商業施設面積 55,290 m²
延床面積 127,000 m²
中核店舗 ダイエーいちかわコルトンプラザ店
営業時間 専門店街10:00 - 20:00(平日)
10:00 - 21:00(土曜・休日)
(業種により異なる)
駐車台数 約2,500台
前身 日本毛織中山工場[1]
外部リンク ニッケコルトンプラザ
ダイエーいちかわコルトンプラザ店
daiei Ichikawa ColtonPlaza
Daiei Ichikawa ColtonPlaza.jpg
店舗概要
所在地 272-0015
千葉県市川市鬼高1丁目1番1号
開業日 1988年昭和63年)11月25日
中核店舗 ダイエーいちかわコルトンプラザ店
店舗数 28(ダイエー内のみ)
営業時間 10:00~21:00
・2F 10:00~22:00
・食品(木曜) 9:00~22:00
前身 日本毛織中山工場[1]

いちかわプランタン
最寄駅 本八幡駅
外部リンク ダイエーいちかわコルトンプラザ店
daiei

ニッケコルトンプラザ (NIKKE COLTONPLAZA) は、千葉県市川市鬼高一丁目にあるショッピングセンターである。日本毛織の中山工場跡地に立地しており、同社が運営も行っているため、施設名に「ニッケ」が入っている[1]

東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線千葉方面の沿線地域では比較的大規模なショッピングセンターであり、店舗面積は50,000m²を越す。核店舗はダイエーいちかわコルトンプラザ店である。店番号は0401。ネットスーパー取扱店舗。

概要[編集]

1970年前後から日本毛織の工場跡地に大型SCを建設する計画があったが長らく出店するテナントが不明のままであった。

1979年(昭和54年)7月以降にダイエーの他にもイトーヨーカ堂西友から核店舗としての出店を目指して日本毛織に対して申し入れを行っていた[1]

そこで日本毛織は中山工場跡地16万8,300m²を再開発計画を具体化するため、1980年(昭和55年)4月16日付で中山開発準備室を開設し、1981年(昭和56年)4月にダイエーグループと基本協定書を締結した[1]

1982年(昭和57年)に地元との交渉をスムーズにする為に、日本毛織が入居予定のテナントがダイエーとプランタンであることを明かした[2]

1983年(昭和58年)1月に日本毛織が千葉県知事や市川市長、市川商工会議所会頭、市川市商店連合会長あてに提出した「大規模小売店舗出店計画書」では、オ・プランタン・ジャポン(33,100m²)とダイエー(19,800m²)を核店舗として専門店街(1万9,800m²)を加えた店舗面積7万2,700m²で駐車場2,000台と駐輪場2,000台を併設し、年間売上高約344億円を目指す大規模なショッピングセンターの計画であった[1]

この計画に対しては店舗規模が大き過ぎるとして反発が強かったため、1984年(昭和59年)6月に全体の店舗面積を約30%縮小して5万6,830m²とする計画に修正、1985年(昭和60年)11月には核店舗2店をカジュアルデパート1店へ減らすなど計画は大幅に縮小される形となった[1]

ところが、当初の計画の地上5階・地下1階の店舗面積に地元商店会などが反発し、地上4階の建物に変更した上で規模を縮小する形でダイエー側が譲歩した[3]

その後も、商店会からの反対意見は根強かったものの千葉県や市川市、市川商工会議所の仲立ちもあり1986年(昭和61年)に三条申請を行った[4]。また、この当時のSCの仮称は「ニッケコミュニティーセンター」であった。

関東でプランタンを出店するのは、銀座を除きこれが初めてであった[5]

その後、入居するテナント数が131に決定、更に仮称であった「ニッケコミュニティーセンター」から「ニッケコルトンプラザ」に変更することが明らかとなっている[6]

開業当時の首都圏のショッピングセンターとしては大規模であったことから、開業当初は視察に訪れる人も多数あった[1]

開業初年度の売上高はオ・プランタンも専門店街も共に年間100億円を超えた[1]

フロア構成[編集]

大きく分けて本館、ウエスト館、イースト館の3ブロックに分かれる。出店店舗の詳細は公式サイト「フロアガイド」を参照。

イースト館
トイザらス(2階)
センターモール
ダイエーいちかわコルトンプラザ店(2階 - 4階) - かつては「いちかわプランタン」として出店していた。
アシーネ(4階) - かつてはCDも販売していた。
ノジマ(4階) - ラオックスコルトンプラザ店の跡地に出店。
ピーコックストアコルトンプラザ店(2階)
コナミスポーツクラブ(1階・2階)
福家書店・だびんち★きっず(3階)
ウエスト館
TOHOシネマズ - 旧・ヴァージン・シネマズ関東一号店。

この他、ゴルフ練習場バッティングセンターテニスコートなどのスポーツ施設や住宅展示場ABCハウジング)もある。

ニッケ鎮守の杜[編集]

敷地南側には、「おりひめ神社」と「手仕事の庭」からなる「ニッケ鎮守の杜」がある。

おりひめ神社
昭和初期に、当時の共立モスリン(1941年に日本毛織と合併)中山工場の敷地内の杜に設けられ、天照大神が奉られている。現存する社殿は1936年に建設されたもので、1971年には屋根を茅葺きから銅板葺きに改修されている。
手仕事の庭
2003年より開墾が始まり、トロロアオイベニバナなど繊維や染色に用いられる植物の栽培が始まった。2004年には香草の庭が設けられ、タイムセージバジルなどのハーブが植えられている。ここで収穫されたトロロアオイは、児童を対象とした紙漉きワークショップで使用されている。

アクセス[編集]

鉄道[編集]

JR総武緩行線本八幡駅 - 下総中山駅の中間南側に立地する。

JR総武緩行線
下総中山駅より東京方面に徒歩10分。
JR総武緩行線・都営地下鉄新宿線
本八幡駅より千葉方面に徒歩10分。
京成本線
鬼越駅より国道14号方面に徒歩5分。

バス[編集]

本八幡駅からのシャトルバス(京成バスシステムに運行委託)

乗用車[編集]

周辺施設[編集]

コルトン盆踊り[編集]

当店主催の盆踊り大会である「コルトン盆踊り」が、毎年8月下旬に開催されている。同イベントで使用されるオリジナル曲「えいやさコルトン」は、松村和子がボーカルを務めている。

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『日本毛織百年史』 日本毛織、1997年。
  2. ^ 日経流通新聞 1982年9月6日 ダイエー、地元に説明 市川市・日毛工場跡地への進出より
  3. ^ 日経流通新聞 1986年4月17日 地元反対で規模縮小 ダイエー側譲歩より
  4. ^ 日経流通新聞 1986年12月18日 日本毛織が三条申請 ダイエー核にSCより
  5. ^ 日経流通新聞 1988年2月16日 市川市にプランタンより
  6. ^ 日経流通新聞 1988年8月23日 ニッケSCテナント固まる 専門店90社100店 外食企業29社31店 サービス企業10社より

関連項目[編集]

外部リンク[編集]