四ヶ町商店街

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佐世保駅側の入口

四ヶ町商店街(よんかちょうしょうてんがい)は、長崎県佐世保市にある商店街。全長は516m、幅11mでアーケードが連続して繋がっている三ヶ町商店街の長さを含めると960mとなり、直線に繋がったアーケード街としては日本一の長さである[1]。「四ヶ町」という名前の由来は、商店街が上京町・下京町・本島町・島瀬町の4つの町で形成されていることから。

目次

[編集] 歴史

[編集] 店舗

四ヶ町にある佐世保中央駅

佐世保駅方面から入口に入ると比較的昔から経営している店舗が立ち並び、本島町付近から島瀬町付近までファッションビル、書店、雑貨店、レストラン、ファストフード、カフェ、その他各種の専門店が並ぶ。島瀬町には中心市街地にはイオンが営業しており、隣接して親和銀行本店もあってこの付近が一番通行量が多い。1月2日の早朝に行われる初売りは約20万人の人出となる。

大規模店舗
ファストフード・カフェ
金融機関
ドラッグストア
コンビニエンスストア

[編集] 店舗以外の施設

[編集] 現状

佐世保市と同規模の都市に比べてこの商店街が賑わいを見せている要因としては、国道35号に平行して市役所と佐世保駅約2kmの間を貫くように市街地が形成されているという、平地の少ない佐世保独特の地形からいえる。商店街の近くに主要施設が一通り揃っているため、用事を終えた後の買い物がしやすく、市民にとって利用しやすいことが要因とされる。さらにここ数年、佐世保市中心部にマンション建設が急激に増え、市街地の人口が増加しているということも挙げられる。しかし、これらにより通行量は増加しているものの、旧態依然とした商売を続ける老舗店舗の閉店や売り上げ減少、福岡市や郊外のショッピングセンターへの流出が問題となっており、特に福岡市への消費者流出は九州6都市(長崎市、佐世保市、熊本市大分市宮崎市鹿児島市)の中でも佐世保市がトップであり[1]、魅力ある店舗作り、テナントの充実など早急の対策が望まれている。

そういった経緯もあってか、佐世保市相浦町にイオン九州の九州最大規模の郊外型大型商業施設の出店計画が持ち上がった際は反対し、署名活動も行っていた[2]。その結果、当時の光武顕市長は、イオンに対して出店予定地の商業利用を認めないことを発表している。 また、その後の佐世保駅裏の埋立て跡地への商業施設誘致にも、売り上げ減少の懸念から反対しており、 市民からは、四ヶ町が佐世保の発展を阻害している、自分たちの利益しか考えていない等の批判もある。[要出典]

[編集] アクセス

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 大阪市北区天神橋筋商店街は延長2.6kmと商店街そのものの長さでは四ヶ町商店街を含むさるくシティ4○3より長いが、アーケードが途中で道路に分断されている場所がある。 四ヶ町商店街も道路により分断されているが、その箇所にもアーケードが存在する。天神橋筋商店街でアーケードの繋がっている箇所のみの最長部分となると6丁目商店街から2丁目商店街の北部までで約1.4kmである。

[編集] 外部リンク

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