THE BLACKLIST/ブラックリスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
THE BLACKLIST/ブラックリスト
ジャンル 犯罪
サスペンス
製作者 ジョン・ボーケンキャンプ
ディレクター ジョー・カーナハン
出演者 ジェームズ・スペイダー
メーガン・ブーン英語版
ディエゴ・クラテンホフ
ハリー・レニックス
ライアン・エッゴールド英語版
音楽 ジェームズ・S・レヴィン英語版
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 1
話数 22 (エピソード一覧)
製作
製作総指揮 ジョン・ボーケンキャンプ
ジョン・デイヴィス
ジョン・アイゼンドレイス英語版
ジョン・フォックス
放送時間 60分
製作会社 デイヴィス・エンターテインメント英語版
ユニバーサル・テレビジョン英語版
ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン
放送
放送局 NBC
外部リンク
公式ウェブサイト(日本語)

THE BLACKLIST/ブラックリスト』(The Blacklist )は、2013年9月23日からNBCで放送が開始されたアメリカ合衆国テレビドラマシリーズである。主演は ジェームズ・スペイダー。企画、脚本はジョン・ボーケンキャンプ英語版。製作総指揮はボーケンキャンプの他、ジョン・デイビスジョン・アイゼンドレイス英語版、ジョン・フォックスが務めている。2014年9月22日からNBCでシーズン2が放送開始。シーズン2の第1話では視聴者数1,234万人を記録し、ライブ視聴で同日同時間帯のトップとなった。

日本ではスーパー!ドラマTVにて2013年11月20日から、シーズン1の字幕版および日本語吹き替え版が放送開始。また、2015年にはスーパー!ドラマTVにてシーズン2の放送が決定している。

内容[編集]

国際的な凶悪犯罪に関わったとし指名手配されていたレイモンド・レディントン(通称レッド)が、FBIに突如、出頭し、自分が関わった凶悪犯罪事件の犯人逮捕に協力すると申し出る。そして、捜査担当にその日配属されたばかりの新米捜査官、エリザベス・キーンを指名。レッドは、”ブラックリスト”の犯人が現在起こそうとしている事件を、キーン捜査官を使い解決へ導こうとする。

キャスト[編集]

メイン[編集]

レイモンド・”レッド”・レディントン
演 - ジェームズ・スペイダー、日本語吹替 - 大塚芳忠
数々の国際的な凶悪事件に、“犯罪コンシェルジュ”として関わってきたFBIの最重要指名手配犯。FBIに出頭し、凶悪犯人逮捕に協力すると申し出るが、その真の目的は謎に包まれている。
エリザベス・”リズ”・キーン
演 - メーガン・ブーン英語版、日本語吹替 - 甲斐田裕子
”レッド”が出頭した日、配属されたばかりの新米FBI捜査官。度胸と勘の鋭さを持ち合わせている。”レッド”の要求で、凶悪事件の担当を余儀なくされる。
ドナルド・レスラー
演 - ディエゴ・クラテンホフ、日本語吹替 - 宮内敦士
レディントンの件を担当するFBI捜査官。
ハロルド・クーパー
演 - ハリー・レニックス、日本語吹替 - 山野井仁
FBIテロ対策部副部長。
ミーラ・マリク
演 - パーミンダ・ナーグラ、日本語吹替 - 石塚理恵
クーパーがレッドの件で呼び寄せた捜査官。
トム・キーン
演 - ライアン・エッゴールド英語版、日本語吹替 - 荻野晴朗
エリザベスの夫。

エピソード[編集]

シーズン 話数 放送日 DVD発売
シーズン初回 シーズン最終回 リージョン1 リージョン2 リージョン4
1 22[1] 2013年9月23日 (2013-09-23) TBA TBA TBA TBA
日本語題
原題
監督 脚本 放送日 製作
番号
合衆国視聴者数
(百万人)
1 "リズとレッド"
"Pilot (No. 101)"
ジョー・カーナハン ジョン・ボーケンキャンプ 2013年9月23日 (2013-09-23) 101 12.58[2]
国際的な凶悪犯罪に関わったとし指名手配されていたレイモンド・レディントン(通称レッド)が、FBIに突如、出頭し、自分が関わった凶悪犯罪事件の犯人逮捕に協力すると申し出る。そして、捜査担当にその日配属されたばかりの新米捜査官、エリザベス・キーンを指名。エリザベスは、面識のない指名手配犯からの難題に立ち向かう。 
2 "フリーランサー"
"The Freelancer (No. 102)"
ジェイス・アレクサンダー ジョン・ボーケンキャンプ 2013年9月30日 (2013-09-30) 102 11.35[3]
レッドとリズの聞き取り調査が始まる。レッドは、当日11時にある場所で大惨事が起きると予言し、引き続き免責を要求するも司法省は認めず。すると11時にその場所で列車事故が起き、何十名もの死者が出る。 
3 "ウージン"
"Wujing (No. 103)"
マイケル・ワトキンス英語版 ルーカス・ライター英語版 2013年10月7日 (2013-10-07) 103 11.18[4]
中国でCIAのエージェントが殺される事件が続く。今朝も1人が殺され、PCと手首が奪われた。それは中国側がCIAから傍受したメッセージを解読するためだったが、それだけでは暗号が解けず。中国からスパイ殺しを請け負う殺し屋ウージンはレッドに協力を求める。 
4 "シチューメイカー"
"The Stewmaker (No. 104)"
ヴィンセント・ミシアーノ英語版 パトリック・マセット英語版 & ジョン・ジンマン英語版 2013年10月14日 (2013-10-14) 104 10.93[5]
リズがニューヨーク時代に逮捕にこぎ着けたドラッグディーラー、ロルカの裁判は、事前にレッドが警告した通り邪魔が入り、有罪の証人が連れ去られる。連れ去られた先らしきモーテルでは室内がきれいに拭き取られた上、すべてにビニールを貼って何かが行われた跡。レッドは「シチューメイカー」が死体を始末したのだと指摘する。 
5 "運び屋"
"The Courier (No. 105)"
ニック・ゴメス ジョン・C・ケリー英語版 2013年10月21日 (2013-10-21) 105 10.44[6]
レッドはある「情報源」を強奪しろとグレイに命じるが、その受け渡しに「運び屋」が雇われたと聞いて、リズたちに情報を流す。レッドのリークによりリズたちが逮捕した「運び屋」は、腕が折れていても顔色ひとつ変えず、レスラーの拷問にも余裕の表情だった 
6 "ジーナ・ザネタコス"[7]
"Gina Zanetakos(No.106)"
アダム・アーキン ウェンディ・ウェスト 2013年10月28日 (2013-10-28) TBA
リズは一度は停職を言い渡されたものの、レッドが「ジーナ・ザネタコス」という産業スパイを引き渡すというので作戦本部に残る。ザネタコスの現在地が、あるホテルだと判明し、リズとレスラーが向かう。 
7 "フレデリック・バーンズ"[8]
"Frederick Barnes(No. 107)"
マイケル・W・ワトキンス J・R・オーチー 2013年11月4日 (2013-11-04) TBA
ワシントンDCの地下鉄で生化学兵器のテロが起き、数十名が死ぬ。リズがレッドを無視し続けていたため一般回線にレッドから連絡。犯人はブラックリストに載る科学者、フレデリック・バーンズだと言う。 
8 "ラッド将軍"[9]
"General Ludd(No. 108)"
スティーヴン・サージック アマンダ・ケイト・シューマン 2013年11月11日 (2013-11-11) TBA
貨物便が爆破され破片で親子が死ぬ。クーパーはレッドに協力を要請、レッドは引き換えにFBIの凶悪犯データベースへのアクセスを求める。犯行は資本主義に反対するジェネラル・ラッドのグループの仕業で、首謀者はグループの創始者、ナサニエル・ウルフだと言う。 
9 "アンズロ・ギャリック(前編)"[10]
"Anslo Garrick(No. 109)"
ジョー・カーナハン ジョー・カーナハン、ジェイソン・ジョージ 2013年11月25日 (2013-11-25) TBA
リズが拘束されたと聞き、レスラーとともに「郵便局」へ戻ってきたレッドは、身柄を拘束されてしまう。しかしそれは、FBIがレッド暗殺計画の情報をつかんだためレッドをかくまう理由からだった。計画の主犯がかつてのビジネスパートナー、アンズロ・ギャリックだと聞いたレッドは、すべては自分を狙った罠だったと気づく。 
10 "アンズロ・ギャリック(後編)"[11]
"Anslo Garrick(No. 110)"
マイケル・W・ワトキンス ルーカス・ライター、J・R・オーチー 2013年12月2日 (2013-12-02) TBA
ギャリックと傭兵たちによって「郵便局」が襲撃を受け、レッドとレスラーは防弾装備のある拘禁用ボックスへと避難する。そこへギャリックが現れ、リズの頭を銃口で狙いながらドアを開けるよう迫る。 
11 "善きサマリア人"[12]
"The Good Samaritan Killer(No. 111)"
ダン・ラーナー ブランドン・マーゴリス、ブランドン・ソニア― 2014年1月13日 (2014-01-13) TBA
リズがかつてプロファイルを試みた連続殺人犯「善きサマリア人」がまた新たな犯行を冒した。しかし、これまで手口や標的に共通性が見出せずプロファイリングに難航していたリズだったが、レッドのアドバイスを受け再捜査を開始する。 
12 "錬金術師"[13]
"The Alchemist(No. 112)"
ヴィンセント・ミシアーノ アンソニー・スパークス 2014年1月20日 (2014-01-20) TBA
ギャングの情報屋、ピーターとキャサリン・マドルチェック夫妻が乗ったプライベートジェット機が墜落した。発見された2人の遺体はブラックリストの凶悪犯「錬金術師」による偽装であるとレッドがリズに告げる。 
13 "サイプラス養子縁組事務所"[14]
"The Cyprus Agency(No. 113)"
マイケル・W・ワトキンス ルーカス・ライター 2014年1月27日 (2014-01-27) TBA
近々養子を迎えるリズのところに、レッドから「サイプラス養子縁組事務所」の情報が入る。事務所が養子縁組させている子どもたちは、女性を誘拐し出産させている可能性があるというのだ。 
14 "マデリーン・プラット"[15]
"Madeline Pratt(No. 114)"
マイケル・ジンバーグ ジム・カンポロンゴ 2014年2月24日 (2014-02-24) TBA
レッドは以前親しい関係にあった大泥棒マデリーン・プラットから、シリア大使館にあるアタルガティスの彫像を盗むのに協力してほしいと頼まれる。レッドはFBIとリズを巻き込み大使館のパーティに潜入する。 
15 "判事"[16]
"The Judge(No. 115)"
ピーター・ワーナー ジョナサン・シャピロ、ルーカス・ライター 2014年3月3日 (2014-03-03) TBA
12年前に失踪し殺されたはずの検事が突然見つかった。レッドは、えん罪によって服役させられている受刑者を有罪判決へと導いた者に罰をあたえると噂される「判事」のしわざだという。 
16 "マコ・タニダ"[17]
"Mako Tanida(No. 116)"
マイケル・W・ワトキンス ジョン・アイゼンドレイス、パトリック・マセット、ジョン・ジンマン 2014年3月17日 (2014-03-17) TBA
かつて、レッドを追跡していた際レスラーたちのチームが逮捕したマコ・タニダが網走刑務所から脱走。直後に追跡チームの一人だった捜査官サムがタニダに切腹させられる。さらに、レスラーの別の仲間も殺害される。 
17 "イワン"[18]
"Ivan(No. 117)"
ランドール・ジスク J・R・オーチー、アマンダ・ケイト・シューマン 2014年3月24日 (2014-03-24) TBA
NSA(国家安全保障局)の工作員が交通事故で死亡した。レッドは、最新サイバー兵器「スケルトンキー」が盗まれたことから天才ハッカー、イワンのしわざだと推測する。 
18 "ミルトン・ボビット"[19]
"Milton Bobbit(No. 118)"
スティーヴン・A・アデルソン ジョン・ボーケンキャンプ 2014年3月31日 (2014-03-31) TBA
ニューヨーク市で空港に向かう女性客を乗せたタクシーが暴走し、運転手乗客ともに死亡する事故が起きる。レッドは、余命わずかな者を暗殺者として雇い標的と心中させる「弔い人」のボビットが起こした事件だという。 
19 "パヴロヴィッチ兄弟"[20]
"The Pavlovich Brothers(No. 119)"
ポール・A・エドワーズ エリザベス・ベンジャミン 2014年4月21日 (2014-04-21) TBA
CIAは中国の強制収容所から女性科学者シャオピン・リーを救出することに成功した。ところが、ワシントンD.C.に到着したシャオピンはリズとレスラーの目前で連れ去られてしまう。彼女を連れ去った犯人は国際的犯罪者のパヴロヴィッチ兄弟だった。 
20 "キングメイカー"[21]
"The Kingmaker(No. 120)"
カレン・ガヴィオラ ルーカス・ライター、J・R・オーチー 2014年4月28日 (2014-04-28) TBA
レッドに協力していたチェコの国会議員が、大物犯罪者「キングメイカー」に手によって殺人犯に仕立て上げられる。レッドはキングメイカーが渡米した情報をつかみ、リズたちに捕まえるよう誘導する。 
21 "ベルリン(前編)"[22]
"Berlin(No. 121)"
マイケル・ジンバーグ ジョン・アイゼンドレイス、ジョン・ボーケンキャンプ 2014年5月5日 (2014-05-05) TBA
銀行の現金輸送車の運転手が血を吐いて死亡した。原因は致死率の高い危険なウィルスで、全米各地で感染者が続出しはじめていた。トムを探すためチームからの離脱を考えていたリズだったが、この非常事態をレッドと協力して対応するよう上司から要請される。 
22 "ベルリン(後編)"[23]
"Berlin: Conclusion(No. 122)"
マイケル・W・ワトキンス ジョン・アイゼンドレイス、ジョン・ボーケンキャンプ、ルーカス・ライター、J・R・オーチー 2014年5月12日 (2014-05-12) TBA
囚人が乗った護送機がイーストリバー沿いに墜落し、血まみれの囚人たちが逃亡した。一方レッドは、FBIに拘束され「郵便局」内のイスに縛り付けられていた。 

参考文献[編集]

  1. ^ Shows A–Z – blacklist, the on nbc”. The Futon Critic. 2013年10月4日閲覧。
  2. ^ Kondolojy, Amanda (2013年9月24日). “Monday Final TV Ratings: 'The Voice' & 'How I Met Your Mother' Adjusted Up; No Adjustment for 'Hostages' or 'The Blacklist'”. TV by the Numbers. 2013年10月25日閲覧。
  3. ^ Bibel, Sara (2013年10月1日). “Monday Final TV Ratings: 'The Voice' Adjusted Up; 'The Blacklist' & 'iHeartRadio Music Festival' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月1日閲覧。
  4. ^ Kondolojy, Amanda (2013年10月8日). “Monday Final TV Ratings: 'The Voice', 'Mom','Sleepy Hollow', 'How I Met Your Mother', 'Bones', '2 Broke Girls' Adjusted Up; 'The Blacklist', 'Dancing With the Stars', 'Beauty and the Beast'& 'Castle' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月9日閲覧。
  5. ^ Bibel, Sara (2013年10月15日). “Monday Final TV Ratings: 'Sleepy Hollow'. 'How I Met Your Mother', '2 Broke Girls' & 'Mom' Adjusted Up; 'The Blacklist' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月18日閲覧。
  6. ^ Kondolojy, Amanda (2013年10月22日). “Monday Final TV Ratings: 'The Voice', 'How I Met Your Mother', 'Bones', & 'Dancing With the Stars' Adjusted Up; 'Hart of Dixie', '2 Broke Girls', 'Beauty and the Beast', 'Mom' & 'Hostages' Adjusted Down”. TV by the Numbers. 2013年10月22日閲覧。
  7. ^ The Blacklist : Gina Zanetakos”. Zap2It. 2013年10月9日閲覧。
  8. ^ The Blacklist : Frederick Barnes”. Zap2It. 2013年10月15日閲覧。
  9. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  10. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  11. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  12. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  13. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  14. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  15. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  16. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  17. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  18. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  19. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  20. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  21. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  22. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。
  23. ^ The Blacklist : Nathaniel Wolff”. Zap2It. 2013年10月23日閲覧。

外部リンク[編集]