都立水商!

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都立水商!
小説:都立水商!
著者 室積光
出版社 小学館
発売日 2001年10月
巻数 単巻
漫画:都立水商!
原作・原案など 室積光(原作)
作画 猪熊しのぶ
出版社 小学館
掲載誌 週刊ヤングサンデー
→ スピリッツ増刊 YSスペシャル
レーベル ヤングサンデーコミックス
発表号 YS:2003年 21・22合併号 - 2008年35号
Special:2008年Vol.1 - Vol.5
発表期間 2003年4月24日 - 2009年1月24日
巻数 全22巻
話数 全232話+スペシャル3話
漫画:都立水商!2
原作・原案など 室積光(原作)
作画 猪熊しのぶ
出版社 小学館
掲載誌 モバMAN
レーベル ビッグコミックススペシャル
発表期間 2011年 - 連載中
巻数 既刊5巻
テンプレート - ノート
ポータル 文学漫画

都立水商!』(とりつみずしょう)は、室積光により2001年に小学館から刊行された小説。また、それを原作として「週刊ヤングサンデー」、のち「スピリッツ増刊 YSスペシャル」VOL.1からVOL.5に連載された猪熊しのぶ作画による漫画

東京・新宿歌舞伎町に設置された水商売について学ぶ学校「東京都立水商業高等学校」を舞台にした学園コメディである。水商開校10年後、家業の書店を継ぐために教師をやめることになった田辺圭介が、10年間と開校準備の2年間で起こった出来事を回想するというストーリー。

2006年3月28日日本テレビドラマ・コンプレックス」内にてスペシャルドラマ化された。

また、2011年夏から『都立水商!2』が小学館の携帯マンガサイト「モバMAN」にて連載されている。第1話は、2011年7月22日に発売された「ビッグコミックスペリオール」16号(小学館)にも掲載された。主人公が小田真理に変わり、小田真理が水商卒業後に水商の教師として活動を始めるところから話が始まる。

登場人物[編集]

教師[編集]

田辺圭介(たなべ けいすけ)/24歳
主人公。社会科の教師で、水商第一寮長、フーゾク科の担任。前の学校で生徒とのトラブルがあり都立水商へ異動。何でも首を突っ込むお節介な存在。だが、いつもそのおかげで都立水商に貢献している。酒を飲むと理性を失くすほど悪酔いし、友人を何人も失くしている。吉岡に惚れており、吉岡からも好かれているが、互いの思いには気づいていない。また複数の女性や一部の男性から好意を持たれるものの、超鈍感なために告白を受けるまでそれに気がつかなかった。最終的に吉岡と結婚し、北海道に新設された姉妹校へ転任する。
矢倉茂夫(やぐら しげお)
都立水商の校長。いろんな意味で凄い人。お水の世界は落ちこぼれの世界ではないと常に語っており、学校のためならば自分を犠牲にもしかねない人物。
黒沢忠夫(くろさわ ただお)
マネージャー科の講師。24歳 実は田辺と同い年。矢倉校長の次に怖い人で、生徒からはかなり恐れられているが、授業は上手い。説教役になることが多い。マネージャーとして一流なので人の心理を読むことに長けている。お水の世界の理想と現実の違いを重く感じており、またそのことからの発言で時々衝突が起こったりする。校内での恋愛事にうるさいが、田辺と吉岡の仲だけは応援している。自身は近藤に惚れている。趣味はぬいぐるみ作り。
竹井俊仁(たけい としひと)(ドラマでは竹芝俊仁)
ホスト科の講師。「LOVE」というホストクラブの元No.1のホストで、妻(名前:みどり)と子(名前:ゆきの)がいる。見た目に似合わぬかなりの子煩悩。田辺と違い、酒豪。
伊東(いとう)
よく田辺とつるんでるめがねの先生。その昔は甲子園で優勝投手にもなり、大学卒業時期にはプロから一億円の契約金を提示されるほどの腕を持った球児だったが、本人にその気がなくなぜか教師になっている変人。水商野球部の監督で野球そのものは好きながら高校野球が嫌いという。危機回避能力は高い様子。
吉岡あかね(よしおか あかね)
フーゾク科の講師。元吉原No.1ソープ嬢という噂も。エッセイストとしての顔も持つ。ソープ嬢ではあったが、プライベートでは未だ処女のつもり。父と過去にトラブルがあり、それを悔いており、事情を知っているのは田辺圭介、小田真理、長沢大地のみである。田辺のことが好きだが、前述の父とのトラブルで、家族を壊した自分は幸せになってはいけないと思っており、田辺の告白を断った形になってしまった。だが結局田辺と結婚し、一児をもうける。なお、単行本15巻Lesson158の田辺の独白によれば田辺より年上とのことだが、年齢についての具体的な記述はない。
近藤明美(こんどう あけみ)/26歳
ホステス科の講師。10代から銀座のクラブで働いていた。田辺に惚れており、幾度かアプローチをかけてみるものの本人が気づかず、空振りに終わる。その経歴から男を手玉に取っていたと思われているものの、プライベートでの接し方などはあまり得意ではない様子。吉岡や真理をライバル視し、田辺と同じ寮に住めるよう模索するも、黒沢まで引越してきてしまい何も出来ず。
大野誠(おおの まこと)
ゲイバー科の講師。柔道部の顧問で須賀鉄平を柔道部に誘う。かつて国体で準優勝した経験がある。田辺のような男性が好みとのこと。
秋葉萌(あきば もえ)(ドラマオリジナル)
コスプレ科の講師。
矢沢道子(やざわ みちこ)
音楽の講師。音楽に関して高い知識と能力を持っている。水商の生徒に対してなかなか自分の指導方針が受け入れてもらえず、また家族からもいい話が聞けないために教師を辞めようと考えるが、田辺らの意見などにより、独自の解決策を見いだす。
小泉チカ(こいずみ ちか)
社会科の教師。田辺の後輩。22歳なのだが、見た目はどう見ても小学生で初対面の人は必ず間違えてしまうほど。そのために高校では生徒になめられっぱなしであった。教師としての熱意は誰にも負けないほどで生徒のトラブルには自ら解決しようと動くのだが、大概それが裏目にでて事態が余計にややこしくなってしまう。

1期生[編集]

小田真理(おだ まり)(ドラマでは小山真理)
メインヒロイン。フーゾク科(ドラマではホステス科)に通う。母が男と逃げたため父子家庭援助交際にて補導された経歴を持つ。ただし毎回寸前で逃げていたために処女だった。都立水商の初代生徒会長に就任している。田辺に惚れており、告白するにいたっているが「先生と生徒だから」という理由からフラれている。また大地に惚れられていて、本人にとってはただの同級生であるはずだが、最近はなんとなく意識してしまうことがあり、結局大地に処女を捧げる。初期は自分をフルネームで呼ばれることを嫌っていたが、途中から普通に返事をするようになる。卒業後に大地と結婚し、水商の教師となる。
江藤いずみ(えとう いずみ)
フーゾク科に通う。完全な天然キャラで、常にフワフワしている。援助交際をする意図は無いが、結果としてそうなってしまうものの、本人は気持ちよければいいらしい。弟と妹は合わせて8人いる。母が他界しており、父も出稼ぎにでているため家事は全て彼女が行っている。真理と良子の親友。天然キャラではあるが 場の空気、人の気持ちを読む一種の天才で、そのため学校生活では、人間関係のとりまとめ役にもなっている。卒業後はボランティア活動に従事する。
赤木良子(あかぎ りょうこ)(ドラマでは赤西良子)
フーゾク科(ドラマではホステス科)に転校。以前は東京一金のかかる私立、百合根高校に通っていた。女王様気質を持っており、亀甲縛りを50秒足らずで完了できる。鉄平との関わりから柔道部に所属していることから意外と強い。初めは麗羅と犬猿の仲だったが、あやめ率いる2期生との抗争では麗羅に協力する。卒業後は柔道とSMを織り交ぜた道場を開く。
長沢大地(ながさわ だいち)
マネージャー科に通う。長沢三葉の兄。成績はよかったのだが、高校受験に失敗し都立水商に入学を決める。マネージャーとしてのセンスは黒沢も買う。真理に惚れているが、本人の性格のためか口げんかが絶えず、真理が田辺のことをあきらめていないことから少しもいい方向に話が進まないでいたが、最近は色々といい雰囲気になることもあり、一進一退。ある事件から髪型が多少スッキリしている。卒業後に真理と結婚し、ホストクラブの総支配人となる。
須賀鉄平(すが てっぺい)(ドラマでは須崎三四郎)
ゲイバー科に通う。身長161cm、体重48kg。中学時代は“背負いの鉄平”として知られていたが、女の子になるために柔の道を諦め、都立水商へ入学。だが大野講師に柔の道へ誘われる。都大会無差別級を優勝するほどの実力の持ち主。初対面の人からは女の子に間違われるほどに可愛く、痴漢の被害にあったこともあるが本人は喜んでいた。最近になって田辺に恋心を抱いていることが判明、しかし本人はかなわぬ恋であると考えている。ボールを剛速球で投げたところを大井川に見られ、野球部に入れられる。その後真理、長沢兄妹、田畑が芋づる式に野球部入りする。古利根によって大井川にホモ疑惑が報道されると、一旦は野球部を辞めるが、髪を短くし制服も男子用に着替えて復帰する。大会終了後はまた女子の制服姿に戻る。卒業後は女優として活動する。
宮咲一生(みやざき いっせい)
ホスト科に通う。ホスト科を選んだ理由はモテたいから。
丸山真由子(まるやま まゆこ)
ホステス科に通う。母との思い出の手鏡を大事にしている。その母も昔はホステスだった。口下手で極度の男性恐怖症だったが、ホステスとしての才能は超一流で、実習の中でその才能を開花させていく。
中嶋小町(なかじま こまち)
ホステス科に通う。当初母親から水商に通うことを嫌悪されており、自分も母親の期待に応えられなかったことから水商にいることを快く思わず、体育祭の開催に反対したりした。しかし、真理と触れ合ううちに考えを改めるようになり、行事に積極的にかかわるようになる。また、体育祭を通して母親とも和解する。現在は真理に非常になついている。
杉林佐和(すぎばやし さわ)
マネージャー科に通う。マネージャー科唯一の女子で、兄も歌舞伎町の住人。
山口麗羅(やまぐち れいら)
ホステス科に通う。入学当初からNo.1であり、そのためか自己中心的であったが、大地との関わりによって性格が丸くなる。そのため、大地に少々惚れており、なんとか大地を自分に振り向かせようと画策するが、彼が鈍いので大概は空回りに終わる。勝手に男性が近づいてくることと「男あしらい」の才能があるらしく、そのために中学時代は「寝取りのレイラ」とあだ名された。男女問わずモテる鉄平をライバル視する。卒業後は高級クラブのママとなる。
大井川準(おおいがわ じゅん)
元々大江戸川高校で四番投手の甲子園優勝経験を持つ高校球児だったが、同校の監督の選手を駒としか扱わない態度に嫌気が指し、その時対戦相手の監督である伊東の野球観に感化され、水商で野球をするべくマネージャー科に転校してくる。給仕の実技を2回で合格するなど、意外とその素質はあるようだ。当初は野球少年らしくスポーツ刈りだったが、2年生に進級後は髪を伸ばしている。
山下早苗(やました さなえ)
ホステス科に通う。カラオケを侮辱されたことから音楽科の矢沢と険悪になるも、後に和解。実家はカラオケスナックをやっており、自分の代でさらに繁盛させるのが夢。同じホステス科に通う真由子とは、昼食を共にするぐらい仲がいい。ドラマ版都立水商!の主人公でもある。
スージー・アルトマン
198話の終盤から登場し、水商に留学してきたオランダ人少女。オランダでは売春が合法だとして売春婦の活動をしていて、転校早々男子生徒と次々と暇さえあればSEXしまくる。ささいなことから良子と喧嘩になり、集客合戦で勝負となる。人数では圧倒したが、本来のサービスに徹した良子が追い上げ、結局人数では勝ったものの、良子から断られた男子生徒の発言から、自分は軽はずみに相手をしていたことに気付き、負けを認める。

2期生[編集]

長沢三葉(ながさわ みわ)
長沢大地の妹。兄が水商に通っていることを恥ずかしいと考えていた。しかし、体験実習に参加してからその考えを改める。他の女子高に合格していたが、水商の中傷に反感を覚えて水商に入学することを決意した。至に気がある模様。料理は下手だが自覚は全くなく、おまけに味オンチの真理に褒められて自信をつけてしまう。
花尾あやめ(はなの あやめ)
成績が悪く、中学校の担任に水商行きと告げられる。その絶望感からか、自殺しようとしていた。そこを三葉と至に救われた。水商に行くことは恥ずかしいことだと考えていたが、三葉と同様、体験実習に参加してからその考えを改めた。入学早々麗羅に喧嘩を売る。イケメン好きらしい。
七瀬至(ななせ いたる)
成績優秀。成開高校に合格確実だと言われていたが、なぜか水商が第1志望であった。目が悪く、視力が0.1未満である。
田畑春人(たばたけ はると)
父親が経営していた弁当屋が食中毒を起こし、損害賠償で借金地獄に陥り一家は離散、叔父のもとに預けられる。手放した実家を取り戻すべく水商の入学を拒否し、いきなりホストクラブに就職する。しかし実家に買い手がついてしまうと、不動産屋へ殴りこみに行き、そこへ駆けつけたクラブの店長である竹井から解雇される。絶望に落とされた彼の前に買い手の綾バァが現われ、「お前が水商で3年間勉強し、一人前のホストになったら売ってやろう」と約束され、素直に入学する。ホストの才能は高いが、短気で自己中心な面を田辺等に心配される。三葉に惚れており、また至とはソリが合わない。野球の腕はリトルリーグで4番を打つほどだったので、野球部のマネージャーになった三葉を追いかける形で入部する。大地と顔が似ているが、登場人物にはちゃんと区別がつく。

学校外の人[編集]

猪熊しのぶ
作画担当。単行本の裏表紙には必ずコメントあり。
佐久間菊蔵(さくま きくぞう)
東京都教育委員長なのだが、変な趣味がある。水商を毛嫌いしており、隙あらば潰してやろうと考えている。古利根、宍戸とともに水商野球部の甲子園出場阻止を図り、一旦は成功したかに見えたが、田辺と滝川に見つかり、警察に逮捕される。
力丸剛(りきまる つよし)
柔道のインターハイを二連覇するつわもの。だが性格が悪く、佐久間に加担して水商狩りをする。都大会決勝戦で鉄平と対戦し敗れる。現在その気に目覚め、鉄平に惚れている。
塩田禿彦(しおだ ひでひこ)
五輪の柔道金メダリスト。大会の解説をやっている。
滝川(たきがわ)
通称タッキー。官僚で都立水商の生みの親。あの手この手の波状攻撃で狙った女を絶対落とす命中精度から「歌舞伎町のトマホークミサイル」の異名を持つ。現在のターゲットは吉岡。かなりのスケベだが、本来は物凄く優秀な人で、本気で水商の発展を願っている。
タケ
田辺との出会いはボッタクリから。色んな意味で厄介になる男。情報屋も兼ねており、情報に関しては真摯らしく完全なガセネタを掴ませることはない。しかし金のためならどんな悪事にも加担し、田辺は彼に何度も騙される。自宅アパートには借金取りからの嫌がらせの張り紙が貼られる程、金に執着する。
美沙(みさ)/27歳
近藤の後輩にして親友。昔は近藤とNo.1を争っていたが一度も勝てなかったらしい。近藤より年上だが、近藤の方がキャリアが長いため、近藤を「お姉さん」と呼ぶ(近藤はそれを気にしている)。
綾バァ
本名:松浦綾(まつうら あや)(旧姓は上戸)。歌舞伎町三丁目の商店街連合の組長で酒問屋の女主人であり、この人に逆らえば歌舞伎町で酒はもちろん食料すら入手困難になるほどの実力者。当初水商のことを嫌っていたが、ある事件をきっかけにして少しはその存在を認めるようになる。見た目に似合わずやさしい部分も持ち合わせているらしい。ヒョウ柄のバンダナサングラスキセルがトレードマーク。
諏訪原要(すわはらかなめ)
通称シカーダ(英語でセミの意味)。渋谷を転々としており、美人局をして生活をしている。女性を囮にして男をおびき出し、ボコボコにしては金を奪っている。実際に行為にいくまでに金を奪うため、女性からは受けがいい。約束を破ることを嫌うらしい。妹・暁(あき)が事故によって記憶を失っており、学校を辞め援助交際に走る原因になった教師を探している。その後拠点を歌舞伎町に移してバー"Aurora"を開店し、この店が田辺の行きつけの店となる。田辺と親しくなったことで水商文化祭に暁を連れて行くが、暁が田辺と再会し記憶が戻ったことから事実を知り、水商に放火して当直していた吉岡を拉致し、田辺をおびき寄せて殺害しようとする。しかし、暁に制止され警察に出頭する。
間宮丈晴(まみや たけはる)
吉岡の大学時代の先輩で元彼。北海道リゾート開発会社の御曹司で、札幌市で激安高級レストラン「ラ・ストレガ」を経営する。彼がオーナーであることを知らず店に現れた吉岡にプロポーズするが、気持ちに迷いのある彼女に振られる。
花津マリエ(はなづ まりえ)
ススキノのデリヘル嬢だったが、オプションの名目で違法行為(売春)をしていた。しかし小田真理に説教され、改心し、現在はまっとうなデリヘル嬢をしているらしい。
古利根守哉(こどね もりや)
スポーツ紙「小学スポーツ」の記者。スキャンダルが大好きで、水商のバッシング記事を書き、同校を崩壊の危機に追い込む。都議会議長を父に持つため、やりたい放題。痴漢を雇い三葉を襲わせ、逆上した田畑が殴りかかったところを撮影し、これを新聞に掲載し水商に大打撃を与えるが、タケに居場所を教えられた田辺と滝川に、証拠隠滅のため監禁していた痴漢もろとも捕まる。
宍戸丸男(ししど まるお)
東京都高校野球協会理事長。佐久間、古利根と共謀し、水商野球部の甲子園出場阻止を図る。彼等同様結局逮捕される。

都立水商高等学校の科[編集]

下記のほかにもソープ科、ヘルス科、バーテン科が存在する。2年目からSMクラブ科、イメクラ科が新設。ドラマ版ではオリジナル設定でコスプレ科も登場する。

ホステス
女性による男性向けの接待の仕方について学ぶ科。基本的にお触りは無し。
フーゾク科
女性による男性向けの体を使った接待について学ぶ科。例えばソープなど。
マネージャー
唯一男女とも在籍可能な科。経営のアシスタントをする。活躍の場は広いが黒子のような存在にも。接待から経営、運営など様々な事をこなす。
ホスト
男性による女性向けの接待の仕方について学ぶ科。基本はキャッチから。キャッチができて初めて一人前への道が開ける。
ゲイバー科
ゲイ(ホモ)による接待の仕方について学ぶ科。いつだって彼らの心は乙女である。

書籍[編集]

単行本
文庫

漫画[編集]

テレビドラマ[編集]

2006年3月28日の22:00 - 23:54にテレビ大分テレビ宮崎を除く日本テレビ系で、同年4月1日の12:00 - 13:54に沖縄テレビで放送、視聴率は8.7%(関東地方、ビデオリサーチ調べ)。

キャスト


スタッフ
DVD
  • 都立水商! 2006年9月27日

外部リンク[編集]