WORLD CLUB Champion Football

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WORLD CLUB Champion Football
2012-2013
ジャンル サッカーゲーム
対応機種 アーケード
開発元 セガ
発売元 セガ
人数 1~8人(通信対戦)
発売日 2013年12月12日
システム基板 RINGEDGE
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WCCF2011-2012筐体

WORLD CLUB Champion Football』(ワールド クラブ チャンピオン フットボール)はセガが発売したトレーディングカードアーケードゲームヨーロッパサッカーリーグを題材にしたゲームである。公式サイトによるとジャンルはスポーツカードゲームとされている。略称WCCF

目次

概説[編集]

筐体の上がフィールド型になっており、ここに選手カードを配置する。この配置がそのままチームのフォーメーションとなり、試合中いつでも位置の移動やキープレイヤーの指定が行える。

アーケードゲームトレーディングカードゲームの要素を組み合わせた新感覚ゲームとして登場した。最初にスターターパックと呼ばれるカードセットを購入し、ゲームを開始。プレイのたびにランダムで1枚ずつ、新しい選手カードが入手でき、また、それらのカードを他のプレイヤーと交換することもできる。その為、ゲーム以上にカード収集を楽しんだり、コミュニケーションを楽しむユーザーも多い。アーケードカードゲームの先駆けとして登場し、この作品のヒットをきっかけにして現在は様々なカードゲームがゲームセンターで楽しめるようになった。

実際のサッカーと同じ11人分の選手カード(控えを合わせれば、16人)を、自由に組み合わせてチームを作る。それをフィールドを模した筐体の上に自由に配置し、試合展開に合わせて選手カードを移動することで試合が進行する。

この「フィールド型の入力デバイス」が本作品最大の特徴である。

  • カードの配置がそのままフォーメーションとなり、カードの移動がそのままポジショニングや戦術となる(サイドの選手を上げる、複数人を集中させてプレス、全体を下げて守備的戦術など)。
  • 複数のカードを素早く複雑に動かせる操作性、選手や配置が一目でわかる視認性、更には対戦相手から見えない秘匿性という数々の特徴は、コンシューマゲーム機のTVとパッドでは決してなし得ない独自性と圧倒的な優位性を持っていると言える。

また、2008-2009(2009年11月12日稼動)では全国ネットワーク対戦が実装され、全国のプレイヤーとの対戦が可能になった。2010-2011(2011年11月10日稼働)ではアジア諸国での稼働が順次開始されている。

なお、基本プレイ料金は1クレジット(1試合)300円、2クレジット(2試合)500円。他のアーケードゲーム同様、稼動期間が長くなるとクレジットサービス等を行い事実上の値下げを行う店舗も多い。カードは1試合(1クレジット)終了後に1枚払い出される。[1]

ゲームシステム[編集]

ゲームは育成パートと試合パートに分かれている。1クレジットのプレイで、育成パートと試合パートを1回ずつ行う。どちらかのパートをスキップすることはできない。それぞれのパートに割り当てられた時間は、試合展開や他サテライトの状況にもよるが、09-10シリーズだと育成パートは約2分、試合パートは約5分程度となっている。育成パート終了までの残り時間は画面右下に表示される。

スケジュール[編集]

このゲームは、CPUの提示する大会スケジュール(センターモニターで確認可能)をプレイヤーが各自で確認し、出場したい大会にエントリーする方式を取っている。全サテライト(最大8サテライト)は同期しており、全てのサテライトで試合が終わるとスケジュールが1試合進む。

育成パート[編集]

育成パートでは以下のことを行い、チーム力の向上や選手のマネジメントを図ることができる。1回の育成パートに与えられた行動回数はチーム練習及び休養が最大1回、選手個人のマネジメントが最大3回。

  • チーム練習および休養
  • 選手個人の成長(個人能力、特殊能力、連携)およびコンディション管理
  • キャプテン・セットプレーのキッカーの指名

これ以外にも、チームや選手の状態に応じて様々なイベントが起こる。その中にはチームの成長の上で重要なものもあるため、育成パートの開始直後のイベント通知を見逃さないようにしたい。 また、チームや監督(プレイヤー)のデータ確認や登録選手の変更などもこのパートで行うことができる。基本的には行動回数にカウントされず好きな時に見ることができるが、育成パート終了の時間が迫っている場合には選択できないものもある。

試合パート[編集]

試合は基本的に自動で進む。プレイヤーは監督となり、戦術ボタンを使用しチームに指示を出す。シュートは自動で打たないため、点を取るにはシュートボタンを押す必要がある。また、ゴールキーパーを飛び出させたい時はゴールキーパーボタンを使用する。試合時間が短い上、プレイヤーが意図的にボールをアウトすることができないため、交代をする際は早めに選手を入れ替えておくことが重要となる。

試合パート中は、画面左側にはチームのオフェンス力やディフェンス力などのそれぞれの要素の強さを表すチームグラフとチームスタイル、また現在の監督の指示を表す方向キーが表示されている。これらの表示が必要ない、あるいはもっと広くフィールドを見たいと思った場合はデータボタンで消すことができる。画面右側には、自分と相手の選手配置が分かるフィールドと、チームの士気(勝利精神)のグラフが表示されている。チームの士気は日々の練習で増減するほか、試合中にも選手の活躍や監督の采配により増減する。チームの士気が高いほうが選手たちの動きが良くなる。

フォーメーション[編集]

先述の通り、本作品ではフィールド型デバイスに選手カードを置くことにより、その選手のゲーム上でのポジショニングを指定する。これを最大11人分行うことで、チームのフォーメーションを決定する。ゴールキーパーに必ず1人配置されるため、残りの10人で、実際のサッカーと同じ4-4-2(ディフェンス4人、ミッドフィールダー4人、フォワード2人)や4-3-3といったフォーメーションを組むことができる。選手配置にはかなりの自由度があり、ディフェンス4人を高い位置に挙げてラインコントロールを行ったり、ミッドフィールダーを中央に集めて中央突破を図るなど、様々なフォーメーションを組む(そして試合中に修正する)ことができる。

なお、特定のエリアに特定のポジションの選手を配置しなければならないということはなく、ディフェンスエリアにフォワードの選手を配置することも、その逆も可能であり、フィールドプレイヤー全員がゴールキーパーという配置も可能である。

また、実際のサッカーでは有り得ないようなフォーメーションを組むことも可能である。一例として、ネットワーク対戦が可能になった04-05シリーズと05-06シリーズでは、ディフェンスエリアにディフェンダーを3人ずつ2列、計6人配置して守りを固める「6バック」が大流行し、ネットワーク大会では6-1-3や7-1-2といったフォーメーションばかりが見られた。06-07シリーズ以降では、このようなフォーメーションを組むと一種のペナルティとしてチームの士気が大幅に下がるようになった。

キープレイヤーシステム[編集]

06-07シリーズから採用されたシステムである。チームの1名をキープレイヤーとして設定し、その選手の配置等の条件を満たすとチームスタイルが発動する。チームスタイルはチーム全体の動きに影響するもの(例:『ミックスパスワーク』)もあれば、キープレイヤー個人にのみ効果が限定されるもの(例:『降臨』)もある。チームスタイルは同じ選手でも基本的にはカード毎に違うものが設定されているため、チームスタイルを優先し選手選考をすることで、パラメータの低いカードにも陽が当たる画期的なシステムであるといえる。

08-09シリーズからは特定の選手をキープレイヤーに設定し、さらに特殊能力等の条件を満たすと発動するレアチームスタイルが追加された(例:07-08ATLEストイコビッチ『妖精の舞』)。また09-10シリーズからは同じスキル名を持つ複数の選手の条件を満たし、そのうちの1人をキープレイヤーに設定すると発動するコンビネーションチームスタイル(例:09-10アグエロ・09-10フォルラン『ダブルアクション』)と、特定の国籍を持つ16人のチームで、チームグラフ等の条件を満たした上でキープレイヤーを設定しないことで発動するナショナルチームスタイル(例:スペイン『無敵艦隊』)が追加された。

ちなみに、AIの動きの差に起因した、いわゆる「勝ちやすい」チームスタイルが存在して大流行を見せるのは致し方ない部分である。06-07シリーズの『降臨』や08-09シリーズの『ラインブレイク』などがその代表例であり、有効と言われるチームスタイルを持つ過去のカードがネットオークションで急騰した(例:04-05シリーズのWDFプジョルや01-02シリーズのBEネスタなど)こともある。

11-12シリーズでは、これまで100近くあったチームスタイルが(レアチームスタイルを除いて)整理・統合され、今までのほとんどの選手のチームスタイルが変更された。また、攻撃・守備・補助の3カテゴリーに分類され、それぞれのカテゴリーのチームスタイルを同時に発動させることが可能である。(例えば、攻撃に「フィニッシュワーク」、守備に「リトリート」、補助に「フォアザチーム」というように)

トーナメントモード[編集]

ゲーム上の試合はあらかじめ固定された大会スケジュールに沿って進行していく。希望のカップ戦に参戦したい場合は、その大会の初戦開始までにエントリー(つまりクラブチームカードとクレジットを投入し、選手カードを配置して選手登録を済ませた状態)すると、自動的に大会にエントリーできる(大会によっては下記の条件がある)。大会にエントリーしなかったり、中途敗退の場合の継続プレイなどのクラブはフレンドリーマッチに回る。各タイトルにはグレード(段階)があり、高いグレードのタイトルを獲得することにより、全国対戦やネットワーク大会の出場条件を満たすことができる。この項では現在稼働中の12-13のスケジュールを解説する。

09-10以降、店内のみでスケジュールが進行する「店内対戦」モードと全国のプレイヤーと対戦する「全国対戦」モードが育成パートの前に選択できる。全国対戦の大会については後述。

大会スケジュール[編集]

★印のものは優勝した後、再出場したい場合、もう一度出場条件を満たさなければならない大会である。 

プレシーズンカップ(PSC) グレード E
  • どのクラブでも参加できるトーナメント戦3試合。

     ↓

W4タイトルホルダーズカップ(W4) グレード B ★
  • レギュラーリーグを含む大会タイトルをどれかひとつ獲得したクラブ4チームで争われる。総当たりポイント戦3試合+決勝戦。

     ↓

キングスクラブカップ(KCC) グレード C
  • どのクラブでも参加できるトーナメント戦3試合。
ナショナルスーパーカップ(NSC) グレード C ★
  • キングスクラブカップを獲得したクラブ2チームでの一発勝負。

     ↓

チャンピオンズトロフィー(CT)グレード S ★
  • レギュラーリーグプレミアディヴィジョンで年間4位以内のクラブが出場可能。ホーム&アウェイ戦4試合+決勝戦。優勝するとクラブエンブレムの上に☆が付く。
ジャパントロフィー(JT)グレード S ★
  • チャンピオンズトロフィーを優勝したクラブ2チームでの一発勝負。優勝するとクラブエンブレムの上に☆が付く。

     ↓

エンタープライズカップ(EPC) グレード D
  • どのクラブでも参加できるトーナメント戦3試合。

     ↓

コンチネンタルカップ(CC)グレード A ★
  • 全4チームのトーナメント。レギュラーリーグプレミアディヴィジョン年間6位以内のクラブが出場可能。ホーム&アウェイ戦2試合+決勝戦。
コンチネンタルスーパーカップ(CSC)グレード A ★
  • コンチネンタルカップを優勝したクラブ2チームでの一発勝負。

    ↓

2サイクルに一回、インターナショナルクラブチャンピオンシップ(ICC)が開催される。ICCが開催されないサイクルはプレシーズンカップに戻る。
インターナショナルクラブチャンピオンシップ(ICC) グレード S
  • 全8チーム制。2サイクルに1回のペースで開催される。獲得賞金10億円以上の成績のクラブで争われる。4チームが2グループに分かれてのポイント総当たり+上位4チームによる準決勝+決勝。優勝するとクラブエンブレムの上に☆が付く。

    ↓

プレシーズンカップに戻る。

  

フレンドリーマッチ[編集]

先述の通り、大会に参加しなかったクラブはフレンドリーマッチになる。クラブの強さに合わせたCPUチームとの対戦が基本たが、店内の他のフレンドリーマッチのクラブへの対戦申し込みもできる(相手が同意すれば対戦可能)。フレンドリーマッチは大会やレギュラーリーグとは違って、選手のゴール数など一部の記録は付かないが(監督の勝利試合数には加算される)、選手の能力や選手間の連携などを育てることができ、試合終了後には特に目立った選手がクローズアップされるしくみとなっている。また、選手の能力覚醒や黄金連携の成立はフレンドリーマッチのみで行われるため、クラブの成長には重要な意味を持つ試合でもある。 10-11から、一定の条件を満たすことで、フレンドリーマッチよりも試合後の効果が絶大的になるチャレンジマッチが新設された。

リーグモード[編集]

ディヴィジョン3、ディヴィジョン2、ディヴィジョン1、プレミアディヴィジョンの4部構成。基本的にディヴィジョン3からスタートし、通算7試合の合計勝ち点上位2チームが昇格し、逆に下位2チームは降格する。ただし、ディヴィジョン2からディヴィジョン3には降格しない。勝ち点は各クラブごとに個別に加算されるので、他のプレイヤーと争う事はない。12-13シリーズの時点では、CPUチームとの対戦のみとなる。

全国対戦[編集]

08-09からシリーズ初のリアルタイムの対戦が実装された。現在稼働中の09-10では店内対戦と全国対戦を育成パートの前に自由に選択できるようになり、08-09の様に店内スケジュールに縛られることなくいつでも全国対戦が可能になった。

12-13現在、ネットワーク専用の大会が3つある。この項でも12-13現在の大会を解説する。

ネーションズカップ(NC)

レギュラーリーグディヴィジョン1所属が出場条件。3連勝すれば優勝し、次のオーシャンズカップへ進出する。なお他店のプレイヤーが見つからない場合ディヴィジョン1~プレミア相当のCPUチームと対戦することになる。

オーシャンズカップ(OC)

ネーションズカップ優勝が出場条件。こちらも3連勝すれば優勝、ワールドトロフィーに出場できるようになる。この大会も他店のプレイヤーが見つからない場合ディヴィジョン1~プレミア相当のCPUチームと対戦する。

ワールドトロフィー(WT)

実力重視、他店のプレイヤーとの対人戦のみの難易度がかなり高い大会。オーシャンズカップ獲得または、前述の店内対戦グレードSのタイトル(チャンピオンズトロフィー、ジャパントロフィー、インターナショナルクラブチャンピオンシップ)をいずれかを獲得が出場条件となる。他店のプレイヤーとマッチングしない場合、フレンドリーマッチとなる。5連勝すれば優勝。試合後に『点差をつけて勝ち』など試合の内容によって『WTポイント』があり、その合計で争われるランキング大会が開催されており、エリア及び全国で1位となると監督称号に全国1位は『覇者』、エリア1位は『風雲児』が付き、限定アイテム等が獲得できる。


ワールドトロフィーはネットワーク対戦の性質上、試合中に何らかの事故により回線が切断されると、その試合の結果は「無効」となってしまい、戦績には記録されない(ネーションズカップとオーシャンズカップは回線が切断されても戦績には記録される)

データ対戦[編集]

04-05から開始された、全国からサーバー上に集まったクラブチームがネットワーク上で対戦するネットワーク大会。05-06でいったん終了することとなったが、09-10から大幅な進化を加え復活開催されることになった。この項では現在稼働中の12-13のデータ対戦を解説する。

まずは監督契約を行った店舗の県によって8つの各エリアに分けられ、月曜から土曜まで行われるエリア大会エリアチャンピオンシップを戦い、優勝すれば毎週日曜日に8つのエリアから60チームが集う全国大会ジャパンウィナーズチャンピオンシップに出場できる。10-11から台湾中国シンガポールなどアジアの国で展開されるのに伴いアジア地域限定の大会アジアチャンピオンシップが新設され、さらにジャパンウィナーズチャンピオンシップとアジアチャンピオンシップのベスト8以上のチームでデータ対戦世界一を決めるワールドウィナーズチャンピオンシップも開催されることになった。

また、12-13からは1日に10回プレイするか100円を入れるだけでエントリーできるゴールデンチャンピオンシップが新設された。

出場条件[編集]

前述の店内対戦でのグレードSタイトル(CT、JT、ICC)をすべて獲得する(三冠)か、残り任期3試合の時、ある程度のタイトルの獲得・成績を残せば、『エントリー推薦』の形でデータ対戦登録が可能となる。なお出場するのは登録した週の翌週で、週1回しか出場登録ができない。また、三冠登録の場合、一回登録すると出場権が失われるため、もう一度三冠する必要がある。エリアチャンピオンシップでは監督契約(チームを立ち上げた)店舗の都道府県によって8つのエリアに分かれて大会出場することになる。エリア分けは下記を参照。

エリア分け[編集]

  • 北海道・東北エリア:北海道、青森、秋田、岩手、山形、岩手、福島
  • 関東エリア:千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬
  • 東京・神奈川エリア:東京、神奈川
  • 中部エリア:山梨、新潟、長野、富山、石川、福井
  • 東海エリア:静岡、愛知、岐阜、三重
  • 近畿エリア:大阪、京都、奈良、滋賀、和歌山、兵庫
  • 中四国エリア:島根、鳥取、岡山、広島、山口、愛媛、香川、高知、徳島
  • 九州エリア:福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄

エリアチャンピオンシップ[編集]

毎週月曜日から土曜日まで各トーナメント128チームでのノックアウト方式で行われる。この大会から60チーム、日曜日に開催される全国大会ジャパンウィナーズチャンピオンシップに出場する。前の週のジャパンウィナーズチャンピオンシップの結果により翌週の大会の各エリアごとの出場枠(=トーナメントの開催数)が変動するシステムがある。この大会で優勝すると監督称号に『将軍』が付き、限定アイテム等が獲得できる。

ジャパンウィナーズチャンピオンシップ[編集]

毎週日曜日に開催される。A~Pグループの16のグループに各グループ4チームでの総当たり戦を行い、各リーグ1位のみが決勝トーナメントに進出する。決勝トーナメントでベスト8に進出(即ち1回戦で勝利)すると自動的にワールドウィナーズチャンピオンシップの出場権を獲得する。 この大会で優勝すると監督称号に『王者』が付き、限定アイテム等が獲得できる。

アジアチャンピオンシップ[編集]

10-11シリーズで新設された、アジアでの店舗(シンガポール・台湾・インドネシア等)でエントリーされたチームが集う大会。ジャパンウィナーズチャンピオンシップと同じく日曜日に開催される。アジアで稼働中の店舗で上記の出場条件を満たせば出場可能。ちなみに日本の店舗で監督契約(チーム立ち上げ)を行っていてもアジアの店舗で出場登録をすればそのまま出場できる(所属店舗はそのまま日本で立ち上げた店舗名が表示される)ベスト8に進出すると自動的にワールドウィナーズチャンピオンシップの出場権を獲得する。11-12シリーズから出場枠が16枠から128枠へと拡大された。この大会で優勝すると監督称号に『アジア王者』が付き、限定アイテム等が獲得できる。なお大会の放映は日本では見ることが出来ない。

ワールドウィナーズチャンピオンシップ[編集]

毎週日曜日に開催される。ジャパンウィナーズチャンピオンシップとアジアウィナーズチャンピオンシップのベスト8以上のチーム計16チームで争われる世界大会。ノックアウト方式で行われる。この大会で優勝すると監督称号に『世界王者』が付き、限定アイテム等が獲得できる。



東京・神奈川エリアや関東エリアなどの店舗・プレイヤー数が多いエリアなどでは出場枠の少ない週の大会で出場できないことがあり、注意が必要である。

現在獲得できる称号に加え、かつて04-05シリーズから05-06シリーズで行われていたデータ対戦、07-08シリーズから08-09シリーズでの獲得賞金ランキングで獲得可能だった全国1位の『至宝』、エリア1位の『名手』も存在していた。現在はいずれの大会も廃止されており入手は困難になっている。

シリーズと登場クラブチーム[編集]

02-03までのカード排出チームはイタリアのプロサッカーリーグセリエAのみであったが、以降のバージョンアップでは登場するチームが増えていった。04-05では、イタリアだけでなくFAプレミアリーグ、リーガエスパニョーラエールディビジのクラブが追加されプレイヤーのメンバー選考の幅が飛躍的に広がった。さらに05-06からはリーグ・アンフランスとブンデスリーガ、06-07では登場チームが欧州の枠を飛び越え、ブラジルとアルゼンチンのクラブが追加された。さらに09-10ではポルトガルからFCポルト、10-11ではCSKAモスクワがロシアサッカー・プレミアリーグから初の収録チームとなった。カード化される欧州クラブの基準の一つに、そのシーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場があると考えられているが、07-08にエール・ディヴィジで6位に終わったフェイエノールトが08-09シリーズで引き続き収録された例もあり、版権契約の形態がチームやリーグによってさまざまであるという推測ができる。 また、現役選手だけに留まらず、過去の名選手がカード化されていることも本ゲームの特徴である。まだ現役を続けているスーパースターを絶頂期の能力でカード化したレジェンドカード、またカード化時点で既に現役を引退しているスーパースターをカード化したオールタイムレジェンドカードは、トレーディングカードとしての人気も非常に高いものとなっている。さらに09-10では元サッカー日本代表、日本代表のレジェンド、元日本代表のオールタイムレジェンド、そして2010年で活躍中の現役日本代表がそれぞれカード化された。10-11、11-12、そして12-13でも現役日本代表選手がカード化されている。

これまでのシリーズ[編集]

SERIE A 2001-2002(2002年6月稼動)[編集]

  • 筐体のイメージカラーは黒。
  • ver.2.0からレギュラーリーグが7試合のポイントで順位を決める形になった。またコーナーキック、フリーキック、ペナルティキックを蹴る選手の指定が可能になった。


SERIE A 2002-2003(2003年9月18日稼動)[編集]

  • 筐体のイメージカラーはライトブルー。
  • ゲーム内の日本語フォントが丸ゴシック体から細明朝体に変更。
  • レアカードに「レジェンド」(LE)が追加。ver.2.0とver.2.1ではさらに「オールタイムレジェンド」(ATLE)も追加された。


EUROPEAN CLUBS 2004-2005(2005年6月29日稼動)[編集]

  • 筐体のイメージカラーは赤。
  • レギュラーリーグが2部制になる。
  • 一部大会にスケジュール変更。第2サイクルに店舗大会が入り、このタイトルを当日24:00までに守りきったクラブが地域大会、全国大会(いずれもデータ対戦)に出場する権利を得る。
  • ゲーム内の日本語フォントが細めのゴシック体に変更(以後のシリーズも継続)。


EUROPEAN CLUBS 2005-2006(2006年8月17日稼動)[編集]

  • 筐体のイメージカラーは紺。
  • システムに大きな変更はなく、カード入れ替えとAIの調整がメイン。


INTERCONTINENTAL CLUBS 2006-2007(2008年6月19日稼動)[編集]

  • システムが1から設計し直され、基板がNAOMI2からLINDBERGHになり、筐体も一新された。
  • 筐体のイメージカラーはライトグリーン。
  • クラブチームカードの作り直し(以前のバージョンからの記録の継承は可能)をはじめ、各選手にチームスタイルの設定、クラブマネジメントの一新、一部大会のシステムと出場条件の変更ほか、今までのプレイヤーが戸惑うほどの新機軸が追加された。


INTERCONTINENTAL CLUBS 2007-2008(2009年2月12日稼働)[編集]

  • 筐体のイメージカラーは紺と金。
  • 強すぎるチームスタイルの修正、クラブマネジメントの時間延長など、ゲームバランスの調整がメイン。


INTERCONTINENTAL CLUBS 2008-2009(2009年11月12日稼動)[編集]

  • 筐体のイメージカラーは赤と銀。
  • レギュラーリーグにプレミアが追加され3部制に。それに伴い一部大会の出場条件の変更。レギュラーリーグ2部はCPU対戦、1部以上は通信対戦に固定。
  • 一部の選手カードに「レアチームスタイル」が設定される。


INTERCONTINENTAL CLUBS 2009-2010(2010年12月2日稼動)[編集]

  • 筐体のイメージカラーは青と銀。
  • ネットワーク対戦が一新。レギュラーリーグ1部以上は店内対戦か通信対戦を選択できるようになった。
  • レアチームスタイルが拡大され、複数の選手で条件を満たしても発動するようになった。


INTERCONTINENTAL CLUBS 2010-2011(2011年11月10日稼動)[編集]

  • 筐体のイメージカラーはオレンジ。
  • 基板がRINGEDGEに変更。
  • 選手データにスーパーサブ特性が追加される。
  • ハーフタイム中に戦術指示が可能になる。
  • 監督能力次第で、監督任期終了後に新しい練習メニューが追加されるようになる。
  • 強豪チームとのチャレンジマッチでクラブが大きく成長したり、店内ベストイレブン、チーム士気効果のパワーアップ、データ対戦の拡充が計られた。


INTERCONTINENTAL CLUBS 2011-2012(2012年11月15日稼動)[編集]

  • 10周年記念ということで筐体のイメージカラーが01-02と同じ黒(エンブレムの上の★が2つになった)。
  • 筐体がAime対応になり、今までのクラブチームカードに変わり、Aime1枚で最大10チームまでの登録・管理が可能(従来どおり選手カードは必要)。
  • Aime、選手カードがなくても体験プレイができる「ゲストプレイ」モードが追加される。
  • クラブマネジメント画面が一新される。
  • 選手のチームスタイルと選手間連携が新たに作り直される。チームスタイルは攻撃・守備・補助の3つに分類され、それぞれを同時に発動させることが可能になる。
  • SEGA IDまたはAimeのカード番号を使い、PCまたはスマートフォンでチームデータの管理が行える「WCCF.NET」が開始される(無料)。


2012-2013(2013年12月12日稼働)[編集]

  • イメージカラーは白とインディゴ。タイトルも「WCCF」の後にすぐ年号表記とシンプルなものになった。
  • これまでのシリーズの筐体にあった「クラブチームカード」挿入口がなくなり、Aime専用となる。
  • WCCFシリーズのデータがない新規Aimeカードを使用すると初回プレイ無料となる。
  • 選手データにビッグマッチプレイヤーとジャイアントキラーの特性が追加される。
  • リーグ戦が1人用のみとなり、独立したモードとなる。
  • ハーフタイムイベントの追加。
  • データ対戦の新タイトル「ゴールデンチャンピオンシップ」を追加。


カード[編集]

ゲームで使用するカードには、「クラブチームカード」と「選手カード」がある。筐体が設置されている場所付近にある自動販売機で、カードスリーブ(30枚入り)、スターターパック(選手カード11枚+スリーブ11枚のセット)が購入できる。11-12からはAimeを別に購入する必要がある(バナパスポートカードおサイフケータイでも可能)。

選手カードのサイズは一般的なサイズ(ベースボールカードなどでポピュラーな3.5インチ×2.5インチや、それより小さいISO/IEC 7810のID-1の85.60mm×53.98mm(クレジットカード等))より、長手方向が短い81mm×58mmである[2]。これは、アサヒ飲料「オー・プラス」の販促キャンペーンの中田英寿カードを参考にしたもの[3]だが、試作品で筐体サイズがあまりにも大きくなってしまったための苦肉の策である、とも言っている[4]

クラブチームカード[編集]

通称「監督カード」。ひとつのクラブチームに1枚必要。ICカードであり、監督の成績や能力、登録選手やその能力の一部が記録される。クラブチームカード1枚で100試合の監督任期がある(条件により延長イベントがある)。監督任期が終了したカードに新規のカードを重ねて筐体にセットする事で、監督能力や記録の継承が行える。11-12ではクラブチームカードからAimeへデータを移行することになり、その役目を終える。

選手カード[編集]

選手カードはイタリアのスポーツトレーディングカード企業であるパニーニ社と提携し、パニーニ社が権利を持つ選手写真を使用している[5][6]。 カードには、ポジションとオフェンスディフェンステクニックパワースピードスタミナの6項目の能力値と特殊能力(スキル)が設定されており、これらで選手カードの能力・特徴が表現されていく。また、簡単な選手紹介も表記されている。

ただし、06-07シリーズで追加された「チームスタイル」をはじめ、各選手には公表されていない様々な裏データが存在する。これらは全て筐体に登録されており、カードを使用するときに筐体から呼び出す形のため、カードから直接データを読み取る事は不可能である。代表的な裏データとして「選手の相性」がある。これはある計算式で選手をカテゴライズし、各カテゴリーごとに選手間連携の上がりやすさを決めたものである[7]

レアリティ[編集]

カードのレアリティは3種類。

  • レギュラーカード・・・カードが白い為、通称「白」と呼ばれる。3つのレアリティの中で一番種類が多いカード。
  • スペシャルカード・・・レギュラーカード同様、通称「黒」と呼ばれる。10-11シリーズのJTもこのレアリティに含まれる。
  • レアカード・・・表面が特殊加工されたカード。通称「綺羅(キラ)」。

レアカード一覧[編集]

本作品のレアカードは排出率が非常に低い。従ってネットオークションなどでは非常に高価な値が付くこともあり、1枚3万円(まれではあるが、それ以上の値がつくこともある)で落札されるカードもある。ここではレアカードの種類と特徴について説明していく。各選手の詳しい情報については内部リンクを参照のこと。

SERIE A 2001-2002稼働期排出のレアカード[編集]

BEST ELEVEN(ベストイレブン=BE)

このシーズンで活躍した選手がこのカードとなっている。

BEST STRIKER(ベストストライカー=BS)

セリエAを代表するストライカーがこのカードになっている。一部BEST ELEVENと重複している選手がいる。

FANTASISTAファンタジスタ=FA)

テクニックが秀でていて観客を楽しませてくれるような、まさに幻想的な選手がこのカードになっている。こちらも一部重複選手がいる。

Ver2.0にて追加されたレア

追加レアの特徴として、通常のスペシャルカードに比べて、数値が上昇しているものが多く、

また排出期間が短い為、現在でも一部のカードは人気が高い。

Additional best Eleven(追加版ベストイレブン=AE) もしくはAzzurri best Eleven(イタリア選手ベストイレブン=AE)

TOP SCORERS(トップスコアラー=TS)

2001-2002シーズン得点王。2人が該当する。

MOST VALUABLE PLAYER(MVP)

セリエA 2001-2002シーズン最優秀選手。

SERIE A 2002-2003稼働期排出のレアカード[編集]

2002 ITALIAN WORLD CUP TEAM(2002ワールドカップイタリアンチーム=IT)

2002 FIFAワールドカップイタリア代表を中心にしたカード。

INTERNATIONAL SUPERSTARS(インターナショナルスーパースターズ=IS)

2002-2003シーズンにセリエAで活躍した、イタリア以外の国籍の選手で構成されたもの。

TOP SCORER(トップスコアラー=TS)

2002-2003シーズン得点王。

MOST VALUABLE PLAYER(MVP)

セリエA 2002-2003シーズン最優秀選手。2人が該当する。

SERIE A LEGENDS(セリエAレジェンド=LE)

過去にセリエAのクラブに在籍し、現在は他リーグで活躍しているトッププレイヤーがこのカードになっている。

SERIE A ALL TIME LEGENDS(セリエAオールタイムレジェンド=ATLE)

こちらはLEのスペシャル版で、もうすでに引退してしまっている(一部はその当時現役)選手を取り上げている。

又、ルーベン・ソサについてはVer2.0の時に誤排出された事があった。 オークションや掲示板サイト等では高値が付いた。 詳細は不明だが、セガ公式HPからもお詫びとお知らせ欄に掲載された。

EUROPEAN CLUBS 2004-2005稼働期排出のレアカード[編集]

WGK(WORLD GOALKEEPER-ワールドゴールキーパー)

WDF(WORLD DEFENDER-ワールドディフェンダー)

WCN(WORLD CENTRAL-ワールドセントラル)

WSA(WORLD SIDE ATTACKER-ワールドサイドアタッカー)

CRA(CRACK-クラック)技術力が高くて魅せることができる選手が選出されている。

WST(WORLD STRIKER-ワールドストライカー)

MVP(エム・ブイ・ピー)ワールドMVP(WMVP)とヨーロッパMVP(EMVP)がそれぞれ選出されている。

EUROPEAN CLUBS 2005-2006稼働期排出のレアカード[編集]

WGK(WORLD-CLASS GOALKEEPER-ワールドクラスゴールキーパー)

WDF(WORLD-CLASS DEFENDER-ワールドクラスディフェンダー)

WMF(WORLD-CLASS MIDFIELDER-ワールドクラスミッドフィルダー)

WWF(WORLD-CLASS WINGFORWARD-ワールドクラスウイングフォワード)

CRA(CRACK-クラック) 技術力が高くて魅せることができる選手が選出されている。

WFW(WORLD-CLASS FORWORD-ワールドクラスフォワード)

YGS(YOUNG STAR-ヤングスター)

BAN(BANDIERA-バンディエラ)

MVP(エム・ブイ・ピー)ワールドMVP(WMVP)とヨーロッパMVP(EMVP)がそれぞれ選出されている。

LE(EUROPEAN CLUB LEGENDS-レジェンド) セリエA 2002-2003の定義とは異なり、クラブに在籍する偉大な選手の全盛期の能力を表したカード。

INTERCONTINENTAL CLUBS 2006-2007稼働期排出のレアカード[編集]

WGK(WORLD-CLASS GOALKEEPER-ワールドクラスゴールキーパー)

WDF(WORLD-CLASS DEFENDER-ワールドクラスディフェンダー)

WMF(WORLD-CLASS MIDFIELDER-ワールドクラスミッドフィルダー)

WWF(WORLD-CLASS WINGFORWARD-ワールドクラスウイングフォワード)

CRA(CRACK-クラック) 技術力が高くて魅せることができる選手が選出されている。

WFW(WORLD-CLASS FORWORD-ワールドクラスフォワード)

YGS(YOUNG STAR-ヤングスター)
BAN(BANDIERA-バンディエラ)
MVP(エム・ブイ・ピー)

ワールドMVP(WMVP)とヨーロッパMVP(EMVP)がそれぞれ選出されている。

LE(INTERCONTINENTAL CLUB LEGENDS-レジェンド)
KOLE(KING OF LEGENDS-キングオブレジェンド)

サッカーの歴史に残る伝説の名選手が選ばれている。排出率は非常に低い。

INTERCONTINENTAL CLUBS 2007-2008稼働期排出のレアカード[編集]

WGK(WORLD-CLASS GOALKEEPER-ワールドクラスゴールキーパー)

WDF(WORLD-CLASS DEFENDER-ワールドクラスディフェンダー)

WMF(WORLD-CLASS MIDFIELDER-ワールドクラスミッドフィルダー)

WWF(WORLD-CLASS WINGFORWARD-ワールドクラスウイングフォワード)

CRA(CRACK-クラック) 技術力が高くて魅せることができる選手が選出されている。

WFW(WORLD-CLASS FORWORD-ワールドクラスフォワード)

YGS(YOUNG STAR-ヤングスター)

BAN(BANDIERA-バンディエラ)

MVP(エム・ブイ・ピー)ワールドMVP(WMVP)とヨーロッパMVP(EMVP)がそれぞれ選出されている。

ATLE(ALL TIME LEGENDS-オールタイムレジェンド)

この枠はSERIE A 2002-2003以来の復活となる。

KOLE(KING OF LEGENDS-キングオブレジェンド)

INTERCONTINENTAL CLUBS 2008-2009稼働期排出のレアカード[編集]

WGK(WORLD-CLASS GOALKEEPER-ワールドクラスゴールキーパー)

WDF(WORLD-CLASS DEFENDER-ワールドクラスディフェンダー)

WMF(WORLD-CLASS MIDFIELDER-ワールドクラスミッドフィルダー)

WWF(WORLD-CLASS WINGFORWARD-ワールドクラスウイングフォワード)

CRA(CRACK-クラック) 技術力が高くて魅せることができる選手が選出されている。

WFW(WORLD-CLASS FORWARD-ワールドクラスフォワード)

YGS(YOUNG STAR-ヤングスター)

WBE(WORLD BEST ELEVEN-ワールドベストイレブン)

MVP(エム・ブイ・ピー)ワールドMVP(WMVP)とヨーロッパMVP(EMVP)がそれぞれ選出されている。

ATLE(ALL TIME LEGENDS-オールタイムレジェンド) デビッド・シーマンピーター・シュマイケルワルター・ゼンガマウロ・タソッティブルーノ・コンティヤヒロ・カザマガリー・リネカージョージ・ベストジュゼッペ・シニョーリカレカ

KOLE(KING OF LEGENDS-キングオブレジェンド)

INTERCONTINENTAL CLUBS 2009-2010稼働期排出のレアカード[編集]

ARS(2010 ARGENTINE SUPERSTARS-2010 アルゼンチンスーパースターズ)

BRS(2010 BRAZILIAN SUPERSTARS-2010 ブラジルスーパースターズ)

ENS(2010 ENGLISH SUPERSTARS-2010 イングランドスーパースターズ)

FRS(2010 FRENCH SUPERSTARS-2010 フランススーパースターズ)

GES(2010 GERMAN SUPERSTARS-2010 ドイツスーパースターズ)

HOS(2010 HOLLANDER SUPERSTARS-2010 オランダスーパースターズ)

ITS(2010 ITALIAN SUPERSTARS-2010 イタリアスーパースターズ)

POS(2010 PORTUGUESE SUPERSTARS-2010 ポルトガルスーパースターズ)

SPS(2010 SPANISH SUPERSTARS-2010 スペインスーパースターズ)

JT(2010 JAPAN NATIONAL TEAM)

J-LE(JAPANESE LEGENDS-ジャパニーズレジェンド)かつて日本代表で際立った活躍をした現役選手を選出

J-ATLE(JAPANESE ALL TIME LEGENDS-ジャパニーズオールタイムレジェンド)かつて日本代表で際立った活躍をし、現在は現役を引退した選手を選出

MVP(エム・ブイ・ピー)2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会のMVPと2009年シーズンのバロンドールからそれぞれ選出。

INTERCONTINENTAL CLUBS 2010-2011稼働期排出のレアカード[編集]

WGK(World-Class GK、ゴールキーパー)

WCB(World-Class CB、センターバック)

WSB(World-Class SB、サイドバック)

WDM(World-Class DM、ディフェンシブミッドフィールダー)

WCM(World-Class CM、セントラルミッドフィールダー)

WOM(World-Class OM、オフェンシブミッドフィールダー)

WSA(World-Class SA、サイドアタッカー)

WSS(World-Class SS、サイドストライカー)

WCF(World-Class CF、センターフォワード)

ATLE(ALL TIME LEGENDS)

MVP

KOLE(KING OF LEGENDS)

2011 Japan National Team - このカードはゲームで使う時はスペシャルカード(黒)として扱われる。

YGS (Young Star) - ver.2.0で追加。

WBE (World Best Eleven) - ver.2.0で追加。

ATLE (ALL TIME LEGENDS) - ver.2.0で追加。

INTERCONTINENTAL CLUBS 2011-2012稼働期排出のレアカード[編集]

EUS(EUROPIAN SUPERSTARS) - ヨーロッパ諸国の国籍の選手から選出。

WOS(WORLD SUPERSTARS) - ヨーロッパ以外の国籍の選手から選出。

U23S(U-23 SUPERSTARS) - 23歳以下の選手から選出。

MVP(MOST VALUABLE PLAYER)

ATLE(ALL TIME LEGENDS)

KOLE(KING OF LEGENDS)

2012 Japan National Team - このカードはゲームで使う時はスペシャルカード(黒)として扱われる。

MVP(MOST VALUABLE PLAYER) - ver.2.0で追加。

EUS(EUROPIAN SUPERSTARS) - ver.2.0で追加。

WOS(WORLD SUPERSTARS) - ver.2.0で追加。

ATLE(ALL TIME LEGENDS) - ver.2.0で追加。

2012 Japan National Team - このカードはゲームで使う時はスペシャルカード(黒)として扱われる。ver.2.0で追加。

レギュレーション[編集]

チームに含まれるカードの種類とその枚数によって決められたチームのカテゴリをレギュレーションと呼ぶ。レギュレーションには以下の4種類がある。

  • R(レギュラー)

すべてレギュラーカードのみで構成されたチーム。俗に「全白」などとも呼ばれる。本作品ではいわゆる無名選手はレギュラーカードでカード化されることが多いため、戦力としての制限が厳しい半面、勝った際の監督年俸が上がりやすく、負けても監督年俸の下がり幅が小さい。ただし、シリーズを重ねるにつれ、キャリアのピークを過ぎたかつての超一流選手がレギュラーカードでカード化されることも珍しくなくなった。そういった選手を用いることで、レギュラーで勝ちを重ねるのは以前よりも難しいことではなくなっている。

  • U-5(アンダーファイブ)

スペシャルカード、レアカードの合計枚数が(控えメンバーも含めて)5枚以下。メンバー選考が比較的自由に行える上、チームが財政難に陥る(財政難に陥ると監督年俸が10%カット)リスクも小さい。さらに、レギュラーまたはU-5でのみ参加可能なネットワーク大会等があるため、現在最も流行しているレギュレーションと言える。

  • U-5R(アンダーファイブレア)

レアカードの使用枚数が控えメンバーも含め5枚以下、スペシャルカードの使用枚数は自由。かなり自由にメンバー選考が行える半面、財政難のリスクも大きい。

  • F(フリー)

レアカードが6枚以上のチーム。例えば16枚全てをレアカードにするなども可能で、使用するカードの制限は一切ないが、チームが財政難に陥るリスクは非常に大きい。

本作品ではレギュレーションに関連して、有名選手のレギュラーカードが好まれる傾向がある。レギュラーカードはレギュレーションの制限を受けないため、同一選手のレギュラーカードとスペシャルカード(またはレアカード)が存在する場合、スペシャルカードに比べパラメータが若干落ちていたとしてもレギュラーカードを使い、U-5にするためのレアやスペシャルカードの枠を他選手にまわすといった選考方法を採るプレイヤーが多い。排出停止となったバージョンのレギュラーカードに関しては、ネットオークションなどでレアカード以上の値段がつくこともある。

WCCF.NET[編集]

11-12シリーズから開始された無料のデータ管理サービス。Aime(またはバナパスポートカード)のカード番号、またはSEGA IDを用い(おサイフケータイの場合はゲーム内で連動QRコードやパスワードが呼び出せる)、Aimeに登録されたクラブと監督の過去30試合の戦歴や能力、記録などを閲覧できる。また、簡単なプロフィールを作成して、フレンドを作成したり、1日1回引けるビンゴボールをフレンドとシェアすることも可能。

11-12ver2.0では、ゲームを1試合プレイする毎にポイントが付与され、獲得したポイントをWCCF.NET内の「ショップ」でクラブ育成アイテムの購入に用いることができる。購入したアイテムはクラブマネジメント画面で使うことができる。

公式大会[編集]

  • 第1回から第4,6回は「WCCF CUP WINNER'S CUP」というU-5の大会、第5回は「COPA VENCEDORES WCCF」というU-5Rの大会である。大会形式は各店舗単位で予選大会を開催し、その通過者が全国をいくつかのエリアに分けたエリア決勝大会へ進出する。そしてそのエリア決勝大会の成績優秀者が全国大会の出場資格を得る形式である。また前回全国大会の優勝者は次回の全国大会へ招待される。
  • また、2005年末頃より既に稼動していたイタリアを始めイギリス、スペイン、フランス等への世界展開が行われており、特にイギリスでは日本よりもプレイ料金が高いにもかかわらず爆発的なヒットとなっており、当初最初で最後のはずだった(日本でも第6回大会が最後の大会になるはずだった)。また、世界大会も行われたことがあり、日本、イギリス、イタリアの3ヶ国からプレイヤーが集結した世界大会となった。

大会ルール[編集]

  • 「2004-2005」から導入されたネットワーク大会(『全国ネットワーク大会』)があるが、こちらは、公式大会や各種タイトル戦とは別にルールが設定されている。2008年2月現在はU-5での参加が可能。また、店舗独自で大会を設定できること(U-5Rやレギュラーカード限定戦)も可能であり、過去にはU-5R戦がネットワーク大会で行われたこともある。
なお、全国ネットワーク大会の場合、ネットワーク対戦そのものの問題が浮上したため、06-07では、レギュラーリーグを全国ネット対戦に対応にするために、ネットワーク大会そのものは廃止されている(09-10から復活している)。

脚注[編集]

  1. ^ ワールドサッカーキング」「サムライサッカーキング」「週刊サッカーマガジン」といったサッカー雑誌や、「サッカーゲームキング」「月刊アルカディア」「電撃アーケードゲーム」といったゲーム雑誌には、本作品の特製選手カードがたびたび付録として封入されている。またセガの「エクストラカードキャンペーン」や本作品の選手カードバインダーのおまけなどでも追加カードが手に入る。変わった例では、第6回サッカー検定の合格者に、合格証とともに追加カードが送られたことがあった。[1]
  2. ^ WCCF公式サイト「カードについて」(2013年9月13日閲覧)より
  3. ^ 前山芳孝. (@Maetona). "ちなみに、WCCFのカードサイズはオープラスの中田カードを参考にして作られました。通常のカードよりひと回り小さくて丁度良かったんで。RT @romanoshin: 昔、中田ヒデのカードが欲しくてオープラスを飲みまくったが、あれその目的以外で飲んだ人いたんだろうか???" 2010年5月9日, 12:15 (JST). Tweet.
  4. ^ WCCF公式サイト「開発者座談会」(2013年9月13日閲覧)より
  5. ^ 選手カード裏面には、パニーニ社の社章が小さく印刷されている。また、このカードはJFAのオフィシャルグッズとしても認定されており、現役日本代表選手カードの裏面にはJFAの認定マークも小さく印刷されている。
  6. ^ 選手の肖像権管理などのクラブとの交渉はセガが担当している。ただし、肖像権を選手本人が管理している場合があり、このためカード化できなかった選手も存在する。06-07シリーズのウェイン・ルーニーがこれに当たる。
  7. ^ あくまでゲーム上の相性であって、実際の選手間の相性ではない。ただし、血縁関係の選手(例:ファビオ・カンナヴァロとパオロ・カンナヴァロ、フィリッポ・インザーギとシモーネ・インザーギ、ディエゴ・ミリートとガブリエル・ミリート、コロ・トゥーレとヤヤ・トゥーレなど)や同じ国籍の選手、実際のサッカーで目立った活躍を見せたコンビやその反対に反目の相手など、様々な特殊連携も存在する。

関連項目[編集]

書誌情報[編集]

外部リンク[編集]