アタランタBC

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アタランタBC
原語表記 Atalanta Bergamasca Calcio s.p.a.
愛称 Nerazzurri
クラブカラー 青と黒
創設年 1907年
所属リーグ セリエA
ホームタウン ベルガモ
ホームスタジアム アトレティ・アズーリ・ディターリア
収容人数 26,724
代表者 イタリアの旗 アントニオ・ペルカッシ
監督 イタリアの旗 ステファノ・コラントゥオーノ
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
サードカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
アタランタの選手たち(1913-14シーズン)

アタランタBCAtalanta Bergamasca Calcio s.p.a.)は、イタリアベルガモを本拠地とするサッカークラブチーム。

USレッチェ同様、毎年のように降格と昇格を繰り返す俗に言うエレベーターチームだが、若手の育成においては、他チームの中心選手も多く輩出している。

目次

歴史 [編集]

定評ある選手育成においては、ロベルト・ドナドーニドメニコ・モルフェオら、数々の優秀な選手を輩出している。ビッグクラブで出場機会の少ない有望な若手などの有力な(レンタル)移籍先ともなっている。フィリッポ・インザーギが得点王を獲得し、スターダムへ駆け昇るきっかけとなったクラブでもある。またマルチェロ・リッピチェーザレ・プランデッリフランチェスコ・グイドリンなど優れた指導者を輩出するクラブでもある。1999年から2003年まで、下部組織からチーム作りに携わってきたジョヴァンニ・ヴァヴァッソーリが監督を務めた。2004-2005シーズンにアンドレア・マンドルリーニの下でセリエAに昇格したが、同シーズン終了時に降格となった。

2006-07シーズンはセリエA昇格1年目ながら8位に食い込んだ。2007年夏には昇格と残留の立役者であるステファノ・コラントゥオーノ監督がUSチッタ・ディ・パレルモに引き抜かれ、ルイジ・デル・ネーリ監督を招聘した。財政難からDFシモーネ・ロリア、MFジュリオ・ミリアッチョ、FWニコラ・ヴェントラなどの主力選手を手放すこととなったが、司令塔のクリスティアーノ・ドニの引き留めに成功した。最終ラインを高く保ち、ボールを素早くつなぐカウンターで9位に入り、難なく残留を決めた。

2008年夏にはDFモリス・カロッツィエーリやFWアントニオ・ランジェッラなどの主力を売却し、その穴埋めとしてMFハイメ・バルデスやFWクリスティアン・ビエリを移籍金なしで獲得した。さらにMFルカ・チガリーニ、MFアレッシオ・チェルチなど期待の若手も加え、フロントの優秀さを際立たせることとなった。

2008-09シーズンはFWセルジオ・フロッカリがキャリア初の二桁得点を記録し、36歳になったクリスティアーノ・ドニが9得点5アシストの活躍を見せ、11位でシーズンを終えた。

2009年夏にはエースのセルジオ・フロッカリとプレーメーカーのルカ・チガリーニを合わせて約32億円で売却したが、その1/4程度の値段でFWロベルト・アクアフレスカ、MFエドガル・バレットを獲得して穴を埋めた。サンプドリア監督に転身したルイジ・デル・ネーリ監督に代わってアンジェロ・グレグッチ監督が就任したが、前回のセリエA挑戦(2005年USレッチェ)の際は5試合で解任されているため、手腕を疑問視する声もあった。開幕から不振が続いたため、9月21日にグレグッチ監督を解任し、アントニオ・コンテ監督を招聘した。しかしコンテはチームを立て直すことが出来ず、2010年1月7日に辞任。1月11日ボルトロ・ムッティが新監督に任命されたものの、18位でセリエB降格となった。

コラントゥオーノ監督が復帰した2010-11シーズンは、セリエBで優勝し1年でセリエA復帰を決めた。2011-12シーズンは2011年8月9日、下部リーグの八百長に関与したとして、勝ち点が6減点され、キャプテンのクリスティアーノ・ドニに3年半の出場停止処分が下された[1]。しかし最初の3試合で勝ち点7を獲得し、ペナルティを早々に帳消しにした。最終的には12位に入り、難なく残留を決めた。

タイトル [編集]

国内タイトル [編集]

1962-63
1939-40,1958-59,1983-84,2005-06,2010-11

国際タイトル [編集]

なし

過去の成績 [編集]

  • 1993-1994 セリエA 17位 降格
  • 1994-1995 セリエB 4位 昇格
  • 1995-1996 セリエA 12位
  • 1996-1997 セリエA 9位
  • 1997-1998 セリエA 16位 降格
  • 1998-1999 セリエB 5位
  • 1999-2000 セリエB 2位 昇格
  • 2000-2001 セリエA 7位
  • 2001-2002 セリエA 9位
  • 2002-2003 セリエA 15位 降格
  • 2003-2004 セリエB 5位 セリエAのチーム数増(18→20)のため昇格
  • 2004-2005 セリエA 20位 降格
  • 2005-2006 セリエB 1位 昇格
  • 2006-2007 セリエA 8位
  • 2007-2008 セリエA 9位
  • 2008-2009 セリエA 11位
  • 2009-2010 セリエA 18位 降格
  • 2010-2011 セリエB 1位 昇格
  • 2011-2012 セリエA 12位
  • 2012-2013 セリエA 15位

現所属メンバー [編集]

2013年2月1日現在
No. Pos. 選手名
2 イタリアの旗 DF グリエルモ・ステンダルド
3 イタリアの旗 DF ステファノ・ルッキーニ
4 イタリアの旗 DF ダニエレ・カペッリ
5 アルゼンチンの旗 DF リオネル・スカローニ
6 イタリアの旗 DF ジャンパオロ・ベッリーニ
7 クロアチアの旗 FW マルコ・リヴァヤ
8 セルビアの旗 MF イバン・ラドヴァノビッチ
9 オーストラリアの旗 MF ジェームス・トロイージ
10 イタリアの旗 MF ジャコモ・ボナヴェントゥーラ
11 アルゼンチンの旗 MF マキシミリアーノ・モラレス
13 イタリアの旗 DF ミケーレ・カニーニ
16 イタリアの旗 GK チーロ・ポリート
17 チリの旗 FW カルロス・カルモナ
18 イタリアの旗 MF ルイジ・ジョルジ
19 アルゼンチンの旗 FW ヘルマン・デニス
No. Pos. 選手名
20 クロアチアの旗 FW イゴール・ブダン
21 イタリアの旗 MF ルカ・チガリーニ
22 イタリアの旗 DF マッテオ・コンティーニ
23 イタリアの旗 MF フランコ・ブリエンツァ
28 イタリアの旗 DF ダビデ・ブリービオ
32 イタリアの旗 DF ミケーレ・フェッリ
44 イタリアの旗 MF リッカルド・カッツォーラ
47 イタリアの旗 GK アンドレア・コンシーリ
77 イタリアの旗 MF クリスチャン・ライモンディ
78 イタリアの旗 GK ジョルジョ・フレッゾリーニ
83 イタリアの旗 DF クリスティアーノ・デル・グロッソ
88 イタリアの旗 MF ダヴィデ・ビオンディーニ
89 イタリアの旗 FW グイド・マリルンゴ
91 イタリアの旗 FW ジュゼッペ・デ・ルカ
99 アルゼンチンの旗 FW ファクンド・パーラ

歴代監督 [編集]

歴代所属選手 [編集]

GK [編集]

DF [編集]

MF [編集]

FW [編集]

脚注 [編集]

外部リンク [編集]