アタランタBC
| アタランタBC | ||||
|---|---|---|---|---|
| 原語表記 | Atalanta Bergamasca Calcio s.p.a. | |||
| 愛称 | Nerazzurri | |||
| クラブカラー | 青と黒 | |||
| 創設年 | 1907年 | |||
| 所属リーグ | セリエA | |||
| ホームタウン | ベルガモ | |||
| ホームスタジアム | アトレティ・アズーリ・ディターリア | |||
| 収容人数 | 26,724 | |||
| 代表者 | ||||
| 監督 | ||||
| 公式サイト | 公式サイト | |||
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| ■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ | ||||
アタランタBC(Atalanta Bergamasca Calcio s.p.a.)は、イタリア・ベルガモを本拠地とするサッカークラブチーム。
USレッチェ同様、毎年のように降格と昇格を繰り返す俗に言うエレベーターチームだが、若手の育成においては、他チームの中心選手も多く輩出している。
目次 |
歴史 [編集]
定評ある選手育成においては、ロベルト・ドナドーニ、ドメニコ・モルフェオら、数々の優秀な選手を輩出している。ビッグクラブで出場機会の少ない有望な若手などの有力な(レンタル)移籍先ともなっている。フィリッポ・インザーギが得点王を獲得し、スターダムへ駆け昇るきっかけとなったクラブでもある。またマルチェロ・リッピ、チェーザレ・プランデッリ、フランチェスコ・グイドリンなど優れた指導者を輩出するクラブでもある。1999年から2003年まで、下部組織からチーム作りに携わってきたジョヴァンニ・ヴァヴァッソーリが監督を務めた。2004-2005シーズンにアンドレア・マンドルリーニの下でセリエAに昇格したが、同シーズン終了時に降格となった。
2006-07シーズンはセリエA昇格1年目ながら8位に食い込んだ。2007年夏には昇格と残留の立役者であるステファノ・コラントゥオーノ監督がUSチッタ・ディ・パレルモに引き抜かれ、ルイジ・デル・ネーリ監督を招聘した。財政難からDFシモーネ・ロリア、MFジュリオ・ミリアッチョ、FWニコラ・ヴェントラなどの主力選手を手放すこととなったが、司令塔のクリスティアーノ・ドニの引き留めに成功した。最終ラインを高く保ち、ボールを素早くつなぐカウンターで9位に入り、難なく残留を決めた。
2008年夏にはDFモリス・カロッツィエーリやFWアントニオ・ランジェッラなどの主力を売却し、その穴埋めとしてMFハイメ・バルデスやFWクリスティアン・ビエリを移籍金なしで獲得した。さらにMFルカ・チガリーニ、MFアレッシオ・チェルチなど期待の若手も加え、フロントの優秀さを際立たせることとなった。
2008-09シーズンはFWセルジオ・フロッカリがキャリア初の二桁得点を記録し、36歳になったクリスティアーノ・ドニが9得点5アシストの活躍を見せ、11位でシーズンを終えた。
2009年夏にはエースのセルジオ・フロッカリとプレーメーカーのルカ・チガリーニを合わせて約32億円で売却したが、その1/4程度の値段でFWロベルト・アクアフレスカ、MFエドガル・バレットを獲得して穴を埋めた。サンプドリア監督に転身したルイジ・デル・ネーリ監督に代わってアンジェロ・グレグッチ監督が就任したが、前回のセリエA挑戦(2005年、USレッチェ)の際は5試合で解任されているため、手腕を疑問視する声もあった。開幕から不振が続いたため、9月21日にグレグッチ監督を解任し、アントニオ・コンテ監督を招聘した。しかしコンテはチームを立て直すことが出来ず、2010年1月7日に辞任。1月11日、ボルトロ・ムッティが新監督に任命されたものの、18位でセリエB降格となった。
コラントゥオーノ監督が復帰した2010-11シーズンは、セリエBで優勝し1年でセリエA復帰を決めた。2011-12シーズンは2011年8月9日、下部リーグの八百長に関与したとして、勝ち点が6減点され、キャプテンのクリスティアーノ・ドニに3年半の出場停止処分が下された[1]。しかし最初の3試合で勝ち点7を獲得し、ペナルティを早々に帳消しにした。最終的には12位に入り、難なく残留を決めた。
タイトル [編集]
国内タイトル [編集]
- コッパ・イタリア:1回
- 1962-63
- セリエB:5回
- 1939-40,1958-59,1983-84,2005-06,2010-11
国際タイトル [編集]
なし
過去の成績 [編集]
- 1993-1994 セリエA 17位 降格
- 1994-1995 セリエB 4位 昇格
- 1995-1996 セリエA 12位
- 1996-1997 セリエA 9位
- 1997-1998 セリエA 16位 降格
- 1998-1999 セリエB 5位
- 1999-2000 セリエB 2位 昇格
- 2000-2001 セリエA 7位
- 2001-2002 セリエA 9位
- 2002-2003 セリエA 15位 降格
- 2003-2004 セリエB 5位 セリエAのチーム数増(18→20)のため昇格
- 2004-2005 セリエA 20位 降格
- 2005-2006 セリエB 1位 昇格
- 2006-2007 セリエA 8位
- 2007-2008 セリエA 9位
- 2008-2009 セリエA 11位
- 2009-2010 セリエA 18位 降格
- 2010-2011 セリエB 1位 昇格
- 2011-2012 セリエA 12位
- 2012-2013 セリエA 15位
現所属メンバー [編集]
- 2013年2月1日現在
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歴代監督 [編集]
ネド・ソネッティ 1993-1987
エミリアーノ・モンドニコ 1987-1990, 1994-1998
マルチェロ・リッピ 1992-1993
フランチェスコ・グイドリン 1993
チェーザレ・プランデッリ 1993-1994
ボルトロ・ムッティ 1998-1999, 2010.1-5
ジョヴァンニ・ヴァヴァッソーリ 1999-2003
アンドレア・マンドルリーニ 2003-2004
デリオ・ロッシ 2004.12-2005
ステファノ・コラントゥオーノ 2005-2007, 2010-
ルイジ・デル・ネーリ 2007-2009
アンジェロ・グレグッチ 2009.6-9
アントニオ・コンテ 2009.9-2010.1
ワルテル・ボナチーナ 2010.1
歴代所属選手 [編集]
詳細は「:Category:アタランタBCの選手」を参照
GK [編集]
イバン・ペリッツォーリ(1997-2001)
マッシモ・タイービ(2001-2005)
アンドレア・コンシーリ(2006- )
DF [編集]
ガエターノ・シレア(1972-1974)
アントニオ・カブリーニ(1975-1976)
エバイール(1988-1991)
パオロ・モンテーロ(1992-1996)
マルコ・ザンキ(1994-1996)
ルチアーノ・ザウリ(1996-1997, 1998-2003)
ジャンパオロ・ベッリーニ(1997-)
クリスティアン・ゼノーニ(1997-2001)
ダミアーノ・ゼノーニ(1998-2005)
チェーザレ・ナターリ (1998-2005)
モハメド・サール (2003-2004)
ギョルギ・ガリッチ(2008-2010)
MF [編集]
ロベルト・ドナドーニ 1982-1986
チェーザレ・プランデッリ 1985-1990
アレッシオ・タッキナルディ 1992-1994
アレモン 1992-1994
ドメニコ・モルフェオ 1992-1997, 2001
フランク・ソゼー 1993-1994
クリスティアーノ・ドニ 1998-2003, 2006-2011
リッカルド・モントリーヴォ 2003-2005
デメトリオ・アルベルティーニ 2004
コスチーニャ 2007-2010
マッシモ・ドナーティ 1998-2001, 2006-2007
ルカ・チガリーニ 2008-2009, 2011-
エドガル・バレット 2009-2011
エセキエル・スケロット 2011-2013
FW [編集]
ジュゼッペ・メアッツァ 1945-1946
クラウディオ・カニーヒア 1989-1992, 1999-2000
マウリツィオ・ガンツ 1992-1995, 2000-2001
クリスティアン・ヴィエリ 1995-1996, 2006-2007, 2008-2009
フィリッポ・インザーギ 1996-1997
フェデリコ・マガジャネス 1996-1998
クリスティアーノ・ルカレッリ 1997-1998
ロランド・ビアンキ 2000-2005
ジャンパオロ・パッツィーニ 2003-2004
イゴール・ブダン 2003-2006, 2013-
スティーヴン・マキンワ 2004-2005
パブロ・ダニエル・オスヴァルド 2006
アントニオ・ランジェッラ 2007-2008
シモーネ・インザーギ 2007-2008
ロベルト・アクアフレスカ 2009-2010.1
エルネスト・ハビエル・チェバントン 2010
脚注 [編集]
- ^ スポーツナビ | サッカー|ニュース|八百長関与で勝ち点減点 2011-08-10閲覧
外部リンク [編集]
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