サッカー・ブンデスリーガ (オーストリア)

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フースバル・ブンデスリーガ
加盟国 オーストリアの旗 オーストリア
大陸連盟 欧州サッカー連盟(UEFA)
開始年 1974
参加クラブ 10
リーグレベル 第1部
下位リーグ エアステリーガドイツ語版
リーグカップ オーストリア・カップ
国際大会 UEFAチャンピオンズリーグ
UEFAヨーロッパリーグ
最新優勝クラブ FKアウストリア・ウィーン (2012-13)
最多優勝クラブ SKラピード・ウィーン (32回)
公式サイト http://www.bundesliga.at
2013-14

オーストリアにおけるサッカー・ブンデスリーガドイツ語: 'Österreichische Fußball-Bundesliga' [ˈøːstəʁaɪ̯çɪʃə ˈfuːsbal ˈbʊndəsliːga]エースターライヒッシェ・フースバル=ブンデスリーガ)は、オーストリアのプロサッカーの最上位リーグである。計10クラブが所属している。

概要[編集]

リーグは1911年に創設、世界で最も古い歴史を持つサッカーリーグの一つである。

1924年には1部に次ぎ2部も創立、1部と2部の全チームが完全なプロサッカークラブとして運営され、イングランドスコットランドに次いで、ヨーロッパで3番目、同時にイギリスを除くヨーロッパ大陸で最も古い歴史を有する。ちなみにプロリーグ初年度に1部で優勝を飾ったチームはSCハコア・ウィーンである。

なお、ブンデスリーガとはドイツ語で「連邦リーグ」の意味であり、オーストリアに限らず、ドイツ語圏において様々なスポーツリーグで用いられている。ブンデスリーガ (曖昧さ回避)を参照のこと。

リーグの構成[編集]

リーグは10チームによる4回総当り(計36試合)で行われ、基本的に7月中旬に開幕し翌年5月上旬に閉幕する。優勝チームは次年度のUEFAチャンピオンズリーグ第2予選への出場権を、2位及び3位でシーズンを終えたチームはUEFAヨーロッパリーグ予選、4位のチームはUEFAインタートトカップの2回戦への出場権利を得る。最下位(10位)のクラブはエアステリーガドイツ語版に自動降格する(代わって2部の優勝クラブが昇格)。(2008年5月現在)

2部リーグのエアステリーガは10チームで構成されている。

3部リーグとなるレギオナルリーガドイツ語版は、西部・中部・東部の3地区に分かれており、各リーグは16チームで構成されている。それぞれのリーグ優勝チームが2部に昇格し、下位2チームもしくは3チームが4部リーグに降格する。

なおオーストリアには9部リーグまである。6部から9部は完全なアマチュアリーグである。

スポンサーとリーグ公式名称[編集]

1997年よりリーグにメインスポンサーがつくようになり、リーグの公式名にもスポンサー名が表記されるようになる。2003年よりオーストリアの大手携帯会社、T-モバイル社(T-Mobile)がメインスポンサーとなったため、リーグの正式名は「T-モバイル・エースターライヒッシェ・フースバル-ブンデスリーガ」(T-Mobile Österreichische Fußball-Bundesliga)とされている。

歴史[編集]

国内リーグ創設以前[編集]

オーストリアで初めてFA(イングランドサッカー協会)のルールに基づきサッカーの公式戦が行われたのはオーストリア=ハンガリー帝国時代の1894年のこと。1897年からはチェコハンガリースロバキアなどのチームも参加した国際大会のチャレンジ・カップ(オーストリア・カップの前身)が開催されるようになる。1900年からの4年間、そして1906年にはオーストリアでリーグ戦が行われているが、組織上や財政的な問題、そして実際にオーストリア内での試合よりハプスブルク帝国内で行われていた国際親善試合(オーストリア対ハンガリー、オーストリア対チェコ等)やチャレンジ・カップの方が人気があったため、なかなか継続できずにいた。[要出典]

1910年-20年代[編集]

1911年に現在まで続くオーストリア最高峰リーグが創設された。

このような状況からオーストリアサッカー協会フーゴ・マイスル会長は全クラブの正式なプロ化を推薦[要出典]1924年には1部に次ぎ2部も創立され、1部と2部の全チームが完全なプロ・サッカー・チームとして運営されるようになる。 そのため1924年がオーストリアでのプロサッカーの始まりとされているが[要出典]、これはイングランドスコットランドに次いで、ヨーロッパで3番目、そしてイギリスを除くヨーロッパ大陸では最も歴史のあるプロフェッショナル・サッカーリーグの誕生を意味している。ちなみにプロリーグ初年度に1部で優勝を飾ったチームはSCハコア・ウィーンである。

1930年代-1940年代[編集]

1938年、オーストリアがナチス・ドイツに併合された(アンシュルス)。「サッカーで生計を立てるというプロフェッショナリズムは、1人の成人としての正式な職業に値しない」というナチス・ドイツの方針からプロサッカーは廃止される。これによってドイツ・サッカー選手権の傘下となっても、オーストリア・ブンデスリーガは「ドナウ・アルペンランド・リーガ」という名称で形は残すものの、ナチス・ドイツによるリーグのアマチュア化がレベルの低下を招く。[要出典]

1950年代[編集]

第2次世界大戦直後からプロサッカー復活への動きがあり、1949年にはプロサッカーが、そして国内リーグ1部と2部が完全に復活した。

また、1951年1952年にブラジルで開催された国際サッカー連盟(FIFA)とブラジルサッカー連盟(CBF)が共催したクラブワールドカップ(当時の正式名称はコパ・リオ英語版)では、開幕戦でオーストリアを代表して出場したクラブチームが1950 FIFAワールドカップでの優勝選手が5人スタメン出場し、当時南米最強チームの1つあったナシオナル・モンテビデオエスタジオ・ド・マラカナンで4‐0で下し、2年連続準決勝進出を果たした。

1953年にはFIFA(世界サッカー連盟)が選出した世界選抜チームに11人の選手のうち6人が、そして同チームの監督までもがオーストリア人で選ばれた。

1960年代-1980年代[編集]

1960年代になるとドイツをはじめ、ヨーロッパの各国でプロフェッショナル・サッカーリーグがスタート。オーストリアのチームは1970年代から1980年代にかけて、UEFAチャンピオンズカップUEFAカップウィナーズカップUEFAカップ等で2度の決勝、2度の準決勝、6度の準々決勝進出を果たし、ミトローパ・カップでも3度の優勝を飾るものの、1960年代初期までのような他国を圧倒するような力は失われていき、ヨーロッパ最高峰リーグの肩書きはイングランドやドイツ、イタリアのものになる。

1990年代[編集]

1995年12月のボスマン判決は、ドイツやイタリア、スペインのリーグ等に比べ経済力に劣るオーストリアのクラブにとって死刑判決に等しかった。実際に多くの名門クラブが破産する等、オーストリア・サッカー界全体に大きな波紋を起こす。[要出典]

このような厳しい状況の中、ヨーロッパカップで好結果を残したチームもあった。 SVアウストリア・ザルツブルク(現:レッドブル・ザルツブルク)は1994年にUEFAカップ準優勝を果たし、翌年にはUEFAチャンピオンズリーグでもオランダのアヤックス・アムステルダムとアウェーで引き分け、ギリシャAEKアテネを破った。SKラピード・ウィーン1996年にはUEFAカップウィナーズカップで準優勝した。また、SKシュトゥルム・グラーツが3年連続でUEFAチャンピオンズリーグ本戦に出場し、1度はグループリーグを首位で突破した。

2000年代以降[編集]

それまではオーストリア放送協会(ORF)にオーストリア・ブンデスリーガ、及びエアステリーガドイツ語版放映権が独占的に与えられていたが、21世紀に入ってからはORFより高額な金額で民間放送のATVや同じく民間の有料チャンネルPremiere等が放映権を獲得。

UEFA EURO 2008がオーストリアで開催されることが決定すると、それまでは主にサッカーオーストリア代表チームの好結果も手伝い、遅れを取っていた育成に関しても、オーストリアサッカー協会が全体的な見直し、及び改革を実施。UEFA EURO 2008に向けて新たな育成プロジェクト「Challenge08」(チャレンジ08)が発表され、各カテゴリーの代表チームがUEFA欧州選手権やワールドカップで好成績を残すようになる。

また、オーストリア・サッカー界に大きな衝撃を与えたのはレッドブル社によるSVアウストリア・ザルツブルクの買収である[要出典]。SVアウストリア・ザルツブルクは2004年の時点で膨大な借金をしており、破産寸前と噂されていた[要出典]が、レッドブル社の膨大な資金により、ハード面への投資、クラブマネジメントの強化、スカウティング部の設立、新トレーニングセンターの設立、育成の見直し、及び強化など様々な改革が行われた。

2013-14シーズン所属クラブ[編集]

サッカー・ブンデスリーガ (オーストリア)の位置
2013-14シーズン所属クラブの所在地
クラブ名 ホームタウン ホームスタジアム 収容人数
FCアドミラ・ヴァッカー・メードリング マリア・エンツァースドルフ トレンクヴァルター・アレーナ 12,000
FKアウストリア・ウィーン ウィーン フランツ・ホア・シュターディオン 13,400
SVグレーディヒ グレーディヒ ウンタースベルク=アレーナ 4,128
SKラピード・ウィーン ウィーン ゲルハルト・ハナッピ・シュターディオン 17,500
SVリート リート・イム・インクライス カイン・ソルゲン・アレーナ 7,334
FCザルツブルク ヴァルス=シーツェンハイム レッドブル・アレーナ 30,188
SKシュトゥルム・グラーツ グラーツ UPCアレーナ 15,323
FCヴァッカー・インスブルック インスブルック ティヴォリ=ノイ 17,400
SCウィーナー・ノイシュタット ウィーナー・ノイシュタット シュターディオン・ウィーナー・ノイシュタット 7,036
ヴォルフスベルガーAC ヴォルフスベルク ラヴァンタール=アレーナ 7,300

歴代優勝クラブ[編集]

シーズン 優勝 準優勝 3位
1911-12 ラピード・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ ウィーナーAF
1912-13 ラピード・ウィーン ウィーナーAF ウィーナー・スポーツ=クラブ
1913-14 ウィーナーAF ラピード・ウィーン ウィーナーAC
1914-15 ウィーナーAC ウィーナーAF ラピード・ウィーン
1915-16 ラピード・ウィーン フローリズドルファー・ウィーン ウィーナーAF
1916-17 ラピード・ウィーン フローリズドルファー・ウィーン ルドルフスユーゲル・ウィーン
1917-18 フローリズドルファー・ウィーン ラピード・ウィーン ウィーナーAF
1918-19 ラピード・ウィーン ルドルフスユーゲル・ウィーン ウィーナーAC
1919-20 ラピード・ウィーン アマチュア・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ
1920-21 ラピード・ウィーン アマチュア・ウィーン ルドルフスユーゲル・ウィーン
1921-22 ウィーナー・スポーツ=クラブ ハコア・ウィーン ラピード・ウィーン
1922-23 ラピード・ウィーン アマチュア・ウィーン アドミラ・ウィーン
1923-24 アマチュア・ウィーン ファースト・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ
1924-25 ハコア・ウィーン アマチュア・ウィーン ファースト・ウィーン
1925-26 アマチュア・ウィーン ファースト・ウィーン ジマリング・ウィーン
1926-27 アドミラ・ウィーン ブリギッテナウ・ウィーン ラピード・ウィーン
1927-28 アドミラ・ウィーン ラピード・ウィーン ファースト・ウィーン
1928-29 ラピード・ウィーン アドミラ・ウィーン ウィーナーAC
1929-30 ラピード・ウィーン アドミラ・ウィーン ファースト・ウィーン
1930-31 ファースト・ウィーン アドミラ・ウィーン ラピード・ウィーン
1931-32 アドミラ・ウィーン ファースト・ウィーン ラピード・ウィーン
1932-33 ファースト・ウィーン ラピード・ウィーン アドミラ・ウィーン
1933-34 アドミラ・ウィーン ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン
1934-35 ラピード・ウィーン アドミラ・ウィーン ファースト・ウィーン
1935-36 アドミラ・ウィーン ファースト・ウィーン ラピード・ウィーン
1936-37 アドミラ・ウィーン アウストリア・ウィーン ファースト・ウィーン
1937-38 ラピード・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ アウストリア・ウィーン
1938-39 アドミラ・ウィーン ヴァッカー・ウィーン ラピード・ウィーン
1939-40 ラピード・ウィーン ヴァッカー・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ
1940-41 ラピード・ウィーン ヴァッカー・ウィーン ファースト・ウィーン
1941-42 ファースト・ウィーン FCウィーン ラピード・ウィーン
1942-43 ファースト・ウィーン ウィーナーAC フローリズドルファー・ウィーン
1943-44 ファースト・ウィーン フローリズドルファー・ウィーン ウィーナーAC
1944-45は 第二次世界大戦により中止
1945-46 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン ヴァッカー・ウィーン
1946-47 ヴァッカー・ウィーン ラピード・ウィーン ファースト・ウィーン
1947-48 ラピード・ウィーン ヴァッカー・ウィーン アウストリア・ウィーン
1948-49 アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン アドミラ・ウィーン
1949-50 アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン ヴァッカー・ウィーン
1950-51 ラピード・ウィーン ヴァッカー・ウィーン アウストリア・ウィーン
1951-52 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン ファースト・ウィーン
1952-53 アウストリア・ウィーン ヴァッカー・ウィーン ラピード・ウィーン
1953-54 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン ヴァッカー・ウィーン
1954-55 ファースト・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ ラピード・ウィーン
1955-56 ラピード・ウィーン ヴァッカー・ウィーン ファースト・ウィーン
1956-57 ラピード・ウィーン ファースト・ウィーン アウストリア・ウィーン
1957-58 ウィーナー・スポーツ=クラブ ラピード・ウィーン ファースト・ウィーン
1958-59 ウィーナー・スポーツ=クラブ ラピード・ウィーン ファースト・ウィーン
1959-60 ラピード・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ ウィーナーAC
1960-61 アウストリア・ウィーン ファースト・ウィーン ウィーナーAC
1961-62 アウストリア・ウィーン リンツァーASK アドミラ・ウィーン
1962-63 アウストリア・ウィーン アドミラ・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ
1963-64 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン リンツァーASK
1964-65 リンツァーASK ラピード・ウィーン アドミラ・ウィーン
ナツィオナルリーガ
1965-66 アドミラ・ウィーン ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン
1966-67 ラピード・ウィーン ヴァッカー・インスブルック アウストリア・ウィーン
1967-68 ラピード・ウィーン ヴァッカー・インスブルック アウストリア・ウィーン
1968-69 アウストリア・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ ラピード・ウィーン
1969-70 アウストリア・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ シュトゥルム・グラーツ
1970-71 ヴァッカー・インスブルック アウストリア・ザルツブルク ラピード・ウィーン
1971-72 ヴァッカー・インスブルック アウストリア・ウィーン VOESTリンツ
1972-73 ヴァッカー・インスブルック ラピード・ウィーン グラーツァーAK
1973-74 VOESTリンツ ヴァッカー・インスブルック ラピード・ウィーン
ブンデスリーガ
1974-75 ヴァッカー・インスブルック VOESTリンツ ラピード・ウィーン
エアステ・ディヴィジオン
1975-76 アウストリア・ウィーン ヴァッカー・インスブルック ラピード・ウィーン
1976-77 ヴァッカー・インスブルック ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン
1977-78 アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン ヴァッカー・インスブルック
1978-79 アウストリア・ウィーン ウィーナー・スポーツ=クラブ ラピード・ウィーン
1979-80 アウストリア・ウィーン VOESTリンツ リンツァーASK
1980-81 アウストリア・ウィーン シュトゥルム・グラーツ ラピード・ウィーン
1981-82 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン グラーツァーAK
1982-83 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン ヴァッカー・インスブルック
1983-84 アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン リンツァーASK
1984-85 アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン リンツァーASK
1985-86 アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン ヴァッカー・インスブルック
1986-87 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン FCスワロフスキー・チロル
1987-88 ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン シュトゥルム・グラーツ
1988-89 FCスワロフスキー・チロル アドミラ・ヴァッカー アウストリア・ウィーン
1989-90 FCスワロフスキー・チロル アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン
1990-91 アウストリア・ウィーン FCスワロフスキー・チロル シュトゥルム・グラーツ
1991-92 アウストリア・ウィーン アウストリア・ザルツブルク FCスワロフスキー・チロル
ブンデスリーガ
1992-93 アウストリア・ウィーン アウストリア・ザルツブルク アドミラ・ヴァッカー
1993-94 アウストリア・ザルツブルク アウストリア・ウィーン アドミラ・ヴァッカー
1994-95 アウストリア・ザルツブルク シュトゥルム・グラーツ ラピード・ウィーン
1995-96 ラピード・ウィーン シュトゥルム・グラーツ FCチロル・インスブルック
1996-97 アウストリア・ザルツブルク ラピード・ウィーン シュトゥルム・グラーツ
1997-98 シュトゥルム・グラーツ ラピード・ウィーン グラーツァーAK
1998-99 シュトゥルム・グラーツ ラピード・ウィーン グラーツァーAK
1999-2000 FCチロル・インスブルック シュトゥルム・グラーツ ラピード・ウィーン
2000-01 FCチロル・インスブルック ラピード・ウィーン グラーツァーAK
2001-02 FCチロル・インスブルック シュトゥルム・グラーツ グラーツァーAK
2002-03 アウストリア・ウィーン グラーツァーAK アウストリア・ザルツブルク
2003-04 グラーツァーAK アウストリア・ウィーン SVパッシング
2004-05 ラピード・ウィーン グラーツァーAK アウストリア・ウィーン
2005-06 アウストリア・ウィーン レッドブル・ザルツブルク SVパッシング
2006-07 レッドブル・ザルツブルク SVリート SVマッテルスブルク
2007-08 ラピード・ウィーン レッドブル・ザルツブルク アウストリア・ウィーン
2008-09 レッドブル・ザルツブルク ラピード・ウィーン アウストリア・ウィーン
2009-10 レッドブル・ザルツブルク アウストリア・ウィーン ラピード・ウィーン
2010-11 シュトゥルム・グラーツ レッドブル・ザルツブルク アウストリア・ウィーン
2011-12 レッドブル・ザルツブルク ラピード・ウィーン アドミラ・ヴァッカー
2012-13 アウストリア・ウィーン レッドブル・ザルツブルク ラピード・ウィーン
2013-14 レッドブル・ザルツブルク ラピード・ウィーン グレーディヒ

クラブ別優勝回数[編集]

クラブ 優勝 優勝年度
ラピード・ウィーン
32
1911–12, 1912–13, 1915–16, 1916–17, 1918–19, 1919–20, 1920–21, 1922–23, 1928–29, 1929–30, 1934–35, 1937–38, 1939–40, 1940–41, 1945–46, 1947–48, 1950–51, 1951–52, 1953–54, 1955–56, 1956–57, 1959–60, 1963–64, 1966–67, 1967–68, 1981–82, 1982–83, 1986–87, 1987–88, 1995–96, 2004–05, 2007–08
アウストリア・ウィーン
24
1923–24, 1925–26, 1948–49, 1949–50, 1952–53, 1960–61, 1961–62, 1962–63, 1968–69, 1969–70, 1975–76, 1977–78, 1978–79, 1979–80, 1980–81, 1983–84, 1984–85, 1985–86, 1990–91, 1991–92, 1992–93, 2002–03, 2005–06, 2012–13
FCヴァッカー・インスブルック / FCスワロフスキー・チロル / FCチロル・インスブルック
10
1970–71, 1971–72, 1972–73, 1974–75, 1976–77, 1988–89, 1989–90, 1999–2000, 2000–01, 2001–02
FCアドミラ・ヴァッカー・メードリング / SKアドミラ・ウィーン
8
1926–27, 1927–28, 1931–32, 1933–34, 1935–36, 1936–37, 1938–39, 1965–66
アウストリア・ザルツブルク / レッドブル・ザルツブルク
7
1993–94, 1994–95, 1996–97, 2006–07, 2008–09, 2009–10, 2011–12
ファースト・ウィーン
6
1930–31, 1932–33, 1941–42, 1942–43, 1943–44, 1954–55
ウィーナー・スポーツクラブ
3
1921–22, 1957–58, 1958–59
シュトゥルム・グラーツ
3
1997–98, 1998–99, 2010–11
ウィーナーAF
1
1913–14
ウィーナーAC
1
1914–15
フローリズドルファーAC
1
1917–18
SCハコア・ウィーン
1
1924–25
SCヴァッカー・ウィーン
1
1946–47
リンツASK
1
1964–65
SK VÖESTリンツ
1
1973–74
グラーツァーAK
1
2003–04

通算成績表[編集]

オーストリアプロサッカーリーグが創設された1911年以降、2012-13シーズン終了時点
順位 クラブ シーズン 試合数 勝利 引分 敗北 得点 失点 得失点 勝ち点
1 SKラピード・ウィーン 101 2789 1564 602 623 6739 3601 +3138 5294
2 FKアウストリア・ウィーン 101 2789 1467 575 747 5960 3754 +2206 4976
3 FCアドミラ・ヴァッカー・メードリング 84 2352 909 550 893 4203 4009 +194 3277
4 ウィーナー・スポーツ=クラブ 76 1871 755 415 701 3562 3347 +215 2680
5 ファースト・ウィーンFC 68 1672 729 354 589 3403 2850 +553 2541
6 SKシュトゥルム・グラーツ 57 1824 689 454 681 2628 2708 -80 2521
7 FCレッドブル・ザルツブルク 49 1618 650 404 564 2414 2226 +188 2354
8 FCヴァッカー・インスブルック 43 1452 659 370 423 2342 1717 +625 2347
9 グラーツァーAK 50 1546 572 406 568 2196 2321 -125 2122
10 LASKリンツ 48 1460 519 361 580 2090 2330 -240 1918
11 SCヴァッカー・ウィーン 52 1153 472 245 436 2490 2225 +265 1661
12 ウィーナーAC 38 825 318 177 330 1668 1666 +2 1131
13 フローリズドルファーAC 38 787 285 154 348 1630 1837 -207 1009
14 FCリンツ 23 738 256 209 273 954 1013 -59 977
15 1.ジンマリンガーSC 36 847 262 166 419 1449 1996 -547 952
16 FCウィーン 27 576 204 127 245 1054 1246 -192 739
17 SVリート 16 576 193 152 231 728 777 -49 731
18 FCケルンテン 20 596 173 156 267 676 966 -290 675
19 カップフェンベルガーSV 15 430 107 93 230 545 931 -386 414
20 SVマッテルスブルク 10 360 107 91 162 436 582 -146 412

各スタジアムデータ[編集]

# 町村名 スタジアム名 収容人数 各町村の人口
1 ザルツブルク レッドブル・アレーナ 30,200 150,000
2 インスブルック ティヴォリ・シュターディオン 30,000 120,000
3 クラーゲンフルト ヴェルターゼー・シュターディオン 30,000 92,000
4 ウィーン ゲルハルト・ハナッピ・シュターディオン 17,500 1,700,000
5 マッテルスブルク パッペル・シュターディオン 17,000 7,000
6 グラーツ グラーツ・リーベナウ・シュターディオン 15,320 250,000
7 リンツ リンツァー・シュターディオン 20,100 190,000
8 ウィーン フランツ・ホア・シュターディオン 11,400 1,700,000
9 アルタッハ シュナーベルホルツ・シュターディオン 10,000 6,250
10 リート フィル・メタルバウ・シュターディオン 7,600 12,000

2008年に開催されるヨーロッパ選手権のために拡大されたのは:

歴代得点王[編集]

シーズン 選手 得点 所属
1974–75 オーストリアの旗 Helmut Köglberger
22
LASKリンツ
1975–76 オーストリアの旗 Johann Pirkner
21
FKアウストリア・ウィーン
1976–77 オーストリアの旗 ハンス・クランクル
32
SKラピード・ウィーン
1977–78
41
1978–79 オーストリアの旗 Walter Schachner
24
FKアウストリア・ウィーン
1979–80
34
1980–81 オーストリアの旗 Gernot Jurtin
20
SKシュトゥルム・グラーツ
1981–82 ユーゴスラビアの旗 Božo Bakota
24
SKシュトゥルム・グラーツ
1982–83 オーストリアの旗 ハンス・クランクル
23
SKラピード・ウィーン
1983–84 ハンガリーの旗 Tibor Nyilasi
26
FKアウストリア・ウィーン
1984-85 オーストリアの旗 アントン・ポルスター
24
FKアウストリア・ウィーン
1985-86
33
1986-87
39
1987-88 ユーゴスラビアの旗 Zoran Stojadinović
27
SKラピード・ウィーン
1988-89 オーストリアの旗 Peter Pacult
26
FCスワロフスキー・チロル
1989-90 オーストリアの旗 Gerhard Rodax
35
アドミラ・ヴァッカー
1990-91 チェコスロバキアの旗 Václav Daněk
29
FCスワロフスキー・チロル
1991-92 オーストリアの旗 Christoph Westerthaler
17
FCスワロフスキー・チロル
1992-93 チェコスロバキアの旗 Václav Daněk
24
FCチロル・インスブルック
1993-94 クロアチアの旗 Nikola Jurčević
オーストリアの旗 Heimo Pfeifenberger
14
SVアウストリア・ザルツブルク
SVアウストリア・ザルツブルク
1994-95 セネガルの旗 Souleyman Sané
20
FCチロル・インスブルック
1995-96 オーストリアの旗 Ivica Vastić
22
SKシュトゥルム・グラーツ
1996-97 チェコの旗 René Wagner
21
SKラピード・ウィーン
1997-98 ノルウェーの旗 Geir Frigård
23
LASKリンツ
1998-99 オーストリアの旗 エドアルド・グリーダー
22
SVアウストリア・ザルツブルク
1999-2000 オーストリアの旗 イヴィカ・ヴァスティッチ
32
SKシュトゥルム・グラーツ
2000-01 ポーランドの旗 Radosław Gilewicz
22
FCチロル・インスブルック
2001-02 オーストリアの旗 ロナルド・ブルンマイヤ
27
グラーツァーAK
2002-03 ベルギーの旗 アクセル・ラバレー
21
SC Schwarz-Weiß Bregenz
2003-04 オーストリアの旗 ロナルド・コルマン
27
グラーツァーAK
2004-05 オーストリアの旗 クリスティアン・マイアレブ
21
SVパッシング
2005-06 オーストリアの旗 サネル・クリッチ
オーストリアの旗 ローランド・リンツ
15
SVリート
FKアウストリア・ウィーン
2006-07 ドイツの旗 アレクサンダー・ツィックラー
22
レッドブル・ザルツブルク
2007-08
16
2008-09 オーストリアの旗 マーク・ヤンコ
39
レッドブル・ザルツブルク
2009-10 ドイツの旗 ステフェン・ホフマン
20
SKラピード・ウィーン
2010-11 オーストリアの旗 ローランド・リンツ
オーストリアの旗 ローマン・キーナスト
21
FKアウストリア・ウィーン
SKシュトゥルム・グラーツ
2011-12 オーストリアの旗 ヤコブ・ヤンチャー
オーストリアの旗 シュテファン・マイヤーホーファー
14
レッドブル・ザルツブルク
2012-13 オーストリアの旗 フィリップ・ホジナー
32
FKアウストリア・ウィーン
2013-14 スペインの旗 ホナタン・ソリアーノ
31
レッドブル・ザルツブルク

脚注[編集]

外部リンク[編集]