スターゲイト アトランティス

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スターゲイト アトランティス』 (Stargate Atlantis) は、2004年からアメリカで制作されているSFテレビドラマ海外ドラマ)。「スターゲイト SG-1」からのスピンオフ作品であり、謎の大陸アトランティスは他の銀河系にある都市型宇宙基地という構想の元、隊員たちの活躍を描く。 2008年7月現在、米国ではシーズン5放送中[1]。日本ではAXNではシーズン3は2008年秋から放送予定。


注意以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] ストーリー

スターゲイト SG-1シーズン7の終盤で発見されたエンシェントの遺跡より、
ゲイトを作った彼らエンシェントの失われた都市がペガサス銀河(NGC 7331)にある事が判明。
しかしSG-1が発見した遺跡は南極にあったことから、SGC (StarGate Command)単独での調査は
南極条約により事実上不可能であった。

そして南極の遺跡には条約に基づきIOA(先進国らにより設立された国際監視委員会)主体で、エリザベス・ウィアーを隊長とする調査団が結成される。

地球が属する天の川銀河に対し、ペガサス銀河のエンシェントの失われた都市へは、
通常よりも多大なエネルギーを使用し、7つのシェブロンに加え、いわば「市外局番」のような
「8個目のシェブロン」をダイヤルしなければならないが南極に残存するゼロ・ポイント・モジュール(ZPM)を使用してこれに成功。
(多大なエネルギーの必要についてはSG-1シーズン3第37話『宇宙人・第5の種族へ』参照)

隊長であるエリザベス・ウィアー博士が帰れる保証もないことを告げる。
辞意の確認を取るが、一人の辞退者も無く人類史上未踏の地アトランティスへ。

いざアトランティスに到着してみると、都市は海底に沈んでいて
都市を守るフォースシールドのエネルギー源(ZPM)が残りわずかであることが判明する。

早速、サムナー大佐とシェパード少佐率いる探索チームが結成され、
ウィアーからエネルギーと安全な避難地となるα基地候補を探す命令が託される。

そして一行はアトランティスに保存してあったデータベースの検索から、惑星アソスを発見。
ゲートを抜けてすぐに出会う親子を通じて、アソス人の村人リーダー、テイラ・エマガンの下に案内される。

アソス人の住む湖畔のその村でサムナー大佐はすぐに、対岸にある廃都を発見。
しかし村人からは「あそこに行けばレイスが来る」と、立ち入り禁止の忠告を受ける。
だが命令最優先、軍人気質の大佐はどうしてもエネルギーがほしい一心から、忠告を無視して数名と共に侵入を試みる。

間も無くゲイトの歩哨から謎の戦闘機が出現したと無線が入る。それこそがレイスだった。
レイスは、逃げ惑う村人を次々とビームで吸い上げていく(ビームはアスガードビームに近い性能がある)。
後にレイスの戦闘機は、アトランティス一団から『ダーツ』と呼称される。

幻影にも翻弄されて応戦も出来ないまま、大佐と部下数名までもが奴等のビームに…。

シェパードとテイラはレイスの"刈り取り"を逃れ、生き残ったアソス人と部下を連れてアトランティスへと逃げ込む。
だが既にアトランティスのZPMにはシールドを保持出来るだけのエネルギーも残りわずかな為地球にも帰れない。
アソス星の安全も確保出来ない上に連れ去られた仲間がレイスに貪られてしまう前に取り戻さねばならない。

いづれにしてもこれで、策を立てねば前へは進めなくなった。
彼らに突きつけられた厳しい現実。
こうして賽は振られ、彼らと、ペガサス銀河に轟くスターゲイト伝説が始まった。

[編集] エピソードガイド

[編集] シーズン1

エリザベス・ウィアー博士がSGCから南極のエンシェント砦(SG-1がアヌビスを撃退する為に使用した)に異動になり、ZPMやドローン(アヌビスの戦艦を撃沈させたオレンジ色の物体)、砦全体についてダニエル・ジャクソンやロドニー・マッケイが調査をしていた。その調査の結果、ダニエルが8番目のシェブロンを発見し、ZPMを使用してSGCからペガサス銀河にダイヤルする事が可能であることが判明した。
ジャック・オニール准将がエンシェント砦の視察に向かう為、マクマード基地でジョン・シェパード少佐の操縦する観測ヘリに乗りエンシェント砦を目指すが、その頃エンシェント砦の玉座ではエンシェントのDNAを持つ医師のカーソン・ベケットがマッケイに協力を強要されていた。渋々、マッケイの手伝いをする為に玉座に座るが、ドローンをオニール達のヘリに向けてしまう。シェパードの操縦で何とかドローンの攻撃を潜り抜け、ベケットが玉座を離れたことにより制御を失ったドローンはオニールにぶつかる寸前で失速して動かなくなった。
手荒い出迎えを受けた2人だったが、無事に最下層の玉座に辿り着く。そこで、オニールがジャクソンとマッケイの回りくどくて難しい説明を受ける間、シェパードは何も触れないようにとだけ言われて待機する事になるのだが、玉座の前で先刻のドローン攻撃の犯人を知り、玉座に興味を持つ。
ベケットの軽い説明を受け勝手に玉座に座ると、玉座が反応してしまう。そして、DNA適合の度合いがオニールに匹敵する力を持っていることが判明し、ウィアーがオニールを説得してチームに引き込む。
そして、ZPMをSGCに持ち込み、ペガサス銀河にダイヤルする。ダイヤルは成功し、行きたがるジャクソンと留めるオニールを尻目に、ウィアーとマーシャル・サムナー大佐を筆頭にして失われた都市<アトランティス>に出発する事となる。
ペガサス銀河に遠征隊が無事に到着すると、最後にオニールから送られたドン・ペリニヨンが現れゲイトが閉じる。
シェパード達がアトランティスに来たことに反応して、都市が目覚め始める。しかし、都市内部にあるZ.P.M.の残量が最低値に達してしまい、フェールセーフが働いて海底から浮上を始める。都市が海上に出ると、そこは何一つない大海原で、地球にダイヤルする為のZPMも無い。
そして、新たなZPMを入手する為にゲイトをくぐることになる。
邦題 原題
第1話 発見!アトランティス 前編 Rising (Part 1)
第2話 発見!アトランティス 後編 Rising (Part 2)
第3話 かくれんぼ Hide and Seek
第4話 残り38分 Thirty-Eight Minutes
第5話 スパイ疑惑 Suspicion
第6話 未成年の村 Childhood's End
第7話 願いの血清 Poisoning the Well
第8話 豆と爆弾 Underground
第9話 懐かしの我が家 Home
第10話 大嵐 前編 The Storm (Part 1)
第11話 大嵐 後編 The Eye (Part 2)
第12話 一万年のサバイバル The Defiant One
第13話 ホットゾーン Hot Zone
第14話 楽園の恋 Sanctuary
第15話 眠りにつく前に Before I Sleep
第16話 宝さがし The Brotherhood
第17話 ペガサスからの手紙 Letters from Pegasus
第18話 悪夢 The Gift
第19話 迫り来る危機 前編 The Siege (Part 1)
第20話 迫り来る危機 後編 The Siege (Part 2)

[編集] シーズン2

シェパードの特攻で残るハイブシップ(レイス母艦)が一隻になったものの、アトランティス内部にはレイスが多数侵入しており、アトランティス陥落は時間の問題だった。そこへ、死んだはずのシェパードからウィアー達に連絡が入る。SGCからコールドウェル大佐率いるダイダロスが到着したのだった。しかし、ダイダロスはレイスのハイブシップを牽制するのが精一杯だった。そこで、アスガードの転送ビームで核を送りこみ爆破させるというシェパードのアイディアで残る最後のハイブシップを撃沈し、レイス艦隊は退却する。しかし、レイス化したフォード中尉が脱走してしまう。そして、ダイダロスから受領した新たなZPMでアトランティスのシールドを復活させ、新たな戦いが始まる。
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邦題 原題
第21話 迫り来る危機 完結編 The Siege (Part 3)
第22話 侵入者 The Intruder
第23話 ランナー Runner
第24話 窮屈な二重奏 Duet
第25話 流刑の島 Condemned
第26話 究極のパワー Trinity
第27話 悲しき本能 Instinct
第28話 爪痕 Conversion
第29話 眠れるオーロラ Aurora
第30話 迷走の果て The Lost Boys (Part 1)
第31話 女王の巣 The Hive (Part 2)
第32話 サンクチュアリ Epiphany
第33話 トラストの罠 Critical Mass
第34話 深海の女神 Grace Under Pressure
第35話 塔と貴族 The Tower
第36話 ロング・グッドバイ The Long Goodbye
第37話 クーデター計画 Coup D'etat
第38話 マイケル Michael
第39話 不機嫌なマグマ Inferno
第40話 敵の敵は味方 Allies (Part 1)

[編集] シーズン3

レイスとの戦いも激しさを増す中、シェパードらはエンシェントのような種族に出会う。しかし、彼らはエンシェントが対レイス用に作り出した、機械生命体であるアスランズと称する者達(レプリケーター)だった。アスランズは一時アトランティスを占拠したが、シェパードやオニールの活躍によりアトランティスは奪回される。彼らは地球に向けて戦艦を建造中であるとの理由で、撲滅を決定したIOAは新造艦アポロンを使用し、マーク9(ゲイトバスター)を9発も使用した大攻撃を計画する。ウィアーの苦言も虚しく作戦は実行され、成功する。しかし、惑星ランティアに突如として謎の人工衛星が現れ、アトランティスは中に搭載されているゲイトからの衝撃波で攻撃される。一旦海底に沈んで難を逃れようとするが、シールドのエネルギー切れも時間の問題となり、スタードライブを使用し、ハイパースペース航行で惑星ランティアから脱出する事を決定する。離陸前後はシールドが解除される為、F-302で小惑星を運び、衝撃波の盾にする。離陸も完了し、シールドがアトランティスを覆う直前、小惑星が衝撃波からずれ、ゲイトルームに直撃してしまう。ウィアーは意識不明の重体となり、主要メンバーやゲイトルームも多数の被害が出てしまう。スタードライブを使用して、ハイパースペースに逃げ込んだものの、エネルギー不足でハイパースペース航行が不可能になり、月も惑星もゲイトも使えない深宇宙へと辿り着いてしまった。
邦題 原題
第41話 (未定) No Man's Land (Part 2)
第42話 (未定) Misbegotten (Part 3)
第43話 (未定) Irresistible
第44話 (未定) Sateda
第45話 (未定) Progeny
第46話 (未定) The Real World
第47話 (未定) Common Ground
第48話 (未定) McKay and Mrs. Miller
第49話 (未定) Phantoms
第50話 (未定) The Return (Part 1)
第51話 (未定) The Return (Part 2)
第52話 (未定) Echoes
第53話 (未定) Irresponsible
第54話 (未定) Tao of Rodney
第55話 (未定) The Game
第56話 (未定) The Ark
第57話 (未定) Sunday
第58話 (未定) Submersion
第59話 (未定) Vengeance
第60話 (未定) First Strike (Part 1)

[編集] シーズン4

アトランティスは未開の深宇宙へと飛ばされしまい、ペガサス銀河に残されたアポロが捜索に向かう。その頃、アトランティスはZPMのエネルギーが切れ掛かっておりシールドを居住区画に絞っても長くは持たない様子だった。また、ウィアーも瀕死の重傷をおっていたが、ナノナイツをマッケイがプログラムし直し利用することで、ウィアーは命をとりとめる。しかし、細胞の半分以上が失われていた為、半分は人間、半分はレプリケーターという状態になってしまう。マッケイたちはパドルジャンパーにハイパードライブを搭載した試作機を使い、アスランズからZPMを奪おうと考える。半分がレプリケーターであるウィアーがレプリケーターとリンクし、ZPMを奪う作戦は結果的には成功したもののウィアーを失うという大きな犠牲をとってしまう。そしてアトランティスの新たな司令官として、SGCよりサマンサ・カーター大佐が送り込まれるのだった。そして医療主任として、前シーズンで死亡したカーソン・ベケットに代わり若いジェニファー・ケラーが就任する。またSG-1が終了したためか地球を舞台にした話がいままでのシーズンより増えている。
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邦題 原題
第61話 (未定) ADRIFT
第62話 (未定) LIFELINE
第63話 (未定) REUNION
第64話 (未定) DOPPELGANGER
第65話 (未定) TRAVELERS
第66話 (未定) TABULA RASA
第67話 (未定) MISSING
第68話 (未定) THE SEER
第69話 (未定) MILLER'S CROSSING
第70話 (未定) THIS MORTAL COIL
第71話 (未定) BE ALL MY SINS REMEMBER'D
第72話 (未定) SPOILS OF WAR
第73話 (未定) QUARANTINE
第74話 (未定) HARMONY
第75話 (未定) OUTCAST
第76話 (未定) TRIO
第77話 (未定) MIDWAY
第78話 (未定) THE KINDRED, PART 1
第79話 (未定) THE KINDRED, PART 2
第80話 (未定) THE LAST MAN

[編集] シーズン5

ひょんなことから、シェパードはマイケルのアジトの所在地とテイラを救出する為に残された時間が僅かであると知ることとなる。
無事アトランティスに戻ることが出来たシェパード。急いで部隊を率いアジトに突入するも、タイミングが早すぎそこにはまだテイラの姿は無かった。
マッケイはマイケルの情報端末から情報を探ろうと試みる。しかし、そこには罠が仕掛けられておりアジトは崩壊、生き埋めになってしまうのだった。
被害を免れた隊員から報告を受けたカーターはダイダロスに応援を求めると共に自ら現場に赴き救出の指揮をとり、生存者の救出を始める。
しかし、作業途中でマイケルのクルザーが現れ…。
今シーズンもOPが少し変更されており、カーターが抜けケラーとウールジーが加わる。
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邦題 原題
第81話 (未定) Search and Rescue
第82話 (未定) The Seed
第83話 (未定) Broken Ties
第84話 (未定) The Daedalus Variations
第85話 (未定) Ghost in the Machine
第86話 (未定) The Shrine
第87話 (未定) Whispers
第88話 (未定) Tracker
第89話 (未定) The Queen
第90話 (未定) First Contact
第91話 (未定) The Lost Tribe
第92話 (未定) Inquisition
第93話 (未定) Outsiders
第94話 (未定) Prodigal
第95話 (未定) Remnants
第96話 (未定) Brain Storm
第97話 (未定) Infection
第98話 (未定) Identity
第99話 (未定) Vegas
第100話 (未定) (未定)

[編集] スタッフ

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[編集] 日本語版制作スタッフ

[編集] キャスト

[編集] 主要なキャスト

合衆国空軍中佐 (シーズン 1では少佐)。非常に優秀なパイロットで。「飛ぶのが嫌いなヤツはバカ」と豪語する。エンシェントの遺伝子を持っており、普通は強く念じることでエンシェントの技術を使用できるが彼は触るだけで使用できる。何かと地球以外の星での女性にもてている。ベケット役のポール・マクギリオンと誕生日が同じ。
合衆国空軍大佐。(『スターゲイト SG-1』で、大尉から少佐、中佐へと昇進)パイロットであり、エンジニア、かつ理論物理学者である。
1度、ジョリナーというトクラに寄生されたことがある。アトランティスではたまに顔を出してたが、シーズン4ではアトランティスの司令官として赴任する。シーズン5で解任され、アマンダ・タッピンググは再びゲスト扱いの出演となる。
アスランズとの一件で行方不明となったウィアーの後任としてIOAが選出しアトランティスの司令官に。
パラレルワールドではフェニックスの艦長も務めていた。
(大佐に昇進したのはシーズン3の後、シーズン4の前の時期と思われる)。今でもオニール将軍とは仲が良い様子。(カーターがアトランティスのリーダーになった時、オニールの写真がプライベートルームの机に置かれていた)
エリア51で働いていた天体物理学者で、アトランティス探検隊のチーフ科学アドバイザー。
非常に優秀だがトラブルに直面するとパニックを起こすクセがある。
カーターとは犬猿の仲だが密かに彼女に対して好意を持つ。
またカナダに妹がいる。彼女も秀才でありマッケイを凌ぐ部分もある。
自称柑橘アレルギー持ちだが、物事を大げさに表現する癖があるため信憑性に欠ける。
他にも、極度の心配性、閉所恐怖症、心内膜炎の気があると語っている。実はファーストネームがメレディスでありロドニーはミドルネーム
SG-1 102話、111話、173話、174話にロドニー役で出演。
アソス人のリーダ、レイスの遺伝子を持っており、レイスの存在を感じ取る力がある。取引をしてた関係上多くの星に知り合いがいる。格闘術においてシェパードよりも優れている。
アトランティスの代理指揮官を任されることもある。
シーズン4中盤で妊娠が発覚し、その後のストーリーの大きな影響を与えることになる。
シーズン4からのアトランティスでの医療主任。ウィスコンシン州出身のアメリカ人。ひ弱なところがあるが頑固な面もあり、医者らしくケガ人を放っておけない。
シーズン 1-3でのアトランティスでの医療主任。スコットランド出身の為に訛りの強い英語を使う。未知の化学物質の爆発から逃げられず、死亡(シーズン3 Sunday)するも、シーズン4終盤のTHE KINDRED, PART 1, PART 2で一時的に復帰。少々マザコン気味。『スターゲイト SG-1』1-11「一人ぼっちの星」で若き日のアーネストを演じた。
7年間レイスのランナーとして狩られるところをシェパードに助けられ、一族を滅亡させたレイス撲滅の為にアトランティスへ加わる。非常に戦闘能力が高くサバイバル能力に長ける野性味溢れる男。彼の使用する銃はスタンモードのほかチャージショットも可能でありいわば万能銃といったところである、剣での戦闘も得意とする。
スターゲイト SG-1シーズン 7終盤でSGCの司令官に任命されたが南極のエンシェントの砦における各国の調整役としてSGCを離れることになり、その席をオニールに譲る。
その直後アトランティス探検隊を結成し指揮官となる。彼女は民間人であるがために、シェパード等軍人とは意見が衝突するがしばしば起きる。
シーズン3の最終話でアトランティスがアスランズのビーム兵器を被弾した際、爆風で地面に打ちつけられ、昏睡状態に陥ってしまう。ロドニーは彼女を救うため彼女の体内にあるアスランズに襲われた際のナノナイツを再活性化し一命は取り留めたものの、体の半分がレプリケーターという状態になってしまう。
シェパードと共に敵対していた未知の意識に乗っ取られたため彼と殺しあったこともある、外交官とはいえ戦闘能力が高いことが判明した。
元NIDメンバーでIOA査察官。シーズン5からアトランティスの司令官となる。
SG-1で発揮したいやらしさはアトランティスでも健在である。
  • エイデン・フォード (Aiden Ford) - レインボー・サン・フランクス (Rainbow Sun Francks)(声:奈良徹
    合衆国海兵隊中尉。後に半ばレイス化し、脱走兵となる。潜入したレイスのハイブシップの爆発から逃げられず爆死したと思われるが、明確な死の描写はされていない。シーズン 1で、吹き替えでは上官に対しては必ず後に~ッスを付けていた。シーズン5-1話で3秒間出演。
  • マイケル - ブレント・ステイト
    マイケル・ケンモア中尉という名をつけられていた実験用レイス、シーズン4ではSGCに攻撃を仕掛けたりテイラをさらったりと主悪役。

[編集] その他のキャスト

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  • スティーブン・コールドウェル (Steven Caldwell) - ミッチ・ピレッジ (Mitch Pileggi)(声:津田英三
    合衆国空軍大佐。ダイダロス号艦長。トラストによってゴアウルドに寄生されており、アトランティスへのテロ攻撃を助けてしまう。
  • ラデク・ゼレンカ博士(Dr. Radek Zelenka)- デヴィッド・ニクル(David Nykl)(声:柳沢栄治
アトランティス・チームの科学者。なかなかマッケイに名前を覚えてもらえないチェコ人。
マッケイがいない時は科学者チームを率いている。独特の訛りのある英語を話す。
  • ベイツ軍曹(Sgt. Bates)- ディーン・マーシャル(Dean Marshall)(声:芹澤孝臣
アトランティスの保安主任。頑固で傲慢。アトランティスに侵入したレイスに襲われ意識不明になり、怪我が元で空軍を退役した後、IOAの危機管理部門で働いている。
  • ピーター・グローディン博士(Dr. Peter Grodin)- クレイグ・ヴェローニ(Craig Veroni)(声:原田晃
アトランティスのシステム関連の管理を担当。エンシェントの迎撃衛星に乗っていたが、レイスの攻撃で衛星は大破し彼も運命を共にする
  • エヴァン・ローン少佐(Major Evan Lorne)- ケイヴァン・スミス(Kavan Smith)(声:上田陽司
元SG-11のメンバー。ウィアーたちが地球へ戻った際の、増員メンバーとしてアトランティスへ。後にオーロラ級オリオンの艦長に。SG-1 7-7「聖なる鉱山」にも同じ役で登場。
  • ジーニー・ミラー(Jeannie Miller) - ケイト・ヒューレット(Kate Hewlett
理論物理学者。結婚して1人娘がいる。ロドニー・マッケイの妹で、マッケイのことをメルと呼ぶ。第3シーズンから登場。なお、演じているケイト・ヒューレットはロドニー・マッケイを演じているデヴィッド・ヒューレットの実の妹である。
  • アカスタス・コリア司令官(ジェナイ軍の階級はアメリカ海軍の階級に基づいているため、司令官ではなく中佐である。)(Commander Acastus Kolya) - ロバート・ダビ(Robert Davi
ジェナイ軍の司令官、シーズン1でアトランティスを乗っ取り制圧しようとしたが失敗、後(シーズン2)ではなぞの失踪を遂げるもシーズン3で復活、シェパードをさらったり、チームに不意打ちを仕掛けたりしたが、シーズン3第53話(313話)のシェパードとの早撃で対決で射殺されるが、シーズン5で復帰予定。
  • エイブラハム・エリス大佐(通称エイブ)(Colonel Abraham(Abe) Ellis) - マイケル・ビーチ(Michael Beach
合衆国空軍大佐、亜光速宇宙戦艦アポロ号の艦長、コールドウェルと同じでかなり固い軍人。
  • カバナー博士(Dr.Kavanagh) - ベン・コットン(Ben Cotton
探検隊の科学者、もとはSGCの所属であったが探検隊に志願する、人付き合いが悪くかなり悪い性格である、そのためアトランティスでは友達は一人もいない、シーズン4でミッドウェイ基地を吹き飛ばした張本人。
  • オベロス(Oberoth) - デイビッド・オーグデン・スタイアーズ(David Ogden Stiers
アスランズのリーダ的存在だが、シーズン4後半でレプリケイター化したウィアーにその地位を取られた。
コリアに囚われていたレイス、シェパードに助けられた、シーズン4では、共同戦前やレイスの陰謀をシェパードたちに教えるなど協力的、昔はゴアウルドの兎皇帝に使えていたらしい。

[編集] 用語

アトランティス(Atlantis)
エンシェントが作った空飛ぶ都市型宇宙船。元は地球の南極にあったが、生命体のない銀河に新しい命を広めようと考えたエンシェントが、数百万年前にペガサス銀河へ移転させた。同様の船が他にもいくつか存在する。
アトランティス探検隊(Atlantis Team)
12を越す国から全員が志願して集まった探検隊。メンバーは200人ほどで、ほとんどが科学者。リーダーはウィアー博士。しかしアスランズとの戦闘で行方不明になったため、一時的にシェパード中佐が司令官代理となり、後にカーター大佐が正式な後任となる。
レイス(Wraith)
ペガサス銀河の食物連鎖の頂点に立つ好戦的なエイリアン。人間の生命エネルギーを餌としている。エンシェントの実験ミスで原生昆虫が人間のDNAを取り込み生まれたと考えられている。
異常に数が多いため、エンシェントは個々の戦いには勝利できても、戦争としては敗北することとなった。シーズン4ではアスランズの母星を破壊するために地球人と協力するが、その際レイスはアスランズのZPMを盗み出した。
小範囲にシールドを展開する技術は持っているようだが、広範囲のシールド技術を持っていないのか、ダーツやクルーザー、母艦にはシールドは装備されていない。
クルーザー、および母艦にはハイパースペースジェネレーターが搭載されているが、アスガード製やエンシェント製ジェネレーターと比べて性能が劣っており、銀河間航行には向かない。
探検隊はレイスの技術がアスガードやエンシェントに劣るので見下しがちだが、時たま痛い目に会う。
アドレス(Address)
7つのシェブロンで構成される。別銀河のゲイトへアクセスする時はその銀河を示すシェブロンが必要となるため、アドレスは計8つになる。
宇宙4大種族(Four Great Races of the Galaxy)
アスガード、ノックス、ファーリングス、エンシェント
エンシェントの制御椅子(Ancient Chair)
アトランティスに装備されている椅子型のプラットフォーム。ドローンやアトランティスを制御できる。エンシェントの遺伝子がこの装置を動かす為のキーになっている。
エンシェントの遺伝子(Mutant Gene)
エンシェントの性質を受け継いだ遺伝子。この遺伝子を持つ者はエンシェントのテクノロジーと交信できるが、その数は一握りしかいない。遺伝子治療技術の応用でエンシェントの遺伝子を取り込むことが出来る(ATA治療)。
刈り取り(Culling)
レイスがエサである人間を収穫すること。大抵スターゲイトからダーツで星を訪れ、転送ビームで人間を吸い上げる。
ゼロ・ポイント・モジュール(Zero Point Module; ZPM)
エンシェント技術の動力源。亜空間からエネルギーを引き出す。SG-1が南極で見つけた防衛兵器もこれで動く。
アスランズは自ら作り出すことが可能である。登場人物の多くはアメリカ式発音で「ズィー・ピー・エム」と発音するが、マッケイ博士はカナダ出身のため「ゼッド・ピー・エム」と発音する。そのことが物語の中でネタになることがあるが、日本語吹き替え版では発音の違いのネタを上手く表現することができないためか、マッケイ博士は「ゼロ」にこだわって「ゼロ・ピー・エム」と呼んでいるという設定になっている。
ダーツ(Dart)
レイスが使う局地戦闘機の呼称。ダーツ状のためアトランティス・チームからはこう呼ばれている。
パドルジャンパー同様に機内からゲイトを開けることができ、そのまま通ることができる。
クルーザー
レイスの宇宙巡洋艦。大きさはダイダロスほど。
レイスの母艦
レイスの宇宙戦艦。大規模な刈り取りでは母艦で惑星に向かう。クルーザーを何隻か収納できる大きさで1隻につき1人の女王がいる。
シールドは装備してないが、大型で火力は高いため簡単には撃沈できない。
またアスガードの転送ビームに対しては妨害装置で対抗している。
ダイダロス(Daedalus)
米軍が開発した新型巡洋戦艦でプロメテウスの後継艦。より高度なエイリアンのテクノロジーと経験から学んだ改良を加えて設計しなおされ、プロメテウスよりもかなり進化している。ZPMで出力を上げれば地球からアトランティスまで4日で到達できる。ZPMを使用しない場合は3週間かかる。アスガードのハーミオドが乗船。ちなみにダイダロスとは、ギリシャ神話に登場する類い希な名工のこと。F-302を12機搭載。SG-1のシーズン10の20話より時間軸が遅い話では、アスガード種族は滅んでいるためハーミオドが乗船していない。
シーズン4でアポロと共にアスガードの新型ビームを搭載し、アスランズとの戦闘で大いに奮闘した。
パラレルワールドではあるが5番艦フェニックスも存在していた(艦長はカーター大佐で、アスガードコアのコピーを半分のみ搭載)。
F-302
X-302の量産機。機動性能こそデス・グライダーに劣るものの南極大空戦ではSG-1を守り抜き、レイスの無敵艦隊やダーツに対して有効な戦力としてアトランティスに配備されるなど、多方面での活躍が見受けられる。
トランスポーター(Transporter)
アトランティス内にある移動装置。
ドローン(Drones)
エンシェントの無線操縦ミサイルのこと。
アトランティスやオーロラ級戦艦、パドルジャンパーに装備されている。
ナクアダ・ジェネレーター(Naquadah generator)
ナクアダを利用した発電機。アトランティスではエネルギーの枯渇したZPMに代わって用いられてがZPMを入手してからはバックアップ用として使われている。
パドルジャンパー(Puddle Jumper)
エンシェントが作った小型宇宙船。サイズはスターゲイトを通れるようコンパクトに作られている。ステルス機能が付いており、肉眼はもちろんレイスのスキャナーすらごまかすことができる。アスランズが「ゲイトシップ」と呼んでいる事から、ゲイトシップが正しい呼称かもしれない。
ペガサス銀河(Pegasus Galaxy)
エンシェントの失われた都市“アトランティス”がある。地球が存在する天の川銀河から約300万光年離れている。
ランナー(Runner)
レイスのハンターに追われる獲物。背中に追跡装置を埋め込まれているため、どこへ逃げても見つかってしまう。娯楽目的か、戦闘訓練なのか、レイスがランナーを仕立てて狩る理由は不明。
高みの存在(Ascended)
悟りを開いて人間より上級である“光の種族”となったエンシェントたちのこと。通称“アザーズ”とも呼ばれる。
ジェナイ(Genii)
アソス人が何年も交易を続けてきた種族。純朴な農耕民族のように見せかけ、地下に隠し持った巨大な掩ぺい壕で科学研究を行っていた。自己中心的で傲慢な種族。穀物としてはターバ豆が有名。
アトランティスと対立しいて、一時的にアトランティスを占拠した事件があったがジェナイ政府に同意見を持たないコリア司令官の部下のラドンが反乱軍を結成し、後に同盟関係に。
タラナス
エンシェントが休火山のカルデラ内に作った基地に住む人々。シールドを1年間フルパワーにしたため、火山が眠りから覚め、アトランティスに助けを求める。格納庫内にオーロラ級(オリオン)が1隻あり、支援の見返りにアトランティスに貸与する。他の星に移住するが、シーズン3でマイケルの生体実験の餌として全員が殺される。
オーロラ級バトルシップ(Aurora battle ship)
エンシェントの主要宇宙戦艦。オーロラ、ヒパホラルカス(オリオン)、トリア、アンノウンなどが確認されている。また同型艦をアスランズが多数保有している。オーロラはレイスとの戦争時、レイステクノロジーに関する弱点を発見し、その情報をアトランティスへ持ち帰ろうとしていたが叶わず。アトランティスはヒパホラルカスを手に入れオリオンと名付けるが、レイスのハイブシップを撃沈した後、もう一隻に破壊される。トリアは1万年前ペガサス銀河から天の川銀河へ撤退する際に、ハイパースペースジェネレーターが故障し光速で帰還途中に両銀河の間でダイダロスに発見された。100名以上のエンシェントが搭乗していたがアスランズに殺害された。
アスランズ(ペガサスレプリケーター)
エンシェントが対レイス用に開発したペガサス銀河におけるレプリケーター。物語の後半で重要な位置を占めてくる。
エンシェントが生命エネルギーを吸い取るレイスに対して作り上げたが、彼らがエンシェントが想像した以上に増殖してしまったため、危険を感じたエンシェントによって破壊される。しかし一部が生き残り、1万年の間に数百万にも増殖している。自分たちを破壊しようとしたエンシェントに対して深い憎しみを抱いている。シェパード達が接触したことにより、アトランティスが無事であることを知り、復讐として破壊しようとする。
彼らはナノナイツ(攻撃的ナノマシン)の集合体である。指導者はオベロス。アトランティスのような都市型宇宙船、オーロラ級バトルシップなどを多数保有している。レイスを殺し、エンシェントを殺せないようにプログラミングされていたが、前者はレイスにより、後者はマッケイがプログラムを書き換えたことにより無効となっている。
シーズン4でマッケイらの活躍により、対レイスコマンドが再発動し、大艦隊を率いてレイスに戦いを挑む。しかしレイスとレプリケーターの共倒れを狙った彼らの目論見は失敗し、逆に無関係な星の人々を滅ぼすこととなる。それにより、アトランティスはレイスと共に戦い、ベースコードを書き換えざるを得なくなってしまう。シーズン4の地球側(ダイダロス・アポロ)とレイス側(クルーザー七隻)とアトランティスの同盟国の軍隊との大合同戦線によりアスランズは全滅したのだが・・・・
P90
SG-1およびアトランティスの主装備である火器。形態区分は短機関銃(サブマシンガン)、正確にはPDWである。
ミッド・ウェイ宇宙基地
天の川銀河とペガサス銀河の間の宇宙空間に存在する宇宙基地。二つの銀河の架け橋の役割を持っている。基地内には天の川銀河とペガサス銀河で使用されているスターゲイトが一つずつ配備されている。
両銀河間は移動距離が長いためゲイトとゲイトをリレーする必要があり、34個のゲイトが設置されている。この移動にはZPMを必要としないため、貴重なZPMのエネルギーの節約にもなる。また、システムはスターゲイトの原理を応用したものでありダイヤル前には特殊なマクロをアップロードする必要がある。
カーターの考えでマッケイらが作成した。移動にかかる時間は約30分。シーズン3では未完成で外郭だけだったが、シーズン4の最初には完成していたが、シーズン4の後半にレイスの奇襲のために結果として自爆した。(パラレルワールドでマッケイとケラー医師がアトランティスを離れるとき、おそらくダイダロスで地球に帰還した様なので、パラレルワールドでは再建されていなかった様子)

[編集] 関連項目

スターゲイト(スターゲイトシリーズ原点)
スターゲイト SG-1(本作はSG-1のスピンオフ作品であり、互いが密接に関わっている)

[編集] 脚注

  1. ^ Atlantis To Start Season 5

[編集] 外部リンク

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