ドン・ペリニヨン (ワイン)
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修道士のドン・ペリニヨン
ドン・ペリニヨン(Dom Pérignon)は、フランスのモエ・エ・シャンドン(Moët et Chandon)社によって生産されるシャンパンの銘柄。
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概説 [編集]
ドン・ペリニヨンという銘柄名は、シャンパンを発明したとされるベネディクト会の修道士ドン・ペリニヨンにちなんで名付けられた。その修道士が、発酵中のワインを瓶詰めして放置したところ、偶然シャンパンができたという。
ドン・ペリニヨンは、シャンパンとしては日本ではかなり高価であるが、アメリカ等では200ドル以内で販売されている。また日本ではバブル期において、一部の成金の間で「ロマコンのピンドン割り」(高級な赤ワインのロマネ・コンティを「ピンドン」(ドン・ペリニヨンのロゼ。ピンクのドン・ペリニヨンという意味)で割ったもの)という飲み方が流行ったりもしたため非常に知名度が高い。
ジェームズ・ボンド [編集]
「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンドは、ドン・ペリニヨンが大好物であった。『007 ドクター・ノオ』(1962年映画公開)では、「1955年のドン・ペリニヨン」を武器として使用する際に、「私が飲むのなら1953年物だ」と発言している。また、『007 ゴールドフィンガー』(1964年映画公開)の中でも、「華氏38度(摂氏3度)で保管しなければならない。」と発言している。
しかし、近年の「007」シリーズでは、プロダクトプレイスメント契約によって、1987年公開の『リビング・デイライツ』以降はドン・ペリニヨンではなくライバルメーカーの「ボランジェ」が愛飲されるようになった。2002年公開の『007 ダイ・アナザー・デイ』では、ドン・ペリニヨンではなく「ボランジェがいい」と述べている。
その他 [編集]
- 浜田省吾が1984年に発表した楽曲「MONEY」の歌詞の中に、高級品の代名詞としてドン・ペリニヨンが登場する。この曲によってドン・ペリニヨンの一般的な知名度が広まったとも言われる[誰によって?][要出典]。