ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション
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| ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション | |
|---|---|
| Looney Tunes: Back in Action | |
| 監督 | ジョー・ダンテ |
| 脚本 | ラリー・ドイル |
| 製作 | アリソン・アベイト バーニー・ゴールドマン ジョエル・サイモン ポーラ・ワインスタイン |
| 製作総指揮 | クリス・デファリア ラリー・ドイル |
| 音楽 | ジェリー・ゴールドスミス ポーラ・ワインスタイン |
| 撮影 | ディーン・カンディ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $80,000,000[1] |
| 興行収入 | $68,514,844[1] |
| 前作 | スペース・ジャム |
『ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション』(Looney Tunes: Back in Action)は、2003年のアメリカ映画でルーニー・テューンズの映画化作品。
『スペース・ジャム』と同様、アニメーションと実写の合成を使用している。 この映画の音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスは映画公開の翌年にあたる2004年に死去したため、この映画が遺作となった。
目次 |
あらすじ[編集]
スタントマン志望の警備員のDJドレイク(ブレンダン・フレイザー)は、ワーナー・ブラザースをクビになったダフィー・ダックを追い出す際、バットモービルを給水塔にぶつけて破壊してしまい、警備員の仕事をクビになってしまう。そんな中、スパイ映画俳優として有名な彼の父(ティモシー・ダルトン)が本物のスパイであり、息子に助けを求めていると分り、ダフィー、ケイト、バッグスを巻き込んだ大騒動が始まる。
登場人物[編集]
- D.J.ドレイク(ブレンダン・フレイザー)
- 吹き替え:森川智之
- スタントマン志望の警備員で本作の主役。ダフィーの騒動に巻き込まれ警備員をクビになるが、自分の父がスパイで助けを求めていると知り、奮闘する。
- ケイト・ホートン(ジェナ・エルフマン)
- 吹き替え:高島雅羅
- ワーナー・ブラザースコメディ部の部長で、年間9億5000万ドルを稼ぐ敏腕社員。ダフィーをクビにした責任を問われ、彼を連れ戻そうとする中、騒動に巻き込まれていく。
- ダミアン・ドレイク(ティモシー・ダルトン)
- 吹き替え:小川真司
- D.J.の父で有名なスパイ映画の主演俳優だが、その正体は本物のスパイ。アクメ社の陰謀を阻止しようとするが、逆に捕えられてしまう。
- ミスター・ルーサー・チェアマン(スティーヴ・マーティン)
- 吹き替え:中村秀利
- アクメ社社長。謎めいた宝石ブルー・モンキーを利用した世界征服をたくらむ。
- ダスティー・トレイル(ヘザー・ロックリア)
- 吹き替え:伊倉一恵
- ダミアンの友人の歌手。だがその正体はCIAの殺し屋である。
- マザー(ジョーン・キューザック)
- 吹き替え:土井美加
- エリア52に勤務する科学者。D.J.にスパイ用の道具を与える。
登場キャラクター[編集]
- バッグス・バニー(ジョー・アラスカイ)
- 吹き替え: 山口勝平
- ルーニー・テューンズ側の主役。ワーナー・ブラザースの人気キャラクター。ダフィーを連れ戻す為、D.J.らについていく。本作では542人の甥、姪がいることが明らかになった。
- ダフィー・ダック(ジョー・アラスカイ)
- 吹き替え:高木渉
- ルーニー・テューンズ側の主役。自他認める欲張りガモで、ワーナー・ブラザーズに自身の扱いを抗議した結果、クビにされる。その後、大金になるブルー・モンキーを手に入れようと、D.J.と強引にコンビを組む。
トリビア[編集]
- ダフィーを追跡するシーンで登場したバットマンのスーツは『バットマン フォーエヴァー』のものだが、バットモービルは『バットマン』のものである。
- 『スクービー・ドゥー』よりシャギーとスクービー・ドゥー(吹き替えはアニメと同じ)が食堂のシーンでカメオ出演しており、シャギーは実写版で自身を担当したマシュー・リラード(吹き替えも実写版と同じ藤原啓治が担当している)に演技がひどすぎると抗議した。
- エリア52のシーンで登場する宇宙人・ロボットの多くは実在する映画のキャラクターであり。『禁断の惑星』のロビー・ザ・ロボット、『ロボット・モンスター』、『宇宙水爆戦』のメタルーナ・ミュータント、『惑星Xから来た男』の宇宙人、『人類SOS!』のトリフィド、『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のマイルズ・ベネル(ケヴィン・マッカーシー本人)と莢、『顔のない悪魔』の脳、『ドクター・フー』のダーレクがカメオ出演している。
- エリア52で手術台に寝かされている宇宙人は宇宙人解剖フィルムのパロディ。
評論[編集]
本作は製作費に8000万ドル掛けられたが、最終的な興行収入は6800万ドルと芳しくないものであった[1]。しかし、前作であり、興行的な成功を収めた『スペース・ジャム』とは対照的に、Rotten Tomatoesの映画評論家の評価はより良いものであった[2]。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c “Looney Tunes: Back in Action (2003)”. Box Office Mojo. 2008年1月25日閲覧。
- ^ “Looney Tunes: Back in Action Reviews, Pictures”. 'Rotten Tomatoes'. Flixster. 2013年4月1日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式サイト(日本語)
- ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション - allcinema
- Looney Tunes: Back in Action - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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