ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!

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ビアンカの大冒険
ゴールデン・イーグルを救え!
The Rescuers Down Under
監督 ヘンデル・ブトイ
マイク・ガブリエル
脚本 ジム・コックス
キャリー・カークパトリック
バイロン・シンプソン
ジョー・ランフト
音楽 ブルース・ブロートン
配給 ブエナ・ビスタ
公開 アメリカ合衆国の旗 1990年11月16日
日本の旗 1996年4月19日
上映時間 77分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $27,931,461[1] アメリカ合衆国の旗
前作 ビアンカの大冒険
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ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』(原題:The Rescuers Down Under)は、ディズニー制作のアニメ映画作品。『ビアンカの大冒険』の続編である。1990年11月16日にアメリカで公開。

日本では劇場未公開であったが、ディズニーアニメーションの続編としては異例の質の高さを誇り、前年発表された『リトル・マーメイド』からスタートしたディズニー第二黄金期にも含まれる出来とされている。しかしアメリカでの興収は約2700万ドル[1]と不発で、決して大成功を収めた作品には位置づけられていない。

スタッフ[編集]

ストーリー[編集]

オーストラリアアウトバックに住む少年コーディは、密猟者・マクリーチの罠にかかった貴重な鳥、ゴールデン・イーグルのマラフーテを救うが、そのマクリーチに誘拐・監禁されてしまう。彼を救うために救助救援協会はビアンカとバーナードのコンビをオーストラリアに派遣する。 

登場人物[編集]

登場人物についてはビアンカの大冒険#登場キャラクターも参照

ビアンカ
白ネズミ。救助救援協会ハンガリー代表。
バーナード
茶ネズミ。前作では下働きであったが、本作では出世して救助救援協会アメリカ代表になっている。ビアンカにプロポーズしようとしているが、そのたびに邪魔が入る。
コーディ
勇敢な少年。父親を早くに亡くし、母親と二人暮しをしている。罠にかかっているマラフーテを助け、マクリーチに捕らえられる。
マラフーテ
メスのゴールデン・イーグル。つがいのオスは既に死亡しており、その忘れ形見の卵を育てている。
ウィルバー
アホウドリ航空の現経営者で、パイロット航空機。前作に登場するオービルの弟。ダンスが大好き。
ジェイク
ネズミカンガルー。アウトバックの冒険家ネズミ。ビアンカとバーナードの現地ガイド役を務める。ビアンカに一目ぼれする。
スパーキー
ジェイクの相棒の虫。
パーシバル・C・マクリーチ
密猟者。前述のゴールデン・イーグルのオスを殺した張本人。ゴールデン・イーグルを捕獲しようと企み、その為にコーディを捕らえる。ワニを追っ払った後、ジョアンナに裏切られ、滝つぼに飲み込まれた。
ジョアンナ
マクリーチのペットのオオトカゲ。食い意地が張っており、卵が大好物。
クレブス
マクリーチに捕らえられたコアラ
レッド
マクリーチに捕らえられたカンガルー
フランク
マクリーチに捕らえられたエリマキトカゲ
ポリー
マクリーチに捕らえられたカモノハシ

声の出演[編集]

キャラクター名 原語版声優 日本語吹き替え
ビアンカ エヴァ・ガボール 小原乃梨子
バーナード ボブ・ニューハート 山田康雄
コーディ アダム・ライアン 大友大輔
マクリーチ ジョージ・C・スコット 森山周一郎
ジェイク トリスタン・ロジャース 富山敬
ウィルバー ジョン・キャンディ 玄田哲章
会長 バーナード・フォックス 納谷悟朗
ドクター・マウス 増岡弘
ファルー カーラ・メイヤー 亀井芳子
コーディのお母さん 井上喜久子
クレブス ダグラス・シール 辻村真人
レッド ピーター・ファース 石塚運昇
フランク ウェイン・ロブソン 関時男
ポリー  ?  ?
ナース・マウス ルシー・テイラー  ?
バイトマウス ビリー・バーティ  ?
フランソワ エド・ギルバート 塚田正昭
ラジオアナウンサー ピーター・グリーンウッド 大塚芳忠
飛行機のキャプテン 不明
マラフーテ フランク・ウェルカー 原語版流用
ジョアンナ
スパーキー
ツイスター
野ブタ

脚注[編集]

  1. ^ a b The Rescuers Down Under (1990)” (英語). Box Office Mojo. 2010年5月2日閲覧。

外部リンク[編集]