コルドロン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| コルドロン | |
|---|---|
| The Black Cauldron | |
| 監督 | テッド・バーマン リチャード・リッチ |
| 脚本 | デヴィッド・ジョナス ヴァンス・ゲリー ジョー・ヘイル |
| 製作 | ジョー・ヘイル |
| 製作総指揮 | ロン・ミラー |
| 音楽 | エルマー・バーンスタイン |
| 編集 | ジェームズ・メルトン キム・コフォード アルメッタ・ジャクソン |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 80分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $21,288,692[1] |
『コルドロン』(原題:The Black Cauldron)は、1985年7月24日公開のディズニーのアニメ映画。
原作は、ロイド・アリグザンダー作プリデイン物語シリーズの『タランと角の王』『タランと黒い魔法の釜』。
目次 |
あらすじ [編集]
騎士になることを夢見る豚飼いの少年ターラン。
ターランは師匠のドルベンから、予知能力を持つブタのヘン・ウェンを魔王ホーンド・キングから守るように命じられる。ホーンド・キングはヘン・ウェンの力で、不死身の軍隊を作り出せる魔法の大壺「ブラック・コルドロン」を探し出そうとしているのだ。
ターランが目を離した隙に魔王の手下にさらわれてしまうヘン・ウェン。
魔法使いエロウィー姫の助けで魔法の剣を手に入れたターランは、森の住人ガーギやエロウィー姫、吟遊詩人フルーダーらとともに、ヘン・ウェンとブラック・コルドロンの行方を追って妖精の国に行くことに……。
スタッフ [編集]
- 監督:テッド・バーマン、リチャード・リッチ
- 脚本:デイヴィッド・ジョナス、ヴァンス・ゲリー、ジョー・ヘイル、アル・ウィルソン、ロイ・モリタ、テッド・バーマン、リチャード・リッチ
- 製作:ジョー・ヘイル
- 音楽:エルマー・バーンスタイン
- 美術:ティム・バートン、ピーター・ヤング
キャラクター [編集]
声の欄は、吹き替えを担当した声優(俳優)。複数人が記述してあるものは、それぞれ英語版、日本語版の声優(なお、1名しか記述していないものは英語版の声優が不明なもの)。英語版の声優については、日本語版Wikipediaにページがあるものはカタカナで記載した。英字名は英語版のページにリンクしている。
- ターラン
- この物語の主人公。勇敢な騎士になることを夢見ている豚飼いの少年。
- エロウィー
- 魔王ホーンド・キングの城にとらえられている美しく、勇敢なお姫様。魔法を使い、ターラン達と大冒険をする。青い目に金髪、美しいスタイルを持ち、光の玉をしたがえている。
- ガーギ
- もじゃもじゃの髪と口ひげを持つ身長50センチほどの不思議な森の住人。リンゴが大好物。コルドロンに悪の力を吸い込ませるために、自らの命を犠牲にする。
- ホーンド・キング
- 角のはえた骸骨のような魔王。ブラック・コルドロンを使って兵士の死体を蘇らせようと企んでいる。ガーギが自らの命を犠牲にしたため、コルドロンの中に引きずり込まれた。それが原因でクリーパーに裏切られてしまった。
- ドルベン
- ターランの師匠。
- フルーダー
- 吟遊詩人
- アイデルリグ
- 妖精の国の王様。
- クリーパー
- ホーンド・キングの手下。
- ドーリ
- 年老いた妖精。
キャスト(声の出演) [編集]
| 役名 | 原語版声優 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| ターラン | グラント・バーズリー | 菊池英博 |
| エロウィー | スーザン・シェリダン | 冨永みーな |
| ガーギ | ジョン・バイナー | 山崎唯 |
| ホーンド・キング | ジョン・ハート | 飯塚昭三 |
| ドルベン | フレディ・ジョーンズ | 熊倉一雄 |
| フルーダー | ナイジェル・ホーソーン | はせさん治 |
| アイデルリグ | アーサー・マレット | 永井一郎 |
| クリーパー | フィル・フォンダカーロ | 大塚周夫 |
| ドーリ | ジョン・バイナー | 槐柳二 |
| オルドゥー | エダ・レイス・メリン | 牧野和子 |
| オルエン | アデーレ・マリス=モーレイ | 太田淑子 |
| オルゴ | ビリー・ヘイズ | 瀬能礼子 |
| ナレーション | ジョン・ヒューストン | 中江真司 |
| ヘン・ウェン | フランク・ウェルカー | 原語版流用 |
脚注 [編集]
- ^ “The Black Cauldron (1985)” (英語). Box Office Mojo. 2010年5月2日閲覧。
関連 [編集]
- シンデレラ城ミステリーツアー - 東京ディズニーランドで終了したアトラクション。本作をモチーフとしており、ホーンドキングやブラックコルドロンが登場していた。ホーンドキングの声は日本語吹き替え版と同じく飯塚昭三が担当していた。
外部リンク [編集]
- コルドロン - allcinema
- コルドロン - KINENOTE
- The Black Cauldron - AllMovie(英語)
- The Black Cauldron - インターネット・ムービー・データベース(英語)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||