バグズ・ライフ

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バグズ・ライフ
A Bug's Life
監督 ジョン・ラセター
アンドリュー・スタントン
脚本 アンドリュー・スタントン
ドナルド・マッケネリー
ボブ・ショウ
原案 ジョン・ラセター
アンドリュー・スタントン
ジョー・ランフト
製作 ダーラ・K・アンダーソン
ケヴィン・リバー
出演者 デイヴ・フォーリー
ケヴィン・スペイシー
ジュリア・ルイス=ドレイファス
音楽 ランディ・ニューマン
編集 リー・アンクリッチ
製作会社 ピクサー・アニメーション・スタジオ
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ
公開 アメリカ合衆国の旗 1998年11月25日
日本の旗 1999年3月13日
上映時間 97分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $120,000,000[1]
興行収入 $363,398,565[1] 世界の旗
$162,798,565[1] アメリカ合衆国の旗
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バグズ・ライフ』(原題:A Bug's Life)は、ディズニー&ピクサーにより制作された1998年アメリカのフルCGアニメーション映画である。ピクサー作品全体(短編含む)では8作目の作品であり、ディズニー・オン・アイス2001年日本公演作品『センテーニバル』登場作品の一つでもある(ディズニー・オン・アイスで登場したピクサー作品としては2番目)。同時公開短編は『ゲーリーじいさんのチェス』。イメージ・ソングにホフディランの「STAND」が使用された。

概要[編集]

トイ・ストーリー」のスタッフによるピクサー第二作。誕生のきっかけは「トイ・ストーリー」制作が大詰めを迎えたある日の昼食中の某スタッフの会話である。それから、虫の生態リサーチングをし、その99パーセントを忘れ、 キャラクターの性格を堀りさげることに力を注いだ。今作の誕生はイソップ童話をヒントにした。製作に当たっては「トイ・ストーリー」の十倍もの処理能力を持った最新式コンピュータが採用され、霧や雨、稲妻や炎、キャラクターの動きなどがよりリアルに表現できた。(以上、偕成社刊 ディズニーアニメ小説版28「バグズ・ライフ」より)

日本では1999年3月より全国で吹き替え版と字幕スーパー版が拡大公開された。
日本でのセルビデオ出荷本数は120万本[2]

ストーリー[編集]

とある高原の池に浮かぶアリの島、アント・アイランド。例年の様に夏に一度島に現れ、それから秋までにアリたちに食料を集めさせるという難仕事をさせるバッタのホッパーたち。そんな中、危険な発明ばかりを行ったことで国民から「歩く災難」とされていたアリのフリックが、新たに発明した刈り取り機の失敗で集めた食料を川に流してしまう。フリックは責任をとるため、ホッパーたちに立ち向かう「用心棒」を探しに、歩きで数週間もかかる虫たちの都会に向かうという、アリ達にはとても無茶だともいえる約束をした。

一方、郊外の草畑の中では客達にバカにされ、帰られてしまったり、返金要求をされる等、いまいちパッとしないサーカス団のライブが行われていた。そんな中、ある事故で団長のP.T.フリーが全身に火傷を負ったため、団員の全員を解雇する。

その夕方、解雇された団員達はトレーラーハウス下の都会の居酒屋で別れを惜しむ会をしていた。何週間も都会を探す旅をしたフリックはサーカス団員達を見つけ、彼らをアント・アイランドへ連れ帰る。フリックを芸人のスカウトマンだと勘違いしていた団員たちは逃げだそうとするが、女王の次女であるドット姫を助けたことで国民からの信頼を得る。果たして彼らが活躍するときは来るのか…。

キャラクター[編集]

主要キャラクター[編集]

フリック
アント・アイランドに住む青年のアリ。ちょっぴりドジで、数々の変わった発明をするが大半は空回りに終わる。しかし、まっすぐな信念を持ち、「役に立ちたい」という人を思いやる気持ちも持っている。アッタ姫に自らの提案した用心棒のスカウトマンに任命され、都会へ用心棒探しに行くことに。じつはアッタ姫に好意を寄せている。
後にハイムリックと共にミニサイズで『トイ・ストーリー2』NG集にゲスト出演し、『カーズ』ではフォルクスワーゲン・バグ(ビートル)になって出演。『トイ・ストーリー2』でのゲスト出演した際、彼は主人公コンビとしてのツッコミ役を担当していた。
アッタ姫
アント・アイランドの王女。的確な判断や国を守るための任務を果たすよう努力しているが、自信を持つことができずに苦悩している。しかし聡明で美しく、国民の信頼を得ていることも事実。王国を脅かすバッタ達と戦うために、フリックを用心棒探しに任命した(本当はトラブルばかりを起こすフリックを厄介払いする為)。
NG集ではよくミスを犯し、とあるシーンでは15回も同じミスをしてホッパーから呆れられていた。
ドット姫
アッタ姫の妹。フリックの発明品の価値を認める唯一の存在。身体は小さくて華奢だが、自分の倍以上の背丈を持つバッタに立ち向かうことのできる気の強いアリ。小さな羽で飛ぼうとするが、なかなか上手く飛べないでいる。女王やアッタ姫も彼女を幼すぎるとして社会から引っ込ませようとするが、実は子供アリ隊ブルーベリーズの最年少リーダーである。

バッタ一味[編集]

ホッパー
各地を放浪するゴロツキバッタ達のリーダー。片目の色が違うのはにつつかれて失明したからであり、それ以来鳥が大の苦手。持論の「アリは食べ物を集め、その食べ物をバッタが食べる」という自然の摂理を盾に、初夏になるとアント・アイランドを仲間たちと共に訪れ、用意された大量の食べ物を食い散らかしていた。荒々しい性格の持ち主だが、リーダーとしての統率力はなかなかのもので頭もよく、自分達より数の多いアリ達が団結して自分達に戦いを挑んでくることを危惧している。
NG集では、同じ箇所で何回も同じミスを犯すアッタやモルトに対して「勘弁してくれよ…」と愚痴を零すなど、本編とは違い常識人なツッコミ役で、かなりフレンドリーな印象が強い。
モルト
ホッパーの双子の弟。ホッパーと同じゴロツキバッタ集団に属している。冷酷かつ荒々しい兄とは対照的に、お調子者でおしゃべりでどこか憎めない。亡くなった母親の遺言があるため、ホッパーに殴られたことがない。口癖は「ゴメンね」。NG集においても何度も同じ箇所でNGを出してホッパーを呆れさせたり、カメラを引き倒すなど本編と変わらぬお調子者ぶりをみせる。
サンパー
ホッパーの手下。普通のバッタと違って、怪物のように凶暴な性格。非常に痩せこけていて、飢えているようにも見える。
NG集では、自分からNGを申し出て、より迫力のある演技を模索するなど、ホッパー同様に劇中とは正反対な生真面目さを見せており、終始咆哮のみ上げていた本編と違って普通に話している(しかも言葉遣いもかなり丁寧)。

アント・アイランドの住民[編集]

女王
アント・アイランドの老女王。経験豊富で統率力も高く、国民からの信頼も厚い。しかし引退を考えており、次期女王に長女のアッタ姫を任命するつもりである。
Mr.ソイル
アント・アイランドの統治議会議員。
フローラ先生
アント・アイランドの健康福祉局のおばちゃん。

サーカス団の虫達[編集]

スリム
ナナフシ。サーカスの道化。生真面目な性格。舞台俳優を目指しているが、サーカスでの役回りが「小道具」に近いことを気に病んでいる。
ハイムリック
バイエルン出身で食いしん坊のイモムシ。サーカスでは道化師をしているが、客の食べものを欲しがるので受けは良くない。
『トイ・ストーリー2』NG集にて、フリックと共にゲスト出演した。その際では主人公コンビでのボケ役という立場である。又、『トイ・ストーリー2』本編でもフィギュアとして「アルのトイバーン」店内に彼が6人程の人数で置かれてあり、『カーズ』のジョー・ランフト追悼シーンでも登場した。
フランシス
テントウムシ。サーカスの道化でジャグリングもお手の物。容貌からメスと思われがちだが実はオス。そのコンプレックスからか、口が悪く、客と喧嘩を起こす事もある。
マニー
老マジシャンのカマキリ。昔は有名なマジシャンだったらしいが、今では客にバカにされ、ロクに手品をしたことがない。ジプシーの夫。相手に対しては常に謎めいた口調で話す。ラストではホッパーたちに人質に取られた女王を手品を使って救出する役割を担った。
ジプシー
マニーのアシスタントをつとめるマイマイガ。背中の羽に鳥の嫌がる目玉模様をもつ。マニーの妻。
ロージー
未亡人のクロゴケグモ。素早く糸を張ることができる。面倒見が良く人情にも厚い。姉御肌で人望もあり。ディムとタッグを組んでおり、彼の母親代わりという存在である。
タック&ロール
皮肉屋の双子ダンゴムシ。眉の繋がっているほうがロール。
ハンガリー出身のためP.T.が団員全員を解雇する際に発した「You Fired!」(日本語では「お前クビ!」)以外は英語が話せず、他の仲間たちは意思疎通に苦労しているが、本人達は気にしていない様子。後にホッパー達の前で芸を披露し気に入られる。ちなみに、ハンガリー語部分は全て原語版流用。『トイ・ストーリー2』ではハイムリック、ディムと共に「アルのトイバーン」店内に彼らのフィギュアが複数の数で登場している。
ディム
大柄だが臆病なカブトムシ。サーカスではロージーと組んでやる猛獣ショーで、猛獣役をしている。『トイ・ストーリー2』ではハイムリック、タック&ロールと共に「アルのトイバーン」店内に彼のフィギュアが複数の数で登場している。
P.T.フリー
今一ぱっとしないサーカス団の団長を務めるシルクハットを被ったノミ。金にがめつく、儲かるためならなんでもし、自分の身の危険もいとわない。一度とある事故で全身に火傷を負い、サーカス団員の大半を解雇する。ちなみに、フリーの英語表記は「FLEA」であり、これは「ノミ」の意味である。

その他[編集]

アント・アイランドの近場に巣を構える赤い小鳥。メス。
NG集では巨大なロボットであった事が発覚する。
ウッディ
トイ・ストーリー』の主人公であり、本作ではゲスト出演としてNG集にて登場。

演出[編集]

  • エンディングでは劇中の情景とNGシーン集を表示している。だが採用されなかったCGという事では無く、実写映画のNGシーン集を模して(CGのキャラがセリフ忘れや演技をミスする等)製作されており、以降のピクサー作品では『トイ・ストーリー2』『モンスターズ・インク』で同様な手法が採られている。劇中の情景表示は『ファインディング・ニモ』でも同様な手法が探られている。
    また、NG集では仕掛け役がそれぞれ設定されている。
NG集の仕掛け役
『バグズ・ライフ』 - アッタ姫
トイ・ストーリー2』 - ウッディ
モンスターズ・インク』 - ロズ
  • 『モンスターズ・インク』を除いたDVD・Blu-ray Disc版ではクレジット無しのNG集も収録されてある。
  • 『モンスターズ・インク』のブルーレイ版では独自のクレジットに置き換えられていたが、ブルーレイ版専用の特典としてクレジット無しのNG集が収録された。又、WOWOWで『モンスターズ・インク』が初放送された時も独自クレジットだったが、その後の放送ではNG集が収録されているバージョンで放送された。
  • 尚、『ファインディング・ニモ』よりNG集が廃止された理由は「ギャグがワンパターンになりかけていたから」との事である。(『ファインディング・ニモ』DVDでのオーディオコメンタリーより)

声の出演[編集]

役名 原語版声優 日本語吹替
フリック デイヴ・フォーリー 宮本充
ホッパー ケヴィン・スペイシー 壌晴彦
アッタ姫 ジュリア・ルイス=ドレイファス 土井美加
ドット姫 ヘイデン・パネッティーア 須藤祐実
女王アリ フィリス・ディラー 磯辺万沙子
モルト リチャード・カインド 岡田吉弘
P.T.フリー ジョン・ラッツェンバーガー
スリム デヴィッド・ハイド・ピアース 伊藤和晃
ハイムリック ジョー・ランフト 島香裕
フランシス デニス・リアリー 田中正彦
マニー ジョナサン・ハリス 小山武宏
ジプシー マデリーン・カーン 相沢恵子
ロージー ボニー・ハント 林佳代子
タック&ロール マイケル・マクシェイン 原語版流用
水野龍司
ディム ブラッド・ギャレット 郷里大輔
Mr.ソイル ロディ・マクドウォール 仲野裕
フローラ先生 エディ・マクラーグ 佐藤しのぶ
ソーニー アレックス・ロッコ 星野亘
コーネリアス デヴィッド・オスマン 石波義人
フランク・ウェルカー 原語版流用
サンパー フィル・プロクター
フランク・ウェルカー
その他声の出演
牛山茂 北川勝博 寺内よりえ
遠藤純一 やなせさとる 辻つとむ
小谷野啓 河野清人 加納詞桂章
山下夏生 山下真実 今関愛美
中村有岐 宇野あゆみ 稲葉洋介
小野泰隆 三浦斗夢


日本語版制作スタッフ
翻訳 松澤薫
演出 向山宏志
録音制作 グロービジョン・スタジオ
制作監修 岡本企美子
制作 DISNEY CHARACTER VOICES INTERNATIONAL,INC.

トイ・ストーリー』シリーズの唐沢寿明所ジョージ日下由美等、『モンスターズ・インク』の石塚英彦田中裕二等、『カーズ』の山口智充パンツェッタ・ジローラモ福澤朗等、ピクサー作品の日本語版では声優ではない俳優やタレントが起用される事が多いが、今作では逆で、いわゆる本業声優が吹き替えを担当してあり、声優を本業としない者はマイケル・マクシェイン(原語版流用)のみに留まった。ちなみに、タックとロールにて採用された「原語版流用+日本語」の制度は、『モンスターズ・インク』のブー、『WALL・E/ウォーリー』のウォーリーやイブ、モー等の多くのキャラクター、『トイ・ストーリー3』のビッグベビーでも適用されている。(ほかにも、当作のホッパーにも原語版が混ざっている部分がある)又、今作からは、その他の声の出演者のクレジット表記制度と、日本語版製作者「DISNEY CHARACTER VOICES INTERNATIONAL,INC.」の文字表記が始まった。

ディズニーパークのバグズ・ライフ[編集]

テーマエリア[編集]

バグズランド」(a bug's land
ディズニーランド・リゾートディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーにある、バグズ・ライフをモチーフにしたテーマエリア。バグズ・ライフのアトラクションやレストランなどがある。

アトラクション[編集]

イッツ・タフ・トゥ・ビー・ア・バグ!」(It's Tough to Be a Bug!)
上記のバグズランドとウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートディズニー・アニマル・キングダムにあるシアタータイプの3Dアトラクション。虫の臭いや虫が動いているのを感じられる。
バグズランドのアトラクション
バウンティフル・バレー・ファーム
フリックス・フライヤーズ
フランシスのレディーバグ・ブギ
ハイムリックのチューチュー・トレイン
プリンセス・ドット・バドル・パーク
タック&ロールのドライブ・エム・バギーズ

パレード[編集]

東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
東京ディズニーランドの夜のパレード
サーカスフロート、葉っぱのフロートが登場し、フランシスとフリックとアッタ姫の台詞(日本語)もある。
2007年3月16日をもってリニューアルのため降板。

ショー[編集]

ワンマンズ・ドリームII -ザ・マジック・リブズ・オン-
東京ディズニーランドのショーベース
東京ディズニーランドでは、バグズ・ライフがサーカスに登場

トリビア[編集]

  • マデリーン・カーンの遺作である。
  • フジテレビ系で2006年1月14日土曜日に『プレミアムステージ』(現・土曜プレミアム)枠で放送された。
  • 2006年ピクサーの作品『カーズ』のエンディングにパロディー映画「バグズ(ワーゲン)・ライフ)」として登場している。フリックのベース車はフォルクスワーゲン・タイプ1(アメリカでの通称がバグ)であった。又、P.T.フリーの声優はカーズのマックやモンスターズ・トラック・インクのイエティに従い、立木文彦に変更されてある。又、ジョー・ランフト追悼シーンでは彼が声優となったハイムリックが登場する。
  • ストーリー展開に関しては黒澤明の『七人の侍』と『荒野の七人』・『サボテン・ブラザーズ』を参考にしたと言われている。
  • 題名を似せた『パグズライフ』というパグ犬を主役にしたアニメーションがairによって制作された。
  • 4:3サイズのトリミング版では、ワイド版の左右の映像を切っているだけではなく、4:3のテレビサイズ用にキャラクタの再配置がなされてある。DVD版ではワイド版(シネマスコープ)とテレビサイズ版の両方が収録されている。但し、ワイド版はアナログ向けであり、デジタルテレビでは字幕が1行しか表示されず、エンディングの画面パターンも『カーズ』や『トイ・ストーリー3』と同じような位置になる。
  • DVDの劇場非公開NGシーンでは1度、ウッディが制作スタッフとして、虫サイズで登場する。
  • マニーが手品で使用した中国山珍の飲茶の入れ箱がピクサー2007年の作品『レミーのおいしいレストラン』で登場する。
  • P.T.フリーがサーカス団員を解雇にした会場の近くには、ピクサー長編作品に毎回登場するピザ・プラネットのGYOZAバンが虫の町であるトレーラーハウスと連結されて登場する。
    • この中の虫の居酒屋で前作で登場したピザプラネットのドリンクカップが有る。
    • 2作後のモンスターズ・インクでランドールがジェームズ達により人間界へ追放されるシーンでも同じセットが登場する。その際、トレーラーハウスにニモが居た事が明らかになった。
  • 虫の町の入口エリアの箱に書かれてある番号がA113
  • 監督のジョン・ラセターアンドリュー・スタントンがその他の声の出演に参加している。
  • 2008年にはDVDにWALL・E/ウォーリーのフィギュアストラップが付いたバージョンが発売された。
  • カールじいさんの空飛ぶ家』と同じく、トミカに登場していない作品である。
  • NGシーンでフリックがバズモノマネ無限のかなたへ、さあ行くぞ!』をしている。
  • アント・アイランドのデータが次作のトイ・ストーリー2の冒頭のバズの飛行シーン、あの惑星として登場する。又、アルのトイバーン店内に当作品の玩具が有り、アンディの部屋の8月カレンダーも当作品のもの、更にはヤードセールにて当作品で登場した首輪も登場する。
  • フリックとハイムリックが登場したトイ・ストーリー2は、2010年7月25日テレビ朝日系で日曜洋画劇場にて放送された。
  • 秋田県福井県徳島県佐賀県では全ての民放にハイムリックが登場している。これはTBS系局の無いことが影響してある。
  • 今作からファインディング・ニモまで採用された、冒頭のディズニーの眠れぬ森の美女の城の音楽は2代目。又、オープニング前にピクサーのルクソージュニアのパターンが流れるのは今作が初で、3D作品『カールじいさんの空飛ぶ家』『トイ・ストーリー3』の劇場公開版でやっとマイナーチェンジ版(アングル変更版)が登場した。
  • この作品と2006年作品『カーズ』は、全編を通じて人間が一人も登場しない作品となった。

脚注[編集]

  1. ^ a b c A Bug's Life (1998)” (英語). Box Office Mojo. 2010年6月21日閲覧。
  2. ^ 日経BP社技術研究部 『進化するアニメ・ビジネス―世界に羽ばたく日本のアニメとキャラクター』日経BP社、2000年、42頁。ISBN 4822225542

スタッフ[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]