バグズ・ライフ
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| バグズ・ライフ A Bug's Life |
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| 監督 | ジョン・ラセター アンドリュー・スタントン |
|---|---|
| 製作 | ダーラ・ケイ・アンダーソン ケヴィン・リバー |
| 脚本 | 脚本: アンドリュー・スタントン ドナルド・マッケネリー ボブ・ショウ 原案: ジョン・ラセター アンドリュー・スタントン ジョー・ランフト |
| 出演者 | デイヴ・フォーリー ケヴィン・スペイシー ジュリア・ルイス=ドレイファス |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
| 編集 | リー・アンクリッチ |
| 配給 | ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン |
| 公開 | 1998年 1999年 |
| 上映時間 | 97分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $45,000,000 |
| 興行収入 | $162,792,677 |
| allcinema | |
| Variety Japan | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『バグズ・ライフ』(A Bug's Life)は、1998年のアメリカのフルCGアニメーション映画。製作はディズニー&ピクサー。ピクサーの長編アニメーション作品としては『トイ・ストーリー』に続く第2作目である。日本での公開は1999年3月。
目次 |
[編集] ストーリー
[編集] キャラクター
※()内は日本語吹替え
- フリック - デイブ・フォーリー(宮本充)
- アント・アイランドに住む青年のアリ。ちょっぴりドジで、数々の変わった発明をするが大半は空回りに終わる。しかし、まっすぐな信念を持ち、「役に立ちたい」という人を思いやる気持ちも持っている。アッタ姫に自らの提案した用心棒のスカウトマンに任命され、都会へ用心棒探しに行くことに。じつはアッタ姫に好意を寄せている。後にハイムリックと共にミニサイズで『トイ・ストーリー2』にゲスト出演した(NGシーン集では拡大されセリフもある)。
- アッタ姫 - ジュリア・ルイス=ドレイファス(土井美加)
- アント・アイランドの王女。的確な判断や国を守るための任務を果たすよう努力しているが、自信を持つことができずに苦悩している。しかし聡明で美しく、国民の信頼を得ていることも事実。王国を脅かすバッタ達と戦うために、フリックを用心棒探しに任命した(本当はトラブルばかりを起こすフリックを厄介払いする為)。
- ドット姫 - ヘイデン・パネッティーア(須藤祐実)
- アッタ姫の妹。フリックの発明品の価値を認める唯一の存在。身体は小さくて華奢だが、自分の倍以上の背丈を持つバッタに立ち向かうことのできる気の強いアリ。小さな羽で飛ぼうとするが、なかなか上手く飛べないでいる。
- 女王 - フィリス・ディラー(磯辺万沙子)
- アント・アイランドの老女王。経験豊富で統率力も高く、国民からの信頼も厚い。しかし引退を考えており、次期女王に長女のアッタ姫を任命するつもりである。
- ハイムリック - ジョー・ランフト(島香裕)
- 食いしん坊のイモムシ。サーカスでは道化師をしているが、客の食べものを欲しがるので受けは良くない。
- スリム - デイビッド・ハイド・ピアス(伊藤和晃)
- ナナフシ。サーカスの道化。舞台俳優を目指しているが、サーカスでの役回りが「小道具」に近いことを気に病んでいる。
- フランシス - デニス・リアリー(田中正彦)
- テントウムシ。サーカスの道化でジャグリングもお手の物。容貌からメスと思われがちだが実はオス。そのコンプレックスからか、口が悪い。
- マニー - ジョナサン・ハリス(小山武宏)
- 老マジシャンのカマキリ。昔は有名なマジシャンだったらしいが、今では客にバカにされ、ロクに手品をしたことがない。ジプシーの夫。
- ジプシー - マデリーン・カーン(相沢恵子)
- マニーのアシスタントをつとめる蛾。背中に鳥の嫌がる目玉模様をもつ。マニーの妻。
- ロージー - ボニー・ハント(林佳代子)
- 未亡人の蜘蛛。素早く糸を張ることができる。面倒見が良く人情にも厚い。姉御肌で人望もあり。ディムとタッグを組んでいる。
- タック&ロール - マイケル・マクシェイン(水野龍司)
- 皮肉屋の双子のダンゴムシ。ハンガリー出身のため英語を話せず(吹き替えでも一度も日本語を話していない)、他の仲間たちは意思疎通に苦労しているが、本人達は気にしていない様子。後にホッパー達の前で芸を披露し気に入られる。
- ディム - ブラッド・ギャレット(郷里大輔)
- 大柄だが臆病なコガネムシ。サーカスではロージーと組んでやる猛獣ショーで、猛獣役をしている。
- P.T.フリー - ジョン・ラッツェンバーガー(岡田吉弘)
- 今一ぱっとしないサーカス団の団長を務めるシルクハットを被ったノミ。金にがめつく、儲かるためなら文字通りなんでもし、自分の身の危険もいとわない。一度とある事故でサーカス団員の大半を解雇する。
- ホッパー - ケヴィン・スペイシー(壤晴彦)
- 各地を放浪するゴロツキバッタ達のリーダー。片目の色が違うのは鳥につつかれて失明したからであり、それ以来鳥が大の苦手。持論の「アリは食べ物を集め、その食べ物をバッタが食べる」という自然の摂理を盾に、初夏になるとアント・アイランドを仲間たちと共に訪れ、用意された大量の食べ物を食い散らかしていた。荒々しい性格の持ち主だが、リーダーとしての統率力はなかなかのもので頭もよく、自分達より数の多いアリ達が団結して自分達に戦いを挑んでくることを危惧している。
- モルト - リチャード・カインド(岡田吉弘)
- ホッパーの弟。ホッパーと同じゴロツキバッタ集団に属している。冷酷かつ荒々しい兄とは対照的に、お調子者でおしゃべりでどこか憎めないバッタ。亡くなった母親の遺言があるため、ホッパーに殴られたことがない。
- Mr.ソイル - ロディ・マクドウォール(仲野裕)
- アント・アイランドの統治議会議員。
- フローラ先生 - エディ・マクラーグ(佐藤しのぶ)
- アント・アイランドの健康福祉局のおばちゃん。
[編集] 演出
- エンディングではNGシーン集を表示している。だが採用されなかったCGという事では無く、実写映画のNGシーン集を模して(CGのキャラがセリフ忘れや演技をミスする等)製作されており、以降のピクサー作品では『トイ・ストーリー2』『モンスターズ・インク』で同様な手法が採られている。
[編集] その他
- フジテレビ系で2006年1月14日土曜日にプレミアムステージ枠で放送された。
- ピクサー作品カーズのエンディングにパロディー映画として登場している。
- ストーリー展開に関しては黒澤明の『七人の侍』と『荒野の七人』・『サボテン・ブラザーズ』を参考にしたと言われている。
- アメリカカリフォルニア州にあるディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーには『バグズライフ』をモチーフにしたエリアがある。このエリアにあるものは全て虫からの視点サイズで作られており、虫サイズに小さくなった雰囲気を体験できる。
- 題名を似せた『パグズライフ』というパグ犬を主役にしたアニメーションがairによって制作された。
[編集] スタッフ
- 監督:ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン
- 原案:ジョン・ラセター
- 脚本:ジョン・ラセター、アンドリュー・スタントン、ジョー・ランフト
- 音楽:ランディ・ニューマン
[編集] 関連項目
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