ブラッド・バード

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ブラッド・バードBrad Bird、男性、1957年9月11日- )はアメリカ合衆国モンタナ州カリスペル生まれの、映画監督脚本家、アニメーション作家。アニメーション映画アイアン・ジャイアント』で映画の初監督を担当し、長編アニメーション部門で『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』の2作品がアカデミー賞を獲得。

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[編集] 来歴

11歳から13歳にかけて初めてのアニメーション作品を制作する。14歳の時、その作品がウォルト・ディズニー・スタジオに注目され、同スタジオにてアニメーション制作の指導を受ける。その後、カルフォルニア芸術大学に入学、アニメーションを学ぶ。またここで、後にピクサーの監督となるジョン・ラセターと出会っている。

卒業後、ディズニーに就職するが短い期間しか在籍せず、1981年に公開された『きつねと猟犬』の制作に関わったのち退職する。その後、テレビドラマの監督や映画脚本などを手がけている。また一時期、アンブリン・エンターテインメントに所属しており、『世にも不思議なアメージング・ストーリー』『ニューヨーク東8番街の奇跡』の制作にも関わっている。

1989年、『ザ・シンプソンズ』の制作プロダクションであるクラスキー・クスポに就職し、『ザ・シンプソンズ』の第1シーズンに制作監督として携わる。数年間『ザ・シンプソンズ』以外のテレビアニメの制作にも、エグゼクティブ・コンサルタントとして従事する。

初監督映画作品『アイアン・ジャイアント』を制作するため、ワーナー・ブラザーズに移籍。この作品は評論家から絶賛され、アニー賞を受賞したが興行的には成功せず、その後『Mr.インクレディブル』の制作に移る。当初この作品はワーナー・ブラザーズ製作の2Dアニメーション作品として進められていたが、ワーナー・ブラザーズのアニメーション部門凍結により、制作が頓挫する。そこへ旧友ジョン・ラセターから誘いがあり、ピクサーに迎えられたブラッド・バードは3DCGアニメーション作品としてMr.インクレディブルの制作を再開、2004年に公開される。この作品は第77回アカデミー長編アニメ賞を受賞し、アニー賞では全10部門制覇を成し遂げた。

2007年に公開されたピクサー作品『レミーのおいしいレストラン』では降板したヤン・ピンカバに代わって急遽監督を引き継いだ。すでに出来上がっていたキャラクターデザインや脚本を大幅に改訂して制作した本作は第80回アカデミー長編アニメ賞、2007年度のアニー賞を受賞した。 次回監督作品は1906年に発生したサンフランシスコ地震を題材にした実写長編作品『1906』(ワーナー・ブラザースとディズニー/ピクサーによる共同製作)だという。

[編集] 作品リスト

この際のキャラクターデザインは、ティム・バートンが手がけている。
Do the Bartmanは「ザ・シンプソンズ」派生のシングル。英語圏で大ヒットする。

[編集] 声優参加作品

[編集] 出演作品

  • 1985年 - 『世にも不思議なアメージング・ストーリー』(TV版) The Main Attractionの回 (科学者役)

[編集] 関連項目