ヘイデン・パネッティーア

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ヘイデン・パネッティーア
Hayden Panettiere
Hayden Panettiere
アメリカ合衆国カリフォルニア州ビバリーヒルズで開催された『第6回ハリウッド・スタイル・アワード』にて(2009年10月10日、撮影者:Glenn Francis, www.PacificProDigital.com)
本名 ヘイデン・レスリー・パネッティーア
Hayden Leslie Panettiere
生年月日 1989年8月21日(23歳)
出生地 ニューヨーク州パリセーズ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ジャンル 女優・歌手・モデル
活動期間 1990年 - 現在
主な作品
タイタンズを忘れない
HEROES

ヘイデン・レスリー・パネッティーアHayden Leslie Panettiere1989年8月21日 - )は、アメリカ合衆国女優歌手

目次

来歴 [編集]

生い立ち [編集]

ニューヨーク州パリセーズ出身。父親のアラン・L・“スキップ”・パネッティーアは消防署員、母親のレスリー・R・ヴォーゲルは元女優、弟のジャンセンは俳優。イタリア人の血を引いている。

キャリア [編集]

生後4ヶ月からモデルとしてキャリアをスタートさせ、生後11ヵ月でPlayskoolのCMでデビュー[1]。以後子役として活動し、1994年から1997年のABCの『ワン・ライフ・トゥ・リヴ』のサラ・ロバーツ役、1996年及び1997年から2000年のCBSの『ガイディング・ライト』の白血病と闘うリジー・スポルディング役の二つのソープオペラで注目を集める。昼間に放送されていた『ガイディング・ライト』は全国の患者の視聴を集め、白血病及び悪性リンパ腫協会より特別感謝賞が与えられた[2]

1999年、ライフタイム・テレビジョンのテレビ映画『If You Believe 』の演技が評価され、ヤング・アーティスト・アワードのテレビ映画/パイロット番組部門で10歳以下の若い女優に与えられる賞を受賞[3]。その他の出演はFOXの『アリー my Love』でキャリスタ・フロックハート演じる主人公アリーの娘マディ・ハリントン役、『マルコム in the Middle』や『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』などのゲスト出演など。アニメ映画『バグズ・ライフ』のRead-Along [2000]で2000年のグラミー賞Best Spoken Word Album for Childrenにノミネートされた。

ジョディ・フォスタークリステン・スチュワートが母娘役を演じた2002年公開映画『パニック・ルーム』では、当初はニコール・キッドマンとパネッティーアがキャスティングされていた。しかしキッドマンの降板に伴いパネッティーアの出演も取り消された。

2006年から放送が始まったティム・クリング原作のNBCの『HEROES/ヒーローズ』では驚異的な再生能力を持つ高校生のチアリーダー、クレア・ベネットを演じ、一躍トップスターの仲間入りを果たす。この役のおかげで2007年に行なわれたGen ConNew York Comic ConFan Expo Canadaなど世界中のSF大会に招聘された。彼女に与えられる役により「視聴者の方々には『人気者のチアリーダー』タイプであったりただの『金髪女性』と見られる」ことがしばしばある[4]

2007年初頭、MTVの『パンクト』に出演。彼女の母親と男性ファンが彼女と女優としての活動について話していたところ、この男性ファンの妻に嫉妬されるというドッキリ企画であった。2007年4月の新シリーズの1エピソードで司会を担当。

2007年にユナイテッド・タレント・エージェンシーからウィリアム・モリス・エージェンシーに移籍。

2008年にハリウッド・レコーズより『Wake Up Call』で歌手デビューを果たした。

2012年3月、ABCミュージカルドラマ『ナッシュビル』でコニー・ブリットンと相対するジュリエット・バーンズ役で出演することが発表された[5][6]。2012年5月、ABCはシリーズ化前提としてパイロット版を購入[7]。『タイタンズを忘れない』以来バージェス・ジェンキンスと共演。

動物愛護・環境保護に熱心な若手女優として注目されている。

私生活 [編集]

カナダトロントで開催された『ファン・エクスポ・カナダ』にて(2011年8月27日)

2006年から2007年9月まで俳優のスティーブン・コレッティと、2007年12月から2009年2月まで『HEROES/ヒーローズ』で共演しているマイロ・ヴィンティミリアと交際。その後、ヘビー級チャンピオンボクサーであるウラディミール・クリチコと交際。2010年9月の試合をリングサイドで観戦する姿が目撃されたが[8]、2011年3月、遠距離恋愛を理由に、二年にわたるクリチコとの交際が終わったことを認めた[9]

左脇にイタリア語で彫られている「Vivere senza rimipianti」というタトゥーは、「rimpianti」という正しいスペルであれば「悔いなく生きる」の意[10]

活動家として [編集]

2007年、反捕鯨団体であるシーシェパードとともに捕鯨を妨害するために訪日し、和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りして話題になった映画ザ・コーヴに出演した[11]。この時、パネッティーアは他の豪州出身者と米国出身者からなる5人のサーファーとともに太地町の漁場において10分以上に渡ってイルカ漁に対する妨害行為を行った。この行動は動物愛護団体PETAに評価され、表彰された。パネッティーアはアメリカのエンターテイメント情報番組E! Newsに対して日本の警察が逮捕状を出したようだと語ったが[12]、日本の水産庁週刊新潮の取材に対してそのような可能性を否定した[13]

また、ノルウェーと日本の大使館に対して捕鯨をやめるよう抗議文書を送った。一方、アメリカで現在も行われている先住民による捕鯨については商業捕鯨とは異なるとして擁護した[14]

2010年、当時ボーイフレンドであった世界チャンピオンボクサーのウラディミール・クリチコとともに再び太地町を訪れ、イルカに見立てた白い布の上に座ってイルカ漁に抗議し、もし太地町がイルカ漁をやめるなら「宣伝して観光旅行の推進を手伝う」と米メディアに対して語った[11]

主な出演作品 [編集]

映画 [編集]

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テレビドラマ [編集]

アニメ映画 [編集]

テレビアニメ [編集]

ビデオアニメ [編集]

  • Scooby-Doo and the Goblin King (2008)

ゲーム [編集]

注釈 [編集]

  1. ^ Hayden Panettiere Profile, Latest News and Related Articles”. E Online. 2007年4月14日閲覧。
  2. ^ Guiding Light News – 2000”. Soap-News.com. 2007年1月30日閲覧。
  3. ^ If You Believe. IMDB page
  4. ^ Heroes Season 2: Hayden Panettiere”. craveonline.com. 2008年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年10月2日閲覧。
  5. ^ Nellie andreeva (2012年2月29日). “‘Heroes’ Alumna Hayden Panettiere To Star In ABC Drama Pilot ‘Nashville’”. Deadline.com. 2012年3月6日閲覧。
  6. ^ Megan Masters (2012年3月1日). “Pilot Scoop: Hayden Panettiere Joins Nashville, Hellcats Alumna Cast in Fox's Rebounding”. TV Line. 2012年3月6日閲覧。
  7. ^ Nellie Andreeva (2012年5月11日). “ABC Picks Up To Series ‘666′, ‘Last Resort’, ‘How To Live’, ‘Nashville’, ‘Penoza’, ‘Neighbors’, ‘Zero Hour’, ‘Red Van’”. Deadline.com. 2012年5月12日閲覧。
  8. ^ World heavyweight championship: Klitschko unerring, Peter overstrained”. シュピーゲル (2010年9月12日). 2010年9月12日閲覧。
  9. ^ Julie Jordan (2011年5月12日). “Hayden Panettiere and Wladimir Klitschko End Their Romance”. People. 2011年5月12日閲覧。
  10. ^ Vivere Senza Rimipianti”. Zimbio. 2010年9月27日閲覧。
  11. ^ a b 桐山真帆子、山口幸治 (2010年3月27日). “「ヒーローズ」人気女優が太地町でイルカ漁抗議「観光PRに協力したい」米紙”. サーチナ. 2011年1月3日閲覧。
  12. ^ Japanese arrest warrant issued for 'Heroes' star Panettiere”. The New Zealand Herald (2007年11月16日). 2011年10月2日閲覧。
  13. ^ “反捕鯨「米アイドル」に日本から逮捕状?”. 週刊新潮 (2007年12月6日号). http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20071129_1.html 2008年8月7日閲覧。. 
  14. ^ NorthWest Indian News”. 2009年3月20日閲覧。

外部リンク [編集]