SF大会
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SF大会(えすえふたいかい、英語Science fiction convention)は、サイエンス・フィクションとファンタジーファンが集まる祭典である。
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[編集] 世界SF大会
初のSF大会はニューヨーク市で1939年に開催され、地方のSFファンクラブによって組織されたものであった。その後1940年と1941年に開催、太平洋戦争によって中断されたものの、戦後1946年より毎年開催されている。
これらは世界SF大会またはワールドコンと呼ばれ、主に北米の大都市で開催される。北米以外で開催される時は、同年にミラー大会が北米で開催されるが、これはワールドコンとは呼ばない。
大会においてSFファンは、SFのプロ(作家・画家・映画制作者など)と一緒に、過去の名作や最近の作品、SFの市場や将来について語り明かす事を、目的としている。ワールドコンの参加者によって、前年の最良のサイエンス・フィクションを選ぶ投票が行なわれ、これはヒューゴー賞と呼ばれる。
[編集] 他の大会
他にも多くの地方SF大会が、世界各地で開催されている。
- ファンタジーも世界SF大会の中で扱われてきたが、1970年代にファンタジー文学の人気が高まり、独立した世界ファンタジー大会が1975年から毎年開催されている。しかしこちらはファンとの接触が少なめであり、世界ファンタジー大会の参加者の多くは、ワールドコンにも参加している。
- 幾つかのSF作品(多くは映画かテレビシリーズ)も、作品単独で大会を開けるほど大勢のファンを獲得している。主な作品としては『スタートレック』、『ダーコーヴァー年代記』、『スター・ウォーズ』など。
- 日本については「日本SF大会」を参照。

