フェイス/オフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フェイス/オフ
Face/Off
監督 ジョン・ウー
製作総指揮 マイケル・ダグラス
製作 デビッド・パーマット
テレンス・チャン他
脚本 マイク・ワーブ
マイケル・コリアリー
出演者 ニコラス・ケイジ
ジョン・トラヴォルタ
音楽 ジョン・パウエル
主題歌 「Don't Loose a Head」INXS
撮影 オリバー・ウッド
編集 スティーヴン・ケンパー他
配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ
公開 1997年6月27日 アメリカ合衆国の旗
1998年2月28日 日本の旗
上映時間 138分
製作国 アメリカ
言語 英語
制作費 $80,000,000
興行収入 $112,000,000
allcinema
キネマ旬報
allmovie
IMDb
  

フェイス/オフ(Face/Off)はジョン・ウー監督のアクション映画。1997年に制作され、アメリカに進出したジョン・ウーの出世作。彼が手がけたものの中で『レッドクリフ』や『ミッション:インポッシブル2』に次いで成功した作品といえる。

目次

[編集] あらすじ

FBI捜査官のショーン・アーチャーは、6年前に息子をテロリストのキャスター・トロイに殺されて以来、キャスター逮捕に執念を燃やしていた。そんな中、キャスターが弟と共に空港でチャーター機を借り逃亡を図る情報を知ったFBIは、罠をはり激戦の末キャスターを逮捕した。

ついに宿敵を逮捕したショーンだが、キャスターがロサンゼルスに細菌テロを仕掛けていることを知る。キャスターは植物状態、彼の弟のポラックスは兄しか信用せず、細菌爆弾の在り処を聞き出すことが出来ない。苦慮の上、ショーンはキャスターの顔を自分の顔に移植し、キャスターになりすまし、ポラックスが収監されている刑務所へ赴く。しかしそこにキャスターが、ショーンの顔を付けて現れる。

彼は麻酔が切れたことで蘇生し、医者にショーンの顔を自分に移植する手術を強要した上、関係者を全員抹殺してしまったのだ。しかも、自分で仕掛けた爆弾を(ショーンとしてであるが)自分で解除し、ヒーローとなっていた。刑務所を出る事も出来ず、自分の顔や立場、家族までも奪われたショーンは、孤立無援でキャスターを再び仕留めようと脱獄を企てる。

[編集] キャスト

[編集] 日本語吹き替え

役名 VHS・DVD版 フジテレビ」版 日曜洋画劇場」版
アーチャー 神谷明 江原正士 磯部勉
キャスター 大塚明夫 大塚芳忠 山路和弘

[編集] 関連リンク