ジャン=クロード・ヴァン・ダム
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| ジャン=クロード・ヴァン・ダム Jean-Claude Van Damme |
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| 本名 | Jean-Claude Camille François Van Varenberg | ||||||
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| 生年月日 | 1960年10月18日(52歳) | ||||||
| 出生地 | ブリュッセル | ||||||
| 国籍 | |||||||
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ジャン=クロード・ヴァン・ダム(Jean-Claude Van Damme, 1960年10月18日 - )は格闘家、映画俳優。本名はジャン=クロード・カミーユ・フランソワ・ヴァン・ヴァレンベルグ(Jean-Claude Camille François Van Varenberg)。ベルギー・ブリュッセル出身。
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来歴 [編集]
ベルギーのブリュッセルで生まれる。ヴェロニカという名前の姉がおり、両親は花屋である。クラシック音楽、絵画、カーリングに関心を持つ子供だったが、父親の勧めで体と心を鍛えるためにバレエ、マーシャルアーツ、ボディビルを習う。また11歳のときから松濤館流空手をはじめ[1] 、18歳にて黒帯を得る[2]。
格闘家として [編集]
俳優として [編集]
- 1980年にフランス映画に出演したことをきっかけに演技に興味を持ち、プロのバレエ団からの誘いを断り映画スターを志し香港へ渡るものの、同地ではチャンスに恵まれなかった。
- 1982年に2千ドルを手にして英語も話せないまま、役者を目指しロサンゼルスに旅立つ。
- 1984年に公開されたチャック・ノリス主演 のアクション映画 『地獄のヒーロー』にスタントマンとして参加(エンドロールのクレジットで確認できる)、ヴァン・ダムはこれをきっかけにチャック・ノリスに売り込みをかけ、チャックのトレーニングパートナー兼、彼の妻が経営するレストランの用心棒、ウェイターとなり生計を立てることになる。
- レストランで働いていたとき、チャック・ノリス主演作のプロデューサーとしてヒット作品を連発していたキャノンフィルムズ責任者メナヘム・ゴーランが来店する、ヴァン・ダムはゴーランの鼻先スレスレに美しいフォームの飛び後ろ回し蹴りを即興で披露。これがゴーランの目に止まりスカウトされ、主演デビューを飾る。『ブラッドスポーツ』で初主演して以降、アクション俳優として数多くの作品に出演している。
- 1980年代から1990年代は数多くの主演作を持ったが、2000年代以降は低迷が続き、本人自らを演じる自虐的な映画『その男 ヴァン・ダム』なども製作している。
- 2012年に公開されたシルベスター・スタローン主演『エクスペンダブルズ2』では久々の大作映画出演となり、重要な役柄であるエクスペンダブルズの宿敵、犯罪武装集団のリーダー、ジャン・ヴィランを演じスタローンと対決した[3]。
受賞 [編集]
- 第18回ゴールデンラズベリー賞 最低スクリーンカップル賞:『ダブルチーム』(デニス・ロッドマンと共に受賞)
出演作品 [編集]
映画 [編集]
- 地獄のヒーロー Missing in Action (1984年) スタントマン
- シンデレラ・ボーイ(改題:ノーサレンダー) No Retreat, No Surrender (1985年)
- ブラッドスポーツ Bloodsport (1987年) 初主演作品
- サイボーグ Cyborg (1989年)
- キックボクサー Kickboxer (1989年)
- ブルージーン・コップ Death warrant (1990年)
- ライオンハート Lionheart (1990年)
- ダブル・インパクト Double Impact (1991年)
- ユニバーサル・ソルジャー Universal Soldier (1992年)
- ハード・ターゲット Hard Target (1993年)
- ボディ・ターゲット Nowhere to Run (1993年)
- ラスト・アクション・ヒーロー Last Action Hero (1993年) カメオ出演
- ストリートファイター Street Fighter (1994年)
- タイムコップ Timecop (1994年)
- サドン・デス Sudden Death (1995年)
- マキシマム・リスク Maximum Risk (1996年)
- クエスト The Quest (1996年) 監督・脚本・主演
- ダブルチーム Double Team (1997年)
- ノック・オフ Knock Off (1998年)
- レジョネア 戦場の狼たち Legionnaire (1998年) 制作・脚本・主演
- ヴァン・ダム IN コヨーテ Inferno (1999年)
- ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン Universal Soldier: The Return (1999年)
- ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン The Order (2001年)
- レプリカント Replicant (2001年)
- ディレイルド 暴走超特急 Derailed (2002年)
- HELL ヘル In Hell (2003年)
- レクイエム Walk of Death (2004年)
- ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・コマンダー Second In Command (2005年)
- ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・ディフェンダー The Hard Corps (2006年)
- ディテクティヴ Until Death (2006年)
- ザ・プロテクター The Shepherd: Border Patrol (2008年)
- その男ヴァン・ダム JCVD (2008年)
- ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション Universal Soldier:A New Beginning (2009年)
- カンフー・パンダ2 Kung Fu Panda 2 (2011年) 声の出演
- ジャン=クロード・ヴァン・ダム/アサシン・ゲーム Assassination Games (2011年)
- ドラゴン・アイズ Dragon Eyes (2012年)
- ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録 Universal Soldier: Day of Reckoning (2012年)
- ハード・ソルジャー:炎の奪還(2012年)
- エクスペンダブルズ2 The Expendables 2 (2012年)
- UFO 侵略 U.F.O. (2012年)
- Welcome to the Jungle (2013年)
- Enemies Closer (2013年)
- Swelter (2013年)
テレビCM [編集]
その他 [編集]
- 容姿やアクションが似ているプロレスラーのロブ・ヴァン・ダムはリングネームの「ヴァン・ダム」を彼から拝借している。
- 俳優のクリストファー・ヴァン・ヴァレンバーグ(Kristopher Van Varenberg)は息子。
- 2007年4月、ヴァンダムはサンクトペテルブルクを訪れ、総合格闘技大会BodogFightをウラジミール・プーチン、シルヴィオ・ベルルスコーニらと観戦、エメリヤーエンコ・ヒョードルに映画出演を依頼した。
- 『その男 ヴァン・ダム』では、ジャン=クロード・ヴァン・ダム自らを演じ、自虐的なギャグで魅せるなどの挑戦もしている。
- 2008年12月3日に映画『その男 ヴァン・ダム』の日本公開イベントで来日予定だったが、諸事情により中止された。2008年11月初旬、ペットの子犬の看病のためにプロモーション活動を休止したとする報道がみられたが、関連は不明。
- 1987年公開のジョン・マクティアナン監督作『プレデター』のリハーサル段階でプレデターのスーツアクターを務めたため、かつてアメリカのテレビ番組にゲスト出演した際に「プレデターでシュワルツェネッガーと共演したことがある」と答えているが、公開用の撮影では「ノンクレジットの役柄に興味はない」として降板し、ケヴィン・ピーター・ホールに役を譲っている。
脚注 [編集]
- ^ Belgian Bruiser Muscles Into B-Movie Scene ', John Stanley, San Francisco Chronicle, April 2, 1989
- ^ Karate black belt
- ^ 第1作目にも出演オファーされていたが、交渉がまとまらず、2作目での登場となった。
外部リンク [編集]
- 公式ウェブサイト (英語)
- ジャン=クロード・ヴァン・ダム - インターネット・ムービー・データベース(英語)