ゴーストバスターズ2

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ゴーストバスターズ2
Ghost Busters II
監督 アイヴァン・ライトマン
脚本 ダン・エイクロイド
ハロルド・ライミス
製作 アイヴァン・ライトマン
製作総指揮 バーリン・ブリスタイン
出演者 ビル・マーレイ
ダン・エイクロイド
ハロルド・ライミス
シガニー・ウィーバー
リック・モラニス
音楽 ランディ・エデルマン
撮影 マイケル・チャップマン
編集 シェルドン・カーン
ドン・キャンバーン
配給 コロムビア/トライスター
公開 アメリカ合衆国の旗 1989年6月16日
日本の旗 1989年11月25日
上映時間 108分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 1億1240万ドル[1] アメリカ合衆国の旗カナダの旗
2億1530万ドル[1] 世界の旗
前作 ゴーストバスターズ
次作 ゴーストバスターズ3
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ゴーストバスターズ2』(Ghost Busters II)は、1989年公開アメリカ映画1984年公開の『ゴーストバスターズ』の続編。SFコメディ映画

興行的には成功したが、前作ほどの好評は博していない。公開当初、動員数で北米1位を獲得したが、1週間後ティム・バートン監督の『バットマン』に塗り替えられた。

ストーリー[編集]

前作から5年。破壊神からニューヨークを救った彼らだったが、破壊した建物などの賠償金を市と州より請求された上、数々の違法行為の責任を押し付けられ「ゴーストバスターズ」社は破産してしまい、依頼もぱったりと来なくなった。市民も彼らと超常現象を忘れ去り、4人組もそれぞれ別の道を歩んでいた。ピーター・ヴェンクマンはテレビ番組の司会者(担当番組の視聴率は最悪)、エゴン・スペングラーは研究所で心理学を研究、レイモンド・スタンツはオカルト書専門の本屋を営むかたわらウィンストン・ゼドモアと共にゴーストバスターズの仮装をして、パーティーに芸人として出ていた。

そんな中、デイナ・バレットの息子が乗った乳母車が交差点の中心で止まったことを皮切りに、数々の原因不明事件が勃発。不審に感じたディナがレイモンドに調査を依頼。彼らの独自調査で、50年前に廃線となったニューヨーク地下トンネルにスライムの川を見つける。しかし、調査の方法が道路工事を装った違法な手段だった上、調査の影響でニューヨーク中を停電させてしまい、市長補佐のジャックにより、彼らは法廷で裁かれることとなる。数々の揺ぎない証拠を提示され、敗色感濃厚の裁判中、ニューヨーク地下で採取したスライムが暴走、凶悪犯罪者スコレーリ兄弟が霊として蘇る。蘇ったスコレーリ兄弟を退治する事を条件に、裁判で勝利を勝ち取った彼ら4人は再び「ゴーストバスターズ」を設立し、数々の幽霊事件を解決していくが、治まる気配がない。

そんな中、地下トンネルで採取したスライムが人間の感情に強く反応することを突き止める一方、デイナの息子がスライムに襲われる事件が起こる。そして一連の事件には16世紀ハンガリーの暴君ヴィーゴ大公の悪霊が絡んでいた事を突き止める。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え版
DVD フジテレビ テレビ朝日
ピーター・ヴェンクマン博士 ビル・マーレイ 安原義人 江原正士 野島昭生
レイモンド・スタンツ博士 ダン・エイクロイド 玄田哲章 村山明 安原義人
エゴン・スペングラー博士 ハロルド・ライミス 納谷六朗 真地勇志 大滝寛
デイナ・バレット シガニー・ウィーバー 駒塚由衣 吉田理保子 勝生真沙子
ルイス・タリー リック・モラニス 鈴置洋孝 富山敬 佐古正人
ジャニーン・メルニッツ アニー・ポッツ 安達忍 TARAKO 安達忍
ウィンストン・ゼドモア アーニー・ハドソン 大塚明夫[2] チョー
ヤノシュ・ポーハ博士 ピーター・マクニコル 千葉繁 二又一成 牛山茂
裁判長 ハリス・ユーリン 大木民夫 青野武 塚田正昭
検察官 ジャネット・マーゴリン 紗ゆり
警視総監 フィリップ・ベイカー・ホール 村松康雄 塚田正昭
レニー市長 デヴィッド・マーギュリース 飯塚昭三 阪脩 石森達幸
ジャック・ハードメイヤー カート・フラー 谷口節 金尾哲夫 大塚芳忠
ヴィーゴ ヴィルヘルム・フォン・ホンブルグ(演) 吉水慶 飯塚昭三 郷里大輔
マックス・フォン・シドー(声)
港の作業員 チーチ・マリン
精神科医 ブライアン・ドイル=マーレイ
市役所員 ベン・スタイン 西村知道
ドアマン ボビー・ブラウン
オスカー1 William T. Deutschendorf
オスカー2 Hank J. Deutschendorf II
  • 日本語版1:DVD・VHS
翻訳:岩佐幸子
その他の声の出演:稲葉実鈴鹿千春さとうあい峰恵研藤本譲石森達幸小島敏彦金野恵子ならはしみき伊藤栄次
演出:山形淳二(フジテレビ)、翻訳:平田勝茂、調整:栗林秀年、効果:関根正治、録音:鷹野豊、製作担当:柳沼聡ニ(TFC)
その他声の出演: 円谷文彦/村松康雄/石塚運昇/峰あつ子/唐沢潤/秋元羊介/長克巳/後藤哲夫/佐々木花子
演出:壺井正、翻訳:徐賀世子、調整:飯塚秀保、効果:VOX

スタッフ[編集]

ゴースト[編集]

カルパチアのヴィーゴ
生前は16世紀に大量虐殺を行い、自身は毒を盛られたのを皮切りに様々な苦痛を味わい、最終的に斬首によって105歳で死亡、死に際に必ず復活すると予言を残した。デイナの息子オスカーの体を使って転生を試みる。
ピンク・スライム
ニューヨーク地下の河川「マジック・リバー」に流れていたスライム状の物体。人間のあらゆる感情が物体となったもの。生きた人間の感情に敏感に反応する。
スコレーリ・ブラザーズ
死刑判決によって電気椅子で死亡したイタリア系ニューヨーク・マフィアのボス二人組のゴースト。
アグリー・リトル・スパッド
前作にも現れた何でも食べる全身緑のゴースト。今回はバスの運転でルイスを送迎し協力する。喫煙者。
そのほか
1920年ニューヨークで起きた地下鉄事故の犠牲者と地下鉄作業者のゴーストである地下鉄の生首と地下鉄事故の犠牲者を乗せた幽霊列車、ひたすら走り続ける自縛霊のジョギング・ゴースト、毛皮にされたミンクたちのゴーストのミンクス、ニューヨークの映画劇場のスクリーンから現れたシアターズ・ゴースト、マンハッタンに現れた全長17メートルのアーチーズ・ゴースト、マンハッタンに入港した亡霊船タイタニック、ヤノシュにとりつきデイナの息子オスカーをさらった霊界ばばあなど。

ゲーム「NEWゴーストバスターズ2」[編集]

NEWゴーストバスターズ2
ジャンル アクションゲーム
対応機種 ファミリーコンピュータ [FC]
開発元 HAL研究所
発売元 HAL研究所
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 1990年12月26日
売上本数  
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日本とヨーロッパではHAL研究所によってファミコン用ゲーム「NEWゴーストバスターズ2」が開発・発売された。 自機とCPUの二人一組でゴーストを捕らえる見下ろし型アクションゲームで、問題点だらけの前作よりはるかに遊べる内容である。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b Ghostbusters II (1989)”. Box Office Mojo. 2009年11月3日閲覧。
  2. ^ 過去に発売されたDVDで大塚明人と誤表記されたものがある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]