プライミーバル

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プライミーバル
Primeval
ジャンル テレビドラマ
放送国 イギリスの旗 イギリス
制作局 ITV
監督 ティム・ヘインズ
脚本 エイドリアン・ホッジス
出演者 ダグラス・ヘンシャル、ジェームズ・マレーなど
シリーズ1(第1章)
放送時間 (45分)
放送期間 2007年2月10日 - 3月17日(6回)
外部リンク [1]
シリーズ2(第2章)
放送時間 (45分)
放送期間 2008年1月12日 - 2月23日(7回)
シリーズ3(第3章)
放送時間 (45分)
放送期間 2009年3月28日 - 6月6日(10回)
シリーズ4(第4章)
放送時間 (45分)
放送期間 90%
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プライミーバル』(: Primeval)は、イギリスSFテレビドラマ

概要[編集]

ITVインポッシブル・ピクチャーズの製作。脚本のエイドリアン・ホッジスとディレクターのティム・ヘインズが、古代生物を扱ったドキュメンタリー番組『ウォーキングWithシリーズ』に続いて生み出した作品である。
イギリス各地に出現して古生物や未来生物を現代へ送りこむ時空の亀裂: temporal anomalies)に対する、主人公の科学者とその仲間たちの物語。といっても主人公設定的人物のカッターがヘレンに殺された後から主人公的人物がコロコロと変わっている。現時点での最終主人公はマットである。
イギリスでは2007年2月10日に最初に放送され、以来世界的に視聴者を増やしている。
第1・第2章を通じイギリスでは視聴率28%を記録し[1] 、2008年8月9日にはBBCアメリカでも放送され、アメリカの評論家たちから好評を得た[2]サブプライムショックの影響による局の方針転換から好評ながらも第3章を最後に打ち切られる予定だったが、ワーナーブラザーズでの映画化や本国以外での番組制作の可能性も模索された上、最終的にBBCとUKTVがスポンサーに付くことで打ち切りは回避され、2011年以降に少なくともあと2シリーズが製作・放送されることになった。第4章はイギリスでは、すでに放送は終了しており、第5章は2011年5月24日に放送開始され、すでに終了されている。ちなみに第4章からオープニングが変わっていて、第5章では全く同じオープニングで映像すら変わっていない。まだ情報もないため可能性は低いが、第6章と第7章が製作、放送するかもしれない(スポンサーが付けばの話)。
そんな中、カナダでプライミーバルのスピンオフ作品、「プライミーバル:ニューワールド」が製作される事になった(詳しい事は時間SFテレビを参照)。
日本ではNHK総合で2009年に第1章と第2章が放送され、2010年4月4日から新たに第1章〜第3章を放送した。
さらに、BShiで8月2日から8月5日まで第3章を一挙放送を行った。

あらすじ[編集]

第1章
イギリスで謎の“怪獣”が目撃されたとの新聞記事を大学生コナーが持ちこんでくる。
目撃現場が“ディーンの森”だと聞いた動物学者ニック・カッターは、助手のスティーブン、学生のコナーとともに調査を始める。
そこは8年前、妻のヘレンが行方不明になった場所だったのだ。
その頃、動物園に務めるアビーも珍しいトカゲを引き取って欲しいとディーンの森に来ていたが、彼らが目撃したのはペルム紀の恐竜と謎の「時空の亀裂」だった。
内務省の管轄下に入った彼らの、時空の亀裂を調査し、古代生物の侵入を防ぐ戦いが始まる。
第2章
前シーズンのラストで突如存在が消えたクローディア。変わってしまったのはクローディアだけではなかった。
変わってしまった現代で孤立したニックは現代を修正しようとするが、亀裂調査センター内ではとてつもない陰謀が持ち上がっていた。
一方、亀裂探知装置が製作されて調査は進むが、チームの努力にもかかわらず時空の亀裂には未だ謎が多かった。
亀裂探知装置に仕込まれたスパイウェア、砂漠に落ちていた暗視ゴーグル、センターに侵入した未来の捕食動物、そして爆弾…。
裏切り者とは誰で、何をしようとしているのか!?ヘレンのさらなる企みとは!?
第3章
大英博物館に開いた時空の亀裂は、亀裂調査において多大な進歩をもたらした。
新しくARCに入ったサラとベッカー、亀裂の新たな特性、神話の獣の存在など、さまざまな情報が交錯する中、コナーはついに亀裂を封じる装置を完成させる。
しかし、彼らの敵は古生物や未来生物だけではなかった。そんな中殺されてしまったニック。退職してしまったジェニー。イギリス軍部の陰謀、動き出したハーパー達記者、そしてヘレンの存在。はたして人類の未来は?
第4章
白亜紀から帰ってきたコナーとアビーを待っていたのは、新しくなっていたセンターだけではなかった。
新しいチームリーダーのマット・アンダーソンやオペレーターのジェス、キャプテン・ベッカー、さらに新しいボス・フィリップ。
ついて直にクビにされたコナー、階級を下げられていたレスター、帰って来ないダニー、困惑するアビー、死んでしまったサラ。
時間迷子になり現在に来た過去の3人組、さらにその3人組の1人のダニーの弟パトリック・クインの暴走、いろいろな生物達も現れ、プライミーバルは本格的に動きだす。

用語[編集]

亀裂調査センター (ARC)
第2章から登場した施設。第3章第7話からドラコレックスを保護する事になる。
内務省からは独立している。マンモスなどの大型生物が出現した際も、それを収容できるほどの大きさがある。外見は船のような形。
内部にはメインフロアが存在し、そこにマンモスや亀裂探知装置がある。また一人一人の個室も用意されている。
第3章第3話ではカッターのクローンが起こした爆発で炎上するが、第4話では完全とは言えないがほとんど直っている。
第4章ではダニー、コナー、アビーがいなくなったため、政府の施設ではなくなり民間施設になり、施設自体が大幅に変わった。さらにレスターは所長ではなくなった。
第4章では設備がよくなりすぎて隔離されることが何度か起こる。この施設でコナーたちが亀裂を作るも危険なのでマットが破壊した。
第3章最終話にて、未来の亀裂の向こう側でクリスティンの部下達が侵入し、謎の物体を持ち出した場所が、亀裂調査センターの将来の姿であると判明。
この未来のセンター地下に設置されたシステムによって、亀裂の開閉装置に亀裂の座標をダウンロードすることで、任意の亀裂を開くことができるようになる模様。
亀裂探知装置
ニックが発見してコナーが製作した亀裂を発見する装置。FM電波の87.8が亀裂発生の際に乱れることを利用している。
亀裂調査センターに設置された全国規模をカバーするものと、持ち運び可能な小型タイプがある。
センターと同じく第3章第3話で破壊されたが第4話ではほとんど直っている。
小型タイプのひとつはミック・ハーパーによって盗まれた。
第4章からは小型のものが使われていない。
セントラルメトロポリタン大学
コナー、カッター、スティーブンのいる大学。第1章のみ登場。
内務省
第1章で時空の亀裂の調査をしていた。
第3章ではクリスティン率いる敵となっている。
時空の亀裂(DVDでは時空の扉)
割れたガラスが球体を形作っているような形で、常に光を放っている。閉じる際は拡大と縮小を繰り返し、音を出して消える。大きさはさまざまであり、動くことがある。
封じられた場合を除き、亀裂から発する磁力で金属が吸い込まれる性質がある(コナーの家の鍵やガスバーナーなど)。また、亀裂の近くであればコンパスが狂う。
電波障害が発生することを利用して亀裂探知装置が作られた。
第3章第1話で、マグネタイト製の「太陽の籠」内部に亀裂が生じた際にこの籠ごと移動できたため、今まで亀裂が生じたところは磁気が強いところではなかったのではないのかと推測できる。
また、コナーが「太陽の籠」内に出現したプリスティカンプスス撃退時に電気ショックを与えたところ、一時的に亀裂が収縮し金属を吸い込まなくなったことをヒントに、電流を照射して封印する技術が開発された。
亀裂は異なる時空間同士を繋ぐドアのようなものであり、現在開いているか閉じているかに関わらず、異なる時代への入り口がその場には存在し続けていることになる。
このため、ヘレンの所持する亀裂開閉装置を使えば行きたい時代へ通じる亀裂の存在する場所で亀裂を開くことにより、その時代への移動が可能である。
ただし、この場合はその亀裂の存在する座標へいちいち移動しなければならないため、間に経由地を置くことで空間移動の手間を省いている。
第5章後半で、今までに出現した亀裂がいっせいに出現して大混乱になった(後に全て収まった)。
未来の捕食動物
類人猿に似ているが無毛で、大きく、人間よりもっとすばやく、人間ほどに頭がきれる。さらに、木にも登れて猿やチンパンジー以上の身のこなし。
第1章のラストに登場し、以後シリーズを通して登場している(第4章以外)。
コウモリが大型捕食生物に進化した種族のため、視覚に頼らず超音波で獲物を感知する。逆にラジオなどの電気器具により超音波を乱されると激しく苦悶する。
第3章第3話でヘレンはこの生物はカッターが作ったと発言、その後第9話において、この生物の繁栄する未来を変えるためにはカッターの殺害だけでは不十分だったとしてクリスティンをも殺害した。
が、この世界ではそもそもクリスティンはこの生物を作り出さないままに死亡しているため、この生物のいる未来は現在の世界とはパラレルな関係にある世界の未来である可能性もある。
身軽で高い瞬発力や敏捷性によって敵や獲物を翻弄し、長い腕の先にある鋭利な爪で仕留める。その反面防御力は低く、拳銃の弾丸で傷付き、コロンビアマンモスに牙で貫かれて殺されたり、ゴルゴノプスに押し潰されて圧死したりと、大型で強靭な皮膚や牙を持つ生物には歯が立たない。
謎の筒
第3章第1話でヘレンが人類滅亡後の世界においてクリスティンの部下から横取りしたもの。表面に数字が刻まれている。
中に無数の極々小さな時空の亀裂があり、その周りにはカッターが作った亀裂予測装置に似た機構がある。
カッターが自らの命を賭してヘレンから奪い、死の間際にコナーに手渡した。
ある角度で光をあてるとカッターの作った亀裂予測装置と似たものが出現することが判明。
1度はセンターからクリスティンに奪われるものの、レスターが取り返した。
第8話からは再びあの亀裂予測装置を出現させるため検査を行っていたが、第9話においてヘレンに再び奪われる。
刻まれていた数字は亀裂を開くパスワードだったことが判明。だが第10話でヘレンに破壊された。
亀裂オープニングデバイス
第3章第8話で登場した、ヘレンが所持していた機械。
コナーが作成したものは亀裂を封鎖するだけなのに対し、亀裂を完全に消失させられる他、任意の時代への亀裂を開くことが可能。だが、設定には多少の時間が掛かる模様。
なお、この機械で開ける亀裂は全く任意という訳ではなく、いつ何処にどの時代に通じる亀裂が開くかはあらかじめ定まっていて、この機械はその中から自分の目指す時代へ通じる亀裂を選択して開くことができるというに過ぎない。
ヘレンが1台を所持、コナー達は未来でもう1台を発見し、これを使用して白亜紀へ向かったが、こちらは白亜紀でバッテリー切れを起こし使用不可能となった。
一方でヘレンが所持する1台は400万年前への亀裂を開いた直後にヘレンがプテラノドンに襲われた際、紛失。この紛失に気づかないままへレンとダニーが400万年前へ向かったことにより、白亜紀に放置されることとなった。その後コナーがラプトルの巣で発見し、ふたりは現代へ帰還する。その後現代でスピノサウルスと共に消えてしまった。
ヘレンの所持する光学カモフラージュ
第3章第9話でヘレンが使用した技術。
首に装着したペンダント状の物体から顔面及び頭部にかけて立体ホログラム映像を投射することにより、髪型も含めて別人に変装する。
なお、音声も変わっていることから、ボイスチェンジャー機能もついているものと推測される。
クリスティンの本部
クリスティンと部下達が独自に亀裂の調査を行なっている建物。センターが楕円の円筒形の建物なのに対し、此方は四角い形状である。
内部には未来に通じる亀裂が存在し、此処からクリスティンたちは未来へ出入りしていた。
なお、この亀裂の存在は電波による撹乱でシールドされ、建物の電源が落ちてこのシールドが無効にならない限りはセンターに存在が伝わらないように処置されている。
サンプルとして捕らえられた捕食生物も此処で飼育されていた。
太陽の籠
大英博物館に展示されていた、古代エジプト文明の遺物。
マグネタイト製で、四角形の四隅に立てた柱を四柱のエジプトの神々が手を繋ぐようにして掴んでいるという形状。
古代エジプトにおいてこの籠の中に亀裂が開いており、籠に刻まれた象形文字の内、以前の解読において意味をなさない文章となってしまっていた部分は亀裂の出現及び、当時わかった範囲の亀裂の特性を記したものだった事をサラが発見した。その後、いつまた亀裂が開くとも知れないこの危険な展示物は、以前からの文化大臣の決定に従い次の展示先へ向かった模様。
イブニングニュース社
ミック・ハーパーが記者として勤めている新聞社。作中の描写からテレビ部門もあるものと推測される。
芸能人とスポーツ選手のスキャンダルに関しては推測で記事をでっち上げても最終的に当たってさえいればいいという編集方針を持っている模様。
社員とそのガードマンがギガノトサウルスに捕食された。
サイト333
アウストラロピテクス13体の化石が発見された場所。
彼らの詳しい死因は現在不明となっているが、作中ではへレンが毒殺したこととなっている。
また、13体の近くで同様に転がっていると思われるヘレンと偶然迷い込んだとラプトルの遺体は化石にならなかったらしく、劇中では発見されて無い模様。そのことからヘレンとラプトルは生きているとも考えられる。

未来[編集]

プライミーバルでは、いくつかの未来が登場している。その未来について記述する。

未来の海岸(第2章第4話)
この場所に生息する生物:未来のサメ、未来の水生霊長類
この未来は、上記の生物がすんでいる世界で雷が背景に映っているように気候はいたって普通で、あまり現在とは変わらぬよう。
未来のジャングル(第3章第5話)
この場所に生息する生物:殺人カビ
この未来は、上記の生物が生息する世界で湿度気温が高い模様。
未来のロンドン都市(第3章第1話<クリスティンの部下とヘレンの回想>・第3章第8話~第10話)
この場所に生息する生物:メゴプテラン、未来の捕食動物、未来に生息する鳥、巨大なウジ(メゴプテランの幼虫?)
この未来は、上記の生物が生息する世界で未来のロンドン。廃墟になった未来のARCもある。地面が割れていくつかにわかれており、崖が多い。
多くの車が何百年も放置されており、中にプレデターの幼体がいる。
荒れ果てた未来(第4章第1話<描写>・第5章第6話)
この未来に生息する生物:newフューチャープレデター、未来の甲虫(地中)、未来の昆虫(おそらく)
この未来は上記の生物が生息する世界で、地上には人間の痕跡は何一つないが、地下に逃げ場がある。毒嵐が吹き荒れる世界。とても生きられないが、newプレデターは、適応した体へ進化しており、平気の様子。食糧が少なく、プレデター同士の殺し合いが起きている。

キャスト[編集]

吹き替えの声優は「NHK放送版/DVD版」の順。

生存主要人物[編集]

マット・アンダーソン
登場話 第4章第1話~
演:キアラン・マクミナミン / 声:不明
謎の過去を持ち、秘密の理由があってARCに加わったが、注意深くその秘密を隠している。ダニーの代わりで、チームリーダーである。第5章ではフィリップと対立する。
元兵士で動物学者でもある。動物の生態を本能的に理解する能力の持ち主。
第5章でアビーに「あの未来」をなくすために未来からやってきたと語り、コナーの開発した亀裂発生装置を破壊した。
要するに未来人である。根拠としても、第4章第1話にて最初のシーンで、第5章でコナーが飛ばされた未来の世界が移っている(マットの空想のような物で実際にその場所にその時いたわけではない)。
第5章の最終話の最後で傷だらけの未来の自分と接触してしまった。
ダニー・クイン
登場話 第3章第2、4話~第10話、第4章第7話
演:ジェイソン・フレミング / 声:てらそままさき
ロンドン警視庁の刑事。以前、弟・パトリックが行方不明になった事件がきっかけで刑事になる(弟は後に生存が判明)。そのため、行方不明事件となると敏感に反応し、上司への暴言も含めて自制が効かなくなってしまう。この点においては自分でも刑事には向いていないと自覚していた。
退職する際、署内の射撃チャンピオンの座を上司に譲った。ヘリコプターの操縦も上手いと教官に褒められたことがあると語っていたが、ジェニーには運転は向いていないと言われる。
チームと出会って知った亀裂の謎が忘れられず、彼らと再び会おうとイブニング・ニュース社の記者を追跡していた。
第3章第4話でギガノトサウルスをヘリで翻弄し、亀裂の送還に成功。第5話ではセンターに侵入し一時は身柄を拘束されるが、ジェニーをカビから救い、チームのリーダーに就任する。
バイクも所持。現場に駆けつける度にジェニーに何度も「逮捕する」と言われていた。
弟の行方不明はその後の人生を左右しただけあって、かなりの影響を彼の人格に及ぼしている模様で、第8話でアビーの弟が行方不明になった際はアビーに同情し、かなり情に走った判断を下している。
第9話ではレスターに無断でクリスティーンの本部に侵入し、ヘレンを連れ出した。
第10話ではヘレンを追いかけ白亜紀経由で400万年前に向かうが、アウストラロピテクス生存個体の群れを確認し帰ろうとしたところ直前に白亜紀への亀裂が閉じてしまったため、400万年前の世界に閉じ込められてしまう。が、なんとかして亀裂をくぐりぬけ、現代に戻ってくる。帰ってくるも、弟のパトリック・クインを追って再び亀裂の中に入った(なお、行く前にマットにチームリーダーを任せた)。第5章には登場しない。
コナー・テンプル
登場話 第1章第1話~
演:アンドリュー・リー・ポッツ / 声:宮下栄治浪川大輔
ニックの教え子の大学生。SF映画などを好み、言葉の端々に関連の話題が登る。「陰謀」「未確認生物」という言葉に敏感。14歳の時作成した古生物データベースを運営しており、古生物に対する豊富な知識を有している。第1章第4話で想いを寄せているアビーの家に転がり込み、共同生活を送ることになる。
第2章第3話の亀裂探査装置、同章第5話での遠隔操作式探査ロボ、第3章第3話での亀裂封鎖マシンなどを製作しており、技術者としても優秀。
アビー宅にアビーの弟が滞在することになったため、第5話ラストからレスター宅に居候することに。ディクトドンを密かに連れ込んだりと色々やらかしたため、「~するな」シールを家内の各所に貼られた上、リビング内にゾーニングテープを張ってその中のみを居住スペースとされるなど徐々に不自由な生活になってゆくが、第9話にてアビー宅への帰還が決定する。しかし、実際はアビーと共にジェスの家に住んでいる。
第10話ではヘレンを追いかけ白亜紀に向かった際ラプトル3頭に襲われ、樹上に避難するもダニーが使った閃光手榴弾の衝撃波で木から転落、失神した。その後残ったアビーとともにラプトルを撃退するも、木から転落して足に重傷を負ったこと及び、ヘレンの亀裂開閉装置がバッテリー切れで使用できなくなったことからアビーと共に白亜紀に留まることとなり、再度樹上に避難した。
第4章ではコナーがヘレンの亀裂を発生させる装置を見つけたためそれを使い、アビーと現代へ帰る。
その後、1度はクビになるも再びチームに戻った。第5章第5話で未来の世界に飛ばされてしまう。
マットはコナーが亀裂発生装置を開発したため「あの未来」が訪れたといっている。
アビー・サラ・メイトランド
登場話 第1章第1話~
演:ハンナ・スピアリット[3] / 声:斉藤梨絵足立友
動物学者で元は動物園の飼育係。そのため、亀裂から来た生物を殺すことを好まない。亀裂の事は公に出来ないため、弟ジャックにはこの肩書きを名乗っている。
空手と思われる格闘技を使い、生物を相手に肉弾戦を行うことも多く、それで倒した生物もいる。
ジャックのことを「たった1人の家族」と発言しているため、両親は既に他界しているものと思われる。
コナーから想いを寄せられ、あくまでも友人として接するはずだったのだが、第2章第4話でのコナーの「愛してる」宣言から何やら特別な感情を抱いているようにも見え、コナーに近づいてきたキャロラインには嫌悪感を示していた。
レックスと名付けたコエルロサウラブスを飼っている。
第3章では現在に取り残されたナンシー・シドと名付けたディイクトドンを2匹飼っている。
第10話で足を負傷したコナーともども白亜紀に留まることとなる。
コナーがヘレンの亀裂を発生させる装置を見つけたので、現代へ帰る。その後得意の格闘技や電気銃(EMD)を使い生物たちと戦っている。
未来の世界に飛ばされたコナーを救うためにマットらと旅立った。
ジェームズ・レスター
登場話 第1章第1話~
演:ベン・ミラー / 声:横島亘御園行洋
内務省の上級官僚。調査チームの代表責任者。
年季の入った堅物な官僚で、カッターたちへの嫌みが絶えることはないが、内心では非常に信頼し、常に気にかけている。アビーの家に弟ジャックが住むことになった為、追い出されてしまったコナーを自宅に住まわせてやったこともある。しかし、そのコナーが一大事を起こさないよう「来客に応じるな」「紙パックから直接飲むな」などの張り紙をし、更にリビングの床にゾーニングテープ貼ってその居住範囲を限定していた。
「牙には価値がありそうだがな」「スポーツ中継が始まるからこれで」「こっちは爆笑だ」などの軽口や冗談も多く口にし、冗談の後に「なんつってな」と自分でオチをつけてしまうこともある。
クリスティン・ジョンソンとは何やら因縁がある模様。
第3章第9話ではクリスティンを人質に取ったヘレンに対し、かなり本気な口調で彼女を殺しても何の問題もないと主張していたが、彼流の辛辣なジョークであったらしく、最終的にはベッカーに銃を下ろさせ、物体を渡すことをコナーに命じている(クリスティンはこの直後に未来の捕食動物によって殺されてしまった)。
第4章でコナー・アビー・ダニーの3人を失ったために階級を下げられてしまった。フィリップが目の上のたんこぶらしい。
第5章第5話では、たった1人で1匹のツリークリーパーと戦い、勝利する。
ヒラリー・ベッカー大尉
登場話 第3章第1話~
演:ベン・マンスフィールド / 声:中尾一貴
第3章から登場する、亀裂調査センターの警備担当。
レスターによる、センターのセキュリティ強化のための人材派遣要請に応えて軍から派遣された。自称「恐竜とは何度も戦っている」男。大型の機関銃などの軍用装備を使いこなし、第1章におけるスティーブンをさらに攻撃に特化させたようなポジション。
レスターから「(先の任務で死亡した)第2のスティーブン・ハートを出すな」と、チームのメンバーの生命を守るよう命令を受けた。襲ってくる生物は撃ち殺すという信念もあり、その攻撃に躊躇いはない。そのため、アビーと対立する場面もあった。
クリスティーンの部下、ワイルダー大尉とはかつて士官学校で出会っている。
第6話でセンター側を裏切ったと思われたが、クリスティンを倒すための作戦だった。
第10話で元クリスティーンの本部でメゴプテランに襲われ1体を再起不能にし、2体を感電死させた。
第4章で、新しく開発された電気式の銃(EMD)の性能を甘く見て、自分を撃てとマットに要求。その結果、あっさり倒れてしまった。
それから皆とEMD を使って亀裂から出てくる生物と戦っている。
ジェス・パーカー
登場話 第4章第1話~
演:ルース・キアニー / 声:不明
簡単にいえば、オペレーターの仕事をしている。ベッカーにひそかに思いを寄せている。レスターが自分の机に触ると「ここは私の場所」と怒る。
コナーとは違い、現場にはあまり行かない。亀裂が発生したら皆に指令を送っている。
フィリップ・バートン
登場話 第4章第1話~第5章第6話
演:アレキサンダー・サンディグ /声:不明
センターの新しい責任者で、帰ってきたコナーをいきなりクビにする。センターに投資もしている。
コナーと同じ技術で、大型の亀裂を自分の基地で作っていた(その中にコナーが飛ばされる)。
その後自らの命と共に基地を消し去った。
エミリー・マーチャント
登場話 第4章第3話~第4章第7話、第5章第3話~
演: ルースブラッドリー /声:不明
第4章にて、劇場にできた亀裂からイーサン(パトリック・クイン)とシャルロット・キャメロンと共に一緒に出てきた(その後シャルロット・キャメロンは病気にて死亡)。その後センターの人々と行動を共にする。が、第7話にて1度元の時代に戻る(過去)。
第5章にて、夫がいることが判明。第3話にてラプトルが出てきた亀裂から出て来てマット達と再開。その後、マット達と共に働いている。
パトリック・クイン
登場話第4章第3話
ダニーの弟。昔カムフラージュビーストに襲われ、殺害されたと思われていた。
しかしツリークリーパーの生息する時代から現代へ帰還する。が、その後再び亀裂の中に入ってしまった(それをダニーが後を追いかける)。

過去の登場人物[編集]

ニック・カッター教授
登場話 第1章第1話~第3章第3話
演:ダグラス・ヘンシャル / 声:堀内賢雄大塚芳忠
セントラルメトロポリタン大学の教授だったが、休講ばかりでやる気がなかったため、時空の亀裂のことを知るとすぐ内務省に入った。古代生物に関しては詳しいが、命令には全く従わない。
時空の亀裂から入り込んだ生物は基本的に殺さない(第1章第6話では相手が凶暴すぎ、なおかつ未来の生物だったため、特殊部隊に見つけたら射殺しろと命じている)。
第2章のラストでスティーブンが死んだ後は責任を感じ(トラウマにもなっている模様)、第3章におけるベッカー大尉の指示には比較的素直に従っている。
第2章ではクローディアが消えたことでレスターに「いい年して空想のお友達がいたとはな」と言われていた。
第3章においては、ヘレンの行動を警戒すること甚だしく、ほとんど被害妄想のパラノイアのような状態に陥っていた。がその警戒は正しく、第3章第3話ではヘレンに銃で撃たれ死亡。
第1章ではクローディアと交際していた。髪の毛の色は第1章と第2章では金髪。第3章では若干白色。
第3章においてはサラ・ペイジ博士の発言をきっかけに、亀裂出現ポイントの図式化を従来の2次元法式から3次元方式に切り替えた。
これによって亀裂の出現予測にも成功する(ただし、予測可能なのは出現ポイントのみで、時間は予測できない)。しかしこの技術はカッターの死とセンターの爆発によって3Dモデルごと失われてしまった(カッターがアナログ方式で作業を行なっていたため、バックアップがなかった)。その為に4話以降は再び亀裂の出現の予測は不可能となっている。
スティーブン・ジェームズ・ハート
登場話 第1章第1話~第2章7話
演:ジェームズ・マレー / 声:川本克彦加瀬康之
ニックの研究助手。
ニックとは以前から接点があり、信頼は厚い。動物の追跡術に優れている。
その反面、ラプトルに足を噛まれたり、アースロプレウラに毒を注入されたり、巨大サソリに食べられかけたりなど、生物による被害は主人公であるカッターよりも多い。
時空の亀裂に関する情報を公開すべきだと思っているため、第2章後半ではヘレンと接触する。ヘレンの浮気相手でもある。
第2章第7話では、カッターに亀裂調査センターを解雇されるものの彼らが拘束されたため、レスターからカッター救出と巨大サソリ退治の任務を受ける。
その後リークの基地につき、カッターとヘレンを助けるため自ら生物が集まる部屋に行き(この部屋は内側から鍵をかけるため)生物達に殺害された。
第1章ではアビーに好かれていた。
クローディア・ブラウン
登場話 第1章第1話~第1章第6話
演:ルーシー・ブラウン / 声:加藤優子小林さやか
内務省の職員。
レスターとは異なり、カッターを信頼している。
第1章後半では彼に惹かれていくが、そのラストで突如彼女の存在が消えてしまう(カッターが帰還した先が、クローディアが誕生しておらず、センター自体も内務省から独立した存在となっているパラレルワールドになってしまったため)。
第2章第7話でポートレイト写真(カッターが所持していたため、第1章ラスト以降の「クローディアがいない世界」に唯一彼女の存在を客観的に証明するものとして持ち込まれることになった)がカッターの手によって破られていたが、第3章第5話でジェニーがカッターの私物から写真を発見した際にはクローディアが写った部分のみがテープで貼りあわされていた。
ヘレンの日記に名前が書いてある(そのため謎の女はヘレンであることが判明)。
ジェニファー・ルイス
登場話 第2章第1話~第3章第5話
演:ルーシーブラウン/ 声:加藤優子、小林さやか
民間出身の広報担当。もみ消しが仕事。クレー射撃が得意だが、泳げない。
姿はクローディアと似ているが、クローディアとは違い、婚約者が存在した。が、センターの不規則な仕事を婚約者に浮気と思われ破局。
第3章第2話と同章第4話ではダニーを毛嫌いする。
第4話からはカッターが亡くなった直後のため、レスターの指示で一時的にリーダーに就任。
第5話では体に殺人カビが付着したため、これを消滅させるために急速冷凍中のメインフロアに長時間残らざるを得ず、心拍停止などになるが一命をとりとめた。
その後、「ここにいたら自分が誰だか分からなくなる」という理由で退職。
第4章第6話で再登場し、第2章とは別の人と結婚する。
オリバー・リーク
登場話 第2章第1話~第2章第7話
演:カール・テオパルド / 声:村治学
第2章から登場する、亀裂調査センターの管理担当。口数が少なく、何を考えているのかわからない人物。
存在が消えてしまったクローディアのポジションにいる。上司であるレスターの顔色を窺ってばかりいる。
第7話で亀裂調査センターにヘレンと共同で反乱を起こしてカッターらチームを監禁するが、いつから計画を練っていたかは不明。最後にはそのコントロール下から離れた未来の捕食動物に殺害される。
キャロライン・スティール
登場話 第2章第2話~第2章第7話
演:ナオミ・ベントリー / 声:佐古真弓
第2章から登場。レンタルビデオ店でコナーに声をかけた後、積極的にアプローチし、付き合い始める。アビーと同じく格闘技が得意。
オリバー・リークに雇われてコナーに接触していたものの、その計画は何も知らされていなかった。
第4話でレックスを冷蔵庫に閉じ込め、第5話でレックスを誘拐し、第6話でリークに渡した。
最後にはコナーやアビーと和解した。その後の行方は不明。
モールの清掃員(名前不明)
登場話 第2章第1話~第3章第3話
リークの部下。最初はただの清掃員に化けていたが、第2話では兵士になっている(もしくは普通の清掃員のクローン)。
第2章第4話でカッターに顔を見られ、同章第5話ではカッター達から道具を奪った後、シルル紀の巨大サソリに捕食された。が、第2章第7話からはクローン部隊として登場。
第3章第2話でそのクローン兵の1人がセンターに投入されるが、ベッカーに射殺される。
同章第3話ではセンターに大群で押し寄せセンターを乗っ取るがヘレンの声による命令しか聞かないという弱点をサラによって見抜かれてしまい、コナーが館内放送でヘレンの声を流しておとなしくさせた。その後カッターのクローンが起こした爆発で全滅した。
以後登場せず。
ミック・ハーパー/ 声:咲野俊介
登場話 第2章6話・第3章第3話・第3章第4話
イブニングニュース社の記者。時空の亀裂に関係する謎を調べており、第2章第6話のマンモス事件を機にさらに深入りするようになる。
第3章第3話で古代生物の写真を手に入れたものの、上司のキャサリンが「これでは捏造と思われる」と判断し記事はボツにされた。
同章第4話で亀裂調査チームを陥れたが、ギガノトサウルス報道の際に上司のキャサリンと共にギガノトサウルスに捕食される。
トム・ライアン大尉
登場話 第1章第1話~第1章第6話
演:マーク・ウエイクリング / 声:藤真秀一馬芳和
SAS出身の特殊部隊隊長。湾岸戦争で砂漠での任務を経験している。
第1話でペルム紀に残ると言ったカッターを拳銃で殴り気絶させて時空の亀裂まで連れ戻した。
第6話でペルム紀で未来の捕食動物に殺される。ちなみに第1章第1話で登場した白骨体は彼である。
時空の亀裂が現れた際には真っ先に行動開始を始める。
第2話では1番に地下トンネルに突入し、第5話ではプテラノドンを射撃する(その際カッターが彼を押しのけたため銃弾は当たらなかった。2回目に撃ったときは射程外)などと最も優秀。
ジャック・メイトランド
登場話 第3章第4話~第3章第8話
アビーの弟。第4話でアビーの家にやってきた。
ポーカーで負けて、レックスを金の代わりに渡した(アビーには友達に貸したと言っている)。
第8話ではアビーの仕事が気になり、探知装置を盗み、レース場へ行った。同話でメゴプテランに襲われ、亀裂を抜けて未来の世界へ行ってしまった。その後ダクトに転落、ダニー達に助けられた後にバスに非難、そして亀裂から帰還した。その際肋骨と腕が折れた。
第8話でアビーの家を危険だからと言う理由で出て行った。
トム
第1章第2話~第1章第4話
演:ジェイク・カラン/ 声:下山吉光
コナーのオタク仲間。ダンカン曰く「追い詰められる奴じゃない」。
第1章のみ登場。怪しい行動をとっていたコナーに発信器を取り付けて追尾しようとする。
第1章第2話では、肉食恐竜のロボットを作り、コナーとアビーを脅かした。
第4話でドードーに寄生していた古代の寄生虫に寄生され、町中を逃げ回り、アビーを人質に取りコナーに説得される。
しかし、その間に体の内部を寄生虫に喰い荒らされたため、コナーに看取られ、死去。
ダンカン
登場話 第1章第2話~第1章第4話
演:ジェームズ・ブラッドショー
コナーのオタク仲間。トムとは常に行動を共にする親友。今のところ、第1、4章に登場。
クローディアにドードーを誘拐したことについて反逆罪と言われる。
第4章第2話では、恐竜のことを調べるようになっていた。
トムと同様、怪しい行動をとっていたコナーの追尾を画策する。
ヘレン・カッター
登場話 第1章第1話~第3章第10話
演:ジュリエット・オーブリー / 声:唐沢潤赤池裕美子
ニックの妻で古生物学者。8年前にディーンの森へ調査に向かい、バックだけ残して行方不明となった。未踏の地である“未来への時空の亀裂”の発見に執念を燃やす。
第2章ではクローン技術を手に入れリークと手を組み、生物をかき集めて「実験」を行おうとした。
第2章第7話でリークを裏切り、スティーブンと行動するが、スティーブンが生物に殺害された後に逃走。
ラストのシーンでは、クローン兵士を引き連れていた。
第3章では未来で人類滅亡を知り、それを阻止しようと目論む。
サラの入館証を盗み、クローン兵士1体をセンターへ投入、カッターの服を盗もうとする(その兵士はベッカーに射殺された)。
未来の捕食動物はニックが作ったと語り、第3章第3話でニックを射殺した。
第3章第8話・9話ではクリスティンに近づくために顔に光学カモフラージュを施し、敢えてワイルダー大尉に自らを未来から拉致させる。その後、ダニーの協力を得て、謎の女性としてクリスティンの下から脱出した。そして亀裂調査センターを正面から訪問した後、自らを奪還しに訪れたクリスティンを人質に、六角柱を奪う。その後クリスティンのベース内に存在する未来への亀裂から、クリスティンをも拉致して未来へと帰還した後、この亀裂を閉じた。
ヘレンのこの行動はニック・カッター殺害によっても変えられなかった「捕食生物が繁栄し人類が滅亡している世界」への路線の変更を、今度こそ確定させるためのもの。
未来の捕食生物を作り出す前のニック・カッター殺害に対する、歴史の自動修復的な作用により、現状の世界においてはクリスティンの行動(未来への亀裂の秘匿及び捕食生物のサンプル飼育)が捕食生物の繁栄する未来への直接的な原因となっていたものと推測される。
第10話で未来から白亜紀、白亜紀から鮮新世へと向かい、人類を抹消するため最古の猿人アウストラロピテクス13体を毒殺し、残りの人類を抹消するために行動するが、その直後にラプトルによって崖から突き落とされ、ラプトル共々死亡する。しかし、現代で彼女の化石が発見されていないため、実際に死亡したかは不明。
第5章の第4話と第5話に写真と音声が出てきた。その内容は「あなたには未来を見つけることが出来る、いや……未来を見つけなければならない!」というものだった。
クリスティン・ジョンソン
登場話 第3章第1話~9話
演:ペリンダ・スチュアート・ウィルソン / 声:山像かおり
第3章から登場する、元MI6ジャマイカ支部の女性。内務大臣から亀裂調査センターと軍の調整役を命じられている。
公の任務とは別に、不穏な動きを見せる。第2のリーク的な存在である。
第3章第5話では、コナーが持ち帰ったカビに無断で触った部下がカビ人間となって死亡する。
第3章第6話では謎の六角柱を手に入れようと部下を動かしジェームズ・レスターの席を奪うが、内務省の大臣を罵倒している所をベッカー大尉に録音され同話の最後に引きずり下ろされた。
第8話と第9話では未来で捕らえた女性(ヘレン)を監禁している。第9話においてヘレンによって未来へと拉致され、一旦は逃げ出そうとするも未来の捕食動物によって再度亀裂の向こうへ引き摺り込まれた(その直後に死亡と推定される)。未来の捕食生物を作り出す前のニック・カッター殺害に対する歴史の自動修復的な作用により、現状の世界においてはクリスティンの行動が捕食生物の繁栄する未来への直接的な原因となっていた模様。
なお、クリスティーンのセンターはクリスティンの死亡直後に閉鎖され、スタッフの大半は引き払っている(亀裂調査センターの管轄下に移ったものと考えられる)。残った部隊もメゴプテランにより死亡。
ワイルダー大尉
クリスティンの部下で、ベッカー大尉の同僚。クリスティンがカッターの後任候補としてすすめた。
第8話では未来の世界に行き、1人の女性を連行した。
第9話ではクリスティーンに従いセンターを訪れているが、ヘレンにより眼の前でクリスティーンを拉致されている。
なお、この際センター側メンバーは即座にヘレンとクリスティンの追跡に移っているが、ワイルダーがヘレン及びクリスティーンを追跡するシーンはない。ただし、クリスティーンのベースに連絡はした模様で、ベース到着直後のヘレンたちにベースの兵士が冷静に対応している。
その後どうなったかは不明。メゴプテランに捕食された可能性もある。
未来で捕らえられた女性
登場話 第3章第8話~第3章第9話
人類滅亡後の世界でワイルダー大尉に捕らわれた。その後薬で眠らされた。所持していたバックには日記と亀裂を出現させる機械が入っていた。
実際にはへレンが自らの顔に光学カモフラージュを施していた姿である。
サラ・ペイジ
登場話 第3章第1話~第10話
演:ライラ・ロス / 声:石塚理恵
第3章から登場する、亀裂調査チームのメンバー。エジプト学の博士号を持つ考古学者で、神話の獣に詳しい。チームに入る前は大英博物館のスタッフとして子供相手の解説をしていた。虫が大の苦手。
プリスティカンプススを古代エジプト神話の神獣アムムトと認識。
「アムムトのモデル=プリスティカンプスス」という仮説を発言したことでカッターに亀裂の出現法則を3次元化するという発想を与え更に神話にも詳しいことからチームにスカウトされる。
第2話ではヘレンに入館証を盗まれ、元清掃員のクローン1体をセンターに侵入させてしまうことに。
カッターの死後はコナーから謎の六角柱の調査を託された。
第7話ではパーティー用コスプレ衣装を幾つか組み合わせアレンジを施すことで中世の女性に変装して亀裂の向こうへと赴き、中世の騎士サー・ウイリアムの情報を集めている。
専門分野である神話の獣の研究は、国立図書館に論文が収蔵されている程のレベル。
第4章ではコナー達を捜索する過程で殺されてしまったという理由で登場せず。

エピソード詳細[編集]

第1章[編集]

  • 第1話 太古への扉
    • 教え子のコナーから怪物が現れたという新聞記事を渡されたニックは、それがディーンの森だと知り興味を持つ。
そこはニックの妻ヘレンが行方不明になった所であった。一方アビーはトカゲの引き取り依頼を受けて少年ベンの家に向かっていた。
  • 第2話 恐怖の巨大グモ
    • ロンドン地下鉄内にて巨大な虫の目撃情報があり、駆除に入った作業員が謎の毒牙にかかる。
政府の協力を得て調査に入ったニック一行がそこで目にしたものは、蜘蛛に似た大型生物の大群であった。
  • 第3話 海の怪物
    • プールで謎の生物に男性が襲われ姿を消した。時空の亀裂出現を察知したニックはスティーブと共に水中へ。
その後、残って調査を続けていたコナーとアビーは巨大生物による襲撃を受ける。
  • 第4話 ドードーの悲劇
    • 内務省に捕らえられたヘレンは数時間後、凶悪な肉食獣の群れが亀裂から襲い来ると告げるが、そこから現れたのはドードーの群れだった。
しかしドードーが1匹脱走しコナーの友人であるトムらが捕まえる。そして問題はそのドードーが寄生虫を持っていることだった。
  • 第5話 空飛ぶ殺し屋
    • ゴルフ場で男性客が食い殺されるが、襲撃の痕跡は残っていなかった。
調査に訪れたニック達は、上空に浮かぶ亀裂を発見する。すぐにプテラノドンを捕獲したが、事件の犯人は別の生物であることがわかった。
  • 第6話 未知なる獣
    • 動物園でライオンが1頭消え、その後48時間に3人が姿を消した。
唯一事情を知るヘレンの口から、犯人の恐るべき正体が語られる。
それはなんと、未来の生物だった。

第2章[編集]

  • 第1話 ラプトル襲撃
    • ニックがペルム紀から戻ると現在の世界は激変していた。
その頃、ショッピングモールにて警備員が何かに襲われる。
駆けつけたニックたちが監視カメラの映像を確認すると、そこには白亜紀の肉食恐竜ラプトルが映っていた。
  • 第2話 オフィス街の霧
    • オフィス街のビル内に時空の亀裂が発生、悪臭を放つ白色の謎の霧が立ち込める。
ニックたちがビルに駆けつけると、消防隊員の悲鳴が響いた。
  • 第3話 森に潜む牙
    • 遊園地にて、ネコ科の猛獣らしき生物によって引き裂かれた遺体を発見。
ひとまず被害者の出たエリアだけを封鎖するが、スティーブンはそこから離れた場所に猛獣の足跡を発見する。
  • 第4話 水底に響く声
    • 突然水があふれた排水溝に少年が飲まれて姿を消す。捜索中の調査チームは、運河で正体不明の巨大な水棲生物を射殺。
ニックにより進化した未来のと判断されるが、解剖調査の結果、鮫の腹から出てきたのは被害者の靴とバスケットボールだけ、遺体は見つからなかった。なら・・・新の犯人は一体誰だ。
  • 第5話 砂漠の遭難者
    • 逃げ出した飼い犬を追った少女が、亀裂からシルル紀の砂漠地帯へと脚を踏み入れた。
翌日砂漠に向かったニックとスティーブンは少女と合流するが、突如として亀裂が閉じ、3人は取り残される。
  • 第6話 
    • 昼間の高速道路に突如現れたのは、巨大なコロンビアマンモスのオス。
情報漏洩に気がついたニックはセンター内部に反逆者が居ると推測し、証拠を掴むために罠を仕掛ける。
  • 第7話 陰謀の果て
    • ニック一行は辿り着いたビルにて待ちかまえていた反逆者に捕まる。
彼らの眼前に広がるのは、特殊な柵に閉じこめられた古代生物や未来生物達の姿。
反逆者が練っていた「計画」とは…。

第3章[編集]

  • 第1話 ナイルの魔獣
    • 大英博物館の展示物「太陽の籠」は、倉庫に移され、次の展示会場への搬送を待っていた。
が、その夜、太陽の籠の中心に時空の亀裂が開き、中からは始新世に生息していたとされるプリスティカンプススが・・・。
  • 第2話 幽霊の棲む館
    • 世界中の神話に古生物が登場することに気づき、時空の亀裂の存在によるものだと推測したチーム。サラ達はさっそく神話の生物と歴史の関係を示す3Dモデルの製作を始める。
また、ロンドン警視庁のダニー刑事は弟が亡くなった場所へ足を運ぶ。
  • 第3話 奇襲
    • ロンドンの病院内で時空の亀裂が発生し、ディイクトドンが大量に入り込んでくる。
さらに、以前のマンモス事件で陰謀の臭いをかぎつけた記者ハーパーもチームメンバーを追いかけて現場へ潜入。
又、ヘレンは未来の技術でクローンの兵士とクローンのニックを作り、亀裂調査センターに攻撃を仕掛けてくる。
  • 第4話 Gレックス暴走
    • 原状復帰を急ぐコナーたちに、再び亀裂の情報が入る。今度は飛行場の格納庫。
さっそく亀裂封鎖マシンを駆使して封鎖しようとしたコナーたちに、巨大なギガノトサウルスが・・・
また、イブニングニュースのハーパーはジェニーの車から亀裂探知機端末を盗み出す。
  • 第5話 カビ人間の脅威
    • 強力な寄生性カビに犯された人物が逃亡。ロンドン中に汚染される前に身柄を押さえようとするチーム。
一方、センター内ではカビに寄生されて死んだスパイの死体がおぞましいカビ人間となって動き出す。
熱を加えると爆発して胞子を撒き散らすカビ人間に対し、冷凍による死滅を試みるコナー。
寄生されたカビ人間をなんとかセンター内部に閉じ込めることに成功するが・・・。
  • 第6話 災いの使者
    • コナーとサラは、謎の六角柱が“時空の亀裂”の発生を予測する道具だと突き止める。
亀裂調査センターに仕掛けた小型カメラでチームを監視していたクリスティンは、部隊を引き連れて六角柱の奪取を計画する。
襲撃を察知したダニーとチームは、六角柱を持って森の奥の隠れ家に避難する・・・。
  • 第7話 ドラゴンと騎士
    • 時空の亀裂から恐竜・ドラコレックスが出現し、車のスクラップ場で暴れだす。
さらにドラコレックスを追いかけてきた鎧姿の中世の騎士が亀裂から飛び出し、街の人々を悪魔と思い込み襲いだした!
  • 第8話 絶望の世界
    • レース場のガレージに巨大昆虫が出現。未来の世界にジャックが飛び込み、調査チームが続く。
調査チームが見たものは人類が滅んだ世界とそこで暴れる巨大昆虫と未来の捕食動物の姿だった。
一刻も早くジャックを救出し、現代に帰らなければ全員生物に殺されてしまう! 一方現代では遺体から孵化した巨大昆虫の幼生がサラを襲っていた…。
しかもその子供が上げた悲鳴に反応し、母親が人々を襲いだす。
群れを帰す途中で亀裂が閉じ、暴走した群れの一部はキャンプ場に突っ込んできた!
その後センターに調査チームが帰還するとクリスティンがダニーの逮捕状を手にセンターに来訪していた。
しかもダニーがクリスティンの下から保護しセンターへつ連れて来た女性の正体はなんとヘレンだった…。
  • 第10話 サイト333
    • ヘレンを止めるべく、調査チームは未来への亀裂にたどりついた。
しかしその直後に別の亀裂が開いた。2手に分かれたチームは行動を開始する。
未来についたダニー達はメゴプテラン3体に追われ、未来の捕食動物に追跡されていた。一方ベッカーとサラの前にはメゴプテランが迫る。
亀裂をぬけ、ヘレンを追うダニー達を待っていたのは白亜紀の森、ラプトルのなわばりだった…。

登場する生物[編集]

第1章に登場する生物[編集]

第1話[編集]

コエルロサウラヴィス 全長40センチメートル 昆虫食
ペルム紀に生息していた、トビトカゲのような生物(皮膜の支柱が肋骨と繋がっていないため実際は違う)。カッターたちが調査に乗り出す前に時空の亀裂から入り込んでいた。
ディーンの森で少年ベンに見つけられ、レックスと名づけられて飼われていて、ベンから引き取り依頼を受けて訪問したアビーによって新種と判断された。
スクトサウルスを発見した夜の翌日に政府に捕えられ、内務省で検査をしていたが、検査官がドアを開けた瞬間に飛んで逃げ出し、1階に滑空した後エレベーターで上階へ戻り、レスターに緑色の糞をかけた後一旦屋外に飛び立つ。が、しばらくしてアビーの元に戻った。
その後カッターとライアン大尉によってペルム紀に戻されたが、こっそり現代に戻ってきていた。その後、結果的にアビーに飼われている。第1章第5話でカッターに気付かれるまではカッター達や政府には極秘に飼われていた模様。また、ペルム紀に環境を少しでも近づけるため暖房をガンガンにきかせている。
スクトサウルス 全長6メートル 植物食
ディーンの森でベンとはぐれたアビーの前に出現した。体は大きいがかなりの臆病者。カッターによって原始的な無弓類と判断される。ペルム紀では大きな群れを形成していた。
コナーとスティーブンが見張っていたが、カッター達がライトをつけて大声を出しながら走ってきたので驚いて亀裂に帰っていった。
カッターに威嚇をしたが、それほど凶暴な生物ではない。
頭部から背中にかけて複数のコブがあり、背中には巨大な皮骨板がある。
ゴルゴノプス 全長4メートル 肉食
ペルム紀最強の捕食動物。
最初に亀裂から現れ、8年前にスーパーマーケット周辺でヘレンを追いかけ、辺りに駐車していた乗用車を何台もはね飛ばした。現在においては、ディーンの森に住んでいる模様。
森に入ったベンの血の匂いをかぎつけ、窓ガラスを割って首を突っ込むような体勢でベンを襲った。ベンと攻防を繰り広げるが、感電して退散する。
その後、ベンが居残りしていた学校に侵入、ベンの教室のドアを破ろうとタックルし、ベンと教師を襲撃した。
しかし、そこにかけつけたスティーブンがイスを投げつけたため、攻撃対象をスティーブンに変更、バリケードをものともせず(スティーブンが廊下にあった棚を倒したが、ほとんど障害にはなっていない)、しつこく追跡した。スティーブンに消火器を噴射され少し怯んだものの、スティーブンはドアごとはね飛ばされ、失神する羽目になった。
夜になるとペルム紀からから帰ってきたカッター達に襲い掛かり、特殊部隊員をはね飛ばし、ライトを破壊、転んでいたクローディアを狙うが、目を覚ましたスティーブンに乗用車ではね飛ばされ、まだ起き上がるタフさを見せたが、スティーブンに機関銃で銃殺された。
かなりの怪力を持っており、鉄の策を破り、コンテナを引き裂き、牛を殺して木に放り上げた。また、走りも速いらしく、警備員によると空地を一瞬で突っきっていったとのこと。
アンモナイト(?) 不明 不明
ヘレンがニックの考古学室に持ち込んだ生物。
アンモナイトに似ているが、よく似た生物がいるため不明。

第2話[編集]

巨大グモ 体長1メートル 肉食
石炭紀に生息していたクモ。光が苦手。地下鉄に乗り込んで乗客を驚かした。
倉庫に開いた亀裂から入り込んだが、光に反応し、亀裂へと追いやられ過去に帰って行った。
モデルは発見当時大型のクモと思われていたウミサソリの一種でメガラクネであるとされる。
通常のクモとは異なり、牙の先端が鋏になっている。
突入してきた特殊部隊を群れで襲撃し、撃退する。
ほとんどが過去へ戻ったが、中にはスティーブンに炎であぶられた個体もいた。
アースロプレウラ 全長3メートル 不明
石炭紀に生息していた、巨大なムカデのような生物で、大きさは石炭紀1,2を争うほど。
性格は凶暴らしく、すぐに襲いかかってくる。殺虫剤を撒いていた作業員を襲撃し、作業員は毒が原因で病院で死亡。
1度目に姿を現したのは調査チームが突入した時。ドラム缶を跳ね飛ばして襲い掛かり、一時は姿を消した。
しかしスティーブンのすぐ後ろに潜んでおり、スティーブンが刺される直前にカッターが囮となり、アビーとスティーブンは助かった。しかしカッターが閉じ込められたためスティーブンがクローディアに無断で助けに行き、ガスバーナーで対抗するが、ガスバーナーが亀裂に吸い込まれたため武器を失い、アースロプレウラに毒を注入され、重傷を負う。
3度目は毒の血清を造るため調査チームと特殊部隊が同行し、コナーが穴を発見、カッター、コナー、ライアン大尉が穴にもぐりこんだ時に登場。穴の向こうではアースロプレウラが住み着いていた。
カッター達に襲い掛かるも、カッターを刺した後、ライアン大尉に銃撃され、コナーがぶつけたイスが口に挟まり、暴れまわった拍子に機械にぶつかり感電死してしまう(しかし第2章第7話で登場しているためクローディアが存在しない世界では生け捕りになっていると考えられる)。
レックス
コナーに存在を気付かれてしまうが、コナーは誰にも言わなかった。

第3話[編集]

モササウルス 全長16メートル、小型のものは7メートル 肉食
白亜紀の海洋捕食動物。プールから貯水池へと移動した亀裂から入り込み、男性を捕食した。
プールと貯水池で出現しており、男性を食べた個体は15メートル程度、コナーとアビーを襲った個体はまだ成体になっておらず7メートル程度。
小型の個体は貯水池に出現、コナーとアビーを襲うもののコナーにオールで撃退され、亀裂へと帰っていった。
しかし、その後白亜紀から帰ろうとしていたカッターを襲撃、カッターに水中銃で撃たれたが、酸素ボンベを剥ぎ取り再び襲い掛かる。だがそこに来ていた巨大な個体に捕食された。
巨大な個体はプールで男性を捕食、いったん白亜紀に戻り貯水池で男性の残骸を吐き出し(消化しきれなかったため)、再び過去に戻った。白亜紀でカッターを襲った個体をあっさり捕食し、悠々と去っていった。
ヘルペロルニス 体長2メートル 魚食
ペリカンに似た白亜紀の巨大な鳥。
地下室に開いた亀裂から入り込み、水道作業員を殺した。だが、このときは興奮していたようで、過去に行ったニックは群れの中を平然と歩いていた。
ヘレン曰く、頭はよくないが扱いやすい。

第4話[編集]

ドードー 体長1メートル 雑食
サーベルタイガーが出現すると予想していた亀裂から、突然大群で現れた。
カッター達が捕まえて亀裂に戻したが、寄生虫に寄生されていた2羽のうち1羽は死亡し、もう1羽はトムとダンカンに捕まってしまう。
捕らわれた1羽はテレビを破壊し、トムに噛み付き暴れだすが、カッター達が来た時にはソファーの下で息絶えていた。
寄生虫 全長10センチメートル 肉食
ドラマオリジナルの生物。
ドードーに寄生しており、宿主の体に入ると徐々に頭のほうに移動し、卵を産む。そして宿主が他の動物に噛み付いて子供が相手に移れば、そのまま宿主と共に死んでしまう。
ドードにかみつかれたトムと、トムにかみつかれた医者が被害にあった。
また、宿主のドードーが電球を破壊していたこと、ソファーの下で死んでいたことから、カッターにより光が苦手と判断される。
レックス
スティーブンに発見されそうになる。
スミロドン
名前のみ登場。へレンが、次に開く亀裂から来ると推測した。ヘレンによると、亀裂のそばに群れを成して生活しているという。
へレンがニックを「1時間で手を打たないと、凶暴なサーベルタイガーが、ロンドンの市街地で暴れまわる事になる」と脅したが、本当はドードーしか来なかった。

第5話[編集]

プテラノドン 翼開長7メートル 魚食・肉食
ゴルフ客を殺害した犯人だと考えられていた。
ゴルフ場に現われ、カッター達を威嚇し、レックスを襲って空きビルに飛び立つが、スティーブンの麻酔銃で撃たれる。
糞を調べたスティーブンによって人間を襲っていないことが確認された後、話の終盤で無事亀裂へ帰っていった。
クローディアをクチバシで殴り、脳震盪を起こさせた(これによりクローディアは一時的に失明した)。
アヌログナトゥス 翼開長30センチメートル 肉食
ゴルフ客を殺害した真犯人で、小型の翼竜。大群で現れた。
微量の血でも優れた嗅覚で匂いを追いかけ、群れで捕食する。
ゴルフ客の微量の血の匂いをかぎ取って捕食、さらに輸血のパックを取り換えに救急車に向かっていた特殊部隊員を惨殺した。
そして床の血で滑ったクローディアに襲い掛かる。
一方カッターは助けを呼びに救急車に行き(ホテルの電話線が食いちぎられ使用不可能になったため)、小型のバーナーを使ってクローディアを助けに行く。
クローディアは追いかけてきた群れに襲われていたところをヘレンに助けられ、キッチンに避難。
そしてへレンが電子レンジで建物を爆破し、群れを全滅させた。ヘレンは逃走し、クローディアは外に出ていた。
レックス
アビーの家の窓から脱走し、コナーの車に乗ってゴルフ場に逃げた。
プテラノドンに襲われる。さらにその後アヌログナトゥスの大群に襲われる。
無事コナーとアビーに発見された。

第6話[編集]

未来の肉食動物 体長2メートル 肉食
動物園のライオンを檻を破って襲い、その後48時間以内に3人を殺した張本人。
見た目は類人猿に似ているが、もっと素早く、もっと大きく、頭がきれる。
コウモリが進化した生物で、エコーロケーションを使用し、相手が視界に入る前にしとめることができる。
未来の亀裂からペルム紀に移動し、ヘレンと遭遇。亀裂を通って逃げるヘレンを追って現代へ侵入した。
かなりの敏捷性を持っている。車に向かったコナーを襲撃中、アビーに石を投げられ、スティーブンに背中を撃たれて逃走。
その後、倉庫で育てていた子供をカッターたちに発見される。その直後危険を察知した成体が乱入するが、カッターに子供を囮に誘導され、射殺された。しかしその固体はオスで、生き残っていたメスがペルム紀に向かったカッター達を襲撃、特殊部隊を全員惨殺する。そこに現れたゴルゴノプスと対決、猛スピードで襲い掛かるが、逆に吹っ飛ばされて昏倒。その間にゴルゴノプスに子供を捕食されてしまうが、食事に気を取られているゴルゴノプスに背後から反撃。圧倒的な素早さでゴルゴノプスを翻弄するが、腕に噛みつかれて捕まり、そのまま押しつぶされて死亡。
しかし子供が2匹ゴルゴノプスに食べられずに生き残っていた。この2匹がどう世界を変えたのかは不明。
ゴルゴノプス
未来の捕食動物がカッターたちを追い詰めている時に現れた。未来の捕食動物と死闘を繰り広げる。
突進してきた未来の捕食動物を体当たりでふっ飛ばしたが、未来の捕食動物の子供を捕食しているところを反撃され、すばやい動きについていけずに劣勢に追い込まれる。しかし捕食動物の腕に噛み付き、背中にしがみついている未来の捕食動物を押しつぶし、結果勝利。
捕食動物をくわえて走り去った(ただし大量の切り傷をおい、さらに目を潰されるなど重傷をおった。その上走り方もぎこちなくなっている)。
クローディアの夢の中で内務省に侵入し、襲い掛かる。

第2章に登場する生物[編集]

第1話[編集]

ラプトル 全長4メートル 肉食
白亜紀の砂漠から来た小型の肉食恐竜。
深夜のショッピングモールに成体が2匹、幼体が1匹の計3匹が出現し、警備員2名を殺害。
モール内を走り回り、コナーに襲いかかる。そしてゲーム場でスティーブンを襲った。
その後なんとか1頭目を服売り場でスティーブンが麻酔銃で、コナーが幼体をロッカールームでしとめたが、もう1頭がコナーが誤って撃って眠らせたアビーの方に向かった。
ラプトルたちを家族だと予想したカッターが幼体を囮にボウリング場で待ち伏せしていると、成体が出現するが、実際は無関係だったようで幼体を捕食する。さらにアビーに襲い掛かるが、カッターとスティーブンが麻酔銃を撃ったため逃走。逃げた1頭を追いかけ、バイクに乗ってカッターとスティーブンが追跡(後に追われる側に一転する)。エレベーターで上階へ逃げるもエレベーターにへばりつき、ついて来るが、コナーに麻酔銃で撃たれ、倒された。
白亜紀に戻す際、最初に仕留めたラプトルの麻酔が切れ、スティーブンが足を噛まれるが、亀裂が閉じたため、ラプトルの首が切断された。
プライミーバル第2章にして初めての恐竜で、恐竜が出る番組として羽毛がないことは珍しい。

第2話[編集]

巨大ミミズ 体長2〜3メートル 不明
亀裂から漏れ出した霧と共に大群で出現。
少なくとも社員2人、消防隊隊長を殺害した。獲物に黒い液体を飛ばす。
現代の地球とは大気の組成が異なる時代の生物のため、亀裂から漏れ出した霧の中でしか生きられず、酸素にさらされると死んでしまう。
凶暴だが、1匹ではそれほど強力ではなく、噛みつかれたカッターやコナーは大した怪我を負わなかった。
身体はそれほど頑丈ではないらしく、斧や日本刀での攻撃を防ぐことはできず、アビーに素手で殴り倒された個体もいる。
熱を加えられると破裂し、幼生を撒き散らす。飛び散った幼生は付近の生物に寄生する。先カンブリア時代の生物という設定のドラマオリジナル生物。
1つの亀裂からこれだけでてきた事からかなり密集して暮らしていることがうかがえる。
プテラノドン
ヘレンに卵を狙われたので襲い掛かり、負傷させるものの逆にナイフで斬られ飛び去って行った。

第3話[編集]

サーベルタイガー 体長2メートル 肉食
幼体の頃に現代に出現し、成体となるまでバレディーに飼われていた。
遊園地に出現し、ペイントガンで遊んでいた青年をズタズタに引き裂き、次に駅に逃げ込んだ園長を捕食中、銃を持ったスティーブンが現れたため逃げ出す。
その後バレディーの家に忍び込んだカッターに襲い掛かる。バレディーは自分は襲われないと思っていたが、結局バレディーは殺され、アビーに麻酔銃で撃たれて捕獲される。
その後カッターにリークから死んだと伝えられたが、実は生きており、リークの生物収容施設に入れられた。
スティーブンが自分の仕事内容を少し話したためバレディーはサーベルタイガーを遺伝子操作で生まれたと思っていた。過去にバレディーの彼氏も捕食していた。

第4話[編集]

未来のサメ 全長3メートル 肉食
運河に出現し、ゴムボートから転落したジェニーに襲い掛かるが、スティーブンに射殺される。
少年を殺した犯人であると思われていたが、解剖の結果、内臓からは靴とバスケットボールしか発見されなかったため、容疑者から外された。
強烈な臭いがする。牙のついた長い舌を飛ばしてで獲物を捕らえる。
未来の水生霊長類 体長2〜3メートル 魚食
少年を襲った真犯人。脱皮をする海生哺乳類。
ボートからアビーを誘拐し、少年と一緒にタンクに閉じ込めた。
少年と少年を助けに来たカッターを襲うが、少年に石で気絶させられたり、そこに来たスティーブンに射殺されたり、アビーにのどを蹴られたりした。
通常の個体は体長2~3mで水色の体表を持っているが、巨大な個体もあり(体表が赤色)、アビーは亀裂の向こうに連れて行かれた。
亀裂の向こう側でアビーを狙う赤い巨大な個体が接近するが(どこの位置にその個体が存在するか映像では分かりにくい)、カッターとスティーブンに射殺された。以後にも登場。
レックス
キャロラインに冷蔵庫に閉じ込められる。
凍えていたが、コナーが家に戻った時には元気になっていた。

第5話[編集]

アルトロプレウラ 全長50センチメートル 不明
アースロプレウラの先祖で、全長50センチメートルほど。
追いかけてくる巨大サソリから群れが必死に逃げていた。
子孫であるアースロプレウラとはかなり性格が異なり、逃げる際に近くにいたカッターとスティーブンを襲いもしなかった。
現代にも1匹来ており、アビーに捕まえられ、亀裂に帰してもらった。
その直後に亀裂が閉じてしまい、カッター、スティーブン、テイラーの3人はシルル紀の砂漠に閉じ込められる。
巨大サソリ 全長40メートル? 肉食
普段は地中に生息し、砂の振動を感じて獲物に襲い掛かる。
何十頭もの群れで生活する。シルル紀に到着したカッター達を襲い、岩に登るまで追いかけた。
また、それ以前に到着したリークの部下2人を惨殺した。その後、生き残っていたリークの部下を捕食し、テイラーが転んだことにより、スティーブンが地中に引きずり込まれるが、テイラーがわざと暴れたため 2頭が出現、死闘を繰り広げ、巨大な方が勝利し、カッターに襲い掛かるが、小型のほうの逆襲にあう。
一方カッター達は偶然落ちていた甲羅をそり代わりにしてシルル紀から脱出する。
劇中でも「サソリ」と呼ばれていたが鞭のような尾に毒針はなく、腕もハサミではなくウデムシのように折り畳まれていた。全体的にはサソリモドキに似ている。
しかも、実際にいたらこんなにでかい生物が土の中に潜っていれば窒息して生きていけない。第一シルル紀に生息していた生物は、ほとんどが海中に住んでいた。
サイズが一緒であっても(ここまで巨大なものはいなかったが)実際には砂漠地帯にはこんな巨大なサソリはいなかったということだ。
レックス
キャロラインに餌で誘導させられるも飛び立ち、キャロラインの投げた皿やコップ、鞄、雑誌を避ける。
しかしラケットで殴られてサンドバッグに激突し、気絶。その後誘拐される。
原始人
シルル紀から帰ったカッター達に殴り倒される。本当はロストワールドパークの石器時代の人間役の役者。

第6話[編集]

コロンビアマンモス  肩高3.5m  植物食
巨大な時空の亀裂から出現したオスのマンモス。
昼の高速道路に出現し、バイクを弾き飛ばしたり乗用車を横転させたりと、とてつもない力で暴れだした。アビーの機転でメスの象の尿で誘導され、亀裂に帰ろうとするが、亀裂が閉じてしまったため、コナーの乗った大型トラックに閉じ込められた後、センターに運び込まれる。
その後レスターがリークの未来の捕食動物に殺されかけた時には未来の捕食動物を牙で刺し殺し、レスターを救った。
第4章で再登場する。
アビーによるとゾウの5倍も鼻を器用に使うらしい。
なぜか公式サイトでは種族名の後に疑問符がついている。
レックス
キャロラインがリークに高額で売り渡す。
未来の捕食動物
リークがセンターに1匹を投入、センターの警備員数名を殺害し、レスターに襲い掛かり通路で腹を切り裂いた。
しかしラジオで超音波を乱され混乱し、レスターにマシンガンで射撃される。
その後しぶとくレスターを追いかけていたが、天井から襲い掛かった際に檻から出てきたコロンビアマンモスに腹を貫通させられ、殺されてしまった。
頭にコントロール装置をつけている。
その他
ラプトルや巨大サソリなど。
リークが軍事兵器とするためかき集め、特殊な檻に閉じ込めていた。

第7話[編集]

サーベルタイガー
コナー達にけしかけるため真っ先に檻から出され、アビーを襲うが、飛び掛かったのをかわされ、機械にぶつかり、火花に驚いて逃げて行った。スティーブンを殺害。
その後、エサの時間を知らせるサイレンに反応するのを利用され、他の生物と同じ部屋に集められ、他の生物に殺害された。
ラプトル
2頭登場。亀裂は閉じたため、どうやって手に入れたかは不明(シルル紀に行った時に世界が変わったと考えられる。また、チームがモールで悪戦苦闘している内に極秘で捕らえたとも)。いつも2匹で1つの狭い檻に入れられていたため喧嘩が絶えない。
2番目に檻から脱出しアースロプレウラを威嚇する。
サイレンを鳴らした際、真っ先にやってきてヘレンに噛み付き、スティーブンに射殺された。しかしもう1匹がスティーブンを殺害。
この生物が1番檻に接触している。他の生物に殺害された。
アースロプレウラ
この話では施設内を走り回るのみ。
ラプトルに吠えられる。3番目に脱出。
他の生物に殺害された。
未来の水生霊長類
真っ先に檻から脱出し、ドアを破ろうとしていた。
他の生物に殺害された。
スクトサウルス
シャッターを開けたコナー達の目の前に現れるが、凶暴な生物ではないので大丈夫だと判断される。ジェニーにハイヒールで尻を叩かれて突進し、リークの部下を踏みつぶした。
この生物とアースロプレウラの食事風景は無い。他の生物に殺害されたと思われる。
未来の捕食動物
頭部にコントロール装置を着けられたものが数十匹登場。
生物が放たれた直後、カッター達を襲うようリークから命令が下される。
頭部に着けられたコントロール装置を取られると死んでしまう。
その後コントローラーを破壊されたため抑えられていた本能が復活、リークを惨殺する。
後にカッターの代わりに部屋に入ったスティーブンも殺害。
装置が付いているため檻に入れられず、自由な場所に行くことができる。
他の生物や同族に殺害された。
巨大サソリ
前回よりは小型。脱出シーンは無い。人気のビーチに放たれ海水浴客を2人捕食した。
しかしスティーブンに襲い掛かった時に上に潜んでいるのが気づかれ、撃たれて転落、そのまま捕まえられた。その固体はセンターが倒した模様。が、生物収容施設の個体はスティーブンを殺害した。
他の生物に殺害された。
レックス
檻に入れられるが、檻がオフラインとなり脱出する。
コナー達と会い、換気口を見つけるが、そこに現れたリークの部下に撃たれる。

第3章に登場する生物[編集]

第1話[編集]

プリスティカンプスス 全長3メートル 肉食
太陽の籠の中の亀裂から出現した2足歩行が可能なワニ。夜にサラの上司マリオンを襲い、咥えて展示室に移動、放置して倉庫へ戻った。マリオンの遺体を見て倉庫に逃げ込んだサラを襲おうとした時、シャッターが開いたため市内へと脱走。警官殺害後テムズ川へ入るが、水温が低いため短時間であがって対岸へと移動。その後サウス・バンク・センター内で暴走、カッターの誘導でバルコニーから転落し負傷。その後、川を渡って対岸へと移動し、コナー達が想定していた真反対から亀裂へと帰って行った。なお、太陽の籠の亀裂からは2匹目3匹目の個体も出現したが、コナーらの攻撃により太陽の籠から出ることなく姿を消した。
太陽の籠の亀裂は古代エジプトおいても開き、亀裂の形状(輝く球体)を指してこのオブジェが「太陽の籠」と命名された模様。なお、プリスティカンプススも古代においてこの籠内の亀裂から出現し、アムムトのモデルとなった可能性がある。
レックス
撃たれた傷は治っている模様。カッターから呼び出しがくるが起きないコナーに対し、アビーがコナーの顔に撒いたエサを食べに行く。
未来の捕食動物
謎の六角柱をとりに来たクリスティンの部下を襲撃し、隊長を除き全員惨殺した。
メゴプテラン
人を殺すような描写は無いが、後ろの空を群れで飛んでいた。

第2話[編集]

カムフラージュビースト 体長1メートル 肉食
動きは極めてすばやく、銃弾が命中しない程。未来の生物で、自らをカムフラージュする能力を持ち、鋭い牙と爪で相手を切り裂く。
14年前に郊外の住宅に開いた亀裂から出現。遊ぶため不法侵入していた3人の少年が襲われることとなる。内、2階に上がることを躊躇い1階に留まっていたライアン・メイソンのみがビーストに灰を投げつけて撃退、窓から脱出した。が、襲われた2人のうち1人は死亡、1人は行方不明に。
以降14年間に渡り、ビーストはこの住宅内で、再び亀裂が開く日を待つこととなった。しかし少年のことで幽霊屋敷と恐れられ近付く者もなかったことから、これ以上の犠牲者は出ていない。ビースト自身は住宅から外に出てエミリーから与えられるおやつを食べていた。エミリーによる餌付け以前は、付近のペットを捕食していた模様。カッターの予測で亀裂調査チームがこの屋敷に来たため、出現から14年目にしてようやくその存在が確認される。その後、住宅の手入れのため単独でブルックス邸を訪れた不動産社員を殺害、劇終盤にリビングに開いた亀裂に入るものの、再度姿を現しジェニーを襲ったため、ダニーに撃たれた状態で亀裂へ消えていった。
なおエミリーが襲われていないことや、エミリーにおやつをもらっていた時に現われたアビーから逃げ出す描写などがあることから、人間を襲う行動も、捕食行動ではなく縄張りへの侵入者に対する排除行動と推測することが可能。

第3話[編集]

ディイクトドン 全長50センチメートル 植物食
西ロンドン病院に数十匹が出現、電線をかじって停電を起こした。1匹がハーパーに写真を撮られたが、捏造と思われたので記事にはならなかった。
1匹の声で全員を呼び寄せた亀裂へと送り帰すことに成功するが、コナーが捕まえた1匹と、呼ばれた群れの最後尾だった1匹の計2匹が時間切れで亀裂が消えてしまい、元の時代に帰れなかった。

第4話[編集]

ギガノトサウルス 全長14メートル 肉食
最大級の肉食恐竜。空港の格納庫に出現した過去最大の亀裂から現れた。当初、この亀裂の調査に空港へと一足先に到着していたジェニー及びコナーが、スクープを狙うハーパーの手によって空港倉庫に監禁されていたことが被害を拡大させる。スクープ取材に訪れていたイブニングニュース社のカメラクルー及びナイジェル(本人)に襲い掛かり、カメラクルー、クルーのガードを捕食、ハーパー達の車をひっくり返した後一旦亀裂へと戻る。再出現時には格納庫から外に出てしまい、滑走路を疾走、荷降ろし中の貨物輸送機へ襲い掛かった。コナーがコンテナトラックを囮として遠くへ誘導し、更にダニーがヘリであおりながら誘導、ヘリごと亀裂へ飛び込むことで亀裂へと戻らせる。この後、この個体と合流したらしい群れが、亀裂から脱出するダニーを追って溢れようとしたが、間一髪でコナーが再度亀裂を封じた。
作中ではGレックスと呼ばれるが、これは正しくない。
なお、横転した車から救出されたハーパーとキャサリンは拘束されたが脱出、格納庫へ戻り撮影を続行したが、亀裂へと戻るギガノトサウルスによって殺害された(撮影カメラ視点で、踏み潰された、もしくは捕食されたと思われる映像がある)。
未来の捕食動物
クリスティンに捕らえられていた。麻酔された状態だったが調査される寸前に暴れ出し(麻酔が予想外に早く切れた模様)、電気ショックによって昏倒させられる。死亡したかどうかは不明。
ディイクトドン
前回亀裂に帰れなかった2匹がアビーの家で飼われている。
ラプトルの幼体
格納庫の亀裂から、最初に姿を現した。イブニングニュース社カメラクルーによって撮影され、ナイジェル・マーヴィンを歓喜させる。まだ幼生だったが、既に充分凶暴な模様で、ナイジェルに威嚇をして、亀裂へ走り去っていった。その直後にギガノトサウルスが現れた。

第5話[編集]

殺人カビ
未来のカビ。人間に寄生し人型の通称「カビ人間」を形成する。加熱されると破裂して胞子を撒き散らすが、低温に弱い。食塩水を触媒に増殖することから、人体の塩分を触媒に増殖しているものと思われる。時空の亀裂に入ったサー・リチャードの部下ロイドが胞子を吸い込み感染。ロイドが一旦現代に戻った際に咳によって吐き出されたものに不用意に触れてしまったことで、リチャードも感染した。その後、チームによってセンターへ標本が持ち帰られるが、実験室でクリスティンの部下が不用意にこれに触ってしまったため感染、カビ人間になる。カビ人間となったクリスティンの部下は閉じ込められ、室温を上げられて破裂。死んだと思われたが水分を吸収して再び増殖を開始。しかしコナーのアイディアでマイナス30度の部屋で凍結され、死滅。その後、リチャードも同様にカビ人間化し、地下で逃走するが護送先のセンター内メインフロアで北極以下の低温にさらされることにより体が割れ、ダニーの目の前で崩れ落ちた。
なお、この作戦の際、メインフロアにサー・リチャードを誘導する過程で彼に殴られた特殊部隊員、ジェニーもカビに寄生されるが、此方は寄生の初期段階でカビのみを凍結処理できたため助かっている。
亀裂の向こう側に吸い込まれたロイドのその後は語られていないが、やはり同様に向こう側でカビ人間と化し、高温多湿である向こう側ではカビが死滅する事は決して有り得ないためその肉体は未だカビ人間として生きていると推測される。
ディイクトドン(シド、ナンシー)
名前が決定している。アビーの弟ジャックの登場によってアビー宅から追い出されてしまったコナーともどもセンターに移動しているため、保護者はアビーというよりコナーである可能性も。シドは檻をかじって脱走し、センター中を走り回り、殺人カビのいる実験室に出没。その後、コナーに捕まえられた。ナンシーは脱走していない。その後コナーはレクター宅に一時的に引っ越すことになるが、シドとナンシーも共に引っ越しているかは不明。

第6話[編集]

フォルスラコス 体長3メートル 肉食
クリスティンの部下からダニーたちが逃げ込んだ山小屋に存在する亀裂から出現。この山小屋の亀裂はかつても出現し、当時この山小屋に滞在していた気象研究者4人がフォルスラコスによって殺害されていた。その後も亀裂が開き出現した可能性はあるが、幸いこの付近が地雷原として立ち入りを制限されていたため犠牲者は出ていなかった模様(この措置により付近一帯がタイムカプセル状態になっている)。ダニーが仕掛けた感知装置にかかり、出現を察知される。ダニーを襲う最中にコナーたちに石をぶつけられ一瞬ひるむが、車で脱出するコナーたちを追跡し、嘴で窓ガラスを粉砕する。罠や地雷などを駆使して3頭を撃退した後、彼らが仲間に助けを求める際の声を放送機器によって流すことでダニーが彼らをおびき寄せ、全部亀裂に誘導した。
レックス
アビーの弟、ジャックによってポーカーの掛け金にされ、アビーには無断で友人に譲渡される。その際ポーカー中に流れていた音楽でノリノリになっていた。もともと音楽にすぐのる様子(第1章第1話でもエレベーターの音楽でのっていた)。

第7話[編集]

ドラコレックス 3メートル 草食
中世1300年代のロンドン郊外の村に出現し、住民によってドラゴンとして恐れられる白亜紀の草食恐竜。羽がないこと以外は、ヨーロッパにおけるドラゴンに相当する姿を持っている。教会に避難した住民の依頼を受けてドラゴン退治に赴いたサー・ウイリアムによって矢で射られ肩を負傷。その後、森に出現した亀裂を通って現代の車のスクラップ場に出現。スクラップ場にいた男性がパニックになり、その男性に殺されかけた。その後、やはり亀裂を通って現代に現われたサー・ウイリアムにおびえ、遠く離れたトマトのビニールハウスまで逃走するも、負傷のショック症状で昏倒する。アビーとベッカーによってスクラップ工場付近まで搬送され、手術によって矢を除去され一命を取り留める。以降は白亜紀に通じる亀裂が開くまでセンターで保護されることに。しかし第4章第1話では新しくなったセンターの中で大暴れする。
サー・ウイリアム・デモルネ  不明
中世の人間。ドラコレックスを追いかけて現代に出現。現代文明について全く知らず、バイクを怪物と認識したり、現代を地獄、コナー達を悪魔と思い込み、ダニーと死闘をくりひろげる。ドラコレックスのことも終盤に退治することをあきらめるまでは敵として認識している。中世では傭兵として何人も人を殺し、その罪を償うためドラゴン退治をかってでた。エルサレムの硬貨を所持していたことから、十字軍に参加していたと思われる。川岸の今は廃墟となった石造りの教会(1300年代においては村の住民が全員ここに避難している)内には彼及び彼の妻の墓があり、墓碑によるとこのドラゴン退治からの生還の後、村の領主の姫を娶り3人の子を儲けている模様。このため、彼を殺害することは重大なタイムパラドックスを引き起こす可能性があった。亀裂へ帰る際、エルサレムの硬貨をサラに渡した。
レックス
ジャックの友人によってネットオークションに出品され3000ポンドの高値がつくも、コナーがベッカー達を連れてこの友人宅へ赴き、銃をむけて交渉したため無料で返却された。

第8話[編集]

メゴプテラン 体長1.8〜2.4メートル 肉食
未来における蜂、もしくは蟻の子孫とされる。針は毒の注入用ではなく産卵管として進化している。未来において巣として利用していたダクトが火事になるシーンでは、一瞬だが、女王と見られる他の個体の数倍サイズの個体も登場(サイズが大きいだけで腹部の発達は見られないため、脚長蜂や雀蜂の女王に近い模様)。働き蟻(もしくは働き蜂)に該当する個体は他生物の体内に卵を産みつけ、その卵から体長30センチ程のミニサイズ働き蟻が1晩で孵化するという生態(死肉を食べる寄生の変形であり、実際には死体内で孵化した後その中で幼虫から蛹への過程を経て羽化と同時に死体から外へ出ているものと思われる)。
現代においてはレース場のガレージ内に出現し、外へ出たところをレース中の車にはねられて死亡。しかしまだ生き残りがおり、これによって特殊部隊2名が夜間に殺害され、その後翌日にジャックがその遺体を発見した際には子供が孵化していた。未来の世界ではダクトから燻り出された際に、未来の捕食動物の大群と激闘を繰り広げた。未来の捕食動物は彼らにとって卵を産み付けるのに格好の他生物である模様。その後もおそらく戦いは続いたと思われる。
科学的な根拠はなく、本国で製作スタッフが行ったコンテストに応募したイギリス人、カリム・ナハブーのアイディアを元にスタッフが作り上げた視聴者オリジナルの生物。
カリム曰く「ハンミョウ的肉食昆虫の子孫。全長1.8メートル程度で未来のジャングルに棲息する獰猛な捕食者であり、蟷螂のような腕を用いて獲物を捕獲し、鋭い牙の生えた口で素早く喰らい尽くす。動作は俊敏で持久力もあるが、その反面飛行能力は低い」との事。
未来の捕食動物
ジャック救出作戦中に大群が出現。ベッカーが囮となって何匹かひきつけるも、残りがバスの中に逃げ込んだダニー達に襲い掛かった。しかしダクトからメゴプテランの大群が出現し、激闘を繰り広げ結果ダニー達はその隙に脱出に成功する。この際の激闘においてはメゴプテラン側に敗北したらしい描写がある(未来の捕食動物側にとってはメゴプテランは餌とはなりにくそうなので、他生物に卵を産み付けるメゴプテランの生態と考え合わせると、メゴプテランは未来の捕食動物の天敵である可能性も考えられる)。また車の中には子供が住み着いている。その子供が車の中からダニーに襲い掛かるもダニーに蹴り殺される。が、その際のこの子供の悲鳴が成体を多数引き寄せることになる。
謎の幼虫 体長1メートル弱 肉食?
ダクト内に転落したジャックに襲い掛かったが、その後駆け付けたダニーに蹴り殺される。蟻の生態と考え合わせると、次期女王蟻に相当する個体になる途中のメゴプテランの幼体とも考えられる。
ディクトドン
コナーと共にレスター宅へこっそりと引っ越していることが判明。ナンシーがレスターの上着及び中国大使からの招待状を齧ったため、レスターに対しても同居が発覚する。シドは今回は大人しくしている模様。
レックス
探知装置を盗み出したジャックを威嚇する。

第9話[編集]

エンボロテリウム 体長5メートル 草食
先史時代のサイ。歯の形状から大人しいとされているが、実際にはその巨体のせいもあり、四輪バイク程度は軽々と吹き飛ばす、ゾウと同程度には危険な生物である。キャンプ場周辺の森の中の亀裂から出現、子供の声に気付いて傍に近づこうとした四輪バイクライダー1名を弾き飛ばして死亡させた。その後、子供が森に設けられたテント内の遊具に挟まって動けなくなったこともあり、このテント周辺にメス数10頭、オス1頭の群れで定住。アビー達による子供の救助の後、森の亀裂から群れを帰そうとするも、この母子と更にメス1頭が帰還した時点で亀裂が自動的に閉じてしまい、その後残りの9頭はオスにリードされてキャンプ場へと突入、大惨事となる寸前に、ヘレンが開いた亀裂から残りも帰還した。
ディイクトドン
コナーと共にレスター宅で生活中だが、コナー共々アビー宅への帰還が決定。
レックス
アビーによって大型段ボール箱に入れられ、レクター宅へお友達訪問している。
未来の捕食動物
ヘレンに亀裂に蹴り入れられたクリスティンを追いかけ、クリスティンが亀裂から悲鳴をあげて逃げ出したところを無理やり亀裂に引き戻し殺害。今回で人類に作られたことが判明。

第10話[編集]

メゴプテラン
未来の世界でダニー達を追って来た3体を、クリスティンのセンターに通じる亀裂に誘導。クリスティンのセンター内に残っていた軍スタッフを少なくとも2名殺害後、ちょうどここを訪問中だったベッカーとサラを襲う。1個体はベッカーが銃撃を加えた後、格闘戦で倒した(殺しきることはできず、眼を殴り腹部に蹴りを入れて弱った隙にその場から逃げ、センター内に閉じ込めている)。残る2体は、ベッカーにより電流で焼殺された。金網程度は噛み破れることが判明した。
未来の捕食動物
未来の亀裂調査センターに入ったダニー達を襲った。1体は閉じ込められたが、残った群れがヘレンの居場所を突き止めようとしているダニー達に迫る。その直後にコナーが間一髪で亀裂を閉じた。
ラプトル
白亜紀にたどり着いたダニー達を襲撃するが、木に登ったダニー達によってスタングレネードを投げられ気絶し、その隙にダニーはヘレンの追跡を続行。
その後、失神状態から回復した1頭がアビーを襲うものの、コナーによって側頭部に棍棒で殴られ、再び失神(もしくは死亡)した。
なお、ヘレンが白亜紀に開いた亀裂から(確認できる限りでは)1頭がダニーを追いかけ400万年前の世界へ侵入、アウストラロピテクスを毒殺した直後のヘレンに襲い掛かり、崖から転落し死亡。
他にも侵入している可能性もあるが、この時代において再繁殖し人類の繁栄を脅かす程ではないと思われる。
プテラノドン
アウストラロピテクスを毒殺しに行こうとしているへレンが不用意に巣に近づいたため襲い掛かる。
この時ヘレンが亀裂を開く道具を落とし、そのまま白亜紀に放置されている。それが第4章の鍵になる。
アウストラロピテクス 身長1.5メートル 雑食
最古の人類。水場の上流でヘレンが水に毒を仕込んだしたことにより13体が死亡し、後世「サイト333」として発見される遺構が完成することとなった。が、この時代における猿人はこの13体のみではなく、ダニーが生きているアウストラロピテクスの群れを発見している。このため、ヘレンのしたことは人類の歴史には結局何の影響も及ぼしていない(「サイト333」を具現しただけとも言えるし、これもまた予定調和だとも言える)。

第4章に登場する生物[編集]

第1話[編集]

スピノサウルス 全長18メートル 肉食・魚食
史上最大の肉食恐竜。白亜紀でラプトルと戦い、口をかまれたが逆に捕食した。コナーが亀裂を開いたため現代に侵入。
ドラコレックス
第3章第7話から保護されていたものが、新しくなったセンター内で暴れ、レスターの部屋に閉じ込められる。その結果、レスターの部屋が荒らされた。
ラプトル
スピノサウルスに襲い掛かるものの、あっけなく捕食される。

第2話[編集]

カプロスクス 全長6メートル 肉食
白亜紀に生息していたワニ。巨大な牙が両はじについている。ARCの隊員を1人殺した。

第3話[編集]

ツリークリーパー(樹木性の恐竜) 不明 肉食
数匹現代に侵入した。同じ亀裂からパトリック・クインと、エミリー、シャルロット・キャメロンが現代に帰ってきた。
尾が長く、エミリーをしっぽでとらえるも失敗。猿のような動きをするが、顔は恐竜。

第4話[編集]

テロケファルス類  全長1~2メートル 肉食
数十匹学校に侵入した。少なくとも教師1名、女生徒1名を殺害したと思われる。ベッカー大尉に大ケガを負わせる。歯から毒を注入する。

第5話[編集]

クーラスクス 全長5メートル 肉食
白亜紀に生息していた大型両生類の生き残り。ほとんどがワニとの生存競争に敗れ三畳紀に滅んだが、南極で生き残っていた。田舎町を襲撃。

第6話[編集]

ヒエノドン 全長3メートル 肉食
始新世の肉食動物。狼に似ているが肉歯類という全く別のグループに属す(本来はここまで大きくない)。
結婚式場に出没。また、この回でジェニーが再登場した。

第7話[編集]

フォルスラコス
数頭美術館に侵入した。第3章のときより色がはっきりとしていて、鮮やかになっている。この生物が出てきた亀裂からダニーも出てきた。
このことから、ダニーはアウストラロピテクスがいる時代から、いくつかの亀裂を通ってきたことが分かる。

また、第2章で保護されたコロンビアマンモスも再登場した。

第5章に登場する生物[編集]

第1話[編集]

謎の巨大甲虫 直径3〜4メートル 肉食
地中にすむ謎の甲虫。直径3〜4メートルはあり、ダニのような姿をしている。コナーを地中に引きずり込んだ。

第2話[編集]

リオプレウロドン
潜水艦を襲撃し、ラプトルを捕食。
ラプトル
リオプレウロドンに捕食される。

第3話[編集]

ラプトル
オフィスのような白い建物の中に登場。昔のロンドンとの亀裂を行き来させられる。

第4話[編集]

未来の虫
特殊部隊員に集団で襲い掛かる。1匹だけ巨大な個体が存在する。

第5話[編集]

ティラノサウルス
街中を歩きまわる。テレビのニュースに取り上げられた。
アヌログナトゥス
肉食。第1章第5話のアヌログナトゥスよりは巨大になっている。第1章第5話のように集団で狩りをする。
カプロスクス
自動車を追いかける。コナーたちを襲う。
コロンビアマンモス
高速道路で暴れる。どう対処したかは不明。
ツリークリーパー
センター内に出現した亀裂から1匹侵入。レスターに電撃銃で撃たれ、倒れる。

第6話[編集]

newフューチャー・プレデター
コナーが飛ばされた向こう側の亀裂にいた生物で、フューチャー・プレデターの外見が少し変わった生物。
毒嵐が吹く未来で生活しているため、その環境に適した生物になっている。食糧不足のために、プレデター同士が争うこともしばしば。
直立で立てるようになっていたため、コナーは人だと誤解し手を振ってしまった。

亀裂発生現場[編集]

第1章
第1話 ディーンの森
第2話 地下トンネル
第3話 プール・貯水池・民家の地下室
第4話 サッカースタジアムの冷蔵庫
第5話 ゴルフ場上空
第6話 ディーンの森
第2章
第1話 ショッピングモール
第2話 オフィスのサーバー室
第3話 無し
第4話 廃ビル内部
第5話 排水パイプ内部
第6話 高速道路
第7話 無し
第3章
第1話 大英博物館の「太陽の籠」
第2話 巨大な屋敷の二階
第3話 西ロンドン病院
第4話 クリスティンの本部(クリスティンの本部は妨害電波が停止したため存在が判明しただけで、亀裂は前から存在していたと思われる)・飛行機格納庫
第5話 マンションの一室
第6話 山小屋の放送室
第7話 車のスクラップ場
第8話 レース場のガレージ
第9話 キャンプ場にやや近い森・クリスティンの本部
第10話 クリスティンの本部・レース場のガレージ・未来のロンドン
第4章
第1話 街中
第2話 コンテナ置き場
第3話 人気のない劇場
第4話 学校
第5話 田舎町
第6話 結婚式場
第7話 博物館(元刑務所)
第5章
第1話 無し
第2話 水中
第3話 どこかの建物の中
第4話 ARCの中
第5話 世界各地
第6話 フィリップの本部

亀裂の向こう側の時代[編集]

第1章の亀裂
第1話 ペルム紀パンゲア超大陸
第2話 石炭紀のパンゲア超大陸
第3話 白亜紀後期の北アメリカ(海)
第4話 17世紀以前のモーリシャス諸島の草原
第5話 白亜紀後期の北アメリカの空
第6話 ペルム紀のパンゲア超大陸・人類滅亡後の世界
第2章の亀裂
第1話 白亜紀前期の北アメリカの砂漠
第2話 先カンブリア時代
第3話 無し
第4話 未来の海岸
第5話 シルル紀の大砂漠
第6話 完新世の北アメリカ
第7話 無し
第3章の亀裂
第1話 始新世の北アメリカ、またはヨーロッパ
第2話 未来
第3話 ペルム紀のパンゲア超大陸
第4話 白亜紀後期の南アメリカ
第5話 未来のジャングル
第6話 中新世または更新世の南アメリカ
第7話 中世のロンドン・白亜紀の北米
第8話 人類滅亡後のロンドン
第9話 始新世後期
第10話 人類滅亡後の都市・白亜紀前期の北アメリカの森・400万年前のアフリカ(サイト333)
第4章の亀裂
第1話 白亜紀前期の北アメリカの森
第2話 無し
第3話 白亜紀
第4話 ペルム紀/三畳紀
第5話 後期古生代および中生代初期
第6話 初期中新世の後期始新世
第7話 中新世または更新世の南アメリカ
第5章の亀裂
第1話 無し
第2話 白亜紀
第3話 過去のロンドン
第4話 毒嵐の吹き荒れる未来
第5話 白亜紀、完新世の北アメリカ
第6話 毒嵐の吹き荒れる未来

登場した生物の生息した時代[編集]

登場した生物順ではなく、時代順に生物を並べた表である。

時代 生物名 殺された人数 襲われた人数 初登場
先カンブリア時代 巨大ミミズ 少なくとも3人 7人 第2章第2話
シルル紀 巨大サソリ 少なくとも6人 少なくとも1人 第2章第5話
シルル紀 アルトロプレウラ 0人 0人 第2章第5話
石炭紀 アースロプレウラ 2人 1人 第1章第2話
石炭紀 巨大グモ 0人 特殊部隊全員 第1章第2話
ペルム紀 ゴルゴノプス 不明 無数 第1章第1話
ペルム紀 スクトサウルス 0人 2人 第1章第1話
ペルム紀 ディクトドン 0人 0人 第3章第3話
ペルム紀 コエルロサウラヴィス 0人 0人 第1章第1話
ペルム紀 テロケファルス類 少なくとも2人 少なくとも1人 第4章第4話
ジュラ紀 アヌログナトゥス 2人 1人 第1章第5話
白亜紀前期 カプロスクス 少なくとも1人 不明 第4章第2話
白亜紀前期 クーラスクス 不明 不明 第4章第5話
白亜紀前期 ラプトル 少なくとも4人 少なくとも5人 第2章第1話
白亜紀前期 ドラコレックス 0人 0人 第3章第7話
白亜紀後期 ティラノサウルス 不明 不明 第5章第5話
白亜紀後期 モササウルス 少なくとも1人 少なくとも2人 第1章第1話
白亜紀後期 ギガノトサウルス 5人 2人 第3章第4話
白亜紀後期 スピノサウルス 不明 少なくとも2人 第4章第1話
白亜紀後期 ヘスぺロルニス 1人 0人 第1章第3話
白亜紀後期? ツリークリーパー 不明 少なくとも1人 第4章第3話
第三紀始新世 プリスティカンプスス 2人 無数 第3章第1話
第三紀始新世 エンボロテリウム 1人 3人 第3章第9話
第三紀始新世 ヒエノドン 不明 不明 第4章第6話
第三紀中新世 フォルスラコス 山にいた科学者全員他 少なくとも4人 第3章第6話
第三紀鮮新世 サーベルタイガー・スミロドン 5人 1人 第2章第3話
第四紀更新世〜完新世 コロンビアマンモス 1人 2人 第2章第6話
第四紀完新世 中世の騎士 無数 6人 第3章第7話
第四紀完新世 新種のサナダムシ 1人 3人 第1章第4話
第四紀完新世 モーリシャスドードー 0人 0人 第1章第4話
未来 メゴプテラン 無数 2人 第3章第8話
未来 未来の捕食動物 無数 少なくとも4人 第1章第6話
未来 カムフラージュ・ビースト 3人 3人 第3章第2話
未来 未来のサメ 0人 1人 第2章第4話
未来 未来の水生霊長類 0人 3人 第2章第4話
未来 殺人カビ 3人 3人 第3章第5話
未来 謎の巨大甲虫 数人 1人 第5章第1話
未来 未来の虫 不明 不明 第5章第4話
未来 newフューチャープレデター 0人 3人 第5章第6話

日本での放送[編集]

NHK総合にて、第1シリーズの全6話が『恐竜SFドラマ プライミーバル』のタイトルで2009年1月2日から4日にかけて3日連続オンエアされた。1回につき2話ずつの放送。第1シリーズ本編には登場しない恐竜の文字がタイトルに入っているが、視聴者にドラマの内容を分かりやすくするために内容を確認したうえであえて行ったという[4]

2009年8月27日から同年10月8日まで、同じくNHK総合にて第2シリーズがオンエアされている。

第3シリーズは2010年7月11日に放送開始。放送時間は木曜日の20時から日曜日の朝へ変更されている[5]

NHK総合 ドラマ8
前番組 番組名 次番組
恐竜SFドラマ プライミーバル 第2章
日曜10:50枠
恐竜SFドラマ プライミーバル 第1・2章
(再放送)
恐竜SFドラマ プライミーバル 第3章

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]